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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/05/13 20:30:19 (NP3YiGUN)
お昼前、二番目の姉で在る次女に連れられて、S5の美佳が普段着で遣って来た。着後、好奇心旺盛な彼女は、「どうして東京の人は、明治維新のドサクサに紛れて、正統派の首都京都から、とても計画的でズル賢く、スゴく悪質な手口で首都を略奪したの?」「ウン! それまでは一面の沼地だった不毛の芋東京の地に、箱根辺りで周到に拉致して連れて来た明治天皇に、どうしてもお住み戴き度かったんだよ。」「へえー!」「じゃあ芋東京が、時の明治天皇の拉致に失敗してたら、令和6年の今でも、日本の首都は、芋東京では無く、ずっと京都のままだったって事?」「そうだよ!」「ちなみに、当時の芋江戸民は、ウッホー!、ウッホー!、ウッホッホ!」と、超野蛮でなまりの強いおたけびを、原始人さながらに挙げもって、草木の一本も生えて無かった一面の深い沼地を開拓したんだって。「そんなの、許せない!」「よほど知能指数とかが、底辺ほど低かったんでしょうねー。」「だぶんね!」「まだ、お兄ちゃんに聞き度い事、在る?」「ウウン、スゴく勉強に為ったし、また今度教えてよね!」「ああ、好いよ!」「〇〇、マまも、家のパパやママと一緒に出掛けたようだし、退屈だろうから、ボクの部屋でSWITCHで遊ばない?」「ウン! 遊ぶ、遊ぶ!」こうして、姪の〇〇が、僥倖にも下名風情の部屋を訪ねてくれた。早速、自室の中央で、ニンテンドーSWITCHを使い、買った許りの新作ソフトに興じる〇〇。11歳の子供らしく、ミモレ丈のスカートの裾から、下半身にピタリと密着した高学年パンツが、彼女が腰を捩る度に、チラチラと隠見する。最初しばらくは、そのパンチラだけで満足して居た俺だが、次第に股間が硬く為って来た故、人気の無い状況に安堵致し向け、遂に〇〇の、木綿地のシンプルな子供パンツの股布と太腿の隙間から、パンツを左方向にズラして、クリ舐めとすぼまった膣口への指ハメとを楽しんだ。
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削除依頼
2024/05/13 20:05:57 (j7wcKMDG)
 僕の住むマンションは、1階が駐車場になっていています。僕の部屋は3階で、ベランダからは隣のマンションが見えます。
 その隣のマンションのエントランス前はすこしアプローチになっていて、そこはよく女児たちの遊び場になっています。僕は良く、ベランダからそこで遊ぶ女児たちのことを見ながら、目隠しに隠れてオナニーをしています。初めはすごく興奮しましたが、次第に慣れてきてしましました。

 そんなある日、ベランダの真下の駐車スペースに空きが出たらしく、外に車を止めていた僕はすぐに不動産屋に連絡を取り、真下のスペースを契約しました。外に止めに行くのがめんどくさいからもありますが、もちろん目的は別です。
 この掲示板を見に来られる方はわかりますよね。

 次の土曜日、午前中から外から黄色い声が聞こえてきています。いつもの可愛い女児がいました。隣のマンションに住むS3の子とその友達2人。そしてS1の妹一人です。いままでの盗み聞きしていた会話から全てわかっていました。
 いつもならベランダから愛でていましたが、今日からは違います。ベランダの真下に止める軽ワゴン車に急いで向かうと、薄いスモークのかかった後部座席に乗りました。
 マンション間には金網のフェンスがありますが、気にならない程度。ベランダよりも近距離で少女たちを愛でることができました。
 僕はスモークがかかっていることをいいことに、これまでベランダでできなかったことをすることにしました。

 上も下もすべて脱ぎ捨て、全部でビンビンになったものを少女たちの方へ突き出して、ゆっくりとしごき始めました。薄いスモークなので、すこしは中が見えるかもしれません。
 でもこの場合でもきっと上半身くらいでしょう。それでも興奮は最高潮になり、大量のリビドーを車内で放出しました。
 少女たちも車内にはいった僕を見ていたので気になってはいましたが、ちらちらと見る程度でこの日は終わりました。

