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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/05 23:27:09 (jUnuz8Zz)
僕は25歳で独身ですが2つ下の妹の美優がJC2の時に関係を持って、今でもずっと続いています。妹と言っても母親の再婚でできた妹で血は繋がっていません。初めて会った時から可愛くて心を奪われて、毎日気になって仕方ありませんでした。これは後から聞いた話ですが、美優も同じような気持ちだったようで、お互いに一目惚れみたいな感じでした。
きっかけは再婚して4人の生活が始まってから3ヶ月ほど経って、両親が遅い新婚旅行(再婚旅行?)に行って、夜は美優と2人きりになりました。美優が夕食を作ってお風呂にも入って、夜は2人でDVDを見ようと話していて、リビングのソファーに並んで座って借りてきた映画を見ていました。お互い興味のある映画を選んできたけど、僕は映画よりも美優の格好が気になっていて。タオル地の短パンのパジャマ姿で、露出した太ももや胸元が気になって、映画どころじゃありませんでした。ただでさえ気になっていたのに、美優が少し前屈みになった時にパジャマの胸元からチラッとピンク色の乳首が見えてしまって、ノーブラだと分かって余計に目が離せなくなってきました。僕は次第に興奮してきて気持ちが抑えられなくなってきて、思い切って美優の肩に手を回してみました。美優の反応にドキドキしながら手を回すと、肩に回した手をチラッと見ただけで、特に大きな反応はありませんでした。僕は少しホッとしながらも美優に触れているだけでドキドキが止まりませんでした。それでも肩に手を回すと欲求は膨らんでいって、もっと側に引き寄せたい抱き締めたいと考えてしまい、肩に回した手に力を入れて美優を引き寄せました。美優の身体は僕に寄り掛かるように密着して、さすがに美優も何事かと思ったのか僕の顔を見つめていました。
「ん?どしたの?」
僕の行動を不思議そうに見つめる美優。その顔が堪らなく可愛くて、僕は我慢できずに美優を抱き締めてキスしてしまいました。酷く軽蔑されるかも知れないと思いながらも、気持ちを抑えられなくキスしてしまい。少し後悔しながら唇を離しました。美優は驚いた様子で僕を見ていて。
「ごめん……嫌だったよな……」
「別に……嫌じゃないけど?」
美優は怒るどころか少し恥ずかしそうに視線を逸らしていて。
「こんなことされて怒らないのか?」
「なんで?……別にお兄ちゃんなら……いいし……」
そう言いながら美優の顔が赤くなってきて、それが余計に可愛くて気持ちが高ぶり、再び美優を抱き寄せて間近で顔を見つめました。美優は顔を真っ赤にしながらも僕を見つめてきて、更に顔を近付けていくとそっと目を閉じたので、そのまま唇を重ねてキスしました。美優の柔らかな唇の感触が伝わってきて、髪を撫でながらゆっくり舌を差し込んでいくと、嫌がることもなく唇を軽く開いてくれました。美優の口の中で舌を絡ませているとどんどん興奮してきて、パジャマの上からオッパイを触っても美優は嫌がりませんでした。パジャマの上から揉みながらキスしていると、僕はエスカレートして止まらなくなっていて、唇を離して美優を見つめながら、パジャマのボタンを外し始めて。
「嫌じゃないか?美優……」
「お兄ちゃんなら……いいよ?」
美優がどこまでの行為を考えていたのか分からないけど、僕は最後までいかないと止まらないと思っていた。美優の顔を見つめたままゆっくりパジャマのボタンを外していって。前を開いて小ぶりなオッパイを露にすると、手のひらで包みこんで優しく揉み始めました。美優は恥ずかしそうに僕を見ながらジッとしていて、ピンク色の乳首を人差し指で撫でると、ビクッと身体が反応していました。ゆっくり優しく揉みながら胸元に顔を近付けていくと、美優はジッと僕を見つめていて、乳首にキスして舐めていると鼻から抜けるような可愛い声を漏らしました。念入りに乳首を舐めながら太ももに手を這わせて、内股を撫でるように脚を広げさせると、僕にされるがままゆっくり脚を開いていきました。パジャマの短パンの裾から手を入れて、下着の中に指を滑り込ませていくと。はぁはぁ言いながら美優の身体がビクッと反応しました。下着の中でワレメに指を這わせていくと、毛はすごく薄い感触で、ワレメを優しく撫でながら再び美優にキスしました。間近で美優を見つめながらワレメとクリを優しく刺激していると、美優の息遣いもだんだん荒くなってきて。僕は短パンと下着を脱がせながら
「美優……ここも舐めていい?」
「んっ……」
美優が小さく頷くと、下着を脱がせながら美優の足元にしゃがみ。脚を開かせていくと恥ずかしそうに両手で顔を隠している。ピンク色のワレメは薄い毛で隠しきれなくて、内股にキスしながら唇を近付けていくと、美優の脚に少し力が入っていた。ワレメにキスして唾液を塗り込むように何度も舐め上げて、指でワレメを広げると小さなクリが剥き出しになって。舌先でくすぐるように舐めていると、再び美優が声を漏らし始める。ワレメの中にまで唾液を塗り込むように舐めながら、クリを優しく刺激していると、美優は身体を震わせるながら声を漏らしている。美優のワレメを唾液でぐっしょり濡らすと、僕も全裸になって美優の隣に座って
「美優もちょっとでいいから触ってくれる?」
美優が顔を隠していた手をどけると、僕のオチンチンは固く勃起して反り返っていて、美優は少し驚きながらも言われれまま手を伸ばして握ってくれて、僕が教えた通りに上下に擦ってくれた。美優の手で擦られながらキスしていると、オチンチンの先からガマン汁が溢れてきて。美優は手をヌルヌルにしながらも擦り続けてくれていた。美優の手の感触が気持ち良くて、僕は我慢できなくなってきて。美優をソファーに寝かせると両脚を抱えて広げて、オチンチンの先をワレメに押し付けながら
「美優……いいか?」
黙って頷く美優を見て、腰を動かしてノックするように突いていく。最初は入口辺りでなかなか入らなかったけど、何度も動かしていると中まで濡れてきて。軽く出し入れさせながら少しづつ奥に入っていって。時間をかけて根元まで差し込むと、美優を抱き締めてキスした。
「美優、大丈夫か?」
「うん大丈夫。お兄ちゃんのすきにしていいよ?」
抱き締めて美優を見つめたままゆっくり動かし始めると、美優の表情が少し歪む。
「痛かったら止めるから言うんだぞ?」
「うん……」
ゆっくり動かしているだけですごく気持ち良くて、無意識に腰の動きは速まっていた。美優の顔を見つめながら出し入れさせているとすぐに込み上げてきて、少しでも早く終わらせようと
「美優、すぐに終わるから速くするぞ?」
「うん……」
早く終わるように一層激しく腰を振ると、すぐに絶頂に襲われて
「あぁ美優……いく…」
一気に込み上げててきて気持ち良すぎて、僕は抜く間もなく美優の中で射精してしまいました。その感触が気持ち良くて、挿入したまま抱き締めてキスしながら
「美優ごめん……気持ち良すぎて中に出しちゃったよ……」
「いいよ、お兄ちゃんが気持ち良かったんなら……」
そう言って微笑む美優を見て、ギュッと抱き締めてキスしました。
幸い妊娠はしなかったけど、それ以降はちゃんと外に出すようにしていました。その後ずっと関係は続いていて、最近は美優にできてもいいから中で出してと言われています。

