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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/05/20 19:26:44 (O9J101Z9)
美少女に設定される抵当権、借金のカタに連れ去られる美少女が実際に存在するのだ。
まだ無毛の股間を犯され続け、やがて小さな恥穴をヒクつかせて身体を震わせるようになる。
まだ排卵しない幼壺に注ぎ込まれる蹂躙子種汁、その様子は撮影され、高価で取引される。
物憂げな少女に性の好奇心を植え付け、つ潔を散らし愛玩少女へ堕とされる。
無邪気に愛想を振りまく美少女の小さな胸に抱く劣情、細く白い太腿に釘付けになる大人の男たち。
両手を縄とびで拘束して、幼体を貪る。
従順な幼い美少女が性奴隷へと堕ち、数年後、淫行ビデオが出回るのだ。

これは、20年ほど昔のビデオだから、この少女は今は三十路を迎えているはずだ。
その少女はあまりにも幼い。
股間に指を滑らせると、確かに恥裂は左右に割れるが、それは表面だけで、奥はピンク色の肉片が微かに垣間見える。
目の前には、剥き出しにされた少女の恥裂がアップになる。
こんな少女に赤い首輪をして、しっぽの付いたアナルプラグを入れられ、耳付きカチューシャをしてyツン倍で歩かされる。

その後、そんな可愛い少女のまだ膨らみかけの乳首にクリップ、クリクリップ、そしてそのクリップをローターで振動されてヨガリまくる。
JS少女が大人の女のように、ヒイヒイとヨガり久吸う様子は圧巻だ。
羞恥プレイで淫らに弄ばれる幼い身体、そのあどけなく未発育な少女の身体に 大人の欲棒が生のまま突き刺さる
児童への鬱屈した性欲、無邪気で可愛すぎる幼い無毛の恥穴と、野蛮な欲棒が一体化していく。
まだ幼い児童が、それでも覚えてしまった快感に喘ぎ、ヨガり、大人の女と同じ反応を見せる。

華奢な身体を貫き、まだ排卵前の子宮を陵辱する欲棒から、無残にも精液が解き放たれ、幼い子宮を満たしていく。
欲棒な抜かれ、無毛の幼い恥穴がポッカリ穴をあけ、そこから精液が垂れ流される。
トロトロと流れ出る大量の精液、いつか、幼い子宮は受精しランドセル妊婦になる日がやって来るだろう、そう思わせるラストシーンだった。
この少女は今、どこで、そんな暮らしをしているのだろう…
296
2024/05/18 00:00:49 (NJslCnw8)
先日友人との待ち合わせで駅前のショッピングセンターに。だいぶ早めに着いたので時間つぶしにゲームコーナーへ 
平日夕方と言う事もあり人も少なく、家族連れもチラホラ… クレーンゲームなんかを適当にプレイしていると、メロンソーダを片手に、白のシャツに水色のミニスカートを履いたJS2年生位の女の子が1人でうろうろとしていた。髪は背まで伸び顔立ちもくっきりとしていて誰が見ても可愛い子だな…って普通に思うはず。 そう言えばこの子ここに来る前に立ちよった雑貨店でも見かけていてその時も1人でファンシーグッズを見ていたのを思いだした。 近くに保護者らしい大人も見当たらず…  まぁおおらかな県民性もあるのであまり警戒心などは無いのかも知れないがちょっと放置子にも思えた。 自分自身こんな掲示板にコメントをしている時点でロリ確定なのだが、ちょっとチャンス!と思ってしまった(笑)  
