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幼馴染との体験 RSS icon

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2023/05/21 15:51:34 (7FK4ksyE)
今年の正月のこと妻の実家に2人で行って、妻は2~3日のんびりしたいというので、俺は1人で自分の実家に帰っていた。その時に隣に住んでいた幼馴染みの真由美も、幼子を連れて帰省していて、久しぶりの再開で俺の部屋で、子供を連れてきて軽く飲みながら話をしていた。同い年で昔から仲がよく一緒に遊んでいたけけど、約3年ぶりに会った真由美は、結婚して子供も生んで妙に色っぽくなっていて、女として意識してしまっていた。
妊娠中は飲めなかったけど、生んでからも母乳を与えているので、滅多に飲まないと言っていたけど、たまにはいいかとその日は少し飲んでいた。子供をベッドに寝かせて昔話に華を咲かせていると、子供が目を覚まして泣き出したので、真由美は子供を抱き上げると、胸元を開いて俺の目の前で母乳を飲ませ始めた。子供が乳首に吸い付いているとはいえ、オッパイは露になっている状態で、妻以外の女にそんなものを見せられると、ちょっと焦りながらも興奮してしまって。
『俺の目の前でやる?恥ずかしくないのか?』
『別に?ただのお食事だし拓海だし……気にしないけど?』
『俺だからってなんだよ…』
『一緒にお風呂にも入った仲じゃない笑』
『昔だろう?』
真由美はまるで気にしていないようだったけど、俺は最近お疲れ気味の妻にお預けされていて、久しぶりに見た生のオッパイ。柔らかそうな膨らみに興奮して我慢できなくなってきて
『気にしないのか……ずいぶん美味しそうに飲んでるなぁ…』
俺は真由美の隣に座って覗き込むように見ていると
『ちかっ!……そんな近くで見る?』
『だってこんなに美味しそうに飲んでたら気になるだろう?笑』
『そうかもしんないけど……なんか拓海の目がエッチぃし笑』
お互いに冗談ぽく言っていたけど、興奮していた俺は真顔になってきていて
『真由美は気にしなくても俺は……こんなの見せられたら気になるに決まってるだろう?』
そう言うと胸元から手を入れて、子供が吸っている反対のオッパイを掴んだ。
『ちよっ……拓海?……』
『真由美のせいで我慢できなくなってきた』
『マジ?……そんなの奥さんにしなさいよ…』
子供のせいで動けないのをいいことに、オッパイを揉みながら服を肩からズラして露にさせると、真由美の顔を見つめながら乳首を摘まんで刺激していた。
『ちょっと拓海……だめだって……』
『そんなこと言われても治まらないから』
真由美の手を取って固く膨らんだズボンの股間を触らせると、真由美は片手で子供を支えて母乳を飲ませていて。強く拒否されるかと思っていると、仕方なさそうにしながらも、ズボンの股間を軽く撫でてくれていた。
『もぅこんなに興奮してどうするのよ…』
俺は真由美の乳首を刺激しながら耳元で
『真由美に抜いて欲しい…』
『バカなの?人妻だよ?』
呆れたように言いながらも、股間を撫でる手を止めることはなくて、俺はズボンに押さえ付けられて痛いほど固く勃起していて
『真由美のせいでこうなってるんだから責任取ってくれないと……』
真由美は子供の様子を見ながら
『もぅ……じゃあ出して?』
俺はいそいそとズボンとパンツを脱いで、ギンギンに勃起したチンポを真由美に見せ付けた
『えっ?……ちょっ……』
『ん?…なに?』
『いや……別に……早く出してね?』
『それは真由美次第……』
これは後で聞いた話だけど、旦那のチンポよりかなり大きかったらしい。
真由美は子供を気にしながらも上下に扱き始めて、人妻の手こきに興奮してガマン汁が溢れてくると、指で巧みに亀頭に塗り付けながら扱いてくる。
『すげぇ気持ちいい……真由美上手いんだな』
『バ~カ…誉めてもなんも出ないよ?…拓海は早く出しなさいね』
『上手いこと言っても簡単に出ないよ』
