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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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少しムカつくガキ

投稿者:カーキ ◆rBWDOzZdUs
削除依頼
2024/04/05 20:47:58 (NzmUCgRh)
知り合いの夫婦の子供と1度だけ変なことをした。ホームPに参加していた夫婦は、三姉妹を連れてきた。奥さんがメチャクチャ美人で、その容姿は子供にも少し受け継がれていた。旦那は普通。その子供とは何度も遊んだことはあるが、今日は馴れ馴れしかった。
誰もいない別室で猫と遊んでいると二女が1人で部屋に入ってきた。いきなり体操座りして「これ見える?」とスカート奥のパンツを見せてきた。苦笑いすると、何故か苛立つように足をバタバタさせながら「ねぇ!これ見える?」と真顔で聞いてきた。
ませたガキが!と思ったが、真っ平なクロッチ部を何度も見てしまった。すると挑発気味にスカートをまくって「ホレ」と見せてきた。完全に舐められてると思い、両足を掴みマングリ返しにしてやった。すると待ってましたとばかりにゲラゲラ笑い出した。股間がムニュムニュ動くので、手で揉んでやると「あーオッサンにこんなことされたー」「変態オヤジー」「変態」と言われた。少しムカついたのでガキの下着を引っ張ってマ◯コむき出しで数回クパクパした。二女は自分で舌を甘噛みしながら意地悪そうな顔をしていた。
さすがにこれ以上はマズいと思い止めた。するとスタスタを部屋を後にして出ていった。
ふと我に帰り、両親に告げられたらヤバいと焦った。
恐る恐るリビングに戻り、警戒しながら残りの時間を過ごした。それ以来、二女はツンとした表情で見下してくる。あなたは下等よと言わんばかりの流し目で見てくる。
まだ妊娠するかどうかの年代である。この性格はどちらの遺伝を引き継いだのだろうか。
276
2024/04/05 16:17:23 (ZvdstRj1)
名前は正美という4年生の女の子でした。
見た感じはもう少し年下かなと思うほど小柄な女のこでした。

俺の住んでいるところは島根県のとある小さな漁村です。
出雲大社があということで思った以上に神社がたくさんありお寺も
多いところです。

公園とは言いましたが境内の中に公園がある感じです。
普段から静かで普段でも境内に誰かを見ることはないです。
たまたまですが天気が良く神社でも参拝しておくかとか思い行きました。

女の子が1人いてなんだか様子が変「どうかしたのかな?」と思い近く
までより「どうかしたの?君」?。
俺の顔を見て泣いてます、「やばいなこんなところを見られたら」間違い
なく通報される。

急いで話を聞くと「我慢出来成ってお漏らし」をした。ということです。
「どうしょ」「お母さんに怒られるよ」「お母さん怖い」。
「そういうことか」。

分かったからこっちにおいで神社の裏に行こうかあそこならだれにも
見られないしお母さも見つからないから・・・・・・。

「うん」「ありがとぅ」といい俺についてきました。(しめしめ)
「君は名前なんて言うの?」おじさんは健司っていうけど?。
「私は正美で4年生」そうか正美ちゃんか4年生か小さいのかな?。
「うんクラスでも一番小さいい妹と変わらないから・・・・・」。

ふぅんでも女の子は小さいほうが可愛いよ正美ちゃん可愛いよ。
「ほんとにわたし可愛い?」「ありがとぅ」「お母さんにもう少し
お姉さんらしくしなさいだって」。

いいんだよべつにしたくても可愛いままでいればね。
とにかくほめ俺の事を機にいってもらうのが目的です。
「どうしようか?」「パンツがオシッコで濡れてるんだよね?」。
まずは脱いでみてよ乾かそうよ。
「ここでパンツ脱ぐの?」乾かさないとおかあさんに怒られるんだよね。

「ウン脱ぐね」「でも恥ずかしいな・・・・・・」。
じゃおじさん目を閉じててあげる。パンツをおろしました。
じゃこれタオルで濡れているところを拭いてと渡すとマンコを拭いてました。
「オシッコで汚れちゃったよ」「大丈夫洗うから」。

