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幼馴染との体験 RSS icon

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2008/12/02 20:00:35 (2pMs95HU)
俺は後ろを向いた。そこにはブルマをはいた浩子がいた。どれどれ、食い込みは?それほどでも無い。もしかしたら「着た時に直したろう?」浩子は意外にもあっさり認めた。俺は「それじゃダメなんだよ。いいか、普段みたいにしないと。体育の時みたい体操着も着てこい」そういうと浩子は部屋を出ていった。

間もなく体操着とブルマの浩子が入ってきた。俺は体操着をブルマの中に入れるように言った。「学校じゃ体操着はブルマに入れるんだろ?」すると浩子は体操着をブルマの中に入れブルマを上にあげた。はい、きました。「おい、こんなに割れてる部分が食い込んでるだろ。」浩子は自分のブルマに目をやり「だって成長したから。」と言った。俺は「ほら、言った通り全部食い込んでるじゃん」と言うと浩子は「全部じゃない」と言った。オナニーの手を休めてた俺は「嘘つくなよ」と手をブルマに手を近づけると浩子は腰を引いて「触んないでよ、エッチ」と言った。俺は「触らないと本当かどうか分からないだろ」と言うと浩子は「じゃあ全部でいい」と言ったが俺は本当に知りたくなっていたので「じゃあじゃないよ。触るのがダメなら脱いでみせるか?」と言った。浩子はどっちも嫌だと断っていたが、俺のしつこさに負けたのか「じゃあ少しだけ。」と触っても言いと言ってきた。

指を伸ばし、ブルマのスジをなぞっていく。ブルマごしだが、生まれて始めてオマンコを触ったのだ。ブルマのスジが全部食い込んでるかどうかはよく分からなかったが、どうでもよくなっていた。俺はブルマをなぞりながら、もう片方の手でオナニーを再開した。「もう、いいでしょ」と浩子が離れた。すでに浩子の容姿は気にならなかった。目の前にいるのは、女にかわりなかった。

俺は信じきっているビデオのセリフを浩子に言うことにした。「確かに全部じゃない、ゴメン。ただ、ビデオではそれくらいの食い込みならしなくちゃならない事があるんだよ」浩子はかなり引いてる様子だったが「何をするの?」と聞いて来たので「ブルマを食い込ませている場合はオナニーとか手伝うんだって。だから浩子は俺のチンポを動かしたり口に入れなきゃダメだぞ」と言うと、浩子は絶対出来ないと言った。しかし、「じゃあ学校で先生に言われても断るのか?」と言うと「言われないもん」と、帰ってくる。俺は「先生だって、たくさんの女子から選ぶんだから…いつか浩子にだって回ってくるぞ」と言ったが浩子は「絶対無いから」と言うばかりだった。俺はここで嘘をついてみた。「呼ばれて分かりませんじゃダメなんだぞ。うちの学校はブルマが無いから短パンの食い込みで女子が選ばれてる。○○ちゃんて小学生の時いたろう。やり方が分からなくて習いながらやったけど失敗して授業中、みんなが見てる前で先生のをやったんだぞ」と言ってみると、「○○ちゃんが…?いや、嘘!」と言ったので、俺はビデオを再生した。女子が教師に言わされている部分で再生した。「私のブルマを見て下さい。してもらいたくて、わざと小さなブルマで食い込ませてます。どうか、私にして下さい。」セリフが終わり、少し早送りにし絡みが始まり終わるところまでを浩子に見せた。浩子は「大きいブルマはいて、食い込まなければ大丈夫なの?」と聞いてきたので「それなら大丈夫。ただ、それでも食い込む時があるから、その時はしないとな。」浩子は小さく「うん」と答えた。

それから俺は浩子に「失敗するのは嫌だろ?みんなの前じゃ恥ずかしいしな。だから今、練習しよう」と言ってみると「やり方分かるの?」と浩子が言ったので「大丈夫」と答えた。

まず浩子にセリフを言わせた。「先生、私は今日はブルマが小さくて全部食い込んでます。よろしくお願いします。」ぐだぐだなセリフだったが、「先生はいらないよ。食い込んでるブルマを見た男の人がブルマ、食い込んでるねって言ったら誰にでも言うんだよ。同級生に言われる事もあるし、うちの学校の体育祭の昼休みは別な生徒のお父さんに言われた子もいたんだから。もちろん、浩子のお父さんにも言われる可能性があるんだよ。」と言うと「気をつける。お父さんだったら別にいいけど…」

