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幼馴染との体験 RSS icon

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回り道クネクネ

投稿者:啓太 ◆E3U8TyXP1I
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2010/08/27 23:59:47 (h/7nyrKE)
小学校の頃、なぜかウマが合いよく遊んだ孝子。
中学でもそれが続いて俺が告白、孝子はそれを受け入れてくれた。
進路が異なるため、もうすぐ受験だと言うのに、俺達は童貞と処女を卒業しあった。
高校になると会う機会が激減、ケンカをするようになり別れた。
しばらくして21才のとき、また付き合い始めた。
二年も付き合ったが、孝子は別な人が好きになったと言い、俺はふられた。
孝子はその好きになった人ではない男性と26才で結婚した。
俺も28才のとき、付き合っていた女性と結婚した。
俺の結婚生活は三年もたなかった。
俺は子供を作り、普通の家庭を作りたかった。
結婚した女性も最初は俺と同じ考えだったが、職場で責任ある仕事をするようになり、キャリアを積んだためか、子供を作るとか家庭より、仕事へと偏っていった。
結果、意見が食い違うようになり、離婚した。
孝子はそのとき、結婚した男性の子供を産んでいたが、男性は子育てに懸命な孝子をよく思わなかったらしく、けんかを繰り返すように。
しまいには子供を殴ったそうで、逃げるように親類に身をよせ離婚。
実家に帰ってきた。
俺も孝子も30も半ばになっていた。
なんとなく連絡をとり、孝子と数年ぶりの再会。
年取ったねと笑った。
時々会うようになり、自然と男女の仲を取り戻していた。
お互い結婚を失敗していて、苦い経験しかないので、結婚しようとかは考えてなかった。
孝子も連れ子あるから再婚までは考えてなかったそうだ。
付き合ってるのが孝子のお母さんにはわかっていたのか、偶然会ったときの立ち話で、啓太君、孝子をお願いねと言われた。
孝子に会ったとき、お前のお母さんからそう言われたと打ち明けた。
余計なことをと怒っていた。
数ヶ月して孝子に言った、失敗した者同士だからその経験生かせば上手くいくのではないかと。
迷っていたような孝子、その日のセックスは避妊なしで俺が強引にせまった。
それまでは避妊をしていた。
俺は迷いを吹っ切るように孝子の奥に吐き出した。
少し呆然としてるような孝子にさらにせまり、二回目、三回目と孝子に吐き出した。
出来たらどうすんの?一緒になると言ったが、孝子は簡単に言わないでと言った。
それからしばらく会ってくれなくなった。
的中させてた。
孝子妊娠。
孝子も迷いを吹っ切っていて、話しはとんとん拍子に進んだ。
今四人で生活、幼なじみ、人生回り道クネクネ。現在42才。
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片思い…続

投稿者:大介 ◆NtjiOuPPyo
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2010/07/31 08:11:58 (3w4dd8Ju)
俺は、勇気を出して言った。
「小学校のときから好きだった。高校に入って同じクラスになって、さらに好きなった。お互い受験生で今、大変な時期だけど、付き合ってほしい。高校卒業してからも」


黙って聞いていた啓子は、頭を下さげた。
俺はうんとうなずいたように見えたから、やった!と思った。
「大ちゃんが私に好意持ってたのは、転校してきたときからわかってた。前、告白断ったの何故かって聞かれて、他に好きな人がいるからって言った。それはね、中学んときの男の子なんだ、ゴメン、ゴメンね」
と下をむいたままボソボソと話す啓子。

打ち砕かれました。



俺が26才のとき、勤めていた会社に、新入社員が入ってきた、なんと啓子だった。
昔の仲間として、会社のことを色々教えてやった。
打ち砕かれていたかし、そのとき付き合っていた彼女もいたから、昔の仲間として好意的に接した。
昼休みにランチに誘われたとき、啓子が好きだった男の子と、どうなったかと聞いてみた。
大学のとき、付き合ったそうだが、浮気はするし、時々暴力的なところもあったらしく、散々な男の子だったらしい。
でも啓子が中学のときから思っていた男の子だからと我慢しながら付き合ってたらしい。
でも大学卒業とともに我慢の限界でわかれたと。
ランチの帰り道
「高校卒業間近のとき、大ちゃん告白してくれたよね?あの時迷った。告白受けようかって。でもゴメンって言っちゃった。そして中学のときから好きだった男の子と付き合った。でも失敗したと後悔した。あの時、大ちゃんの気持ち、受け止めてればって」
そうやって人は苦い経験、良い経験をしながら成長するんだよ、うんうんと、ちゃかすように言うと、ゲラゲラと笑った啓子。
子供の頃に戻ったように笑いあった。




