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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/27 00:27:18 (TvEL1H.M)
僕が小4でいとこのミユが小3だった頃、医者と名乗る知らないおじさんにミユが悪戯された。

僕らが住んでいたのはかなりの田舎で山の中にある小さな村。
僕とミユが一緒に下校している時に、見知らぬおじさんから声をかけられた。
話を聞くとおじさん都会から来た医者で「お母さんからお嬢ちゃんの診察を頼まれた」と言う。
こんなのは今、思えば明らかに不自然な嘘だが当時の僕らはおじさんが言った事を信じてしまった。

おじさんは近くにある神社の境内にシートのようなモノを敷きミユはそのシートの上に仰向けに寝かせられた。
僕はすぐ近くに座り様子を見守る。
おじさんは「診察するからちゃんと言うこと聞いてね」と言ってミユのスカートをめくる。
ミユのパンツを見たおじさんが「カワイイパンツだからお写真撮るね」と言ってカバンからカメラを取り出し写真を撮った。
写真を何枚か撮った後に「パンツの中も見るけど大丈夫だよね?」とミユに質問。
ミユは「うん…」と嫌だけど仕方ないという感じで答える。
おじさんがミユのパンツを脱がす。
おじさんは脱がしパンツを裏返し股の部分の黄ばみを僕やミユに見せる。
「これはパンツにおしっこの跡がくっきり付いてるね。おしっこした後ちゃんと拭いてないのかな?」
ミユは恥ずかしそうに「ごめんなさい」と謝る。
おじさんはおしっこの付いたミユのパンツの匂いを何度も嗅いで「臭い」と言う。
僕は子供ながらに「おしっこ臭いパンツをよく嗅ぐよなぁ」と心の中で思った。

しばらくワレメの写真を何枚か撮ってからおじさんはワレメを指で触りはじめた。
ワレメを触りながらおじさんがミユに「ここ自分で開いた事ある?ここは赤ちゃんが生まれてくる女の子の大事なところなんだよ」と言った。
ミユは「わかんない」と言ったまま黙る。
おじさんがミユのワレメの色んな場所を指で触るとミユの身体がおじさんの指の動き合わせてビクンビクンと何度も動いていた。

おじさんはポケットから小さなおもちゃのようなモノを取り出した。
今、思えばあれはローター。
僕は初めてローターというのを見たからおじさんに「何それ?」と聞いた。
おじさんは「これは検査器具のひとつだよ」と言う。
ミユのワレメにローターを押し当てる。
「これ気持ち良くなるようになってるから我慢しなくていいよ」とおじさん。
ワレメににローターを当てられた時にピクンと反応したミユ。
数分間、ワレメにローターを当てられたミユは「おしっこ…」とか細い声で言った。
おじさんは「そのままおしっこしていいよ」と言ってミユのワレメにローターを当て続ける。
「ヤダよ…オシッコ出ちゃうよ…怒られるよ…」と泣き出しそうな声を出しながら身体が反り上がり「もうダメ…」と言ってミユはおしっこを漏らした。

すすり泣くミユの頭を撫でながらおじさんは「大丈夫だよ」と言ってズボンとパンツを脱ぎ始めた。
おじさんは「最後にお薬だけ出しておくからね」と言う。
おじさんのおちんちんはギンギンに勃起していた。
僕は大人のガチ勃起したペニスをはじめて見たからスゲエと思った。
おじさんは「これで終わりだからもう少し頑張ろうね」とミユに言う。
ミユは「うん…」と涙声のまま答えた。
おじさんはギンギンに勃起したおちんちんをミユのワレメに擦りつける。
ローターの刺激でオシッコを漏らしたミユのワレメ。
おじさんの長くて太いおちんちんも難なく擦り付けられている。
「どう、気持ちいい?ブルブルのおもちゃよりいいでしょ」
息を荒くしながらおじさんがミユに質問する。
さっきまで泣き声だったミユもうわずりながら「う、うん…」と答える。
「もうすぐお薬出るからね」おじさんはそう言うと腰のスピードを速めた。
ミユの小さなワレメにおじさんの長くて太いおちんちんがズリズリと高速で当たる。
「ねぇ…ねぇ…」ミユが僕を見ながら手を差し出してきた。
僕は何も言わずにミユの手を握った。
おそらく初めての快感で怖くなったのかもしれない。
おじさんが「出るよ」と言うとおちんちんからワレメに大量の精液がドクドクと出た。
おじさんは息を切らしながらミユの頭を撫でて「よく頑張ったね」と言った。