401

懺悔

投稿者:裕太
削除依頼
2024/01/04 23:00:19 (Wo3.OmV0)
35歳の時、はじめてレイプした子は10歳でした
ただストレスが溜まっていた
仕事のストレスや人間関係がうまくいかなくて
自分より弱いモノを痛めつけたい
最初はそんな衝動でした
塾帰りだった女の子を襲って車に連れ込みました
抵抗されたので女の子を殴りました
服を脱がそうとする、女の子が暴れる、また殴る
何十発も殴り自分の拳が痛くなりました
顔面を腫らし鼻血を出しながら泣き喚く女の子
気が付いたら自分は勃起をしていました
この行為に大興奮していたのです
女の子を殴り、罵倒しながら無理矢理犯しました
「死ね」「クソが」「お前のはじめてはレイプだからな」
最後は中出しもしてめちゃくちゃ気持ちが良かったです

それから3週間後、またレイプしました
逮捕されるかも知れないという心配よりもあの時の快感、気持ち良さが上回りました

今度は12歳の女の子でした
学校帰りだった女の子を車に連れ込みまた殴りながらレイプしました
今度はナイフで脅し服を切り刻みました
ナイフで脅しながら「殺すぞ」と言う度に女の子はポロポロ涙を流す
この子を生かすも殺すも自分次第
女の子の命を掌握しているという征服感がたまりませんでした
まぁ、最初から殺すつもりなんてありません
女の子をいたぶりながら犯したかっただけで殺すなんてヒドイことは考えていないからです

