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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/22 18:57:46 (tp8XBJkN)
大学2年が終わり、短大生だった彼女が帰郷、彼女無しになった。
近所のアパートに住む母子家庭のJC2年の美少女の朱里に、卒業した彼女とよく勉強を教えてたけど、その少女が心配してやってきた。
「私が代わりに彼女になってあげようか?」
と言われたけど、美少女だったけど13歳の朱里じゃ色気もないし、まだ、チンポは入らないだろうと思った。

いつも彼女がいたときに上がり込んでたから、慣れた感じで上がってきて、スカートを脱いでセーラー服も脱ぎ始めたから、慌てて止めた。
「何やってるんだよ、まだ中学生のくせに。」
と言ったら、
「だって、好きなんだもん。この間初潮北から、エッチできるよ。」
というと、本当に全裸になった。
短大生の女体とは違って、まだ発育途上だったが、胸も膨らみ始めてて、思ったより女っぽい身体だった。

二人でシャワーを浴びて、勃起を握らせた。
「これ、あのお姉さんのアソコに入ってたんだね。」
「ああ、毎回生で入れて、抜いて出してた。」
ベッドに向かう途中、キスして、舌をこじ入れたら絡ませてきた。
13歳のJC2年生とディープキス、変な感じだった。
ベッドで乳首を舐め、脚を拡げて陰部を丸晒しにして、陰唇を広げて覗き込み、
「可愛いオマンコだね。」
と言って羞恥心を煽った。

まだ幼い陰唇に舌先を這わせ、ワレメに沿って舐め挙げ、陰核を転がした。
さすがにこれは感じたようで、可愛い吐息が漏れた。
次第にヌルヌルになっていくと、感じてハアハアと息が荒くなった。
初潮を迎えたばかりの膣口をこじ開け、生陰茎でゆっくりと13歳の処女膜を突貫すれば、悲痛なうめき声が虚しく響いた。
必死で破瓜の板もに耐えた少女は、やがては快楽に溺れる日がやってくるのだ。
そうすれば、見た目の純真さとは裏腹に、性の疼きを癒したくなるだろう。
そんなことを思いながら、明かりのお腹に射精した。

朱里は、俺がいるか電話して確認してから、俺がいればやってきた。
平日は夕方下校途中に、休日はもっと早い時間にやってきた。
平時値はスカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服のままハメて帰ってたが、セーラー服を脱がせないセックスって、意外と萌えることを知った。
まだJCの朱里には、容赦なく陰部を擦り、快感を強制し羞恥心を煽った。
休日はシャワーを浴びて、クンニの洗礼を受け、クリ責めに痙攣するほどの快楽に堕とされる。
JCでも女、性感を教え込まれた身体は、辱めにさえ感じて濡れていく。
その後、陰茎が授ける淫蕩の快楽に負け、陰茎の虜になっていった。

JC3年になり、受験勉強をしながら俺に抱かれた。
処女喪失から1年が経過した朱里は、陰茎の抽送による快感に翻弄されていった。
陰核だけでなく、中でも感じるようになった朱里は、初めて騎乗位で腰を振った。
純真無垢の象徴である公立中学の昭和チックなセーラー服着て、白いラインが入った襟をはためかせ、可愛い三つ編みを揺らし、JCらしからぬ痴態を見せた。
そして、JC3年の夏休み、毎日俺のアパートに通い、1日4~5発の精液をぶっかけられた朱里は、ついに絶頂の快感を味わい茫然自失。

性感を開発された身体は、淫らに反応して痙攣した。
もう、短大生の喘ぎと変わらなかった。
ただ見た目が幼いだけで、快感地獄に足を拡げて身体を仰け反らせた。
JCとは思えぬ艶っぽい喘ぎ声で、その恍惚の表情は大人の女の色香を漂わせた。
大股を開き、陰唇をめくられ、舌技の前に無垢な股間を捧げ、陰核で気を遣った。
そして、可憐な唇を開いて陰茎に奉仕した。
激しい突き上げに、朱里の身体を快感が支配していく。
陰茎を咥え込んだ膣は快感に満たされ、腰をくねらせた。
JCの呼吸が発情した喘ぎに変わり、仰け反り、中逝きに沈んだ。
そして、俺の腕の中で絶頂の余韻に身体を震わせ、荒い息をした朱里が愛しかった。

