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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/09/25 16:53:29 (kO/J/sHu)
今や淫行条例、児ポ法などで少女との出会いなんて危なっかしいが、テレクラ全盛期の1980年代から90年代中盤までは出会いまくりヤリまくりの時代でした。

JSは当時も法律があったので積極的に手は出しませんでしたが、年齢わからなかった子の中にはもしかしたらいたかも。

夕方(放課後)のコールのほとんどがJK公衆でイタズラもあったけどかなりの高確率でいけましたから、そうなるとより希少なJC以下に狙いをかえていきます。

初のJCは2人組、下校中なんで制服だったが当時のラブホはそれでもOK、1人は経験済みでもう1人は処女のよくあるパターンだったが、興味と恐怖が入り混じった複雑な表情で勃起を握りしめる姿は今でも忘れられません。
挿入にトライしたものの穴がちいさすぎて断念し、経験済みのキツキツマンで2発お世話になりました。
JSとの体験談はまた後日。
476
2023/09/24 17:42:19 (YyS0xb1E)
休日は毎週朝から細君(さいくん/家内)が世界中のセレブリティの究極の憧れ京都は左京区(さきょうく)のスーパーへパートに出掛けるので細君の連れ子奈央小5との快楽の時間。 日曜参観前のミモレ丈(ミモレたけ/ミニよりやや長め)のブランド物プリーツスカートと純白のブラウス姿の奈央の開脚パンチラ挑発と「ねえタックンパパ~ァ、ママパートに行ったしオメコしようよ!」「早く気持ち好く(よく)なりたいよ~ぅ。」との立て続けの淫語の攻撃に、早くもムラムラビンビン! 連れ子娘の奈央もそのビンビンを顧眄(こべん)してクマさんの絵柄がカワイイ子供パンツの中は既にラブジュースでヌチャヌチャ状態。 見掛けはぎこちないものの、なるべく歯を当て無いフェラチオをしてくれた後、取り分け対面騎乗位での生ハメが好きな11歳の誕生日を迎えた許り(ばかり)の彼女は大きく大胆にプリーツスカートの前を捲り上げ、クマさんのキャラクター模様のカワイイ子供パンツを躊躇なく(ちゅうちょなく)真横にズラし、31キロちょっとの親ら(みずから)の体重に任せて生挿入してくれるのがお決まりのスタイル。 秘めやかでプックリ切れ長の無毛に近い縦スジにボクのレギュラーサイズの赤黒い肉棒がスプスプと吸い込まれる。 トロトロのネチャネチャで締まりも佳い(いい)。 毎回何も云わなくてもボクのお腹の上でクイクイと腰を複雑にくねらせたり器用に使ったりし乍ら(ながら)リヴィングの天井を仰ぐ(あおぐ)ように踊ってくれる奈央。 快感この上なかった今朝の情事で在(あ)った。 さてと、また子供部屋の方から小5の連れ子が「ねえ、愛して貰って(もらって)ついでに気持ち好く(よく)なり度(た)いから、ママが返って来るまでにそろそろオメコしよ。」と盛んに手招きするように誘って来て居る(いる)ので、稿了(こうりょう/原稿を書き終えること、擱筆<かくひつ>)したら午後の部を愉しむと(たのしむと)するか。
ちなみに朝は、親ら(みずから)腰を前後上下に振り動かしては快楽を貪る義理娘が、実に可愛かった。 大人のチン棒を根元まで挿入し、クイクイクネクネと華奢な(きゃしゃな)肢体を動かしてくれた連れ子の奈央。 細君(さいくん)との夜の営みの1/4ぐらいの時間で逝きそうに為(な)って仕舞う。 11歳とは思えぬトロけた淫蕩(いんとう)なアへ顔の奈央は、「アア~、気持ち好(イ)いよう、大っきくって大好き~。あたしのオメコ(京都弁の女性器)の奥に出してぇ~。」と喘ぐ奈央に容赦なく中出し!! 彼女も膣奥深くに注がれ行(ゆ)くドクドク感が好きらしい。
発射後、そのままメコ穴は疎(おろ)かメコ筋も拭かずして登校したことも在る(ある)る連れ子の奈央。 早朝から義父のボクと大人顔負けの本物セックスをして、木綿(もめん/コットン)の子供パンツに特濃(とくのう)のザーメンを染み込ませてキャッキャと黄色い声で友達らと登校したりする超変態娘。 一体、誰に似たんだろ??
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あの子も今は

