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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/12/04 23:39:47 (gRoCZOYD)
しばらくぶりに近所にある温泉施設に行く事になりました。
料金を払って色々な準備を終わらせてから入湯して行きました。
時間帯も午後の3時頃だったので、かなり空いて居てのんびりと出来そうです。
とりあえず、シャワーと手洗があるスペースに移動をして頭をを洗い、ボディーシャンプーで身体を洗って居ましたが何やら妙な視線があり気になってました。
ショートカットの少年が自分のチンポを覗き込むようにガン見してるのです。
まぁ、少年の頃だと大人のチンポが自分の皮かむりのドリルチンポとは違うので、気になるのは仕方が無いと無視をしてました。
身体を洗い終わるとヒゲを剃ってキレイにしましたが、少年は自分のチンポを隠して身体を丁寧に洗って居ました。
ちょっとだけ驚かそうとチンポを握り締めて勃起を促して行きます。
ムクムクとチンポは大きくなって行き、お腹に付きそうな位に硬くなってました。
少し反り返ったチンポは18cm以上はあります。
何気に立ち上がり少年の方に向けて、ぶらぶらとさせながらシャワーを浴びて居ると少年は頭を洗い終わると同時にシャワーヘッドを滑らせて落としてしまいました。
少年の視線は勃起したチンポに注がれて居て、動きが止まったみたいです。
シャワーヘッドを拾うのを忘れてしまったみたいで大丈夫?と声をかけるとウンと頷いて少し恥ずかしそうにしてました。
少しだけ勃起したチンポに力を入れて動かしてみると、びっくりした表情を見せてました。
少年に背中を流してあげるからタオルをかしてみなよと言うとすっとタオルを渡してきました。
背中を優しく擦りながらゆっくりと洗ってあげましたが、前かがみの姿勢なので良く洗えない感じです。
『ちゃんとご飯を食べてるの?少し身体が細いし凄く色白なんだね。』
脇の下や腰は折れそうな程に細いし、肩幅もかなり狭い感じだ。
『それじゃ、ついでに前もキレイに洗って上げるならコッチを向いてくれるかな?』
そう言うと少年はコチラを向いてますが、股はしっかりと閉じてチンポは見えませんでした。
勃起したチンポも少し縮みましたが、少年の目の前でぶらぶらして居ます。
首筋や乳房にお腹周りを洗い、いよいよチンポ君と対面かなと少年に立ち上がるように引き起こすとキレイな縦筋マンコが出現しました。
そうです、少年では無く少女が男性用の浴場に入って居たんでした。
少女は恥ずかしそうに俯いてますが、キレイなマンコは中が赤みを帯びて居て良い感じです。
身長は140cmしか無く胸はまな板状態です。
年齢は12歳で小学6年生だと言ってました。
小さな身体でもマンコは少し小陰唇が肥大して居て小さなお豆も立派に実ってます。
恐らくオナニーをしょっちゅうしてるみたいで、自然に大きくなったらしい。
『どうして男風呂に入って居たの?』
そう言うと少女は、オナニーしてたら満足が出来なくて男性のチンチンをみたら興奮するかもと思って入りました。
『誰かロリコンのお兄さんが居たらエッチな事をしてくれるかもって思い、たまたまお兄さんを見つけてしまったんです。』
自分はロリコンではありませんが、女子なら大抵の少女は問題無くヤレます。
それじゃ、ちゃんとお風呂を終わらせてからどこかに遊びに行こうか?
少女に伝えると喜んでお供しますと少しはしゃいで居ました。


391
2023/12/04 20:41:07 (.jWKDDKl)
俺は車から降りた。

少し前から降りだした雨が、さらに激しさを増していた。



俺の住んでいたところから、ここまで3時間かかった。

山あいの街だ。

市街地には大型ショッピングモールなどもあるが、そこから外れたら、人もあまり住んでないような山が広がっている。

けっこう田舎だ。

ここは街の中心部と山間部の間に位置する住宅街になる。



古いが思って居たより随分瀟洒な家だった。

門柱に表札があった。『水野』ここだ、間違いない。専業主婦らしいから、たぶんいるだろう。

呼び鈴を押すと、女が出てきた。

「あの…どちら様ですか?」

女は不審そうな顔をした。俺を忘れたのか。

俺はあえて何も言わない。もう45か、老けたな…と思っていた。



女は、しばらく俺の顔を見て…

「圭ちゃん…なの…?」

俺の母親、泰子は目を丸くした。



俺はリビングに通されて、泰子はお茶を運んできた。

「元気そうで良かったわ。その…立派になったわね」

俺は苦笑いして

「立派だって?はっきり言えよ、デブだって」

「そんなこと…」

「俺がなんで来たかわかる?」

 

