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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2014/12/17 01:59:55 (hYP19nls)
当時俺は高校三年生、学校帰りに2個上の彼女のアパートに入り浸っていていつも終電間際まで遊んでた。
その日は終電の一本前の電車に乗って帰宅。
帰宅者が沢山居る下り線ではなくて上り方面だからいつも人もほとんど乗っていない。
車内をフラフラ歩いているとあきらかに小学生って感じの女の子が1人でボックスシートに座っていた。
当時からロリコンだった俺は通路を挟んだ隣のボックスに座って様子をうかがったけど親らしき人はどこにもいない。
思い切って目の前のシートに座り直して声をかけた。
1人?と聞くと頷いた、年齢を聞いたら15歳だと言うけどあきらかに嘘をついている。
せいぜい行ってても発育の悪い中1?ってくらい身体もガリガリで親の服でも着てきたようなブカブカのワンピースによく見るとブカブカのパンプスを履いていて、それに変な化粧をしている。
結局最後まで年齢は教えてくれなかったけど、多分小5くらいだったと思う。
どこに行くのかを聞いたら分からないと言う、家出してきたから泊めてくれる人を探していたと言うのでエロいことしても良いなら俺が泊めてくれる家を紹介してあげるよって言ったら軽くオッケーしてきたから身体を触りながらキスしたら超下手くそな舌づかいで受け入れてきた。
しばらくスカートの中に手を入れたりしていたら次の駅に着いたから一緒に降りて公衆電話で彼女の家に電話をかけてちょっと都合良く事情を説明して泊めてあげてくれないか?と言うと、とにかくウチに連れてきなさいと言われたのでもう一度折り返しの電車に乗って彼女の家に戻ることにした。
折り返しの電話には人が沢山いるので妹のフリをするように言って一緒に電車に乗った。
駅から彼女の家まで歩く途中に人気の無い公園が有るのでそこで一度遊具の中に入って身体を触ってワンピースを捲り上げた。
ちょっと汚れた子供パンツに当然ノーブラ、なぜか腕とか脚とかに擦り傷のカサブタが沢山有った、パンツを脱がせたら無毛のマンスジで、俺は夢中で舐めまわした。
それからちんこを出して舐められる?って聞いたら素直に従って舐め始めた。
もちろん下手くそ、多分初めてだったんだと思うけど、大人のフリをしているから得意ぶっていた。
とりあえず彼女にはエロいことをしたことは内緒にしなきゃならないことを説明して、明日彼女が仕事に行ったら続きをしようと話してから彼女の家に行った。
彼女は凄く心配そうに家出少女に優しくしていた。
俺はもう折り返す電車も無いのでそのまま彼女の家に泊まることにした。
少女をお風呂に入れさせている間に彼女と少女の話をした、彼女もどう見ても小学生だよね?って言っていて、何か事情が有るのかな?親に暴力をふるわれたとか?なんて言っていた。
とりあえず明日は仕事に行かなきゃならないから万が一盗まれたりしたら困りそうなものは持ち出して出勤すると言い、俺は朝から学校に行くけど終わったら直ぐにアパートに来て様子を見てくれと言われた。
もちろん言われなくても学校に行くフリをして彼女が出勤したらアパートに戻るつもりでいた。
少女の服は洗濯機に入れて彼女が自分のルームウエアを貸したけど、当然下着は使えないのでノーパンノーブラでホットパンツにTシャツみたいなルームウエアを着て部屋に戻ってきた。
彼女が入れ替わりにお風呂に入って行ったので、すぐさまシャツをまくってペチャパイの乳首を舐めた。
一丁前に感じるそぶりで俺の頭を抱きしめて胸を押し付けてくる。
ホットパンツの脇からまんこを触るとびしょ濡れだったのでちんこに跨らせてハメてみようとしたけど、ものすごくキツイまんこの上、ホットパンツの隙間から入れてるから全然挿入出来なかった。
亀頭をまんびらに擦り付けてキスしていると彼女がお風呂から出る気配がしたので服装を戻して「後で彼女とセックスするからすぐに寝たフリしてセックス始まったら良く見ておいて」って言っておいた。
それから俺がお風呂に入って戻って来る間に少女はもう寝たフリをしていた。
ハタチの女の一人暮らしのアパートに来客用の布団が有るわけも無いので少女が壁際で彼女が手前で2人並んでベッドに寝ていた。
俺は床に毛布を敷いてそこに寝ることにした。
彼女としばらく話し込んでから少女の様子をうかがわせるとグッスリ寝ていると言うので試しに俺がほっぺをツンツンつついてみたけど無反応。
もしかして本当に寝たかな?って思ったけどちゃんと起きていて寝たフリをしていた。
彼女の身体にちょっかいを出していると最初はダメダメと言っていたけれど爆睡してるから大丈夫だよと言って電気を消して足元から布団にもぐりこんでクンニした。
寝ている人の隣ですることに興奮したのか彼女も凄い濡れ方をしていた、ポジションを入れ替わってフェラさせている時に少女の方を見るとしっかり薄目でフェラしている彼女を見ていた。
セックスしている間は彼女にバレないように少女の身体を触って手を握ったりした。

