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幼馴染との体験 RSS icon

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2010/06/27 23:11:00 (mle1dC7.)
続きです。


暫く二人とも無言でいました。

初めに口を開いたのは、あすかの方からでした。

「軽蔑してる?、キモイ奴だと思われても仕方ないよね」と涙声になってる。

何か話さなきゃと思い、「そんなこと無いよ、何か理由があるんだろ?」と言うのがやっとだった。

また、沈黙が続き気まずい空気の中「実は、学校の帰りに、オシッコがしたくなって、我慢できなくて、あの空き家の裏でオシッコしてるところを、あの中学生の男子に見つかって・・・・・それからは学校の帰りにまみぶせされて、あの空き家で嫌な事されてた」そこまで話すのがやっとみたいでした。


その時点で、あすかの顔は涙でグチャグチャでした。

こうなると、暫くは泣き止まず、小さい頃はギュッと抱いて、頭を撫でてやると少しずつ収まってた。

その時も、同じ様に立ち上がるとあすかが近寄って来て来たので、ギュッとしてあげると、顔を僕の肩の所に押し当てて来ました。

小さい頃とは違い、身長もそんなに変わらなくなってたし、何よりあすかが大人の体に変わり始めてる事に気付きました。

水泳の授業の時は、余り気にして見てなかったし、水着姿は五年生の時と余り変わらない感じでしたが、まじかで見るキャミソール越しのあすかの胸は、僕の理性を粉々に打ち砕きました。

でも、始めて触るあすかの胸、どんな感じで触って良いのか判らない。

あすかの体を少し離し、ただ、キャミソールの上から膨らみを手の平で揉んでいるだけでした。

その時点で僕の股間は盛り上がり、あすかの脚を突くみたいになってて、我慢出来ないでキャミソールを脱がすと、目の前には水着の隠れている所が日焼けした肌の色が余計に白く見えました。

男子の中では、乳首はピンク色!!と言う噂でしたが、目の前あすかの乳首は、小さい頃と変わってなくて、乳輪全体が盛り上がってて、乳首も小さかった。

あすかがフラフラし出して、そのままベットに寝かせ始めて乳首に吸い付きました。
ただ、チュウチュウ、と吸ったり、エロ知識をフル回転し、舌で転がしたり、ただ無我夢中でした。


実は、その時パンツの中で出してしまっていました。
もう、あすかの顔や様子を見る余裕もありませんでした。

キャミソールと同じ色のパンツ、女の子の下着姿をこんなに近くで見るのも始めてだけど、脱がすのなんてさっきまで考えてもいませんでした。

ピッタリと張り付いた様になってて、少し汗ばんでて脱がせ難く、グイグイ引っ張ると、あすかが腰を少し浮かせてくれると、小さく丸まりながら脱がせる事が出来ました。

何年ぶりかに見るあすかのワレメはプックリと盛り上がってて真っ白で、まだ毛は生えてなくて、形は少し変わってたけど、一緒にお風呂に入ってた頃と変わってなかった。

両脚からパンツを脱がし、心臓はバクバクし興奮を隠しきれませんでした。

細い脚を広げると、あすかは抵抗はしませんでした。

脚を広げると、ゆっくりとワレメが広がり、中に隠れていた皮に被ったクリトリスがプクッ出っ張り、人差し指で触るとコリコリ指に伝わり、始めて見るものに好奇心が一杯でした。

こっそりと内緒で、クリトリスや膣などをパソコンで検索して、妄想に耽っていた物の実物が目の前にあり、実際に触っている、と言う行為に更に興奮しました。

両手の親指でクリトリスの皮を押し上げると中から、クニュと小豆位のピンク、本当のピンク色のクリトリスて感じでした。

グリグリしていると、更に出て来て舌先でチロと舐めると少ししょっぱい。
オシッコか汗なのか判らなかった。

今度は親指で直接触ると痛がってた。
男子の中での情報とは違っていました。
本当なら、凄く気持ち良いはずなのに・・・・・

更に下の方のワレメを開くと小さいヒラヒラが広がり、中にはパンツの糸クズみたいな物が少し溜まって指で擦ったらヌルッとしてて、指ですくい取ると鼻先を付けてみたら、オシッコの匂いし、噂だとチーズの匂いがするはずなのに・・・・・??

