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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/19 13:45:26 (cccZHzCm)
あいにくの小雨の(こさめの)再昨夕(さいさくせき)、同じく高学年ロリラヴな大阪市内在住の友人の紹介で毎月のやり繰(く)りにヒドく困窮困却(こんきゅうこんきゃく)して居る生活保護受給世帯でなお且つ母子家庭の母親から小5の長女を丸一日、痛がることだけは無しの契約で二万円の現生(げんナマ)対価と引き換えにエッチ在り(あり)との黙契で(もっけいで)貸して貰う(もらう)事に為(な)った。 絵美ちゃんと云う華奢な(きゃしゃな)体格の140Cm台と思量(しりょう)されるその子を丸々一日自由に出来ると在って(あって)、母親の右手からボクに直接引き渡された11歳の彼女を認めるや(視認して直ぐ<すぐ>)、不覚(ふかく)にもチンポが大きく勃起して仕舞った。 それもそのはず、検閲(けんえつ)の厳しい昨今では非常にレアな過激お色気(おいろけ)系のJSジュニアアイドルのダウンロード動画から脱け(ぬけ)出て来たような小柄でピチピチとしたヴィジュアル系で居て(いて)張りの在る(ある)肢体(したい)を直感させる美少艾(びしょうがい/美少女)だったからだ。 「お兄ちゃん、絵美、オメコの本番以外なら何でもするから優しく一日中可愛がってね。」と簡単な自己紹介が在り(あり)、まだ独身のボクのマンションまで相合傘で(あいあいがさで)歩を(ほを)進めた。 帰宅するなりバスルームにお湯を張る可く(べく)電子タイマーを39度シーにコントロールパネルを操作してから、先ずフレンチキスと大人のキスの異同を(いどうを)11歳のお誕生日を先月迎えた許り(ばかり)の絵美ちゃんに教えて上げたところ、槌み込みが(のみこみが)早い彼女は、早速ボクの舌先に親ら(みずから)の小舌(こじた)を絡めては(からめては)次第次第に(しだいしだいに)呼吸を荒げて行く様子を8K画質のスマフォで撮像(さつぞう)して行った。 これまで男性経験は疎か(おろか)、オナニーさえした験し(ためし)が無いと云う無垢な(むくな)彼女をお姫様抱っこでバスタブまでゆっくり慎重に運んで上げた。 すると上首尾にも(じょうしゅびにも)お風呂のお湯が七分目近く張れた状態像(じょうたいぞう)でボク達の入浴を歓待(かんたい)してくれた。 レス在れば(あれば)、後日つづける予定。
351
2024/01/18 13:31:49 (ahvws837)
大学の頃アパートに1人で住んでいました。
一応母にも隣には挨拶はしておきなさいよとかく大学生はあまり良く思われないから。
みたいな感じで言われ母が用意をしてくれたお菓子を持って両隣に挨拶に行きました。
隣は俺と同じ様に独身男性でした。
反対の隣に挨拶に行くと女の子が出て来て「いまお母さんいないから後で来て」。
夕方行くと「すいません引っ越して来た○○といいます」「大学生でご迷惑をお掛けすると
思うので挨拶に宜しくい願いします」「此れ」と渡しました。

「ご丁寧に気を使わないで下さい此方こそ娘がいるので声や音を出すと思うのでうるさい
と思ったら言って下さいね」。
とんでも無いです俺こそ夜中まで起きてる事が多いと思うので出来るだけ静かにはしますが
うるさいなと思ったら言って下さい」。では・・・。

この様な感じで生活を始めさてまずはバイトしないとな遊ぶ金ぐらい自分で稼がないと
アパート代と学費は出してくれているからな。
大学まではさほどは遠くないので中古の原チャリで行きます。

大学に行くまでの間にレンタルビデオ屋がありバイト募集していたので聞いてみると
「じゃ明日からさっそく来てよ助かるよ高校生のバイトがいたけど夜中は出来ないから
困ってたんだ俺も夜中は帰りたいから大丈夫毎日とは言わないから・・・・・」。

分かりました一応は大学に行って出来そうな所はします。
明日は夕方からなら大丈夫なので其の儘終わり次第来ます。
「ありがとうじゃ頼むよ助かった一応説明しとくみんなバーコードだから読み取り料金
を貰えば大丈夫レジもお金を確認して分けて入れると計算してくれるからお釣りも出るから
難しく無いから。

