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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/04/07 18:43:50 (OjQri1Md)
結局「女の子」とは言っても、本質的には「女」なんだなって思った話を、今日は書いていきたいと思います。

声掛けで色々とイタズラしていると、体感レベルで女の子の身体を見たり触ったりするよりも、コチラの身体を見てもらったり、触ってもらったりする方が、成功確率が高い様に感じます。

流れとしては、ロリ物の手コキやフェラ等、勃起したオチンチンや射精シーンなんかが写っている画像や動画を集め、スマホに入れてスタンバイしておきます。

で、声を掛けて応じてくれた女の子には、それらの画像や動画を見せて、反応や出方を見ながら進めて行くのですが、ダメな子はこの時点で走って逃げます(笑)

低学年位の子で、優しそうな子や押しに弱い感じの子には、「病気でオチンチンが腫れて大変なんだ。助けて欲しい。この子みたいに手でオチンチンを擦って、精液って言う白い毒を出して欲しいんだ」みたいに、情に訴えてお願いします。

「いいよ」と言ってくれた子には、「その様子を撮影して、病院の先生に見せないといけないので…」と理由を付けて、手コキしてもらう前に「◯◯病院の◯◯先生へ。◯◯小学校1年◯組の◯◯です。今から腫れ上がったオチンチンを擦って、いっぱい精液を出します。」と、エロいセリフを言わせる所から録画します。

親指と人差し指で輪っかを作り、そのままカリ首あたりを握らせてから、ゆっくり上下にスライドさせます。
すぐに射精感がやって来るので、「見ている先生に教えてあげて」と言って、再度「もうすぐ精液が出ます」とエロいセリフを言わせます。

そして、腰や膝がカクカクする位の快感を味わいながら、ビュルビュルと女の子の目の前で射精します。
出たら手の動きを止めるとかは子供なので無く、出始めから出終わりまでずっと手を動かしているので、恐ろしい程の快感を味わえました。

また、2人組の子達は数的優位で安心するのか、成功確率は高かったです。
特にノリが良かったり、明るい子達は勃起したオチンチンや射精に興味津々で、普段見れないものや見た事が無いものが見れるとなって、食い付いて来る事がありました。

で、ゲームと称してどっちが早く射精させられるかを競い合わせたのですが、右側に手コキする子、左側に見ている子を並べ、見ている左側の子の目の前で手コキをさせ、目前で射精を見せ付けました。
当然ながら、後からやる子の方が時間が掛かって負けになり、罰ゲームと称してパンツを脱いでワレメを広げて見せてもらいましたが、興奮していたのかワレメを広げた時に糸を引いてました。

最後に4年生の子ですが、この頃になると学校で性教育の授業を受けている子が多く、勃起したオチンチンや射精の事も知っている様です。
ただ、授業ではイラストやアニメで学ぶ為、実写のしかもロリ物の無修正となると話は変わる様で、明らかに性的な興味関心や好奇心を刺激される子もいました。

ショートカットにメガネと、明らかに勉強出来そうな優等生タイプの◯◯ちゃん。
聞けば学級委員長をいているそうで、いかにも堅物と言った感じでしたが、話を始めると頭が良いからこそのエロさを感じ取りました。

ちょうど、数日前に性教育の授業を受けたばかりらしく、「勉強の為に知識を得たい」みたいな真面目?な理由を言ってましたが、要は性的な興味があるみたいで、特に射精が凄く気になるみたいです。

それならばと、こちらもスケベさは皆無な感じで堂々と話し、次から次へとロリ物の手コキやフェラ等の射精動画や画像を見せて、感想を聞いていきます。
「こんなに飛び出るんですね」とか、「出る時どんな感じがするんですか?」等、色々と真面目に頑張って受け答えしていましたが、明らかに声は上ずって来るし、生唾を飲み込んだり唇を舐める回数は増えるし、何よりしゃがんでいる脚を頻繁に組み変え、ワレメを自らの脚で刺激している様で、きっとパンツはヌルヌルになっていて、家に帰ってからオナニーするんだろうなって思いました。

