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少女との体験

※フィクションです真似をしないように
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2023/02/11 11:53:34 (1twpIizk)
映画を見てから何処かでご飯でも食べて帰ろと思い1階の駐車場まで行きました。
見た映画はレイトショーでイオンは締まってます「腹減った何食べるか?と言ってもファミリーレストラン
位しか開いてません。
「良いかびっくりドンキー偶には」しまった止める所間違えた端から端だよとブツブツ言い長ら歩いてました。
「何でこんな時間にガキがいるんだよ車待ちという感じでもない迎えが来る?」その様な様子も無い。
しかたないなとか思い善人の真似事です。「君何をしてるの?もう直ぐ全部閉められるよ」「ほらガードマンが来た」
「送ろうか家まで其れともお巡りさんの所に連れて行こうか?」「俺を疑ってるの?俺30分ぐらいの所にある寮で管理
人で調理師なんだけれどどうする?此処ガードマンに出されるよ駄目だって。
「警察は嫌です家帰ってもお母さんいないし」何か事情ありそうなので取り敢えず車に乗って其れから話聞くよ。
お腹とか空いて無いの?其の服じゃ寒く無いのゴメン車の中もう少し待って暖かくなるから。「ハィ」
後ろにジャケットあるから着た方が良いよ風邪ひくぞ。と渡しました。
「お腹は空いた?俺は今からご飯を食べよう「どうする?」「お腹空いてます」「なんだよ素直じゃないな」「何でも良いの?」
「大丈夫です」じゃびっくりドンキーに行こうか直ぐそこだから。「ありがとう」
お店に入り「2人です」此方へどうぞ。
「名前聞いて無かったゴメン俺は木田ヒロシでヒロシで良いよ君は?私ナオコです。」
「好きな物を頼んで遠慮なんかすんな素直にご馳走に成れ」「すいません俺は此れで後はコーヒー下さい」
「私此れが良いです飲むものは?大丈夫ですじゃ紅茶のあ温かいの下さい」
食べ終えてどうするの?家まで送るよ家がバレるの嫌なら近くまで行くからと言うと「帰りたくない家に」
少し話そうか車の中で「今何年生?中学生3年です」「見えないもっと下かと思った」「幼く見える小柄だから」
「学校はどうしてるの?今は行って無いいじめられて怖いから行けない家に入るとお母さんに学校に行け邪魔んだよ全く」
夜中に酔って帰って来る知らない男の人と母に「外で待ってろ」「ほらと言いお金をくれる」でも1人で歩いているとパトカー
からお巡りさんに「君何処から来たの?」「家はと言われ家に連れて行かれると」「娘さん1人でこんな時間危ないので気を
付けて下さい」と言われると母が「すいません探しに行こうかと思ってました」とか嘘を言ってます。
お巡りさんがいなくなると「見つかってんじゃねえよ隠れろよバカ」「迷惑なんだよ」
男も「まぁまぁ怒んなよマリちゃん」「お前もめいわくかけんなする気無くなった帰る」と捨て台詞はいていなくなります。
男にお母さん居ないんだ「お前可愛い今何年生?小学校の6年ぐらいかな」とか言われ無理やりに羽交い絞めされてパンツ脱がされ
た所にお母さんが帰って来た「男を怒るのかと思ったらナオコ私の音を誘惑すんじゃねえよガキのくせにお前も女か」
「良いよコイツ抱きたかっら20万出しな中学生で処女だぞ」「お前だから20万でいいよ30万って言いたいけどまけてやるよ」
本当に財布からお金出そうとしたから逃げただから帰りたくない。
そういう事か「お母さんを説得出来ればだけどなムりそうだしな」
「私お母さん嫌いじゃないし育ててくてるから・・・・・・」
多分お母さんそれなら探さないかな君を暫く家へ来る?来てもいいよ嫌ならば別だけどね。
「良いの行って着替えとかはどうする?」「いいかドン・キホーテに行けば」
「好きな物買えば服とかした事か」「此れで良いです」「家でも殆ど無いからありがとうパンツ可愛いの有った」「ブラも」
部屋に戻りました「ゴメンなワンルームマンションだからベッドも1つだけだから」
綺麗な部屋先ずはお風呂だね今お風呂入れるから入りな。「おじさん?」おじさんか君から見れば確かにおじさんだね。
「此れお金こんだけあるハィ」と渡されたのがクシャクシャの1000円札と小銭が少しだけでした。
バカだないらないよ君から貰ってどうするの「しまっておいた方が良いよお金は大切だからね例え1円でも」
