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削除依頼
2025/05/17 07:17:51 (fXPB6BQH)
幼稚園から一緒の智樹、私は晴香
家も近いということもありよ一緒に遊んだり小さい頃は一緒にお風呂にも入った
5年生の時だった、智樹の妹が小児がんで長期入院になり、智樹のお母さんが泊まり込みで付き添うことになった
でも智樹のお父さんは出張が多く、月の半分以上は家にいない、そこで話し合った結果智樹を家で預かることになった
智樹「今日からよろしくお願いします」
母「なにかたい挨拶してるの、自分家だと思って、必要なものあったら言ってね、ちゃんとお金預かってるだから」
智樹「ありがとうございます」
父「晴香と同じ部屋でいいなぁ」
母「そうね、あとで布団おいとくね」
私「うん」
父は私のベットを一旦解体してくれ広く使えるようになった」
智樹「晴香もよろしくなぁ」
私「うん、〇〇ちゃん早く元気になるといいね」
智樹「うん」
あとから父から聞いたなしでは智樹の妹は結構悪いらしい
夕飯済まして
母「二人で風呂に入いちゃって」
智樹「え・・・」
母「だめなの、昔はよく入ってたのに」
私「智樹入ろう」
智樹「うん」
智樹とは2年生の時以来
着替えの下着とパジャマ持ってきて、脱衣場にきた
智樹「なん恥ずかしいなぁ」
私「そう」
私はさっさと裸になり浴室へ、頭と身体を洗い湯船に、智樹も洗い終わり湯船に
私「智樹も大きくなったよね」
智樹「え・・・」
私「えって・・・身長だよ」
智樹「あ・・・身長なぁ」
私「何処だと思ったの、変な智樹」
風呂に入りながら色んな話して、風呂から上がりアイス食べて歯磨きして
私、智樹「おやすみなさい」
母「おやすみ、智樹君寒かったら言ってね、毛布出すから」
智樹「わかりました」
そして部屋に入り布団に入り、昔のように手握った
智樹「小さいころが懐かしいなぁ」
私「そうだね」
話してるうちに寝てしまった、夜中トイレに起きるとパパ達の部屋からはママのエッチな声が聞こえてきた
私はいつものぞいてしまう、すると智樹も起きてきた
智樹「何してるの」
私「し・・・」、ママとパパの見てるの」
智樹「あ。。うちの親もよくやってるよ」
私「これ見て変な気持ちにならない」
智樹「なるムズムズシしてくるだよ」
トイレ済まして部屋に戻り
智樹「晴香の親すごいよ、うちの親なんてすぐに終わってるし裸にもなってないよ」
私「そうなんだ、本当に気持ちいいのかな」
智樹「気持ちいいじゃない、学校もあるしねようよ」
私「そうだね」
次の日の朝はママもパパも何もなかったかのように挨拶してくる、その日は先生方の会議で給食食べて下校
母はパートに出かけてて6時過ぎにならないと帰ってこない
二人でリビングで宿題をして、部屋に戻るとき智樹はパパ達の部屋に入った
私「どうしたの」
智樹「昨日すごかったなと思って」
私「そうだね」
智樹「俺たちもしてみようか」
私「え・・してもようって」
智樹「だから晴香のおばさんとおじさんがしてたこと」
私「していいの」
智樹「二人だけの秘密よ」
私「そうだね」
私の部屋のカーテン閉めて布団引いて裸になるり布団に横になると智樹からキスしてきた、そしてまだ小さいおっぱい舐めてクリトリス舐めてきた
私は1人エッチは時々してた
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・恥ずかしいよ智樹…ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁぁ…気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・智樹」
智樹「やっぱり気持ちいいかぁ」
私「うん気持ちいい」
智樹「じゃあ俺も舐めてくれ」
私「うん」
そして逆になりママの行為を思い出して智樹のチンチン舐めだした
智樹「すごく気持ちいいよ晴香」
交互に舐めあった
