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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/08/19 11:17:05 (sPB.A5Tj)
家(うち)から無慮(むりょ)500メートル余りのトコロに、地元京都市が、市内の小中学生の為に予算配分して、通年キレイに整備して来た「こどもの楽園」と云う、無料にて通年解放して居る、東京ドーム5個分ほどの広大な遊具のみが配置された施設が、ほぼ終日オープンして居て、徒歩圏内に居住する近隣児童から、果ては、足を延ばして自転車で乗り付ける中学生以下の男児に混じり、近隣校のJSやJCまでもが、連日やって来ては、存分に羽を伸ばした上で帰路に就くと云うパターンの子が多く、特に休日は、結構賑わって居る。そこで、園内の「迷路・ラビリンス」の中で、独り方向感覚を失くして立ち止まって居た、自称JS5の池坊くるみちゃんを、その複雑に入り組んで脱出困難な造りの迷路から救出して上げた。そして一抹の恩義に浴するカタチで、広いこどもの楽園の背後に広がる閑静な京都市所有の広葉樹の森林に、彼女くるみちゃんを上手に誘ってから、附近に人の往来が無い状況を再確認し、用意おさおさ、おニューのトラウザースの前ファスナーを開いて豚児を徐に引き出してやり、基本的な肉棒の扱い方を、今日始めて本物を視たと云うウブな彼女に、ユーモアを交えつつ、ゆっくり優しく教えて上げた。さすがに最初からお口で深く!と云うのは、この年代のJSには、ハードルが高過ぎると判断し、結局その日は、利き腕による手コキのみで、気持ち好く発射させて貰った。くるみちゃんの掌は、とても白さが際立って居て、少女ならではの高めの体温と持ち前の柔らかさとを、縦横に堪能させて貰えたロリ体験と為った。なので、今度また、こどもの楽園とかで色白で細身の彼女と再会出来るチャンスに恵まれれば、是非に淫福に与り度いと期待せずに居れない下名風情だ。
396
2024/08/19 06:14:01 (d1xrqj3M)
ちょくちょく通勤の電車で会ってるJKが居て、普段あまり同級生らとワイワイせず、大体は教科書見ながら乗ってる感じ。
盆休み前の金曜日、定時上がりで帰ると、久しぶりに帰りも見かけて、ちょっと話しをしてみました。

昼間は暑いので、学校近くの図書館で勉強してるとのこと。
母子家庭で母親は平日は正社員、週末(金・土)夜は、地元ラウンジで働いているらしく、今日は帰っても誰も居ないとのこと。
夕飯は昼と併せて1000円もらってて、それでコンビニおにぎりとかで済ませてるようで、それなら今日は、おっちゃんと一緒にご飯食べん?と言ったら、しばらく考え、じゃ、お願いしますとのことで、私が先に降りるのでLINE交換して一旦別れ、私は車を取りに行き、彼女の家近くのコンビニで待ち合わせ。
彼女はお任せということで、ファミレスじゃなく、ちょっとおしゃれなイタリアン系の店に。
普段、母親と外食してもファミレスばかりなようで、雰囲気とか含めて気に入ってくれたようで、終始ご満悦な様子でした。

食べ終わり、そのまま送り返す為のに待ち合わせのコンビニに着くと、「このまま帰っちゃうんですか?」と言われ、私は喜んでくれたら満足だよと返すと、「何もしないんだ…」と言い、聞き返すと、てっきりこういう場合って、ラブホとかエッチなことされると思ってたらしく、私は流石に未成年はいろいろあるからと言ったら察してくれたものの、ちょっと教えて欲しいなと言われ、やむなくラブホに向かいました。

当然ラブホも初めて。
部屋に入り、ベッドに並んで座り、肩を抱き寄せ「いいかな?」と言ってキス。
シャワーしようかと、一緒に服を脱ぐと、まだ成長途中な感じの身体。
洗い合いしつつ、身体を擦り合わせつつ、またキスして今度は舌を絡ませ合ったりして、彼女も私に合わせてきました。

浴室から出てベッドに行き、彼女の身体を上から愛撫。
乳首も気持ち良くなってきたか勃起し、微かに喘ぎ、アソコを舐めたら、可愛い声で「あん…あん…」と喘いでました。

フェラは今度にして、備え付けの潤滑剤をアソコに垂らし、ゆっくり挿入。
苦悶の表情で痛みに耐えていましたが、無事貫通。
私は奥に突っ込んだまま、「おめでとう、これで大人の女性になれたね。まだ痛いけど、最後までしちゃうから我慢してね。」と言ったら、黙ってうなずき、ピストンを始めました。
なかなかの名器で、溜まってたのもありましたが、3分持たずにお腹に射精。
アソコは血まみれでしたが、ちょっと落ち着いてから一緒にシャワーして流しました。