あすかは、完全に無抵抗で小さい頃のお医者さんゴッコか、実験台になっていました。

お尻の穴の方が見え難くて、あすかの体をあれこれ動かして何とか見える体勢にしてまた、脚の間にしゃがみ込み指で開くとヌルヌルの液体が糸を引いて、少しだけ膣口が開くのが見えました。

人差し指をゆっくりと入れると、スルスルッ、と指の付け根まで入り、指先の方が少し締め付けられているのが判りました。

出し入れしながらあすかの顔を見ると、痛がってると言うより、気持ち良さそうに見えました。
その時はそう思いました。

もう限界でした。
あすかに「お願い、エッチさせて・・・・・」

あすかは、コクリッ、と頷くだけでした。

急いで服を脱いで、ズボンとヌルヌルパンツを一緒に脱いで、あすかの脚の間に体を入れて、固くなって、半分皮の被ったままチンポをあすかのワレメに押し付けて上下に動いていました。

そうすれば自然に膣に入るものだと思い込んでいました。

コンドームなんか持っても居ないし、入っても居ないのに二回目の射精を迎えていました。

更にあすかの股間はヌルヌルになり、僕のチンポは固いままでした。

また、同じ事の繰り返しをしてたらあすかが腰を浮かせると、グニュッ、とした感触とチンポを包む感じの刺激がチンポに伝わりました。

あすかの顔が少し引き攣っていました。
始めて感じるこの気持ち良さそうに、ひたすら腰をふりました。

オナニーの何倍も気持ち良くて、柔らかい胸、乳首を触りながら、止まる事無く、そのまま中に射精してしまいました。

気のせいかも知れないけど、自然にチンポが吸われる様な感じがし気持ち良かった。

すぐに抜いて見たけど、出血はしてなくて安心しましたが、始めての時は出血すると言う知識があったので、あの中学生が最初だったのかなぁ・・・・・?
とガッカリとした気持ちで、しばらくは思い続けていました。

エアコンが効いてるはずなのに、汗だくでベットに二人で寝転んでいました。

「お父さん達、夕方まで帰らないから・・・・・」とあすかが言うと「じゃあ久しぶりに、一緒にシャワー入ろ」て冗談で言ったら真に受けて「ウン」てあすかが返事したので、少し驚いた。


面倒臭いので二人とも裸のままお風呂場に行き、あすかは汚れたシーツを洗濯機に入れていました。


少し温いお風呂に浸かると、小さい頃は余裕だったけど、成長した二人には少し狭く窮屈でしたが体が密着して気持ち良かった。

さすがに水風呂なので、すぐに出て、体を拭き合い、また全裸のままあすかの部屋に戻り、ふたりでベットの上でゴロゴロしてると、「ただいま、」とおばさんの声にびっくりして、慌てて服を着て、僕のベトベトのパンツはビニール袋に入れて買い物したお菓子や温くなったジュースを出して、コンビニ袋に入れておきました。

少しすると、コンコン「あすか、おやつよ」とおばさんが入ってきました。

「おばさん、お邪魔してます」と精一杯の作り笑顔で挨拶すると「久しぶりね拓也くん、ゆっくりして行ってね」とジュースアイスを置くとすぐに部屋から出て行きました。

予定より早く帰ってきて、二人とも焦ってた。

でもそれが、あすかをリラックスさせ笑顔が見られた。

何かキラキラしてて、笑顔が可愛くて前より好きになっていました。

夏休み中は、一度経験してしまった二人には、好奇心で色々な事を試してみました。

あすかの初潮がまだだった事とあすかの始めては僕だと判りました。

でぇ、初体験でも出血しない女子も居る事を知りました。


296
2009/07/06 23:39:21 (RhlV3CIP)
自宅の部屋で中3の時に習った保健体育について2人で話してる時、
いきなり「精子出るの?」とか聞かれて正直戸惑ったが
「一応、出る・・・」と答えました。