話しはまとまり、俺は早速チンポを浩子に握らせた。今までチンポは自分の手でしか扱いたことは無かったので、気持ちよさも格別だった。ただ、すぐにイカないよう、ゆっくりとしごかせた。俺はたまらなくなり、浩子の体操着をまくりあげた。巨漢のぶよんぶよんした腹の上にはブラジャーがあった。興奮している俺はブラジャーもまくると立派な胸が現れた。浩子は恥ずかしいのか目をつぶっていた。俺は胸をAVのように揉み乳首を触り出した。乳首を触ると浩子は身体がビクンと反応していた。それでも乳首を触ると浩子の息も荒くなっていた。その息づかいに俺は興奮しきりだった。次に俺はチンポを浩子にくわえるように言った。浩子は意外にもすんなり口に入れた。しかし、歯がチンポに当たるたび痛いので浩子に言った。浩子だけではなく、俺にとっても初フェラチオだった。口の中は暖かかったが、オナニーほどの快感は無かった。これならイカないで楽しめると思い、しばらくは浩子の口を楽しんだ。俺も初めてなので、AVみたいな腰の動きは出来なかった。口に入ったまま、俺は69に挑戦した。横になり、体の向きを変える。浩子の腹は弾力があり気持ちが良かった。目の前にブルマが現れると俺は膝までブルマをずらした。浩子の言った通り、下着はなかった。浩子のオマンコは毛が薄かった。ワレメが真っすぐ伸びていた。初めてオマンコを見た俺は舐めてみる事にした。生暖かい感じはしたが味は少ししょっぱいくらいだった。しかし、巨漢の割にオマンコまわりには余計な肉は無かった。俺は舐めても面白くなかったので早速入れてみる事にした。初体験の俺に前戯なんかは分からなかった。浩子の口からチンポを抜くと浩子のよだれでべっとりとしていた。やっと口が自由になった浩子に「いよいよ入れるよ、どうだい?」と聞くと浩子は「オッパイ、触られてた時、なんか気持ち良かった」と言っていた。俺は正常位の体勢からチンポをつかみ入れるところを探していた。スジをなぞると穴らしき場所があったのでチンポを差し込む。しかし、中の抵抗があり押し戻されている感じだった。俺は何度か試した後、一気にチンポを押し込んだ。「グッ」と浩子の唸り声が聞こえた時にはチンポは根元まで入っていた。と同時に「痛い、痛いよ」と浩子の叫びに近い声が聞こえた。しかし、処女はいたいと聞いていたので腰を動かし始めた。明らかにオナニーとは違う感じだ。チンポのまわりを肉が押し寄せてくる。俺は数回腰を動かしたところでザーメンが発射されてしまった。オマンコの中でチンポがビクビクと反応している。しばらくして、俺はチンポを抜いた。チンポが浩子の血で赤くなっていた。浩子は泣いていた。俺は浩子に「最初だけだから。痛くなくなるまで、俺が手伝うから」と声をかけた。自分のチンポをティッシュで拭き、次に浩子のオマンコも拭いてやった。どれくらいのザーメンが出たのだろう。オマンコからは次々とザーメンと血が流れ出していた。

