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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/05/15 10:59:25 (xKjyJOcu)
過般の続稿で、悠々自適での斯投。 サイパンから帰って来た該冪まで、叙し向けた。帰国来義娘は、私立高校への進学を翹望しつつ個別指導の塾へ行き始め、帰宅後は、夜毎義娘と肌を交らわせて居る状況像。そして8月には、連れ立って富良野方面に小ヴァカンスを満喫しに満腔を向け果せた。向こうでは二人して美味しいモノを食して許り居た段。無論宵は、互いに深く愛し合って寝るのだが、孰れの日も午前0時を回って居て、両両、自宅に戻って来た折には、体力の限りを費消致し果てた状態像だった。首尾戻って来てからも、復いつもと変わらぬ性生活に戻り向け、義娘は件の塾へ通い、宵や深更は、お互いの性器を求めるように毎晩オメコに明け暮れて居る。義娘は現下13歳、中1少艾にして、オメコをしなければ生きて行け無いまでに為って仕舞って居る。自宅に居るときの義娘は、ノーブラにタンクトップ、且つうはキャミソール姿。下は子供っぽいローライズのコットンパンツを履いて居る事が多い。そして世界一の頭脳を宿す俺様は、Tシャツ姿に、下はストレッチマテリアルのブリーフを着用して居る事が多い。彼女と談笑し乍らす夕食を摂りソファーに座するや、義娘は迂拙風情のペニ棒を、モーニングカットでチェルッテイの合い物スラックスの上から擦り始めた。そうして、半ば勃って来たトコロで、直ぐさま肉茎をスラックスの窓から取り出すと、お口に含んで濃厚なフェラをしてくれる義姪。やがて下名が気持ち好く為るらん、義娘のカワイイ口中にスペルマを吐き出す迄、濃密なFをしてくれた。迂愚が逝くと、そのスペルマを、さも美味しそうに精飲し、それでもまだ、しゃぶるのを止めず、玉袋や後ろのアヌスまで執拗に舐めてくれた。もちろんの事小拙も、同様の愛情表現を施して上げて居る。先週などは、TVの洋画を観以て、結局1時間半近くもしゃぶられっ放しだった。なお、毎朝、愛車のアストンマーティンで余は義娘を送って行くのだが、斯娘の考案で、玄関先で、JC1のセーラー服姿の義娘がしゃがんで、愚輩の肉竿を取り出し、爽快なモーニングフェラをして貰ってから二人で行くように為った。末輩は、逝く時と逝か無い時が在りつるが、義娘としては、朝から禿輩の濃厚スペルマを飲んだ状態像で学校に行き度いとの事。いつももっと舐めたそうにして居る義娘に、学校から帰ってから、また舐めさせて上げるから! 気持ち好く逝かせて上げるからと申し向け、義娘と駐車場へ向かう余。それにしても、セーラー服の義娘が、玄関先にしゃがんでFをしている場景を俯瞰して居ると、とてもエロくて興奮するものだ。義娘は親の禿頭が云々するのもなんだが、とても勉強が出来て、1学期の総合成績も、学年で3位と申し分なく、以前から約束していた仔子を飼うのを許可致し設け、現在二人でいろいろ視て廻って居る段階。なお、学校担任からは、今のまま進めば、附属の女子高はもちろんの事、難関の歯学部にも入れるだろうと太鼓判を捺して貰って居る。学校ではこれほど才気煥発で持ち前のインテリジェンシィを振り撒く義娘が、家に帰れば、該のペニ棒を離さないと云うこのギャップが、また好いもので在りなん。さて、そろそろ終わる頃由、これから聊塾へ迎えに行くとする。
381
2024/05/15 08:48:29 (ADkk3llw)
