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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/02/09 15:02:08 (WS2kAdxM)
保育園で保育士をしています。
民営ですけど、たぶん私の正体を誤解する方か多いかなと思いますので先に明かしておきますね。
私は女です。
そして私が対象とするのは7歳から9歳の女児です。
今のパートナーは中間の8歳、2年生ですが、もう少しで3年生の子です。
中肉中背、髪はショート、内向的な大人しいタイプ。
家庭はよくありがちですがママと二人の母子家庭の子で、それなりに可愛い顔立ちの子です。
ママが家に帰るまでは預かれないですが、時間いっぱいまで、最後の一人になるけど宿題をしたりゲームをしたり、私とは仲良しの関係です。
もちろん、このサイトに相応しい事もね♥
ののごろでは私にして欲しくなると悩ましい目を向けて知らせてくれるようになりました。
他の子はみな退園したあとなので残ってるもう一人の先生が事務処理でいなくなった時間をみはからって愛しています。
この私の性癖は子供の頃にやはり学校の女性担任から受けた体験がトラウマとなっていて、この先も抜け出せないのかも知れません。
例え、児童虐待で逮捕されたとしても。
ママは時折私が休日に預ける

151
2025/02/09 11:35:18 (3qJQvGgo)
自分は36歳、独身、一人暮らしです。
住んでいるアパートの1階に、たまに挨拶する程度の(多分)女子高生が住んでいます。
名前も知らないの間柄で、美人ではなく素朴な感じ?で、たまにオナネタでその子をイメージに使わせてもらっていました。

そんな女子高生との間に起ったことです。

昼過ぎに買い物から帰って来たときに、アパートの入り口にその子が立っていました。
自分はこんにちはと挨拶して、自宅へ戻りましたが、その直後に玄関のチャイムが鳴りました。
インターホンに映っていたのは、さっき挨拶したばかりの子です。

なんだろうと思いながら、玄関を開けて用件を聞いたところ、「鍵を忘れて家に入れなくて、親は夜まで帰ってこれない」ということでした。
小学生ならそれで待ちぼうけになるのは分かるけど、高校生だったら夜まで遊びに行けばいいのにとは思ったものの、「それは大変ですね」なんて当たり障りのない返答をしていました。

そしたら「夜までうちで待たせてください」と言ってきたんです。
思わず「えっ?!」と声が出て、部屋に誰かを入れる煩わしさや、男一人の部屋に女子高生を入れる罪悪感(というかむしろ緊張)もあり、断りました。

それでももう一度「待たせてください」と言われ、全く知らない人ではないから無下に出来ないし、正直オナネタでそんなシチュエーションをイメージしたこともあって、万が一間違いがあって、エッチな展開になったらなーなんて淡い期待を持ったりして、部屋に通すことにしました。

お茶を出して、しばらくは他愛もない話をしていました。
突然その子がうつむいて黙ってしまったので、「もしかして何かあったの?」と聞きました。

そうしたら、その子が話を始めました。
彼氏と初エッチをしたときに、フェラが上手くいかなくて怒られたこと、エッチが痛くて途中で出来なくなってしまったこと。
その日以来、少し気まずくなって、デートの回数が減って、彼氏からエッチしたいと言われることもなくなったそうです。
でも、その子は彼氏が大好きで、また前のように仲良くなって、また彼氏とエッチして今度は気持ちよくしてあげたいと。

そのために、エッチが上手くなるにはどうすればいいかSNSで調べていた時に、出会い系を勧める内容があって、出会い系を使ったそうです。
そんなエロ漫画か何かにありそうな理由で出会い系を使う人が本当にいるんだと、驚きました。
それと同時に、目の前にいる女子高生が、生々しいエッチな話をしている状況に興奮してしまい、自分の下半身は爆発寸前まで硬直していました。

その出会い系で30代の人とやり取りして、その子の悩みをよく聞いてくれたそうで、力になりたいと言ってくれて、会うことになったそうです。
最初はランチをして、「この人なら信用できそう」と感じて、そのあとホテルに行ったそうです。
ところが、部屋に入ると突然人が変わり、パンツを下ろされ、後ろ向きにされて、ゴムもしないで挿入してきたと。
何度も、嫌だと言っても、痛いと言っても聞いてもらえず、激しく挿入されて、中出しされ、そのあとは無理やり口に入れられフェラをさせられ、服を脱がされ、ベッドに押し倒され、また無理やり挿入され、結局そのあと2回中出しされたと話してくれました。

