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幼馴染との体験 RSS icon

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2024/10/06 23:30:42 (Vyc.5f/k)
10年位前の話し。
小6の時、1年から一緒だったサナがアイドル活動してる事を知った。
グループでダンスとかしてたんだけど、動画探したらショーパンやミニスカで踊っててローアングルの動画は見せパンだけどスカートの中がチラチラ見えて興奮した。
それ以来サナをおかずにオナニーするようになったんだけど、パンチラを生で見たくてたまらなくなり卒業間際に死ぬ思いで頼んでみた。
当然拒否されたけど卒業したら会えなくなるしずっと好きだったとかあらゆる言葉を言いながら土下座して頼んだ。

そして少しだけならと言ってもらい、昼間親が留守のサナの家に行った。

サナは自分の部屋で衣装に着替えて居間に戻って来た。リクエスト通り白の超ミニ。
踊りだしてすぐ下は黒の見せパンだとわかった。
僕は踊りを止めてまた土下座しながら見せパンを脱いでほしいとお願いした。
良いって言うまで頭を上げなかった。
しぶしぶでも了承してくれて脱いでくれた。

そして床に座る僕の目の前で踊ってくれた。
スカートの裾が僕の目線位なので少し動くだけでパンチラした。
想像より大人のパンツっぽかった。
色はたぶん薄いブルー。
とにかく興奮してスカートの中をガン見した。
痛いほどペニスが固くなっていた。

たぶん5分位だったと思うけど終わったら固く口止めされてすぐに家から追い出された。

僕は走って帰って思い出しながら何度もオナニーした。

その後学校で会ってもサナはいつも通りだったけど僕は恥ずかしくて目を見れなかった。

結局サナは有名にならなかったからいつまで続けたかわからないけど今でもあのエッチなシーンは忘れない。
6
2024/10/04 19:24:34 (yKvGTUP.)
お隣同士で親も仲良くしてます。
小さい頃から家を行ったり来たりしお風呂も良く一緒に入りお泊りして寝たりもしてました。
但し4年生の頃になると男友達と遊ぶ方が面白いマナも女の子同士の方が楽しいになり余り
遊ぶことが無くなりました。

5年生も終わり6年生になり夏休みの事です、親が「小学校も最後だからマナちゃんと夏休み
におばあちゃんの所に遊びに行って見たら」。
「おばあちゃんから電話があって誠とマナに会いたいって言ってたよどうする?」。
「私たちは仕事があるし行けないから2人で言ってくれば元気な顔を見せてくれば?」。

良いけどマナに聞いてみないと分からないよだって最近遊んでないからどうかなって?。
「今聞いてくれば良いでしょ」「隣なんだから」。うん行ってくる。

マナいるの?と行くと「いるよキッチンだよ」。
「あら珍しい事最近来ないのね」。(笑ってごまかす)
マナ夏休みにおばあちゃんの所に2人で行かない?おばあちゃんが遊びにおいでだってマナと
2人でどうかな?。

「行くよもちろん」「館山でしょ行くよおばあちゃんに会いたいしね」。
「よかったねマナ」「何処にも連れて行ってくれないって怒ってたでしょう」。
「おかあさん変な事言わないでよモォ~」。

と言う事で2人で高速バスで行きました。お土産を持って。
2人でおばあちゃん来たよ駅にはおばあちゃんが車で迎えに来てくれてました。
「久しぶりだねマナちゃん大きくなってすっかり綺麗な女の子だね」。
「まことは何時までも変わらない少しは背も伸びたみたいだけど?」。

俺の事は良いよ「中村屋パンとイオンタウンに行こうよ」「早く」。ハィハィ。
「おばあちゃん誠の運転手じぁないよかわいそ」。「ありがとね行くよ」。

先ずは中村屋のパンを買いに行きイオンタウンに行きました。
何を買う訳ではありませんが何か行きたくなります、2人で見て遊んでからおばあちゃんの
家に帰りました。

「今日は何作ろうか俺は魚が良い」マナちゃんは?「私もお魚が良い館山のお魚美味しいから」。
安くて新鮮なお魚が沢山いますスーパーおどや卵もビックリ値段、スイカも安いです。