但しアダルトをとぼけて未成年の男の子が借りようとするから年齢確認して最近うるさく
いわれたるから」。じぁや頼むね。
分かりました。「後戻すのも慣れたらさほど面倒でも無いよ」。

大学を終えバイトに行きました。
店長に「見たい物があるなら持って行って良いけどバーコードだけは読み込んで自分の
名前を書いて本数だけ分かるようにしておいてタイトルまでは良いから」。
「そのくらいのメリットがなきゃ此処でバイトの意味がないでしょ」。
「終わる頃にまた来るから覚えたら閉める所までやって」。
わかりました。12時までなのでさほど遅くは無いと思います。

数か月が経ち今では最後までやり店を閉めて帰ります。
お隣の女の子とも顔見知りになり「お兄ちゃんこんにちは」「今日は学校に行かないの?」
うん今日は休みだよ「ねぇ算数の分からない所があるんだけど・・・」。
良いよ見てあげるでも俺で分かるかな。
「えぇお兄ちゃん大学生でしょ」「分かるよ小学生の算数だよ」。

お母さんが来て「ごめんなさい娘が分からない所があるとか言っていなくなったと思ったら
大丈夫ですよ俺頭良くないけど小学生の算数なら何とかなります。
其れからは偶に来て「此処教えてよ」とか言い来てました。
「ママが食べてだって」と言いお菓子とか夕食まで持って来てくれました。
お母さん近所のスーパーで仕事をしてるという事でした。

娘さんは6年生でお母さんと2人暮らしという事で名前は真奈美という事ですがマナと
呼ばれているから「お兄ちゃんもマナって呼んで」。
お母さんも綺麗なお母さんですがマナも小6にしては顔立ちの整った女の子です。

ある日の事お母さんが「すいませんお願いがあるんですが娘を見ててもらえますか?」。
「今日遅く成りそうなんで夜は心配で無理を言いごめんなさい」。
「構いませんよバイトも無いですから学校も夕方には終わりますから部屋にいます」。
「ありがとうございます此れ少ないとは思いますが」と言いお金を渡そうとされました。

此れは受け取れませんよお隣同志なんで何時も貰ってばかりなのは俺の方です。
「じゃ此れだけでもケーキを買って来たんで食べて下さい」。
分かりましたマナが帰って来たら2人で食べますよ。

俺も学校に行き急いで戻り部屋にいました、天気が悪そうだな大丈夫かな?。
傘とか持ってるのかな?。とか心配してると振って来ました。
傘を持って迎えに行くのも変なので待つことにしました。
俺の部屋に来て「濡れちゃつたよ」「お母さん傘は大丈夫って言ったのに」。

良いから早く先ずは着てる物はずぶ濡れだから風邪ひくよ脱いで早く。
「着替え持ってくる」良いから先に脱いでTシャツとハーフパンツならあるから。
そうかいくら何でも恥ずかしいよね外にて出るよ。
「大丈夫だから」「外雨だから濡れるよ」着替えるね。
今お風呂入れるから入りなよマナ風邪をひいたらこまるでしょ。

ハィバスタオルと着替え後ろを向いてるからね。
さすがに小6とはいえ女の子で顔立ちの整った女の子です、胸も膨らみスポブラをしてます。
風呂の中から「お兄ちゃんお風呂出る」と言うので分かった良いよ後ろ向いてるからね。

体を拭き着替える仕草は何となく分かりました「終わったからもういいよ」。
当然の事でTシャツとハーフパンツの下は何も身に着けてはいません。
マナ寒くないか何か着るか?。
胸の大きさがはっきり分かります小さいですが乳首も浮き出てました。

「大丈夫寒く無いありがとうございます、お兄ちゃんシャンプーとボディソープ使ったよ」。
「お兄ちゃん女の子見たいどっちも良い匂いするんだもん」。
あれかあれは貰ったんだよお母さんから俺は何でもいいからね。
お母さんがケーキを買って来てくれてるよ食べようよ。「食べる」。
何を飲むの?。「ミルクティーがいい」。分かった。

食べ終えてからお母さん遅く成ってさ帰って来るまで此処にいてって言ってたよ。
「うん」「お兄ちゃん私眠い」眠いか寝て良いよベッドで。
気にならないのか「寝るね」と寝てしまいました。
熱でもあるのかな雨で濡れたからと思い頭に手をやると大丈夫そうです。