智樹「ヤバい出ちゃいそう」
私「なにおしっこ」
智樹「わからん」
智樹は慌ててトイレへ行こうとしたが間に合わず出てしまった
智樹「おしっこしゃない白いベトベトしてる」
私「精子って言うやつじゃない、2学期の保健体育で習ったじない」
智樹「あ・・・精子だぁ、小学生でも出るだぁ」
それから6時頃まで舐めあって智樹は3回出した、夜寝るときは部屋の部屋のカギ閉めて裸になって智樹が私を後ろから抱き締めてくれて寝た
智樹と一つになったのは6年生の夏休みだった、そのころも智樹の妹は入院中
そのころには私は生理も始まり胸も膨らんみ始めてた、その日は父と母は法事で帰ってこない日があった
夕飯は二人で弁当買ってきて食べていつものように一緒に風呂に入り、いつものように舐めあい
智樹「入れていいよな」
私「うん、いいよ」
挿入する場所は図書館で調べてきた
智樹はゆっくり入れ始めた
私「待って痛い痛いよ」
智樹「俺はすごく気持ちいいけどやめる」
私「我慢するかせら続けて」
智樹はゆっくり出し入れし数分でそのまま中だし
智樹「中はヤバかったな」
私「赤ちゃん出来たら責任とってね」
それから親の目を盗んでは智樹とエッチした、小学校卒業近くに智樹の妹は治療のかいもなく亡くなった
私は父と母と3人でお通夜に参列した
智樹「ありがとうなぁ」
私「なんて言ったらいいか」
智樹「黙ってたけど2~3か月前からもう危ないって言われたし早退したときあったじゃん、あの時はもう危篤状態が何回も続いてしね」
私「そうだっだね、いつから学校に」
智樹「来週から行く、だって卒業式近いしさぁ」
私「わかつた、みんなに言っとく」
担任の先生へ、校長先生、教頭先生、学年主任の先生、PTA会長さんも来てた
日曜日家で本読んでたら智樹が来た
私「上がる、パパもママも隣町に買い物に行っててるからいないけど」
智樹「うん」
ジュース入れて私の部屋へ
私「落ち着いた」
智樹「うん・・・」
私「どうしたの」
智樹「転校することになった」
私「何処に」
智樹「北海道、お父さん、北海道に転勤になって」
私「そうなんだ、会えなくなるね」
智樹「ごめん」
私「智樹が謝ることないよ、お父さんの仕事とだもん仕方がないよ、帰ってくるの待ってるから」
智樹「うん」
その日は生理だったからエッチはなし
卒業式が終わり、智樹の引っ越し前日だった、ママが仕事に行くと智樹が来た
智樹「明日出発する、本当にありがとう」
私「部屋来て」
そして私の部屋に入ると私は裸になった
私「最後にエッチしょう、智樹のこと忘れたくないから」
そしてエッチ始めて正常位では私は智樹に抱き着きながら泣いてた
智樹「最後に出していい」
私「うん、中に智樹のいっぱい出して」
ママが帰ってくるギリギリまで裸のまま抱き合ってた、次の日はママにお願いして空港まで見送りに行った
智樹「じゃあまた」
私「うん」
智樹の母親「もし北海道に来ることあったら連絡してね」
私「うん」
智樹に朝作ったお弁当と手が手紙渡した、私は展望デッキに泣きながら飛行機見送った
ママは優しく抱きしめてくれた、家に帰ると気づかなかっけど枕の下に智樹からの手紙がおいてあった
晴香へ
晴香とは幼稚園からの一番の仲良しで本当に良かった、晴香とエッチもできて本当に良かった
大人になったら絶対に迎えに来るから待ってほしい、浮気するなよ、晴香は可愛いからなぁ
じゃあまた連絡するね
智樹より
書いてあった、ゴミ箱には前日に使った精子ふいたティッシュ私はとっといた
そして高校に上がり、2年の修学旅行で北海道へ、智樹に連絡すると3日目に泊るホテルが智樹が住んでる町だつた
その晩会いに来てくれた、担任からは自由時間ならいいぞとOKしてくれた
ホテルのカフェに入り
智樹「もっと美人になったな」
私「そんなことないよ」
2時間近くの自由時間はずっと智樹と話してた、次の日の朝は出発の時も智樹は学校サボって見送りにきてくれた
そして私は大学は北海道の大学を選らんだ
母「智樹君に会いたいからでしょう」