で、ダメ元で「もし良かったら、実際に見てみますか?」と聞いたら、「えっ⁈」と言って固まりましたが、手を引くと抵抗しなかったので、そのまま多目的トイレの個室に入りました。

そして、「いいですよ」と声を掛けて勃起したオチンチンを出すと、目を見開いて握って来ました。「あつい」「かたい」等の感想を口走りながらゆっくり手でしごいてもらうと、直ぐに射精感がやって来ました。
「出るよ」と声を掛けると、グッと握っていた手に力が入り、スピードもアップされて、あっという間にビュビュッっと精液を出しました。
出た後も、指の腹で先っぽを優しくさすり、手コキもゆっくり続けられていたので、たまらず直ぐにまた射精感がやって来て、「また出るよ」と言うと今度は手の平で精液を受け止めていました。

その後は出た精液を指で触って、何やら真面目に観察している様でしたが、女の本能なのか男から精液を搾取して、満足そうな顔をしてたのが印象的でした。

おしまい。
96
2024/04/06 08:02:11 (my3dekC2)
私の相手は中までよく洗わないのか臭かったですね。幼い女の子のを舐める時は覚悟しましょうw
私はそれも含めて激しく興奮しますけとね。剥けないクリの袋の先から米粒のような薄黄色の垢が〜♪
この臭いがまた♪♪♪少し酸味も楽しめますよね。
くすぐったいと言ってただ笑ってるだけなのが返って興奮させてくれます♪
そのうち笑わなくなるのが楽しみです。
97

少しムカつくガキ

投稿者:カーキ ◆rBWDOzZdUs
削除依頼
2024/04/05 20:47:58 (NzmUCgRh)
知り合いの夫婦の子供と1度だけ変なことをした。ホームPに参加していた夫婦は、三姉妹を連れてきた。奥さんがメチャクチャ美人で、その容姿は子供にも少し受け継がれていた。旦那は普通。その子供とは何度も遊んだことはあるが、今日は馴れ馴れしかった。
誰もいない別室で猫と遊んでいると二女が1人で部屋に入ってきた。いきなり体操座りして「これ見える?」とスカート奥のパンツを見せてきた。苦笑いすると、何故か苛立つように足をバタバタさせながら「ねぇ!これ見える?」と真顔で聞いてきた。
ませたガキが!と思ったが、真っ平なクロッチ部を何度も見てしまった。すると挑発気味にスカートをまくって「ホレ」と見せてきた。完全に舐められてると思い、両足を掴みマングリ返しにしてやった。すると待ってましたとばかりにゲラゲラ笑い出した。股間がムニュムニュ動くので、手で揉んでやると「あーオッサンにこんなことされたー」「変態オヤジー」「変態」と言われた。少しムカついたのでガキの下着を引っ張ってマ◯コむき出しで数回クパクパした。二女は自分で舌を甘噛みしながら意地悪そうな顔をしていた。
さすがにこれ以上はマズいと思い止めた。するとスタスタを部屋を後にして出ていった。
ふと我に帰り、両親に告げられたらヤバいと焦った。
恐る恐るリビングに戻り、警戒しながら残りの時間を過ごした。それ以来、二女はツンとした表情で見下してくる。あなたは下等よと言わんばかりの流し目で見てくる。
まだ妊娠するかどうかの年代である。この性格はどちらの遺伝を引き継いだのだろうか。
98
2024/04/05 16:17:23 (ZvdstRj1)
名前は正美という4年生の女の子でした。
見た感じはもう少し年下かなと思うほど小柄な女のこでした。

俺の住んでいるところは島根県のとある小さな漁村です。
出雲大社があということで思った以上に神社がたくさんありお寺も
多いところです。

公園とは言いましたが境内の中に公園がある感じです。
普段から静かで普段でも境内に誰かを見ることはないです。
たまたまですが天気が良く神社でも参拝しておくかとか思い行きました。