しかし、別れはやってきた。
俺は大学を卒業し、実家のある故郷に帰らねばならなかった。
引っ越し荷物に囲まれた部屋で、最後のセックスをした。
別れが近づいてきた。
「あのね、私も東京から引っ越すんだ。ママの実家がある田舎に行くの。おじいちゃんとおばあちゃんの家に住むの。」
朱里は母子家庭だった。
母親が水商売と休日のパートで朱里を育ててた。
だから、俺に抱かれる時間を比較的自由に取れていたのだ。
身支度をしている朱里の目が潤んでいた。

玄関に立つ朱里とお別れのキス、俺の目も潤み始めた。
「それじゃあ、私、行くね。さよなら…」
「朱里…さよなら…元気でな…」
朱里の頬を涙が伝った。
朱里が現kンを出て、歩き出した。
俺はその背中が見えなくなるまで見送った。
一度振り返り、手を振った朱里に手を振り返したら、朱里は小走りに走り去った。
朱里と俺の2年が終わった。

あれから20が過ぎ、俺は42歳のオヤジになっている。
俺は、この20年間、一度も朱里のことを忘れたことはない。
俺にとって、朱里は特別な元カノだった。
俺には、JC2年の娘がいる。
とても幼く、子供の娘を見て、俺はこんなに幼い頃の朱里を抱いて、快楽を仕込んだのかと思ったら、胸が軋んだ。
そして、今はどこでどんな暮らしをしてるのかさえ分からない朱里の、35歳の朱里の幸せを祈るのだった。
純真少女朱里との淫らな思い出をここに…
346
2024/01/22 03:17:39 (pUDp3lpW)
幼女のマンコを舐めたり、フェラチオさせたり、まさに、ロリコンにとっては夢の国がある事をご存知でしょうか?