身支度を整え後片付けをするとおじさんは「これで診察はこれで終わり」と言った。
僕が「ミユは大丈夫なの?」と聞くと、
おじさんは「何の問題もないから帰って大丈夫だよ」と言った。

僕は家に帰り母親におじさんのことを伝えた。
それから僕の両親とミユの両親を交えた家族会議がはじまった。
「すぐ側にいたのになんで助けてあげないの!」と僕の母親は激怒。
僕は半泣きで「おじさんはお医者さんだっていうから」と言うと母親は「そんなの嘘に決まってるでしょ!」とさらに激怒。
ミユの母親は「うちの子は何も話してくれなくて」と困った様子だった。
僕の母親が「うちの子が悪いんです」と言いミユの母親が「いえ、嫌がらなかったミユも悪いんです」と言い合いになる。
半泣きで立ち尽くす僕の側にミユが来て耳元で「もう、男の子のくせにおしゃべりなんだから」と言った。

その後、親が警察に被害届を出したがミユに悪戯をしたおじさんは捕まることはなかった。
436
2024/01/24 12:51:06 (Xnxj2m7z)
コロナ禍で勤務先が倒産して無職に為ったら、今度は妻が浮気して出奔(しゅっぽん)して仕舞った。
小4の義娘(ぎろう)は、ママなんて不潔!って叫び、残って2人で暮らす事に。

時が経ち、小6に進級すると、若干胸が膨らんで小ぶりの乳首が目立って来た。
一部屋しか無いので、いつも一緒に並んで寝て居る状態像。
朝、義理の娘が先に起きて着替える際、少しだけ膨らんだ胸のシルエットを盗み視た。

ガマンできない!
ネットを調べたら、小学生でもエッチしている。
そう思うと、昨日の夜、風呂上がりを襲った。

「愛している」そうつぶやき続けて、嫌がる彼女を裸に槌いた。
ディープキスと胸の愛撫とで観念したのか、言う通りに脚を上げて手で抱え、視易い姿勢でオメコを視せてくれた。

うっすらと産毛が生えては居たが、とてもキレイだ。
指で広げてクリを舐めるとくすぐったいと云う。
それでも続けて居ると、少し濡れて来た。
さらに視やすい体勢にさせると、乳白色の処女膜が見えた!

指で広げて処女膜の奥を覗いたが、暗くなって見えない。
「○○ちゃん、愛しているからいいよね?」と聞くと、
「イヤって言ってもするんでしょ」と開き直ったのか、両目を閉じた。

ローションをオメコに流し込んで、チン棒にも塗りたくった。
位置を合わせて押し付けると、少しの抵抗が在ったが、挿って(はいって)行く。
みとの顔を見ると痛いのか、しかめっ面(つら)だ。

さらに押し付けると、鬼頭が入ったら一気に奥に突き刺さった。
娘の「イターーイ」のいう叫び声を封じ込めるようにキスした。
狭くてゴリゴリした感覚で決して気持ちよくないが、娘の処女をもらったという興奮で、激しくピストンした。