女の子が1人いてなんだか様子が変「どうかしたのかな?」と思い近く
までより「どうかしたの?君」?。
俺の顔を見て泣いてます、「やばいなこんなところを見られたら」間違い
なく通報される。

急いで話を聞くと「我慢出来成ってお漏らし」をした。ということです。
「どうしょ」「お母さんに怒られるよ」「お母さん怖い」。
「そういうことか」。

分かったからこっちにおいで神社の裏に行こうかあそこならだれにも
見られないしお母さも見つからないから・・・・・・。

「うん」「ありがとぅ」といい俺についてきました。(しめしめ)
「君は名前なんて言うの?」おじさんは健司っていうけど?。
「私は正美で4年生」そうか正美ちゃんか4年生か小さいのかな?。
「うんクラスでも一番小さいい妹と変わらないから・・・・・」。

ふぅんでも女の子は小さいほうが可愛いよ正美ちゃん可愛いよ。
「ほんとにわたし可愛い?」「ありがとぅ」「お母さんにもう少し
お姉さんらしくしなさいだって」。

いいんだよべつにしたくても可愛いままでいればね。
とにかくほめ俺の事を機にいってもらうのが目的です。
「どうしようか?」「パンツがオシッコで濡れてるんだよね?」。
まずは脱いでみてよ乾かそうよ。
「ここでパンツ脱ぐの?」乾かさないとおかあさんに怒られるんだよね。

「ウン脱ぐね」「でも恥ずかしいな・・・・・・」。
じゃおじさん目を閉じててあげる。パンツをおろしました。
じゃこれタオルで濡れているところを拭いてと渡すとマンコを拭いてました。
「オシッコで汚れちゃったよ」「大丈夫洗うから」。

じゃパンツを洗わないといけないねこのまま乾かすとばれちゃうから臭いでしょ
オシッコの匂いで水道でまずは洗い乾くかな?。
綺麗なタオルで水気をとりここに干すからね天気いいから乾くよ。

「パンツ穿いてないから変なかんじ」寒いの?「寒くないけど」。
じゃおじさんが抱っこしててあげるよおいでと言い膝に座らせあした。

「ありがとぅ」「お尻汚れなくって助かっちゃった」。
俺は徐々にスカートの中に手を入れスベスベの太ももを触り寒くない?。
「大丈夫だよ」「おじさんが触ってくれているからね」。
「ねっおじさん私の事好き?」好きだよ可愛いからいい子だよ。

「私も大好きだよ優しいから・・・・・でもねスカートの中におじさんの手が
足を触ってる触るの好きなの?」。

ごめん正美ちゃんが可愛いからごめんね嫌だよね。

「違うよ平気だよ触っても嫌じゃないから私の事可愛いって言ってくれるし
私もおじさんのことが好きだからいいよ」。

「お願いがあるけどいいかな?」「いいけど痛いとかはダメだよ」。
「もう少し見えないところに行こうか見られたら恥かしいでしょ」。
といい本殿の陰になるところまで行き正美ちゃんのオシッコの出るところが
見てみたいけど嫌かな?」・・・・・・。

「うん・・・・・・・・・・」「いいよでも内緒だよ」。
スカートをまくりぷっくりと膨らんだまだ汚れを知らないであろう筋のマンコ
を見せてくれました。(やべー筋マン)

「おじさんってオシッコの出るところが好きなのだって汚いよオシッコが出るから」。
そんなことないからね正美ちゃんのここはとっても綺麗なところだからね。
オシッコも綺麗なんだよ特に小さな可愛い女の子のオシッコはね。
(どうにかして触り舐めたいです)

「正美ちゃんはオシッコの出るところ名前知ってるの?」。
「知ってるよ教えない」「だって恥ずかしいもん」。
何で恥ずかしいとか思うの?。
「だってねお父さんとお母さんが夜にお母さんの小俣を触って抱き合っていたから
お母さん変な声出してたよ」だから恥ずかしいところなんだよ。