今、啓子は妻です。
新入社員としてきたとき、啓子は長い髪の毛を短くしていた。
俺と付き合うようになり、また伸ばし始めた。
こちらの生活が長いためか、関西弁は稀にしかでてこなくなった。
結婚式のとき、小学校の仲良しグループみんなが揃った。
それを期に今でも連絡とりあったり、時々集まってみたりする。
啓子は美しさを保っていて、この前、俺の姉貴の娘(25)と一緒にいたら、啓子はお姉さんに間違えられた。
エッチ系サイトなんで最後に
啓子はその男の子に仕込まれたのか、エッチは大好きで、今お尻開発に取り組んでます。

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きのう帰省したら

投稿者:きくぅ ◆j4qv.lNQzU
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2009/08/12 05:00:12 (iRI7h175)
親父、出会い系だかデリヘルだか知らんが、寝室で女とガンガンSEXしてるんデスけど~?。て、覗いてたら女、お隣の一人娘でボクと同い年のユウコちゃんだった・・・。おっぱいデカくなってユッサユッサだし、超美人で超エロく成長してて、何よりボクの親父とSEXなんかしちゃって・・・。親父が女のビーチク吸いながら「祐子ぉ~!祐子ぉ~」と叫ぶまで全然キヅかなかったよ、揺れ乳をガン見しちゃってて。ユウコちゃんも嬉しそうに「アッアァ~!晴彦ぉ~!晴彦ぉ~!アッアッアァ~」と、二人して昇りつめていく様が分かる恥ラブラブSEXっぷり。そうして、フィニッシュは予想どおりの膣内射精ドピュドピュ・・・。てか、若いマンコにだからって、親父ザーメン出し杉。おぃおぃ、妊娠させちまうんぢゃねぇのと思ってたら、ユウコちゃんがイキ顔で「もぅ~!赤ちゃんにセーシかかっちゃうよぉ~」だって。今更ながら、よく見たらユウコちゃん異様にビーチクもマンコも黒いし、完全にボテ腹だった・・・。えぇ~?誰の子よ~?
283
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2010/06/19 06:51:50 (.VgqqGA7)
俺と妻和代は33才、互いの実家が道路隔てて向かい側、親同士が仲が良く、おまけに同じ年に子供が産まれ、俺と妻は赤ん坊の頃からの付き合いとなります
同じ幼稚園に通い、小学校に入ると偶然同じクラス、三、四年生では別なクラスになったが、五、六年生ではまた同じクラスに
中学ではなんと三年間同じクラス
仲の良い友達だったけど、男女の間とはなかなかなれないくらい、逆に仲良し過ぎたくらいでした
そんな俺達が男女を意識し始めたのは、中三で部活引退したあと、さあ受験ってとき、成績優秀な和代が塾に通うとなり、成績は下から数えた方が早い俺も一緒に通わせようと親同士が決めたこと
塾の終わりは九時、帰り道に男の俺がいたら安心と言う理由で強制塾通いするはめになりました
他の中学の生徒もいて、その人達から俺達は付き合ってると思われたようですが、和代は違うと否定、すると他の中学の女子、俺と同じ志望校だったため、俺と付き合いたいとなったんです
俺的にはヤッタ~って気分で志望校にむけて頑張るわけですが、和代は否定しておきながら、俺と口をきかなくなりました
帰りもサッサと一人で帰るし、学校でも冷たい態度
塾の帰り道、なぜ怒ったような態度なのかと問い詰めたら、デレデレしちゃってバカみたいと言われました
塾の女の子が俺と付き合いたいと言ったのが気に入らないらしく、ヤキモチしてんのがミエミエ
ヤキモチやいてんだ~と悪戯っぽく言うと、俺にローキックをみまわせ、走って帰っていかれました
翌日学校で、ローキックをしたことを謝ってきた和代、そして塾に行く途中、あの子と付き合うのかと聞かれたけど、なんか和代の気持ちが分かってきた俺は、和代が俺と付き合いたいって気持ちなら、俺は和代と付き合いたいよと言いました
ニコッと笑って、そっか、さとる、もっと鈍感なやつと思ってたけど、そこまでバカじゃなかったか、と
高校は別だったけど付き合い始め、処女童貞を卒業しあい、和代は大学、俺は高卒で就職、大学卒業後、市役所勤務してる和代と結婚しました
和代大学中、一度別れてお互い別な人と付き合ったりもありましたが、なんだかんだ言いながら寄りを戻したわけです
結婚式のとき、小さいときから仲は良かったが、ま、さ、かここまでくるとは思わなかったと挨拶した親同士
たまに和代と喧嘩すると、中学時代のローキックがまだ健在で炸裂します
284
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2010/06/20 10:23:47 (vKTrbI1Y)
学生時代の幼なじみT♂から、出張で東京に来てるって連絡があり、久々に会うことになった。
夕飯を食べ、どうしようか迷っていたら、
「ハプバー行ってみる?」
というので、興味本意で行くことにした。別にどんなところか見に行くだけだし…何もないよね。