その話を聞いて、「可哀そう」と思う気持ちはなくはなかったのですが、「出会い系で会った男とホテルに行く方が悪い」と思いましたし、その時点で自分もかなりエロい気分になっていて、その子を性欲の対象として見ていました。
でもさすがに同じアパートで、顔を合わせる人に手を出すわけにいかないので、あとで今の話をオナネタにしてシコろうと思っていました。

しかし、その後の話で状況が一変しました。

「出会い系は怖くてもうやりたくないけど、エッチは上手くなって彼氏に喜んでほしいという気持ちには変わりがない」と話し始めました。
そこで、たまに挨拶して知らない人でないし、悪い人ではなさそうと思っていた自分にエッチを教えてほしいと考えたそうです。
だから、自分を捕まえるために、アパートの前に立っていたんだと。

正直、混乱しました。
「女子高生が自分とエッチしたいと言っている」
「部屋に2人きり」
「手を出したら犯罪」
「しかもご近所さん」
「自分の下半身は爆発寸前」
もう、色々な感情でどうしていいか分からなくなりました。

でも、こうなると理性って負けるんですね。

本当にいいのか確認して、抱きしめて、キスをしていました。
何度も勃起した下半身が、彼女に当たったいました。
たぶん無意識に下半身を擦り付けていたんだと思います。

そして、彼女をかがませ、彼女にズボンをおろさせました。
先端は先走り汁があふれて、パンツ越しにも濡れていることが分かりました。
パンツの上から手で触らせ、口で咥えるように指示すると、従順に応えてくれます。

パンツを脱がすように指示すると、自分でも見たことがないくらい勃起したちんぽが露わになりました。
ちんぽを握らせ、金玉を優しく揉ませ、金玉から先端まで舌を這わせて、エロく舐めるように指導しました。
竿や亀頭を念入りに舐めさせたあと、口の中にちんぽを突っ込みました。
最初は自由にフェラをさせていましたが、確かに彼氏が感じたように、気持ちよくありません。
ただ咥えているだけで、吸う力も強いし、唾液も少なくて、どちらかと言うと痛い。
だから、唾液を口に溜めるように言って、もっと舌をちんぽに絡ませながら、もう少し弱い力で吸うように伝えました。
飲み込みが早く、直ぐに気持ちいいフェラが出来るようになり、あっという間に口に射精しました。
精子は一旦手に出し、また、口に戻し、飲み込むようにすると男は喜ぶことを教えると、その通りにしました。

お掃除フェラをさせ、その場で服を脱がせました。
思っていたよりスタイルが良く、胸はDかEくらいあります。
下の毛は手入れをしていないようで、密集していました。

自分はパイパンが好きなので、風呂場に行き、湯船の淵に座らせ、下の毛をカミソリやシェーバーで剃ると、エロく、まだ使い込まれていないマンコが露わになり、ねっとりとした愛液が溢れてきました。
我慢できず、マンコを何度も舐めると、イってしまい、手マンでも潮は吹いていないですが、感じていました。
その場でまたフェラをさせ、後ろ向きに立たせ、生で挿入しました。
ヌルヌルのマンコはすんなりちんぽを受け入れ、何度も何度も出入りしました。
彼女は痛くなかったようです。
何度も声を出し、感じていました。
「気持ちいい?」と聞くと「気持ちいい」と返してくれて、腰の動きを止められず、そのまま中に出しました。

中に出した精子をシャワーで洗い流し、ベッドに移動しました。

ベッドの上ではすっかりフェラの上手い女になっており、エロく舐め上げてくれます。
2回出したちんぽがみるみる大きくなりました。

ちんぽの上にまたがらせ、自分で挿入するように指示すると、マンコにちんぽが埋まっていきます。
騎乗位で下から何度も突き上げたあと、体位を変えながら、最後は抱き締めながら正常位で再び中出ししました。