さぁ「お風呂入れよ」暖まらないと風邪ひくよ。バスタオルと場ブラシあとはお風呂の中にある。
「大丈夫だよ」見ないし覗かないから。俺テレビ見てるから。
「違うんです」「お風呂一緒に入りたい何だかどうしても入りたい駄目かな?」
俺一応は男なんだけどお父さんとか姉弟でも無いしね「良いの入っても」「ウン入りたい」
と言う事で2人で入りました。入るなり抱きつかれて大きな声でわんわん泣き出しました。「どうした?」
「優しいから初めて男の人から優しくされた」「皆触らせろとかやらせろ金やるから車で家まで送ってやるよ」とか変な人ばかり。
「おじさん怖く無いし優しいから初めて着る物まで買ってくれてありがとう」
そっか嫌な事を思い出したんだ「洗ってあげようか何か娘みたいだなナオちゃん洗わせてよ」「ウンお願いします」
歯は自分で磨いて髪の毛を洗い「良い匂いするシャンプーお菓子みたい」此れはRUSHって言うんだ知ってる?知らない。
じゃ体も出に泡立てていると「美味しそうな匂いする」洗うねと言い背中を洗ってると「前も洗って」と言い前を向かれました。
決して大きくはないオッパイですが張りのあるプルプルのオッパイで乳首も綺麗でした。下も洗うの?。
「ウン洗って」股を開いてくれました。マダマダ生えそろわないマンコの毛です。
プックリと膨らんだ丘に毛の間から縦一本筋が見えてました。
手のひらを其の侭下ろして股間を中指を走らせると感じているみたいで「あぁ」と言い腰を引かれました。
「どうしたのかな?」「くすぐったいとか?」・・・・・・・・。
顔を赤くして「・・・・・・・・おじさんのエッチ」
ナオちゃんアソコ見せて欲しいかな?イヤだよね見せるのは?ナオちゃん可愛から見て見たいかな?。
「本当に見たいのあそこ?」お風呂出たら見せても良いかな?・・・・・・。
出ようかお風呂ナオちゃんハィバスタオル其の侭で出ようとしたからコラ体拭かないと床がびしょびしょ。
しかたないなとか言いながらバスタオルで拭いてあげました。ほら頭も乾かさないと。
「おじさん優しいね」そうかな優しいかな普通だと思うけど何だか娘みたいだし。
「ジャ見せてあげる」「アソコ」ナオちゃんアソコって何処?「だからアソコだよおじさんが見たいって言ったところだよ」
本当は名前知ってるよねアソコって名前何て言うのか?教えて。
「エェ―とね言えないアソコで良いじゃん」ナオちゃんから聞きたいな名前をさ。
「もう」小さな声で「おマンコだよ」
何時頃知ったのマンコって名前? うん「覚えて無いかも」
マンコって何する所? 「オシッコする所」と「後はチンチンが入る所」
何だ知ってるんじゃないかナオちゃん。チンコ入れた事はあるの?。
「無いよまだ」「お母さんの知り合いの人に無理やりパンツ取られて太くて真っ黒チンチンを手に触れって言われて股を開かされて
アソコに無理やり入れられそうになった。お母さんが帰って来てアンタ無ししてるのろくでもない男だ娘に手をだすなんてナオ男を
騙してんじゃねえよ金で体売る母親の仕事取んなよバーカ」誰のおかげで暖かい部屋にいて飯食えると思ってんだよ。
今から男と出掛けるから1人でいろよ男を連れ込むんじゃねえよ「ほら明日のご飯代」。
だからイオンの駐車場にいた。
そういう事か何で児童相談所とか学校とか市役所とかに相談すれば何とかなったかも知れないよ。
いやだお母さんは優しいもん怒るけど殴られた事無いし口悪いけど言うとお母さん捕まるから嫌だ。
私が言う事を聞いて要れば良いだけだから。又泣かれました。
「ゴメンおじさんが悪かったゴメンね」「もう聞かないよ」帰りたくなるまで入ればいい。
寝るかベッド1つだけだから一緒に寝るか?「ウン寝る」
寒くないか?「寒く無いよ」「おじさんの匂いする」
ごめんそうだよねおじさん臭いかゴメンな明日洗濯して新しくするから今日の所は我慢して。
「違うよ臭くない良い匂いだから」おいでと言い抱きしめておやすみ。「おじさん良いのエッチしなくて」
いいよ気にしなくても此の儘でナオちゃんを抱いて寝るから。其の日は寝ました。
暫くは此の儘でした。(駄目だ抱いてもその先が出来ない)
951
削除依頼
2023/02/09 14:57:16 (ANyDnlID)
昔の話です。
当時御殿場に寮制の職業訓練学校?があった。年齢は15歳~18歳で2部制で早番と遅番があって早番の場合午前中仕事で午後から学校、遅番は午前中学校で午後から仕事。家庭に問題がある都内やあちらこちらから生徒が来ていた。