泰子は、ソワソワして

「あ…あの事なら、ごめんなさい。後ですごく後悔したのよ。圭ちゃんも連れて行けばよかったって…お母さん、あの時は、どうかしてたの」

「どうかしてた?15年間ずっと、どうかしてたのか?俺を助けに来ることもできたはずだ。今さら遅いよ」

「…ごめんなさい…」

「で、何もかも捨ててスッキリして、あんたはこうして再婚してるわけだ。さぞかし幸せだろうな」

「ごめんなさい…」



俺は苦笑いして

「さっきから、ごめんなさいしか言わないし。あんたが出ていってから、親父は飲んでない時でも俺を殴るようになったよ。もう死んだけど」

「えっ?…ご…ごめんなさい…本当にごめんなさい…お母さん、何と言えばいいか…」

オロオロしてる。ぶざまだ。見ていて楽しい。



「新しい家族には話したのか?」

「夫の暴力から逃げてきたって…」

「俺のことは?」

泰子は顔をそらした。俺は

「話してないんだ。俺はいないことになってるんだな?」

「ごめんなさい…」



俺はお茶を一口飲んで

「頼みがあるんだけど」

「お母さんにできることなら…」

「今、娘いるんだよね?何歳?」

「えっ?…11歳よ。五年生…」



ちょっと待て。11歳?小学生?