この1ヶ月後に自分は2つの事件の罪で逮捕されました
今は罪を償い、普通に暮らしています
あの時の自分は病気だったと精神科医も言っています
自分でもそう思います
ですがあの時も自分も今の自分も同じ人物なのです
自分の中にあの狂気は眠っています
どうか起きないようにと願います
あの時の自分が目覚めたら制御はできないと思うからです
それこそ行き過ぎたら殺してしまうかもしれません
なぜならあの時の事を思い出すと
すごく性的に興奮して小さな女の子を見ると殴りながら犯したくなるんです
今はそういったアダルトビデオなどを見て抑えてますが所詮ニセモノはニセモノです
演技ではない女の子の怯える姿、泣き顔が頭に焼き付いていますし
女の子を無理矢理犯す気持ち良さ、膣の具合はこの下半身が覚えています
理性が壊れたら戻ってしまいそうで怖いです
402
2024/01/04 07:13:56 (lKoK7UKh)
無事に年越しも出来たので、去年1番のロリ体験を書きます。

僕は生粋のロリコンで、大人の女性との交際歴0性交渉経験1回しか無いのですが、自分が高校生になった頃からロリへの悪戯は頻繁にしています。
好みの年頃は9~12歳、ロリとして許容範囲は15歳まで、それ以上は見た目で成長遅めの子ならギリギリ行けるって感じです。
さっき性交渉1回と書いたけど、それは大人の人とって意味で、中高生とは何度も挿入まで経験しています。

去年は引っ越しをしました。
引っ越し先を選ぶ時にはいつも子供が多くて保護者が少ないエリアを選ぶようにしています。
その条件になりやすい地域と言うのが色々と有るのだけど、今回は特に外国人の多いエリアに的を絞って引っ越しました。
元々この地域でロリ遊びをしていたので、悪戯しやすいスポットも把握しているし、なんと言っても同じ集合住宅の中だけでも多国籍なロリが居て、生活レベルの姿を見放題なのが最高です。