繰り返しやってたら、だんだん気持ち良くなるからねと言ってやると、アソコを舐めてもらったのが、凄い気持ち良かったらしく、またクンニしてやると、初イキ。
まだ痛さがあるものの、気持ち良さが勝ったらしいです。

そして盆休み最終の土曜日、図書館での勉強終わりの彼女を迎えに行って、そのままラブホへ。
ルームサービスで夕飯を済ませ、一緒に入浴後にセックス。
入る瞬間だけ少し痛かったそうですが、後は気持ち良さが続いたようで、私もゴム着ながらも彼女のアソコの気持ち良さもあって、たっぷりゴム射で果てました。
宿泊延長はせずに10時くらいにホテルを出て、コンビニに寄ってスイーツを買い、家まで送り届けました。
397
2024/08/19 03:08:48 (sPB.A5Tj)
風呂上りは、全裸のままの沙良を抱っこしてリヴィングへ。
ソファーに座らせ、帰り際、ガスパチョで多めに買って来た流行りのデザートを娘に進め、下名は、自身の晩酌セットを用意致し向けるや、沙良の横に腰掛けた。
ここからは、時間を気にせず娘とダラダラ過ごす。

ワンカップの冷酒を一口含んで、12歳の誕生日を目前にした彼女の、まだ膨らみの無い色白の胸のポッチや、無毛のオメコの割れ目を弄ったり、娘は娘で、迂拙風情の肉棒の皮を剥いたり戻したりと、互いの外性器で遊んでから、性的興奮でオメコが濡れ始めた頃を見計らい、準備おさおさ、生ハメセックスに移った。

振り返れば、無慮1年半の間に、沙良の蜜壷は、該の肉棒にピッタリ合うまでに成長してくれた。
生得的体質なのか、娘個人の気持ちの問題なのかは、小愚には、今以て判らないが、彼女の濡れ方は、とても12歳直前の女子小学生とは思えぬほど、半端なかった。
慎ましやかにすぼまった少女穴から滲み出て来ると云うより、切れ長の盛りメコ全体から漏れ出るように溢れて来る潤沢な愛液は、毎回リヴィングのソファーに、小さな池を作って溜まるほどで在る。


「タックンパパ、あの人にメール返さなくて好いの~?」

ヤンチャな盛りだからと云い条、斯肢に跨り、ボクの肉棒を蜜壷に収め乍ら、義娘が訊いて来た。

「あー…そだな。していいか?」
「うん! オメコ凄く気持ち好いから、パパは返事のメールして好いよ!」「そうか? 沙良は、オメコがそんなに気持ち好いか?」「テヘヘッ、あたし、もうパパから離れられなく為って仕舞ったみたい。」「オメコが、気持ち好過ぎてかい?」「うん、オメコが溶けそうなくらい感じさせてくれるから。」「だったら、パパのお嫁さんに為ってくれるかい?」「沙良を、パパのお嫁さんにしてくれるの?」「ああ、沙良さえ好ければだけどね。」やがて、甘やかなレールデュタンと共に、父の肉竿が愛娘の少女肉に因ってギシギシと締め付けられ、折からの快感の嵐に悲鳴を上げたペニ棒が、窮屈な11歳終末の蜜壺の中でのた打ち回り、終にゴム無しのまま、高学年娘の色白オメコに、慮外な迄に多いスペルマの奔流を吐射致し上げたのだった。
398
2024/08/18 22:17:53 (9dyzW1JC)
クソ田舎の過疎の村で育ちました。
いまはとっくの昔に廃校になってますが一応小学校も山道を歩いて50分の所にあり、毎日通っていましたが、私の同級生は4人で一番多い学年でした。
その年の1、2年生は一人もなく、3年生が一人、4年生が居なくて6年生が一人という有り様でした。
私達5年生は四人、女子が二人、男子が二人です。
その年、突然担任先生が男性から30代の若い女性になりました。
その時、その理由を私は知らなかったけれど、美沙子ちゃんが村長の孫だったことから事情を小耳に挟んでいたらしく、彼女から聞くことができたのです。
小学校の隣には中学校が併設されていていましたが美沙子ちゃんの話では私たちの担任先生が中学の女子に性行為をしたことが発覚、緊急逮捕となったために補填の阿部美智子先生が赴任してきたとのことです。
5年生だった私は他の男子同様に男女のセックスなどには無沈着で知識もありません。
その点、女子は早熟です。2人で毎日コソコソヒソヒソ、ケラケラ…女は怖い生き物です(笑)
これは新任の阿波美智子先生と美沙子ちゃん、そして私の3人を交えて繰り返された淫行の昔話です。
淫行で交代した新任先生が、今度は女性でありながらまた淫乱だったという困った話です。
私の初精通は美沙子ちゃんの手でした。
でも、その美沙子ちゃんの手首を掴んで振っていたのは美智子先生だったのです。
私の腰が逃げないように美智子先生の腕が私のお尻を抱えていました。
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている美沙子ちゃんに私のペニスを握らせると、美智子先生がその手首を掴んでブルブルと前後にシコらせていたのです。
それは初めてにしては意外と早く起こりました。私の体がそういう時期になっていたんだと思います。
美智子先生はそのことに気づいていたのかも知れません。
私のペニスはまだ包茎でしたから遠くまでは飛ばせずにポタポタと零れるように落ちて床に溜まりました。
その私にとっては未知の、まるで栗の花のような苦い臭いを放つ、白い粘液が恐ろしい程の苦しみと、切なさと、快感を伴いながら包茎の先端からこぼれ落ちるのを私と美沙子ちゃんは言葉もなく見つめていました。