当時違う女子をおかずにしてオナニーしまくってたので、一応どころか1日7
発くらい出せてたので恥ずかしかったのですが、

「・・・見たい」の幼馴染の言葉に更に赤面してしまいました。

場の空気で、嫌だとも言えずに部屋を出てもらって適当な空き瓶に精液を入
れて渡しました。

幼馴染は匂いを嗅いで「これ、臭いんだね」の一言・・・

怒って部屋を追い出したのですが・・・
今思うとHに持ち込むチャンスだったんですね。

その後は翌日に幼馴染の方から謝ってきて、何事も無かったように現在に至
ります。

今度その当時の話でもしてみようかな?
297
2010/06/13 16:26:39 (552SZfo4)
小学六年の時の事です。

夏休みに入って直ぐでした。
コンビニで買い物をした帰りに、中学生位の男子が四人で女の子を取り囲んで、空き家に連れ込んで行くのが見えました。

ちらっ、と女の子の横顔が見えたのは近所の同級生で、内気なあすかでした。

気付かれない様に建物に近付く、中学生の声が聞こえた部屋の割れた窓ガラスから中を覗くと半泣きのあすかの顔が見えました。

よく見るとあすかの後ろでスカートをめくり上げる男子と、あすかの足元にしゃがみ込み何かをしてる男子、それを見ている男子が居ました。


しゃがみ込んでる男子が動くと、下半身が裸で男子に触られてるあすかの割れ目が見えました。

日焼けした脚に比べると、真っ白でした。

しばらくすると、他の三人を後ろに向かせると、触ってた男子がズボンを脱ぎ、勃起したチンポを出してあすかに命令した。

あすかは、男子の前に腰を下ろして勃起しているチンポを口に入れた。

その時後ろで「こら、何してる」と大人の声で驚いた。

驚いたのは僕だけじゃあなく、空き家の中の四人の方がもっと驚いたと思う。

おじさんに「家の猫が入っちゃったんで・・・・・」 と言い訳すると「怪我をしないように・・・・・」と言い残すと歩いて行き、反対方向には、中に居た四人が走って逃げる様子が見えました。