私「そんなことないよ」
父「あ・・顔赤くなってるぞ」
見事北海道の大学に合格、そして私は智樹に連絡せず聞いてた住所に行ってみたすると別の方が住んでた
ご近所に聞いて歩くと前の年に事故で両親が亡くなり、智樹は児童養護施設に入ったと聞いたからし調べて行ってみると前日に退所したと、住所を教えてもらい向かった、チャイム鳴らした出てきた
智樹「晴香どうしたの旅行」
私「違うよ、〇〇大学に合格したの、智樹と会いたくて」
部屋に入るなり抱きあキス、激しく舌絡ませあい、そのままエッチへ
私「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いつてしまった
それから週末は私は智樹の部屋に泊り、一緒にご飯食べて風呂に入り。エッチし、大学2年の時に妊娠、1年休学して出産、智樹は大学を辞めて働き始めた、そして結婚した
あれから今日で結婚して10年たちました。子供も3人になり、3年前には家も建て私は今は専業主婦
もちろん智樹とは今も週に2~3回は愛し合ってます
6
2023/08/06 12:24:22 (LAo04w35)
私の妻真理子を親友の一樹に抱かせています。
私と真理子、一樹はともに34歳、保育園からの幼馴染なんです。
小学校、中学、高校と一緒で仲がよく、いつもツルンデいました。
私は小さいころから真理子が好きで将来結婚したいと思っていました。
でも頭が悪く、大学にはいかなくて働き始めました。
その点真理子と一樹は一緒の大学に入り付き合い始めたのです。
一樹は大学を卒業すると外資系の会社に入り海外に出ていきました。
期間は7年間、一樹が帰ってくるまで真理子はずっと待っていて、その間私と時々会って一樹の話をしていました。
一度だけ真理子にプロポーズをしたことがあったのですが、あっさり断られてしまいました。
真理子と一樹、ともに29歳で再会、会えなかった時間を縮めるようになり付き合いだし30歳の時に婚約したのです。
しかし、ふとした切欠で喧嘩になってしまい真理子が泣いて私の所へやってきたのです。
喧嘩の原因を聞いて、本当に些細なことで笑うほどの事でした。
しかし、付き合って初めての喧嘩で真理子はどうしていいか分からず、親友の私の所へやってきたと思います。
そして慰めている時ふと真理子にキスをしたくなった私、一瞬の隙に真理子の唇を奪ったのです。
多分真理子もそれでパニックになったと思います。
私がキスをしながら真理子を抱いて私の部屋のベッドに押し倒してしまったのです。
真理子は少し抵抗をしましたが私の言いなりになり、私に裸にされセックスに至りました。
終わった後、「どうして、どうして、、」と言う真理子に私は、「好きだから、、」と言ったのでした。
それだけならまだ良かったのですが、なんと真理子が妊娠してしまったのです。
そのことが真理子の両親に知れてしまい、「できた子供には罪はない、産んで真司と一緒になるんだ。」と言ってくれたのです。
もちろん一樹の耳にも入り真理子と婚約解消になってしまいました。
そして30歳で私と真理子は結婚をし男の子が生まれました。
私は一樹に謝りましたが、「俺も正直、海外へ行って向こうで彼女もいて真理子をほったらかしにしていたから。気にするな。」と言ってくれ親友関係が続きました。
子供も2歳3歳になり、一樹が我が家に来るとちょこっと一樹の膝の上に座っているのです。
一樹のよく我が家に来ては3人で宅飲みをし、真理子の手料理も食べていました。
私が仕事で遅くなって家に帰っても、一樹はテレビに向かってゲームをしているんです。
「ああ、、幼馴染っていいな。」と思っていた矢先、真理子が一樹と浮気をしているのが発覚しました。
子供を含め4人で食事をしていた時、テレビで愛し合っているシーンがあり、それを見た子供が、「ママとおじちゃんと一緒、、」と言ったのでした。
「ええ、、どういうこと、、」と私が子供に聞くと、「ママとおじちゃんが何回かあんなことしていたよ。」と言うのです。
