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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/09/27 19:07:04 (hkiDAoqv)
今年、大学時代から10年間暮らした東京を離れました。
元々推薦で進学が決まっていたのですが、東日本大震災から逃げるように故郷を捨てたと言われて、大学卒業後に帰郷する気になれず東京に就職しました。
大学を出て、意気揚々と社会に出たものの、生き馬の目を抜くような裏切りの社会に疲弊して、心を病んでしまいました。
恋人にも去られ、自暴自棄になる中、コロナ禍で勤務先の業績が悪化、私は散々裏切られた勤務先に義理を感じることなく、退社して帰郷を決めました。

帰郷して異業種に再就職、年収は3割減でしたが、田舎の暮らしはお金がかかりませんから、不自由していません。
帰郷しての生活も落ち着いたので、取り急ぎ荷造りした荷物を整理していたら、十数枚のMOが出てきました。
長らく使ったことの無い外付けのMOドライブをPCに接続すると、インストーラーが働いた後、使用可能になりました。
MOの中身は、ほとんど大学時代の資料やレポートでしたが、隠し撮りしたエロ動画が残っていました。

大学時代に住んでいたアパートの一室、セーラー服を着た女の子を連れ込む挙動不審な私が映っていました。
ショートヘアの可愛い女の子はまだ中学2年生、私に抱き寄せられてキス、自分からスカートを脱いで、パンツをずらして幼裂を見せ見せ、パンツを脱いで御開帳しています。
とても綺麗な幼穴ですが、既に処女膜はありません。
この隠し撮りの半年前、13歳の幼膜を私の陰茎で引き裂きました。
下だけ脱いで上はセーラー服のまま、これは私の趣味で、女子中学生との情交が最も萌えるコスチュームだと自負していました。
私は、指に唾をつけて少女の幼裂にめり込ませ、幼核をマッサージしています。
少女は次第にウットリとした表情になり、息が荒くなります。
可愛い幼顔なのに、右手を私の股間に伸ばし陰茎を欲しがります。

私はズボンとパンツを脱いで、対面座位で生のまま少女の幼穴に陰茎を挿し込みます。
清純を絵に描いたような某女子大付属中学のセーラー服の少女が、後ろ手に手をついて、結合部を覗き込むようにして腰を突き出し、対面座位を楽しんでいます。
お互いに腰を突き出してクチュクチュ音を奏でながら、性の快感を享受しています。
ショートヘアがフワつき、清純の象徴のようなセーラー服の襟をはためかせながら、中2少女が対面座位で腰をくねらせています。
やがて少女は耐えられなくなり、ゆっくりと仰向けに倒れます。
私は、隠し撮りのビデオカメラに向けて腰を捻り、結合部を見せつけるように正常位で腰を振ります。
少女の愛液が白く濁り、私の陰茎に絡みついています。

ついに少女は喘ぎ声を出し始め、カーペットを握りしめて仰け反ります。
激しく腰を振る私の陰茎に絡む白濁愛液が、少しずつ茶色に変色してきます。
「あれ?もしかして生理が来たかな?」
「うん・・・そろそろ来てもおかしくないかも・・・」
「じゃあ、このまま中に出しちゃおうかな。」
「ああん・・・中出しなんて・・・ああ、ああ・・・」
中2少女が生性交だけでも禁忌の行為なのに、中出しというおぞましい行為に期待して発情しています。
思い切り少女に腰を打ち付ける私、そして根元まで少女の幼穴に挿し込んだまま、腰をフルフルさせる私は、明らかに少女の幼壷に精液を送り込んでいるのがわかりました。

清純そうなセーラー服を着たショートヘアの中2少女が、虚ろな表情で宙を見つめています。
私は残り一滴まで少女の幼壷に注ぎ込もうと陰茎を挿し込んだまま、腰を震わせています。
まだ幼さの残るショートヘアの女の子、清純そうなセーラー服、しかしその下は裸で足を開いて男子大学生の生陰茎を挿し込まれている画像は、とても萌えます。
ゆっくり腰を引く私はティッシュを少女の股の下に敷き、中出しの興奮に萎えることなくビクつく陰茎が抜きます。
すると、ポッカリと口を開けた中2少女の幼穴から、赤茶色の経血の混じった精液がドロリとティッシュの上に流れ出てきます。
少女は、眠そうな表情で何かを乞う仕草をしています。
その目は、セーラー服の中2少女に中出しした興奮に冷めやらぬ脈打つ陰茎を見つめていました。