前置きが長くなっちゃいましたが、そろそろ本題に入ります。
家から少し離れたところに老朽化で取り壊しの決まっている古い団地が有ります。
何年も前から取り壊しが決まっていて、ほとんどの住民は退去していて、住民の居ない塔の階段の入り口はベニヤ板で塞がれて居るけど、ところどころまだ中に入れる所が有ったり、建物の裏などに死角も多くてロリさえ見つけられれば悪戯はしやすいところです。
その団地の敷地内にある遊具広場で東南アジア系の姉妹が遊んでいるのを見つけました。
見た感じの年齢もちょうどストライクな2人です。
お姉ちゃんが妹にウンテイを教えていて、僕はそのすぐ横にあるコンクリブロック造りの建物の横にある住民の使い古しのような椅子が並べてある休憩スペースのようなところに座って、2人を眺めながら缶コーヒーを片手にタバコを吸って休憩しているふりをしていました。
2人はノースリーブのワンピースを着ていてウンテイで身体を揺らすたびに色んなところが撒かれたり広がったりしてチラチラと中が見えます。
特に妹はお姉ちゃんのおさがりなのか、サイズの大きい目のワンピースなので、平らな胸がほとんど丸見え状態です。
僕はそっと下半身を露出してシコシコし始めました。
片手の缶コーヒーで少しだけ隠しながら、でもタイミングが合えばすぐに気付かれる程度の状態で、姉妹のパンチラや胸チラを見ながらシコっているとすぐに勃起して片手では隠せないような大きさになりました。
それでもしばらくは2人とも僕のことなど気にも止めずに遊んでいたけど、ほんのいっしゅんこちらに目を向けた瞬間にお姉ちゃんが僕の股間に気づきました。
お姉ちゃんはしばらく気づいてないフリをしながら妹の相手をしつつ、チラチラとこちらを見てきます。
僕もお姉ちゃんの顔を見ながら勃起したおちんちんを丸出しにしていじっているとお姉ちゃんと目が合いました。
そうするとお姉ちゃんは少し照れたような笑顔で僕に軽く会釈をしました。
その仕草に妹も反応して僕の方を向くと、すぐに股間に目をやり、こちらは面白いものを見つけたと言うような満面の笑みで「あー!」と言って僕を指さしました。
その妹にお姉ちゃんがちょっとちょっとと慌てて指を下ろさせてこちらを向き直り、また照れたような笑顔で会釈しました。
そこで僕はこんにちはと声を掛けると、2人とも素直にこんにちはと返して来たので、手招きしてみると2人ともすぐにこちらへ歩み寄ってきました。
妹が元気に僕の股間を指差しながら何してるの?と聞いて来たので、2人が可愛かったから見てるうちにおちんちんが大きくなっちゃったんだよって答えました。
ズボンがきついから出しちゃったと言うと2人とも笑っていたので、でも2人もワンピの中見えてたし一緒だよねと言うと、ズレた肩紐の横から片方の乳首が丸出しになってる妹が「これお下がりだからすぐ脱げちゃうの」と言って眉間に皺を寄せるような表情でお姉ちゃんを見上げて口を尖らせました。
そうするとお姉ちゃんも「うちのだってもう小さいからお尻出ちゃうし~」と言って楽しそうに話しています。
それで僕も「お兄ちゃんのは小さくなればしまえるんだけどね」と言うと2人は笑いながら、どうすれば小さくなるのか聞いてきました。
僕はシコシコを続けながら、こうやって可愛い子のことを見ながらいじってると白いのが出て小さくなるんだよと答えると、妹が白いの?おしっこ?と言って飛びのけるような仕草をしておどけて見せました。
おしっこじゃなくて、気持ちいい時に出る白いやつがあるんだよと答えると2人とも「ふーん」と言っておちんちんをジッと見ています。
特にお姉ちゃんは少し性的な興奮をにじませたような表情で見ているので、出しちゃいたいからもう少し人の来なそうな場所に一緒に行かない?と言うと2人とも良いよと笑顔で答えてくれました。
それで3人でお喋りしながら移動して、あらかじめ目星をつけていたベニヤの貼られていない入り口から階段を上がり三階の踊り場に行きました。
この塔は多分最近全ての退去が終わったばかりのようで、階段入り口の集合ポストは全て封印されているけど、まだ入り口は塞がれていない状態でした。
3階まで上がるとちょうど向かいの塔からも下からも死角になるので、そこでもう一度おちんちんを出して2人に見せました。
移動しながら色々聞き出しました。
2人はフィリピンと日本のハーフで、お父さんは離婚してもう居なくて、フィリピン人のママと最近はその妹のおばさんと4人で別の塔の一室に住んでいるそうです。
妹は8歳でお姉ちゃんは11歳でした。
ガリガリのつるぺたな妹とは違い、お姉ちゃんの方は良く見ると胸も膨らみ始めていてウエストも綺麗にくびれていて、手足も長くて綺麗なロリ 体型です。
シコシコしながら妹にもう少しおっぱい見えるようにしてって頼むと両肩の肩紐を外して両胸を全部出して見せてくれました。
お姉ちゃんの方はピチピチのワンピが胸に張り付いていて隙間からは見えないけど、乳首の突起が丸見えになっています。
お姉ちゃんはおっぱい大きいから上からじゃ見えないねと言うと、少し恥ずかしそうに頷いて片方の肩紐を外して乳首を見せてくれました。
妹の平らな胸は色素の薄い小さくて可愛い乳首がプクっと膨らんでいてとても綺麗で、お姉ちゃんの方は膨らみ始めた胸のカーブとその先でピンと立った乳首がピンク色に色付いていて、理想的なロリおっぱいです。
それぞれの胸の綺麗さを誉めると2人とも嬉しそうにしています。
パンツも良く見せてと頼むと2人揃ってスカートを捲り上げて見せてくれました。
妹はピンク色の美少女アニメのキャラパンで、お姉ちゃんは白地に水色のウサギと花の絵がたくさんプリントされているパンツでした。
どちらも良い感じにくたびれていて、お姉ちゃんの方はクロッチ部分に消えないシミが残っています。
脚を広げておまんこの部分をじっくり見せてもらったり、お尻を突き出してもらったりしながら徐々に脚を触ったり肩や髪を撫でたりしていき、妹の平らなおっぱいを触りました。
後ろから両手で両胸を撫でて手のひらで乳首のコリコリを刺激するようにすると妹はくすぐったいと言って身体をくねらせながら、でも離れたりせずに僕に身体を寄せて来ます。
そうすると髪の毛が僕のおちんちんに当たって、すごく気持ちよくて、そのまま夢中で身体中を撫で回しました。
その姿をジッと見ていたお姉ちゃんに、今度は大きいおっぱいも触ってみたいなと言うと妹の隣に来てもう片方の肩紐も外して両胸を出してくれたので手を伸ばして両胸を包むように触ってから優しく揉みました。
膨らみ始めた胸は皮膚がぱんぱんに張っていて、ひときわツルツルとした手触りです。
手のひらの中で乳首が固くなって来たので指先で乳首を円を描くように撫でました。
その間僕のおちんちんは妹の髪の毛にからまりながら首筋の辺りに擦り付けられていて、妹はそれがズレないように肩を持ち上げるようにしながらお姉ちゃんの胸を揉む僕の顔を見上げていました。
胸を揉んだ手を下ろして行き、スカートの中に手を入れてお尻を触りました。
お姉ちゃんは時々ピクンピクンと身体を動かしながら、僕の方に身体を寄せて来たので、居場所のなくなった妹は階段の方に身体をずらして、僕の手が見えるようにお姉ちゃんのスカートをめくって中を覗きました。
その時には僕の手はおまんこの筋を撫でていて、それを見た妹が「そこムズムズするとこだ」と言いました。
僕は妹にここ自分で触ったりするの?と聞くと笑顔をうんと頷きました。
お姉ちゃんは?と聞くとお姉ちゃんも恥ずかしそうにうんと頷きます。
じゃあ2人とも一緒に気持ちよくしてあげるねと言って2人を並べて後ろに立って、両手で2人のおまんこを同時に触りました。
お姉ちゃんは僕の腕にしがみつくようにしていて、妹は自分のスカートを捲って触られている部分を見ながら気持ちいいと言っていました。
お姉ちゃんがしがみついてくるので髪に顔を埋めるようにして、耳元に口を寄せておちんちんを触ってくれる?と囁いて耳を舐めると素直に手を伸ばしておちんちんを握ってくれました。
最初は握る手に力を入れたり脱いたりしながらニギニギしているかんじで、徐々に全体の形を確認するように上から下まで触られていると、それに気づいた妹が「こうやるんでしょ?」と言っておちんちんの根元を握るとシコシコと上下に動かしてくれました。
お姉ちゃんは亀頭の方を握って、同じように上下に動かし始めました。