私が二人を問いただすと、「すまない。」と先に一樹は頭を下げました。
その時は一樹に帰ってもらい私は真理子と話し合い、1週間後一樹を家に呼びました。
結論から言うと、「私も一樹から真理子を取り上げたのだから許すよ。でも俺たちは結婚して子供までいるんだ、だから月に一回真理子抱いてくれ。これは真理子も了承していることだから。」
と、月に一回妻を一樹に抱かせることにしました。
ただし子供は作らないこと。
しかしこれは一樹がほかの女性と結婚したら消滅する話です。
それ以降真理子が子供を私に預け、1日一樹とデートをしたり、一樹が私の家で宅飲みをして泊まるときに真理子を一樹の布団に行かせたりとしています。
真理子も「あなた、ごめんなさい。」と言い、自分の枕を持って一樹の布団へ行っているのです。




7
2023/08/31 15:38:41 (S5RW5MQy)
悠子とは幼稚園の頃からずっと友達だった。
家も目と鼻の先だった事もあり、小学生の頃くらいまではいつも一緒にいた。

中学生になった頃ぐらいに悠子の異変に気づいた。本人は隠しているつもりだろうが幼馴染の俺に取っては悩んでますと公言して歩いている風にしか見えず、悩みを聞く様になった。
悠子の方が2つ上なので本当はお姉さんのはずなんだが、俺といる時は甘えん坊の妹みたくなっていて、そのギャップが可愛いくて、俺は悠子が好きだった。

高校生になり、悠子と俺は次第に会話も減り、大学の時にはほとんど連絡を取らなくなっていた。

そんなある日、悠子が結婚する事になり、式に呼ばれた。式ではスピーチを任され、悠子は恥ずかしそうにしたり、たまに怒り、たまに泣き、大人になった悠子は俺が知ってる頃の悠子とそんなに変わらず安心していた。

しかし、悠子の幸せは長く続かなかった。
結婚して1年目のある日、久しぶりに悠子から連絡が来て、会う事になった。最初はお互いに当たり障りの無い会話をしていたが酔いが回り始めた頃に悠子から旦那さんに相手をされず悩んでいると聞かされた。結婚当初は毎日の様に相手にされていたが半年が過ぎた辺りから徐々に減り、今では月に一回あれば良い方になっていた。更に悠子に問題があり、子供が出来にくい身体らしく、子供が出来ない事も悩んでいた。

なので、悠子の幸せの為に人肌脱ぐ事にした。最初はお互いに遠慮があったが始まってしまうと遠慮がなくなり、何度も求め合い、悠子は満足そうだったし、俺も満足していた。

それからは時々、会っては求め合い、悠子は少しずつ元気になって行ったのも束の間、悠子はまさかの妊娠をした。悠子曰く、旦那さんとはしていなく、俺とばかり求め合っていたので俺の子供で間違えない様だ。悠子は産む気満々で旦那さんとも離婚しようとしていた。

俺としても悠子との子供は嬉しいが離婚させて、俺の妻にするのが果たして、1番良いのかわからなかった。
しかし、時は待ってくれず、日に日に大きくなり始めていく悠子のお腹を見てる内に決心がつき、悠子と結婚する事にした。
今ではあの時の判断は正しかったのかはわからないけど、悠子は毎日が幸せの様で今、4人目の子供がお腹に居る状態だ。

両親・お義父さんお義母さんには当初、すごく怒られたが今では孫に甘々まで、4人目を今か今かと楽しみにしている。
8
2023/09/11 12:47:55 (CFGcUMEO)
親同士が同じ会社で仲が良く近所だったこともあり、アイカとは幼い頃から家を行き来する仲だった。
母親は夜勤があるのでお互いのシフトをずらし片方が夜勤の時は日勤の方の家で晩御飯を済まし父親が帰るまで相手の家で待っている。そういった毎日だった。
現在俺は25歳で社会人。アイカは21歳の医科大生。
アイカは頭が良く学年でもトップクラスの可愛さで、よく友人から羨ましがられた。
今でも同じようにアイカの家との行き来はあり、夕食後にはお互いの部屋で一緒に過ごす事が多くなった。
お互い何でも話せるオープンな関係で今までもいろんな話をしてきた。
2か月程前だが、俺が少しもじもじしていたところ「どうしたの?」とアイカが聞いてきた。