仕方なくテレビを見てました。こんな時間かまだ帰って来なそうだな。
晩飯なにするかスパでも茹でてナポリでも作るかな。
「お兄ちゃん」あっ目が覚めたんだね何処か痛いとか熱は?。「大丈夫だよ」。
「此処に来て」何だよ「お兄ちゃん私の事好き?」「私はお兄ちゃんの事が好き}。
「一緒に寝て」・・・・マナの事は大好きだけどお母さんに怒られるよ。

「大丈夫だよ言わないから一緒に寝てくれないとお兄ちゃんがエッチな事したって言うから」。
困るよ嘘は駄目だよ。「じゃ此処に入って来てよ」分かったよ。

部屋のカギを掛けてから布団の中に入ると「お兄ちゃんエッチしょマナしたい」。
「私オナニーしたことあるよアソコに指も入れてる気持ちいい」。
「裸見たいでしょ」と言いTシャツとハーフパンツを脱ぎ裸になりました。
マナ本気で言ってるのオナニーとは違うよ男とするんだよチンコとかは見た事あるの?。
「無いけど知ってるよ学校で先生が教えてくれた授業で女の子だけ」。
そうか性教育か・・・・・・。それなら男と女の関係だね。俺も裸に成るよ。

見ていいよチンコ触って見る?。・・・・・「恥ずかしいな」。
マナ裸見せてと言い布団を退けて裸をみました。小6の女の子の裸です。
マナ綺麗だよ裸オッパイも綺麗、マナもう毛が生えてるんだ綺麗よおマンコも。

「私ね未だ生理が来てないんだ」「友達は来てる女の子もいるよ」。
生理まだなんだ、本当におマンコにチンコ入れて良いの?。
「大好きだから初めてだからお兄ちゃんとしてみたい」。

じゃチンコを触ってマナに触られたら気持ちいいから大きく成る。
恐る恐るでしたがチンコを触られました、直ぐに元気に硬く起ちました。
さすがにビックリしたようで手を放されました。チンコ凄い。

マナと言いキスをすると初めてとは思えないほど目が虚ろになり「お兄ちゃん好き}。
小さな胸を触り乳首を摘まむとビクッとしくすぐったい。
マナおマンコ見ていいの?「嫌だ恥ずかしいから」なんでマナの事好きだから全部見たいな。

「あまりジッと見ないでよ」顔を手で覆い「良いよ見ても」。
俺は閉じてる足を広げマナ綺麗だよおマンコも。
小6とは思えない程でした、スジマンと思ってましたが2本筋からビラビラがはみ出していて
既に黒ずんでました、(本当に生理来てないのかな?)。

マンコのビラビラを広げると中は綺麗なピンク色で中が濡れて糸を引きました。
(マンコの中が濡れてるよオナニーしてるって言うから穴も分かるよ)
(クリトリスは?と思い皮を剥くと小さな豆がありました)。
顔を近づけてマンコを舐めました、中までは綺麗に洗うなんてしてないのでオシッコ臭く
独特の匂いですが嫌な臭いでは無かったです。
舌を穴の中に入れ舐めると声を出してました、「ウンウンあぁ~」「駄目舐めないでよ汚いよ」。
「オシュコの出る穴だから舐めたら駄目」。

そんなことないからマナの事が大好きだから好きな女の子のマンコは舐めたくなるんだよ。
マナのマンコも綺麗だよ、此処はどう?気持ちイイの?と言ってクリを吸って見ました。
「気持ちいいよ」ハァハァいい体を硬くブルブルして「お兄ちゃんオシッコでそうだよ」。
良いよ出しても飲んであげるから出して。
「ヤダ飲んだら汚いよ」「平気だよマナのオシッコだよ出して」。
我慢出来ない様でオシッコを漏らし俺は口で受け止め飲みました。
俺のチンコはこれ以上は我慢出来ないほど硬く天を仰ぎ痛い程でした。

マナのオシッコは綺麗だから大丈夫だからね。「ごめんなさい」。
バスタオルを敷き再開です、マナ俺のチンコを舐めて見る?。
・・・・・「舐めるの?手なら良いよ」。そうかじゃ手でこうやってと言い手を取りチンコを
握らせて前後に擦らせました。

マナの柔らかな女の子の手です、気持ちいいなでも余りしごかれると出そうだから。
マナありがと本当に入れても良いのマンコに。「ウン」。

俺は足を広げてマンコをチンコでスリスリすると「気持ちいい」マンコがヌルヌルでした。
マナおマンコって言ってみて聞きたいなマナから・・・・。
「恥ずかしいよ言えないよ」マンコって言って欲しいな?。
・・・・・・・・・小さな声で「オ・マ・ン・コ」だよと言い顔を赤くしてました。
じゃ入れるよと言ってマンコを広げ穴に入れました。
「良く濡れてグチョグチョですヌルヌルで意外と簡単に入りました。痛くないの?。

