2024/01/04 23:00:19
(Wo3.OmV0)
35歳の時、はじめてレイプした子は10歳でした
ただストレスが溜まっていた
仕事のストレスや人間関係がうまくいかなくて
自分より弱いモノを痛めつけたい
最初はそんな衝動でした
塾帰りだった女の子を襲って車に連れ込みました
抵抗されたので女の子を殴りました
服を脱がそうとする、女の子が暴れる、また殴る
何十発も殴り自分の拳が痛くなりました
顔面を腫らし鼻血を出しながら泣き喚く女の子
気が付いたら自分は勃起をしていました
この行為に大興奮していたのです
女の子を殴り、罵倒しながら無理矢理犯しました
「死ね」「クソが」「お前のはじめてはレイプだからな」
最後は中出しもしてめちゃくちゃ気持ちが良かったです
それから3週間後、またレイプしました
逮捕されるかも知れないという心配よりもあの時の快感、気持ち良さが上回りました
今度は12歳の女の子でした
学校帰りだった女の子を車に連れ込みまた殴りながらレイプしました
今度はナイフで脅し服を切り刻みました
ナイフで脅しながら「殺すぞ」と言う度に女の子はポロポロ涙を流す
この子を生かすも殺すも自分次第
女の子の命を掌握しているという征服感がたまりませんでした
まぁ、最初から殺すつもりなんてありません
女の子をいたぶりながら犯したかっただけで殺すなんてヒドイことは考えていないからです
この1ヶ月後に自分は2つの事件の罪で逮捕されました
今は罪を償い、普通に暮らしています
あの時の自分は病気だったと精神科医も言っています
自分でもそう思います
ですがあの時も自分も今の自分も同じ人物なのです
自分の中にあの狂気は眠っています
どうか起きないようにと願います
あの時の自分が目覚めたら制御はできないと思うからです
それこそ行き過ぎたら殺してしまうかもしれません
なぜならあの時の事を思い出すと
すごく性的に興奮して小さな女の子を見ると殴りながら犯したくなるんです
今はそういったアダルトビデオなどを見て抑えてますが所詮ニセモノはニセモノです
演技ではない女の子の怯える姿、泣き顔が頭に焼き付いていますし
女の子を無理矢理犯す気持ち良さ、膣の具合はこの下半身が覚えています
理性が壊れたら戻ってしまいそうで怖いです