夜になりお風呂どうする温泉に行こうかで行きました。
テレビを見てそろそろ寝るかで今までと変わらず2段ベッドです。
久しぶりにドキドキしました6年生というかほゞ初めて見たいに感じてました。

「マヤもう寝た」。「寝てないよ」「誠は寝ないの?」。何だか寝れない。
起きて話し始めました。
「マナ聞いても良い」「あのさぁ」「俺マナの事が好きなんだもしかしたら嫌とか?」。
真が空き・・・・・・・・・・。
「好きだよ私ももっと早く言ってよ遅いんだから」。  ごめん今だって勇気がいったんだから。

「誠はキスとかしたことあるの?」「親とかじゃなくってだからね」。
無いよあるわけないよだって俺ずっとマナの事が好きだったんだから。
「私だって小さい頃から誠の事が好きだったんだよ」「良いから目を閉じてて早く」。

俺は何だよ怒ったのかな?とは思いながら目を閉じてました。
マナの肌のぬくもりを感じマナの良い匂いがすると思っていたら口にキスをされました。
俺は驚きあわてドキドキし離れてしまいました。「誠嫌だったの?」。

違うよビックリしただけだからごめん。でもドキドキだね。
俺はそういいながらもパンツの中のチンコが硬く起ってしまってました。やばいばれる。

「どうかしたの」と言いながら目線が膨らんだパジャマの股間に目が行ってました。ばれた。
真っ赤な顔をして「バカ本当にバカ男の子ってそんなことばかり考えてるの?」。

違うからごめん変な想像をして俺寝るよ。と言い上に上がろうとしました。
パジャマを後ろからつかまれて「どうしたいの誠は教えてよ」。
「どうって」「マナの裸が見たい無理な事は分かって本当にごめん寝るね」。

・・・・・・・・沈黙が続き・・・・・・・。
「良いよ私なら誠が見たいって言うなら見せてもでも見せるだけだからね」。
「その前にパジャマの上からでいいから硬くなってる所を触らせて」。
良いけど怒るとかは無しだからね。俺はじっと立ってました。

マナの手が股間をそっと触れると俺のチンコは増々元気になり硬く起ってました。
「見て良い?」。   ウ・ウぅん。俺はパンツまでおろしました。
あの頃は起つと半分皮が剥けてましたが毛は未だ生えてませんでした。

「エェ」見たいな感じで見つめるだけでじっと目線はチンコの起って所を見いてました。
「もういい私寝る」と言い布団の中にお頭も隠して寝られてしまいました。

なんだよずるいな自分が見せてって言って触りたいって言ったんだよ。
俺はマナおこったのならごめん俺も寝るよと言いベッドの上に上がろうとしました。

「上に上がらないで私の横に寝て良いから寝て」。ウン
俺は布団の中に入りましたドキドキが止まりません。
「良いよ触ってもアソコ」と言い布団の中でモゾモゾと動きパジャマを脱ぎパンツも取り
スポブラもはずして裸に成ってました。「見ないで恥かしいから」。

俺が胸に手を当てるとマナの心臓の音が手に取るように分かりました。
俺はそのまま下の手をもっていくとアソコには毛が生えていてマンコの筋がありました。
唯々何も言葉に成らないままで抱き合ってました。

俺はチンコが硬くは成りますがオナニーはまだしてはいませんでした。
「誠ってもうオナニーとかしてるの?」知ってるけどまだしてないよ俺は。
「私が誠のチンチンを手で触ったら出るのかな精子(正確には精液)」。分からないよ出したこと
まだないから。

「してあげる私だってアソコに入れるのはまだ怖いから」「手なら良いかなって」。
マナにチンコを握られてしごかれました「痛くない?」。大丈夫痛くない。
マナでも何だかチンコの中がジンジンして気持ちいいなんか出そうと言ってマナの手に出して
しまいました。

