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2023/08/31 22:11:07 (YWG4/v9s)
もともとロリコン傾向があり、JS時代の芦〇愛菜ちゃん、本〇望結ちゃんなどの子役女児やJrアイドルをオナネタにしていたのですが、最近はそれがエスカレートしてエゲツないことばかり妄想してしまいます。年齢もせいぜいJS5くらいの子が下限だったのですが、今は、6歳の子に夢中。
そんな私の変態的な体験を、ちょっぴりフィクション(願望)を交えて、ここに晒します。

1ドス黒い欲望の芽生え

先日、知人宅に行ってきました。
居間に通されると、嬉しいことに私が好んで観ていた「マルモのおきて」の動画を流していて、娘の沙織ちゃんが夢中になって観ているところ。
オレがソファに座ると沙織ちゃんが膝の上に抱っこしてきました。
6歳の沙織ちゃん…。動画の6歳愛菜ちゃん…。
沙織ちゃんを抱いているうちにイケナイ気分に…。
勃起が沙織ちゃんのお尻に当たらないように気が気でありませんでした。
「沙織ちゃん可愛くなったよね…」などと言いながら頭を撫で撫で。
このまま沙織ちゃんを抱きしめて、お尻に押し当てたまま射精したい衝動を抑えるのに必死でした。
動画も終わり沙織ちゃんも離れる。どうにか欲情を鎮めて夕食をご馳走になって帰宅。
少し酔いも手伝って、沙織ちゃんの幼い体の感触と、動画の可愛い愛菜ちゃんの仕草が甦る。
すぐに布団に潜りこみ、ブリーフ1枚でいつものオナ用クッションを抱く。
白ブリーフは知人宅にいる時から我慢汁でヌルヌル。
沙織ちゃんの体の感触を想い出し、愛菜ちゃんにダブらせながらクッションにしがみつく。
愛菜ちゃんを想っているのに「ああ~、沙織ちゃん…」と喘いでしまう。
沙織ちゃんを抱きしめながら射精したかった…。
沙織ちゃんの胸を舐めて乳首吸いたかった…。
酔った頭の中で沙織ちゃんと愛菜ちゃんが交錯する。
あああ~、6歳の幼児にエゲツない性欲を煽り立ててしまっている…。
脳ミソが蕩けそうになり、さっき見た沙織ちゃんのヒラミニが乱れて覗いた可愛い太ももとロリパンを想い出した途端に、白ブリーフを穿いたまま激しく精子を吐き出してしまいました。
今また、これを書いていると、沙織ちゃんの体の感触が蘇ってきてビン勃ちになっています。