今から考えると浩子が妊娠しなくて良かった。途中からはコンドームも使うようになった。浩子のその後はまたの機会に…
296
2009/08/04 08:08:54 (pIIuEuYh)
幼馴染の裕子と、お医者さんゴッコをしてました。場所は集会場についてる物
置の中でした。
俺が中1、裕子は小6の時で裕子はオッパイも大きくなってて毛も少し生えて
たと思います。
突然、知らないオジサンが入って来て怒鳴られて俺は怖くてビビってましたが
「恋人どうしなんだからイイでしょ」と大人しい裕子が啖呵を切ったのにビッ
クリしました。
「じゃあキチッと恋人同士のを教えてやる」とオジサンが言いだしました。
オジサンの命令で俺も裕子も裸にされました。オジサンに怒鳴られたショックで
俺のチンチンは萎えてたので裕子はオジサンに
「彼女だったらチャンと大きくしてヤレ」みたいな事を言われてフェラをして
くれました。
俺はフェラは知ってましたが裕子にお願いできずにいたのです。みるみる勃起
したチンチンをみて
「みろ、彼女なら毎日でも彼氏を気持ち良くさせなきゃダメだぞ」
と裕子に言ってるのを聞いて良いオジサンだと思ってしまいました。
そしてオジサンに言われるがままに裕子の中にチンチンを入れました。
俺も裕子も初めてだったので裕子は痛がってましたがオジサンが押さえつけて
くれてたので中に入れる事が出来ました。
俺は凄く気持ち良くて裕子の中に出してしまいました。
「彼氏、出たか?」と訊かれたので頷くと
「若いんだからモット出来るだろう」と言われ何度も裕子の中に出して
「もう出ないか?」と訊かれたので頷くとオジサンは裕子のパンツで裕子の股
間を拭きながら
「彼氏、今のは正常位と言ってな他にもオマンコの体位はあるから教えてやろう」
とグッタリしてる裕子にオジサンが入れました。俺の倍くらいありそうなチン
チンでした。
大きいチンチンだったので裕子は痛がってましたが、オジサンは気にせずに
裕子をひっくり返したり裏返したり上に乗せたりとしてました。
オジサンも中出ししてから居なくなりました。
今、思えば当時生理のあった裕子が良く妊娠しなかったと思います。

裕子とは段々と疎遠になってしました。
裕子がオジサンに好き放題されてた事を知ったのは結構後の事でした。
297
2010/03/30 01:46:06 (jbYDkXyj)
NAME: M
MAD:
NMAD:
TRIP:

外が明るくなってきて、
2人でアパートを出るとお姉さんはもう涙が止まらなくて、運転出来る状態じゃなかったので、帰りは僕が運転しました。

小学生の頃から親に「練習だ」と言われ、誰もいない駐車場で家の車を運転していたので、初心者のお姉さんより上手かったです。
お姉さんもウチの姉と一緒に教習所に行っていたので、その事を知ってたので運転させてくれました。

車中でも、ずっとお姉さんは泣いてて…
ずっと手を握ったまま無言でした。

お姉さんの家まで曲がり角一つの所で車を止めて、
「ここから行ける?」
「うん」

指で涙を拭いてあげて、キスをしてギュッと抱きしめました。
本か何かで読んだ言葉を言いました。
「離れることは別れることじゃないよ」
「うん」
また泣いちゃいそうでしたが
最後は笑顔になってくれて、僕も涙目になってましたけども
「ハハハッ」
「ヘヘヘッ」
みたいな感じで笑って…

「またね」

と言って帰りました。
結局、見送りには行かなかったので、それがお姉さんの姿を見た最後でした。

それからお姉さんとは、いままで一度も会っていません。
大学の実習なんかでほとんど帰って来ることもありませんでした。


…とまぁ、だいたい中学時代はこれで終わりです。
いま考えても中学時代が一番Hしてたと思います。
ほぼ毎日誰かとしてました。

最後のお姉さんとの6発はいまでも一晩の最高記録です。

高校の入学祝いに携帯を買ってもらい、それからはメールで連絡を取り合い、高校に入って少ししてから
「生理来たよ」
とお姉さんからメールが来て、それからいまでもお姉さんとはメル友してます。

高校入ってからも色んな人てHしてますので…
また書きたいと思います。

印象に残ってるHだけを書いたんですが、かなり長くなっちゃいました。

とりあえず中学はこれで終わりです(;∇;)/


298
2010/03/27 12:18:01 (fzOqTsgG)
そのアパートは、近所に住むお姉さんのおばあちゃんが物置代わりに借りてるみたいで、中には段ボールや荷物があるけど、布団2つ並べるくらいのスペースはあったので充分だった。

それに水道・電気・ガスも通っていたので何でも出来た。

まだ7時くらいで親には友達と会ってくると言ってきたが…
「合格取り消しになるような事はするなよ」の一言だけだった。結構ウチの親は放し飼いだったので、こういう時は楽だった。