美少女姉妹にダブル手コキされて興奮した僕はお姉ちゃんの顎を持ち上げるようにして顔をこちらに向けさせて、しばらく見つめ合ってからキスしました。
口を開けて舌を出すように言うと素直に応じてくれます。
その舌に自分の舌を絡めながら「パンツ脱がしても良い?」って聞くとうんと頷いたので、今度は僕が階段の一段下に降りて、腰を突き出すように立っているお姉ちゃんのパンツを脱がせました。
ツルツルのすじまんはぷっくりと膨らんでいて、左右対称にきちっと閉じていました。
次に妹の方に脱がせて良い?と聞くと笑顔でスカートを捲って腰を突き出して来たのでパンツを下ろしてすじを露出させました。
妹の方は脚もガリガリに細いので、すじまんの下の方は開いていて、すでにヒダヒダが飛び出すように広がっていて、小さなクリトリスの先まで正面から見ても丸見えになっています。
2人ともとにかく綺麗な色をしていて、肌色に少し赤みのついたようなピンク色で、そして濡れてテカテカと光沢がありました。
妹の飛び出したクリを指でちょんちょんとつつくようにすると「わ!わ!なに?すごい!」と言ってモモに力が入って僕の手をぎゅっと挟み込むようにしました。
その中で指を動かし続けると「それ凄い気持ちいい~」と言ってうっとりしています。
僕はここからはちょっと順番こにしようかと言って、お姉ちゃんにちょっと待っててねと言って妹と向き合い、おっぱいを舐めながらおまんこを触りました。
それからお腹や背中お尻とキスするように舐めながらおまんこにたどり着くと、肩脚を僕の肩に掛けさせておまんこの中に顔を埋めてクリを舐めました。
妹は凄い気持ちいい~と何度も言いながら僕の顔にグイグイと股間を押し付けて来ました。
膣口も開いていて、その中まで舌先を差し入れるとそこも気持ちいいと言ってまたグイグイと押し付けて来ます。
しばらくおまんこを舐めまわした後に、交代してみようか?と言うとお姉ちゃんが頷いたので、今度はお姉ちゃんの方に向き直りキスから順に首筋や乳首を舐め回しておまんこにたどり着くまで身体中を丁寧に愛撫してあげました。
すでにびしょびしょに濡れたおまんこを広げるようにして指で撫でて刺激した後に、お姉ちゃんにも方脚を僕の肩に掛けさせてクリを舐めました。
妹はその間何も言わなくて僕のおちんちんを扱いてくれていて、そのうちに先っぽをペロペロと舐め始めてくれました。
お姉ちゃんに妹がおちんちん舐めてくれてるよと伝えると、うん見えると言って妹のフェラをジッと見ています。
妹の口すごく気持ちいいよって言ったらお姉ちゃんは私のアソコも凄い気持ちいいって答えてくれました。
妹におまんこ舐められるのとおちんちん舐めてるのとどっちが好き?って聞いたらどっちも好きって笑顔で答えてくれたので、お姉ちゃんにもおちんちん舐めてみたい?って聞くとうんって頷いたので、また交代して今度は妹のおまんこを舐めながらお姉ちゃんをしゃがませて顔の目の前におちんちんを突き出して見せました。
お姉ちゃんは先っぽを舐め始めて、根本はしっかり握ってしごいてくれたので、口の中に入りそう?って聞くとパクっと咥えてくれました。
咥えてからも舌を絡めて来たり吸い付くようにしながら奥の方まで飲み込んでくれたりして、とても気持ち良かったです。
そうして何度も入れ替わりながら姉妹と舐め合いをして、濡れ濡れのおまんこにおちんちんを擦り付けたりしているうちにお姉ちゃんのおまんこの中に亀頭が少し入りました。
あっ入って来た…とおねぎ小さな声で言うと妹は2人の股間に潜り込んで本当だー!先っぽが入ってる!と言って僕の金玉を触って来ました。
痛くない?って聞いたけど、気持ちいいって答えられたので、もう少し入れてもいい?って聞きながら少しずつ奥に入れていきました。
途中まで入ったところで少し痛いかもと言って僕の腕を掴む手に力がこもったので、それ以上は奥に入れずに入り口の辺りで何度か擦るようにしているとお姉ちゃんは自分から腰を沈めるようにしておちんちんの半分くらいを中に入れてしまいました。
正面立位のようなポーズでしばらく腰を振っているとどんどん奥まではいっていき、根元まで入ったけどお姉ちゃんは僕に抱き付きながら気持ちいいと言って何度もキスしてきます。
それを見ていた妹が自分も入れたいと言って来たので、まだ小さいから入らないかも知れないけど、入り口だけ入れてみようか?と言って、踊り場に僕が脱いだシャツを敷いてその上で脚を全開に開いて自分でクリをいじっている妹の膣口に亀頭を擦り付けました。
鬼頭の先はけっこう簡単に入って行ったけど、それ以上はキツすぎて入りません。
妹はそれだけでも気持ちいいようで、もっともっとと言って僕のお尻を抱き抱えるようにして来ました。
妹のおまんこに入っていく僕の亀頭を凝視していたお姉ちゃんが2人の股間に顔を埋めて妹のおまんこからはみ出した僕の亀頭のカリ首を舌先で舐め始めました。
僕はお姉ちゃんのおまんこに手を伸ばして、中に指を入れていじりました。
だんだん興奮がピークに達して来て、3人とも訳がわからなくなった頃に妹のが僕のお尻を両足で挟み込むようにして来たのをキッカケに、僕は遠慮なく腰を前に突き出してしまい、亀頭も全部妹の中に入ってしまいました。
妹は痛がるそぶりもなく僕に入った!凄い!と言って喜んでいます。
動かしてみてと言うので腰を振ると、それ以上はちょっとオエってなると言うので亀頭の出し入れだけして、もう一度お姉ちゃんに交代してお姉ちゃんのおまんこの中に入れました。
今度は簡単に奥まで入って、お姉ちゃんも気持ちよさそうに僕にしがみついて何度もキスをせがんで来ました。
正常位でハメているお姉ちゃんを跨ぐようにして妹を立たせて両手でおまんこを広げさせてその中を舐めながら腰を振り続けていると僕は我慢できなくなって絶頂しそうになったので、白いの出るよ見ててと言ってお姉ちゃんのおまんこから抜いたおちんちんをお姉ちゃんのまんすじに擦り付けながら射精しました。
お姉ちゃんのお腹に出た精子を2人で見ながら凄~いと嬉しそうにしている姉妹に、それも舐められるよと言うと妹がすかさず舌を伸ばして舐めました。
その妹にお姉ちゃんがどんな味?と聞くと妹は指ですくった精子をお姉ちゃんの口元に差し出して「なんだろう?しょっぱい?味はあんまりしないけどプルプルしてて気持ちいい」と答えて、それを聞いたお姉ちゃんは妹の指先に吸い付くようにして精子を口の中に入れて「本当だちょっとしょっぱい」と言いました。
お腹の上の精子を舐めている妹にお姉ちゃんがくすぐったいと言って笑っていたので、僕は妹の頭を軽く誘導するようにしてお姉ちゃんのおまんこの前に移動させると妹は当たり前のようにお姉ちゃんのおまんこを舐めました。
それを見ながらお姉ちゃんの口元におちんちんを寄せてまだ先っぽに白いの残ってるよと言うとお姉ちゃんはあんあんともだれるようにしながら亀頭に吸い付いて中に残っていた精子を吸い取って、根元まで口の中に入れてお掃除フェラのように舐めてくれました。
しばらく3人で身体を撫で合ったりキスしたりしていると、妹がもう一回だけ舐めたいと言うので、踊り場に座って妹を階段下にしゃがませて、おちんちんを出して妹にフェラさせながら、隣に座ったお姉ちゃんを抱きしめてキスしました。
妹は「やっぱうちは舐めてる方が好きかも」と言ってずっとおちんちんを離さないので、もう一回白いの出るよと言って妹の口の中に射精しました。
おちんちんを吸い取るようにいつまでも咥えている妹に、口の中見せて?と言うと可愛い笑顔で口を大きく広げて見せてくれたけど、精子はもう残っていなくて、全部飲んじゃったんだねと言ってお姉ちゃんと一緒に驚きました。
別れ際、もっと一緒にいたくてなかなかバイバイ出来なかったけど、夕方のチャイムが聴こえて2人はお家に帰らなきゃならなくなったので、2人に順番にキスをして別れました。
妹は次いつ遊べる?って無邪気に聞いて来たけど、どうだろう?遠くから来てるからまた会えるかどうか分からないな。と嘘をつきました。
やはり子供との性交は後々バレる可能性もあるので、一度成功しても欲を出さない方が良いので、よほどの事がなければ深追いしないようにしています。
お姉ちゃんもまた会いたそうにしていたけど、何度もキスをしてバイバイしました。
無邪気で積極的な妹も興奮したけど、やっぱり少女の美しさのピークのようなお姉ちゃんの身体や顔立ちが僕はとても好みでした。