「もっと早く言ってよ出すよって」「無理か初めてなんだもんね」「でも出たね」。
「凄いよ粘々してる」「凄く臭い」起き上がり慌てて手を拭いてました。
周りのシーツにも飛んでました。「シミになったゃったね」。
見るとマナは裸でマンコが丸見えでした。「良いよもう隠さないから」。ま
マヤは裸のままで横に寝てました。俺は触っても良い?。「うん」。

初めて女の子のマンコを触ってみました。やばい程でした。マヤのマンコだ。
裸のままで寝ました2人で明け方マヤはパジャマを来て上に寝てました。
館山にいる間はお互いに裸になり抱き合ってマナが手で出してくれました。
俺はマナのマンコを触ってました何日か経つとマンコの割れ目が濡れ始めてました。
帰るまではこんな感じでした。

初めてマナのマンコにチンコを入れ処女を貰ったのは中2に成ってからです。
今、お互いに23になり違う会社に就職しましたがデートはしてます。

7
2024/10/03 21:41:30 (agYpYrkf)
アラフォーになった今も忘れられないのは、初めての彼女です。
小学5年生の時に初めて同じクラスになって、隣の席だったからよくお話ししてたんだけど、中学になってセーラー服着た彼女見たら、急に大人になった気がして、ドギマギしてしまいました。
それまでは仲の良い二人でしたが、思春期とセーラー服がオンナを感じさせて、異性として意識するようになりました。
だからと言って、態度を変えるのも変だし、相変わらず仲良くしていましたが、そこに「好き」という感情が芽生えてくると、苦しくなりました。

気持ちを素直に伝えたいけど、まかり間違えば友達関係も失うようで、怖くて言えませんでした。
あれは、中学1年が終わった春休み、二人で遊んでいて、そろそろ帰る時間になりましたが、彼女が帰りたがらない感じで、もしかして私とまだ一緒にいたいの缶と思って嬉しくなりました。
私は、彼女の家まで送っていくと、もう、薄暗くて、帰ろうとすると彼女が寂しそうにしていて、これは両思い確実と思い、
「また明日遊ぼうな。」
と言って、彼女のおでこにチュッてして、走って帰りました。
もう、ドキドキで、暫く部屋にこもっていました。

そんな私たちは、翌日、照れながら遊びましたが、河川敷公園の先にある橋梁の橋げたの下で、初めて唇を重ねました。
13歳の中学生が、抱き合ってブチュー、自然と舌が絡まり、そして勃起しました。
彼女が勃起に気付き、ズボンの上から触ってきて、
「私のこと、そういうふうに思ってくれるんだ。下、脱いで。手でしてあげるから。」
と言われ、ペニスを出すと、後ろから抱きつくようにして扱いてくれて、恥ずかしかったけど、コンクリートの護岸にビュビュビュビュ―っと射精しました。
中学生って、女の子は異常にマセていました。

それからというもの、学校帰りに橋の下でシコシコビューをするようになり、中2の夏休み、ついに共働きの彼女の家で、初体験しました。
初めて見たオマンコ、女子が性教育の時に配布されたコンドームをはめて、挿入しました。
なかなか入りませんでしたが、一度突破すると一気に奥まで入りました。
裸で抱き合い、キスしながら初めてのセックスに感動しました。
四半世紀近く過ぎた今でも、鮮明に覚えています。

コンドームを買い込み、毎日のようにセックスに励みました。
学校が始まると、河川敷公園にあった障碍者トイレで、下だけ脱いでセックスしました。
あの時の彼女のセーラー服の匂い、うなじのほつれ髪とセーラー服の襟のライン、清純と淫らの同居、あの感情は忘れられません。
そして、中学2年が終わった春休み、彼女の父親が転勤になり、別れがやってきました。
私たちは、最後のセックスを、あの頃世に急速に普及しだしたデジカメで撮影して、CD-Rに保存して、初めての恋人の思い出にしました。