「うん少しだけ痛いけど平気」「お兄ちゃんのチンコが入ってるの分かる」。
俺は腰を振りました、「痛いアソコの中が痛い」。ゴメン痛いか。「うん痛いョ」。
じゃ止めようか?。「だめ我慢するから」。
腰を振らなくとも中は狭くチンコを締め付けるので気持ちは良いです。
マナ出すよ中に出しても良いの?「駄目中に出さないで」。生理無いんだよねまだ。
「うん無いけど・・・・・・・」。じゃ出すよ俺は中にだしました。
チンコを抜くとマンコの穴から精液がドロッと出てきました。少しだけ血が混ざってました。

俺はマナのマンコを綺麗に拭いてやり俺も拭きました。
ベッドは濡れますがシーツも交換しバスタオルを敷き整えました。
マナどうする寝るかまだお母さん帰って来ないよ。
「ウン着替える服に」と言い部屋に行き着替えて来てから「此処で寝ていいの?」。
良いよ寝ても帰って来たら起こしてあげるよ。

暫くするとドアが開き「ありがとうございました」「遅く成ってしまって」すいません。
気にしないで下さいマナは雨で濡れていたので着替えさせてお風呂に入れさせて一応熱はに見たいですが
眠いと言うので寝させてます。
少し風邪気味かもしれませんから様子を見た方が良いです。

「何から何までありがとうございます」「迷惑を掛けてすいません」。
マナ起きろよお母さん帰って来たぞ「うんでも眠い」マナ帰るよ迷惑になる」。「嫌だ此処で寝る」。
すいません父がいないから甘えている見たいです。

良いですよこのまま寝かせておけば可哀想だから大丈夫です。
「迷惑に成りますから」。そういえばご飯とはは?。未だです。
では家で食べませんかすーぱーのお弁当ですが良かったら。
じゃ頂きます、と言って隣にお母さんと食べました。

「何かお礼しないと」。
気にしないで下さい何か久しぶりに妹といたみたいで嬉しかったんで。
「ご迷惑でなければですがお礼と言ってはご迷惑でなければ私で良ければですが・・・・」。
いやそれはもう娘さん目を覚ましますよ「大丈夫ですあの子朝まで起きないと思います何時もそうですから」。
でそそれは「駄目ですか?女として魅力無いですよねおばさんですから」。

違いますよ「お母さんお綺麗だからお付き合いしてる方とかいますよね・・・・・?」。
「いません子持ちのおばさんなど相手されませんよ」。と言い側に寄って来てキスされました。
手を取られスカートの中に手を入れらて「おマンコ触って」。と言い舌まで入って来てました。

(どうにでもなれ)と思いお母さんを裸して胸を揉みパンティーを脱がせマンコの中に指を入れました。
「因みにお母さん本当に綺麗な人でスタイルも良いですオッパイまだ張りがありプックリと膨らんだ丘の
毛は綺麗に整えてありマンコの周りも綺麗に整えてありました」。
「マンコは綺麗とは言えませんビラビラが肉厚で大きくはみ出て黒ずんでまし」。
股を大きく開かせてマンコに指を2本3本と入れかき回すと「お願いもっと奥まで入れて」。
「マンコがオシッコしたのかと思う程グチヨグチョに濡れ穴から愛液が溢れて出てきました」。
(さすが母おやだな娘のマナが小6でも良く似てるよ)
出したばかりでしたがチンコが硬く勃起しチンコを手で握られて硬くておっきいお願い入れて。
自ら足を大きく広げてマンコまで開き「穴にチンコを入れて奥まで突いて」。

俺はチンコを入れ腰を振りました、やば出そうチンコをマンコから出そうとしても足を絡めて放してくれません
俺は其の儘中に出しました。
中に出すと自らマンコの穴に指を入れ精液をかきだして「美味しい若い男の人の精液」。