念の為半年ほど間を空けてからもう一度だけその団地に行ってみたけど、姉妹を見つけるどころか人っこ1人見かけない状態で、階段の入り口が封鎖されている塔もかなり増えていたのであの子達もきっと引っ越しをしたのだろうなと思って、それっきりその団地には行ってません。
403
2024/01/02 17:48:16 (qV3kPszN)
前編は割愛するが、再昨夕(さいさくせき)、群馬の然る(さる)温泉旅館のお風呂から上がってみると、ボク達の部屋に浴衣がおさおさ用意してある事に気付いた。
着て来れば良かったw
まあ戻って着替えようと元の服を着て義理の娘で在る弧子の髪をドライヤーで乾かして上げた。
「だいぶ伸びて来たなぁ。」「ん~やっぱり夏は暑いよ~」「でも長い方がかわいいよ」(なんかさらに暑苦しくなるような会話・・・)
4年生の夏休み頃から伸ばし始めあの頃は肩に掛から無いくらいだったたが、今は背中の中ほどくらいまで在る。
一応洗顔キットは持って来たのでその中の櫛(くし)で梳かして(とかして)上げた。髪質は母親譲りなので綺麗だ。

部屋に戻って来て時計を見ると16時半、まだ夕食までかなり時間が
あります
(18時らしい)
浴衣に着替えてテーブルの前でTVを見ていると弧子も着替えてこっ
ちに来ました
って・・・前を合わせてないw
「こらこら、ちゃんと着なさい」
「だってあとから脱ぐじゃん」
「その前に御飯食べに行くんだからw」
この格好で行こうとしていたのかw
ちゃんと直して上げました