じゃパンツを洗わないといけないねこのまま乾かすとばれちゃうから臭いでしょ
オシッコの匂いで水道でまずは洗い乾くかな?。
綺麗なタオルで水気をとりここに干すからね天気いいから乾くよ。

「パンツ穿いてないから変なかんじ」寒いの?「寒くないけど」。
じゃおじさんが抱っこしててあげるよおいでと言い膝に座らせあした。

「ありがとぅ」「お尻汚れなくって助かっちゃった」。
俺は徐々にスカートの中に手を入れスベスベの太ももを触り寒くない?。
「大丈夫だよ」「おじさんが触ってくれているからね」。
「ねっおじさん私の事好き?」好きだよ可愛いからいい子だよ。

「私も大好きだよ優しいから・・・・・でもねスカートの中におじさんの手が
足を触ってる触るの好きなの?」。

ごめん正美ちゃんが可愛いからごめんね嫌だよね。

「違うよ平気だよ触っても嫌じゃないから私の事可愛いって言ってくれるし
私もおじさんのことが好きだからいいよ」。

「お願いがあるけどいいかな?」「いいけど痛いとかはダメだよ」。
「もう少し見えないところに行こうか見られたら恥かしいでしょ」。
といい本殿の陰になるところまで行き正美ちゃんのオシッコの出るところが
見てみたいけど嫌かな?」・・・・・・。

「うん・・・・・・・・・・」「いいよでも内緒だよ」。
スカートをまくりぷっくりと膨らんだまだ汚れを知らないであろう筋のマンコ
を見せてくれました。(やべー筋マン)

「おじさんってオシッコの出るところが好きなのだって汚いよオシッコが出るから」。
そんなことないからね正美ちゃんのここはとっても綺麗なところだからね。
オシッコも綺麗なんだよ特に小さな可愛い女の子のオシッコはね。
(どうにかして触り舐めたいです)

「正美ちゃんはオシッコの出るところ名前知ってるの?」。
「知ってるよ教えない」「だって恥ずかしいもん」。
何で恥ずかしいとか思うの?。
「だってねお父さんとお母さんが夜にお母さんの小俣を触って抱き合っていたから
お母さん変な声出してたよ」だから恥ずかしいところなんだよ。

そうか見ちゃったんだねでも好きな人はみんなするんだよ大人じゃなくても。
おじさんは正美ちゃんのことが大好きだからでも正美ちゃんは子供だからね。
触ってみたいな?・・・・・・・・・・。

「しかたないな触らせてあげるよ」「好きなんだよね正美のことが」。
「でも正美とおじさんだけの秘密だからね」。
ありがとうと言いスカートをまくり足を開かせると「抱っこして」と言われ抱きながら
足を開かせてマンコを触りました。
「正美ちゃんここすごくいいよ可愛い」。
「ここっておじさん名前を知らないんだよね男の子のはチンチンって知ってるけど」。
「大人なのに知らないんだ教えてあげるよおマンコっていうんだよ」。

すごいな正美ちゃんはよく知ってるね。えらいな。
正美ちゃんはキスとかしたことはあるの?お父さんやお母さんじゃない人とね。

「あるよい兄ちゃんと」「お兄ちゃんがしたいっていうから「私が言いよって」。
「本当はねお兄ちゃんがおマンコを触ってる秘密だよ」。
「キスしておマンコ触りたいっていうから私もお兄ちゃんのチンチンみたいって」。
お兄ちゃんと私本当はねエッチなことして遊んでるんだ。

「そうなんだ」「名前はおマンコっていうんだね」「お兄ちゃんのチンチンどんな感じ
なの?」。

「今い兄ちゃんは中学生なんだ毛も生えてるよチンチンにチンチンを触ってあげると
正美気持ちいいよってチンチンから臭いものが出るよ」。
「私が気持ち悪い臭いもうヤダ」って言ったことある」。
「ごめんなさい誰にも言わないでね」秘密だからね。