引っ越しの日、私は堂々と彼氏として振舞い、別れを惜しみました。
「元気でな。いつか、縁があったらまた会えるさ。さよなら。」
「うん。そうだね。またいつか。さよなら。元気でね。」
彼女の両親のいる中、彼女の頬にチュッとしました。
彼女は、少し照れたように微笑みながら、ポロポロと涙を流しました。
車に乗ると、唇がバイバイと動き、車が走り出し、私は両手を振りながら、
「バイバーイ」
と叫び、車が見えなくなったら、家に帰って部屋で号泣しました。

先日、古いCD-Rが出てきました。
彼女との別れを惜しんで撮影したハメ撮りです。
パスワードは彼女の生年月日、今も忘れていません。
ショートカットのセーラー服が似合うロリな彼女が微笑んでいます。
ロリって言いましたが、14歳ですから、そのままロリですね。
セーラー服をまくりあげて、可愛い乳房を見せます。

そしてスカートとパンツを脱いで、上だけセーラー服になり、両手で恥ずかしげにオマンコを開くと、穴がぽっかり開いた、ビラビラも色づいてる14歳とは思えぬ卑猥なオマンコが写っています。
あどけない顔からは想像できない、使い込まれたオマンコを見せながらペニスをパックリ、フェラのあとは、開脚騎乗位でズッポリ生ハメです。
後背位では、セーラー服とうなじがエロく、正常位では、女子中学生なのに虚ろに感じてて、あどけなさと痴態の競演がたまりません。

最後は全裸で正乗位、カメラは三脚に据えられオート撮影、コマ送りのようになってて、結合部はとても中学生とは思えぬ嫌らしさで写っています。
最後は、小さな胸の谷間へ向けて大放出でした。
オマンコや結合部アップが多めですね。
久しぶりに見て、懐かしさにジーンとしました。
郷愁にも似た、遠い昔の甘酸っぱい思い出が蘇りました。

セーラー服で微笑む写真に戻り、
「君は今、どこで、何してるんだい?元気でいるのかい?幸せかい?結局、縁は繋がってなかったね。」
そう話しかけたら、彼女がニコッと笑ってような気がしました。
再会はできなかったけど、彼女と過ごした時間は、忘れません。
本当に大好きでした。
彼女の幸せを祈り、CD-Rを粉々に砕きました。
さよなら・・・
8
2024/09/03 19:18:06 (z3JnnyyG)
小学校で初めて隣の席になった娘、凄く仲良くなって、放課後も途中まで一緒に帰って、ランドセル置いたら、あの娘に会いに行って、遊んでた。
幼心に好きだったんだよね。
そしてあの娘も俺のこと好きでいてくれたんだ。
小学3年の夏休み、あの娘がウチに遊びに来て、一緒に「百万回生きたねこ」っていう絵本を読んだのを今でも覚えてる。

小学4年生の9月下旬、父親の転勤で転校する事になったあの娘、それを下校途中で、公園のベンチに座って、転校する話を切り出されたんだ。
目の前が真っ白になって、泣きそうだった俺の正面に来たあの娘、俺の唇にブチューッとキスした。
俺のファーストキスだった。
あの後、あの公園に行くと、甘酸っぱく思い出してた。
キスされて、驚いて、泣きそうだったのが止まった。

あの娘の引越しの日、近所の大人達に混じって、見送りに行った俺に気付いたあの娘、それまで俯いてたのに、急に笑顔になって手を振ってくれた。
両親と一緒に、荷物を積んだトラックの後を追うように父親の車で去って行った。
最後、車が走りだすとき、悲しそうな顔で「バイバイ」と口が動いた。
「バイバ~イ!」
と大きな声で手を振った後、家に帰って、部屋で泣いた。

あれから10年後、大学3年が始まる春休みの終わり、大学のある東京見向かう新幹線、指定席に座ると、窓側に同年代の女性が座ってた。
軽く会釈して、荷物を棚に上げると、彼女がじっと俺の顔を見つめてた。
え?と思いながら彼女を見ると、確かにどこかで会った気がして、すると彼女が、
「やっぱり、○○君だ。」
って、俺が乗り込んだ駅で確信したようだった。
そう、彼女はあの娘だった。