2燃え上る欲望

沙織ちゃんの体の感触が頭から離れません。
可愛いお尻…。
股座に抱っこしながら、お尻の割れ目にギンギンに勃っていたチンポを、ほんの少しロリパン越しに押し付けた。
分からない程度にほっぺたに唇を触れさせ胸も触った。
狂うほど欲情していたので、あのままギュッと抱きしめて射精しちゃえばよかった。
6歳の幼児の体に刺激されて射精…。
たまらない…
今度沙織ちゃんを抱っこする機会があったら射精してしまおう。
ほっぺたにキスしながら射精してしまおう。
あああ~、今、6歳愛菜ちゃんを沙織ちゃんに見立ててオナニーしています。
沙織ちゃん…
木〇沙織ちゃん…
沙織ちゃん可愛い…
抱っこしながら射精したい…
沙織ちゃん…
3ついに…
ゆうべ、また知人の家での夕食に誘われご馳走になってきました。今夜は食事以外にも、可愛い可愛い沙織ちゃんをご馳走になりました。と言っても6歳の幼い子なので本格的なセックスは無理。沙織ちゃんの体を借りてのオナニーといった行為でしたが、今までに経験したことのない、倒錯した快感を味わえました。
その日、看護師をしている奥さんは夜勤で留守。少し早めに着いて沙織ちゃんのお相手。知人は「酒を買いに行くから沙織と留守番していて」と言って外出。願ってもないチャンス。この時を待っていたオレは胸を高鳴らせながら知人を見送ると、いつものようにソファに座って沙織ちゃんを抱っこ。
知人がセットしていった動画をつけると、この前と同じく、芦田愛菜ちゃんの「マルモのおきて」。いつものオナネタの愛菜ちゃんを、この間から欲情の対象になってしまった沙織ちゃんを抱っこしながら観る。当然ながらチンポは痛いほど硬くなってパンツの中で反り返り、着衣越しとはいえ沙織ちゃんのお尻の割れ目に突き刺さっていく。
「沙織ちゃん、可愛いね…」
そっと首筋に唇を這わす。
「オジサン、なんかお尻に当たってるよ」
勃起に気づいた沙織ちゃん。
「大丈夫だよ、大人の人のお股って硬いんだよ」
理由にもならない言葉で胡麻化すが、幸いにもそれ以上は突っ込まれない。TV画面では愛菜ちゃんがお尻を振りながら踊っている。少し先の画面では短いスカートで座っていて、可愛い太ももと股奥がちょっぴり覗く、オレがいつも抜きどころにしている場面だ。最高潮に高まってきており、沙織ちゃんを抱く手に力が入る。
「愛菜ちゃん、お尻振って、可愛いね」
そう言って、冗談っぽく沙織ちゃんの太ももからお尻を軽く撫でる。
「おパンツ見えそう」
沙織ちゃんが笑う。
「そうだね。見えちゃいそうだね。こんなふうにスカート捲れて…」
沙織ちゃんのヒラミニスカートをやや大胆に捲って太ももを撫でる。
たまらなく抱きしめたくなる。
「このお洋服、可愛いね…」
と言って胸を触る。沙織ちゃんは画面に釘付けで、オレのイヤらしい行為にも無反応。服を捲って胸を触りたい。まだ平べったい胸の乳首を吸いたい。このまま押し倒してうつぶせのまま背中から乗っかって、ロリパンをずり下げてケツの割れ目に押し付けて射精したい!!そんな想いを必死に抑えつけていたのですが、体が過激すぎる性欲に耐えきれず腰が勝手に浮き上がり、異常なほど膨れ上がった亀頭がロリパン越しの沙織ちゃんの肛門に突き刺さり、強烈な射精感に襲われたオレは、両手を沙織ちゃんの胸にあてがい腰を引き付け、ほっぺたにキスしながらブリーフの中で激しく精子を吐き出して果てました。ついに6歳の沙織ちゃんの体の感触を味わいながら射精してしまった。犯した気分だった。6歳の幼児をレイプした気分だった。その後、酒を飲みながら夕食をいただいたのですが、頭が真っ白になっていて、6歳の沙織ちゃんの幼い体の感触と、華奢な体を抱きしめながらの射精の快感の他は全く覚えてはいません。
今もその時の快感が生々しく甦ってきていて、ガッチガチに勃っています。あああ~、沙織ちゃん…
61
2023/08/19 12:40:48 (Ndab5zVG)
もう昔の事でつきあいも途絶えてるんで…

小学校中学年の頃、三家庭が家族ぐるみのつきあいをしていました。
一番仲良しの友達の家庭が隣家と交流があり、我が家もそれに加わった、そんな感じです。
といっても、つきあいはその家庭の女性陣。
ただ、友達の家のお隣さんだけは男の人がいました。
お隣さんはまだ小さなお子さんがいる家で、その子供のママの弟さんだった。
だいたい三家族のお出掛けイベントがあると、運転手兼力仕事兼として駆り出されたりする。
ソフトな印象の人。
私の第一印象はそんな感じでした。
だけど、実際に裏で三家族の中心にいたのはこの人だったかも知れません…

かいつまんでいえば、
友達!友達の姉!友達のママ!私!私の母(証拠不十分)!…
皆と何かしらの肉体的関係にあった!!!
それプラス彼のお姉さんともただならぬ関係だったと私は思っていた!
一見荒唐無稽に思われるでしょ?!
でも、それがごく自然に行われていたのは確かで、変な修羅場を迎えたりなどは一切なかった。
人って〈本当に知られたくない秘め事〉は隠し通すものなんですよね。

順番的には私は友達の次でした。
友達が私に隠し事をしだしたのを敏感に察知した私は、友達は口を割らないとすぐに諦め、その原因であろう隣人の男性を問い詰めた。
そしたら条件付きで教えてくれました。
友達とちょっとエッチな秘密を共有してる事を。
友達のお姉ちゃんとの関係を友達が疑い出したことから進展したらしい。
(後日わかる事ではお姉さんとのなれそめは、母親との関係を疑われた事が発端だとか…この事からも私は母親との肉体関係を確信)
なんだかすべてが芋づる式で、ピンチをチャンスに変えてしまってるところが技ありって感じ!
次から次へと女性が寄ってくるタイプってこういう人なのかな?