翌日彼女と一緒にアパートを出て駅まで彼女を送ってから学校の方に行くフリをしてすぐにアパートに戻った。
少女はテレビを見ていたけど俺の顔を見るとすぐにウットリした顔をしていた。
すぐに抱き寄せて服を脱がせるとまんこは最初からびしょ濡れ。
一通り愛撫してあげてからまたフェラさせると昨日よりも上手に舐めている。
夕べの彼女のフェラを見てやり方が分かった?って聞いたら笑顔で頷いて「さっきまで自分の指で練習してた」と言った。
変な化粧も取れて小学生らしい可愛い笑顔。
明るい部屋で見る身体も小学生そのものでまんこも乳首も肌色で凄く綺麗。
血が出るかも知れないからと思ってフローリングの上でちんこを挿入することにした。
仰向けで大きく脚を開いた少女のまんこにちんこを押し当てて、ビラの中のびしょ濡れのまん汁にしばらく亀頭を擦り付けながら少しづつ中へ入っていった。
少女はしばらく強張ったりしていたけど、根元まで挿入されると腰の力を抜いて俺の腰振りに合わせて腰をくねらせていた。
かなり痛そうな顔をしていたけどキスすると必死に舌を絡ませて来て痛いけど興奮しているようだった。
生でハメていたから生理は?と聞くと首を横に振ったのでそのまま中に射精した。
ちんこを抜いてティッシュで拭いたら少しだけピンク色になったからやっぱり処女だったんだなって思った。
それから一度2人でシャワーを浴びて夕方まで2人とも全裸でお互いの身体を触ったり舐めたり、勃起したら挿入して、5回くらいセックスした。
夜彼女が帰って来てから一度俺は家に帰った。
翌日からも学校帰りにアパートに直行して少女とセックスして彼女が帰ってきたら入れ替わりで家に帰るようにして一週間。
週末は泊まっていけるでしょ?と言ってきた彼女は少女の隣でセックスするのが癖になっていたようで、その夜は激しく喘いでセックスした。
翌日3人で買い物している時に彼女の隙を見て少女が俺に「昨日凄かったね」とニヤニヤしながら言ってきたのをよく覚えている。
それから一月以上経っても少女は彼女の家にいた。
彼女が居ない隙に少女とセックスを楽しんで、週末は少女に見せながら彼女とセックスをしまくった。
彼女はだんだん大胆になり寝たフリをしている少女の顔の上でフェラしたり俺に少女の寝顔にキスさせたり、少女に抱きついて俺に後ろからハメさせたりした。
絶対あの子起きてるよね?次は起こしてからしようか?なんて冗談を言っていた彼女が実は俺のいない夜に少女の身体を舐めまわしたり舐めさせたりていることを、もちろん少女から聞いて俺は知っていた。
俺もそれとなく少女にムラムラしていることをアピールしたりしていた。