大丈夫だから「絶対に秘密いわないよ」正美ちゃんが困るでしょ。
「いいよだから平気だよ触っても」と言い足を開きおマンコ触って」。
触ると幼くガキのマンコと思ってましたあがマンコは濡れてヌルヌルでした。

舐めてあげようか?「うん」「でもオシッコしたから臭いよ」。
正美ちゃんのオシッコだよ平気だよ臭くないよきっとね。
小4のマンコ臭いに決まってます、そのようなことは気にしません。
股を開かせて筋マンを舐めてやりました。

初めはくすぐったいとかは言ってましたが舐めているうちに「気持ちいいよおマンコ」。
目がうつろになり抱き着かれハァハァ言ってました。
指を入れても痛くないみたいで中がニュルニュルで愛液が出てました。

正美ちゃんを抱っこしたままでマンコを触っているので俺のチンコは痛いほど勃起して
ます。
「おじちゃん私のお尻になんだか当たってるよ」「お兄ちゃんと同じなの?」。

少し違うかなおじさん毛が生えてるしチンチン黒いよお父さん見たいかな?。
「見せてチンチンを」「「お兄ちゃんだって正美好きだよって見せてくれたから」。
いいけど汚いって言わない?。「言わないよお兄ちゃんのチンチンも毛が生えてるから」。

俺はズボンをおろしてチンコを見せました硬く勃起したチンコです。
「お兄ちゃんよりも大きい」と言って鬼頭をわさられました。
「硬い」こうするんだよねと言い両手で握りシコシコされました。

正美ちゃんなんで知ってるの?「お兄ちゃんがチンチンをこすると気持ちいいて」。
「変な声出して「出るって」臭いものを出してた」。
「おじさんのチンコも出るの臭いもの?」出るよ。
じゃしてあげるといい両手でしこられました。
やばいでると思い「ちょっと手を止めてとやめさせました」

「正美ちゃんのおマンコでスリスリしたい」と言って座らせたままで正面を向かせて
筋マンをスリスリしてるとハァハァいい目をうつろにしてました。
俺はチンコを握りマンコにスリスリしながらシコシコして出しました。

鈴マンに精液がかかり「気持ちいい」でした。
正美も気持ちがよかったよ2人だけの秘密だね。
正美ちゃんパンツが乾いてるよと言って穿かせてやり股の所にキスをしました。
「もう大丈夫だよパンツ臭くないよ」。