自分も彼女も終えた後はぐったりしていました。

その時初めて、理性を取り戻した感覚になり、とんでもないことをしてしまったことに気付きました。
女子高生に手を出して、更に中出しをして、しかも顔見知り。
警察に訴えられたらと思うと、急に恐怖を感じてしまい、彼女に謝ると、「ありがとう」と言われ、驚きました。

「エッチって痛くて楽しいものだと思っていなかったけど、こんなに気持ちいいことが分かって嬉しい」
「彼氏ともう一度エッチをして、気持ちよくさせたい」
と言ってくれました。

そのあとは2人でシャワーを浴び、彼女は家に帰っていきました。

その時LINEを交換していて、やりとりするようになり、彼女はその後彼氏と気持ちのいいエッチが出来るようになったようで、たまにラブラブな写真や、エッチをしている動画を見せられます。
それをオナネタにして、いつもシコっています。

実はその後も彼女との関係は続いており、時々うちでエッチをしています。
いつか彼氏と3Pをしたいと言っていて、その機会があったら、また書き込みさせていただきます。

最後に、女子高生だと思っていた彼女ですが、中学生だということが後日分かりました。。。
152
2025/02/08 21:43:21 (MOPbAMhH)
今はもう無くなって久しいが、昔は新宿歌舞伎町で無修正のエロ本、つまり裏本が買えた。
あれは、もう10年くらい昔だけど、ヤバ過ぎる裏本を見せてもらったことがあった。
撮影は30年くらい昔だそうで、モデルは、バブル崩壊で極貧生活を送っていた少女だということしかわからず、年齢不詳だったが、どう見ても小学生、いくら上でも中一だろうというロリ。
顔は完全に小学生、だから撮影者もセーラー服を着せてないんだと思う。
白いブラウスに赤いチェックの吊りスカート、吊り紐が背中でクロスしてて完全にロリ。
そしてそのお尻から背中に向けてのラインが、リアルJSに見えた。

スカートは脱がないまま、ブラウスとパンツを脱がされ、じゃ高に赤いチェックの吊りスカート、エグイ演出。
スレンダーで可愛いツインテールの女の子、胸はちょっと膨らみ始めって感じ。
性行為をするには身体がちっちゃすぎて、それに比例するように無毛のオマンコもちっちゃい!
これは中学生ではなさそうだった。
そんな幼マンにクスコを挿入、広げられるとピンクの内壁がよく見えた。
クリの皮を剥かれて、唾で濡らされ撫で撫で、何と、JSの顔がウットリとしてきた。
そこにナナナント、バイブを入れられて、表情は真剣に…頑張ってと応援したくなる。

そのまま巨根を咥えさせられるが、思い切りお口を開けても半分も入らない。
四つん這いにされ、スカートまくられ、バックからメリメリと挿入、う~ん、痛そうだ。
挿入は7割ほど、きっとそれ以上は時は入らないんだろう、根元までズッポリなショットは皆無。
男が仰向けになり、JSはチンポを摘まんで幼マンに当ててニッコリ、腰を落とすが途中まで、やっぱり巨根、というか少女が小さいから相対的に巨根位見えるのかもしれないが、入りきらないようだ。
それでも騎乗位の後、対面座位、横伏臥、駅弁、正常位とこなしていく。