話しが違う。そんなの女じゃない、ほとんど幼児だ。あの興信所のオヤジ、テキトーな調査しやがって。

どうする?セックスできる相手じゃない。俺はロリコンじゃないぞ。

動揺する俺に泰子は

「娘が、どうかしたの?」



でも女が欲しいだけじゃない。泰子の大切な娘を犯して汚けがす。それで俺を捨てたことを後悔させる。それも目的のひとつだ。

仕方ない。もう後には引けない。こうなったら小学生でもヤッてやるさ。

しかし色々考えていた計画は、通用しない。



俺はとっさの思いつきで

「小学生か。もうすぐ夏休みだよね。じゃあ…その子の家庭教師したいな。俺の家に呼んでさ」

「家庭教師?急に何言い出すの?それに家は遠いでしょ?」

「引っ越したんだ。ここから30分位だよ。通えるし、泊まりでもいいよ」



泰子の表情が固くなった。

「無理よ…だって女の子だし…」

俺は笑いながら

「変なこと考えてない?まだ小学生だろ?俺を信用できないの?家庭教師だよ。ちゃんと教えるから大丈夫だよ」

小学生レベルの勉強なら、俺にもできそうだ。接近するための口実としては、悪くないだろう。



泰子は迷っている様子だが、きっぱり断るわけでもない。

俺は軽い調子で

「新しい家族は、どんな感じ?そうだ、写真見たいな」

母親は立ち上がり、リビングから出ていった。

アルバムを持って来た。



旦那は、痩せていて背が高い、ちょっと気弱そうな雰囲気だ。

娘は、かなり可愛い。確かに幼い子供だが。



俺はアルバムを返しながら

「いい感じじゃないか。あんたも幸せだろうな。ちょっとトイレ貸してよ」

「そこを出て左側よ…」

俺は席を立った。



リビングに戻った俺は

「別に金よこせとか言わないよ。タダで教えてやるから。そんなに迷うことでもないだろ」

「ちょっと…考えさせて」

「そうだね、よく考えて。母さんのかわいい実の息子・・・・の頼みだからね」





俺は車を走らせ、自宅に向かった。

この計画のために買った、中古の家だ。山の上にある。

平屋の1LDK。8畳程のリビングダイニングと、6畳の和室。あとはトイレと浴室と洗面室。それだけだ。300万ほどで手に入った。これで充分だ。

何より気に入ったのは、半径2キロほどの圏内に、人が住んでいないことだ。



家に帰ると、パソコンを開いた。ネットにアクセスする。

声が聞こえてきた。

『…私のとっておきグルメ!先月、渋谷にオープンした…』

テレビの音声だ。うまくいった。



さっき水野家のリビングに、盗聴器を仕掛けておいた。母親がアルバムを取りに行ってる間に。

さらにトイレに行くフリをして、全ての部屋にも仕掛けた。夫婦の寝室にも、娘の部屋にも。

監視カメラの方が良かったが、見つかりやすいリスクを考えると盗聴器の方が無難だろう。

とりあえず情報収集は大切だ。



俺はそれから、興信所に電話した。

電話に出た男は、にこやかに

「南雲さん、調査はお役に立ちましたか?」

「いや、間違ってたぞ。娘は高校生じゃなくて小学生だったじゃないか」

「そうでした?それは失礼しました」

「失礼しました?それだけか?」

「南雲さんのご依頼は、お母様の消息でしたよね?娘さんのことは、あくまでそれに付け足した情報です。それほど重要とも思えませんが」

「重要かどうか、お前が決めることじゃない。また依頼するかもしれないから、そのときはちゃんと頼むぞ」

「かしこまりました」



まあいいさ、小学生でガマンしてやるよ。けっこう可愛らしい子だしな。

問題は幼児相手に俺のチンポが立つか、ちゃんと穴に入るか、それだけだ。
392
2023/12/04 12:42:24 (UNS9mUcD)
12のコとカーテンで目隠ししたミニバンの後席で、プロレスして電気あんまして、πを揉んだりどさくさに紛れて着衣手マンをしたりしています。
「私が言ったらお前ブタ箱行きだからな!」といいつつも嬉しくてたまらない様子で、寒いのに露出度の高い服装で会いにきてくれます。メスの香りが充満した車内で、いつも汗だくになりながら取っ組み合いしています。
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2023/12/03 07:26:26 (ilT./QD/)
該をして徴し向けるに、平日は毎朝、家内が桂のスーパーのパートに出掛けるので、義理の娘みととの快楽の時間。 登校前のチョコレートブラウンの制服姿の義娘に、早くもムラムラビンビン! 義娘もそのビンビンを顧眄(こべん)して子供パンツの中は既にヌチャヌチャ状態。 見掛けはぎこちないものの、相なる可く歯を当て無いフェラチオをしてくれた後、対面騎乗位が好きなみとは大きくプリーツスカートを捲り上げ、細かいキャラクター模様のカワイイ子供らしいプリキュアパンツを横にズラし、親(みずか)ら生挿入するのがお決まりのスタイル。 小さな縦スジにボクの大人ペニスがズブズブと吸い込まれる。 トロトロのヌチャヌチャで締まりも好い!
親ら腰を前後上下に振り動かしては快楽を貪る義理娘が、実に可愛い。 大人チンポを根元まで挿入し、クイクイと華奢な肢体を動かす愛娘。 細君との夜の営みの1/4前後の時間で逝きそうに為って仕舞う。 11歳とは思えぬトロけたアへ顔のみとは、「アア~、気持ち好いよう、大っきくって大好き~、みとのオメコに出してぇ~」と喘ぐ愛娘に、容赦無く中出し!! みとも膣奥深くに注がれ行(ゆ)くドクドク感が好きらしい。
発射後、そのままメコ穴は疎(おろ)かメコ筋も拭かずして私立ノートルダム小学校に登校する彼女。 早朝から義父と大人顔負けのセックスをして、木綿の子供パンツにザーメンを染み込ませてキャッキャと黄色い笑い声で登校して行く変態娘。 一体、誰に似たんだろ?
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いとこ

投稿者:AI絵師 ◆osGBHC1PmM
削除依頼
2023/12/03 00:25:57 (Vf5h52g3)
とあるAI絵師をしている者です。
私はかなりの変態ですが、どうやらそれも我が家の家系というか血筋らしく一族郎党変態ばかりです。
祖父はまだ当時発売されたばかりのビデオカメラを購入しハメ撮りに勤しんでいたようで、実家の蔵で大量のビデオテープ発見した物を持ち帰り再生機器を揃え確認した所、祖母を縛ってプレイしていました。
父は何人もの愛人を作り母と離婚していますし、私が変態でエロ関係に耐性がなく我慢という物を知らないのも仕方ないという物です。
そしてそれは12歳離れた我がいとこにも言えるようで、叔母はド淫乱のBBAで3x歳にして槌の裏垢で肉便器姿を晒しています。
もちろん叔母がそうですから私のように、いとこにもしっかりと遺伝しているようで…