この学校の生徒をたまたまナンパした事から付き合いが始まったんだけど、ナンパした子は16歳のトシコ簡単に着いてきてホテルに入りSEX。処女では無くてかなり慣れている感じだった。
送る時に寮の電話番号を教えられてまた連絡してと言われた。

1ヶ月くらい経って連絡するとトシコは学校を辞めていた。連絡をずっと待っていたらしい。その事を俺に教えてくれたのはカナエと言うトシコの友人だと言った。俺は電話でカナエと会う約束をした。勿論SEXする為だけで口説ければOKそんなノリだった。

沼津の駅前で待ち合わせするとカナエは現れた。ミニスカート姿で意外と可愛い子だったのでご飯を食べて口説きモード。カナエは直ぐに落ちて話上付き合う事になった。カナエはSEX慣れしていてかなり楽しめた。16歳の体はやはり良い。カナエは完全に俺にハマり、オシッコ飲ませたり、青姦したり凄く楽しめた。

でも俺が悪いのはツレに女を紹介したいからと言ってカナエから紹介された女と俺が会いSEXしていたので5~6人はヤッテしまった。その中でカズコは特に良かった。

カズコは凄く綺麗な顔立ちをしていてスタイルも抜群だった。彼氏が居ないのが不思議な程だ。しかもカズコは学校を辞めて近所のパチンコ屋で住み込みで働き始めたので仕事が終わると毎日していた。

カナエも知っていたが自分が1番の女と思っていたらしく結果カナエ、カズコとの3Pまでしていた。そんな楽しい時間は長く続かない。

カズコの親が岩手から迎えに来てカズコは岩手に帰った。
カナエとも連絡が取れなくなり消滅。

しかし1年後カナエから自宅に電話が入った。カナエはこう言った!
妊娠してたの、どっちだったと思う女の子だったのよ…産んだの?仕事中流産しちゃったの…背筋が凍った。