正常位で抜く行程の時、幼マンの柔肉がひっくり返るように引きずり出された。
見てると痛そうなんだけど、JSの表情は恍惚としてたから、中で感じているのだろう。
こんな幼気な少女を中で感じるまでに開発した男に嫉妬した。
次第に巨根に白濁汁がまとわりついて、こんなに幼い女の子でも、愛液を溢れさせるんだと驚愕。
目を閉じ、口を開けてるその様子は、喘ぎ声をあげているように見えた。
そして、フィニッシュは何と中出し、きっと初潮前なんだろう、やっぱりJSだろう。
巨根が抜けるとポッカリと口を開けた幼マン、そこからドロドロと白濁精液が流れ出るラストショット。
製作者は検挙されたんじゃないかな。
153
2025/02/07 23:10:53 (4cgQckJG)
門司港から大阪南港まで久しぶりのフェリー旅でのことです。
夕食も終えて、フロアをウロウロしていたら、UFOキャッチャーの前にじっと立っている少女がいました。
中学生位か…絵に描いたようなツインテールで細身の普通の少女でした。
視線を感じながら、空いていたUFOキャッチャーですぐにぬいぐるみをゲットすると、すごく欲しそうに眺めていました。
「よかったらあげるよ」
そう言ってぬいぐるみを渡すと、すごく喜んで帰っていきました。
近くのスロットマシンで遊んでいると、さっきの少女がまたやってきてゲームをしたいと言ってきました。
とても可愛らしいし、ゲームぐらいなら良いかと一緒に並んでスロットを打ちました。
そうこうしているうちに、お腹がすいたとアピールをするので、喫茶コーナーに何か飲み物でも飲もうかと誘うと嬉しそうについてきたので、ケーキとアイスティーを頼んで、少し話をしていると、喫茶コーナーも閉店の時間になったので、そこを出て甲板に出ました。
既に周りは真っ暗で、辺りは景色も何もなく、広い甲板もただの暗闇でしかありませんでした。
結構風も強くて、デッキでは肌寒く感じるほどでしたが、彼女ははしゃいで、もっと船の先端に行ってみたいと言い出しました。
タイタニックなんかも知らないだろうけど、船の先端はそんな感じで、昼間の天気の良い日ならすごく眺めが良いだろうなと思いながら、先端の手すりにつかまりながら、真っ暗な海を眺めていました。
肌寒いからか、何か距離が近いなぁと思ってましたが、ここにしばらく立っていると、甘えているのかこちらの腰に手を回して抱きつくような格好で密着してきました。
もちろん、ドキドキでしたが、これがどういう反応なのかちょっと不思議だったので、少し落ち着かせようと思い、ちょうど近くに段差があって、そこに腰をかけました。
私が先に座ると、彼女は躊躇もなく膝の上に座ってきました。
ちょっと見た目と行動が伴わなさすぎて、こちらがドギマギしてしまいましたが、もう顔のすぐ目の前で目を閉じて唇を近づけてくるので、そのまま自然に口づけをすることになりました。

とても小さな唇だけど、とても力強く求めてきます。何かこちらが犯されてるみたいな勢いでしたが、さすがにここまで来ては、理性も吹っ飛んで、彼女の子猫のようなボディーを抱きしめて、小ぶりのおっぱいや引き締まった、かわいいお尻を服の上から触りながら、徐々に彼女の体に触れていきました…
シャツをめくると、一応立派なピンクのブラをしていましたが、とても小さな乳首とBカップ位か、形の整った、かわいいおっぱいがツンと上を向いていました。
暗がりの中、その乳房に吸い付きながら、短いスカートをめくり上げて、パンツの中に直接指を忍ばせて綺麗な縦筋をなぞるように触れていきました。
耳元で荒い吐息がハァハァと聞こえました。
既に割れ目はヌルヌルと濡れていて、指を抜くと長めに糸引いていました。
それが非常にエロく感じて、もういてもたってもいられなくなり、いつ誰がやってくるかもわからない状況でしたし、慌てるようにズボンのファスナーだけ下ろして、興奮しっぱなしのガチガチに硬くなったチンポを解放しました。
そのままの体制で、彼女をまたがらせ、パンツもすぐはけるように、ちょっとずらしただけで、彼女を抱きしめたまま、ゆっくりと体を落としていき、そのまま挿入しました。
んんっ・・・
この時、初めて少し声が出ました。
一気に根元まで挿入すると、体を反らせて感じていました。
まぁ、初めてではなさそうだったので、ちょっと残念でしたが、それでもこんな10代のマンコに挿入できたのは久しぶりでしたし、後で年齢聞いたらちょっと想像より下だったのにも驚きました。
確かに、両手で包み込める位の引き締まった、小さなお尻、細身の子猫のような柔らかいボディーこの年代の少女の独特な魅力に、その時はあまり気づけていませんでした。
膣内はやはり狭くて、中はぬるぬるなのに、締め付けられる感じがたまらない快感でした。
さすがに無防備な生チンポでは、すぐに精子を吸い取られそうな感覚で、このままでは入れてるだけで逝ってしまいそうなので、射精寸前でいちど抜いて、もう一度彼女の胸をしゃぶって、今度は指を突っ込んで彼女の中をかき回してやりました。
彼女は声を必死で抑えていましたが、再びバックで挿入した直後に、ちょっと声を上げて、体をビクビクさせながら、激しめに逝ってしまいました。
また、座位で挿入し直し、彼女を抱きしめながらキスをしていると、やはりすぐに逝きそうになるので、動きを止めて、ちょっと激しめのキスでそちらに意識を集中させていたのですが、彼女が盛り上がってしまって、急に自ら激しく腰を振り出し、限界寸前だった私のチンポは敢えなく、彼女の中で大量に精液を吹き出し、果ててしまいました。
彼女は奥深くに精液が溢れるのを感じると、さらに狂ったように腰を激しく振り出しました。
逝ったばっかりのチンポからさらに精液を絞り取ろうとぐいぐいと閉まりながら、激しく子宮を打ち付けてきました。ちょっとすぐはピリピリして刺激が強すぎたのですが、興奮した彼女は私を押さえつけるように激しく動き続けました。
私は頭がぼーっとしながら、目の前の少女の姿を見つめていました。性欲にかき立てられて、こんな親以上に歳が離れているであろう私のチンポをよだれを垂らしながら、求めている姿が、まるで夢のような心地で、ただただチンポを彼女の膣内で硬くし続けることで精一杯でした。
ついさっき逝ったばかりだけど、すぐに射精感が高まってきました。
先に彼女が絶頂に達してしまって、ピクピクなっているところを仕返しとばかりに、彼女の腰を両手で持って激しく突き上げてやりました。
後ろに倒れ込むほど激しく連続で逝く彼女を必死で支えながら2度目の性液を注ぎ込みました。

