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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/08/09 11:13:23 (QZ30JkZp)
休みの日に近くの海に行ってみました(熱いな此処は)帰るか誰もいないし。
ふと見ると木の陰になるところに女の子が2人で遊んでました。

気になり近づき話を聞くと姉妹で小4と小5でした。
特に妹は目が大きくって可愛い女の子で名前はアヤちゃんでお姉ちゃんはアキちゃん
という名前です。

俺は2人だけなの「うんそうだよ」海に近づかない方が良いよ危ないからね。
俺喉が渇いたから買いに行くけど何か飲む?買ってあげるけど・・・・。

「ありがとぅ」「飲みたい」というので3人で自販機に行き買って戻りました。
俺は横に座り遊ぶ姿を見てました。
2人ともミニスカートでパンツ丸見えでも気にせずに遊んでました。
(やばっパンツ丸見えだよプックリと膨らんだマンコにパンツ食い込んでるし)

お姉ちゃんのアキが寄ってきて「お兄ちゃんさっきから私とアヤのパンツ見てるでしょ
エッチなんだ」「パンツ見たいの?」「良いよ見せてあげてもでも内緒だからね」
と言って気の陰に入りスカートをまくりパンツを見せてもらいました。
妹に見つかりお「お姉ちゃんずるい私も見せてあげる」と言ってスカートをまくりパンツを
見せ始めました。

俺はわざと可愛い妹のアヤちゃんに触らせてと言うと「お姉ちゃんのアキちゃんの方が
嫉妬してるのか「私は良いよ触っても」と言い出した」。

妹が見てる前でパンツの上からプックリと膨らんだ筋マンを指が入るぐらいに触ってると
アキちゃんが「くすぐったい」と笑ってました。
当然のことで「私もとアヤがパンツをこともあろうかおろして「良いよ触っても」と
言い始めた」。いいの触っても「ウン」。

俺は指で筋マンを広げてから触ってやりました「くすぐったい」キャキャと笑ってました。
お姉ちゃんも「私も」と言ってパンツをおろして自ら指で筋マンを広げて「見て見て」。
俺は姉妹のマンコを堪能しスマホに収めました。

むろん一応は口留めしました。ばれなきゃいいけど。

部屋に戻りパソコンに保存してありますもちろんオナネタです。
231
2024/08/08 13:44:07 (MmiyOHNs)
該は、かれこれ四半世紀ほど前の話柄だ。
然る工業大学での、修士課程を包含した6年間を消光した〇〇の街を離れ、就職先の〇〇府某市へ転居致し向けた。
入居先のマンションは、鉄筋コンクリート造りのオートロックシステムで、1層12部屋×21階の都市型築浅マンションだった。
迂拙風情の部屋は、16階の角部屋で在る1601号室で、踊り場を挟んだ1602号室の隣宅は、母子家庭で在った。
業者と相共に荷物を搬入致し終えてから、同じ階のお宅に一通り挨拶し、最後に隣家へ挨拶に伺うと、あどけない顔立ちのカワイイ女の子が笑顔で以て出迎えてくれ、まとめて購求致し設けた、オシャレなサブレやマドレーヌとかが詰め合わされたベルギーのゴディヴァの手に為る欧風焼き菓子を、用意おさおさ渡し向けた。

暫くして、お隣の母子家庭のお母さんがわざわざ挨拶に来てくれて、父親不在の家庭で在る事や、仕事が在るので、当時s5の娘が独りに為るケースが多い故、出来れば気を遣って遣って欲しいと、低姿勢で懇請された。
その母親は34歳、そして長女の名前は、ともみちゃんだと紹介された。
入社して6ヶ月ほどは、一連の業務を憶えるのが優先で、隣家を気遣う余裕迄は無かったのが実情。
でも、8ヶ月もする頃には、管掌ジョブに慣れて来て、少しずつでは在ったが、隣家とのお付き合いも、決して充分ではなかったろうが、なんとか出来るように為り至った。
工業大学の工学部を卒業したエンジニア畑の余は、時折ともみちゃんの勉強を見て上げるように為り、その母親は、週末毎にともみちゃんを、下輩に預けてカタチで部屋を空けて日曜の夜前後まで出掛けるように為った。
後日、長女のともみちゃんから仄聞致し得た事だが、母親は、交際して居る男性と、土日限定のお泊り愛人に為って居たのだとか。
ともみちゃんも、薄々そんな母親の淫態に気付いて居て、と或る日、拙愚の入浴中に全裸で闖入して来て、まったく不覚にも、いきなりペニ茎を扱いて来た由、吃驚せずに居れなかった。。
さらには、小さなお口でパクリ! と、簡単に咥えられて仕舞った。
「ともみちゃん、どこでそんな事覚えたの?」
「外で遊んで来なさい! と、ママに云われたからお外で遊んでたんだけど、雨が降って来たのでお家に帰ると、ベッドの上で、顔も知らない初めて見たおじさんのオチンチンに、ママがこういう事をしてたから‥。」
禿輩は、ともみちゃんの身の上を案じ、憐愍憫察致し向けずに居れなかったが、発射しそうだっので止めさせた。