投稿者:マルハン ◆x9xF7SaTjA
削除依頼
2023/09/24 14:27:25 (WhxIIO.n)
以前、パチンコ屋でおばさんに若い女の子は好きかと声を掛かられた
話を聞くとお金に困っているらしく、売りの斡旋だった

交渉成立で連れてこられたのは、どこから見てもC
ただ、下着のの形やデザインからするとSの感じもした
あどけなさのある可愛らしい子
パチンコ屋の駐車場に止めてあったおばさんの車内で行為

時間内たっぷりで楽しんで、話を聞くと二人は親子
だろうとは思っていたが娘本人から聞くと驚いたな
その後もしたくて何度も店に通ったけど会ったのはその一度きり
あの子も今は当時の母親と同じ位の齢になってるだろうな

多分、あの親子はあんなことを繰り返しながら生活していたんだと思う
俺と同じ経験をした人も数多くいるのかな
ちなみに俺の経験したのはH17年の神奈川県
おばさんは少し綺麗目な細身

478
2023/09/24 13:58:29 (YBXZsaVd)
娘が幼稚園からの一番の仲良し真美が6年生の時に母親が入院の為我が家で預かることになった
我が家は父子家庭
真美「今日からお世話になります」
俺「自分の家だと思って過ごして、何か必要なものあったら遠慮なく言って、お母さんからはちゃんと真美ちゃんの分の生活費預かってるだから」
真美「はーい」
娘はスイミングと書道に通ってるが真美は通ってない
仕事から帰ると真美がエッチな動画見ながら下着の上からクリトリス触ってる
真美「ごめんなさい」
俺「謝ることではないよ、気持ちいいかい」
真美「気持ちいいときと気持ちよくないときある」
俺「今日は」
真美「あまり気持ちよくない」
俺「おいで」
真美を横にこさせて足上げて下着の上からクリトリス触った
真美「あああ・・・・ぁぁ・・・これ気持ちいいですおじさん」
俺「触っるところが違うただよ、下着の上より中に手入れたほうがもっと気持ちよくなるから」
そういうと俺は真美の下着を脱がした
真美「恥ずかしい」
クリトリスを指で撫でた
真美「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・気持ちいい気持ちいい・・・」
俺「そうでしょう」
娘「ただいま」
娘が帰ってきた、慌てて部屋から出て行った
俺「お帰り、早かったね」
娘「書道の先生の都合で今日は早く終わった」
俺「そうなんだ」
その日は冷やしラーメン作って食べた
娘と真美は風呂へ
その時真美の母親から電話着て明日来てほしいとことだった、次の日俺は有給をとり真美は学校休ませて病院へ
真美「お母さん元気そうだね」
説明室に通され医師から末期のがんだと言われた、1年もつかわからないと言われた
俺「真美大丈夫かぁ」
真美「よくわからなくて」
俺「そうだよな」
コロナの影響で1時間くらいしか病院にはいれなかった、家に戻り
真美「ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします」
昼飯食べてゴロゴロしてたら真美が部屋に入ってきた、裸だった
俺もパンツ一枚になり真美を寝かした、娘帰ってくるのは4時過ぎまだ3時間はある
クンニした
真美「ああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
俺「可愛い声出すね」
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「トロトロになってるよ」
真美の手をとり触らした
真美「すごいこんなの初めて」
動画でフェラシーン見せチンポ舐めさせた
俺「すげぇ気持ちいいよ真美ちゃん」
その時部屋のドアが開いた娘だった
娘「え・・・ぇ・・・・なんで真美とパパが」
俺「なんで早いだよ」
娘「今日先生方の会議で午前授業になったって昨日言ったよ」
ちゃんと聞いてなかった
真美「香奈ちゃん(娘)も裸になっておいでよ、1人で触るより気持ちいいよ」
俺「よしこい香奈」
娘「嫌だよ」
真美が手を引っ張ると娘は笑いながら裸になった
俺「よし二人でこの女の人みたいにチンポ舐めろ」
2人は交互に舐めたりしゃぶったりして娘を69にさせて舐めた
娘「パパ恥ずかしいよ・・・ぁぁ・・・・いやぁ・・気持ちよすぎる」
真美「そうでしょう真美だって最初恥ずかしかったけど気持ちよくなってどうでもよくなった」
娘「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいいパパ・・・」
俺「パパも気持ちいいよ」
真美「香奈ばかりずるい」
俺「真美はさっきまで舐めてたからいいだろう」
娘「パパもっといっぱい舐めて…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・・・気持ちよすぎて頭おかしくなってきた・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・だめ・・・死んじゃう・・・・」
悲鳴上げた瞬間香奈は痙攣起こしていってしまった
でも舐め続ける
娘「あああ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・もう辞めてくるくる・・・・・ぁ・・ぁ・・・」
いってしまった
娘「なにこれ」
俺「イクと言って女の子が一番気持ちよくなった瞬間だよ」
真美「真美はまだないなぁ」
俺「これからだよ」
それから3人で風呂に入り寝る前に舐めあっこして裸で寝てた、その後真美の母親は亡くなった、余命宣告受けてからちょうど5か月目だった
真美側の親戚は誰も来ず、俺と香奈と真美と民生委員さんと母親の職場の人数人で火葬だけで見送った
自宅に帰り
民生「これからの真美ちゃんのことなんですが、真美ちゃんの父親を捜したですが、今は引き取れない所におりまして(刑務所)養護施設しかないかと思うですが」