ありがとぅまた遊ぼうね2人だけの秘密だよ。
「今度はねおじさんのチンチンを舐めてあげるからね」。
バイバイと言いかえって行きました。

絶対に会えないし会うのは危険ですどう考えても・・・・・。
277
2024/04/05 02:43:39 (NpjDOQCC)
前回の続き~
彼女は誰にも見られない様に、オレの部屋に来た、キスをし抱きしめ、そのまま少し膨らみはじめた胸をもみながら寝かせ、股間に手を入れ、まさぐった彼女は股間をさわる俺の手を握った、その手に力は無かったが俺は好きだよといいキスをした。すると、もう一切抵抗しなくなった、そう好きな様にズボンとパンツを下げ、プックリとした股間にキレイな割れ目が目に飛び込んで来た、もう止まらなかった、ズボンとパンツを足から抜き取りそのキレイ割れ目に指を這わせ、刺激、シャツをまくり上げ乳首の回りが少しだけ膨らみツンとした乳首を舐め吸い付き、指でつまみながら下半身へと舌を滑らせた。股を広げ股間に顔を埋めプックりとした割れ目に舌を滑りこませた。アンモニア臭が鼻についた、それが余計に興奮を誘ったのだろう、無我夢中で舐めたり吸ったり、舌を穴に入れ込んだり、全身をなめ回しいじりまくって、唾液と体液?でぐちゃぐちゃになった彼女のキレイな割れ目を見て、もう我慢の限界になった一物を手に小さな股間に押し当てぐっと押し込んだ...上手く入らない、少し入ると押し戻される、今度は割れ目に沿って擦り付け押し入れる様に彼女の腰を持ち上げ押し込む、ぐっと亀頭が半分入った所でものすごい、反発で押し戻され。今度は先走り汁を先っぽに着け、腰を抑え一物を握り少し強引に押し込んだ!グッと入った、亀頭全体が入った、痛いよ~と言う彼女に力が抜けまた抜けてしまう。もう一度なめて唾液でぐちゃぐちゃにして、また差し込んだ、まだ上手く入らなかった、それでも何とか先っぽ(亀頭)は入った痛いと言っているが、さっきよりは抵抗がない、腰を振りなおさら奥まで入れようとしたら、また抜けてしまった。俺は彼女に平気だからといって、再度入れる今度は顔を、しかめ我慢している、それでもピストン出来ない!
もう何度も精子は出てきていたが我慢していた。動かすのをやめ締め付けられているそれだけで十分に射精出来た。先っぽだけ入れて締め付けられて大量に彼女の中で出した。少ししぼんでも締め付けられていた。やっと冷静になって彼女の股間を見ると精子が溢れ出ていた、穴は最初と違い開いた状態で、そこから精子と血液が混じったピンク色の液体が流れ出ていた。
それを眺め拭き取り、その時もう俺のものは勃起して興奮してしまっていた。もう一度愛撫して今度は中には入れず擦り付けながら.....と目処無く性欲を発散させてしまった。
彼女はしばらく甘えて、冷静になった所で帰した。
その後俺は罪悪感より彼女が誰かにいわないか?親に知られないか?心配でそわそわしながら翌日を迎える事になった。
心配は店主とおかみさんに合った時スーと消えた、いつもと変わらずだった。
そこに彼女が来てちょと目配せをして目が合ってしまった。両親も気がついたようだった~それでも、いつもの通り、おかみさんは大好きな人来たねと娘をからかった。
彼女も照れ笑いいつもと変わらない様子に俺は安心と、これから何度も彼女(この幼い体)とヤれる事を確信した。
次の日から3日連続で、アパートに来てセックスをして帰って行った。
278
2024/04/03 19:11:04 (t1BaMXnF)
今、振り返ると、俺って結構な近親相姦してたわ。
俺の初体験は15歳、高校1年の4月、相手は44歳の伯母だった。
通学路にp場の家があって、ちょくちょく寄ってたらそうなった。
ほぼ毎日、下校途中に寄ってハメてた。
大学進学で県庁所在地に一人暮らしになって、関係が切れたけど、今度は、県庁所在地にいる従妹の梨央が俺のアパートに遊びに来るようになって、関係した。
従妹は結婚できるから近親相姦ではないかもしれないけど、普通は避けるよね。
今回は、今から二十数年前、この従妹の梨央と過ごした4年間を白状するよ。

当時、俺は大学1年生18歳、梨央は小学4年生9歳だった。
梨央は俺が通う大学付属小学校に通ってて、俺と伯母みたいに、梨央の通学路の途中に俺のアパートがあって、ちょくちょく寄っていた。
それまで梨央とは、盆と正月と彼岸にしか会ってなかったけど、一緒にお風呂に入って一緒に寝てたから、とても仲良しだった。
梨央も「お兄、お兄」と慕ってくれた。
可愛い妹のような存在だった。

ある日、梨央が俺の部屋でエロ本を見つけて、しかもそのエロ本はロリコン物で、ランドセル少女を裸にして抱き合ってエッチするものだった。
もちろんモデルは18歳以上で、倉本安奈というロリモデルだった。
華奢な身体に超童顔、赤いランドセルに三つ編みがマジで小学生みたいだった。
野ションをする少女を狙う男が、少女をストーカーして犯すというAVのチャプター写真で、半裸にされた少女がオメコを弄られ、次第に感じていく様子が描かれていた。
男の勃起したチンコをおしゃぶりさせられ、そのチンコでオメコを犯されるのだ。

梨央は、それをしげしげ見てて、俺は慌てえ取り上げた。
「子供の見るもんじゃないよ。」
と言ったら、
「でも、子供とエッチなことしてる本じゃん。」
とごもっともな返しをされた。
「お兄も、梨央のことエッチな目で見るの?」
「梨央は妹だから、見ないよ。」
「なんだ。ガッカリ。梨央はお兄と、エッチなことしたかったのにな。」

