2023/09/15 04:43:06
(0elmUtuj)
今月、夢みたいな出会いをした話を書く
数日休みがとれたので東京郊外の団地で独り暮らしをしてる父親を見に久しぶりに実家に帰ってた時。
ボケ始めてる父を迎えに来たデイサービスに預け家の掃除、洗濯を終わらせベランダに干してると前の芝生に見慣れない女の子が散歩?してるのを見た。
年はS学高学年位か柄物Tシャツに薄地デニム柄のスカート姿で一人ブラブラしてる風だったが暫く来ない間に越して来たのかな?
片付けが終わりコンビニに買い出しに出掛けて戻る際に団地横に有る駐輪場に人影が見え注意して確認すると団地側の以外屋根と塀に囲まれてるが上下に20cm程隙間からあの少女の服装だと判った。
何処か出掛けるのだろうと駐輪場前を通り過ぎポストが有る団地入口に差し掛かった時、何か弱々しい呻き声を聴いた気がした。
あの子、具合が悪いのか?
この暑さで熱中症か?
等と思いながら家に入るけどやはり気になり買い物を冷蔵庫に放り込み飛び出す。
駐輪場入口に来たが誰も見えないが動く音、気配がする。
自転車で2/3程が埋っていて奥の方の一角にその子は居た。
後ろを向き踞るまではいかないが前屈みでフラフラして時より小さな声が洩れている。
やはり具合が悪いのだろうと声を掛けようと数歩前に出ると全容が見え納得した。
その子は子供用の自転車に股がり腰を前後に動かしてサドルに股間を擦り付けてたのだ。
そうオナニーしている真っ最中の様子で5m程にいる俺に全く気付いてなく更に徐々に動きが早くなって声も洩れ聞こえる。
俺は一度、入口まで戻り外を周り奥側の隙間から再度、覗く事にした。
さっき見掛けた少女の顔立ちが蘇り、美少女と言っても良いあの整った顔が見たかった。
下を向いてるが時折、顎を上げる顔は苦悶の様な恍惚の様な表情をしていて見いってしまう。
ハァハァ息遣いに布ずれの音、それにこの暑さだから真っ赤な顔で汗びっしょりになって一心に腰を振り直にビクッっとなり喘ぎ声を上げた処で声を掛ける。
当然、急に目の前に知らない男が現れ悲鳴を上げようと口を開けるがイッてる最中で出るのは喘ぎだけで腰も止まらず身体中がビクビク震えてる。
数分してようやく話しが出来る様になり経緯を訊いてみた。
彼女は同じ号棟でやはり独り暮らし小松さん家の娘の子で見舞いに来ていて数日泊まってるがする事が無くて今は母達が何やら難しい話をしていて外で時間を潰してたらしい。
改めて良く見るとショートボブ髪に丸顔で目がパッチリして鼻、脣が小さくやはり美少女だった。
背丈は130 体重30くらいだからS5.6かなっと思ってたが以外に実際はC1だと少し拗ねて答えたのが可愛い。
なるほど~と言うと何んで?と訊いてきたのでS学生でオナニーしてあの乱れ様は無いよね(笑)
恥ずかしそうに下を向きモジモジしてる姿が又可愛い。
自転車から降りようとしたら股が擦れたのかアぁんと声を出して座り込んで耐えてる表情で見上げてくるが目は潤み、前髪は汗で貼りつき頬っぺを真っ赤にしてるのはもっと快感を得たい、もっとオナニーがしたいと言ってる様なもんだ。
此処では暑くて熱中症になるから家で涼もうと誘うけど警戒してるので他に誰も居ないし俺の部屋には好きそうなのがいっぱい有るよ。
此には興味が沸いたらしく即決で決まり
部屋に入いるも座ろうとしないサオリがもじもじしてるのでトイレどうぞと言うとダッシュで行った(笑)
そう話しの中で名前をサオリと教えて貰った。
戻ったサオリはクッションに腰を下ろしキョロキョロ見回してる。
適当に漁って良いよと言うと本棚を物色しだした。
俺の部屋は実家を出てもそのままにしてるから学生の頃から集めたオナネタ本が本棚にビッシリ入ってる。
手軽にする時はマンガ、じっくりする時はフランス書院やマドンナメイトの小説に今では手に入らない写真集や海外版DVDもコレクションしている。
マンガをとり読み出したのでジュースを取りに行きお菓子と手に戻ると涼しい筈なのに紅くなった顔で真剣に読んでいる。
表紙を見たらサオリと同年代の子が学校や公園、銭湯などで裸になって露出を楽しむマンガだった。
この作者のは同人誌で出してる方が描写がハッキリ描かれてるので他のを出して渡すと夢中で読んでる。
ベッドに寄りかかり膝を立ててそこに本を乗せて読んでるから正面から少し下を覗けば開いた膝下から股間が見えると思い前に回る。
そこには期待以上の光景が...
下着が見えるかと思ったらいきなり剥き出しの股間が現れたからビックリ。
彼女に似合う無毛で色白の恥骨から内側にめり込む様な縦筋、それもモジモジとし出すから筋の始まり部分から豆鞘とおぼしき膨らみと薄い陰唇が見え出した。
それも湿ってるのも見えて明らかに興奮してると分かり続きしていいよと言うとえっ?って顔を横に振るがさっきは途中で声掛けちゃったからシタり無いでしょう?には我慢限界という感じで股を開き右手を割目の上を擦り始めた。
俺など居ないみたいにマンガを読みながらクリを引っ掻いてはヒクヒク身体を震わす素振りをそっと動画で撮る。
M字に開いた脚は段々と更に開いて完全に丸見えで今では割目も拡げてピンク色の中身、オシッコ穴に粘液が沁み出す小さな膣穴がそれにお尻の穴までバッチリ。
オナニーに夢中で数回、ビクッビクッと逝っても止めない。
こんな可愛いサオリの痴態や淫臭やクチュクチュ音を目の前で観てて我慢できますか?
サオリが人差し指で割目からクリまでを擦るの手伝う様に両サイドの土手を開いてオマ◯コを御開帳すると俺を見てイヤイヤするけどクリ揉みを止めないので陰唇を触ったり穴からシロップを掬ったりアナルを弄ったりと参加した。
終いには交代して俺が綺麗なオマ◯コを弄り回して逝きまくった。
グッタリしたサオリの顔から無防備に開いた股間を撮影してからチ◯ポを出す。
パンツの中で我慢汁を出しまくってたので糸を引いて垂れるのを扱き出すと呆気なく逝ってしまいオマ◯コに振りかける。
気付けばサオリが目を覚ましチ◯ポを凝視していた。
手を伸ばし頭から竿を触る手は恐る恐る握って初めて見た本物のオチ◯チンと感触を確めてる。
左手で自分に着いた精液を掬い臭いを嗅いだりしてる。
俺が腰を動かすからチ◯ポが手の中で擦られ気持ち良い、普段は一度逝くと続けては出ないのだが今回はダメそうだ。
精液の着いた指で又、オナニーを始めたサオリと一緒に逝く。
後始末をして一息ついてるもまだ下半身丸だしのままでお互い未だ終らないと判っていたのでゆっくりとサオリのまだ観てない身体を拝見しようと脱がせ始めた時に外でサオリを探す母親の姿が窓から見えてジ・エンド。