俺「あと2か月くらいで小学校卒業なのでそれまでは家のほうで預かってもいいですか」
民生「構わないですか、本当にいいですか」
俺「真美ちゃんもまだね心の整理もついてないし、中学校はどうするかはまた近くなったらご相談と言うことで」
民生「わかりました、学校と市のほうには私の方から連絡しときます」
俺「わかりました」
民生委員さんも帰り3人だけになった
真美「お父さん何処にいるのかな」
俺「病気だって言ってたから元気になったらきっと迎えにきてくれるよ」
真美「うん」
次の日、真美の家に行ってみた、ちょうど管理会社の人が来てた
管理「あなたは」
俺「こちらの娘さんを一時的に預かってまして、母親が亡くなり昨日葬儀が終わったのでこっちの家どうなってるのかと思って」
管理「亡くなったですか」
俺「はい3日前に」
管理「ご病気かなんで」
俺「はい、約5ヵ月入院してました」
管理「そうでしたか、実は家賃滞納されまして再三ご請求してたんですが、お支払いもご連絡もなかっので警察立ち会の元中に入ろうと思って今日来たんですよ」
警察も数人来てる
俺「どれくらい滞納してるですか」
管理「口座引き落としなので3か月前から引き落としされてないので約20万近くですね」
俺「わかりました、私の方で立て替えていいですか」
管理「それは構いませんがいいですか」
俺「困ったときはお互い様ですから」
管理「わかりました、ご準備出来たらこちらまでご連絡ください、あとお部屋は解約でいいですか」
真美「うん」
俺「あまり日数ありませんが今月中には」
管理「いいですよご事情がご事情なので来月になっても家賃は請求しませんから」
俺「ありがとうございます」
一応警察に立ち会ってもらい部屋の中確認して帰って行った
真美「おじさんありがとう」
俺「片付けないとね」
母親の形見になるものと真美の自分の物と探し出し、リサイクルで売れるものは売って
あとは全て清掃業者に頼みやってもらった
月末ギリギリで部屋を引き渡すことが出来た
しばらくエッちは無かった、俺も忙しくそれどころじゃなかった
小学校を無事に卒業しお祝いにディズニーに二人を連れて行った、その晩はもちろんディズニーのホテルに泊まり、風呂が大きかったから久しぶりに三人で入り裸のままベットへ
真美から舐めた
真美「ああああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・」
いかしてやりたくて頑張った
真美「ああ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・・・これかなくるくる・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めだめ・・いっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
痙攣起こしていってしまった
香奈「真美もいったね」
真美「死ぬかと思ったいった瞬間」
そして香奈のばん
香奈「ああ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・パパ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・」
いってしまった
そして前もって用意しといたローションをまんこに塗りチンポ挿入した
真美「痛い痛いけど我慢する」
続けて娘のまんこにも挿入
一発ずつ中だしした
終ったあと真美に話した
俺「真美ね中学校は違うところに行かないと行けなくなった、ずっとおじさんのとこに置いてあげたかったけど」
真美「うん、覚悟出来てたから、今までありがとう」
香奈は泣いてた
残り少ないけどいっぱいエッチしょうね
真美「うん、施設に入るの」
俺「お母さんの親、真美から見たらおばあちゃんの家に行くことになったって連絡きたよ」
真美「埼玉のおばあちゃんだぁ、すごく優しいだよ」
俺「よかったね」
それから毎晩エッチした、旅立つ前の日は俺は有給をとり一日中3人でエッチしてた
香奈「夏休みとか遊びにおいでよ」
真美「うん」
俺だけ飛行機で送って行くことにした、理由は一つホテルに泊まり真美と2人だけでエッチしたかったから
羽田について向かったのはホテル
真美「今日はここに泊まるの」
俺「真美と2人だけでエッチしたかったからね」
真美「やったぁ」
まずコンビニ行き夕飯と飲み物朝飯買って、ホテルに戻り一緒に風呂に入り
ベットイン
まんこにチンポ挿入した
真美「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい気持ちい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・」
3回中だしして寝た、次の日もチェックアウトギリギリまでイチャイチャしてホテル出た
シーツなんてべっとり
埼玉まで送り届けた
真美「おじさんありがとう」
俺「元気でね、また長いな休みになったら遊びにおいでね、香奈だって待ってるから」
真美「うん」
祖母「色々とご迷惑おかけしましたのにありがとうございました」
お骨も持ってきたから預けた、真美のバックにはスマホとバイブを入れといた
地元に帰り、夜になると真美から電話来た
真美「びっくりした、バック開けたらスマホとなにこれブルブル言うだけど」
俺「おじさんのチンチンだと思ってまんこに入れてみな」
真美「あ・・ぁ・・・すごい中でブルブル言って気持ちいい」
俺「おばあちゃんに見つからないようにね」
真美「ばあちゃん寝るの早いから」
俺「そうなんだ」
それから10年がたった、真美との間に2人生まれた、真美と結婚した
香奈はと言うと独身で今も3Pを楽しんだ
479
2023/09/22 08:11:39 (EQxjCCCi)
あるライブ配信アプリで知り合った女の子の事です。