さすがにこのまま住ませるのはマズイよね?
と彼女が言い出したのがもうすぐ2ヶ月くらいと言う頃だった。
3人で真面目に話し合って少女の家庭の事情などを聞いた。
少女も心を開いて色々な話をしてくれた。
それは結構事件な内容だったのでここには書かないけれど、簡単には帰せないと言うことで彼女が自分の父親に事情を説明して相談した。
彼女の父親が少女の親に電話をかけて状況を伝えて、少女を家に戻す手はずを整えてくれた。
結局少女が家に帰れる状態になるまでもう一月近く少女は彼女の家に居候した。
その間も毎日のように少女と俺はセックスしていた。
そして彼女も毎晩のように少女を抱いていた。
俺は少女に彼女としている時に俺と彼女がセックスしている時に寝たフリしていたことをそれとなくバラすように言った。
案の定彼女はそれから数日の間少女に俺とセックスしてみたいか?と言葉攻めしながら少女と絡むようになった。
少女に俺とセックスしてみたいと言わせると彼女は俺とセックスする時に少女とお別れになる前に3人でエッチしてみたいな~とか言うようになったので俺も同意しながらセックスした。
そしてついに彼女が行動に出て俺とのセックスの最中に「ねえ、本当は起きてるんでしょ?」と言って少女を起こした。
俺も彼女も少女と関係が有ることはお互いに秘密なので、お互いに初めて少女に触れるようなフリをして少女をセックスに誘い込んだ。
彼女と2人で少女を愛撫して少女と彼女でダブルフェラをした。
少女はその頃には大人顔負けのフェラをしていたが、彼女はそうとは知らずに俺のちんこを挟んで少女に一所懸命にフェラを教えていた。
彼女の見ている前で少女のまんこにちんこを挿入して彼女は少女の顔を跨いでクンニさせていた。
そこからの一週間くらいは毎晩3人でセックスをして、昼間は秘密で少女とセックスした。
少女も3人ですることにとても興奮していて少女の方から俺や彼女を誘って来たりしていた。
彼女の父親には俺がその件に絡んでいることは秘密だったので、少女を実家に返す日には俺は立ち会えなかった。
なので最後の日は朝から2人でセックスしまくって、夜も彼女がお別れだから2人がメインで絡んで良いよと言ってくれたので彼女の見守る中で少女と徹底的に愛し合った。
少女の家は随分と離れたところに有って、それを改めて聞くと、どうしてあの時あの電車で乗り合わせたのか?と不思議で仕方なかった。
何度か彼女の父親に少女の母から手紙やお歳暮などが贈られて来たらしいが、少女はそれっきり2度と彼女のアパートを訪ねて来ることは無かった。
少女がいなくなってからは俺も彼女もポッカリと何かが抜け落ちたような気持ちになっていて、少女を思い出すためにセックスに明け暮れた。
あのまま3人で暮らしていければどれほど幸せだったかと今でも時々思い返す、素晴らしい思い出です。

96
2014/12/01 08:26:07 (mE.75DEg)
私が中学生になる少し前に母親は新しい男をウチに連れ込み一緒にすごすようになりました。

男は私の身体も触ってくるようになって、お母さんか留守の時に襲ってきました。
必死に逃げて家を飛び出して友達の家に潜り込みその日は友達の親にも知られずに朝を迎えました。

家に帰りたくない私はどうしようか考えて、ちょうど春休みだったのでお婆ちゃんちに行こうと思い友達からお金を借りてお婆ちゃんちにむけて出発しました。
三鷹のウチから祖師ヶ谷のお婆ちゃんち、今考えればすぐ行けるけど小学校を卒業したばかりの私は道に迷い、渋谷をうろちょろ。
その時に話しかけてきたお兄ちゃんに事情を話すと車で連れてってくれると言ってくれて、騙されました。
車に乗り連れてかれたのは知らない建物。
中に連れていかれると知らないお兄ちゃんがふたりいてビックリして逃げようとしたら捕まり
ベッドに連れてかれました。
泣いて抵抗しても押さえつけられてパンツを脱がされ舐められました。
大きな声で抵抗してるとキスされてビックリしてると
お兄ちゃんたちがじゃんけんしはじめて、勝ったお兄ちゃんが「俺が貫通させるよ」って言うと足を大きく広げられてふたりのお兄ちゃんに押さえつけられて下半身に激痛が走り痛いよ痛いよって泣く私のアソコに無理矢理オチンチンを刺してきました。
痛みで気絶しそうでしたが次々と挿入されて、私の身体はベトベトになり裸のまま放置されてお兄ちゃんたちは去りました。
真っ暗な倉庫で一晩過ごし水道の冷たい水で身体を洗いハンカチでふいて明るくなって、外にでて歩いていたらパトロール中のお巡りさんに声をかけられてレイプもばれて大騒ぎになりました。
犯人はわからないけど私はハタチすぎてもトラウマになってます。
97

家出JK

投稿者:偽善者 ◆s83S9G6ayE
削除依頼
2014/09/18 11:04:33 (si1TYONU)
もう数か月前になるけど、SNSで知り合った家出JKを家に2ヶ月くらい泊めてた。
最終的には家出は精神的にしんどいって帰って行った。
その後に実は家出をしている時から彼氏がいたことを知ったけど、
家に泊めてる間に一回やってから俺とやることにハマったらしく生理のとき以外ほぼ毎日やりまくってたし、縛ったりアブノーマルなこともやったし、中だしもしてた。

