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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/03/30 09:07:21 (MUFSRNo3)
クソのつく田舎村に住んでいると女不足が一番の悩みだ。
俺と妻は16も歳が離れていて、俺と性的な行為をした時、妻はまだ1年生だった。もちろん小学校のね。
7歳に16を足せば俺はその時すでに23だった筈だが村にはフリーな女は全く居ない。そんな環境の中での悪質な話だが、結果として妻にしたのだから許されるだろう。
俺の家には農具を入れる納屋が二つある。今でもある。一つは既に使われなくなった民族資料館にでも寄付をしたいほど古い物ばかりが納められていて、その中には時代物の木製の脱穀機が置いてあるが、そこが俺と妻のセックスの場所となっている。妻が娘を孕んだ場所でもあり、妻が初めて男の物を受け入れた場所だ。12歳だったからまだ6年生か。俺は30を超えていた事になる。
妻の家はやはり農家で、家との間隔は子供の足なら30分近くはかかる距離だ。詳しい経緯は忘れてしまったが回覧板か何かを届けに妻が一人で来たように思う。
親父はお袋と二人で町の農協に出かけていて、俺はあろうことかその納屋のや脱穀機の上にエロ本を置いて眺めながら一人で自慰の最中だった。
もうすぐ射精というその時、妻が納屋のガラス戸の向こうから俺をじっと見ている事に気づいた。
射精どころじゃなく、血の気が引くような思いで慌ててズボンを引き上げてペニスをしまったが、俺のその様子はしっかりと妻に見られていたのだ。エロ本のページを何度も捲っていたと言うから、しばらく俺の自慰を眺めていた事になる。
何とか口止めをしなければと焦った俺は作り笑いをしながら納屋の引き戸を開けて妻(麻美)に来た理由を聞いた。
無言で差し出す麻美の手から回覧板を受け取ると、その細い手首を掴んで納屋の中へと引き込み後ろ手に引き戸を閉めた。
両親は軽トラで出かけ、まだ農協に着いてはいない筈であり、口止めの時間はあったが俺は焦っていた。
ガラス戸は俺がシコっていた位置から2時の方向であり、麻美からは俺が扱きまくってフル勃起したペニスもしっかりと見られていた筈だったから言い逃れはできなかったのだ。
麻美か脱穀機の上に置いてあるエロ本を見つめていた。あまりにも焦っていた俺はそのエロ写真の本を隠すのさえ忘れていて、慌てて本を閉じて避けたが股を大きく広げたお姉ちゃんが割れ目を両手で開いている写真も完全に見られてしまった。
そこで待っているようにい聞かせ、言い訳をするための冷たいジュースと菓子を取りに母屋に行ったがエロ本を回収するのを完全に忘れていた。
納屋の前まで戻りガラス戸に手をかけた時、麻美がエロ本を開いているのが見えた。俺に気づかず何枚か捲って真剣に眺めている麻美。
ようやく俺に気づき慌ててエロ本を閉じる。
コレが妻、麻美とのエロい行為の始まりだった。麻美7歳。俺は彼女なしで自慰狂いの23歳の夏の事だ。
耳鳴りのするような興奮を覚えながら納屋の引き戸を開け、後ろ手に閉める。
引き戸に下げてある遮光用のカーテンを俺が閉めた俺を見た麻美が幼いながらもコレから始まる何かを直感したのか不安げな目を薄暗くなった中で俺に向けた。
忘れもしない。黄色のプリントのノースリーブ。首と肩口に白い縁取りのシャツ。ピンクの柔らかな生地でフワリと広がった短いキュロット。生足に水色の靴。髪は肩までで前髪の両側を色違いのクリップで止めていた。
脱穀機の上にジュースとお菓子を乗せた盆を置きながら話しかけた。
「エッチな写真いっぱいでしょ?」と。
困ったようにコクンと小さく頷いた麻美の天使のような微笑みを見つめながら俺はある決意をし、震える手で麻美の頭を優しく撫でていた。
もうエッチの共有が口止めの最も有効な方法だと思ったのだ。
そして柔らかな麻美の頬を指先てそっとなで上げると囁いた。
「きょうのマミ……とっても可愛いよね……」
少し不安げな、大きな瞳で俺を見上げた麻美だった。



476
2024/03/29 22:54:52 (VRNESsnh)
温泉大好き毎週の様に休みの前の日から車で探し周り見つけては入ってます。
最近では混浴風呂を見つけました。東北です。