食べ物なんかも買い込んで、アパートに着くなり
「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
とかバカップル全開な会話をしていた。
押し入れから布団を全部出して、床に何枚も重ねて、フカフカのウォーターベッドみたいにして、その上でイチャイチャしながらテレビを見たり、
春から一人暮らしをするので料理を勉強したそうで、台所でお姉さんが簡単なご飯も作ってくれて、ア~ンとかで食べさせてくれたりしました。

一緒に風呂に入って、お互いを洗い合って…
その場でしようとしましたが
「今日は時間あるから、ちゃんと部屋でしよ!」
お姉さんに止められて
2人で湯船に入り、僕の足の間にお姉さんを座らせて後ろから抱きしめてあげました。

何かしゃべろうと思うけど…
明日になったらもう会えない!て事を口に出したくないので、何を話したらいいか分からなくて、お互い無言でした。

色んな意味を込めて
「ありがとう」と言ったら、察してくれたみたいで
「うん」と言って手を握ってくれました。

僕が先に部屋に戻って
あとからお姉さんが着替えてきたけど、初めてパジャマ姿を見たけど…メチャメチャ可愛いかったです。
普段、私服か制服ばっかりだったので、物凄く新鮮でした。

Nちゃんの寝ているところを襲ったりしてたので、僕はパジャマ姿の女の子が好きです。

少し休憩してから、テレビを見ながらイチャイチャした流れでキスをして、そのまま本番に入り、一発目はパジャマを着せたままズボンとパンツを膝まで下げた状態でバックからやらせてもらいました。
声を気にする必要がなかったので思いっきり突いて部屋中にパンパンと音が響いていました。お姉さんもいつも以上に大きな声で喘いでいました。

前日に出来なかったので溜まってた僕はスグに逝っちゃいましたが、それから2時間くらいかけて3発しました。

続く

299
2010/03/24 01:46:15 (Cb3wyO2S)
お姉さんはマ○コも最高に気持ち良くて、
「○○のマ○コも気持ちいいよ!」
ギッシギッシと車が揺れるくらいに激しく突いて、お互い腰を振りながら僕はお姉さんの顔を両手で抑えてキスをして舌を絡めて、お姉さんは僕の背中に手を回して、もう離さない!というくらいギュウと抱きしめてきた。

先に僕が絶頂になってきて、
「あぁダメ、逝く!逝く!」
「待って!」
抜くとお姉さんは自分の体を下に下げて、僕のアソコをくわえながら激しく手コキをしてきて、
「あぁ○○逝くよ!」
ピュッピュッ
ドクンッドクンッ
お姉さんの口にいっぱい出して、さらにお姉さんは
チューチューとお掃除フェラで全部飲んでくれた。

もちろん、それでは終わらずに今度は後ろの席でバックで片手で胸を揉み、もう片方でクリを刺激すると
「逝っちゃう!逝っちゃう!あああぁー」
ビクンビクンッ
逝ったみたいだが、ピストンしてると、またマ○コがヒクヒクしてきて…
「アッ!逝く逝く逝く!」
ビクビクビクッ
中で逝くのが珍しいお姉さんが、しかも中で2回も逝くのは初めてだった。
お姉さんのアソコからは僕の精子以外の白い汁が溢れ出てた。
お姉さんはグッタリしちゃったけど…僕が逝くまで後ろからピストンし続けて、しっかり最後まで逝かせてもらい、綺麗なお尻にいっぱい掛けた。

次の日、起きたら膝とかにいっぱいアザが出来てて、狭くて色々ぶつかってたんだと思う。
170センチを超えてた僕には軽でのカーセックスは狭かった。

それから数週間はほぼずっと一緒にいて…

旅立つ前日は絶対一緒にいよう!ということで…
その前の日に友達と送別会をする事になってたみたいで会えないかもと話してたが…

送別会の当日、
「明後日、○○が引っ越すから、今日送別会するからお前も来い」と姉に突然言われた。
昔から幼なじみで一緒だったので、僕も行っても不思議はなかったけど…

会場のカラオケに着いて、お姉さんと会って、小声で
「やっぱり私ら離れられないね」

それから会場移動のときも、他に人にバレないように手を繋いだり、普段隠れながらばっかりだったので、2人で堂々と歩けるのは楽しかった。


そして最後の夜、
お姉さんが迎えに来て、その日は町外れのアパートでする事になった。

続く

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