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少女との体験

※フィクションです真似をしないように
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2025/03/06 16:50:46 (ytC/cDT.)
ちょっと前にノロウイルスが流行り出した頃の話。

学級閉鎖とかで、平日の日中でも公園なんかに子供達がいたので、誰かいないかとウロウロ探していました。

1人で歩いている子がいたので声を掛け、「ノロウイルスに感染していないか検査しますね」と言うと、素直に応じてくれました。

学年と名前を聞くと、S1のリラちゃんと教えてくれました。
まずは体温計で熱を測り、当然熱なんか無いのですが、「あれ?微熱がありますね。具合悪く無いですか?」と聞くと、「はい、大丈夫です」と答え、更に「お腹痛かったり、お腹壊していたりしませんか?」と聞くと、「うん」との事。

「お熱があるみたいなので、もう少し詳しく検査しないといけないから、トイレまで一緒に来てくれますか?」と言うと、「分かりました」と言って公園内の多目的トイレに一緒に入りました。

個室内には洋式便器があり、フタを閉めてそこに手をついてもらい、軽く四つん這いの様な姿勢になってもらいました。

「お腹の検査をするので、パンツを脱ぎますね」と言うと、「えっ、恥ずかしいよ」と軽く拒否されましたが、「誰も見ていないし分からないから大丈夫だよ。それにノロウイルスに感染していたら大変な事になるよ」と言うと、観念したのか「うん」と弱い声で返事をしました。

スカートを捲りパンツを膝まで下げると、薄茶色のお尻の穴と1本筋のワレメが見え、パンツのクロッチ部分は薄黄色のシミ汚れが付いていました。

「リラちゃん、パンツがとても汚れているけど、オシッコの後とかちゃんと拭いてるの?」と聞くと、「うん、でも拭かない時もある」との事。
「こんなにパンツが汚れていると、ノロウイルスとかに感染するから、ちゃんと検査しますね」と言うと、「はい」と何でも言う事を聞く様になりました。

「まず、お薬塗って行きますね」と言い、ボラギノール軟膏をお尻の穴の表面に塗り込み、徐々にほぐしてからお尻の穴の中に指を入れて行きます。

その後「今度は別のお薬入れますね」と言い、子供用の10g浣腸を注入してから、ローターに被せて使うアナル用の尻尾みたいな細長いシリコン製のバイブを、ゆっくりとお尻の穴に入れて行きます。

「リラちゃん痛く無いかな?」と聞くと「うん」との事だったので、スイッチを入れてからゆっくりと出し入れしました。

すると、初めての感覚で驚いて腰を引いて逃れ様としましたが、「頑張って、お尻は上げたままだよ」と言うと、またお尻を突き出してくれました。

薄茶色の小さなお尻の穴に、ブルブルと震えるシリコン製の細長いバイブを出し入れすると、それに合わせてお尻の穴をヒクヒクさせ、程なくして浣腸液が効いて来た様子で、お腹がキュルキュル鳴ったり、急にモジモジしたり落ち着かない様子です。

「なんか出そう…なの…」と消えそうな小声でリラちゃんが訴えて来たので、わざと「ん?何が?」と聞き返すと「…ウンチ…」と顔を真っ赤にしていました。

「まだ検査が終わらないから、ちょっと我慢出来るかな?」と聞くと、「あ、う〜ん」とうわ言の様に答えたので、スイッチを強くして更にバイブの振動を上げ、出し入れするスピードも早くしました。

浣腸液による便意と、バイブを出し入れされている異物感や振動で、直ぐに限界を迎えたリラちゃんは、シュッ!と浣腸液を一瞬漏らしたので、「もう我慢出来ない?」と聞くと無言で何度も頷きました。

リラちゃんを起こし、何も言わずに便器のフタを開けると、そのまま便器に逆向きに跨り一気に透明な浣腸液を噴出し、プッブッと可愛いオナラを何回か出すと、茶色い浣腸液が出て来てからニュルニュルと大量の細い軟便が出て来ました。