さて、とりあえずありのままを語れる私の話をしますと…

やっぱり友達が隠すって事はそっち方面的なネタなんだろうなという予想通り実際そうだったんですが、友達は私の母みたいなよそのおばさんから見ても典型的なよいこって感じの子供で、真面目で頭もよくて女の子らしいかわいさがある子でした。
でも、そんな子が不埒な大人に引っかかるかというとそういうものではないんですね。
むしろこういう子ほどハマると夢中になっちゃう!私なんかははそう思っちゃいますね…

実際、私は教える条件として、友達としてる事を私ともするという条件をのんだのですが、
ええっ!!ここまでしちゃうっ!!
それくらい友達はダイタンな行為をしてましたから。
腹を括るとあのタイプは凄いのも痛感!
私は実際に友達と男の人のその行為を証拠として見せてもらったのでもう疑いようがない!
なんか人間ってすまして生きてても大なり小なりみんなこうなる一面を持ち合わせているのかと思った。

単純にあの友達がこれほどまでの行為に及ぶわけだから、それ相応にいいものなんだろう!
私の豆知識程度の認識でもそれくらいは想像できたから、私はこれから我が身にふりかかる未知の体験に身震いしました。

男の人と示し合わせた時間にドキドキしながら行くと、のっけからシャワーを使うように言われた。
誰にも見られなかった?
先を歩く背中がたいして危機感もなく発する声に、はあ…と曖昧な返事をする。
もう、家族以外に裸をさらすという事に意識が集中していた。
昨夜眠れなくなるくらい想像しまくった事なのに…

大方の使い方の説明だけして男の人は姿を消した…
私はもうなるようになれ!とばかりに服を脱ぎ浴室に入った。(いちおう下着は下に隠した)

しばらく立ったままお湯を浴びていて髪の毛を洗うべきなのか迷った。
ハッキリ決断がつかなかったのでとりあえずは大事なところは入念に流していく。
すると、浴室の磨りガラス越しに人の気配がし、あれよあれよという間に男の人が入って来た!

やはり振り向いて真っ先に目がいったのは股関なのは、これは仕方ない…WW
それが完全に重力に逆らっていて…
ずいぶん見てない父親のそれよりも圧倒的な存在感だった!
猛々しい剛毛が周囲を囲っていて、あらためて他人の大人なんだと感じた。
思わずガッツリ見てしまったから、そんなに見つめられると恥ずかしいと言いながらも、さりげなくボディーソープのポンプを押して液体を手に受け、それを馴染ませてから私の体を優しく撫で付けていく…
ちゃんと触るよって言ってくれました。
しばらく半分背中を向ける格好てじっとしていましたが、冷静に考えるとまさに同じ事を友達ともしてるんだあとやけにエロチックな気分になりました。

首背中腕を洗い、いよいよ正面を向かされた時には、定期的に男の人のあれはビクついていた。
遠慮しないで見ていいから。私に見られてると思うと興奮する。私がこんなにいやらしくさせてるんだ。本当はずっと前から私に見せたかった…
子供に言うセリフじゃないセリフの攻勢と、体を撫で舞わす男性の指に私はどんどん非日常が心地よくなってくる…
いよいよ私の大事な秘部までくると、立ったまま私の首に腕を回して体を支える。
確かにそれがないと足がグラグラしはじめるくらい気持ち良さが向上していく。
いわゆる身悶えてくるって感じかもしれない。

時間的な猶予は半日くらいたっぷりあり、男の人はジワジワ丁寧に攻め立てる方針なのか深追いはせず、私を再び後ろ向きにさせると今度はしゃがみこんでお尻をまさぐりだした!
なんてかわいいお尻なのってさんざん言われた。
思いまって顔を埋めてきたのにはビックリ仰天したが、顔が泡まみれになりながらも止めずに、そのまま両足を抱きかかえるように洗い始めた。
(ちょっとこの態勢ヤバすぎるって…)
そんな風に思いながらも私は足をわずかに開いて安定感を求めていた。
結果協力したことになっちゃいました。