とはいえ真由美の巧みな指遣いが妻より気持ち良くて、けっこうヤバい状態になっていたけど、俺は手で射精するつもりなんか無かったので、必死に我慢していた。そのうち子供は満足したのか乳首を咥えたまま眠り始めて。
『子供…寝ちゃったみたいだな?寝かせた方がいいんじゃないのか?』
『じゃあ……ちょっと待って』
真由美は一旦手を離すと子供をベッドに寝かせて、ベッドが揺れるからと離れた床に座らされて、壁に持たれると真由美は横から密着して、再び手で扱き始めた。
『どう?イケそう?』
『どうかな……真由美…キスしよ?』
『マジで?』
『早くイカせたいだろう?……ほら……』
『もぅ……』
困ったように言いながらも顔を寄せてくる真由美。顎を指で持ち上げて唇を重ねると、真由美の手の動きが速くなってくる。
『真由美が舌入れて?』
言われるまま差し込んできた真由美の舌に、俺も絡ませながらキスしていると、背徳感の中で感じる人妻の舌に興奮して、スカートを捲り上げて下着中に指を滑り込ませていった。
『ちょっと拓海……』
『もっと俺を興奮させてくれないと……』
乳首を摘まんで刺激しながら下着の中でクリを撫でていると、真由美も感じているのか濡れてきて
『真由美……濡れてるぞ?……気持ちいい?』
『バカ!……』
怒ったように言いながらも、顔は恥ずかしそうに少し赤くしていて、クリを撫で回していると着実に真由美の息遣いが荒くなってきていた。
『拓海……まだ?』
『気持ち良くなってきた……真由美が口でしてくれたらイケるかも……』
俺を見つめる真由美の目は、感じているのかトロンとしていて、拒否する言葉もなく股間に顔を近付けると、溢れたガマン汁でヌルヌルになったチンポを咥えてフェラしてくれました。それは嫌々しているように感じはなく、興奮して欲しがっているようないやらしいフェラで、確実に高められて我慢できなくなってきて。
『真由美ごめん……我慢できない……』
真由美の身体を起こして顔を見つめてそう言って、真由美を床に寝かせていくと、真由美も素直に仰向けになってスカートと下着を脱がせても嫌がらない。脚を広げて内股にキスしながら中心に唇を近付けていって、濡れたワレメを指で広げてクリに舌を這わせると、手で口を鬱いで声を押さえながら感じている。2本の指を出し入れさせながらクリを吸って舐めていると、真由美の身体が震えだしていきなり身体を引き寄せられた。
『拓海だめ……声出ちゃう……』
虚ろな表情見つめる真由美にキスすると、上に覆い被さりながら耳元で
『真由美……入れるぞ?』
黙って頷く真由美を見つめながら、亀頭を押し付けて一気に根元まで生挿入すると、真由美は身体を反らしながら抱き着いてきて
『あぁっ……』
思わず声が出て慌てて手で口を鬱いで、片腕で俺に抱き着いたまま深く突く度に低く声を漏らしている。妻より細身のせいか締まりが良くて、気持ち良くてどんどん激しくなってくると、俺にギュッと抱き着いて耳元で
『拓海だめ……声出ちゃう……キスして?』
俺はキスで真由美の口を鬱ぐと一層激しく出し入れさせて、どんどん限界に近付いてきて
『真由美イキそう……このまま中でいいか?』
『いいから早く……キスしてて……』
抱き締めて舌を絡めてキスしながら限界に達すると、根元まで深く差し込んでキツく抱き締めて、真由美のオマンコの中で思い切り射精した。真由美は身体を震わせながらしばらく離してくれなくて、挿入したまま抱き合ってずっとキスしていると、5分ほどで真由美の息も落ち着いてきた。
『真由美のセックス情熱的だな……すげぇ興奮しちゃったよ』
『もぅ……』
『真由美も気持ち良かったろ?』
『まぁ……うん……』
真由美は恥ずかしそうに顔を背けているが、妙に嬉しそうに見えて
『あんまり人前でオッパイやらない方がいいぞ?旦那だって興奮して襲ってくるだろ?笑』
『そうだね……じゃあ拓海の前だけにしとく笑』
『えっ?……それって…また襲ってもいいってこと?』
『知らな~い』
翌日真由美は帰っていったけど、その後は俺の休日に実家に来る?って聞いてきて、実家の部屋にいるとやってきて、俺の目の前でオッパイを飲ませています。