一通り出終わると、「検査を続けますね」と言ってまた浣腸液を注入し、バイブを出し入れして刺激して排便をさせる事を、3〜4回繰り返しました。

そして、浣腸液が透明な物しか出て来なくなり、腸内の便を全て出し終わったタイミングで、リラちゃんに便器の中にある大量の軟便を見せ、「リラちゃん、柔らかいウンチがいっぱい出たから、ノロウイルスに感染しているかも知れないよ」と言うと、「えぇ…」と言って恥ずかしさと怖さで俯いていました。

「でも、ノロウイルスをやっつけるお薬を入れれば大丈夫だから」と言うと、少し安堵したのか笑顔が見られました。

「このお薬なんだけど、目に入ると目が見えなくなっちゃうから、目をガードするね」と言ってアイマスクを取り出し付けました。

そして、ギンギンになったオチンチンを出し、たっぷりとローションを塗ってから、リラちゃんの薄茶色の小さなお尻の穴に当てがいました。

「今までより大きな物でお薬入れるから、痛かったら言ってね」と声を掛けてから、ゆっくりと亀頭をお尻の穴に押し当てて行きました。

ボラギノールでしっかりほぐれていて、排便後で柔らかくなっていたので、痛がる事無くリラちゃんのお尻の穴にオチンチンが飲み込まれて行きました。

亀頭部分が入ると後は出し入れが楽になったので、リラちゃんの腸内のヌルヌルを亀頭で感じながら、根元部分を肛門の筋肉でキュッキュッと締められ、見た目の背徳感もあり興奮しました。

そして、先程のバイブを今度はクリの所に当てると、クリを刺激された反応でアソコをヒクヒクさせ、それに連動してお尻の穴もヒクヒクしてオチンチンの根元を締め付けて来ます。

しばらく続けていると、ヒクヒクからゆっくりとより強い力でギューっと1秒間隔位で断続的に締め付けて来る様になったので、「リラちゃん気持ちいいの?」と聞くと「う〜ん」と悩ましい声で答えました。

そうしていると、より強く長い間隔でギューっと締め付けて来た瞬間、シュル〜!とオシッコを漏らしたので、それを見て私もお尻の穴の奥深くまでオチンチンを入れ、ビュルビュルと大量の精液をリラちゃんのお尻の穴の中に出しました。

オシッコや精液でドロドロになっているリラちゃんのお股やお尻の穴を綺麗に拭いてあげて、服を着せてから「これでもうノロウイルスの心配は無いから大丈夫だよ」と声を掛けると、「うん」と安堵の様子で笑っていました。

別れ際、「リラちゃん今日の検査はどうだった?」と聞くと「うーん」と首を傾げていたので、「気持ち良かったのかな?」と聞くと照れながら頷いたので、「お股とお尻、どっちが気持ち良かったの?」と聞くと、「どっちも」と笑いながら答える100点のリラちゃんでした。

おしまい。
216
2025/03/06 14:29:19 (9YfMzQ8X)
ストライクゾーンは高学年女子の俺がまさか乳児に欲情するとは…自分でも驚き
生後半年などまさに未体験ゾーン
甘い香り(ベビーパウダー)に誘われついマンコにタッチ
小さい、あまりにも小さなそのマンコ
つい半年前まで母親の胎内にいた赤ん坊
そんな赤ん坊のマンコを舐めフル勃起している俺
思考停止、無我夢中
マンコに擦りつける大人の極太チンコ
大泣きする声さえも心地良い
赤ん坊を犯しているという背徳感にさらに興奮
人生でトップ3に入るほどの気持ちいい射精だった
こんなことがクセになったらどうしようと少し怖くもなった
217
2025/03/06 02:40:55 (VMcHh.8G)
俺が休みに成ると良く姉が「娘を見てて」「買い物に行ってくるから」「一緒だと面倒で」。
小さい頃から預かったりしていてマミも今はお兄ちゃんですが小さな頃はパパと言われてました。
マミにちがうと言っても「パパなの」でしたが今はお兄ちゃんに成りました。

小3に成りましたが相変わらず甘えん坊で膝のうえに座ったり「抱っこ」とか言ってます。
俺がそんなことばかりしてるとおっぱい触るぞと言うと「良いよ触っても」「お兄ちゃんの事が
好きだから良いよマミ全部あげるよ」。
意味分かぅてるのかな?。