北関東のほゞ24時間してる所を見つけて朝風呂が安く入れるので行って見ました。
さすがに安くなるとはいえ朝はガラガラでした。
貸し切り状態です、見るとお父さんと娘さんだと思います。
女の子が朝からお父さんと入ってる多分近所の親子かな?。

俺も露天風呂に行きました、3年4年生ぐらいと思います幼くは見えませんから。
俺が行くと楽しそうに2人で湯船の中で遊んでました。

「ゴメンなさい」「大丈夫ですよ子供さんに静かにの方が無理ですから」。
「俺にも娘がいます離婚はしましたがね」。
女の子は「こんにちは」と言い笑顔で答えてくれました。
(可愛過ぎるどころか整いすぎてるよ顔が)

「俺にお父さんが「どちらから○○市からです温泉が好きで来ました」。
「遠く無いですかさすがに・・・・・・」。
温泉が大好きで余り気にはなりません。
真理も温泉大好きなんだよねおじさんも温泉が好きなんだって」。

そうなんだ温泉が好きなんだ良いよね温泉美人さんだもんね温泉好きはね。
俺の所に寄って来て「おじさんも温泉が好きなんだよね温泉良いよね私も大好き」。

「すいません」「トイレに行きたいので娘を見ていてもらえますか?」。
「真理お父さんトイレに行って来るから其処にいてよ」。うんいるよ。
「もうし訳ないですね見ず知らずの方に変なお願いをして」。

かまいませんよ同じ温泉好き同士だよねおじさんとお父さんを待ってようか?。
「うんありがとう」「おじさんがいてくれるから大丈夫・・・・・」。
お父さんがいなくなりました。

名前は真理と言うそうで小4に成ったという事です。
幼く見えないので何となくそれくらいかなとは思いました。
多少胸も膨らみ始めていて乳首も分かる程です。
立ち上がるとプックリと膨らんだ筋マンも幼女から少女に成り始めたマンコです。

其の辺りは娘がいたのでわかります。
「やばい悪戯心が湧き始めた」俺にピタリと寄り添っているのでスベスベの柔らかな
肌を感じ俺のチンコはビンビンに起ってました。

知ってか知らずか俺の起ってるチンコを見て笑ってました。
「パパと一緒だよチンチンがパパのチンチンを触るとね真理は良い子だねだって」。
「もうお友達だからチンチンを触っても良いよね」。
「耳元で周りを見なおして良いよ私のおマンコ触っても」(ニコッとされました)。

成る程納得しましたお父さんが態といなく成ってる事が多分この女ん子が気にってる
男の人なら悪戯をさせてる見たいです。
男とあり程度話をして俺が少女好きがばれたよです。

風呂から上がり中からは見えにくい所に移動して女の子に足を開かせました。
喜んで広げてくれて自らピンク色の綺麗な筋マンを指で広げて見せてくれました。
当然の事でマンコの中もキレイです。
俺は我慢が出来ないもう無理と思い少女のマンコを触りながらチンコをしごくと
「私がしてあげる」と言って小さ両手でチンコを握りパパと同じで硬い。
前後にシコシコされました。 アッと言う間に限界です。
行きおい良く少女にチンコの先から精液を飛ばし体に掛けてしまいました。

「ゴメンかかっちゃったね」と言って流してあげました。
「おじさん沢山出たね」(フフッ)「また会ったらしてあげるね」。
「私お父さんの所に行くねバィバィ」。

夢の様な一時でした。
俺は急いで上がり出て見ましたが既にいませんでした。
また会いたくて何度か時間を変えて行って見ましたが合う事は有りませんでした。
477
削除依頼
2024/03/29 07:33:09 (AsWFHBpc)
 5年前ほどに大学の友達と旅行したときの話です。北関東の観光ホテルに泊まって、深夜まで部屋のみをして、俺だけ早朝に朝風呂に出かけました。

 日が昇ったばかりで、先客は二人ということが入口のスリッパで分かりました。のんびりできると思って、露天風呂に行ってみると、若い父親となんと2年生くらいの女の子が入ってます。