実はカリの部分が痒かったのだ。それでもじもじしていたのだが見つかってしまったのだ。
俺は下の事なので若干ためらったが「昨日からあそこがちょっと痒いんだよね」と話した。
アイカは一瞬止まったが「ちゃんと清潔にしてる?」と言ってきた。
ちゃんと洗ってきれいにはしているのでそれを伝えた。「じゃあ何か変な病気だといけないから見せてみて」と言い出したのだ。
俺は恥ずかしいと拒否したが、小さい頃一緒にお風呂に入ってたんだし、今更はずかしい事ないでしょ。一応私も医者の卵だし。
そういうと俺の目の前にやってきた。俺もあまり拒否るのもどうかと思い、じゃあちょっと見てもらおうかなとアイカにどうしたらよいか尋ねた。
アイカはじゃあ脱いで椅子に座ってくれると言った。俺は前を隠しながらパンツも脱ぎ椅子に座った。
じゃあ見せてとアイカは俺の手をどける。そして軽くちんこをつまみ皮を剥いた。
アイカは普通の診察の様にちんこをマジマジと見る。いろんな角度から。
俺は少し大きくなってしまったちんこを何とか抑えようとこっそりおしりをつねったりした。
その日は見てもらっただけだったが、次の日軟膏を持ってきたので塗ってあげると言い出した。
俺は正直うれしかった。アイカの事が好きだったから。俺は興奮していることを隠しながらじゃあ頼むはとさらっと答えた。
アイカは俺の前に来てひざまずき、パンツを下ろしちんぽの皮を剥いた。そして幹部をじっくり確認した。
その時俺は上からアイカを見下ろす形で、首元が広いTシャツからブラと胸が丸見えだ。俺は凝視した。
時々ブラが浮いて乳輪が見え隠れする。色白のアイカの乳輪はきれいなピンクだった。
俺がそうしてる間もじっくりちんぽを観察し軟膏を患部に塗っていった。
正直丸見えな胸元と傍から見ればフェラの位置関係。そしてヌルヌルの軟膏を亀頭に優しく塗っている。
完全に勃起しビクビクと波打つちんぽ。アイカは「ちょっと~私で興奮してるんじゃないでしょうね」と笑顔で見上げる。
俺はドキッとし、顔が真っ赤になったのがわかった。アイカは「ウソウソ、冗談。健康な証拠だよ。患者さんもみんなこうなるよ」と言ってくれた。
正直アイカに助けられた感じだった。
しかし勃起は軟膏を塗った後もなかなか収まらず前を抑えて椅子に座った。
アイカは突然「自分でした?」と聞いてきた。俺は「えっ」っと固まった。
アイカは「あ~自慰行為ってこと」と普通に聞いてきた。俺は「何いってるんだよ」と返したが、亀頭が痒い原因が自慰行為によるものではないかと言うのだ。
俺は言葉を詰まらせながらも「ああ、、、うん」と答えた。
アイカは「もしかして何回もした?」と聞いてきたので「うん・・・3回」と答えた。
アイカは「やりすぎ」と笑って答えた。「多分こすり過ぎて小さな傷ができたんじゃないかな」と言った。
俺は「確かにその後から痒くなった」と答えるとアイカは「やりすぎ注意だよ」と笑顔で言った。
「でもがまんできなかったから」と俺が言うとアイカは笑っていた。
正直アイカの事を考えて3回もしてしまったなんて言えるはずもなく。そしてこの2日間の事は今後確実にオナネタとして使うであろう。
そう考えていた。とにかくしばらくはオナ禁を言い渡され、1週間後に症状確認させてと言われた。
その後は毎日「今日もしてない?」と確認が入るようになった。
そして1週間後、アイカに亀頭を確認してもらいもう大丈夫だと言う事でオナ禁が解除となった。
アイカに「もう3回もやっちゃダメだよ」と念を押され、俺は半立ちのちんぽをしまおうとした。
その時アイカは「ちょっと待って」と言った。
「ねえ、どうやってしてるの?」と聞いてきたのだ
9
2023/09/19 00:22:08 (FdUiG8c7)
もうン十年も前の事では有りますが。
その子はミッコちゃん ちょっとおませな一つ下の小五の女の子でした。
その頃は近所の何人もの子供たちがいて男女の別なく 缶蹴りやかくれんぼなどして遊んでいました。