さすがに力を失って、彼女の中から押し出されるように抜け出たチンポと一緒に、大量の白い液体と赤い血が混ざったものが滴り落ちました。
ちょっと汗もかいてしまったのもあり、彼女の血も吹かないといけなかったので、私の個室に彼女を連れて行きました。
部屋につくと、彼女の太ももには白い液体がドロドロと伝って流れ出ていました。
明るいところで改めて、彼女の姿をまじまじと見ました。
少し髪は乱れているものの、先ほどまで私のチンポを咥えこんで逝きまくっていた少女とは思えませんでした。
彼女は部屋に入るなり、抱きついてキスをしてきました。またムクムクとアソコが復活していくのがわかりました。
ただそこは我慢して、備え付けのシャワーへ彼女を誘導しました。
恥ずかしそうに服を抜いて一緒にシャワーへ入った。彼女はまさに天使そのもののロリボディ
シャワーもそっちのけで、しばらく彼女の体にしゃぶりついて、体中を舐め回し、体の感触と美しさを脳に焼き付けました。
そこからは立ちバック、駅弁、片足だけあげて、挿入などあの手この手で彼女の体を味わいました。
濡れたまま、体も吹かずにベッドへ連れて行き、押し倒してそのまま正常位からの騎乗位でフィニッシュ。
そのままほぼ抜かずに体力の限り彼女を抱き続け、最後の残り数を絞り取るように彼女の中に放出した頃にはもうあたりは明るくなり始めていました。
余韻に浸っていましたが、さすがに今になって中出しし、まくったことにちょっと不安になりましたが、この体験ができたことにはとても満足でしたし、もうどうなってもいいかなと覚悟は決めました。
5時には港に着くため、彼女とはここですぐにお別れをしないといけませんでした。
ギリギリまで私のチンポを求めてくる若い性欲には参りましたが、彼女のあどけない表情を見ると、とても幸せな気持ちになりました。
一応、生挿入は初めてだったということで、当然中出しも初めての経験ということで、そこにはちょっと満足しました。
後がどうなるか心配ではありましたが、誘惑に負けてLINE交換はしました。
その日から、毎晩会いたいとLINEが来ていたのですが、もちろん法律上やばいのでどうするか迷っていました。
実際車で1時間位の距離にいると言う事だったのですが、やはりあの体験が忘れられなくて、今度会いに行ってみようと思います。