そんなこと言われたら、チンコがざわついた。
「おいで…」
梨央が嬉しそうに俺の膝に乗ってきたから、抱っこした。
「お兄、あの本みたいに裸で抱き合おうよ。」
もう、理性が崩壊した。
梨央と裸で抱き合い、チューした。
俺の勃起を握って、
「これをお股に入れてたよね。ここに入るの?」
とオメコを拡げた。
無毛のオメコが広がった。

俺は、梨央のオメコを弄り、伯母に教わったクリ弄りをすると、梨央はトロンとした目になり、そしてんウルヌルに濡らしてきた。
梨央は、エロ本で倉本安奈がしてたように、両手でチンコを握って弄り始めた。
9歳の小4女児が、俺のチンコを両手で握って軽く扱き始めた。
思わず俺の腰が前後に動き、あまりの興奮に梨央の身体に射精してしまった。
「キャア!…」
梨央、これが精液だよ。男が、大好きな女のオメコの中にチンコを入れて、精液を出すと赤ちゃんができるんだ。梨央はまだ子供だから、身体にかけるだけな。

この後、放課後による梨央と裸で抱き合い、素股で射精するようになった。
素股で梨央も濡れてくるし、メコ筋にチンコを沿わせた素股だから、クリも擦れて梨央も感じて喘いでいた。
暫くはこうして素股を楽しんでいたが、もうすぐ夏休みという頃、梨央のメコ穴に亀頭をめり込ませるようになり、グリグリしていたら、濡れたメコ穴にチンコがズブリと入っちゃった。
「イタタタタタ…」
「ああ、入っちゃった…」

この時、怖くなってゆっくり抜くと、血が出てた。
「梨央、処女喪失したんだね。」
「梨央、処女なんて知ってるの?」
「女の子同士では、男子のだれに処女あげたいとか、お話ししてるよ。もちろん梨央はお兄。願いが叶った。梨央はお兄のお嫁さんいなるんだ。」
その後、浅めの軽い挿入にとどめていたが、何回かしてるうちに、奥まで入るようになって、まだ小4なら大丈夫だろうと中出しした。

9歳の女児のオメコに中出し、無毛のメコ穴から流れ出る精液がおぞましかった。
夏休みの間、お盆期間だけしか帰省せず、俺は県庁所在地で自動車学校に通いつつ梨央を抱いた。
休み中は時間がたっぷりあったから、シャワーでオメコとチンコを洗ってクンニとフェラを楽しんで、本格的なセックスに励んだ。
俺は19歳になってたが、10月生まれの梨央はまだ9歳、本当に子供とのセックスだったが、午前中に一発、夏休みの宿題を見てあげてお昼にもう一発、飯食って夕方もう一発と、1日三発やってたから、梨央はクリだけでなく中でも感じるようになった。
梨央が一人っ子で、叔父夫婦が共働きだからできた芸当だった。
9歳女児と舌を絡めるキスをしながら、アンアン喘ぐ女児のオメコに中出し、たまんなかった。

9歳のオメコは最高にキツイし、足から子宮口に亀頭がカポッと入って気持ちいい。
最初の挿入時は、ニュルンって押し出されるから、半分以上入るまでは慎重にいれてた。
9歳女児のオメコが濡れることにも驚いたが、喘いだのにも驚いた。
でも、お互い好き同士で結ばれたから、心身ともに満足するセックスではあった。
梨央が10歳になった頃、俺の腰に腕を回して、腰振るようになった。
俺、あんまりにも梨央がエロくなったから、10歳女児との中出しセックスを8ミリビデオで隠し撮りしたんだ。
舌を絡めるキスをしながら男の腰に腕を回してヨガる小4少女、画角に赤いランドセルが入るようにして、撮影したよ。