美智子先生との始まりは村の盆踊りが学校のグラウンドで開催された時、美沙子ちゃんとしていたイケナイ遊びを美智子先生にバレてしまったことから始まります。
二人はその事で美智子先生の家に来るようにと呼び出されたのでした。
それは夏休みの猛烈な暑い日の事です。
399
2024/08/18 13:14:11 (EcEQGPgK)
風呂上りは、全裸のままの沙良を抱っこしてリヴィングへ。
ソファーに座らせ、帰り際、ガスパチョで多めに買って来た流行りのデザートを娘に進め、下名は、自身の晩酌セットを用意致し向けるや、沙良の横に腰掛けた。
ここからは、時間を気にせず娘とダラダラ過ごす。

ワンカップの冷酒を一口含んで、12歳の誕生日を目前にした彼女の、まだ膨らみの無い色白の胸のポッチや、無毛のオメコの割れ目を弄ったり、娘は娘で、迂拙風情の肉棒の皮を剥いたり戻したりと、互いの外性器で遊んでから、性的興奮でオメコが濡れ始めた頃を見計らい、準備おさおさ、生ハメセックスに移った。

振り返れば、無慮1年半の間に、沙良の蜜壷は、該の肉棒にピッタリ合うまでに成長してくれた。
生得的体質なのか、娘個人の気持ちの問題なのかは、小愚には、今以て判らないが、彼女の濡れ方は、とても12歳直前の女子小学生とは思えぬほど、半端なかった。
慎ましやかにすぼまった少女穴から滲み出て来ると云うより、切れ長の盛りメコ全体から漏れ出るように溢れて来る潤沢な愛液は、毎回リヴィングのソファーに、小さな池を作って溜まるほどで在る。


「パパ、あの人にメール返さなくて好いの~?」

斯に跨り、ボクの肉棒を蜜壷に収め乍ら、娘が訊いて来た。

「あー…そだな。していいか?」
「うん! オメコ凄く気持ち好いから、パパは返事のメールして好いよ!」「そうか? 沙良は、オメコがそんなに気持ち好いか?」「テヘヘッ、あたし、もうパパから離れられなく為って仕舞ったみたい。」「オメコが、気持ち好過ぎてかい?」「うん、オメコが溶けそうなくらい感じさせてくれるから。」「だったら、パパのお嫁さんに為ってくれるかい?」「沙良を、パパのお嫁さんにしてくれるの?」「ああ、沙良さえ好ければだけどね。」やがて、甘やかなレールデュタンと共に、父の肉竿が愛娘の少女肉に因ってギシギシと締め付けられ、折からの快感の嵐に悲鳴を上げたペニ棒が、窮屈な11歳終末の蜜壺の中でのた打ち回り、終にゴム無しのまま、高学年娘の色白オメコに、慮外な迄に多いスペルマの奔流を吐出したのだった。
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