居場所を聞いて新幹線でこちらに来させた。カナエと会って話をした。でも結果SEXした(笑)その後も何度か新幹線で呼び出しSEXした。が、カナエは薬物で警察に捕まった…
今は何をして何処にいるのだろう…
カナエは現在40代後半。
幸せにしているのだろうか…
952
2023/02/09 05:32:29 (yn3fhYU0)
再昨、二度目の結婚をした許りの嫁には、小さな体格に比し発育の好い小学生の娘が居りました。これからはボクの娘に為るんだなと考えると、多幸感に襲われました居た。
リリカは小学5年生で、叙上の如く背は低い方なんだが発育は好いようで、胸やお尻周り腿などは肉付きが好く、愛嬌の在る丸顔に至って色白肌な子だった。ムラムラして仕舞い夏休み初頭の日、家内がマンモススーパーのパートに出た後、たちまち該リリカと二人きりに。高学年少女らしくサックス系の涼やかなタンクトップに淡いイエローのホットパンツ姿でした。 小5なのに胸がAカップぐらいに膨らんで来て居りまして、脚も白くムチムチだった。俺はリリカの太腿を、利き手で撫で撫でして触ったところリリカは慮外にも気が強く、「何すんだよぉー、 キモイなぁー。」ってボクを睥睨し乍ら云うので、癪に触ったボクはリリカの両ホッペを思い切り引っぱたいた。ビックリしたリリカを抱き寄せて目にも鮮やかなサックスでコットンのタンクトップの下から手を忍ばせて、好い感じに膨らみ始めた乳首や乳房を触り乍ら着て居たものを上から脱がせて行った。 裸にした彼女の透き通るようなピチピチの素肌を触ると温かくスベスベで、且つシットリ柔らかな子供の体だった。オメコの上の方には薄っすら茂みにも為って居ない産毛の親玉が部分的に生え始めて居たがオメコのスリットは丸見えだ。  ボクも勢い好く服を脱ぎ去り裸に為りリリカに抱き付いた。半泣きで新しいパパで在るボクを睨み付ける少女のカラダにボクの身体を摺り付けつつ、獣欲のままにリリカを触りまくった。そして彼女に無理矢理ディープキスをしたのだ。蓋し、この娘のファーストキスだったんだろう。ボクはリリカの髪を掴み「キスして貰う時は口を大きく開けて舌を出しボクの舌に自分の舌を絡ませるんだ!」 と強く云って口を目一杯開けさせた。 小5のリリカを全裸のままローソファーに寝かせるや両足を広げさせた。 驚いた事に小ぶりで色白のツルツルオメコが少しだけ開いて居た。
953
2023/02/08 08:35:48 (UBOjVHo1)
迎える4月から5年生に進級し11歳に為る美都(みと)は、五指(ごし)に入る人気の在る千二百数十年の首都京都らしい美しげな女子小学生。それが東京育ちの俺の彼女だ。 そう、取り分けオシャレなエメラルドグリーンのランドセルを背負った幼な妻。
昨月央(げつおう/先月の真ん中)、ちゃっかり拵(こしら)えて居た愛人と暮らす可(べ)く生別した元妻が引き取りを峻拒(しゅんきょ)したその連れ子美都との日々は、宛(さなが)ら此の世の天国のようだ。 下校した許りの朱くホテッた上体と やや長めなプリーツスカートの中から放たれる高学年児童特有の甘い性フェロモン。 その股間の少女らしい酸味が感取(かんしゅ)される濃厚な少女の香りを堪能し、「お返し」にと連れ子が怒張した肉茎をドニガルツウィードのトラウザース越しにやわやわ或いはコリコリと刺激してくれる。 そうして気分を高め合った歳の差??の夫婦(めおと)は身体を重ねる。  
ニョッキリ屹立(きつりつ)した大人の肉棒を10才児の縦筋オメコにねじ込んで存分に味わい尽くす。 小4少女を心から愛し賞翫(しょうがん)する昼下がり。 而もそれを美都は受けて容れ悶絶するのだから、年齢だけでは侮れ無い。 ラヴジュースと潮を噴いてはロリらしからぬオメコの穴とかの淫語を口にして何度も何度も昇り詰める。 無論これは、事実上の小学生ワイフと交わすオスと雌の快楽の一コマに過ぎ無いと云えよう。
954
2023/02/07 19:30:04 (jbFy2Ic/)
ザーメンフリークの少女

――現在アラサー末期、都内でしがない派遣OLをやっている岩木真弓(仮名)さんからの告白。

平成10年代、いわゆる平成の大合併前で○○郡○○村なんて場所に住んでいた岩木さん。
太腿やお尻、おっぱいの発育は良くてブラが恥ずかしかったタイプの子で同時にちょいポチャちょいブス……「ホントにマニアなロリコンによくモテた」と自嘲気味に話します。
自然がいっぱいの村では、学校の校庭か各々の家でしか遊ぶことが無いのですが、家で遊べば母親に外で遊びなさいと言われ学校などに遊び場を求めれば乱暴な男子たちのサッカーボールを蹴る音や、隅っこに飛んでくるボールなどを苦手に感じていました。結局性格が穏やかで乱暴な事が嫌いな岩木さんは、近所の人目につかない小さな神社で遊ぶようになったのです。