10歳とはいえ、中で感じるようになったら普通に女だった。
四十路の伯母と何ら変わらなくて、正常位で抱き合って下を絡めるキスしながら腰を揺さぶり、アンアンと喘ぐ、全く同じ。
大人と比べると、身体は小さくて固いけれど、でも、女らしくて柔らかいなとは感じた。
小5になると騎乗位を覚え、伯母と同じく、教えたわけでもないのに腰を前後にクイクイさせた。
ツルペタだった胸も少し膨らみだして、陰毛も薄ら生えてきた。
小5の梨央にも中出しして、隠し撮りしてたけど、10月、梨央が11歳になった頃、性教育を受けたようで、
「お兄、早い子は5年生で初潮になる子もいるんだって。中に出さないほうがいいかも。」
と言われて、外出しになった。

6年生になると、梨央はかなり女の子らしい身体になった。
フェラも上達し、後背位や対面座位もこなすようになった。
「梨央はやっぱり、普通かお馬さんがいいな。」
梨央は、正常位と騎乗位が好きだった。
騎乗位での喘ぎは、小学生とは思えないほどで、髪を振り乱してヨガリ狂った。
そしえ、両手にティッシュを持って、膣外射精のチンコを包んで精液を受ける技も習得した。

俺が大学4年になると、梨央は大学付属中学のセーラー服にそでを通した。
ガキだった梨央が、清楚なお嬢さんになった。
JCとセーラー服セックス…放課後のわずかな時間、下だけ脱いで騎乗位で喘いで、そそくさと帰っていたから平日は自然とそうなった。
もちろん、JCとのセーラー服セックスも隠し撮りした。
JSより、中学のセーラー服セックスの方が萌えた。

俺は、大学を卒業したら、故郷に就職を決めて、県庁所在地を後にした。
「お兄…4年間、楽しかったよ…」
最後のセックスを終え、中1だというのに紫がかったメコビラをティッシュで拭きながら、哀し気に梨央が言った。
この4年間で、軽く1,000回を超えたセックスをした梨央は、すっかり大人のオメコになっていた。
アパートを出るとき、最後のキスをした。
「梨央、元気でな。さよなら…」
「お兄も元気でね。さよなら…」
アパートを出て、遠ざかるセーラー服を見送った。
トラックに荷物を積んで、実家を目指した。

大学を出て、20年になった。
俺は、故郷で就職先で出会った高卒同期の女の子と、俺26歳、嫁22歳で結婚した。
式には、高校のセーラー服姿の梨央も来て、
「お兄、おめでとう…」
って、哀しい笑顔を見せられたよ。
結婚が決まった時、見るのが切なくて、梨央の隠し撮りは全部捨てた。
梨央も結婚して、今は三十路のお母さんになってる。

親戚の世代も変わって、梨央とはほとんど会わなくなった。
親戚づきあいは、嫁の実家や義弟家族との方が多くなった。
先日、本家の叔父が亡くなって、数年ぶりに梨央に会った。
奇麗なお母さん居なってて、田舎娘の嫁よりも、県庁所在地の都会育ちっぽい洗練さがあった。
「元気か?」
「うん…」
交わした言葉はそれだけだった。

再会した梨央は、1,000回以上交わった元カノという感じではなかった。
ただの、従妹に戻ってた。
そのことが哀しくて、ここに、梨央との思い出を記した。
梨央の幸せを祈って…
279
2024/04/03 16:49:10 (mmInGb2F)
俺が大学一年の時、本屋でバイトしていた時の事。
夏休みになったら漫画立ち読みの小中生が多くなったが、そこから
買ってくれる子供もいるにはいるので、そんなに注意しない方針の店主
だったので、漫画コーナーは小中生で溢れかえっていた。
その中に紛れるように、まだ小3~4位なのに毎日来て、TLや青年漫画
果ては成人用エロ漫画とエッチな漫画ばかり立ち読みしている女の子がいた。