四人が見えなくなり、中に入ると、ムッとした部屋の中に、パンツを握り締めて床にへたり込んでるあすかが居ました。


スカートがめくれて、真っ白なお尻が見えました。

僕に気付き振り返ったあすかの顔は、汗なのか涙なのか分からない位になってた。

ゆっくり立ち上がると、あすかはパンツを広げ、確認するとパンツに脚を通し、グイッ、と上げる時に一瞬割れ目が見えた。

無言のまま二人で空き家を出ました。

あすかの家の近くまで来ると「久しぶりに寄って行かない」と振り絞る様にあすかが口を開いた。

四年生までは頻繁にお互いの家で遊んでいたけど、五年生になると、何と無く離れてしましました。


家の人は留守みたいで、玄関の鍵を開けてあすかの部屋に行きました。


以前とは違い、女の子の部屋、て感じでピンク色の物が多い感じだった。

無言のままテレビを見てると、エアコンが効きはじめた。

あすかが立ち上がり、部屋の隅にあるタンスのまえで立ってのを横目で見てたら、ライトブルーのスカートを脱ぎ、ピンク色のTシャツを脱ぐのが見えました。

気付かれない様に横目で見てると、薄いピンク色のキャミソールに同じ色のパンツ姿のまま立ったままでいました。


「ねぇ、拓也は裸見たくないの」、僕は何も言えないで居ると「見てたでしょ、先の様子」振り返ったあすかはまた泣き出しそうな顔でした。

窓からの日差しで、キャミソールの胸の膨らみと、小さい頃に見た体型とは変わり、少し大人ぽく見えました。

自分の股間が反応して、あすかにそれを気付かれるのが恥ずかしかった。


298
削除依頼
2010/02/18 19:06:09 (mo.FC0yJ)
あれは小学校三年生の時、当時、時々遊んでいた三つ上の女の子♪かなりスケベで、いつもお医者さんごっこしてたっけ。その娘、少しぽちゃで、顔はまあ…並だったな。場所は、お墓とか山だったな。塀で囲ってある、お墓の中で、二人下だけ出して…さわりっこしてたな♪当時、Sexがどういうものが全く知らなかったから、マンコ開いたりするだけで、ドキドキする割には、マンネリでつまらなかったように思う。しかし…ある日、小六のその娘が、「マンコにチンポ入れて」と言っんだよな♪俺は一応勃起してたけど、そんなとこにチンポ入れて大丈夫か?と怖かったけど入れたんだよな!ただ入れただけで怖くて、その娘に「痛くない?痛くない?」と何度も聞いたのを覚えている。もちろん射精なんかしなかったし、抜いた後、チンチンにベトベトの愛液がついてて(今思うと彼女の愛液は、精子みたいだったな)気持ち悪くて、側の松の木に擦り付けたね。そんな行為は一度だけだった。今思えば…もっと経験しときゃよかった。この歳になると、刺激に慣れ過ぎてて…あぁ…あの頃に帰りたい♪パンツを下ろしただけでちょっと興奮するあの頃に♪♪
299
2008/12/02 20:00:35 (2pMs95HU)
俺は後ろを向いた。そこにはブルマをはいた浩子がいた。どれどれ、食い込みは?それほどでも無い。もしかしたら「着た時に直したろう?」浩子は意外にもあっさり認めた。俺は「それじゃダメなんだよ。いいか、普段みたいにしないと。体育の時みたい体操着も着てこい」そういうと浩子は部屋を出ていった。

間もなく体操着とブルマの浩子が入ってきた。俺は体操着をブルマの中に入れるように言った。「学校じゃ体操着はブルマに入れるんだろ?」すると浩子は体操着をブルマの中に入れブルマを上にあげた。はい、きました。「おい、こんなに割れてる部分が食い込んでるだろ。」浩子は自分のブルマに目をやり「だって成長したから。」と言った。俺は「ほら、言った通り全部食い込んでるじゃん」と言うと浩子は「全部じゃない」と言った。オナニーの手を休めてた俺は「嘘つくなよ」と手をブルマに手を近づけると浩子は腰を引いて「触んないでよ、エッチ」と言った。俺は「触らないと本当かどうか分からないだろ」と言うと浩子は「じゃあ全部でいい」と言ったが俺は本当に知りたくなっていたので「じゃあじゃないよ。触るのがダメなら脱いでみせるか?」と言った。浩子はどっちも嫌だと断っていたが、俺のしつこさに負けたのか「じゃあ少しだけ。」と触っても言いと言ってきた。

指を伸ばし、ブルマのスジをなぞっていく。ブルマごしだが、生まれて始めてオマンコを触ったのだ。ブルマのスジが全部食い込んでるかどうかはよく分からなかったが、どうでもよくなっていた。俺はブルマをなぞりながら、もう片方の手でオナニーを再開した。「もう、いいでしょ」と浩子が離れた。すでに浩子の容姿は気にならなかった。目の前にいるのは、女にかわりなかった。

俺は信じきっているビデオのセリフを浩子に言うことにした。「確かに全部じゃない、ゴメン。ただ、ビデオではそれくらいの食い込みならしなくちゃならない事があるんだよ」浩子はかなり引いてる様子だったが「何をするの?」と聞いて来たので「ブルマを食い込ませている場合はオナニーとか手伝うんだって。だから浩子は俺のチンポを動かしたり口に入れなきゃダメだぞ」と言うと、浩子は絶対出来ないと言った。しかし、「じゃあ学校で先生に言われても断るのか?」と言うと「言われないもん」と、帰ってくる。俺は「先生だって、たくさんの女子から選ぶんだから…いつか浩子にだって回ってくるぞ」と言ったが浩子は「絶対無いから」と言うばかりだった。俺はここで嘘をついてみた。「呼ばれて分かりませんじゃダメなんだぞ。うちの学校はブルマが無いから短パンの食い込みで女子が選ばれてる。○○ちゃんて小学生の時いたろう。やり方が分からなくて習いながらやったけど失敗して授業中、みんなが見てる前で先生のをやったんだぞ」と言ってみると、「○○ちゃんが…?いや、嘘!」と言ったので、俺はビデオを再生した。女子が教師に言わされている部分で再生した。「私のブルマを見て下さい。してもらいたくて、わざと小さなブルマで食い込ませてます。どうか、私にして下さい。」セリフが終わり、少し早送りにし絡みが始まり終わるところまでを浩子に見せた。浩子は「大きいブルマはいて、食い込まなければ大丈夫なの?」と聞いてきたので「それなら大丈夫。ただ、それでも食い込む時があるから、その時はしないとな。」浩子は小さく「うん」と答えた。