偶にお姉が帰って来るのが遅い時はご飯を食べさせて風呂にも入れて部屋で寝かせてます。
風呂に3年生なんだから1人で入れるよねと言うと「嫌だ1人じゃ入らないからね」。
仕方ないなと言うと「ニコッ」として「早く入ろうよ」。と2人で入ります。

姉も知っていて「ごめん父親いないからそのせいだね」。

風呂に入れば素手で洗ってやります体も頭もです。
俺が体を洗いはじめると「洗ってあげるとかいい柔らかな手で洗われるとチンコが元気に成って
しまいます。
本人知ってか知らずかとぼけてるのか黙って洗ってます。
「ハィ終りだよ」。じゃ入ろうかでザブン~です。

即俺の膝に前向きで座り「お兄ちゃん」とか言いキスしてきます。コラ。
腰を動かすのでチンコが筋マンに当たるのでやばいです分かって悪戯されてます。
ただしそれ以上の事はしませんし俺も触るまではしません。

但し寝てる間にパンツを脱がせてから筋マンを指で広げたりしながらチンコを筋マンに
擦りつけたりはして手でシコシコして楽しんでます。
何歳まで出来るかな?。
218

昔々、

投稿者:ゆき ◆4dg9l62CIw
削除依頼
2025/03/03 23:37:52 (QOmeEFBI)
ガラケー、二つ折りが無料で持てた時代の話。

それこそFAKEも入れながらなのでご容赦下さい。

本当に小さな3歳くらいの少女。
皆で近所の公園へ行くときに手をつないでいました。

その娘の親は、夫婦仲も微妙なようでこちらで見る時はだいたいおじいちゃんが面倒見ている様子で、それ以上はこちらも詮索しません。

その公園へ歩いていく道中、
急にその娘が、徐ろに自分の股間を握り始めたのです。

始めは何度か手で払い除けましたが、払われても変わらず握ろうとしています。

妙に自然で、ふざけ半分でもありつつ慣れている?!というか、バカ騒ぎする訳でも無く、黙々と握られ、自分も微妙に感じてしまいw、少しされるがままにしていたのです。

その娘は大人しく、人の顔を見上げるでもなく、股間を凝視するでも無く、少し硬くなったあそこを黙々とリズミカルに『ギュッ、ギュッ、...』と握り続けるだけ...

時間にして10分少々?!、握られるままになり、ガッチガチにしてしまいましたが、他の大人や他の子は、行き先の公園の話や、遊びの話等でワイワイ賑わいながら自分達の事など振り返りもせず真っ直ぐ前だけ注意して歩いていきます。

今でも覚えているのですが、女の子がふざけて大人の股間をパッと触る事はあっても、そんなに集中して握り続ける事等あるはずもなかったので、いやらしい触り方でないにも関わらず、ただ、向こうは意識的に握り続けているので、大きくしたらびっくりして止めるか?!と思い、こちらも周りが見ていない事を良い事に(周りもまさか、そんな事がとは気付きもしない)、ギュッっと股間に集中、血液を集める感じで目一杯固くすると、なんの変わりも無く、カッチカチのあそこを『ギュッギュッ...』っと握り続けられました。

子どもにイカされるか?と思うくらいビンビンで、パンツが我慢汁で濡れてるであろうくらいにまで握られ続けました。

これは後から考えたのですが、この娘は、おそらくおじいちゃん子で、お風呂も寝る時もそうなのでしょう。

多少ふざけて触ったりしてたのでひょうか、変にふざけてはしゃぐ事も無く、時折り凝視するくらいで、概ね無口(いつもは普通にしゃべる)。いやらしいというよりは、興味があったのでしょう。

おじいちゃんは厳しそうな方なので、そこまで触らせてくれる事もあるはず無く、ギンギンにさせたあそこを止める事無くリズミカルに握りしめてくれました。

今でもオナネタで、いやらしい意味は無くとも異性への違いの興味で、弄んでくれたのでしょう。

公園にまで行った記憶(場所はだいたい)はありますが、された行為が強烈で、それ以外は忘れてしまいました。

後日、あそこを舐めても起きない子がいてよく舐めていましたが、
その子も興味がある事が分かると、その後、その子のあそこも舐めてあげるようにしました。

よく舐める子は普通に起きず、
自分を散々握ってくれた子は、起きていないように見えてましたが実は物凄く気張って我慢していたようで、嫌がる素振りは全く無かったのでやはり、自分も異性も興味がある子だったのでしょうね。