少女はお金も無い様子で、クレーンゲームコーナーをうろうろし、プレイしている人を見ていたり、中のぬいぐるみやお菓子等を覗き込んでいた。 案の定、僕がプレイしていると斜め後ろ位から少女が見ているのをガラスの反射で窺えた。 何台か横移動をし、少女も着かず離れずこちらを見ている様子で特に欲しい景品を狙っているわけでは無く、僕は後ろの少女を狙っていた(笑) 「あぁ…なかなか取れないねぇ」っと独り言に近い感じでチラッと後ろの少女の方に振り向くと一瞬「ビクッ!」っとして驚いた様子だったがちょっと恥ずかしそうに持っていたメロンジュースのストローに口を付けてた。 その後は僕の得意な「ゲッタースピン」と言う廻る二段テーブルを棒で押し倒して商品を雪崩落とすマシンがあり、100円1発で、うまい棒と箱菓子を大量にゲット! 後ろで見ていた少女も思わず「あっ!すごい!」と声を出して驚いていた。 ここでチャンスと僕は今度はしっかりと少女に「今から袋をもらいに行ってくるからちょっとここで見ていてくれない?」っと優しく声を掛けました。少女は無言で頷き、カウンターまで袋をもらいに行き、作戦で2枚の袋をもらい戻る。
少女はどこにも行かずにちゃんと見張ってくれており、そこで僕は「はい!」っと、少女に袋を1枚手渡しました。少女は「??」って感じだったけど、「ちゃんと見てくれていたからお礼。どうせこんなにいらないし好きなだけあげるよ。」と言うとぱぁ~と嬉しそうな顔をして「いいの?本当に?」と満面の笑みで喜び出しました。 
はい!釣れた(笑) 作戦成功です。このマシンは落ちた商品は下に落ちるんですが
100%屈まないと取り出せません。まして奥の商品を取るのは大人でも手を伸ばさないと届きません。少女は嬉しそうにかがみましが、少し角度が悪く取り出し口に向かって屈んだので下着は見えませんが焦りは禁物… 手前の商品はその体勢でも、その先からは… 今度は左手を伸ばしながら僕の方へ向き直しました。「見えた!!」お菓子を取るのに夢中で少女はパンツ越しとは言え自分の大事な部分をエロい目で見られているとは気がついてません。水色のミニスカートの中から大胆に開いた先には白地にピンクのマイメロディのプリントされた少女らしい綿パンツ。手を伸ばしお菓子を取り出す度に、股をパカッと開いたり閉じたり… きっと中身のワレメも、くぱぁしてるのかな…って思いながらエロく凝視。ちょっと履きふるしているみたいでワレメあたりもうっすらと黄ばみ汚れ小さな毛玉まではっきりと確認出来た。「ちょっと届かないよ~」と言われたので「じゃあ取り出し口の中に入ればいいよ!はい!これで中まで入れるでしょ?」とカバープレートを上げたままにしてあげておいて、四つん這いになりながら奥のお菓子を取りに入る少女に
捲れ上がったスカートから半分程見え隠れするパンツにさりげなく左手をお尻に当てアシスト。 フニッとした柔らかい尻肉と体温の温かみが手のひら全体に感じられる。今度は一番奥にまで届くようにわざと強めに押してあげる時にして指先の何本かをお尻の割れ目に当てがう。そしてお尻の穴あたりと、その4,5センチ下辺りに指先を合わせてズズッと沈めていく。本当ならば
くにゅくにゅと指先で擦ったり、パンツをずらして直接触りたいところだが、こんな公共の場所では出来ずに妄想に終わるが
全神経を指先に集中して感触を楽しむ。 
あくまでもさりげなくしたんだが、ビクッっと身体が反応し、さすがに少女も「ちょっお尻、押さないで!」と軽く怒られてしまう…「あっ!ごめんね」と手を離すが
ムラムラとしたこの興奮は抑えられずに
もうワンチャンを狙う。取り敢えずマシンから掻き出したお菓子を床下に直接座り込みM字開脚しながら品定め「え~っとこの味とこの味を…」と嬉しそうに袋に詰めながら選んでいる所に、「このうまい棒は?」とちょうど少女の股の間近くにあった
うまい棒に手を伸ばしわざと人差し指で
パンツのワレメ部の下から上に軽くなぞる様にして触れさわる… 「?!」ちょっとピクッとして、その時は開いていたお股をピタリと閉じてしまったけど、また夢中でお菓子を選別しだした。全部で30コほど取れたお菓子をほぼ全部少女にあげる事にした。 「おじさん本当にいいの?」と少女が上目遣いで聞いてきたけど、「うん!いいよ!でも…知らない人からお菓子貰ったらお母さんに怒られる?今もどこかにいる?」と気になる疑問をぶつけてみる…