しばらくして結合部分を見ると血だらけ。
その瞬間に発射した。そう、中に出したのだ。

昨日から何度も中出しエッチして居る。
さすがに、もう立たないので、気分転換を兼ね、2人で食事をした。
彼女は普段通りにしてくれて居る。

今晩もエッチするぞ。
437
2024/01/24 01:42:31 (17Ax1vYO)
夏祭りで声をかけた小学3年生のマキちゃん。
ぽっちゃりとデブはその人の感覚なのですが自分としてはぽっちゃりの範囲。
神社を抜けた空き地に連れて行きました。
空地にある倉庫のような物置のような建物の影が周囲から見えず容易に悪戯できるんです。
マキちゃんの緊張をほぐしながらまずはワンピースを捲ってパンツを見たりしながら他愛もない話をして数分。
いよいよワンピースごと脱がすことにしました。
『ママに怒られる』と困るマキちゃんに『2人だけの秘密だから、誰にも内緒』と伝えます。
『2人だけの秘密』パワーワードの効果は絶大。
マキちゃんはワンピースを脱いでパンツ一丁になります。
ぽっちゃりさんなのでS3でもおっぱいがかなりありました。
乳輪も大き目で乳首も若干太いような感じ。
次はパンツですがかなり渋られました。
ここでも『2人だけの秘密』を連呼してなんとか脱がすことに成功。
太ももでワレメが埋もれてて最初は気付きませんでしたが、
ちょっと足を広げてもらうとそこにはうっすら毛の生えたワレメが。
聞けば去年の夏頃から生えてきたそうです。
つまり小2あたりから陰毛が生えてきたとのこと。
おそろしい世の中です、昔は小3なんてツルツルのワレメ当たり前。
肉厚のワレメで大き目のPCのマウスみたいな感じと表現すればいいのでしょうか。
なのでワレメを開いてもらうのも一苦労しました。
ガニ股になってもらってそこから広げる形です。
舐めたら反応は良かったですね。
「(舌が)あったかくて気持ちいい」って感想でした。
この発育の良さなら入るかと思って挑戦しましたが先っぽも入らず断念。
無理矢理押し込んでる時に痛がったらやめようと思ったのですが、
マキちゃんは特に痛がりもせず「チンチン入る?どう?」とワクワクした様子。
入れようと頑張って擦り付けてる最中に「自分で擦るより気持ちいい」と言ったので、
これはもしかしてとおもって聞くとやはりマキちゃんはオナニーしてました。
さらに聞くとオナニーは幼稚園の頃(おそらく4歳)からやってるとのこと。
そのせいもあってこの発育なのかはわかりません。
ワレメに射精すると『面白い』と笑って喜んでました。
この15年、様々な子に悪戯してきましたがこんな子は初めてでした。
自分の悪戯人生の記憶に残る1人です。
438
2024/01/23 08:20:46 (zvARyTf4)
承前(しょうぜん)、お風呂場でフレンチキスから大人のキスまでを教えて上げた下名(かめい/男子や男性の謙称)だが、一度バスタブに浸かってから洗い場で互いのカラダを洗い合って居た折(おり)、泡立てた手指(しゅし)が、不覚にもうっかり絵11歳の美ちゃんの、取り分け敏感なクリトリスに触れて仕舞って、反射的に思わず「アン!」と、甘声を漏らせて仕舞ったのだ。その後も優しく上半身に向け洗って上げて居ると彼女の方から「お兄ちゃん、洗うの上手だね。」「気持ち好くて、オシッコもらせそうだよ。」との初々しい(ういういしい)感想をゆくりなくも聞かせてくれたのだった。そうこうして居るうちに絵美ちゃんのカラダが洗い上がり、お次はボクのボディーあらいを小5の彼女の方(ほう)から甲斐甲斐しくもやってくれた。ちなみに彼女は、先ほどのボクとは対照的にスポンジにボディーソープをたっぷり着けて上半身から前(さき)に洗体(せんたい)してくれたので、ボクの肉棒にスポンジが触れた時には、さすがのボクも感じて仕舞った仕儀(しぎ)。
439
2024/01/22 18:57:46 (tp8XBJkN)
大学2年が終わり、短大生だった彼女が帰郷、彼女無しになった。
近所のアパートに住む母子家庭のJC2年の美少女の朱里に、卒業した彼女とよく勉強を教えてたけど、その少女が心配してやってきた。
「私が代わりに彼女になってあげようか?」
と言われたけど、美少女だったけど13歳の朱里じゃ色気もないし、まだ、チンポは入らないだろうと思った。

いつも彼女がいたときに上がり込んでたから、慣れた感じで上がってきて、スカートを脱いでセーラー服も脱ぎ始めたから、慌てて止めた。
「何やってるんだよ、まだ中学生のくせに。」
と言ったら、
「だって、好きなんだもん。この間初潮北から、エッチできるよ。」
というと、本当に全裸になった。
短大生の女体とは違って、まだ発育途上だったが、胸も膨らみ始めてて、思ったより女っぽい身体だった。

二人でシャワーを浴びて、勃起を握らせた。
「これ、あのお姉さんのアソコに入ってたんだね。」
「ああ、毎回生で入れて、抜いて出してた。」
ベッドに向かう途中、キスして、舌をこじ入れたら絡ませてきた。
13歳のJC2年生とディープキス、変な感じだった。
ベッドで乳首を舐め、脚を拡げて陰部を丸晒しにして、陰唇を広げて覗き込み、
「可愛いオマンコだね。」
と言って羞恥心を煽った。