少女のおかわりおねだりに、私は再び少女の幼穴に陰茎を挿し込み、二回戦に及びました。
少女の幼壷に残る私の残渣が、ブチュブチュと陰茎の突き込みに伴う圧縮空気と共に、幼穴から噴き出て極めて卑猥です。
少女は、中2とは思えぬ表情で喘ぎ、私の腰に手を回して結合を強め、まるで長年連れ添う夫婦のように息の合った交わりを楽しんでいます。
そして、再び少女の幼壷に放たれた熱い精液に、ウットリとした表情を見せています。

少女は、シャワーを浴びるためにセーラー服を脱いで裸になります。
その裸は華奢で、セーラー服どころかランドセルも似合いそうです。
少女がバスルームに消えた後、私がビデオカメラを回収する様子が映ります。
そしてこの後、この少女との秘め事が延々と記録されていました。
少女との淫行動画はMO8枚に亘り、少女が大学3年までの8年近い成長記録となっています。
年に数回隠し撮りした動画を見ると、中2の時は綺麗だった幼裂も、大学2年の頃は長年の荒淫で青紫に変色した陰唇がはみ出ていました。
この少女は、私が心から愛した恋人でした。

昨年、大学3年になったこの少女は、心を病んでいく私の勤務先の業績がコロナ禍で悪化するのを知ると、私に別れを告げました。
「もう、別れましょう。あなたは、もう限界よ。あなたは、東京とコロナに負けたのよ。何も言わず、終わりにしましょう・・・」
私は何も言い返す言葉が見つからず、ただ俯いて、去っていく彼女の後姿を見送りました。
彼女の言うとおり、私は東京とコロナに負けたのです。
そして、今年の初めまでいた私の勤務先は、先日、営業を終了し、全員解雇となった模様です。
彼女に別れを告げられたおかげで、私は早々に勤務先に見切りをつけられたような気がします。

8年近い恋人関係を解消された私は、東京にいる意味を失い、帰郷を決意しました。
こうしてMOに残る恋人だった少女との秘め事を見返すと、心から愛し合う私たちの交わりがわかります。
一人の人と飽きもせず8年近くも肉体関係を結び続けるのは、心から愛し合っていなければなしえないと感じました。
画面の二人は、まるで夫婦ですし、いつかは結婚するものと思っていた二人でした。
今、思うんです。
彼女は、東京で心を病んでいく私に帰郷を決意させるため、わざと別れを告げたのではないでしょうか。
勤務先も危うい中、心を病んでまで東京にいる意味は自分の存在だと気づいた彼女が、私のために、一世一代の大芝居を打ったのではないかと思うんです。