それから俺は浩子に「失敗するのは嫌だろ?みんなの前じゃ恥ずかしいしな。だから今、練習しよう」と言ってみると「やり方分かるの?」と浩子が言ったので「大丈夫」と答えた。

まず浩子にセリフを言わせた。「先生、私は今日はブルマが小さくて全部食い込んでます。よろしくお願いします。」ぐだぐだなセリフだったが、「先生はいらないよ。食い込んでるブルマを見た男の人がブルマ、食い込んでるねって言ったら誰にでも言うんだよ。同級生に言われる事もあるし、うちの学校の体育祭の昼休みは別な生徒のお父さんに言われた子もいたんだから。もちろん、浩子のお父さんにも言われる可能性があるんだよ。」と言うと「気をつける。お父さんだったら別にいいけど…」

話しはまとまり、俺は早速チンポを浩子に握らせた。今までチンポは自分の手でしか扱いたことは無かったので、気持ちよさも格別だった。ただ、すぐにイカないよう、ゆっくりとしごかせた。俺はたまらなくなり、浩子の体操着をまくりあげた。巨漢のぶよんぶよんした腹の上にはブラジャーがあった。興奮している俺はブラジャーもまくると立派な胸が現れた。浩子は恥ずかしいのか目をつぶっていた。俺は胸をAVのように揉み乳首を触り出した。乳首を触ると浩子は身体がビクンと反応していた。それでも乳首を触ると浩子の息も荒くなっていた。その息づかいに俺は興奮しきりだった。次に俺はチンポを浩子にくわえるように言った。浩子は意外にもすんなり口に入れた。しかし、歯がチンポに当たるたび痛いので浩子に言った。浩子だけではなく、俺にとっても初フェラチオだった。口の中は暖かかったが、オナニーほどの快感は無かった。これならイカないで楽しめると思い、しばらくは浩子の口を楽しんだ。俺も初めてなので、AVみたいな腰の動きは出来なかった。口に入ったまま、俺は69に挑戦した。横になり、体の向きを変える。浩子の腹は弾力があり気持ちが良かった。目の前にブルマが現れると俺は膝までブルマをずらした。浩子の言った通り、下着はなかった。浩子のオマンコは毛が薄かった。ワレメが真っすぐ伸びていた。初めてオマンコを見た俺は舐めてみる事にした。生暖かい感じはしたが味は少ししょっぱいくらいだった。しかし、巨漢の割にオマンコまわりには余計な肉は無かった。俺は舐めても面白くなかったので早速入れてみる事にした。初体験の俺に前戯なんかは分からなかった。浩子の口からチンポを抜くと浩子のよだれでべっとりとしていた。やっと口が自由になった浩子に「いよいよ入れるよ、どうだい?」と聞くと浩子は「オッパイ、触られてた時、なんか気持ち良かった」と言っていた。俺は正常位の体勢からチンポをつかみ入れるところを探していた。スジをなぞると穴らしき場所があったのでチンポを差し込む。しかし、中の抵抗があり押し戻されている感じだった。俺は何度か試した後、一気にチンポを押し込んだ。「グッ」と浩子の唸り声が聞こえた時にはチンポは根元まで入っていた。と同時に「痛い、痛いよ」と浩子の叫びに近い声が聞こえた。しかし、処女はいたいと聞いていたので腰を動かし始めた。明らかにオナニーとは違う感じだ。チンポのまわりを肉が押し寄せてくる。俺は数回腰を動かしたところでザーメンが発射されてしまった。オマンコの中でチンポがビクビクと反応している。しばらくして、俺はチンポを抜いた。チンポが浩子の血で赤くなっていた。浩子は泣いていた。俺は浩子に「最初だけだから。痛くなくなるまで、俺が手伝うから」と声をかけた。自分のチンポをティッシュで拭き、次に浩子のオマンコも拭いてやった。どれくらいのザーメンが出たのだろう。オマンコからは次々とザーメンと血が流れ出していた。

今から考えると浩子が妊娠しなくて良かった。途中からはコンドームも使うようになった。浩子のその後はまたの機会に…
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