其の日も遊んでいましたが 俺帰るよ 私帰るねと抜けて行き残ったのはミッコちゃんと俺だけに成っていた。
ミッコちゃん帰るの と聞くと父さんも母さんも居ないから未だ遊んでるわ。
じゃあもう少し遊ぼうか 何しようか と小屋の前の椅子に並んで座りながら話していた。
ミッコちゃんが あのさあえーとさあ と言いながら横目でチラチラ見ながら
ケンちゃんさあ ミッコさあこないだの夜さあ父さんが母さんをいじめているのをみちゃったの。
ケンちゃんは見たことあるかと聞いてきた。
俺見た事無いよ。
そうなんだ それでさあ母さん裸にされて虐められているのにさあ 父さんも裸だったわ
父さんに抱き付いてああとかいいとか言っていたの 父さんも母さんを抱いてウンウン言いながら腰を動かして
そしてさあ 父さんが何度も腰動かしたら母さんが 父さんに抱き付いて あんたもうダメもうイクイッチャウって そしたら父さんがもっと身体動かして イクかって言ったら母さんあゝイイワイクワって父さんにしがみついてた。
そして父さんが母さんを抱いて動かなくなったけどハアハアって息が凄かったの。
しばらくしたら母さんが父さんのちんちんを銜えていたの
そして後 父さんのちんちんをチリ紙で拭いて母さんもお股を拭いて居たの。
あれってさあ大人がしているセックスっていうんだよ。
そう言えば前からずっとしていたんだと思うわ。
見た事無かったけれどあんな声時々聞こえていたもの。
ミッコちゃんの話を聞いていたらなんか俺のちんちんがムクムクしてきたように思えた。
いきなりねえケンちゃんさあケンちゃんのちんちん見せてよ 良いでしょ。
此処でか ウンここで 良いでしょ見せてくれたらミッコのもみせてあげるからね良いでしょ。
ここなら誰も居ないから大丈夫よ ね良いでしょ。
俺もミッコちゃんのあそこを見てみたかったので じゃあと言って
ズボンを下ろしパンツを下げて膨らんだちんちんを見せた。
其れをミッコちゃんが掴んでいた。
ケンちゃんのちんちんおっきいのかなと言いながら握って揉んだり扱いたりしていた。
そうされるとなにかすごく気持ちがいい。
少ししたら下腹が何とも言えない感触になってきて ミッコちゃんなんかへんな気持ち出ちゃいそうになっちゃった
もうやめてよ 
出ちゃうっておしっこ?
おしっこかな でももう出ちゃうよ と言ったあとで何かビクンビクンとして白っぽい物が
ちんちんの先からピュピュピュと勢いよく飛び出した それが射精だと思わなかったけれど何とも気もち良かった 初めての事だった。
わあケンちゃんこんなのが出るんだすごいね。
そして ケンちゃん見せてくれたからミッコのもみせてあげるねと
ミッコちゃんが椅子に乗りスカートを捲りパンツを下ろして小便座りで股を広げた。
其処には桃のお尻のわれめの様なミッコちゃんのツルツルマンコが見えた。
股を広げたので桃色のマンコの割れ目がしっかり見えた。
初めて見たミッコちゃんのマンコ。
 ケンちゃん触ってもいいよ でもそっとだよ。
そっと手を伸ばしてミッコちゃんのマンコを触る。
暖かくて濡れていた 匂いをかぐと小便臭い。
マンコの中の膨らみを指で触り動かしていると 何か硬く成って来た。
ケンちゃんに触られていたらなんか気持ちよく成って来ちゃったたわ。
其処だけでなく周りのひだひだ を弄って撮んだりしていた。
ミッコちゃんのマンコには三っつの穴みたいのが有った。
真ん中の此処は何だろうと指を当てる。
ミッコちゃんが アッと声を出した。
其処は女の子の場所なのよ。
フーンそうなんだと言いながらさらに指で触っているとジワッと濡れて指が少し入った。
女の子の場所ってここにちんちんが入るのか、
アッもうだめよ そうよ 大人の人のね。
二人で見せ合っているうちに暗く成って来たので ねえまた今度見せてくれるよねと
約束して 家に帰った。
初めて見たミッコちゃんのマンコが脳裏に焼き付いて居た。

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