まさか1日で親子のマンコを頂ける何て思いませんでした。
娘さんが帰って来ない間にお母さんの休みに日は抱いてチンコ入れてと言われ抱いてます。

お母さんが仕事に行ってる間にマナが部屋に来て「お兄ちゃんマナとしようよ」と抱きついて来ます。
此のままだとやばそうです。




352

姪のヤキモチ

投稿者:(無名) ◆OZXzyRm5oI
削除依頼
2024/01/14 16:39:52 (aYul3TlU)
姪の莉香と関係してるけど、この前怒りながら来て、抱き
ついて来てオレの服を脱がしながら「この前の女の人誰」
「ああゆう人がタイプなの」とか言いながらペニスを握り
ながら、自分のマンコに擦り付けて「はやく挿れて」と言
ってまだ濡れてないマンコに挿れて、グリグリ腰を押し付
けて、「莉香の気持ちいいでしょ。」と子宮口を押し付け
ながら「突いて、いっぱい、突いて」としがみ付いて来た
のでヌルヌル濡れて来たマンコを思いっきり突いたら、「
ウー」と言い出し少し突いたらピクッと逝ったけど「まだ、
もっと」「いっぱい突いて」とマンコを押し付けて来て、
「気持ちいい、莉香のも気持ちいいでしょ。」と言いなが
らまたピクピク逝きました。
それでも満足しないで、クタクタになるまで求められまし
た。

どうやら会社の同僚の女の子と居たのを何処かで見かけて
ヤキモチをやいたらしいけど、10代の体力を思い知らされ
た日でした。
353
2024/01/13 20:00:27 (R7NR3D1x)
日帰り温泉が好きです。
田舎住で何時も何か所か行く所がありその日はかんぽの宿です。

時間によっては500円で入れますから時間帯に合せていきました。
何時も空いてます。

裸になりドアを開けると女の子の声が聞こえました、おっ女の子が
いるな声からすると小学生だなと思いかけ湯をしてから周りを見渡す
といました。

親は多分いないなと思ったら女の子がおじいちゃん私外のお風呂に
入るよ。
ミヨ、危ないから走らない「うん分かった」。
俺も露天風呂に行きました。
女の子が「こんにちは」と笑顔で挨拶してくれました。
「こんばんは」「誰と来たのお父さんかな?」。
「違うよおじいちゃんと弟だよ」へぇそうなんだ名前何て言うの?。

「ミヨっていうの弟はねひろしだよ」ミヨちゃんと弘君かおじさんは
ひろきって言うんだ弟と似てるけどね名前。
「本当だね似てる」「おじさんは1人で来たの?」そうだよ。

ミヨちゃん近くに行っても良いかな?。「良いよ」
今幾つなのミヨちゃん?「私?今3年生弟はね保育園だよ」。
此の子はどうも人見知りしないんだなとか思ってると「ねぇ」と言われ
何かなミヨちゃんと言うとおじちゃんの膝の上に座っても良いかな?」。

良いよどうぞと言うと「ありがと」「此処深いから座ると口の中に温泉が
入ってくるから」「ほらこれで大丈夫」。
そうなんだ座りたかったんだね(俺の足にツルツルのお尻が当たりやば)。
時折お尻の割れ目と筋マンが足に当たりました。

俺はじゃ抱っこしてあげようか?。
・・・・・・・・「良いの?したい」と言い足を開き正面を向きなおしてました。
(やばいなモロに可愛い顔と股を広げていてお腹にプックリとしたマンコが当た
ってるよ)(チンコでかくなっちまう)。

お尻とかを触ると「おじさん触りたいの?」と聞かれ「ゴメンあまりにもミヨちゃん
が可愛いからね。「良いよ触って」「大丈夫だから座らせて貰ってるから」。
と言われたのでチッパイオッパイと筋のマンコを触りました。
「おじさん私の事好きなの?」と聞かれミヨちゃん可愛いから大好きだよ。
「フゥン良いよ好きなら触っても」「オシッコの出る所は触ると気持ちいいんだ」
「お母さんに駄目よだって言われた」そうかじゃおじさんは誰にも言わないよ
ミヨちゃんと2人だけの秘密だね。「うんそうだね」。

(そうかこの子3年生でマンコ触ると気持ちイイのが分かってるんだ)
それならと筋の割れ目に沿って中指をスリスリすると強く抱きついて来て「気持ちいぃ」。
「もっと触って」と言われ中指を立てて割れ目に少しだけ入れて見ました。
中はヌルヌルしてました、3年生の女の子でもマンコヌルヌルに成るんだな。

感じているみたいで「おじさんもう止めてアソコ変な気分だから」。
ゴメンそうなんだ痛いとかなのかな?。
「違うのアソコがジンジンして変なかんじだから」「痛く無いよ」。

俺はチンコがさわら無くとも先から勢いよく精液が出そうでした。
女の子にもばれてるなチンコが硬く成ってるのは。
「おじちゃん」もういい「ありがとう」おじいちゃんの所に行くね。
「未だ来る此処?」もちろん来るよミヨちゃんに合いたいから。必ずね。

