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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/05/12 11:10:30 (w/OtWQIY)
5時間目に体育の授業を受けて来た、活発な女子小学生ならではの塩気の強い姫香のエロいオメコの、毛の無い割れ目に舌を何度も這わせ、止めどなく狭隘で薄ピンクの少女穴から溢れて来る11歳少女の、粘稠性の高い愛液を、彼女の性的羞恥心を煽る可く、態と音を立て吸い取ってやり、一口で飲み干した。

その後は、下輩も姪も一言も言葉を発せず、ただただ小拙は、姫香の青き身体を隅々まで舐め続けた。まだ高学年だが、頻冪に亘る大人とのエッチで、既にして快感を知悉致し設けて居る姪は、時折腰をひくつかせて反応を示した。

彼女の呼吸が浅く速く為り、溢れ出る愛液の粘稠度が低く為った。


余は血管が浮き出た自身の肉棒に唾液をたっぷり塗り込むや、姪の脚を抱え、オメコの縦筋割れ目に狙いを定めた。

「姫香、……いいか?」


仏様のように半眼半口の姪は、小さく頷き乍ら応え、ボクの腕を掴んだ。
小さな無毛の、具のハミ出しとて無き11歳の割れ目は、小刻みに震え、とても挿りそうに無かった。所論指摘の斯をして徴し向けるや、書生風情の勃起した肉茎を、恰も峻拒して居るようにすら映った。
それでもようやく諦観したのか、秘めやかなオメコの割れ目が肉竿の先端を迎入し始め、薄ピンクの少女肉を引き裂くような感覚に襲われた。
「すまん、…姫香、我慢してくれ…」
努めてゆっくり、ゆっくりと、姪のメコ肉を引き裂きつつ、11歳の狭き体内に、我が肉茎を闖入させ果せた。
ギチギチ・ミシミシと、オメコの割れ目を引き裂いてゆくサディスティックな感覚は、それまで経験した事が無いくらい、少艾に対する支配欲を、フルに満たしてくれるモノだった。
方や、両脚を突っ張り逃げようとする姫香の肉付きの薄い真正ロリな肢体に覆い被さり、両肩を掴んで半分ほど挿入させたペニ棒を、さらに姪の体内深くに、力の限り捩じ込んで行った。
「姫香、……あと…少し、……もう少し頑張って。」


可愛いおでこに大粒の汗を乗せ乍らも必死に耐える彼女を押さえ付け、肉竿を更に膣奥へと進めると、亀頭が行き止まりにぶつかった。
その瞬間、姫香のオメコの穴が、それまで以上にキツく絞まり肉棒をキュッキュと締め付け、迂拙は姪の狭隘至極な少女穴に、意想外な量て以て射精致し向けた。
発射後も、猶も盛んに締め付けられ、首尾、肉茎の先端部から彼女のメコ穴に大量に吐き出された34歳のスペルマは、行き場を求め、ペニ棒と少女肉の僅かな隙間を埋め尽くした。
肉竿が何度もビクンビクンと脈打つように暴れ、ボクのスペルマは、11歳の発育途上の肉襞を、ゆくりなくも席巻するかのように広がり、小さなオメコの割れ目肉から滲み出続けた。
346
2024/05/12 02:15:52 (A3V.aXk7)
知り合いのシングルマザーに頼まれて1歳のユキノちゃんの面倒を見ている。
ユキノちゃんの母親が帰ってきた。
『ただいま、ごめんなさいね』帰るなりそういうヤスダさん(ユキノちゃんの母親)
「いえいえ、大丈夫ですよ」僕はそう言いながらユキノちゃんを抱っこしソファーに座っている。
『お夕飯食べて言ってよ』「悪いですよ」『そんなこと言わないで』「じゃあ遠慮なく」
台所から話しかけてくるヤスダさん。
何気ない会話をしながら僕はユキノちゃんを犯している。
オムツを外し下半身裸のユキノちゃん。
そのお尻には僕の大人のチンポがズブズブと出し入れされている。
もちろんユキノちゃんの口は手で抑えているが微かに『ウー…ウー…』という呻き声。
『ユキノはワガママだから大変でしょう』「そんなことないですよ、とっても良い子です」
ユキノちゃんは良い子だ。最初に会った時にそう思った。