 軽く会釈をしてお湯に入ると、女の子は飽きていたのか、立ち上がったり、縁に座ったりしていて、幼い身体が目に入りました。

 ロリコン気質の俺にはたまらず、チラチラと目で追っていました。そうすると父親が立ち上がり、こちらに来たかと思うと、

「ちょっと内風呂行ってくるから、あの子と遊んであげてな、お兄ちゃん」

と言い、肩をぽんとたたかれました。その時、父親はニヤリと笑いながら、すべてわかってるよとばかりの顔でした。俺はなんとなく悟りました。

 内風呂に向かう父親を横目で見ながら、俺は女の子に近づくと、話しかけました。

「おはよう。俺と遊ぼうか?」

すると、満面の笑みでうん!というと、近寄る俺に抱きついてきました。思いもしなかった展開に驚きましたが、それよりも女の子の肌のスベスベを直に感じて、女の子のお腹辺りに当たる俺の漢は一瞬にしてビンビンになりました。

 するとそれに気付いた女の子は、いったん下を見て、真上に反り立つものを確認すると、俺のことを見上げてへへって微笑んだ。

「パパのより大きい!」

 そういうと、そそり立ったものを右手でふんわりと握りしめ、ゆっくりとシコシコし始めた。到底、その年代の女の子のテクニックではありませんでした。

 驚きながらも、おそらく父親ともこういうことをしているんだと悟り、父親公認なんだろうから楽しむことにしました。

 俺も女の子の背中や、全く膨らんでない胸あたりを弄り、すべすべの肌を楽しみましたが、まだ女の子は感じることはなさそう。本当におちんちんで遊んでいるという感覚何でしょう。

 僕はしこられながら、ゆっくりと湯船のふちまでいくと、そこに腰掛けました。少し高めの縁なので、女の子の胸辺りにそそり立つものが来ました。

「ペロペロしてみようか?できる?」

 そういう女の子は、うん!と言うと躊躇なく、カリ首のところをチロチロと舐め始めました。先っぽではなく、感じるところをまっさきに。もう調教されてるとしか思えませんでした。

 小さな舌で、ペロペロするすがたはたまらず、パンパンになった俺の反り立ったものは、もう我慢ができませんでした。

「ペロペロしながら、さっきみたいにお手々でできる?」

そういうと、うん!と微笑み、シコシコし始めた。俺は上から自分の唾液を垂らして、女の子の手に潤いをたすと、ローション手コキのようになり、一気に射精感が来ました。

 手コキも加わったことで女の子は先っぽあらすじあたりを舐めていたました。

 もう我慢の限界。たぶんこのままイッても大丈夫だろうと、遠慮なくぶっ放しました。

 放たれたものは、女の子の口の中や、顔にまでばらまかれ、女の子はとっさに目を閉じましたが、手と舌の動きは止まりませんでした。

 なんて調教されてるんだろうと思いながらも、止まらない女の子の動きを制止して、俺の白濁で汚れた女の子にあらためて興奮しました。

 すると内風呂からのドアが開いて、父親が来ました。多少やばいと思って風呂に浸かると、

「お兄ちゃん、たくさん遊んでくれてありがとうね。良かったな、ミキ。」

そいうと、女の子はうん!と精子まみれの顔で微笑んでました。

「お兄ちゃん、内緒でたのむよ?」

去り際のその言葉がやけにリアルで、娘を連れて出ていく勃起した父親が印象的でした。
478
2024/03/27 00:34:44 (4p.ij/h1)
嫁と弧子、そしてうちの母で先祖代々が眠るお墓に行ってきました
ここには父と上の娘(杏奈)も眠っています
片道1時間なのでそんなに遠くはないのですが車中相変わらず弧子
がうるさかったw

とりあえず暑い中お墓周辺の草むしり、掃除を終わらせ帰ることに
なったのですが弧子は暑い暑いとジュースばかり飲んでいたため
""トイレ行きたーい"
となりました
まあ・・・流石にお墓ですしその辺でしてこいとは言えないので近
くの道の駅をググる
そして到着はしたのですがお盆のしかも15日無茶苦茶混んでるw
もう女子トイレなんか1時間待ちとかそんなレベルでしたね
(普通に漏らすだろあれ・・・)

勢いでいけば行けるのでは?という事で男子トイレへ連れていくこ
とに
(弧子ちっちゃいからw)
割と男子トイレは人が少なかったですね
個室に弧子を押し込んで外で待っていると
「パパ・・・ちょっと入ってきて」
何事?こっちを誰も気にしていない瞬間を見計らって入ってみると
どうも紙がないようです
「んーとりあえず拭かなくてもそのまま履いとけば乾くんじゃな
い?」
と言ったのですがどうしてもイヤだと
(手とか洗っても振り回して終わりにする子なのにこういうところ
は何故かこだわる)
「パパが舐めてくれたらいいよ」
いやいや、人に聞かれるでしょw
でも他に方法はなさそう
「仕方ない、弧子声出さないように口抑えて」
(なるべく声出させないようにするつものでしたけど)