『この日は』です。
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2024/05/13 12:45:16 (lFJm4ldl)
もうかれこれ25年ほど前の話しですが今は小規模中規模のスーパーもチェーン店がほとんどですが昔は地元に1店舗しかないスーパーがよくあった時代でしたが高校に進学して「小遣いはいらんからバイトさせてくれぃ」とおかんへ交渉しチャリ15分の個人経営のスーパーへアルバイトに行ってた時の話し。まぁまぁ時給よかったのと家から近いという理由で面接してバイトを始めた訳ですがパートのおばちゃんと入れ替わりに入ってたんやけど帰り際のおばちゃんに可愛がってもらいお菓子やら貰うのも楽しみの一つやった。普通エプロンくらいのとこが多いけど何故か上は白のポロシャツに下は黒のパンツの制服があって学校帰りに直で寄ってたからパートのおばちゃんの様にスーパーの制服で行って帰らず店で着替えてた。まーロッカーあるにはあるんやけどチラシやら保管してる倉庫兼更衣室みたいな感じでドアの入り口から左右にロッカー挟んで右が男性更衣室兼店長(オーナー)の事務所になってて左がパート&私が使う更衣室兼休憩室みたいな感じやった。なのでぼっこぼこのロッカーを壁代わりにして並べてるのでちょいちょい隙間あるけどパートのおばちゃん全く気にせんかったし私もスルーしてた。夏休み前やったか夏休みやったかめちゃ暑かった時にチャリでバイト先に向かってたら夕立にあって傘らもってないからびしょ濡れでパートおばちゃんに「どないしたん?」とタオルで拭いてもらうがそんなんではどうしようも無い状況なくらいびしょ濡れな時があってパートのおばちゃん帰って1人で着替えてた時に隣に店長おって何気ない話ししてたときがあった。話ししながら「それどこちゃうし」って濡れて張り付いた服悪戦苦闘しながら脱いでとりあえずエアコン当たる場所にハンガーかけて干してたら当然ブラもびしょ濡れな訳で…。喋ってる店長ロッカー挟んでノーブラでパンイチで服とブラ干す女子高生…笑。めっちゃどきどきしてめっさえちちな気分やった笑。でノーブラでどうするんって話しなんやけど救急箱あってそこから絆創膏を4枚拝借して片方に2枚使用して乳首ガードをして制服着てエプロンして仕事した笑。店長の視線はいつも以上に熱かった笑。で店じまいしておにぎりとか廃棄前のやつもらって(いつも貰ってた笑)更衣室でかじりながら半渇きの服確認しながら店長とロッカー挟んで喋ってたんやけどそれ結構ハマって店じまいしてから更衣室で全裸になるのしてました笑。おなったことも何度かある笑
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2024/05/12 11:10:30 (w/OtWQIY)
5時間目に体育の授業を受けて来た、活発な女子小学生ならではの塩気の強い姫香のエロいオメコの、毛の無い割れ目に舌を何度も這わせ、止めどなく狭隘で薄ピンクの少女穴から溢れて来る11歳少女の、粘稠性の高い愛液を、彼女の性的羞恥心を煽る可く、態と音を立て吸い取ってやり、一口で飲み干した。

その後は、下輩も姪も一言も言葉を発せず、ただただ小拙は、姫香の青き身体を隅々まで舐め続けた。まだ高学年だが、頻冪に亘る大人とのエッチで、既にして快感を知悉致し設けて居る姪は、時折腰をひくつかせて反応を示した。

彼女の呼吸が浅く速く為り、溢れ出る愛液の粘稠度が低く為った。


余は血管が浮き出た自身の肉棒に唾液をたっぷり塗り込むや、姪の脚を抱え、オメコの縦筋割れ目に狙いを定めた。

「姫香、……いいか?」


仏様のように半眼半口の姪は、小さく頷き乍ら応え、ボクの腕を掴んだ。
小さな無毛の、具のハミ出しとて無き11歳の割れ目は、小刻みに震え、とても挿りそうに無かった。所論指摘の斯をして徴し向けるや、書生風情の勃起した肉茎を、恰も峻拒して居るようにすら映った。
それでもようやく諦観したのか、秘めやかなオメコの割れ目が肉竿の先端を迎入し始め、薄ピンクの少女肉を引き裂くような感覚に襲われた。
「すまん、…姫香、我慢してくれ…」
努めてゆっくり、ゆっくりと、姪のメコ肉を引き裂きつつ、11歳の狭き体内に、我が肉茎を闖入させ果せた。
ギチギチ・ミシミシと、オメコの割れ目を引き裂いてゆくサディスティックな感覚は、それまで経験した事が無いくらい、少艾に対する支配欲を、フルに満たしてくれるモノだった。
方や、両脚を突っ張り逃げようとする姫香の肉付きの薄い真正ロリな肢体に覆い被さり、両肩を掴んで半分ほど挿入させたペニ棒を、さらに姪の体内深くに、力の限り捩じ込んで行った。
「姫香、……あと…少し、……もう少し頑張って。」