私は、MOをケースから取り出し、ハンマーで叩き割りました。
彼女の愛を確信した以上、この隠し撮り動画は存在自体が背信行為です。
私は、彼女と過ごした8年近い時間は、動画ではなく、心の宝箱にしまっておこうと思いました。
そして、スマホを取り出し、彼女へ感謝の気持ちをラインしました。
「元気、取り戻したよ。ありがとう。さようなら。」
既読になりましたが、返事はありませんでした。
でも、彼女の本当の気持ちを理解したことは、伝わったような気がします。
951
2021/09/25 09:34:28 (J.MLiMbt)
暗黒時代のアルバイトでの話でも触れた、常連さんからの悪戯シュチュの話し。男性との接点も無かったので謎の「お別れのハグ」の意味が分からなかったが「そういうものなのか?」相手に合わせる事で悪戯に発展しました。ハグされてる時も「悪戯系」とリンクして帰ってからハァハァして喜んでいたのは言うまでもない。しかも学校や同級生や同世代、親の前でも絶対にしないスカートを巻いて短くしてみるなどの行為も、二次元とリアルの境目が分からなくなってた事もあって、バイト先や帰り道でしてたので、余計にベロベロの常連さんもヒートアップ。週2-3くらいのペースで来てたので、楽しみにしてた。初めは抱きしめられるハグのみでしたが、初めて父親以外から抱きしめられたので、怖いというよりは、内心「おぉぉ」って感じで経験した事への喜びがあった。その内後ろに回した手がお尻に触れ、何も言わず無抵抗を貫いていたら、次から手を動かしてスカート越しにお尻を撫でられ、様子見てたのか何も抵抗しない私にその日から、「ハグ」 「お尻触る&悪戯」が当たり前になる。その日から私のオカズになる。
952
2021/09/24 19:00:12 (p4ZIwhWn)
根暗で全く友達らしい友達いずに、若干地味な無視などのイジメに遭う中、中高大と親に隠れてハマっていたのが「同人誌」でした。BL系から波及すること異種姦までありとあらゆるジャンルにハマり男性向け同人誌にも手を出しオカズにオナニーで早々に処女膜と決別。お小遣いでは間に合わず近所の居酒屋に同人誌を買う為にアルバイトをするのですがその時にハマってたのが露出系同人誌。主人公の美少女でもなく需要はほぼ無いオタク女子ですが恥ずかしながら妄想でキャッキャしてました。しかも痛い事に2次元と現実との見境が無くなっている時期でもありリアルで足を開いてパン見せなどもしていた。そんな私が居酒屋でアルバイトをはじめてから約半年ほど一向に業務的な会話以外には口を開かず打ち解けないでいた。そんな中早い時間から飲んでるのか9時にはベロベロになり10時くらいに帰りが被る常連さんいるのだが父親より若干年上のその男性と途中までシャッター街を歩いて帰る事が増えていた。酔ってるからか説教じみた話しから毎回ジュースをおごってもらい少し喋ったあとに謎の別れのハグをする。父親以外の男性と接するのは初めてだったが同人誌的妄想に男性を投写してオカズにしたのは言わずもがない。ハグにも慣れエロ目線でお客さんを見ながら1人で妄想にふける日々だったがある日いつものように一緒帰ることがあった日に制服のスカートをかなり巻いて短くし帰りのジュースを飲みながら喋る際に足を開いてしゃがんでみたらかなり食いつかれ駐車場の軽トラの影で念願のイタズラ系を経験することになる。ハグのときにお尻を触られる程度だったが無抵抗でいるとスカートをまくられパンツ越しに尻を揉まれ片手で制服越しに乳を揉まれた。制服内に手を入れたいようだったので横のファスナーを上げてあげるとインナーの中に手を入れブラを上にズラして乳首をイジられた。実際は自分でするより断然気持ちよくかなり驚いた。しかも尻を触っていた手は正面からまんこを触られかなり濡れていたのか呆気ないくらい簡単に手マンを体験。しかもかなり気持ちよくて口を押さえられがら逝かされる憧れのシチュエーションにかなり興奮した。バナナでフェラの練習を散々したが本物のチンコとバナナは全く違いジュボジュボは思った通り出来なかったがしゃがみフェラからの股開きオナの念願も叶えた。しかも口内射精を体験したことでその日かなりの経験値を積んだ
953
2021/09/23 20:49:37 (mC1sGwjq)
ロリコンな私(46歳元ラグビー部で体重110キロ)は獲物の女の子をショッピングモールで物色しています。
ショッピングモール内の小物グッズ売り場など女の子が立ち入りそうなところで、さり気なく女の子の動向を伺いながら、じっと事件を待ち構えてます。事件とは「万引き」のことです。
とある3月のある日いつものように獲物を狙っていたら、ついに見つけました。それも極上のエモノが。
S6、身長145くらい、体重38キロ、サラサラの髪は肩の下くらいまであり、デニムのミニスカートからモデルのように長いカモシカのような脚をさらけ出して、顔がとても小さく、目がくりっとして、眉毛は下がり気味で普段から少し泣き顔の美少女でした。(広瀬アリスを弱気にした感じ?)
スレンダーな美少女好きの私にはこの子の顔とミニスカートのスレンダーな体を見るだけで、下半身がゾワゾワしてたまんない最高のエモノでした。
売り場をキョロキョロしながら、他の売り場にいき、また戻ってきてキョロキョロ、、、。
これはやるな。
と、なるべく見てることを悟られないようにずっと観察してると、、、
オドオドしながら、ついに、決定的瞬間を目撃しました。
ひたすら獲物を待っていた薄暗い蟻地獄に極上のメス猫ちゃんが、まんまと穴に堕ちた瞬間でした。
後を付けていくと、売り場を離れてショッピングモールを出て自転車置き場に到着。そこで声を掛けました。
あえて固い不機嫌な表情で威圧感を出しながら、
俺:「ちょっといいかな?」
びっくりした表情の女の子(ゆいちゃん):「え?」
俺:「さっき〇〇で何した?」
ゆい:顔色が変わり、こちらをびつ見て目を泳がせながら「・・・」無言。
俺:「万引きしたよな?犯罪だぞ わかってんのか?」 「ちょっと話し聞かせてもらおうか。」
ゆいは顔が真っ白になり表情をこわばらせて固まっていました。

