2023/12/28 01:49:08
(lyNMyWFr)
私が小学校の時、仲の良かった年上のお姉さんや友達とよく遊んでいました。
お姉さんは綺麗でスタイルも良く、声も綺麗で姿は女の人そのものでした。
ある日そのお姉さんと遊んでいると、なにか苦しそうにするお姉さん、もちろん私達は大丈夫?とか心配しているとお姉さんは、こっちに来て、と茂みに手招きしました。もちろん私達は心配で向かいます。
するとお姉さんはみんなが来たことを確認して、コレ見て、と履いていた大人な色のパンツをおろしてスカートをたくしあげました。するとそこには女の子にはついてるはずの無い、ギンギンに反り勃ったおちんちんがありました、おちんちんはとても大きく、今考えても巨根だったと思います。
私達は当時無知でそれが何かなんとなくしかわからず混乱していました、男の子についているはずのおちんちん、見たことのあるものよりもはるかに大きくビクビクとふるえるおちんちん。私達はそれぞれ怖がったり、心配したり反応をしていると、朝起きたらおちんちんがあってこんなふうになっちゃったんだ、と今考えるとおかしすぎる嘘をついて言い訳をしていました。
当時純粋だった私達はそれを信じてしまって、おちんちんを見せつけられて、苦しそうとか、痛くないの?とか、パパのと全然違うとかそれぞれ感想を言っていると、こうやって直すんだ、とお姉さんが突然おちんちんをシコシコし始めました。突然そのおちんちんを擦り始めてビックリしながら何も言えずにいる私達、こうやって膿をだすんだと説明お姉さん、異様な光景でした。
しばらくシコシコしていると、そろそろ出そう、と手の動きを早くしました、するとすぐにおちんちんから真っ白のおしっこのようなものを出しました。正面にいた私に大量かけられるもの、とても暖かく変な匂いがしたのを覚えています、髪や顔に容赦なくかけられる白濁液、びっくりして動けなかった私や、目を丸くして絶句している友達、お姉さんはなにかブツブツと言いながら白濁液を絞り出していました。
顔や髪にかけられた白濁液、すぐに友達が拭き取ってくれましたが少し服に垂れていました。
出し終わるとお姉さんは、かけちゃってごめんね!と言いおちんちんをしまってそのまま逃げるようにどこかに行ってしまいました。
その後その女の人の行方は知りません。