154
2025/02/05 00:10:57 (YKxuUhkp)
時間もかけたし、お金も結構かけたけど、やっと念願のシチュエーションになった。
今日こそはと、コンディションも揃えて、たっぷりピングしてその日を迎えました。
彼女はJKゆきちゃん。
彼女を学校に迎えに行き、車に乗せて、今日はドライブランチの予定でした。

弁当を持って山へ行き、大自然の中で食事をして少し散策して、とても気持ちの良い空気の中、少し休憩をしようと車で休むことにしました。

少しシートを倒して休もうとしていると、彼女はシートの倒し方がわからずにモゴモゴしていました。
私は
「こっちにおいでよ」と手招きすると、彼女はノリでこちらに寝ぼうとしました。
私は両手でしっかりと彼女を抱き止めると、最初はバタバタと「はなせー」とか言って暴れてましたが、やがて静かになりました。
しばらくの間沈黙が続きました…
じわじわと彼女は、体をこちらに抱き寄せられて、完全にこちら側に体を預ける形になりました。

特に何が起きるでもなく、彼女は安心したように目を閉じてしばらくの間じっとしていました。
小鳥の鳴き声や風の音がすごく爽やかで、天気も良かったので、すごく気持ちが良くて、このまま昼寝でもしたいほどでしたが、そんな環境とは裏腹に、やはり抱き寄せた、彼女の体の感触が、気持ちよすぎて、心はどんどんそっちのほうに囚われていきました。
何もしなくても、服の上から、彼女の愛らしい胸の感触がよくわかりましたし、子猫のような柔らかい体の感触がとてもいやらしく感じました。
私はそっと顔を近づけて、頬を重ねてみましたが、特に反応なし。
そのまま唇を重ねようとすると、ちょっと唇が触れた時点で顔を背けてしまいました。
何度か試みましたが、彼女はずっと顔を背けてしまいます。
仕方なく、耳元から首筋へ唇を合わせると、さすがに逃れようとしましたが、私はしっかりと抱きしめて、そのまま、首筋あたりを、ゆっくりキスしていきました…
この辺から私はもう止まらなくなって、彼女の体を弄り続けました…
スカートをめくって、パンツの中に指を突っ込み、シャツとボタンを1つ2つ外して腕を突っ込みブラの隙間から直に胸を揉みました…
ちょっといきなりでしたが、私もすごく興奮していて、ずっと頭の中で妄想していたこのエロい身体に触れたくて我慢ができませんでした…
「だめ…だめ…やだ…」
急な展開に、彼女は体をもじもじさせるのが精一杯で、しばらくの間、されるがままに体を弄て遊ばされました…
彼女の下腹部はすぐにヌルりと蜜が溢れてきて、割れ目を何度も指で擦り、わざとピチャピチャと音を立ててあげました…
本来なら指を突っ込んでかき回しているところですが、反応からもしかして、初めてかもと期待もしてたので、それは取っておきました。
胸もこの年代らしい。弾力性のある形の良い旨で、Bカップぐらいか…乳首がツンと立って上を向いたまま形が崩れず、透き通った、白い肌に血管が浮き出てきててとてもいやらしく感じました…
彼女がずっとパンツを脱がされまいと、手で握って離さなかったので苦労しましたが、何とかパンツを剥ぎ取り、私もズボンを膝下まで下ろしました。
狭い運転席なので、2人ともなかなか身動きが取れないんですが、彼女の片足を上げ、私に跨らせることができました…
ホットドックのように割れ目にきれいにチンポが挟まり、ハンドルに挟まれ、身動きの取れないまま挟まれたチンポは何度もお互いの液でヌルヌルと滑っていました…
彼女は時々、敏感なところに触れて、びくっと体をふるわせていました…
目の前で泣きそうな表情で、じっと私を見つめていた彼女も何度も股間にチンポが擦り付けられるのを感じながら、険しい表情で目を閉じていました…
「わかる?」
私は彼女が愛しくてたまらなくて、ちょっと意地悪そうに聞いてみました。
もう、彼女には私の熱く硬くなったモノがカリの形まで感じ取れていたはず…
「これが全部ゆきの中に入るからね…」
「やだ…やだっ…」
彼女は力なく首を横に何度も降りました…
「入れたことあるの?」
わかってはいたけど、わざと聞いてみました。
彼女は勢い良く首を横に振っていました。