そうか見ちゃったんだねでも好きな人はみんなするんだよ大人じゃなくても。
おじさんは正美ちゃんのことが大好きだからでも正美ちゃんは子供だからね。
触ってみたいな?・・・・・・・・・・。

「しかたないな触らせてあげるよ」「好きなんだよね正美のことが」。
「でも正美とおじさんだけの秘密だからね」。
ありがとうと言いスカートをまくり足を開かせると「抱っこして」と言われ抱きながら
足を開かせてマンコを触りました。
「正美ちゃんここすごくいいよ可愛い」。
「ここっておじさん名前を知らないんだよね男の子のはチンチンって知ってるけど」。
「大人なのに知らないんだ教えてあげるよおマンコっていうんだよ」。

すごいな正美ちゃんはよく知ってるね。えらいな。
正美ちゃんはキスとかしたことはあるの?お父さんやお母さんじゃない人とね。

「あるよい兄ちゃんと」「お兄ちゃんがしたいっていうから「私が言いよって」。
「本当はねお兄ちゃんがおマンコを触ってる秘密だよ」。
「キスしておマンコ触りたいっていうから私もお兄ちゃんのチンチンみたいって」。
お兄ちゃんと私本当はねエッチなことして遊んでるんだ。

「そうなんだ」「名前はおマンコっていうんだね」「お兄ちゃんのチンチンどんな感じ
なの?」。

「今い兄ちゃんは中学生なんだ毛も生えてるよチンチンにチンチンを触ってあげると
正美気持ちいいよってチンチンから臭いものが出るよ」。
「私が気持ち悪い臭いもうヤダ」って言ったことある」。
「ごめんなさい誰にも言わないでね」秘密だからね。

大丈夫だから「絶対に秘密いわないよ」正美ちゃんが困るでしょ。
「いいよだから平気だよ触っても」と言い足を開きおマンコ触って」。
触ると幼くガキのマンコと思ってましたあがマンコは濡れてヌルヌルでした。

舐めてあげようか?「うん」「でもオシッコしたから臭いよ」。
正美ちゃんのオシッコだよ平気だよ臭くないよきっとね。
小4のマンコ臭いに決まってます、そのようなことは気にしません。
股を開かせて筋マンを舐めてやりました。

初めはくすぐったいとかは言ってましたが舐めているうちに「気持ちいいよおマンコ」。
目がうつろになり抱き着かれハァハァ言ってました。
指を入れても痛くないみたいで中がニュルニュルで愛液が出てました。

正美ちゃんを抱っこしたままでマンコを触っているので俺のチンコは痛いほど勃起して
ます。
「おじちゃん私のお尻になんだか当たってるよ」「お兄ちゃんと同じなの?」。

少し違うかなおじさん毛が生えてるしチンチン黒いよお父さん見たいかな?。
「見せてチンチンを」「「お兄ちゃんだって正美好きだよって見せてくれたから」。
いいけど汚いって言わない?。「言わないよお兄ちゃんのチンチンも毛が生えてるから」。

俺はズボンをおろしてチンコを見せました硬く勃起したチンコです。
「お兄ちゃんよりも大きい」と言って鬼頭をわさられました。
「硬い」こうするんだよねと言い両手で握りシコシコされました。

正美ちゃんなんで知ってるの?「お兄ちゃんがチンチンをこすると気持ちいいて」。
「変な声出して「出るって」臭いものを出してた」。
「おじさんのチンコも出るの臭いもの?」出るよ。
じゃしてあげるといい両手でしこられました。
やばいでると思い「ちょっと手を止めてとやめさせました」

「正美ちゃんのおマンコでスリスリしたい」と言って座らせたままで正面を向かせて
筋マンをスリスリしてるとハァハァいい目をうつろにしてました。
俺はチンコを握りマンコにスリスリしながらシコシコして出しました。