可愛いおでこに大粒の汗を乗せ乍らも必死に耐える彼女を押さえ付け、肉竿を更に膣奥へと進めると、亀頭が行き止まりにぶつかった。
その瞬間、姫香のオメコの穴が、それまで以上にキツく絞まり肉棒をキュッキュと締め付け、迂拙は姪の狭隘至極な少女穴に、意想外な量て以て射精致し向けた。
発射後も、猶も盛んに締め付けられ、首尾、肉茎の先端部から彼女のメコ穴に大量に吐き出された34歳のスペルマは、行き場を求め、ペニ棒と少女肉の僅かな隙間を埋め尽くした。
肉竿が何度もビクンビクンと脈打つように暴れ、ボクのスペルマは、11歳の発育途上の肉襞を、ゆくりなくも席巻するかのように広がり、小さなオメコの割れ目肉から滲み出続けた。
304
2024/05/12 02:15:52 (A3V.aXk7)
知り合いのシングルマザーに頼まれて1歳のユキノちゃんの面倒を見ている。
ユキノちゃんの母親が帰ってきた。
『ただいま、ごめんなさいね』帰るなりそういうヤスダさん(ユキノちゃんの母親)
「いえいえ、大丈夫ですよ」僕はそう言いながらユキノちゃんを抱っこしソファーに座っている。
『お夕飯食べて言ってよ』「悪いですよ」『そんなこと言わないで』「じゃあ遠慮なく」
台所から話しかけてくるヤスダさん。
何気ない会話をしながら僕はユキノちゃんを犯している。
オムツを外し下半身裸のユキノちゃん。
そのお尻には僕の大人のチンポがズブズブと出し入れされている。
もちろんユキノちゃんの口は手で抑えているが微かに『ウー…ウー…』という呻き声。
『ユキノはワガママだから大変でしょう』「そんなことないですよ、とっても良い子です」
ユキノちゃんは良い子だ。最初に会った時にそう思った。

2ヵ月前、ヤスダさんにはじめてユキノちゃんの面倒を頼まれた。
ママ友とどうしても出かけたいからユキノちゃんの面倒見てほしいとのこと。
1時間ほどで帰って来ると言われた。
僕は、はじめてユキノちゃんと2人切りになった。
ユキノちゃんに指を差し出すしかっと握ってチューチュー吸い出す。
僕はその姿を見ていてこの子を犯したいと思った。
汚れなき存在に触れ汚したい衝動に駆られてしまった。

ベビーベットからユキノちゃんを降ろすと服を脱がしオムツを脱がした。
突然裸にされて嫌な予感でもしたのかも知れない。
ユキノちゃんはハイハイで逃げ出そうとしたがすぐ捕まえた。
仰向けにし腰の辺り掴み固定。
逃げられないようにし小さなワレメに勃起したチンポを擦り付けた。
先走り汁ですぐにベトベトになるワレメ。
力いっぱい擦り付けているとユキノちゃんが泣き出してしまった。
だけど僕は泣いてるユキノちゃんを無視してワレメに力いっぱいチンポを擦り付ける。
ユキノちゃんの泣き声がより僕を興奮させたからだ。
僕はユキノちゃんの体にザーメンを出した。

我に返り大変なことをしたと後悔する。
ユキノちゃんの体を拭き服を着せた。
そして頭を撫でていると半べそのユキノちゃんが僕の指をまたしかっと握ってニコッと笑った気がした。
その時に僕は許されたと思った。
この子は良い子だ、犯したいと改めて思ったんだ。

それから週に2回から3回ほどユキノちゃんの面倒を見ることになった。
時間は1時間から2時間程度。
ユキノちゃんの母親のヤスダさんは僕を信用してくれたのかある時から毎日のように子守を頼むようになった。
時間が増えればユキノちゃんと遊べる時間も増える。
僕は時間をかけてユキノちゃんのお尻で遊べるようにした。

そして今、台所でヤスダさんが料理を作ってる後ろで。
僕はソファーに座りながらユキノちゃんのお尻に大人のチンポを出し入れしている。
ユキノちゃんは1歳なのにお尻で気持ちよくなっていて目がトロン。
はじめはあんなに苦しそうに泣いていたのに今は呻き声のような喘ぎ声のようなものを出すまでに。
ヤスダさんが「もう少しで出来るからね、簡単なもので悪いんだけど」と声をかけてくる。
僕は「そんな、申し訳ないです」と言いながらラストスパート。
激しくユキノちゃんの体を上下に動かしお尻の穴に射精。
急いで片付けをする。
ユキノちゃんは疲れたのかぐったり。

ヤスダさんが『できたわよ』とリビングに呼びに来た。
ぐったりと寝てるユキノちゃんを見て『お兄ちゃんに遊んでもらって疲れちゃったのね』とベビーベットへ連れて行く。
ヤスダさんは夢にも思わないだろう。
自分の娘が隣の住人を信用したばかりにおもちゃにされていることを
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