6
2025/08/16 15:10:46 (QqvgObOw)
小学校の3年生の頃から同じクラスになり仲良く成りました。
中学生になるとどちらかから告白した訳でも在りませんが周りから「お前ら付き合ってるんだろ」
と言われ意識し始め付き合い始めました。

夏休みの事です2人で遊ぶことが増えてお互いに家を行ったり来たりしてました。
親からは「未だ早いからね」「子供出来たらどうするの?」とは言われてました。
2りで「してない」とは言ってましたが確かにいわれた頃はキスまででした。

ある日の事です、俺の家に彼女が来たときの事です親は誰もいませんでした。
リビングで2人でテレビを見ながら話してました。
何となく話がとぎれて見つめ合いキスをしまいた。
その様な時に彼女が「良いよあげても」と言われました、お互いに全くの経験はありません。

でも女の子ってそんな時でも度胸があるというかお互いに裸になり足を広げて俺の硬く成った
チンコに手を添えて「此処だよ」とマンコにチンコを入れてくれました。

「痛い」と言われて俺は慌てて「ごめん止めようか」と言うと「大丈夫我慢するから」。
「でも少し其の儘じっとしていて」。

俺のチンコは彼女のマンコの中です初めてで俺はマンコの中って暖かいヌルヌルしていて気持ちが
いい思いました。
むろんあっという間に気持ちいいになり「出る」といい慌ててマンコからチンコを出して俺は
手で受け止めました。

「出したの」と言われ「うん出した」という「見せて」と言われて見せました。
血の混ざった精液が手のひらにありました。

俺痛かったのごめんねと言うと「大丈夫だよ少しだけだから」。
其の儘で抱き合ってました。

当然の事で親にはバレました彼女が家に戻った時にお母さんに言われたそうです。
「まだ早いって言ったでしょ」「しょうがない子ね」と言われたそうです。

俺も言われました母親からすればバレると言われました。
「まだ早いんだよ出来たら困るでしょ」と怒られました。
7

(無題)

投稿者: ◆M4K66Ygeig
削除依頼
2025/08/20 14:58:28 (LwE20u3Q)
近所に同じ年だけど気が弱くて弟(子分)のような仲の良
い男の子の遥斗が居ました。

澪は小学生の頃に性に興味を持ってオナニーをしてました。
中学生になって遥斗を悪戯するようになり、はじめて本物
のオチンチンを触り遥斗は射精して澪のアソコも触らせま
した。
遥斗とは二人のことは内緒にするように口止めしてお家や
ネットカフェで触り合っましたが我慢できなくなって受験
の前にはじめて遥斗と最後までしました。
遥斗のオチンチンを思い出しながら指とかアソコに挿れて
オナニーをしてましたが本物は気持ち良くて、遥斗の気持
ちよさそうな顔を見ると興奮して澪も遥斗もすぐに逝っち
ゃいました。

それから暫くは二人とも合うとエッチばかりしてましたが
澪が高校生の時に10歳以上離れた彼ができて遥斗とは終
わりました。
8
2025/08/15 19:13:25 (1UEIEWRB)
小学一年生の時から仲良しの幼馴染で、中三から高校卒業までは恋人として4年間付き合った由佳という同級生の元カノがいます。
中三の夏休み、処女と童貞で初体験した仲です。
由佳の家は大きな農家で、納屋の2階が物置になっていて、そこが二人のヤリ部屋でした。
私たちが高校生になった頃、デジカメが安価で手に入るようになって、ハメ撮りしました。
今でも実家にそのデータが残っています。

由佳はショートカットで、セーラー服がとても似合うロリな女の子でした。
可愛いけれど、いかにも農家のお嬢さんみたいなあか抜けない印象で、かえってそれが純朴な女の子に写っています。
とても中三で処女喪失した非処女の女子高生には見えません。
セーラー服をまくりあげるとノーブラ、小柄ですがムチっとして、美乳を見せつけます。
スカートをめくるとノーパン、両手で恥ずかしそうに開いたオマンコはビラビラの間から縦長の穴がポッカリ見えます。
既に処女膜が無いとは思えない、まだ美麗なオマンコです。

ここから着衣セックス、開脚しながら騎乗位でペニスをズッポリ、結合部が卑猥ですが、その上に移る由佳は純朴そうな女の子なんです。
バックでアナル丸出し、正乗位で愛液が白濁する結合部が写っています。
そして最後はセーラー服を脱いで、全裸で胸の谷間へ射精しています。
高校一年生ですでに生入れ外出し、今考えるとオソロシイです。

夏のセーラー服、冬のセーラー服、私服、素っ裸・・・CD-R3枚に亘って、大量の高校生カップルの破廉恥なハメ撮りが残されています。
卒業するまで、何百回とセックスをこなした私と由佳、最後のハメ撮りはラブホで、クンニとフェラの画像が残っています。
週に5~6会はセックスしていたので、高校三年生の由佳のオマンコは、初期と比べて変形し、色素も沈着していました。
可愛い純朴顔からは想像できないエロいオマンコの持ち主になっていました。