個人的にはあまり幼い子よりもセックスやオナニーに興味津々で陰毛も生えてきたS6やC1位の女の子が大好き。今回もやっと捕獲に成功したS6の『みく』を木綿のパンツ一枚の姿にしてM字開脚に縛り、目隠しとボールギャグの姿で静かにいたずらを繰り返す。
パンツの股間をまさぐり、クリトリスの位置を人差し指でひたすら転がしながら、ヌルヌルの液体が湧き出てパンツに染み込むのを楽しむ。『みく、これが女の子のおまんこを濡らすまん汁だよ。指やバイブや硬いおちんちんが気持ちよく入るための汁なんだ。』
いっちょ前に大人のオンナみたいに身体をよじらせて感じているペタパイのS6は、ボールギャグの隙間から唾液も漏らしている。
『これは美味しいからしっかり舐め取ってあげるね。』
チュウチュウ、なめなめ、くりくり、、
『今夜はお母さんも遅いからパンツがびしょびしょになるまで遊べるよ。』
クリトリスが少し大きくなってきてまん汁の粘りも増してきた。木綿のパンツの下の縦スジの周りは、もちろんつるつるに剃り上げてある。
『まん汁が染み込んでパンツの気持ちがいいところが透けてきたよ。』
382
2024/05/14 08:16:47 (S2v3Fyji)
数日前にスーパーへ買い物に行った時の話。
レジを出るとサッカー台に一人の少女が母親かレジを済ませて出てくるのを待っていました。
推定6〜7歳位に見えました。
レジを振り返ってみると母親らしき女性の前にはまだ数人が並んでいて相当の時間がかかると思われます。
レジ袋に詰め込んでいると目の前の少女がサッカー台の角に跨っては股を食い込ませ、ズルズルとずり落ちるのを繰り返しているのに気づきました。
(ああ、これが世に言うカドオナってやつか?)そんな事を考えながら台の角に擦り付けている股を眺めていると、急に股がったまま動きを止めたので顔を見ると目が合ってしまったのです。不審そうに上目で私の視線を見ていました。
台から降りてもジッと見ています。
一旦は私も恥ずかしくなって視線を逸らしましたが少女が台に再度跨ったのです。
つい角に食い込んだ股を見てしまい、少女の顔を見ると顔を横に乖けてはいたけど横目でシッカリと私の視線をみているのです。明らかに故意に私に角オナをやって見せていました。
レジを振り返ると母親はまだ当分出てきそうもありません。
チラチラと跨ったサッカー台に食い込ませた股を擦り下ろす様子を眺めているとレジ袋詰めが終ってしまいましたので、もう一度袋から品物を取り出して詰め替えるフリをしながら時間を稼ぎました。
2回目のその動作をした時、少女が私に言ったのです。
「なんでまた出してるの?」と、
それくらい不審な行動に見えたんでしょうね。
買い物を確かめるためだと笑顔で答えると更にこう言いました。
「なんかー、おじさん私のここばかり見てるよね」と。そしてピンクのキュロットスカートの股を手でポンポンと2回叩くのです。
もうこれ以上の時間稼ぎは無理だと思い、その場を離れる事にしました。
振り返ると母親はまた並んでいます。
カゴ置きにカゴを入れるためにわざわざ台を回り込んで少女の後ろを通ると私を見上げている少女。
「かわいいね」そう声をかけたけど無反応。そして……
「オマンコ擦り付けて気持ちよかったでしょ?」そう囁やきかけると驚いたように目を見開きました。
そして私を睨みながら台から離れようとした際に睨みながらこう言ったのです。
「エッチなおじさん……」
そしてレジの母親のところに行く間も何度も振り返って私を見るのでした。
早足でスーパーから逃げました。