鈴マンに精液がかかり「気持ちいい」でした。
正美も気持ちがよかったよ2人だけの秘密だね。
正美ちゃんパンツが乾いてるよと言って穿かせてやり股の所にキスをしました。
「もう大丈夫だよパンツ臭くないよ」。

ありがとぅまた遊ぼうね2人だけの秘密だよ。
「今度はねおじさんのチンチンを舐めてあげるからね」。
バイバイと言いかえって行きました。

絶対に会えないし会うのは危険ですどう考えても・・・・・。
99
2024/04/05 02:43:39 (NpjDOQCC)
前回の続き~
彼女は誰にも見られない様に、オレの部屋に来た、キスをし抱きしめ、そのまま少し膨らみはじめた胸をもみながら寝かせ、股間に手を入れ、まさぐった彼女は股間をさわる俺の手を握った、その手に力は無かったが俺は好きだよといいキスをした。すると、もう一切抵抗しなくなった、そう好きな様にズボンとパンツを下げ、プックリとした股間にキレイな割れ目が目に飛び込んで来た、もう止まらなかった、ズボンとパンツを足から抜き取りそのキレイ割れ目に指を這わせ、刺激、シャツをまくり上げ乳首の回りが少しだけ膨らみツンとした乳首を舐め吸い付き、指でつまみながら下半身へと舌を滑らせた。股を広げ股間に顔を埋めプックりとした割れ目に舌を滑りこませた。アンモニア臭が鼻についた、それが余計に興奮を誘ったのだろう、無我夢中で舐めたり吸ったり、舌を穴に入れ込んだり、全身をなめ回しいじりまくって、唾液と体液?でぐちゃぐちゃになった彼女のキレイな割れ目を見て、もう我慢の限界になった一物を手に小さな股間に押し当てぐっと押し込んだ...上手く入らない、少し入ると押し戻される、今度は割れ目に沿って擦り付け押し入れる様に彼女の腰を持ち上げ押し込む、ぐっと亀頭が半分入った所でものすごい、反発で押し戻され。今度は先走り汁を先っぽに着け、腰を抑え一物を握り少し強引に押し込んだ!グッと入った、亀頭全体が入った、痛いよ~と言う彼女に力が抜けまた抜けてしまう。もう一度なめて唾液でぐちゃぐちゃにして、また差し込んだ、まだ上手く入らなかった、それでも何とか先っぽ(亀頭)は入った痛いと言っているが、さっきよりは抵抗がない、腰を振りなおさら奥まで入れようとしたら、また抜けてしまった。俺は彼女に平気だからといって、再度入れる今度は顔を、しかめ我慢している、それでもピストン出来ない!
もう何度も精子は出てきていたが我慢していた。動かすのをやめ締め付けられているそれだけで十分に射精出来た。先っぽだけ入れて締め付けられて大量に彼女の中で出した。少ししぼんでも締め付けられていた。やっと冷静になって彼女の股間を見ると精子が溢れ出ていた、穴は最初と違い開いた状態で、そこから精子と血液が混じったピンク色の液体が流れ出ていた。
それを眺め拭き取り、その時もう俺のものは勃起して興奮してしまっていた。もう一度愛撫して今度は中には入れず擦り付けながら.....と目処無く性欲を発散させてしまった。
彼女はしばらく甘えて、冷静になった所で帰した。
その後俺は罪悪感より彼女が誰かにいわないか?親に知られないか?心配でそわそわしながら翌日を迎える事になった。
心配は店主とおかみさんに合った時スーと消えた、いつもと変わらずだった。
そこに彼女が来てちょと目配せをして目が合ってしまった。両親も気がついたようだった~それでも、いつもの通り、おかみさんは大好きな人来たねと娘をからかった。
彼女も照れ笑いいつもと変わらない様子に俺は安心と、これから何度も彼女(この幼い体)とヤれる事を確信した。
次の日から3日連続で、アパートに来てセックスをして帰って行った。
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