「ううん、今1人…あのね…」
口を開いた少女だったが、1人なのを確信したので心を中でガッツポーズ!取りあえず違う場所でお菓子を食べようよ。と少女をゲームコーナー外へ誘い出しました。 
 
続きます
297
2024/05/15 10:59:25 (xKjyJOcu)
過般の続稿で、悠々自適での斯投。 サイパンから帰って来た該冪まで、叙し向けた。帰国来義娘は、私立高校への進学を翹望しつつ個別指導の塾へ行き始め、帰宅後は、夜毎義娘と肌を交らわせて居る状況像。そして8月には、連れ立って富良野方面に小ヴァカンスを満喫しに満腔を向け果せた。向こうでは二人して美味しいモノを食して許り居た段。無論宵は、互いに深く愛し合って寝るのだが、孰れの日も午前0時を回って居て、両両、自宅に戻って来た折には、体力の限りを費消致し果てた状態像だった。首尾戻って来てからも、復いつもと変わらぬ性生活に戻り向け、義娘は件の塾へ通い、宵や深更は、お互いの性器を求めるように毎晩オメコに明け暮れて居る。義娘は現下13歳、中1少艾にして、オメコをしなければ生きて行け無いまでに為って仕舞って居る。自宅に居るときの義娘は、ノーブラにタンクトップ、且つうはキャミソール姿。下は子供っぽいローライズのコットンパンツを履いて居る事が多い。そして世界一の頭脳を宿す俺様は、Tシャツ姿に、下はストレッチマテリアルのブリーフを着用して居る事が多い。彼女と談笑し乍らす夕食を摂りソファーに座するや、義娘は迂拙風情のペニ棒を、モーニングカットでチェルッテイの合い物スラックスの上から擦り始めた。そうして、半ば勃って来たトコロで、直ぐさま肉茎をスラックスの窓から取り出すと、お口に含んで濃厚なフェラをしてくれる義姪。やがて下名が気持ち好く為るらん、義娘のカワイイ口中にスペルマを吐き出す迄、濃密なFをしてくれた。迂愚が逝くと、そのスペルマを、さも美味しそうに精飲し、それでもまだ、しゃぶるのを止めず、玉袋や後ろのアヌスまで執拗に舐めてくれた。もちろんの事小拙も、同様の愛情表現を施して上げて居る。先週などは、TVの洋画を観以て、結局1時間半近くもしゃぶられっ放しだった。なお、毎朝、愛車のアストンマーティンで余は義娘を送って行くのだが、斯娘の考案で、玄関先で、JC1のセーラー服姿の義娘がしゃがんで、愚輩の肉竿を取り出し、爽快なモーニングフェラをして貰ってから二人で行くように為った。末輩は、逝く時と逝か無い時が在りつるが、義娘としては、朝から禿輩の濃厚スペルマを飲んだ状態像で学校に行き度いとの事。いつももっと舐めたそうにして居る義娘に、学校から帰ってから、また舐めさせて上げるから! 気持ち好く逝かせて上げるからと申し向け、義娘と駐車場へ向かう余。それにしても、セーラー服の義娘が、玄関先にしゃがんでFをしている場景を俯瞰して居ると、とてもエロくて興奮するものだ。義娘は親の禿頭が云々するのもなんだが、とても勉強が出来て、1学期の総合成績も、学年で3位と申し分なく、以前から約束していた仔子を飼うのを許可致し設け、現在二人でいろいろ視て廻って居る段階。なお、学校担任からは、今のまま進めば、附属の女子高はもちろんの事、難関の歯学部にも入れるだろうと太鼓判を捺して貰って居る。学校ではこれほど才気煥発で持ち前のインテリジェンシィを振り撒く義娘が、家に帰れば、該のペニ棒を離さないと云うこのギャップが、また好いもので在りなん。さて、そろそろ終わる頃由、これから聊塾へ迎えに行くとする。
298
2024/05/15 08:48:29 (ADkk3llw)