閲覧数の少ない配信者の僕をフォローしてくれるフォロワーさんの中の一人で、自称高一の女の子。

その子のハンネは香澄ちゃんで香澄ちゃんも配信者の1人で、顔出しはNGとの事で白狐のお面を被って配信してましたが、声や話し方が子供ぽくて年齢を偽ってるのは明らかでしたが、香澄ちゃんのフォロワーは指摘してなかった。

配信はスライムやスクイーズの紹介などで、閲覧数もコメントも少なくて、香澄ちゃんの配信が始まる通知が来るとなるべくは見に行ってました。

仲良くなりラ○ンでも繋がるようになりました。

そんなある日に、香澄ちゃんの配信通知が来ましたが、取り込んでてすぐにはスマホ見る事は出来ませんでした。


10分くらい過ぎてから配信を見ると閲覧数やコメントがバズってました。

目に入ってきた動画にはトイレの便器に座る光景。
コメントには「おぉ、いよいよか」などのコメント。

画面には香澄ちゃんの膝まで下ろされたパンツが見え、徐々に場面は移り足の付け根と無毛の割れ目が映し出されました。

コメントにら卑猥なコメントが流れ、「脚を開いて見せて」等が溢れかえり、香澄ちゃんはコメントのリクエストを聞き膝のパンツを脱ぎ便座の上で両脚を開いて見せると「割れ目も開いて中を見せて」等など

えっ、嘘だろ、とコメントに「やめな」と打っても自分のコメントはあっという間流れてしまい、他の閲覧者からも囃し立てるコメントで香澄ちゃんは自らの手て幼い割れ目を開いて見せてた。

徐々にコメントはエスカレートして過激なコメントに。

「部屋に戻って全裸になってよ」とのリクエストひ応えるために脱いだパンツを穿いてトイレを出る香澄ちゃんの姿が配信されてました。



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