中は薄暗くて、結構混んでる。

店員から
「せっかくだからコスプレなんてどうですか?」
と勧められ、最初は断ったんだけど、Tも
「着てみたらいいじゃん」
って言うから、女子高生ぐらいなら…って着てしまった。

「かわいーですねッ」
て店員さんテンション高い。

Tはそんなに反応なくて、
「いいんじゃない?」
って感じ。

カウンターで隣に座ってお酒飲みながら、脚組んだりしてちょっとだけアピってみたけど会話に夢中。
別にこっちも誘いたいわけじゃないんだけど…
だいぶお酒が進んだころ、
「せっかくだから奥の部屋、そぉっとのぞいてきたら?」
と店員さんに言われ、二人で奥の部屋へ。

そこでは女性1人、男性2人の3Pしてて、線の細い30代くらいの女性ががたいのいい男の人にバックでガンガン突かれてた。
「あっ、あっ、あっあっ、あっ…」
て小さい声がエロくて釘づけになった。

違う部屋では50くらいのおじさんが若い女性を上に乗せ、下からおもいっきり突き上げてた。
戸を閉めないでどうぞ見てくださいって感じで。
かなり激しくて店内中に聞こえる声。
「あぁっ、いいっ…イクッイク~ッ」

見ながら二人で大はしゃぎ。

1番奥の部屋が空いてたから、とりあえず二人で入って休憩。
「すごかったねー。」
笑いながら私が言うと、
Tは、
「俺も勃ってきた。」
ってさっきまでと違う雰囲気。

後ろから抱きしめられて、首筋に息をかける。

私はビクッと反応してしまう。

「首、弱いの?」
何も答えないでいると、私の首筋にそっと舌を這わせ、そのまま耳まで舐めあげた。
酔ってたこともあって、しらふなら絶対止めるのに、低くてやさしい声と、ありえない状況に私はただTに体を預ける形で抵抗できなかった。

耳の中を舐めまわされ、熱い息をかけられ、私も息が荒くなる。

大きくあいた制服の胸のところから手を入れてきた。
すこしブラをずらして乳首をそっとさわる。
「んっ…」
声がでた。
「乳首気持ちいいの?」
首を振ると、
「ほんとに?」
指でチロチロしたり、つまんでコリコリしてくる。
「んぁぁ…うんっ…あっ…」