妊娠はしてないみたいだけれど、
いまどきは彼氏がいても泊めてもらってやる、そんなものなのかな笑


98
2014/06/29 06:25:48 (Phq4Y1RM)
更に別の日の体験です。
叔父はよく私の母の胸を冗談っぽく触っていました。
私も小学4年になると初潮を迎え、その後胸もどんどん大きくなっていきましたが、母親がブラなどを気にしてくれなかったので、自分で購入するまで暫く(中学2~3年くらいまで?)ブラなどはしていませんでした。

その事も手伝ってか胸が大きくなりだした頃から、叔父は私の胸も触るようになっていました。
が、元々お酒を毎日飲んで常に酔っ払っているような人だったのと、親戚一同職人気質な性格だったので、スキンシップの延長で(母も叔母も私も周りの全員が)笑いながらやだー叔父さんやめてよ!と言う程度の事でした。

これも詳しい年齢は忘れてしまいましたが、叔父と叔母が寝る寝室で私一人寝転がっていた時の事です。
たまに叔父が所有するエッチな描写のある漫画本をこっそり見たりしていましたが、それを知っていたのでしょうか?
まだ明るい時間だったように思います。
叔父が寝室にやってきました。
何か会話でもしたのか?叔母は居間にいたのか?そんなことすら覚えていませんが、叔父は私のいる布団の隣に潜りこんできました。

始めは胸を触られたのでしょうか?
ただ罪悪感と少しの恐怖と不安、それから快感が私を支配して何も声を出す事が出来ませんでした。
パンツの上から触られたのか…パンツに手を入れられたのか?(クリストリスを触られていたのかも)
よく覚えてはいませんが私はその快感に身を委ねていたように思います。

叔父も鼻息荒く私の耳元で興奮していたような記憶があります。
そんなに時間は経ってなかったと思いますが、叔母が何してるの!?と声をかけてきて二人はビクッと我に返ったのでした。

布団の中でしたし叔母には何をしていたかハッキリとは見えていなかったはずですが、何かを感じ取っていたのかもしれません。
少しすると叔父は布団を出てお手洗いに行ったような気がします。

私はもっとして欲しかったような、ほっとしたような複雑な感情でした。
その後はそれ以上の事はされなかったように思いますが、トラウマというか私の性を目覚めさせたのは叔父だった気がします。
男の人は私の体だけが目当てなんだと男性を蔑視し始めるのもこの頃だったように思います。
99
2014/06/29 06:02:57 (Phq4Y1RM)
初めての投稿で読み辛い文面でしたらごめんなさい。
家出は関係ないのですが後の私の性体験に関係してくるので、こちらに投稿させて頂きます。
今年で30になる関東在住の女です。
私が物心がついて初めて性的な体験をしたのが、母の姉(私には叔母)の家でした。
相手は叔母の旦那(私の叔父です。)さん。

当時が何歳かはもう覚えていませんが、まだ小学生になる前後のことだったと思います。
私は産まれてすぐ両親が離婚し母と二人暮らしでした。
まだその当時母が夜スナックに勤めていたので、近くに住む叔母叔父の家によく預けられていました。

まだ当時はバブルが続いていたのか?大人は羽振りが良かったように思えます。
母はお金にルーズでよく叔母や叔父に金銭的にも迷惑をかけていた為、幼い私でも叔父と叔母に申し訳ないという気持ちがありました(叔父と叔母は孫がなく私を孫のように可愛がってはくれていました。母と叔母は10歳離れており叔母と叔父も10歳程離れていましたので、私は孫のような存在でした)。

それは突然始まったような気がします。
私は幼い頃から丸々と肥えて体格が良かったようです。
背は小さいですが顔も幼いというよりは大人っぽかったのでしょう。
それとも周りに変なおじさんが多かったのか?その後もエッチな体験は小さい時からよくしていました。

その日左から叔母、叔父、私とこたつに入ってうたた寝をしてしまいました。
暖かかった記憶があるので冬だったのだと思います。
気が付くと股間に何か刺激を感じ目覚めました。
隣にいた叔父がこたつの中で私のワレメをパンツ越しに弄っていました。
初めての感覚ですが何やら気持ちの良さと叔母にみつかったら怒られてしまうんではないか?という思いで黙って触られていました。

私は大人しくあまり頭も良くなかったので、自分の気持ちを上手く言葉にする事が出来ない子供でした。
その事を叔父に悟られていたのかもしれません。
その日はそれ以上のことは無く、いつの間にか叔父が触るのを辞めていたように思います。

それからなのかその前からなのかは忘れましたが、私は股間を刺激すると気持ちがいいというのを覚え、隠れて布団を股に挟み刺激するという行為をこの現在に至るまで毎日行っています(笑)

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