浴室から出るや、ともみちゃんは全裸のまま、半萎えのペニ棒をブラブラさせて居た末輩に抱き付いて来た。
「健クン、・・・ともみ、健クンの事が大好き。抱いて・・・。」
幼弱期からずっと、ママと失名男性との一儀が、家庭内に在ったからだと想察致し果せた。
S5少艾には、まだ大人のように爛熟した女の色気は持ち合わせて無かったが、一糸纏わぬ肢体に為られれば、それなりに興奮するし、数多のロリコン達の気持ちも理解出来、意を決して小5の彼女を抱く事にした首尾。
リヴィングのカーペットの上で、出浴間もないともみちゃんの両足首を両手で持ち、左右に拡げると、薄っすらと産毛の濃いのが丘の上にだけ生え始めて居る淫裂が広がり、スリットから桜色の柔らかなお肉が覗いた。
指先で広げると、お湯ではなさそうな少女蜜が、濡れて光って居た。
聊輩は、当時流行り始めた許りのデジカメを、カメラケースごとクローゼットから取り出し、男を知ら無いその幼き恥裂と処女の膜・ヒーメンとを、一生の記念に、複数枚、撮影致し向けた。
余輩の舌を秘めやかな少女穴のトコロに近付け、下から上に向け、割れ目に沿って舐め上げると、ほのかに甘酸っぱい高学年少女の味が堪能出来た。
先ほど濡れて居たのは、やはりともみちゃん本人の幼い愛液で、彼女は拙愚に異性を感じて、慎ましくて可憐な花びらを濡らして居たので在りつる。
その日が初めての男性経験だった筈なのに、斯艾の秘所は舐め続けるほどに濡れそぼり、ともみちゃんは快感の激流に呑み込まれ、「ハアハア、アン!」と、11歳にして呼吸を荒くして居た。
少女のオメコを舐め上げる途中に窪みが在るのだが、そこは余り感じないようなので愛撫せぬまま通過する。そして舐め上げた先にクリを包んだ明るい肌色の突起があり、それを集中的に攻めると、ともみちゃんは口を半開きにして、あたかもクシャミをする寸前のような顔貌で激しく喘いで居た。
花蜜でヌメヌメのトロトロに為って、幼膣は準備万端に為ったのを確認し、些輩は彼女の、オメコの小さな唇に亀頭を押し当てた。
亀頭部分をゆっくり挿抜すると、s5少女は喜色満面の表情で、嬉しそうにニヤケる様子を、復してもデジカメで連写致し向けた。
「健クン、ともみを抱いて・・・。」
一体どこでそんな言葉を仕入れて来たのだろう? 恐るらくは、生母と情夫との秘め事を、長星霜に亘り覗き見して来たに相違なかろう。
さて、我が亀頭を薄ピンクで無毛の窪みに押し当て、慌てず、ポワンプールポワンとめり込ませた。
力を加えて居ないと、反発応力で押し戻されるの状況に抗い、層一層ウエイトを掛けると、「ミリッ!」と云うエマージェンシィな感触の後、長さ18㎝の余の陰棒が、ゆくりなくも茎の根元まで一気に収ってくれた。
「痛ッ!痛い!痛い・・・。」
ギューギューと締め付けられるペニ茎を、彼女の泣訴を無視し、力任せに前後に挿抜させれば、オメコの穴と取り分けデリケート極まりなき薄いラヴィアが可哀想だ。
「ヒッ・・・。ヒハ、ヒハァ・・・。」
と、如何にも痛そうな辛声と、切なそうな少女の顔に興奮し、ほどなくして、幼い膣深くに、過去最多と為る著量を撃ち放った。
232
2024/08/08 13:00:15 (3kjpQT51)
昔話です。

当時、僕は19歳でユナは14歳。ユナ中2の夏休み。

日曜の昼過ぎ、先月から一人暮らしを始めたマンションのベランダ。

「ちょっ、まぁ君てばぁ、、やだー、あ、あん、ヤバいってばぁ、、むり、むりぃ、オシッコ出ちゃうってぇぇねぇ」
ユナは潮を吹きそうになるとオシッコ出ちゃうと叫ぶ。

「大丈夫だよ、オシッコじゃなくて潮だって、まぁオシッコだってエロ本には書いてたけどな、、ははは。
オシッコでも大丈夫だから我慢しないで出しちゃえって。
久しぶりにユナのオシッコ姿も見たいかも」

「ひゃん、ねぇぇぇ本当むりぃぃーちょっ、、ベランダ汚れちゃうよぉ、、ここトイレじゃないよぉ!しかもあの時ユナまだ子供じゃん。ねぇってばぁ、聞いてるのぉーだめだめ、本当でちゃうって」

「子供ってもう小6だっただろ?しかもまだ子供じゃん、自分で見ていいよって言ったくせに。生意気だな〜苛めちゃお、ほらほらクリちゃん好きだろぉ?ダメだよTシャツ上げなさい」
「あの時は何も分からなかったのー、オシッコ汚いでしょぉー」
Tシャツとサンダルだけの姿で立ちつくすユナ。
Tシャツを、首元までたくし上げてほぼ全裸にさせる。
たくし上げたTシャツの端を落とさないように口で咥えさせた。
右手でクリを弄り、左手ですべすべの太ももと弾力のある尻を揉みまくる。
小振りながらも露になったピンクの乳首を甘噛みする。