道中話に花が咲き、東京に着いてから、まだ明るかったけど居酒屋に入って呑んだ。
その時、俺には大学に彼女がいたから、どこに住んでるかとか、連絡先は俺から積極的には教えなかったし、あの娘の情報も尋ねなかった。
でも、小学生の時にお互い好きだった話になって、居酒屋を出たら薄暗くなってて、何となくそのまま別れ難くて、ラブホに入ってしまった。
部屋に入ってキス、今度はブチューだけでなく、舌を絡めた。

あの娘は彼女よりスレンダーで、胸も小ぶりだった。
アソコはそれなりに使ってそうで、クンニに濡れた。
フェラはややバキュームの入ったフェラで、気持ち良かった。
コンドームを被せて、
「入れるよ…」
と言ってゆっくり入れた。
あの娘の顔が歪み、そして恍惚の表情へと変わっていった。

大好きだったあの娘と思いを遂げた嬉しさと、あの無邪気だった二人のまま思い出にしたほうが良かったという後悔が、俺の中だ戦っていた。
そして、あの娘が喘げば喘ぐほど、淫らなあの娘を見たくなかったという思いが、あの無邪気だった二人のまま思い出にしたほうが良かった思いにtからを与えた。
あの娘がアンアン喘いだ。
エロい姿を見せないでくれと思いつつ、腰の動きが止まらなかった。
果てた後、コンドームを結んで、ごみ箱へ抛った。

仰向けに寝て、天井を眺めた。
「やっちゃったね…」
「やっちゃったな…」
ラブホを出た二人は、連絡先を交換することなく別れた。
「バイバイ…」
10年前と同じように、手を振った。

あれから、もう何十何過ぎただろう。
俺は、あの頃の俺たちの年代の、成人式を迎える子供がいるアラフィフオヤジだ。
あれから、あの娘に再会したことはないけど、時々思い出す。
でも、あのファーストキスの公園に行っても、あの娘を思い出すけど、あの娘の痴態を見て以来、甘酸っぱい思い出は無くなった。
あのセックスが、あの娘との甘酸っぱい幼い頃の思い出をぶち壊した。

あの娘が住んでた家も、もう取り壊されて無い。
あの娘との思い出は、淫らな思い出にすり替わってしまった。
幼い初恋は、成就させるもので、つまみ食いする物じゃない。
あの娘は、アラフィフになったあの娘は、どこで、どんな暮らしをしているのだろう。
せめて、幸せに暮らしていて欲しい。
9
2024/07/17 21:17:28 (pamO/OKx)
小学校の時、集団登校で手を繋いで歩いた有美、大好きだった。
6年間、いつも一緒に登校してて、でも、いつしか手を繋がなくなってた。
やっぱり、異性を意識し始めていたんだと思う。
俺は、小学校を卒業するときに、父の実家をリフォームして、祖父母と同居するために、引っ越したから、中学からは有美とは離れ離れに。
「バイバーイ」
手を振って、有美に見送られながら彼の地を離れたけど、有美、泣いてた。
俺も泣きたかったっけど、グッとこらえた。

引っ越したと言っても同じ市内、会おうと思えば会えたんだろうけど、中学生の行動力ではそこまでしなかった。
高校で有美の姿を探したが、同じ高校ではなかったようだった。
そんな有美に再会したのは、大学3年が終わった春休みだった。
大学から帰省して、新幹線を降りて私鉄の駅に向かうとき、スイカをチャージしようと並んだら、機会がトラブってて、女の子が駅員とやり取りしてた。
どこかで見たことが…バッグにぶら下がってたキーホルダーに「YUMI」と見つけて気付いた。

9年ぶりに再会した有美は、ショートカットに丸顔の童顔で、あの頃と慎重も変わってなくておチビ、面影残りまくりだった。
懐かしくなって、メアド交換して、春休み中に有美と何度か会って遊んだ。
お互い、大学のある街に恋人がいることは話してて、幼馴染のまま春休みを終えお湯としてた頃、このまま別れ難くて見つめ合い、キスした。
そして、二人はラブホに入ってしまった。
一緒に風呂に入ったら、有美、小柄だけどムチムチで、身体がプニプニしてた。