まだ幼い陰唇に舌先を這わせ、ワレメに沿って舐め挙げ、陰核を転がした。
さすがにこれは感じたようで、可愛い吐息が漏れた。
次第にヌルヌルになっていくと、感じてハアハアと息が荒くなった。
初潮を迎えたばかりの膣口をこじ開け、生陰茎でゆっくりと13歳の処女膜を突貫すれば、悲痛なうめき声が虚しく響いた。
必死で破瓜の板もに耐えた少女は、やがては快楽に溺れる日がやってくるのだ。
そうすれば、見た目の純真さとは裏腹に、性の疼きを癒したくなるだろう。
そんなことを思いながら、明かりのお腹に射精した。

朱里は、俺がいるか電話して確認してから、俺がいればやってきた。
平日は夕方下校途中に、休日はもっと早い時間にやってきた。
平時値はスカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服のままハメて帰ってたが、セーラー服を脱がせないセックスって、意外と萌えることを知った。
まだJCの朱里には、容赦なく陰部を擦り、快感を強制し羞恥心を煽った。
休日はシャワーを浴びて、クンニの洗礼を受け、クリ責めに痙攣するほどの快楽に堕とされる。
JCでも女、性感を教え込まれた身体は、辱めにさえ感じて濡れていく。
その後、陰茎が授ける淫蕩の快楽に負け、陰茎の虜になっていった。

JC3年になり、受験勉強をしながら俺に抱かれた。
処女喪失から1年が経過した朱里は、陰茎の抽送による快感に翻弄されていった。
陰核だけでなく、中でも感じるようになった朱里は、初めて騎乗位で腰を振った。
純真無垢の象徴である公立中学の昭和チックなセーラー服着て、白いラインが入った襟をはためかせ、可愛い三つ編みを揺らし、JCらしからぬ痴態を見せた。
そして、JC3年の夏休み、毎日俺のアパートに通い、1日4~5発の精液をぶっかけられた朱里は、ついに絶頂の快感を味わい茫然自失。

性感を開発された身体は、淫らに反応して痙攣した。
もう、短大生の喘ぎと変わらなかった。
ただ見た目が幼いだけで、快感地獄に足を拡げて身体を仰け反らせた。
JCとは思えぬ艶っぽい喘ぎ声で、その恍惚の表情は大人の女の色香を漂わせた。
大股を開き、陰唇をめくられ、舌技の前に無垢な股間を捧げ、陰核で気を遣った。
そして、可憐な唇を開いて陰茎に奉仕した。
激しい突き上げに、朱里の身体を快感が支配していく。
陰茎を咥え込んだ膣は快感に満たされ、腰をくねらせた。
JCの呼吸が発情した喘ぎに変わり、仰け反り、中逝きに沈んだ。
そして、俺の腕の中で絶頂の余韻に身体を震わせ、荒い息をした朱里が愛しかった。

しかし、別れはやってきた。
俺は大学を卒業し、実家のある故郷に帰らねばならなかった。
引っ越し荷物に囲まれた部屋で、最後のセックスをした。
別れが近づいてきた。
「あのね、私も東京から引っ越すんだ。ママの実家がある田舎に行くの。おじいちゃんとおばあちゃんの家に住むの。」
朱里は母子家庭だった。
母親が水商売と休日のパートで朱里を育ててた。
だから、俺に抱かれる時間を比較的自由に取れていたのだ。
身支度をしている朱里の目が潤んでいた。

玄関に立つ朱里とお別れのキス、俺の目も潤み始めた。
「それじゃあ、私、行くね。さよなら…」
「朱里…さよなら…元気でな…」
朱里の頬を涙が伝った。
朱里が現kンを出て、歩き出した。
俺はその背中が見えなくなるまで見送った。
一度振り返り、手を振った朱里に手を振り返したら、朱里は小走りに走り去った。
朱里と俺の2年が終わった。

あれから20が過ぎ、俺は42歳のオヤジになっている。
俺は、この20年間、一度も朱里のことを忘れたことはない。
俺にとって、朱里は特別な元カノだった。
俺には、JC2年の娘がいる。
とても幼く、子供の娘を見て、俺はこんなに幼い頃の朱里を抱いて、快楽を仕込んだのかと思ったら、胸が軋んだ。
そして、今はどこでどんな暮らしをしてるのかさえ分からない朱里の、35歳の朱里の幸せを祈るのだった。
純真少女朱里との淫らな思い出をここに…
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