神社は、背後に山林、正面に車の通れない小道レベルの生活道路があり生活道路の下にポツポツと民家があるだけで、生活道路以下の場所から神社の様子をうかがい知れず背後が山なので背後から覗き見られる事もなく快適だったと言います。
小さな古びた社の、木造の階段に座って当時流行していたポ○モンをゲームボーイで遊んでいました。
当時お友達で、性格は似ているのだけど発育は正反対の"なっちゃん"は岩木さんの最良の遊び友達でその日もなっちゃんと一緒に遊んでいました。

その日も神社で遊んでいると、一人の男性が神社の石段を上がってきました。石段を上がってくる人は珍しいので視線を向けると20代~40代くらい、でも直観的に「パパより若い」と思える男の人がこちらを伺うと、周囲を見渡しながら近づいてきました。「ゲーム、何やってるん?」声を聞いて、かなり若いと感じましたが当時の岩木さんには相手の年齢を気にする意識も無いので、パパより若いオジサンくらいの認識で意識に乗っています。岩木さんは「ポ○モンやで…」と答えて再び黙ってしましましたが、どこまで進んでいるのか、何に苦戦しているのかを問われて徐々にそのオジサンと会話するようになっていきました。
そしていくつかの行き詰った場面をクリアしてもらった頃には、彼が有望な遊び相手のように思えてしまったのです。

そして、不意に男が「レベル100にしたろか?」と岩木さんたちに囁いてきました。
最初は何のことかわかりませんでしたが、男はなんと裏技というものを使って一気にレベルを最大値まで上げることができると言ってきたのです。
「したいっ! そんなんできるん!?」と気づいたときには大人しい岩木さんは目を輝かせていました。
男は、「できるで、このレベル5のポ○モンおるやか?…ちょっと待っとき」と画面を隠すと僅か1分程度でレベルを最大まで上げてしまったのです。
これは当時の男の子ならだれでも知っているようなレベルの裏技なのですが、岩木さんは男の子と遊ぶ事が無くてそれを知らなかったのです。

――パンティ見せてくれたらやり方教えたるで

男は少女たちを社の後ろに連れて行きました。
背後は山、目の前は社その幅1メートル程度の間に入り込むと、男は少女たちの前にしゃがみ込んで「パンティ見せてくれたらやり方教えたるで」と言いました。
なっちゃんはすぐにプリーツスカートを抑えてイヤイヤと首を必死で横に振りました、でも岩木さんは違いました。なんというか学校でスカートめくりをされて一番嫌なのは周囲の笑いものになるからであってパンツを見られて恥ずかしいという感覚があまり無かったのだ……と当時を振り返ります。
それに、当時の時代感的に「パンティ」という言葉はあまりにもお笑いっぽいものを感じてしまったのもあります。
「ええで…なっちゃん、ウチがあとで教えてあげるな」と笑顔で告げると、オジサンに向かってスカートをたくし上げます。
穏やかな初夏で褪せたピンク系統のTシャツに橙系の台形スカート、完全に"お下がりファッション"のそれをめくりあげると純白の女児ショーツが姿を現します。
男は食い入るような目でショーツを見つめ、徐々に自分のやっている行為がはずかしくなり「はいっ…おわりっ!」といってスカートをスグにもとに戻しました。

――パンティ見せて、目つむったら恥ずかしくないやろ?