二人で会ってからまだ十分くらいしか経ってないのにこの状況…
このあとどうなっちゃうのよぉ~…

私は完全にされるがままにされようと腹を括ってました…







62
2023/07/25 14:58:57 (HXHNRANy)
大学生の時に良い家庭教師のくちでもないか探していた時、友達の友達が短期の塾の講師を探している話を聞いた。
大学からは県を跨いで遠いが、私のアパートはその塾との中間辺りだったからこの話を引き受けました。
本格的な受験対策の塾ではなく、地元の土地持ちが家を空けとくのが勿体ないと始めた塾だそう。
生徒も小学生の高学年から中学生までで、全部合わせても二十人いないらしい。
ただ、バイト料は悪くなかったし、交通費に賄いまで付くという。
これなら私でも勤まりそうだと思ったのです。


面接は一軒家だった。
さらに別棟丸々一軒を塾として使用している。

面接をしたのは四十代くらいの女性で、生活感の感じられない人だった。
その人の母親と二人で暮らしているらしい。
穏やかなその母親が、大学生だからと趣味の料理を振る舞っているのだそう。
そのおばあさんからは嫌いな物だけ聞かれた。

あっさり採用率され、とりあえず慣れるのと生徒を覚えるので最初のうちは毎日のように顔をだして見学した。
こう言っては申し訳ないが優秀な子はほとんどいなかった。
逆を言えばこれならなんとかなるかと安心もしたが。


63
2023/07/22 13:39:08 (53R7Idq0)
友達の家の近所のマンションに隣接した原っぱでよく遊んでた。
マンションのブロック塀に寄りかかって座り、ゲームをしたりおしゃべりをしたり、時にはエッチな本を読んだり…
そんな事をしてると、マンションのオジサンが塀の内側で掃除に出てきたりすることがある。
「おおっ!ビックリした!」
最初に私たちが塀越しにいるのに気づいた時は驚いてましたが、顔見知りになると、冷たいジュースとか差し入れしてくれるようになった。
友達が顔見知りだったらしく、知らない人ではないから遠慮なく貰うようになった。
おうちの人には内緒だよ…
私達も望むところだったからOKした。

「あっ、出る出る!ななみちゃん!オジサン出すよ!」
オジサンは私の口に入れたおチンポからカルピスの原液を放った…

ジュースの差し入れからカルピスの原液になるまでそうは時間がかからなかった。

「夏休みって暇でしょ…遊びに行くにもお金かかるし…ちょっとバイトする?」
オジサンはそう言って私達を誘った。

「もう高学年ならわかるよね?全部じゃなくていうよ、出きる範囲で…」

おチンポをしごいてあげれば1日贅沢に遊べるお金をくれた。
その代わり、お金を使うなら家から離れた場所でその日のうちに使いな。
もし残ったらと、昔使ってた牛乳ポストがマンションのうらの物置小屋にあるからそこに隠すように提供された。

正直、おチンポ触ってお金が貰えるなら安いものだ。
興味だってあった。

だから一人で誘われる時はペッティングまでならOKにした。

オジサンは約束を破りはしないと思っていたし、友達もそうしているみたいだった。

友達の事を話しちゃったのは内緒だよ…
ななみちゃんとしてることも話さないから。
あくまでも手でだけ!
フェラも友達が先にしていた。

いちおうシャワーは使わせてくれた。夏だし。
オジサンも浴びてくれる。
ふたりとも裸のまま抱きあい、身体中をペロリンコされた。

オジサンはお尻の穴を舐めるのが大好き。
指を入れたりはしなかったから許したし、逆にリクエストされて舐めてもあげた。
これは友達には知られたくなかった。

オジサンのギンギンのおチンポは至るところで舐めた。
特にマンションの屋上。
どこからも覗かれない位置だったから、オジサンはここで私が裸になるのを喜んだ。
マンションはオジサンの持ち物で、自らも一室に住んでいた。
階段からは屋上には出れない。鍵がかかっていて。
でもオジサンの部屋のベランダの奥のデッドスペースからは上がれるようになっていた。
開放的で慣れると気分が高揚した。