それに気づいたのは今年のお盆の事でした。
叔母の裏垢の事は知っていましたし、いとこも1●歳ながら変態で淫乱の片鱗でもあるのではないかとマークしていました。
どこかでオナニーでもしてくれれば盗撮するのにと思い、いとこ一人にしようとしましたが、なにかにつけてべったりとくっ付いて来て上手く行きません。
そこで私の頭に浮かんだ素晴らしいアイディアが大量の水分を摂らせトイレに行かせ、トイレで一人になった所でオナニーするかも知れないじゃないか作戦でした。
田舎のつまらない街をうろうろと散歩して、ついてくるいとこに事ある毎に熱中症予防と称してお茶やジュースやアイスを買い与え。
いくつかの店が並んでは田畑が広がり、また店が点在するだけの国道を一時間も進んだ所で私の心が先に折れました。
なにやってんだか…と冷静になり帰りはバスに乗ろうとバス停で時間を確認すると、次のバスまで一時間以上ありました。さすが田舎…

仕方なくバス停の小さな日陰小屋に座りバスを待とうとすると、いとこが私の膝に乗って来ました。
「くっついてると暑くない?」と遠回しに降りろと言っても通じません。
そっちがそのつもりなら、せめて徒労に終わった田舎散歩と水分補給に出したお金分ぐらい楽しもうとS学生女児の重さと柔らかさ、体温と汗の匂いを堪能していると突然…
「あっ……」などと、ちょっと艶っぽい声を出すいとこ。
いいいいいいや、どどどどどどこも触ってないぞ!?
そっと胸元を覗きこんだり汗の匂いを堪能するのに耳の後ろで深呼吸しただけだぞ!?
と慌てふためく私。
ああ、私は変態でした。ロリコンでした。AI絵もロリ物ばかり描いてます。
S学生女児の乳チラを見て汗の匂いを嗅ぎながら膝抱っこして勃起しないはずありません。
私の変態ロリコン棒は膝上のいとこのワレメにクリーンヒットしていたのです。

やばい。
とにかくいとこを膝から降ろさねばと抱きかかえようとすると、その手を抑えるように握って来るいとこ。
そして次の瞬間、私の股間にじんわりと広がる温かい水分…
むわっと立ち上って来る小便の臭い。
こいつ、私の上でおしっこ漏らしやがった!?
股間を濡らし、ふとももへ広がり、ふくらはぎと脛を伝って靴の中に溜まっていく尿。ロリ尿。
それだけでも我慢の限界なのに、腕を抑えていたいとこの手は、今は私の股間に伸ばされ小便を塗し付けるようにまさぐり、S学生女児の幼いワレメを布越しに押し付けて来て。
「ごめんなさい、我慢できなかった……けど、よろこんでる?」
なんて見上げて来るなんて反則級のご褒美!
「いいよ、でも漏らしたのナイショにしておくから俺がいとこのロリまんこでチンポ勃起させてたのもナイショにしてね」
今思えばかなり危険な賭けだった。
確信があった訳ではなく、単にロリしっこの匂いにあてられていただけ。
それでも私は賭けに勝った。
「そっかー…私でチンポ、勃起させたんだ?」
私の、敢えて露骨に卑猥な物言いをそのまま真似ながら、べちゃ…っと濡れた手で私の顔を撫で、より強く股間にワレメを押し付けてくるいとこ。
「おしっこ好き?」と聞かれれば「ロリしっこ大好きです」と答えながら、濡れたいとこの手を舐める。
そして濡れたままバスに乗る訳にはいかず歩いて帰る事になり、その道中で濡れたズボンは乾いたが…
なぜか。どこで何をしたのか。
私は下着を履かず、いとこの女児パンツを握り締め。私のボクサーパンツはいとこに奪われて居ました。

次の日。すでに空家なった親族の廃町工場で全裸で横たわった私に、いとこが跨って小便をぶっかける事になりますが今日はここまで。
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