時間になり食堂らしき広間へ
既に他の家族も来ていましたがいずれもご年配の夫婦二人組
さっきのおばあちゃんがこちらに来て
「若い子はあんま来んで口に合うかわからんけど」
と言いながら用意してくれましたが
「おばぁちゃんおいしいよー」
「そりゃよかった」
弧子も喜んでくれたみたいです
(小さいくせに丼飯くう弧子)

再び部屋に戻ってきて2人でTVをしばらく見ていたのですが弧子が
寝てしまったので布団の中に
疲れたのかな?
まああれだけエッチするーって叫んでいましたが結局は子供ですね
w
観光だけというのもいいかなと思いしばらくTVを見てから私も寝る
ことに
それから1時間くらいしてからだったでしょうか
何か布団の中でもぞもぞするものが・・・
めくってみると弧子がw
「不覚にも寝てしまった」
「起きたのかいw」
「しないで帰れないでしょw」
する気満々ですなぁ

弧子の方の布団へ移動し掛け布団をどかす
そして帯を外し浴衣をめくるとパンツ1枚の弧子が現れました
「相変わらずおっぱいちっちゃいなぁ」
「パパちっちゃい方が好きでしょwこれでもちょっぴり大きくなっ
てきてるんだよ」
確かに前よりは大きくなってきているような、ただAAAの域は脱し
ていない
その胸に口を当て軽く吸うと弧子も気持ちいいのかよがり気味
「パパ気持ちいい」
更にそのちっぱいを吸い上げるとそれに呼応して声を出してくれま