2ヵ月前、ヤスダさんにはじめてユキノちゃんの面倒を頼まれた。
ママ友とどうしても出かけたいからユキノちゃんの面倒見てほしいとのこと。
1時間ほどで帰って来ると言われた。
僕は、はじめてユキノちゃんと2人切りになった。
ユキノちゃんに指を差し出すしかっと握ってチューチュー吸い出す。
僕はその姿を見ていてこの子を犯したいと思った。
汚れなき存在に触れ汚したい衝動に駆られてしまった。

ベビーベットからユキノちゃんを降ろすと服を脱がしオムツを脱がした。
突然裸にされて嫌な予感でもしたのかも知れない。
ユキノちゃんはハイハイで逃げ出そうとしたがすぐ捕まえた。
仰向けにし腰の辺り掴み固定。
逃げられないようにし小さなワレメに勃起したチンポを擦り付けた。
先走り汁ですぐにベトベトになるワレメ。
力いっぱい擦り付けているとユキノちゃんが泣き出してしまった。
だけど僕は泣いてるユキノちゃんを無視してワレメに力いっぱいチンポを擦り付ける。
ユキノちゃんの泣き声がより僕を興奮させたからだ。
僕はユキノちゃんの体にザーメンを出した。

我に返り大変なことをしたと後悔する。
ユキノちゃんの体を拭き服を着せた。
そして頭を撫でていると半べそのユキノちゃんが僕の指をまたしかっと握ってニコッと笑った気がした。
その時に僕は許されたと思った。
この子は良い子だ、犯したいと改めて思ったんだ。

それから週に2回から3回ほどユキノちゃんの面倒を見ることになった。
時間は1時間から2時間程度。
ユキノちゃんの母親のヤスダさんは僕を信用してくれたのかある時から毎日のように子守を頼むようになった。
時間が増えればユキノちゃんと遊べる時間も増える。
僕は時間をかけてユキノちゃんのお尻で遊べるようにした。

そして今、台所でヤスダさんが料理を作ってる後ろで。
僕はソファーに座りながらユキノちゃんのお尻に大人のチンポを出し入れしている。
ユキノちゃんは1歳なのにお尻で気持ちよくなっていて目がトロン。
はじめはあんなに苦しそうに泣いていたのに今は呻き声のような喘ぎ声のようなものを出すまでに。
ヤスダさんが「もう少しで出来るからね、簡単なもので悪いんだけど」と声をかけてくる。
僕は「そんな、申し訳ないです」と言いながらラストスパート。
激しくユキノちゃんの体を上下に動かしお尻の穴に射精。
急いで片付けをする。
ユキノちゃんは疲れたのかぐったり。

ヤスダさんが『できたわよ』とリビングに呼びに来た。
ぐったりと寝てるユキノちゃんを見て『お兄ちゃんに遊んでもらって疲れちゃったのね』とベビーベットへ連れて行く。
ヤスダさんは夢にも思わないだろう。
自分の娘が隣の住人を信用したばかりにおもちゃにされていることを
347
2024/05/12 00:34:31 (jkFbaSWt)
以前、この場でも話題になっていたと思いますが、笛をさせる時って、どう言う流れで進めているんですかね?

例えば、洋物のシロップシリーズみたいに、和物でもアイマスクやバンダナなんかを付けて、目隠しを使ってやるのは何となく分かります。

だけど、お気に入りシリーズやプロジェクトスーツみたいに、目隠し無しでも笛をさせている画像や動画を過去に見た事があり、その辺がずーっと謎のままでした。

手コキだと、直接触れない子でもゴムを付けたらやってくれたり、オナホールを使ってやってくれたりと、直に触れない事で可能になる子はいましたが、笛の場合は基本直なので、謎は更に深まるばかりです…