岩木さんの顔は真っ赤になって、何故か涙目になっていました。
こんな感覚はその時が初めてだったそうです。
オジサンは「すごいなぁ…可愛らしいなぁ…でも、もっと見たいなぁ」とこれ見よがしに称賛と不満を同時に口にします。
「もうアカンもん…」と真っ赤に染まった頬、唇を尖らせながら口にする岩木さん。
「パンティ見せて、目つむったら恥ずかしくないやろ?」と、男が食い下がるように提案した時、おずおずと手を挙げたのは、なっちゃんだった。
「それやったら…ええと思う…」
おそらく、状況的に不安になって、でもやらないと終わる雰囲気じゃなくて、しかもお友達の岩木さんが困っているから手を挙げたのだろうと岩木さんは振り返る。
「なら、ウチも……」
と、岩木さんも頷くしかなかった。

――せーのっ

結局話は進み、二人はショーツを見せることになった。プリーツスカートの裾にフリルのついたガーリー趣味のなっちゃんはおずおずとスカートの裾を握る。
そして二人は息をそろえるようにして「せーのっ…!」とスカートをたくし上げる。
岩木さんは最初はキュッと目を閉じてスカートをたくし上げていました。
そして、男のものと思われるハァハァと弾む吐息、カチャカチャと金具が当たる音、ファスナーの音が響いてシュッ…シュッ…シュッ…とリズミカルな摩擦音が聞こえ始めたところで、いわゆる「薄目」状態になります。なんと驚いたことに男性が自分のペニスを握ってマスタベーションをしていたのです。
しかし、当時の岩木さんは頭が「?」でいっぱいになり「なんでオジサンもチンチン出してんの?」「なんでちんちんこすってんの?」と頭の中に溢れかえりそうなほどのハテナが浮かびます。
眼球を動かすと隣ではキュッと目をつぶって可愛いフリルのついたショーツを出したなっちゃんの手が震えて居ます。
やがてオジサンの手は動きが早くなっていきました。

――岩木さん…イクっ…!!

男は、会話の流れで自己紹介したときに知った彼女の苗字を、小声で叫びました。
感情のこもった小声で囁かれるとオジサンがガニ股のように腰を落として、自分の方向にペニスを向け射精しました。
白濁した体液が、面積の広い子供ショーツの下腹部を包む部分、クロッチの付け根、太もも、スカートの裏地などに飛び散りました。
「っ……!!…」
見ていただけに、純粋なビックリの声は出ず嫌悪感と純粋な不快感が漏れ出るような声となって、しかし言葉が上手く出ず呻くような音になってしまいます。
「まだやで、まだやで」
ハァ…ハァ…ハァ…と肩で息をしていた男は慌ててズボンを上げると大きな足音を響かせて脱兎のように去って行きました。

――川でパンツ流れてしもてん

岩木さんはスカートを下ろすと「なんや、あの人」となっちゃんに笑いかけました。
なっちゃんは涙目で「なんなんやろな」と笑顔で返しました。
「今日はもうかえろ」
遊びたくもない河原でパンツを脱いで捨て、下半身を洗い、母親には魚を取ろうとして川に落ちてパンツを干そうと脱いだら流されたと話しました。
ゲンコツをもらいました。
二人は神社で遊ぶことはなくなりました。

――優越感

「一年もしない間に、あれが射精であり男性の生殖行為であることを知って驚愕しました"妊娠していないか"と心配になりました。赤ちゃんの元だっていうからてっきり…。でもいわゆる性行為にならないと妊娠しないと知って安心しました。なっちゃんは中学になったら一軍女子になりました、元々かわいいから。私は陰キャ根暗チームって感じで、あの日の事は全く無かったことのようになって、お互いに誰にも話していません。思春期になったとき、選ばれなかった私が選ばれたのだとしたらあの時だと、意味わからないですがなんか優越感だったんですよ。もちろんそんなプレイには興味無いですけど。ひとつ笑い話があって、イトコのお兄さんに"○○クンもう射精してるんやろ?"って聞いて場を凍り付かせた事があります(笑)それだけ自分と男性を繋ぐよすがである精子に興味津々だったんですね、当時は。めっちゃ黒歴史です。フラッシュバックして死にたくなります(笑)」
「せめてものよすがというか、自分もイケてるんだぞって…。高学年、中◎生の頃はとてもモテました。変なロリコンばっかりでしたけど。ちょっとブスでムチムチしてるのが好きな人にはたまんないんですって、あなたもそういうタイプでしょ? 他にも散々されたから見たらわかるもん(笑)」
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