少し足を広げさせ、と言ってもパンツは膝までしか下せないのでそ
んなに広げられなかったのですが弧子のあそこに顔を近づけちょっ
と割れ目を広げて舐めてあげました
軽くでしたがクリも舐めることになるので声を押し殺していたよう
です

とりあえずパンツを履かせ周囲になるべく少なくなった時点でトイ
レ脱出w
多分気が付いた人が居たと思いますが速攻で道の駅を去りました
479
2024/03/27 00:29:33 (4p.ij/h1)
お盆も終わり、外は暑いし特に予定もない(注:夜は別腹w)のでネッ
トをうろうろしているとある生地に目が行きました
(ここではないですが)ロリ系の書き込みでそういう子を連れ込んで
もバレにくいホテルがあるらしい
調べていくとそれなりに距離はあるがいけない距離ではない
(ただし日帰りは無理)
弧子に
「なんかこんなところあるらしいんだが」
というと
「へ~そんないかがわしいところがあるんだ」
(お前も十分いかがわしいわw)
という事で行ってみることに
妻に言うと
「二人で行ってこれば~私は実家で楽させてもらうよ」
と快諾
翌17日に出発することに

弧子を車に乗せ北へ向けて(方向がそっちだから)出発
勿論弧子はジュニアシートに(すっぽりはまるのが何故か面白い)
ちなみに当日の服装は白のワンピース、ちょっと薄めのやつでした
(馬子にも衣裳とはこのことかw)

途中途中で休憩をし目的のホテルの看板があったので向かってみる
と・・・
すごい古いどう見てもこれ"民宿"だよな
それでもフロント(当見ても普通の民家の玄関)へ入るとおばあちゃ
んみたいな人が出てきて
「お泊りかね?」
と聞いてきたので予約はしてませんがと伝えると
「空いとるでだいじょうぶ、でご家族かえ?」
間違いではないのでそう伝え宿泊帳に記入部屋に、部屋に通されま
した
(やっぱり民宿旅館だろw)
ただ料理は意外においしかったですが

思ったより早く着いたのでお風呂に
一応温泉らしく男湯と女湯はあったのですが
「パパと別のわけないじゃーん」
とお約束通り男湯へ
宿泊客は私達以外に2家族くらいいたかな?
ただお風呂には誰もいませんでした
景気よく弧子は脱いでいき湯船に突っ込んでいきました
(服は畳めw)
いつも弧子の裸は見ていますが場所が違うとこれはこれで新鮮、じ
っくり観察
・・・て、なんで上均等に日焼けしてんだこいつ・・・
普通だとスク水や服の跡の日焼けになると思うのですがそれがない
(そんなに濃い日焼けではないですが家では気が付かなかった)
下はまあ違いはありましたけど
「弧子・・・なんで下だけ日焼跡があるの?」
「あー庭にプール置いて水浴びしていたからかな~」
近所から見られてますってw

とりあえず自分の体を洗い弧子も洗ってやり(もちろん前も)湯船へ
やっぱり広いお風呂はいいなw
「パパ広いね~」
「だなぁ・・・泳ぐなよ」
「泳ぎませんw」
(言わなきゃお前泳ぐだろ)
そんな事を言っていると弧子の手が私の股間に
「パパ、誰もいないけどどうするw」
「それは部屋に帰ってからね、突然だれか来たら大変でしょ?」
弧子は不満そうでしたが
「ならお口だけならすぐ離れれるよね」
と言って洗い場の方へ引っ張っていかれました
椅子に座らされ手でいじられました
その刺激もあったのですがいつも見ている弧子の裸もあってすぐに
大きくw
「パパ相変わらず元気だねぇ」
ある程度大きくなった物が弧子の口の中に
おいしそうにしゃぶってくれているのを見るとやはり興奮しますね
しばらくして出そうになったので伝えるとこくんと
そして弧子の口の中に放出しました
それをごっくんした後
「パパ気持ちよかった?」
「ああ、またうまくなったな」
再度舐めて綺麗にしてもらいました
「じゃご飯のあとエッチしようね~w」
夜も長くなりそうです
480
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