進学の違いで、高校卒業の時に泣く泣く別れました。
可愛い純朴少女の由佳のことは、私は本気で好きでした。
人目も気にせず涙を流して抱き合って、最後のキスを交わしました。
「さよなら・・・」
「元気でね・・・」
今でもあの切ない別れは忘れません。

あれから20年の歳月が流れました。
私も由佳も38歳、私には結婚10年の妻と二人の娘がいます。
年に何回か実家に帰ったとき、由佳の家の前を通りすがりに見ています。
お盆とかお正月だと、由佳が子供と帰省しているらしく、子供の洗濯物が干してあるときがあります。
私の娘よりも、ちょっと大きいかな~と、私の数年先を行っている由佳の結婚生活が幸せだといいな・・・という思いで見ています。
もし、由佳と結婚してたら、あそこには私がいたのかな、なんてことも思ったりしたこともありました。

実家に帰るたび、由佳とのハメ撮りはいい加減に処分しないとと思いますが、処分してしまうと、私の青春まで失ってしまうようで、なかなかできていないです。
今でも、由佳は私の心の中にいて、私の中では、由佳との恋が終わっていない気がしています。
9
2025/08/11 21:15:29 (qUCwSwU0)
「ねーちゃん、セックスの練習させてくれよ!」
突然のド直球なお願いに飲んでた麦茶を噴き出しそうになった
隣の家に住んでる幼馴染みで年下のユウキ、たまに宿題を見てやったりゲームしたりして遊んでる仲だ
昔からの仲なので彼の前ではあまり気を使ったこともなく、今も自室なのでショートパンツにゆるめのTシャツというラフな格好
まあチラチラと胸元見てきたりしてるのは気づいてたから、高校生ともなるとやっぱり気になるんだなぁって程度にしか見てなかったけど…
「また突然ね、どしたの?」
「いや、今度彼女と初エッチすることになりそうだから…」
「なるほど、童貞丸出しで失敗したくないってことか」
「言い方!?」
知ってる、ユウキに彼女なんていない、要は私とヤりたいんだ
「でもいいのかい?私は処女じゃないぞ」
「だから教えてほしいんじゃん」
なんか軽く見られてるなぁ
とはいえ彼氏と別れたとこでちょっとご無沙汰気味だし
「いいけど条件はあるよ、ゴム買っておいで」
「ある!買ってきた!!」
そう言ってカバンの中からコンドームの箱を出してきた
用意周到というか何というか…でもちゃんと避妊考えてるのはえらいぞ
「あるのかー、うーんじゃあユウキの頼みだし教えるかー」
そう言って早速Tシャツとショートパンツを脱ぎ捨ててベッドに座る
あんま色気も無いスポブラとショーツ姿だが、ユウキは顔をまっ赤にして固まっていた
「ほら、ユウキも服脱いでこっちおいで」
声かけられてハッとした彼が服を脱ぎだしたとこで、コンドームの箱を取り包装を剥がして中から1つ取りだしておく
「ねーちゃん…」
トランクス姿になった彼の股間はもうテントを張っていた
「ほら、トランクスも脱ぐの!」
と彼のトランクスを勢いよく下ろすと…でっか、別れた彼氏よりも大きいかも
「ね、ねーちゃん恥ずかしいよ」
「どちらかというと、それは私の台詞なんだけどなー」
そう言って彼のそそり立つ肉棒に触れる
固く熱いそれはビクビクと脈打っている、私もちょっとゾクゾクしてきた
「ユウキのこれ立派だねー自身持っていいぞ」
先から汁が溢れる肉棒を口で咥える
「うわっ!ねーちゃん!?」
奥まで咥え込むと喉の奥に当たってこっちがえづきそうになる、やっぱり大きい
舌で丹念に舐め回すようにフェラをしてやると
「ねーちゃんマズい!出ちゃう!!」
と言って口の中に勢いよくぶちまけてきた
ちょうど亀頭部分を咥えてたとこなので、そのまま吸い取るようにお掃除フェラしてやると声にならない声を上げていた
「…ん、いっぱい出したなぁ、それに速いぞ」
「ごめんねーちゃん」
まあ多分フェラだって初めてだったんだろうから仕方ないが、1分ぐらいしか持たないのはいただけない
「ほら、今度はおねーちゃんを気持ちよくさせて」
彼の手を取ってベッドの上へ誘う