「私も来るねまた座らせてくれる?」「内緒でまた触ってね」。
もちろんだよ今度も同じ時間に来るよ。

俺は暫くは風呂から出れませんチンコが収まるまでは。

ガラス越しに女の子がおじいちゃんといて手を振ってました。
帰るのか俺もバイバイしました。

「やばいよな」「かんぽの宿」当分これないな万が一があるからな。
暫く行きませんでした。
ホールで出会いました、気が付いたみたいで「こんにちは」「おじちゃん来なかったよね」。
「私もう男の方に入ったらダメだってお母さんに言われた」だからダメだね」。

そうだったんだねとか話していたら不思議そうにおじいちゃんが近づき「貴方は?」
「すいません何度かお風呂で女の子話をしたことがあって最近これこれなかったのでお孫さん
が来なかったねって言ってくれたので「仕事だったからね」とは言いました。

「良い子ですよねお孫さん名前も教えてもらいました。
ミヨちゃんまたね今度あったら良いもの上げるよ、じゃお風呂行きます。
この様な感じで何度か会う事は出来ましたが一度だけでした。風呂の中の秘密は。

但し多目的トイレにミヨちゃんと2人で見つからない様に入りミヨちゃん触らせてくれる?。
と聞くと「良いよ触って」と言い自らスカートをたくし上げパンツを下ろして股も開き
黙って立ってましたから俺はマンコを触りました。
あっという間にマンコがヌルヌルに成ってました。
「おじちゃん気持ちいい」と言いしゃがんでと言われしゃがむとまさか口にキスされました。

「じゃねバイバイ」「私おじちゃんの事大好きだよ」。
今度こそはやばそうなので本当に行きませんでした。
さすがに捕まるでしょ。
354
2024/01/13 10:57:58 (Jj4bMmCA)
平日の夕方にスパ銭へ行くと小可愛らしい女の子がいました。
父親に連れられて来ていて一人で遊んでる時間が多かったけど場所が場所だけに近くを通った時に裸を見るくらい。
これは何もなく終わりそうだなと思いながらトイレに行くとちょうど入れ替わり女の子が一人で入ってきました。
女の子がトイレに入ったのを確認し周りを確認。
父親の姿も見えずチャンスはここしかないとトイレに突入。
ドアを叩き「ちよっと開けてもらえるかな?」と話しかけると戸惑った感じで「なに?」と扉が開く。
「パパは?」と聞くと「サウナ」と聞いて安心。
しばらくは様子を見に来ないだろうと確信したので女の子を立たせて名前を聞く。
「田〇京香」年齢は「6歳」そのままワレメを触り反応を見る。
嫌がるというより戸惑ってる感じがした。
「すぐ終わるから我慢してね」と言ってワレメを舐めてみた。
アンモニア臭が鼻に広がりしょっぱい味がする。
そんなに時間もかけられないから便器に座らせて大股を開かせてワレメを左右にを開く。
ピンク色の粘膜と包皮に隠れたクリがはっきりと見えた。
もう一度ワレメを舐めようとしたら「やだ…」小さな声で言うので見るだけでやめる。
仕方ないので勃起したチンコを見せて目の前でしごいて見せました。
京香ちゃんはチンコをじっと見てて、その愛らしい姿に興奮してすぐにイキそうになったから「手出して」と言って手の中に射精。
不思議そうに手の中のザーメンを見てたので指ですくってワレメに塗るのも不思議そうに見ていました。
ワレメにザーメンを塗っていると興奮のあまりまた勃起してしまったので「先っぽ舐めてみてくれない?」とお願い。
京香ちゃんは首を真横に振り、断れてしまいました。
それでも「少しだけ」と何度もお願いするとペロっと少し舐めてくれてそれが余りにも嬉しくなって調子に乗って口に入れたら「やだよぉ…」と半泣き。
「ごめんね」と謝りながら抱きしめてチンコをワレメ押し付けながら擦りつけるとあっという間に2度目の射精。
京香ちゃんのワレメにドロドロのザーメンをたっぷり出しました。
口止めとして「このことは2人の秘密ね」と京香ちゃんに言うと「うん…」と気のない返事をして逃げるように浴場へ走って行きました。
父親に告げ口でもされたら困るのですぐに着替えて逃げるように帰りました。
もうそれ以来、そのスパ銭には行けなくなりました。万が一が怖いので。
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