単純にお金の問題じゃなく、オジサンとのエッチが目的になっているのは、オジサンが対等に楽しもうとしてたからだろう。

いつしか友達とはその場所で遊ばなくもなる。
なんとなく話しもタブーになるのだ。

私はやがてオジサンに女にされた。

おそらく友達もそうだと思う。

他にもけっこういたんじゃないかと年を重ねることに思った。
部屋で裸で絡み合ってると、たまに来客が来た。

何度か鳴らし帰るまでは息を殺していたが、たぶん私みたいな女の子じゃないかと思った。

オジサンは会う日の約束は必ずちゃんとした。

だから、私は予定外の日には行かないようにしていた。

ベランダにある室外機の音は玄関には聞こえないだろうけど、閉めきった部屋で滝のように汗を流して抱きあうこともあった。

帰る前に水風呂に浸かりながら食べるガリガリ君は半端なく美味しかった。


不思議なことに、オジサンとはずっと続いている。
なんかフィーリングがあったのかもしれない。

小学生至上主義だけど、それ以外が無理って訳ではない。

私もオジサンとのセックスが市場快楽に貪欲になれる。
彼氏がいても、時々は抱かれにいく。
また二番目の彼氏はオジサンのマンションの近くだったから、余計に興奮した。


ある日、彼氏がきいたことないようなアエギ方をして逝きまくった…
私はスクール水着を着てランドセルを背負いながらバックで突かれまくった。
私の正面ではオジサンと小五の少女がセックスしている映像が流れていた。
オジサンに頼んで特別に見せてもらっていたのだ。

髪を緩やかにウェーブさせた色白なキレイな少女…
彼氏の二番目の妹だった。

「きれいな子でしょ…ななみちゃんの頃よりもっとオシャマになってるよ、今の子は」
オジサンは私の尻を鷲掴みにして、腰を振りながら言った。
「小4の時に、どちらかといえば向こうから接近してきてからのつきあい。こっちはあえて友達に色目使ってライバル心を挑発したらすぐ乗ってきた。」
私はアエギ声で相槌をうつ。
「この子は最初から狙ってたんだけどね、お姉ちゃんも女にしたから…」

かれの上の妹は難関の付属中学に受かった秀才だ。
「その子はいくつの時?」
「小五かな…舐めさせたのは。でも小五の時には最後までしてた。けっこうスケベでフェラも大好きなんだよ。そう見えないけどね」
私は見たいとせがんだ。

赤ちゃんみたいに足をあげてオジサンのアナルを舐めまくってよがらせた。

彼の上の妹は本当にきちんとした感じのいい子だ。
年が離れてるから彼もかわいがっている。

その子が中年の太いのをフェラチオしている…

まだ無毛なあそこを自らもいじくりながら…













64
2023/06/28 10:20:30 (/mkblp05)
最初は、飲食店で働く娘の薫と付き合ってました
ついつい、遊びで出会い系を見てた
狙うは熟女です ちょっと、薫とマンネリしてきたから

何人かと会ってエッチした
そのうち、2人から「また、会って欲しいなぁ~」って

マンネリしてきたら連絡してエッチしてた

そのうち1人の熟女
信子です 終わってから雑談していた
母子家庭で娘1人は、聞いて知っていた

いろいろ聞いたけど、薫だとは思ってないから適当に聞いた
その日は、凄い雨で待ち合わせた場所に迎えに行った

帰り、近くまで送るからと乗せて走る
だんだんと…あれ?薫と同じ方向だ
更に雨が強くなった
近いらしく、ゆっくり走る
ん?薫の近所?

止まります そこだから、ありがとう
そこ?薫の家?
いつもなら、前を通るけど確かめたいからUターンするよ
と、言います

降りたら小走りな熟女
俺はUターンして確認すると…薫の家
つまり、母親

帰りながら…親子丼じゃんか
そしたら薫から電話
迎えに来て欲しい…と

車内でタバコ ニオイ消し
エッチ後、ちゃんと洗った 家で入らずに済むからと 服も着替えてある

迎えに行きます
知らない振りをして、母親の仕事とかを聞いた
ついでに彼氏いないのかと聞いたら
薫から、何か適当にしてるみたいと

まだ、どしゃ降り
薫を降ろし帰ります


再び、母親と会う
親子と、わかったからか いつもよりハッスルした
薫と同じ巨乳 遺伝だなと思いながら愛撫

たっぷりエッチした
薫は生理中 生理の時は、お腹が痛いらしくエッチしない
だから、たっぷりした

雑談してて、娘がいると聞いていたから
もし、娘と俺がエッチしたら?と
苦笑いして、我慢するけど 私とも、して欲しい…笑ってました


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