個人的にはあまり幼い子よりもセックスやオナニーに興味津々で陰毛も生えてきたS6やC1位の女の子が大好き。今回もやっと捕獲に成功したS6の『みく』を木綿のパンツ一枚の姿にしてM字開脚に縛り、目隠しとボールギャグの姿で静かにいたずらを繰り返す。
パンツの股間をまさぐり、クリトリスの位置を人差し指でひたすら転がしながら、ヌルヌルの液体が湧き出てパンツに染み込むのを楽しむ。『みく、これが女の子のおまんこを濡らすまん汁だよ。指やバイブや硬いおちんちんが気持ちよく入るための汁なんだ。』
いっちょ前に大人のオンナみたいに身体をよじらせて感じているペタパイのS6は、ボールギャグの隙間から唾液も漏らしている。
『これは美味しいからしっかり舐め取ってあげるね。』
チュウチュウ、なめなめ、くりくり、、
『今夜はお母さんも遅いからパンツがびしょびしょになるまで遊べるよ。』
クリトリスが少し大きくなってきてまん汁の粘りも増してきた。木綿のパンツの下の縦スジの周りは、もちろんつるつるに剃り上げてある。
『まん汁が染み込んでパンツの気持ちがいいところが透けてきたよ。』
299
2024/05/14 08:16:47 (S2v3Fyji)
数日前にスーパーへ買い物に行った時の話。
レジを出るとサッカー台に一人の少女が母親かレジを済ませて出てくるのを待っていました。
推定6〜7歳位に見えました。
レジを振り返ってみると母親らしき女性の前にはまだ数人が並んでいて相当の時間がかかると思われます。
レジ袋に詰め込んでいると目の前の少女がサッカー台の角に跨っては股を食い込ませ、ズルズルとずり落ちるのを繰り返しているのに気づきました。
(ああ、これが世に言うカドオナってやつか?)そんな事を考えながら台の角に擦り付けている股を眺めていると、急に股がったまま動きを止めたので顔を見ると目が合ってしまったのです。不審そうに上目で私の視線を見ていました。
台から降りてもジッと見ています。
一旦は私も恥ずかしくなって視線を逸らしましたが少女が台に再度跨ったのです。
つい角に食い込んだ股を見てしまい、少女の顔を見ると顔を横に乖けてはいたけど横目でシッカリと私の視線をみているのです。明らかに故意に私に角オナをやって見せていました。
レジを振り返ると母親はまだ当分出てきそうもありません。
チラチラと跨ったサッカー台に食い込ませた股を擦り下ろす様子を眺めているとレジ袋詰めが終ってしまいましたので、もう一度袋から品物を取り出して詰め替えるフリをしながら時間を稼ぎました。
2回目のその動作をした時、少女が私に言ったのです。
「なんでまた出してるの?」と、
それくらい不審な行動に見えたんでしょうね。
買い物を確かめるためだと笑顔で答えると更にこう言いました。
「なんかー、おじさん私のここばかり見てるよね」と。そしてピンクのキュロットスカートの股を手でポンポンと2回叩くのです。
もうこれ以上の時間稼ぎは無理だと思い、その場を離れる事にしました。
振り返ると母親はまた並んでいます。
カゴ置きにカゴを入れるためにわざわざ台を回り込んで少女の後ろを通ると私を見上げている少女。
「かわいいね」そう声をかけたけど無反応。そして……
「オマンコ擦り付けて気持ちよかったでしょ?」そう囁やきかけると驚いたように目を見開きました。
そして私を睨みながら台から離れようとした際に睨みながらこう言ったのです。
「エッチなおじさん……」
そしてレジの母親のところに行く間も何度も振り返って私を見るのでした。
早足でスーパーから逃げました。

ただそれだけの話です。
つまらなかったらごめんなさい。

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