2024/03/23 23:02:47
(bvvGCBbg)
名前も知らない3年生と言う美少女と言えるほどの女の子です。
1人で遊んでいる女の子を見つけ声を掛けまいた。
「1人で遊んでるの?お友達とはと遊ばないの?」。
「ウン私まだ此処に引っ越して来たばかりだからお友達いない」。
そうなんだ引っ越して来たんだ喉乾かない?おじさん喉乾いた
から何か飲もうかなって「何か欲しいのもある?」。
「あるよコーラでもねお母さんがコーラは駄目だって」。
そうかじゃおじさんが買ってあげるよコーラ秘密だよ。
「良いのありがとうお母さんに秘密だね」。(ニコニコ)
ミニのワンピースから覗く細く綺麗な白い足でした。
君の足綺麗だね顔もキレイだよ凄くね。
「本当に私って綺麗ありがとう」「嬉しい」。
女は年は関係なく綺麗と言われると嬉しいようです。
俺は認めにつかない所に何となく連れて行き此処に座ろうか?。
じゃコーラを開けてあげるよと言って蓋をあけ私ました。
「シュワシュワしてる甘くておいしいよ」「飲んで見る?」。
おじさんは良いよあるから全部飲んでもと言い俺はお茶を飲んで
ました。
暫くすると全部飲み干して「美味しかった」「ありがとうでも
内緒だね」。そう内緒だよ。
「私オシッコでそう」「どうする?此処の公園トイレ無いよ?」。
「おじさん無理だよもう我慢出来ない」。
じゃあそこが良いよ誰にも見つからないよ草むら。
おじさんが誰か来ないか見ててあげるよ。「ウン」。
少女が「でもパンツ濡れそう服も濡れたら嫌だよ」。
おじさんがパンツは持っててあげる服は押さえてあげるからね。
少女は「ありがとう」と俺に未だ温かい温もりがある可愛いパンツ
を手渡し「服の此処を持っててね」真後ろから抱く様な恰好で
少女が勢いよくジャーとオシッコいや聖水です。
「トイレットペーパーが無いからオシッコが拭けないよ」。
じゃおじさんが手で拭いてあげるよパンツ濡れたら嫌だよね。
「でも・・・・・・おじさん手が汚くなるよ」。
大丈夫だから綺麗な女の子だよオシッコもキレイだよ。
「本当に良いの?」と言ってスカートを捲り綺麗な筋マンの腰を
突き出しているので俺は手で拭いてあげました。
当然の事で筋を必要以上に触りました。
プックリと膨らんだツルツルの割れ目です。
「おじさんありがとうでもくすぐったい」。ゴメンくすぐったいか。
でもこの事は2人だけの秘密だよ誰かに言うと恥ずかしいでしょ。
「うん」「言わないよ私も秘密だね」。(しめしめ)
俺のペースに成って来た此処はもう少し我慢だな。
取りあえず美少女の穢れを知らないツルツルの筋マンは触れました。
後は股を開かせて筋マンを広げて中を見る出来れば舐めてやりたい。
おじさんともう少し2人だけの秘密のお遊びしてみないかな?。
「良いよ2人だけの秘密だよね楽しそう」「何をするの?」。
おじさんは写真を撮るのが好きなんだ君は綺麗だから写真を撮っても
良いかな沢山撮っても・・・・・・・?。
「良いよ私も写真大好きだよ」。2人だけの秘密の写真を撮りたいな。
「どうするの?」君が綺麗だけどもっとキレイに撮ってあげたいよ。
オッパイとか見せてくれると撮ってあげるけど?。
「此処で見せるの?」「誰もいない所なら良いよ2人なら」。
じゃあ少しだけ歩くと知ってるかな?誰もいない所があるんだけど
上から見ると景色が綺麗な所だよ。行くかな?。
「私知ってる誰もいないアパートみたいな所だよね」。
「行って見たい上から見たい」じゃ行こうかでも秘密だからねあそこは
2人だけの秘密の場所だからね。「うん誰にも言わない」。
裏からなら入れる所を知ってます、屋上から見ると河や山が綺麗に
見えます。着いたよ気を付けてね危ないから。
「本当だ此処綺麗だ」「川とか山が綺麗に見える」。
じゃ此処で秘密の写真を撮ろうね。寒く無いかな?。
「寒くないから大丈夫」綺麗なオッパイを見せて撮るよ。
俺はチンコが痛い程でした、久しぶりだな。
少女はボタンを外して「はぃどうかな?」綺麗だよ本当に。
写真を撮っていると「おじさんもっと見せてあげようか」「おじさん
なら見せても良いよ」。と言い服を脱ぎ始めパンツだけに成ってました。
本当に綺麗だね君は沢山撮ってあげるね。パンツは脱がないの?。
「うん・・・・・」「どうしようかな・・・・・・・・?」。
「良いよおじさんにはオシッコ綺麗に拭いてもらったから」。
パンツを脱ぎ裸になりました。
綺麗なプックリと膨らんだ穢れ無き処女のマンコです。
徐々にエロい恰好をさせて撮りました。
ワンコみたいな恰好をさせたり猫の様にお尻だけをあげてから撮る。
足を開かせて前からアップでマンコだけを撮る。
少女に「ねぇ」「此処って何て言うか知ってる名前・・・」。
「・・・・・・・知ってる」凄いな知ってるんだ何て言うの?。
おじさん知らないんだ名前をね教えてよ。
「おじさん知らないんだ大人なのに」「此処はねおマンコって言うんだよ」。
凄いな君は何でも知ってるんだねおマンコって言うんだね覚えたからね。
でもおマンコって割れてるよね割れてる所って広がるの?。
「ウン」「分からないよおマンコが割れてないとオシッコでないし」。
「広がるのかな」と言い指で筋を広げて「広がるよ」。
「中見えるよ」本当だね中見えてる綺麗だよ中も。
「おじさんはおマンコの中触って見たい?」。
うん君が触っても良いよって言ってくれるならだけどね。
「どうしようかな?」「オシッコを綺麗に拭いてくれたから良いよ」。
少女を横にして汚れるから抱いてあげるねと言って横に抱き寄せて足を
開かせてマンコを広げさせてから指でマンコの穴の中を触りましら。
(この子中が濡れてるよ3年生でもマンコの中は濡れるんだな)
じゃ写真撮るねと言いマンコの中も撮りました。
触ったら怒る?。と聞くと「平気だよおじさんとは秘密のお友達だから」。
マンコの穴を指を舐めてから触りました、「くすぐったい」。
痛くない?。「うん痛く無いよでもくすぐったいよ」。
痛く無いと言うので俺は指を舐めて穴の中を触りました。
(マンコヌルヌルだよ俺もチンコだして少女にチンコ見せながらシコシコ
したい)(触らせたいよ勃起したチンコ)やばそうなのでしませんが。
そろそろ帰る?心配すると困るよね・・・・・・。
「ウン帰る」「また2人だけのお遊びしたい」「秘密だね」。
「今度はおじさんのチンチンも見せてね私も見せたんだからね」。
分かったよ今度見せるよ。
急いで元の所にもどり2人だけの秘密だからね今度会うときはお菓子を
もって来てあげるね。
俺はそれ以来偶に行きますが合う事は無かったです。
合うのは危険とは思ってますから。