「ついてきて。」
駐車場の私の車に連れていき「これに乗って」
パニックになってるゆいは何故俺の車に乗るのかなど疑問に思う余裕もなくオドオドしながらも助手席に乗車。
車を走らせてから「けいさついくからね」というと「えっ、、」っとこちらを上目遣いで見て、泣きそうな声で「ごめんなさい 許してください」と懇願してきました。
スレンダーなS6少女がミニスカートからほっそりしたおみ足を晒しながらオドオドしながら泣きそうにしてるのを見て、ドSロリコンの俺の心臓はバクバクし、中年ち○ぽは興奮ですでにガチガチ。
「悪いことしたんだから当然だろ!」「刑務所の中で反省しろ!」「親御さんがどんなに悲しむかわかってるのか!?」と畳み込むように詰めると、「エッ、エッ、ヒクッ エッ エッ、、、」と、しゃくりあげなら「ごめんなさい ごめんなさい けいさつは許してくださいごめんなさい」と懇願しながらしゃくりあげてきました。
その様子を見て、いたいけなスレンダー美少女を追い詰めている苛虐感で、変態中年の極悪棒はさらにガッチガチになり、人気のない公園の駐車場に入り車を止めて、ワンボックスカーの後部座席に二人で移動して隣に座らせ、さらに詰って追い詰めて弱らせたあと、一転して優しい口調で、「悪いことしたからゆいちゃんは罰をしっかり受けないと行けないんだよ、、、。悪いことしたから怒ったんだよ 泣かないでよ、、 そんなに怖かったの?ごめんね、、」と言いながら、サラサラの髪を撫でながら、ドサクサに紛れてミニスカートの上に手を載せ、ネチネチ撫でてやりました。肉薄のピチピチの肌の感触を大きい毛むくじゃらの手で撫でられて、ビクッとしましたが、構わず「泣くことないだろ、、? おじさんか悪いことしたみたいじゃないか、、悪いことしたのはゆいちゃんだよね、、。おじさんもけいさつにほんとは突き出したりしたくないんだよ、、、
少し話し聞かせてごらん、、学校はどこなの?名字は?なんでこんなことしちゃったのかな、、?」など話と質問をしながら太ももの外を撫で続けながら、その手をすこしずつ内側にすばりこませていきました、、
少しビクッとしながら、触られてることに不信感を恐らく感じながら、何も言い返せず、ただされるがままに変態ロリコンのねちっこい愛撫にされるがままにされてるゆいちゃん。
それをいいことに、太もも、こぶりな柔らかいお尻、脇腹、背中、といいように撫で回し、腕を油っぽい指で、つぅぅぅぅっっっ、、、となぞった時、(嫌悪感からなのか)ゆいちゃんの腕に鳥肌がざあっっっ、、と立つのがわかりました。

興奮でハアハア息が荒くなり触ってる2つの手が露骨にS6の体を貪るように撫で回していくのが止められなくなり、ゆいちゃんもしだいに「やっ、、、 あっ、、 いやっ、、」と言いながら体をよじらせながら変態愛撫から避けようとしながら耐えていました。