昔々の話で
219
2025/03/03 00:27:00 (wgatTyyG)
姉の娘の久美ちゃんと関係を持つようになって
いつものように週末がきた。
父親の回復は順調でこのままいけば2週間後には
退院できるらしく久美ちゃんとの週末生活も
終わるな~なんて思いながら姉にバレたらどうなるかと
複雑な気持ちになる・・・。

今週の金曜は部活が休みだったらしく友達と買い物を
するらしく夜の7時半くらいに久美ちゃんを
迎えに行った。

その日の久美ちゃんはショ-トパンツにTシャツ
というラフなカッコだったが小柄なので相変わらず
幼く見えて小学生に見えないこともないけど最近は
髪が伸びてきてすっかりJCっぽくなったように思う。

ファミレスでご飯を食べて9時くらいには俺の家に
到着してテレビをみながらまったりしていた。

久美ちゃんの学校の話や友達との恋バナなんかを
聞いていたんだが早い子は小学生6年くらいで
初体験をしているらしく最近の子はすごいなと
思いながら話を聞いていた。

まあそれでも久美ちゃんは中1で俺に処女を
ささげたわけでまあ経験は早い方になるだろう。
その流れでエッチな話になったのだが性の
知識は当然保健の授業で知っているわけだが
初めてセックスした日にすんなり俺のちんこを
受け入れてたのでなんとなく一人エッチをして
いるんじゃないかと思い久美ちゃんに

「一人エッチしたことあるの?」

と聞くと

顔を真っ赤にして

「う~~ん・・・ヒデ兄には内緒だもん」

と言ってたがそれはもうやってるって
言ってるようなもんだなと笑ってると

「ヒデ兄も一人エッチするの?」

と聞いてきたんで

「そうだね~内緒(笑)」

というと

「イジわる~~」

と俺に抱き着いてきた。

そのまま俺を見つめてきたんで
キスをしながら久美ちゃんの
Tシャツの下に手を入れて小さな
胸を優しく揉みながら久美ちゃんと
舌を絡めると小さな口から舌を
伸ばして俺の舌に絡めながら息が

「ふっ・・はっ・・」

と吐息が漏れていた。

久美ちゃんのブラを外し固くなった乳首を
軽く指でコリコリしてあげると更に
固くなってきた。

Tシャツを捲り上げると小さな乳輪が見えて
口で軽く吸うと久美ちゃんはピクっとなって

「はっ・・あ~~・・」

と小さく吐息を漏らしながら感じていた。
両方の乳首を交互に吸いながらゆっくりと
片手に納まる胸を揉むと久美ちゃんの
体が熱くなってきているのが分かった。

「ヒデ兄・・・気持ちいい・・」

と顔を赤らめていた。

そして今度はショ-トパンツを脱がせると
紺色のシルクのパンツを履いていた。
Tシャツを脱がせるとキャミソ-ルと
お揃いの色だったのだがその下着は今日
友達と買ったものだったらしく俺が紺色の
下着が好きって言ったのを覚えていたらしい。

「久美ちゃん似合うね」

というと

「大人っぽいでしょヒデ兄?」

と照れ笑いしながらキスをしてきた。

そのまま舌を絡めながら俺は肌触りの良いシルクの
パンツの感触を感じながらパンツの上からあそこを
触るともうすでに湿っていた。
そしてパンツの中に手を入れてアソコに指を挿入した。

するともう久美ちゃんは興奮していたのか
あそこは濡れまくっていた。
クリトリスを指の裏でコスると久美ちゃんは

「あん・・やん・・」

と言って俺にガシっとしがみついた。

俺はいつものように指でGスポとクリトリスを
刺激しながら手の動きを早めると久美ちゃんは
気持ちよくて両股で俺の手を締め付けてきた

「き・・気持ちいい・・あ~・・や・・あ」

と感じまくっていた。

すると指が膣にギュ-っと締め付けられる感覚が
伝わってきた。

「はっ・・いや・・きちゃう~・・・ヒデ兄・・」

と言って久美ちゃんの両股の締め付けが緩くなった。

「はあ・・・はあ・・」

と放心状態の久美ちゃんにキスをしてあげると

「ヒデ兄久美のことちゃんと好き?」
「もちろん大好きだよ」

と言うとまた抱き着いてきた。

少しして久美ちゃんが

「ヒデ兄、久美がおちんちん舐めて気持ち良くしてあげる」

と言ってきて初めてのフェラをすることになった。

俺のちんこはもうギンギンなのでいつでもOK
状態だったけど(笑)