皆さんの経験や誘導のし方なんかを、聞かせてもらえればと思います。

よろしくお願いします。
348
2024/05/09 09:48:22 (On3ciwom)
JCに混じって高学年JSのヌードダンサー」まで在籍して、ステージで踊ってくれると云う、世界の関西の中でも最多人口都市で在りつる大阪郊外の、完全会員制で部外者立ち入り現金の、分厚い鋼鉄製の扉で外部と隔てられた某地下店舗へ、神戸の年余に亘る知音で居て昵懇のロリ友の紹介に依り、這般、初訪問致し向けた段、忘れ無い内に述懐致し置く。先ず入店に先立ち、この種の店では当たり前の、最新のセキュリティシステムを駆使した、網膜スキャンと指紋認証とに依る厳重なデュアル本人認証が完了後、初めて入店が許されるのは、該店舗も例外では無く、事前の予想通り、例に因って例の如しで在った。入り口からは、黒服で統一された店のスタッフに案内されるまま、ひたすら奥へ進んだ。すると、重たそうにゆっくりと開かれたドア越しに、15席ぐらいの観覧席が設けて在り、もう10名前後の先客が、スマフォ片手に時間を潰して居るトコロだった。その観覧席の正面には、ダンサーが踊る為の横長で板張りの専用ステージが認められた。そして入店から25分ほど経過してから、やっとその日4回目のショウが、急霰の拍手と共に開始された。一見して、5名の踊り子たちの年齢を、経験的に弾き出すや、下はs5くらいで、上はJC2程度で在る事が外貌的に判ったので、「ああ、ウソじゃ無かったんだ!」「俺をこの店に紹介してくれた神戸のGさん、本当にどうも有り難う!」と、心密かに鳴謝せずに居れなかった。で、ステージに出演してくれたダンサーの中でも、感情移入して個人的に気に入ったのが、s6前後と思量される、小柄でカモシカのような本物のスレンダー体型をした名前も判らぬJSダンサーだった。取り分け彼女はステージ中央で、股間を大胆なガニ股に開いた上で、片手で幼い無毛の縦筋割れ目を左右に開いて、中の、発育途上で未完成のオメコのパーツを、「視て!」と許りに外気に曝して媚びるように、集まったオウディエンスに視せ付けてくれる持ち前のサーヴィス精神が、他の4名と比し、白眉で在った。
349
2024/05/09 09:12:33 (60UVj7Zx)
福島の田舎に住んでます。
ゴールデンウィーク中は何処も混んでいるので温泉好きの俺は敢えて行きませんでした。
「さて休みも終わったから温泉に行くかな」とか思い車で出掛けました。

此所は俺にとっての唯一の癒やしの所です他にも良い所がありお父さんやおじいちゃん
兄妹で結構女の子しかも「良いのかなあの年齢」と言うような女の子が普通にいます。

この日も「今日はいるかな女の子(ドキドキ)」・・・・・・・・。
「やはり暇そうだなほぼいない感じでした」。「いた声がする」。

いました外の露天風呂の方に女の子発見しかも一人です親は?。
胸も少し膨らんで来た感じのたぶん4年生ぐらいだと思います。
かけ湯で体を流してそのまま外に出ました。

「人見知りをしない女の子の様でこんにちは」と笑顔で俺もこんにちは一人なの?。
「違うよおじいちゃんとだよ」「おじいちゃんサウナにいる」。
「おじちゃんは一人なの?。」「そうだよ一人岳だけだね」。近くに行っても良いかな?。

「うん大丈夫だよ」君はいまいくつかな4年生ぐらい?。「5年生マユっていうんだ」。
マユちゃんか5年生?可愛いよねマユちゃん。
「だめだよそんなこといってもでもありがとう」とか言いながら俺の横にピタリと寄り添い
始めました。(ヤバーチンコが起ってしまう)

女の子はあきらかにワザととだと思います温泉越しに俺のチンコをみて「チンチン見えた」。
「おじいちゃんのチンチンを触るとね大きくなるんだよおじいちゃんのチンチンも大きくなるの?」。
この女の子大丈夫?知恵遅れとか未発達障害かなんかか・・・・・?」。

「男の子のチンチンって触るとね大きくなるんだっておもしろいんだ」。
どうもエロじいさん孫でエロい遊びをしてるようです。
暫くすると「あっおじいちゃんだおじゃんと仲良く成ったよだから平気だよまだ」。

じいさんが俺の横で「孫のマユ可愛いでしょ」「遊んでやって下さい大丈夫なんで・・・・」「私
もう少しサウナにいますから・・・・・・・」。

「マユもう少しおじちゃんといよろサウナにいるからな」「ウンわかった」。
「おじちゃん」とかいいながら湯船の縁に座り股を広げて座り始めました。
目の前にはモロに縦一本筋のマンコがしかも女の子みずから指で筋マンを広げて「見てもいいよ」
「触ってもいい」「此所の所を触るとね気持ちがいいんだよ」と言って小さなお豆を触ってました。
お風呂に入って濡れてるのではなくあきらかにルヌルヌ粘液で濡れてました。

「マユ帰るよ」といいじいさんが来ました「マユお礼はしたのかなおじちゃんに・・・」。
「ありがとう」「またあったら遊んでね」「ばぃばぃ」。
やばいどうするんだよ中途半端にもう少しでしこってもらえそうだったのに。

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