たくし上げたTシャツの端を噛みながら、必死に声が出るのを我慢する。
臍に舌を這わすと、あああぁぁんんんと荒い息遣いと喘ぎ声が漏れる。
クリを摩る速度を速める。
無毛な縦スジの割れ目の間から、透明な愛液が太ももの内側わ伝ってサンダルの縁へ垂れていく。
僕の中指が小さな膣へと吸い込まれていく。少し痛そうな表情を察して指を抜く。
指の挿入は違和感があって苦手らしいのでクリだけ。嫌な事と痛い事はしないと交わした約束は守る。

柔らかな太ももにキスをしながらクリ責めを続行すると、ガニ股で体をガクガク震わせる。勃起したクリを舌でペロペロ。指の腹で優しくクリクリ。ペロペロ、クリクリ、、
「ダメダメダメダメダメ、ペロペロやーだ、ユナ変になっちゃぅぅ、ほんとオシッコでひゃうぅぅってばぁ」 
頭を左右に振りながら、クリを苛める僕の二の腕を抵抗するように掴んでくる。
「ほらTシャツ落ちちゃうよ、気持ちいいの止める?」
半泣き顔のユナはピンク色の乳首を勃起させ、Tシャツの裾を歯でハムハムさせながら内股で腰をくねらせている。めちゃくちゃエロい。
止めてと抗う表情と対極に、クリを刺激されてトロンとした目が猥褻で僕は更にクリを優しく激しく摩る。
このトロミのある目に変わると、ある程度こっちの言う事を聞いてくる。
「ユナ可愛いなぁ、お尻も見せて、Tシャツちゃんと噛んだままだぞ、落としたらペンペンな」
「ふぁい」と返事すると、Tシャツを咥えたまま、お尻を突き出した。
233
2024/08/06 04:06:24 (7jr2Or94)
該コロナ禍による企業のリストラや個人事業の破綻とかで、万、止むを得ず我が子(娘)を高値で手放す親は、令和6年現在も後を絶た無い。そこで【事実上の世界一の存在で在りつる俺様】は、【少艾売却リスト】の中から、S5で10才の沙良をチョイス致し向けた。そして翌日、700万円の即金による買い値と引き換えに、然る都会の外資系ホテルのラウンジで、用意おさおさ彼女を連れた30代後半ぐらいの父娘と会食してから、ネット予約の上、上階にチェックインして在った広めの部屋へと彼女を誘った。で、堅苦しい自己紹介もそこそこに、可及的リラックスさせて上げたかった由、能く冷えたオレンジジュースを与えて話を聴くと、今日は小学校からの帰りで、身長152センチの体重34キロとの段。なお、肝心の「オメコ」は、まだ経験が無いとの事。しかも、芋東京のオマンコと云う全く洗練され無い野蛮な田舎言葉が、いっかな耐えられ無いらしい。剰え、「世界中の王侯貴族や高貴なセレブリティの究極の憧憬とされる日本の首都京都より控え目に名状しても、芋東京は、千二百年以上も遅れたままの未開な土地だから嫌い!」と云い切った沙良ちゃん。ベッドに寝かせ、純白のロリパン越しに、下校後のJS5のスルメ臭いオメコ臭と発酵チーズと微酸味とが感じられる性臭とを胸一杯吸い込んでから、オッパイを愛撫して上げた。左右の子供乳首は、それぞれ直径2.5センチ程でしか無く、男性経験が無いお子様だけに、穢れ無きピンクピンクして居た。ほんの少し膨らみつつ在るバストは、抜けるような色白肌で在った。最後、彼女にパンツを脱いで貰い、両手で華奢な膝を左右に開き切った状態では、まだオメコのビラやオメコの穴とかは視界に入ら無かった故、指先でクチュッ! と開いて少女の中身と対面した。そこは、肌色と薄ピンクが合わさったようなピュアな色彩で、こんな上玉と、今日から毎日オメコを堪能出来ると思うだけで、かつて無い我慢汁が、盛んに分泌されるので在った。
234
2024/08/05 21:47:38 (GfBieoo9)
一昨日ラッキーなことにたまたま少女のマンコをもろに見てしまった。
釣りへ行ったときにたまたま隣に来た、家族連れの子で少女は小3~4くらい。
その子は真横にいたのですがしゃがんだ時に見るとなぜかノーパンで割れ目が丸見えになってました。別にそれでどうこうってわけじゃないのですが、こっちを向いて地面にぺたっとあぐらのように座っていた時にスカートが少しめくれ丸見えになってしまってました。
割れ目が (( ))みたいに自然に開いてしまって赤い中の粘膜や小さな膣口まで丸見えで、見てるのに気づかれてはないけどなんとなく気まずいような気もしてしまうくらいでした。
あんな近くでマンコと中身まで見えてしまったのは初めてでした。
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