どうしたらいいか分からないようだったけど
とりあえず久美ちゃんはネットでみたエロ動画を
参考にしたらしく亀頭を舌でペロって舐めて
小さな口に俺のちんこを含んだ。

生暖かい感触が伝わってきて久美ちゃんは舌で
俺の亀頭を舐め始めた。
俺は久美ちゃんがフェラしやすいように仁王立ち
していたので久美ちゃんが上目使いで俺のちんこを
フェラしていることに興奮した。
 
「上手だね久美ちゃん、気持ちいいよ」

というと久美ちゃんは一生懸命ちんこを
舐めてくれた。

ただ久美ちゃんの口は小さいから疲れるだろうと
思って

「いいよ久美ちゃん、すごい気持ち良かったよ」

と言って久美ちゃんを抱き寄せてキスをした。

そして久美ちゃんのパンツを脱がすと久美ちゃんの
あそこは濡れ濡れで糸を引くくらい濡れていた。
キャミソ-ルは着せたままで下半身だけ丸出しの
久美ちゃんのアソコに俺のちんこを近づけた。

わざとちんこの先でクリトリスを擦って焦らして
入れずにいたら

「ヒデ兄、入れないの?」

と聞いてきたから

「久美ちゃんがちんちん入れてって言ったら
挿れてあげるよ」

というと恥ずかしそうに

「ヒデ兄・・おちんちん・・・挿れて・・」

と言わせて我慢汁で先っぽの濡れている俺の
ちんこを挿入した。

久美ちゃんの膣は興奮しすぎたのか洪水状態で
俺のちんこは久美ちゃんの膣の奥まですんなり
入っていった。

「ああ~~気持ちいい・・ヒデ兄・・」

と久美ちゃんはトロけそうな顔をしていた。

俺はゆっくりストロ-クを始めていくと

「あん・・あん・・・あん・・」

と今までよりも久美ちゃんが感じながら声が
出ているのが分かる。

久美ちゃんとのセックスの回数ももう何度目だか
忘れたけど明らかに最初よりも感じているのが
分かる。

俺はいつものように少しだけ久美ちゃんの腰を
上げて正常位のまま細かく腰を前後して浅く
早くを繰り返すと

「あっ・あっ・あっ・あっ・・・」

と俺の腰の動きに呼応するように久美ちゃんが
喘いでいる。
見た目は下手すると小学生くらいにも見える
中一の久美ちゃんは成人女性と変わらないくらい
セックスの快感を知ったのかもしれない。

今度はうつ伏せにしてお尻を上げさせてバックから
深く挿入してあげると

「あ~~ダメ、バックも気持ちいい・・・」

といってベットに顔を埋めながら感じまくっている

すると久美ちゃんの膣がきつく締まってきて
俺のちんこも限界が来た。

フィニッシュはいつも向かい合わせが好きなので
正常位で挿入し直して久美ちゃんを起こして
駅弁スタイルで久美ちゃんのお尻を支えてあげると
久美ちゃんは腕を俺の首に回しディ-プキスを
しながら腰を前後に振り始めて益々俺のちんこが
キツく締め上げてこられて

「そろそろやばい・・」

そのまま久美ちゃんを
ベットに仰向けに寝かせて正常位で腰を振りまくりながら

「久美ちゃん、イクよ」

「うん・・・ヒデ兄・・・イっていいよ・・」

と久美ちゃんの声と同時に

「ドピュ・・ビュル・ビュルル・・・」

と俺はまた久美ちゃんの奥深くへ精液を注ぎ込んだ。

久美ちゃんからちんこを引き抜くと久美ちゃんの
ピンク色した膣からコポコポと音を立てて白い俺の
精液が流れ出ていた・・・。

久美ちゃんは中1でまだ生理が無いとはいえそろそろ
中出しはやめておこうかなとさすがに怖くなってきた。







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