シャツをまくりあげられ、おっぱいがあらわになった。
Tは揉んだり乳首を舌先でチロチロ舐めたり吸ったりする。
「チュッ、チュッ、ヂュッ…」

「ぁっ…ぅんっ…あぁっ…」

舐めながら、手がすっとスカートの中に入ってきた。
パンツの上から大事なところに触れる。
「ねぇ、ここすごい濡れてる。パンツの上からなのに糸引いてんだけど」

そういって指を見せる。

「やめてょ」

恥ずかしくて顔をそらすと、あごを掴んでキスしてきた。
舌をねじ込まれ、すぐに口をあけてしまう。

「んっ…はぁ…はぁ…はぁ…んっ…」

息苦しいくらい激しいキスで頭がクラクラする。

そのまま床に寝そべると、足を大きく開かれた。

「イャッ」

強い力で押さえられる。

幼なじみにこんな姿晒すなんて…

丸だしになった股間、パンツの上からやさしく触れてくる。
布ごしにクリトリスをさすってくる。

「うっ…あぁん…ぁっ」

「直接がいい?」

パンツを横にずらし、直接触れる。
あそこはぐちょぐちょ。
あふれる汁を指ですくい、クリトリスに塗りつけ、執拗にこねまわす。

「あっ…だめっ…あぁぁっ…んっ…んぁぁっ…ぁーっイクッ、だめイッちゃうからっ…」

「クリだけでイッちゃうの?おまえエロすぎ」

「いゃっ…あっ…ぁ…だめっだめぇっ…イクッ、イクイク~ッ…」


幼なじみに指だけで、クリだけでイカされちゃった…

「俺のも気持ちよくして」

私は体を起こし、膝をつくと、Tのちんぽを両手で掴み、先っぽを舌で舐めた。
生臭い味がした。

そのままくわえ、前後に動かした。

「ジュッ…ジュッ…ジュポ…ジュポ…」
「奥までくわえて」
そう言うと私の頭を掴み、グッと押し付けた。

「ん゙っ…うぐっ…」

涙が出る。

最後はイラマチオでガンガン腰を振られ、喉の1番奥で射精された。
上を向かされ、全部飲み干した。
咳が出て鼻から精子が出そうになった。
射精したばかりのTのちんぽはすぐでかくなった。
Tシャツを脱ぎ、下も脱いで全裸になると、私を俯せにしてパンツを脱がせ、お尻を突き上げる形にした。

「おまえのまんこまる見え。汁垂れてんだけど」

友達にそんなこと言われて泣きそうなくらい恥ずかしかった。

まんこに指を入れてきた。

「クチュ…ブチュッ…ヂュッ…」

「おまえのまんこ指に吸い付いてくる」
「やだぁ…」

「入れてほしい?」
言えないょ…

先っぽをあててくる。
いゃ…欲しいょぉ…
「ちんぽ入れてほしいんだろ」

…もぉ我慢できなぃ。
「ちんぽ…ちょうだい…Tのちんぽッ…」

グッ

太くてかたいちんぽが入ってくる。

「あぁっ…いいっ…太いのっ…」

顔をあげた瞬間、見られてることに気がついた。
いつから見られてるの?

目の前にはギャラリーがおもしろそうに見ていた。

「いゃっ…見ないでっ…Tやめてっ…」

Tはそんな状況に興奮して、ガンガン腰を振ってくる。

パンパンパンパンパン…

グチュ…ヌチュ…ヂュッ…グチュ…

「あぁっ…俺イクっ…」
「いゃっ…いゃぁぁぁっ…」
「あっ…っつ…」
「あぁぁっ…あんっ…」
ビュッ ビュッ

膣の奥でTは果てた。

わたしのあそこからは白い液が垂れていた。


恥ずかしさでそこから動けずにいると、ひとりのおっさんが、携帯の画面を見せてきた。

「君、むちゃくちゃエロいょ…興奮しちゃうよ」

そこには大声でイク瞬間の私の動画が写っていた。

あわてて取ろうと手を伸ばすと、すっとよけられ、

「せっかくだからもうちょっとエロいとこ見せてよ」

Tはたばこをすいながらおかまいなし。
「ちょっとでいいからさ」

しかたなく、

「どうすればいいの?」

と聞くと、

「オナニーが見たい」

という。

「そんなの無理!」
「じゃ、この動画はどうなっても知らないからね」

「オナニーくらいしてやれば?」

Tにまでそんなふうに言われ、どうしようもなくなった私はしかたなく了承した。

「これ、使って」

渡されたのはローターだった。
男の指示で、制服はきたまま、パンツを履きなおし、M字開脚した。

シャツを下からまくりあげ、ブラを下にずらし、乳首を自分でいじる。

「あっ…ふぅん…」
みんな見てる…Tも。

「もっと声出して、」

「あっ…んっ…」

ローターのスイッチを入れる。

ウ゛ィーン…

パンツの上から当てるだけでもすごい振動…

「あっ…あっ…あっ…あぁっ…あんっ…イクぅ…イッちゃうっ…あっ…」

「いいね、次はこっちにおしりをむけて、パンツはおろして。」

スカートをまくりあげ、パンツをおろし、おしりを突き上げ床に伏せ、左手で乳首をいじりながら、右手でローターをクリにあてがう。

腰が勝手に動いちゃう…

「あぁぁっ…あーーーっ」

わたしは絶頂に達し、倒れ込んだ。


そのあと私は見ていた人たちに順番に犯された。

何本ものちんぽを上と下の口で受け入れ、何度も達した。
最後のほうはおかしくなってて、
「おちんぽ気持ちい~」とか、「おまんこいい~」とか叫んでた。

Tは遊びにきていた他の女ともヤっていた。

朝まで続き、汁まみれになった私は、シャワーをかりて着替え、Tと別れて何もなかったように家に帰った。

その後、Tからは連絡がない。

あの日は他の客にもかなり動画録られてたし、出回らないわけないと思う。
知り合いにバレないよう祈るのみです。
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