タイ旅行に行ってきたんですが、20万円(48000バーツビーズ)で小学2年生のカワイイ女の子を買っちゃいました

もちろん、もっと幼い女の子(幼稚園児以下)だって買えますが、俺は、その娘が一番可愛かったんで迷わず選んだんです

ただし、部屋は結構汚かったんで潔癖症の方にはムリかも知れないですね

日本では絶対に出来ない事なので、勃起しっぱなしでしたよ

わずか7歳の女の子が俺のロリコン変態チンポをペロペロ舐めてるのを見て、興奮が抑えきれなくなりシックスナインの体勢になりました

ところが、身長差があり過ぎて、中々うまい具合に出来なかったんです

仕方なく、お互いに交代しながら生殖器(マンコにチンポ)を舐め合いっこしました

ワレメの間に舌先を入れたんですが、身体がビクッてなって痛がる仕草をしたんで、丁寧に時間をかけながらゆっくり舐めてあげたんです

最高にエロくて興奮した、ひとときだったんで、部屋の汚さなんか、全く気になりませんでしたよ


日本に帰国した時には、本気でタイに永久移住する事を考えるようになりました

今度は、もう少し幼い女の子を選んで見ようかな
347
2024/01/21 21:04:53 (LelvQpOb)
まだロリに目覚めた高校生の頃、園児から小学校低学年くらいの女の子数人に悪戯をしました。
ロリ漫画やロリアニメのように処女を強引に奪うことできなかったので、
代わりに少女のアナルに何か挿入しようと考えるようになりました。
実際人に何人かの幼女のアナルに何か挿入をしています。
その中でも一番反応が良かったのはピストン式の浣腸器でのグリセリン注射。
四つん這いさせた幼女のアナルに注射器を差し込みグリセリンを注入するのは、
当時は童貞だった自分にとって性器を挿入して射精する行為の代わりだったような気がします。
園児の子は1回2回程度注入しただけで苦悶の表情を浮かべ、中には泣き出す子もいました。
幼女が大便を漏らす様を見ながら自分はオナニー、これが最高に気持ちよかった。
ところが小学校3年生ともなると1回2回の浣腸では余裕の子も多く、
そういう時はイチジク浣腸も併用し便意を感じるようにしてやりました。
「お腹痛い」「もう嫌」と泣き叫んでも許しません。
我慢させて我慢させて不様に大便を漏らす様を見てすごく興奮しました。
浣腸での悪戯が発展してアナル強姦になり、そして普通の強姦へとなっていきます。
相手も感じてた和姦なので反省してませんけどね。
348
2024/01/20 14:14:23 (5.1jLq8a)
斯は承前(しはしょうぜん)に為る(なる)が、上首尾にも(じょうしゅびにも)七分目ほどお湯が張れた状態のバスタブを流し目で確認するや(確認した直後、確認して間<ま>も無く)、お姫様抱っこで入浴した絵美ちゃんのファンシーなお洋服としての私腹を上半身から順に8K画質対応のスマフォを洗濯機の上に据え付けたジンバルに固定してパンフォーカスで彼女の脱衣の一部始終を動画撮影し乍ら(ながら)丁寧に(ていねいに)脱がせて行った。 こう云う時にこそ4Kの四倍の有効解像度(リゾリューション)で撮像可能な時代のパイオニアたる高価では在るが(あるが)超高性能なスマフォが物を云う(ものをいう)のだなと独り(ひとり)ほくそ笑み(ほくそえみ)つつ美少艾(びしょうがい/美少女)にとって最後の砦(さいごのとりで)たるややローライズな作りの女児パンツのゴム部分にボクの両手を努めて(つとめて)静かに差し入れてヴィーナスの丘と縦一本のロリな割れ目を視姦致し以て(しかんいたしもって)ゆっくりと両足首まで下げて行く途中に気付いたのだが、まだ陰毛とは呼べ無い産毛の親玉が(おやだまが)ほんの極(ほんのごく)僅かだが(わずかだが)プックリと盛り上がった上付きの陰核包皮恥丘附近に生え始めて居るのが認められた(視認出来た)。 復(また)レスが在れば、(あれば)続編へと稿をして(をして/…を)続ける予定だ。
349
2024/01/19 22:05:26 (OG8Bh3Vy)
先日、母子家庭の知り合いの娘、マリちゃん(6歳)と遊んでいたらですね。
マリちゃんが思いっきり階段で転んじゃったんですよ。
僕はマリちゃんを預かってる身ですから、慌ててズボンを脱がしたんです。
膝を強打したのか赤くなってるじゃありませんか。
とりあえず膝に湿布を貼りました。
他にもケガしてるか心配になったんでパンツを脱がせてワレメを確認。
Mちゃんは「大丈夫」って言いますが子供の言うことですから信用できません。
大人としてちゃんと確認しなきゃいけないんでワレメを広げたんです。
ほんのり赤いような気がしたので[腫れてるから治療するね]と言ってワレメを舐めました。
マリちゃんが「おじちゃん、もういい」と言っても許しません。
10分以上、唾液でビチャビチャになりワレメがふやけるほど舐め倒してやりました。
マリちゃんに気持ちいいか聞いたけど何も答えてくれません。
こうなったら機械の力だということで昔、忘年会でもらった中くらいの電マがあったので、それを使ってマリちゃんのワレメを治療します。
はじめは「くすぐったい」と笑ってたマリちゃんでしたが、ワレメをねぶられた後の電マ攻撃には耐えられなかったようです。
徐々に静かになり黙ったままたまに体をビクンビクン震わせるようになりました。
「じゃあお薬塗って終わりにしようね」とワレメにチンコを擦り付けます。、
プニプニとしたワレメに荒々しくチンコを擦り付けても発情モードのマリちゃんには快感です。
ワレメにドクドクとザーメンを出し塗りたくりました。
「もう終わり?」と名残惜しそうにマリちゃんが言うので「そうだよ」というと残念そう。
ま「たケガしたらしてあげるからね」と電マを見せると嬉しそうに「うん」と笑いました。
「ママには内緒ね、ケガしたのがバレるとおじさん怒られるから」と口止め。
「言ったら怒られる」とマリちゃんもわかってる様子。
共通の秘密ができたことでこれからもっと仲良くなれそうです。
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