逆にそれで興奮するんだけど…
私は彼女の体を少し持ち上げると、ゆっくりと下ろしていきました…
「やっ…やあっ…むりむりぃ…」
もうどこかわかっているかのように、それは少しずつゆっくりと彼女の中に飲み込まれていきました…
ビクン、ビクン…
彼女にとって刺激が強すぎたのか、亀頭が飲み込まれると、彼女は膝をガクガクと震わせながら、侵入してくる異物に体をふるわせていました…
(やっぱり…すごく狭い…)
挿入の快感を味わいながら、私は久しぶりの 10代の感触を思い出していました。
彼女の中を押し広げながら、やがて根元までしっかりと飲み込まれ、彼女の幼い子宮にめり込むように突き刺さりました…
「はあっ…はっ…はっ…」
彼女は、後ろのハンドルに反り返りながら、生まれて初めての異物の刺激に耐えられないようでした…
入れているだけで、動かなくとも精子を絞り取られるような感覚で、しかも生挿入…
いつもの人妻とのゴム付きセックスとは比べ物にならない快感でした…
制服姿の肌けた姿が、余計に見た目のギャップとエロさを増していました…
普段ゴム付きで何とか擦り続けてやっと射精するのですが、この極上の処女マンに生では、動かなくてもすぐに精液が吸い出されてしまいそうでした…
私はしっかりと目に焼き付けるように、ゆっくりと私の上で揺れ続けている彼女を見つめていました…
すぐに限界がやってきました…
私は下腹に力を入れて、ギリギリまで我慢しながら、彼女の奥へ奥へ思いを焚きつけるかのように腰を突き出しました…
その瞬間は、童貞の時以来か…射精するこちらが体がピクピクとしてしまいました…
「!!!!」
思わず私は彼女を抱きしめてキスをしました…
熱い液体が一気に彼女の奥深くに吹き出しました…
驚いたような目で、彼女はキスをしたままの私を見つめましたが、大量に放たれる熱い精液を感じ、何が起きたのかを悟るとそのまま目を閉じていきました…
私は射精を終えてもつながったまま、彼女をずっとキスし続けました。
彼女はいつの間にか肩で息をしていました。そのまま長くキスをし続けていると、また下の方が元気になるのを感じました。
私は、そのまま動きました。
彼女の体は力なく上下に揺れ続けました。
肩は肌けて、日光で汗がキラキラと光っていました…
ブラをずらし、かわいい胸をあらばにすると、両手で揉みながら、さらに激しく動いていきました…
「んっ…あっ…ああっ…んあっ…」
少しずつ動くことに、彼女から女のエロい声が出てきました…
さっきまでの恐怖で怯えていた少女と違い、AV女優のようなエロい声を出し始めた彼女に少し興奮してきて、そのまま一気にスパートしました…
彼女のオマンコは逝ったばかりのチンポから、さらに精液を吸い取ろうと、ぎゅうぎゅうと締め付けてきました…
最後、力いっぱい振り絞って、腰を動かし、最後、彼女の奥に向かってチンポを突きたてると、握り締めるほどに締め付けられ、尿道のピリッとした痛みとともに、残りの精液を、彼女の膣内に注ぎ込みました…
精液が注ぎ終わると、彼女は力尽きて私の元へバタリと倒れ込みました…
力尽きて小さくなったチンポがヌルりと押し出されるように出てきました。
抱き合ったまま私たち2人はしばらくそのままで余韻に浸っていました…
彼女はその後もずっと無言でしたが、もう一度キスをするとそれには優しく応じてくれました。

他の車が近くに来たのもあって、私たちはさっさと服を着てその場を離れました。
彼女の股間から流れ出る精液をタオルで拭いたのですが、結構血も出ていました。

道中、親子以上の歳の差の私たちですが、思い切って言っちゃいました。
「お前、もう俺の女だからな…」
彼女は静かに私の腕を握ってきました。
その日はそのままホテルに行って、残り2発絞り出してきました。
彼女の体は最高で、その日以来はまってしまっています。
さすがに外出しはしますが、生ハメはもう止められそうもありません。
まだ1ヵ月ですが、この日の情景を思い出すと、今も即勃起してしまいます。
すみません、記念に書いてみたくなりました。

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