しばらく胸への愛撫を続けていると弧子の手が私の股間に伸びてき
ました
「大きくなってきたかな?w」
「まだそんなにはなってないな」
そう言いながら私は下を脱ぎ寝転がることに
弧子が上に乗ってきて私の物を触ってきます
「またお口からねw」
そう言いくわえてきました
「弧子、お尻の方こっちに」
目の前に弧子のモコモコパンツが来るような体制に
やはりパンツのクロッチの部分は少しシミになっている様です
ちょっとそこを指でなぞってやると腰が反応するようです
パンツの上からしばらく舐めて上げることに
絹ごしですが弧子の割れ目特有のふかふかさは伝わってきます
しばしばらくしていると
「パパ直接舐めて」
とご要望が入ったのでパンツを脱がしに
全くツルツルの割れ目が現れました
「弧子ちょっと濡れてるよw」
「うん」
それを広げるとそれなりに濡れてお膣口もひくついています
指を入れてみるともうすんなりはいっていくようです
「弧子はもう準備できてるんだね」
「うん早く入れたい」
「お口に出したらこっちにも入れて上げるから」
弧子も一生懸命にしゃぶってくれたので本日2回目の口内射精
そして付けて弧子の上に
「さあお待ちかねのw」
「パパ早くちょうだい」
(甘え方がかわいいw)

割れ目を指で開き亀頭を膣口に当てゆっくり押し込んでいくと弧子
がため息のような息を吐きます
「入ったよ」
「うん気持ちよくして」
ゆっくり、時々早く腰を振ってやると弧子があえぎます
当日は2回口に出していたので結構長くで繋がっていたと思います
普段はホントに子供子供の弧子ですがこういうときは大人の顔を見
せてくれます
やっぱりかわいいw

1時間以上繋がっていたと思いますが終わった後は弧子も満足した
のか完全に伸びていました
404
2024/01/02 16:11:19 (J66pft6J)
声をかけたのはYちゃん7才、話を聞くと学校帰りとのこと。
今すぐにでも帰りたがっていたけど常套句「すぐ終わるから」で足止め。
すぐ側にあったビルとビルの脇の死角に連れて行く。
「あのさ、君は女の子だよね?」Y「うん」
「おじさんはね、女の子の体を調査するお仕事をしてるんだよね。だから君のお股を見せてほしいんだ」
Y「えっ、いきなりそんなこと言われても…」困るYちゃんを追い詰める。
「もう暗くなって来てるから早くしないと真っ暗になって帰れなくなっちゃうよ」
Y「でも…」渋るYちゃんにダメ押し。
「真っ暗になったら変なおじさんが出てきて大変なことになるけどいいの?
この辺で君みたいな小さい子を狙った事件とか起きてるんだよ」
自分でも笑っちゃうくらいの子供騙し、だってその変なおじさんは自分だもの。
『変質者注意』って看板立てられたの自分のせいだからね。
「お股見たらすぐ帰っていいからね。すぐ終わるからね」
Yちゃんを安心させるように話かけながらズボンとパンツを脱がしスマホで動画撮影。
「名前と年齢を言ってください」Y「Y、7才です」
「7才ってことは小学校?」Yちゃんが頷く
「じゃあね、すぐ終わるからね」
ワレメを左右に開き接写。
「次はYちゃんがお股を広げてくれるかな、今おじさんがやったみたいに」
小さな両手でワレメを広げるYちゃん。
「すぐ終わるから我慢してね」
Yちゃんが広げてるワレメをペロペロと舐める。
「どう?」舐めながら聞く。
無言のYちゃん。
もう一度舐めた後に「どう?」と聞く。
Y「わかんない…」
「もしかして嫌かな?」と聞くとYちゃんは頷く。
「じゃあ、これはやめようね」と切り上げた。
「これで終わりにするね」
ズボンのチャックから勃起したペニスを出す。
Y「なにするの?」不安そうなYちゃんが聞いてくる。
「気持ちいいことだよ、大丈夫」
Yちゃんのワレメにチンコを擦り付ける。
「これはどう?」Y「気持ち悪い…」
「じゃあ早く終わらせるね」
擦り付けるスピードを速めマンズリ射精。
気持ち良くなってくれなかったのは残念だった。
「ありがとうね、助かったよ」
お礼を言うがYちゃんは無言でズボンとパンツを穿く、目からは涙がポロポロ溢れていた。
逃げるように走り去るYちゃんに「気をつけて帰りなよ」と優しく声をかけてあげた。
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