逃げ腰になってるゆいちゃんを後ろからガッチリ捕まえ、経験したことないくらいガチガチに勃起した肉棒をこぶりでツルッとしたロリヒップにゴリゴリ擦りつけながら、体中まさぐりまわし、耳たぶ首筋をべちょべちょと舌を這わせ続け(また鳥肌がザザザアァ、、と立った)膨らみかけたイタイケな乳房を大きい毛むくじゃらの手で包み込みながらまさぐり続けました。
嫌がる素振りのゆいちゃんに強めの口調で「じっとしてろ!」と命令すると、ビクッとなって抵抗が弱まりそれをいいことにシャツの中に手を入れて可憐な乳房を貪るようにこねくりまわしました。
可憐なロリボディをを貪るように撫で回しながら、スーツの下半身を脱ぎ捨て、ドロドロの我慢汁まみれのガチガチ肉棒をスカートの尻に擦りつけ、薄いピンク色した可愛いパンテイの上からワレメのあたりを指の腹でなぞり感触を確かめました。
びっくりして「あっ!」と言って強く抵抗してきたゆいちゃんの耳元で、強く一喝。「こら! おとなしくしてろや! ああん!?」。

一喝され恐怖で一瞬ビクッと固まって、それからしゃくり始めたゆいちゃんのプニプニで温かい一本線のワレメをねちこく指でなぞりクリトリスのあたりをしつこくなぞり続け、「強く言ってごめんねゆいちゃん ごめんねごめんね」 といいながら、顔を横に向かせ後ろから中年のヤニ臭い舌でぷっくりした蕾のような可憐な唇に ネチョ、、と舌を這わせ、うねうね舐め回し舌を差し込み 温かくて柔らかい舌を捕らえて、べちょべちょ絡ませてやりました。しゃくりあげながら肉棒をこすりつけられ、を太ったロリコン中年に奪われ、気持ち悪い舌でベロをべちょべちょしゃぶられる可哀想なファーストキス?をしたゆいちゃん。

また続き書きます。




954
2021/09/17 19:52:09 (/C3budAL)
昔話で恐縮ですが、数十年経ったいまでもオカズにしている体験です。
平日昼間のテレクラ、それまでタダマンが基本だったのが「割り切り」とか「お小遣い」なんてのがちょくちょく出だして、その日もそんなのばかりでそろそろ時間になる頃、保留と通話を何度も繰り返している回線があり、試しにと保留になった瞬間にボタンを押すと繋がり第一声が

「もしもしぃ~、今から会えませんかぁ~」

明らかに若い声、それにちょっとイタズラっぽい雰囲気もありこれが保留にされまくった原因かなと思いながらも会話を継続、面倒なので核心の部分を単刀直入に

「会うのは良いけど、歳いくつ?一人?」
「それ言ったら代わられるからなぁ~」
「なんで?絶対変われへんから言うてよ」
「絶対やで!ウチはS6、3人やで」

なるほど、Sのしかも3人組なら保留されるのもわかるかな、前にJKの2人組とヤった時も片方が風呂場で待っての1人ずつで、しかも痛いだのキス、フェラは嫌だの挿入してもマグロ状態で、身体は良かったが何の楽しさも無かった苦い思い出もあるんで迷ったが

「S6って、何するかわかってるの?」
「わかってるよぉ、オメコするんやろ?」
「全部脱げる?キスできる?フェラチオできる?」
「そんなん当たり前やん、あ~、でも1人だけ無理かも、でもその子も裸になるし入れる以外は何でもするから、なあ、来てよ」

ここで時間まであと5分のお知らせの照明チカチカになったんで待ち合わせ場所決めて向かいました。
ほとんどテレセの会話で普通なら来ないだろうと思いながら指定の場所に行くと、公衆電話BOXの横のベンチに3人の女の子が居たので近づいて

「さっきの電話の娘?」
「うん、来てくれたんや、ウチらでええかな?」

3人というより2人と1人?
電話の娘ともう1人は確かにSの顔立ちながら胸の膨らみもあり、短パンからの美味しそうな脚は楽しめそうだが、もう1人が、銭湯でもギリギリ男湯いけるんじゃない?のような風貌にランドセル。

「あの~、ホンマに最後までいけるん?、この子も?」
「これウチの妹でS4やねん、入れたかったら入れてもええけど痛がるんちゃうかな? そやけど咥えるんはイケるで」
そんな会話をしてるともう1人の娘が
「この子ダメでもウチらが何回でもイカしたるから、なあはよ行こ」

会話の内容と風貌のギャップに目眩しながら3人を車に乗せラブホへと向かいました。

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