有美のオマンコ、少し赤らんでて、右側のビラビラが少し伸びてて、ああ、結構ヤリまくったんだなあと感じた。
可愛い裕美の処女、欲しかったけど、これだけのロリ可愛いい有美だから、きっとモテモテなんだろうなと思った。
心行くまで有美のオマンコを舐めて、そしてフェラしてくれた湯ものオマンコに、生で入れようとしても拒まれなかったから、そのまま入れた。
ニュルニュルのオマンコ、大学の彼女よりは緩く感じた。
舌を絡めてキスしながら、腰を揺さぶった。
有美の喘ぎ声、アニメっぽくて可愛かった。

目を閉じると、赤いランドセルを背負った有美が浮かんだ。
手を繋いで、仲良く歩いた日々、夏休みなんか毎日有美と遊んでた。
「バイバーイ」と手を振った俺、泣いてた有美、思い出していた。
目を開けると、あの頃の面影が色濃く残る有美が喘いでた。
まるで女子中学生のような有美の童顔、セーラー服コスプレしたら似合うだろうなと思った。
有美のお腹から胸にかけて、激しい射精をして一回戦を終えた。
一度シャワーを浴びて、暫しイチャイチャしてから、二回戦はバック、対面座位から騎乗位、そして正常位で股有美のお腹から胸にかけて射精した。

ラブホを出たら薄暗かった。
居酒屋で小一時間飲んで、駅で別れた。
「それじゃあ、またいつか。」
「元気でね。」
俺も有美も、翌日には大学のある街に戻った。
4年生になると授業もほとんどなく、卒論掻きつつ就活で何度か帰省したけど、夏休みにも記載したけど、有美に連絡することも、連絡が来ることもなかった。
あの時、駅で別れたとき、何となくだけど、もう、会わないだろうなと思った。

時は流れ、嫁と恋愛して結婚、有美のことも忘れていった。
上の娘が小学生になったとき、手を繋いで集団登校する様子を見て、有美を思い出した。
スマホに引き継がれたアドレスには、今は滅多に使わんくなったメルアド、有美の連絡先もあった。
「あいつ、元気かな…」
何となく会いたくなって、有美の連絡先を見つめたけど、連悪するのは止めておいた。
今更、連絡する理由がなかった。

先日、仕事で昔住んでた辺りに行った。
小学校時代の思い出が蘇り、有美と遊んだ公園もあの頃のまま、懐かしくなって、昔住んでた貸家を眺めた後、有美の実家に行ってみた。
有美は嫁いでいないだろうけど、懐かしい有美の実家、何度かお邪魔したっけなと玄関に行くと、表札、有美の姓じゃなくなってた。
「有美…おじさん、おばさん、もう、いないんだ…おじさん転勤族じゃなかったのに、どこ行っちまったんだよ…」

元有美の家だった玄関を眺めてたら、後ろの家の奥さんが出てきて、不審者と思われそうだったから、その奥さんに尋ねた。
「ここ、○○有美ちゃんの実家じゃなかったでしたっけ?」
「ええ、昔、住んでたわね。今から15年くらい前かしら、ご主人、詐欺に遭って借金背負って、ご実家売って出て行ったわ。大学4年生になったばかりの有美ちゃん、退学して働きに出たとか…」
眩暈がした。

有美、俺と別れた直後に、そんな目に遭ってたとは…
そりゃあ、連絡してこないわ…あの頃、もう唯はいなくなってたんだ…有美…
連絡しなくて良かったと思った。
有美、たぶん俺に一番会いたくないだろう。
きっと今どこかで会っても、有美は声をかけないだろうし、もしバッタリと会っても、元気にしてるって言うだろうしなあ。
この先有美を見かけても、声をかけないつもりだ。
さよなら、有美…
10
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