「まずはおっぱい揉んでみて」
彼の手が恐る恐る胸に近づいてくるので、手を取って胸に押しつける
「そんな怖がらなくていいから、でも力任せはダメだぞ」
「すご…柔らか…」
スポブラの上から胸を揉みしだく
「ん、直接触って」
スポブラを捲って揉み出すと、どこで覚えたのか乳首を指の間に入れて挟むように刺激してくる
「んっ」
「これ、気持ちいいの?」
私の声に気づいて揉みながら乳首を刺激される、私はこれに弱い
「あんっそう、上手じゃない」
彼が乳首に吸い付いてくる、片方を吸われもう片方を刺激されて私も高まってくる
「あっはぁんいい、気持ちいいよ」
暫く彼に好きなように揉ませてたが、いつまでも胸だけになりそうだったので
「そろそろこっちも」
とショーツを脱ぐ
「女の子のここ見たこと無いよね」
そう言って脚を広げ、指で割れ目を開いて見せる
「ねーちゃん、毛生えて無いんだ」
「うっさい!そこは気にするな」
処理するのが面倒だから全部剃ってるだけなんだけど
「ほら割れ目の中にあるこれがクリトリス、女の子もこれ舐められると気持ちいいんだよ」
「舐めていいの?」
「さっき乳首吸ってたみたいにやってみな」
彼の顔が股間に埋もれる、そして割れ目の間の突起を舌で刺激する
めっちゃ気持ちいい、前の彼氏は指で弄るけどクンニはしてくれなかったからなぁ
ユウキは犬みたいに夢中になって舐め回したり吸ったりしてくる
「や、ああん!上手だよユウキ」
私も息が荒くなってくる、オナニーとは違う快感が上ってくる
「あっだめ!イッちゃう!!」
彼の頭を股間に押しつけるようにしてビクン!と跳ねる
そういえばクンニでイかされたのは初めてだ
「ねーちゃん、イッたの?」
「もう、ユウキが夢中で舐めるから…」
そんな彼の肉棒はまたすっかりギンギンに勃っていた
ゴムを取り出して付けてあげるが結構サイズギリギリだった
「女の子のどこに入れるかわかるよね?ここだよ」
指で開いて見せて、彼の肉棒を誘導してあげる
熱い肉棒が膣内に侵入してくる
「うわ…すご…ねーちゃんの中あっつい」
「はん!ユウキのおちんちん、やっぱり大きくてあつい」
彼の肉棒が根元まで入ると、明らかに一番奥に当たっている
「ねーちゃんの中、キツいけどなんかヌルヌルで暖かい」
「いいよ、好きに動いてみて」
ゆっくりと肉棒が出し入れされる、最初は少しずつ、だんだんストロークが大きくなってくる
腰の動きが大きくなるにつれ腰のぶつかる音とクチュクチュという湿った音が聞こえる
「やっあん!ああっ!」
私の声も腰の動きに合わせて出てしまう
「ねーちゃん、やべぇ、すっげぇ、気持ちいい!」
「私も、ユウキの、おちんちん、気持ちいいの!」
1回フェラで出したせいか、今度はなかなか持ちがいい
激しく突かれながら舌絡ませながらキスしたりおっぱい揉まれたり乳首吸われたり
5分?いや10分以上は突かれてたかな
「ああっイッちゃう!おねーちゃんイッちゃう!!」
「ねーちゃん!オレもイク!!」
「一緒に、一緒にイこ!」
「ねーちゃん…!」
一番奥まで突き込まれたところで彼の肉棒がビクンと跳ねる
「あっああああああ~!」
私も腕と足で彼にしがみついて絶頂に達する
ゴム越しだけど彼の肉棒からドクドクと精液が出てるのが判る
お互い息が整うまでそのまま抱き合ったままでいた
「ねーちゃん…ありがと」
「ん?練習なのに1回で終わるつもりなの?」
「え?」
箱からゴムを出して広げる
「まだこんなにあるんだもん、特訓できるよね?」

それ以来、ユウキはうちに来る度に私とセックスしている
思ったより彼の肉棒と相性がいいので、私の性欲解消に付き合って貰ってるというほうが正解なんだけどね
ゴムが無くなりそうになるとちゃんと買ってくるのでずっとゴム付きでエッチしてるけど
そろそろ生の気持ちよさも教えてあげようかな?
そろそろ親もうるさいから、デキたらデキたで責任取って結婚してあげようっと♪
10
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