ただそれだけの話です。
つまらなかったらごめんなさい。

383
2024/05/13 20:30:19 (NP3YiGUN)
お昼前、二番目の姉で在る次女に連れられて、S5の美佳が普段着で遣って来た。着後、好奇心旺盛な彼女は、「どうして東京の人は、明治維新のドサクサに紛れて、正統派の首都京都から、とても計画的でズル賢く、スゴく悪質な手口で首都を略奪したの?」「ウン! それまでは一面の沼地だった不毛の芋東京の地に、箱根辺りで周到に拉致して連れて来た明治天皇に、どうしてもお住み戴き度かったんだよ。」「へえー!」「じゃあ芋東京が、時の明治天皇の拉致に失敗してたら、令和6年の今でも、日本の首都は、芋東京では無く、ずっと京都のままだったって事?」「そうだよ!」「ちなみに、当時の芋江戸民は、ウッホー!、ウッホー!、ウッホッホ!」と、超野蛮でなまりの強いおたけびを、原始人さながらに挙げもって、草木の一本も生えて無かった一面の深い沼地を開拓したんだって。「そんなの、許せない!」「よほど知能指数とかが、底辺ほど低かったんでしょうねー。」「だぶんね!」「まだ、お兄ちゃんに聞き度い事、在る?」「ウウン、スゴく勉強に為ったし、また今度教えてよね!」「ああ、好いよ!」「〇〇、マまも、家のパパやママと一緒に出掛けたようだし、退屈だろうから、ボクの部屋でSWITCHで遊ばない?」「ウン! 遊ぶ、遊ぶ!」こうして、姪の〇〇が、僥倖にも下名風情の部屋を訪ねてくれた。早速、自室の中央で、ニンテンドーSWITCHを使い、買った許りの新作ソフトに興じる〇〇。11歳の子供らしく、ミモレ丈のスカートの裾から、下半身にピタリと密着した高学年パンツが、彼女が腰を捩る度に、チラチラと隠見する。最初しばらくは、そのパンチラだけで満足して居た俺だが、次第に股間が硬く為って来た故、人気の無い状況に安堵致し向け、遂に〇〇の、木綿地のシンプルな子供パンツの股布と太腿の隙間から、パンツを左方向にズラして、クリ舐めとすぼまった膣口への指ハメとを楽しんだ。
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削除依頼
2024/05/13 20:05:57 (j7wcKMDG)
 僕の住むマンションは、1階が駐車場になっていています。僕の部屋は3階で、ベランダからは隣のマンションが見えます。
 その隣のマンションのエントランス前はすこしアプローチになっていて、そこはよく女児たちの遊び場になっています。僕は良く、ベランダからそこで遊ぶ女児たちのことを見ながら、目隠しに隠れてオナニーをしています。初めはすごく興奮しましたが、次第に慣れてきてしましました。

 そんなある日、ベランダの真下の駐車スペースに空きが出たらしく、外に車を止めていた僕はすぐに不動産屋に連絡を取り、真下のスペースを契約しました。外に止めに行くのがめんどくさいからもありますが、もちろん目的は別です。
 この掲示板を見に来られる方はわかりますよね。

 次の土曜日、午前中から外から黄色い声が聞こえてきています。いつもの可愛い女児がいました。隣のマンションに住むS3の子とその友達2人。そしてS1の妹一人です。いままでの盗み聞きしていた会話から全てわかっていました。
 いつもならベランダから愛でていましたが、今日からは違います。ベランダの真下に止める軽ワゴン車に急いで向かうと、薄いスモークのかかった後部座席に乗りました。
 マンション間には金網のフェンスがありますが、気にならない程度。ベランダよりも近距離で少女たちを愛でることができました。
 僕はスモークがかかっていることをいいことに、これまでベランダでできなかったことをすることにしました。

 上も下もすべて脱ぎ捨て、全部でビンビンになったものを少女たちの方へ突き出して、ゆっくりとしごき始めました。薄いスモークなので、すこしは中が見えるかもしれません。
 でもこの場合でもきっと上半身くらいでしょう。それでも興奮は最高潮になり、大量のリビドーを車内で放出しました。
 少女たちも車内にはいった僕を見ていたので気になってはいましたが、ちらちらと見る程度でこの日は終わりました。

『この日は』です。
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