結構美少女で、あんな子がエッチな漫画ハマって読みまくってるんだと思うと
結構興奮した。立ち読みはそんな注意しなくても良いとは言われていたけど、
子供がエロ漫画読んでるの放置するのはまずいから(たまに苦情が来るらしい。)
そういうのを注意せず読ませてるのはどうなの?って)何度かその子に
「こういうの読んじゃダメだからね」って注意してた。その子はそれでも
他のエロじゃない漫画に挟むようにして読んでたりするので、ある時、他に客の
いない時に「キミそんなにエッチな漫画好きなの?」って聞いてしまった。
そしたらその女の子は恥ずかしがりながらコクンとうなづく。
「だって、エッチな漫画読んだ後の方が気持ちよくなるから・・」なんて事を
言い出した。毎日エッチな漫画ばかり読んでる子だからしていて不思議はないけど、
その言葉で、ああこの子は本屋でエッチな漫画を読んで興奮した後、家に帰って
オナニーしてるんだなってその言葉から理解してしまった。
でも分からないフリして「気持ちよくなる?どういうこと?」とかワザと聞いて
見るとスカートの股間辺りを指差す。「そうなんだ?気持ちよくなるだけなの?」
「家に帰ってから触ってる・・」「触ってるってどこを?」「・・・・・・」
「そっか自分でしてるんだ?こういう漫画って人にされてるじゃん?されたいとか
読んでて思わないの?」「したいよ・・でもそんなこと・・」まあ頼める相手なん
て小学生だからそりゃいないよね。「ボクがバイト休みの日にでもしてあげよっか?」
(一人称普段は俺だけど彼女には優しい雰囲気出すためにボクを使った)
コクンと頷く。ヤッタ!俺はかなり高揚しながら。ちょうど明日が休みだったので
明日、近所の公園で待ち合わせをする。
次の日彼女は待ち合わせ場所の公園で待っていた。自分の家は共働きだし、マンション
の上層階だから家に入る所を近所に見られる事もない。
無事家に案内出来、入ってもらった。「シャワーいっしょに浴びる?」
コクンと頷く。「自分がロリエロ漫画の主人公みたいでしょ?」と聞くとそれにもコクン
と頷く。脱衣所で俺の目の前でワンピースを脱ぎ下着を脱いでいく小学生。初めて見るロリ
の裸にメッチャ興奮した。俺も服を脱ぎ一緒にシャワーを浴びる。
ボディソープを手に付け身体を洗ってあげた。オマンコのとこももちろん。
初めて触る独特のプニプニ感にまたメッチャ興奮!感触を楽しむようにオマンコを
揉むように洗っていたら、それだけで気持ちいいのか身をよじるのが凄くエッチだった。
バスタオルで身体を拭いてあげて裸のままで自分の部屋に案内。
ベッドの横に座らせて優しくキス。初めて触れる少女の唇はメッチャ柔らかくて
夢中でキスをしながら興奮してそのままベッドに押し倒し、首筋から胸に舌を這わせた。
俺も初体験だったが、エロ漫画で予習しておいたせいか自然にそれが出来た。
ペッタンコの胸だけど、乳首をなめるとピクンピクンしてエッチな声を出し始めた。
少女らしいか細い声でアッ・・アッ・・って言うのがまためちゃくちゃエロい。
しばらく乳首をなめた後、股間にワレメに舌を這わせるとさっきより喘ぎ声が大きくなる。
クパァしたらピンク色の綺麗な小陰唇やクリや膣前庭が。クリを舐めてあげると喘ぎ声が
激しくなってアアアッ!アア!アンッ!アンッ!とか小学生とは思えない声をあげる。
用意していたゴムを付けて「入れるよ?」と聞くとまたコクンと頷く。彼女は緊張してて
あまり言葉はないが、うなづきとかはちゃんとしてくれる。挿入は案外すぐ入った。
後で聞けばたまに指を入れていたらしい。指で慣れてたせいかそんな痛がらず、動くと声を
あげ腰をくねらせながら感じてたのがエロかった。夢中で腰を振ってフィニッシュ!
自分にとっても最高の初体験だった。
その後しばらく付き合った。共働きで家に誰もいない時に呼んでたので、上手くバレずに済んだ。
彼女が小学生の内は家に呼んでセックスするだけだったが、彼女が中学生になった頃から
デートみたいのもするようになり、普通のカップルっぽく。
周りには兄妹みたいに見えてたのかな?淫行条例だとかそういうのに引っかかる事もなく、
交際を続けて彼女が高校を卒業した時に結婚した。
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