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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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キッズモデル

投稿者:優香 ◆1pG8j/M5ho
削除依頼
2022/06/09 16:51:30 (ZVi5vchi)
ロリコンの人多いと思うから
私の体験談教えてあげるね。
私JSからキッズモデルしてたけど
撮影終わったあと
親には内緒でエッチしてたよ。
最初は小4のときで
そのときはセックスまではしなかったけど
裸で抱き合ってフェラまではした。
小5で初体験してからは
セックスのことしか考えられなくなって
いろんな大人の人とセックスした。
みんなJSとセックスできてうれしいって言ってた。
小6で生理きたから
妊娠が心配であんまりしなくなった。
でも頭がエッチな子だったから
勉強して安全日を確かめてセックスするようになった。
これも内緒だけど
小学校の担任の先生ともセックスした。
50歳くらいのおじさんだけど
私の体がエッチだから前からエッチしたかったんだって。
学校の中でも何回もした。
普段使ってない資料室にこっそり入って
パンツだけ脱いで
先生もチャックからおちんちんだけ出して
10分くらい挿入して出すときは口の中って感じだった。
見つからなかったけどドキドキした。
先生は変態で
私の履いてるパンツを欲しいって言って
親にバレるからダメって言ったら
どっかで買ってきたお子ちゃまパンツを渡されて
1日履いて汚して欲しい、だって。
オシッコしても拭かないで履いて欲しいんだって。
こんな変態な先生に習ってたんだと思うと情けなくなってきたけど
可愛いからいっぱい汚して渡してあげたら
その場でクンクン嗅ぎながらおちんちんしごき始めて
出すとこも見てって女みたいな声出して射精した。
まだまだいろんなことあるよ。
思い出したらまた書くね。

781
2022/06/09 11:12:55 (r58xWIzH)
小学一年生の時から、近所の公民館でやっていた英会話教室に通っていました。

ある日、少し早く着きすぎてしまったけど、いつもの教室では幼児クラスの授業をしていて、中には入れませんでした。
児童クラスが始まるまでの時間を潰そうと、
本当は入ってはいけない大広間へ向かうと、
出入口のドアの前に男の人が立っていました。
背が高く、眼鏡をかけた、優しそうなお兄さんでした。

「僕は人の体を調べるお仕事をしているんだけど、子どもの女の子の体を調べたいので、協力してもらえるかな?」

困ったような顔をしていたし、まだ時間もあったので、いいよと答えました。

大広間とは、入って正面にステージがあり、脇にはピアノやホワイトボードが置いてある、町内会や子供会の集会にも使うような、そんな部屋です。

お兄さんは大広間の中へ入ると、ステージの上の、司会台の下の空間へと私を案内したのです。

「ここなら誰にも見られないからね」

そう言って、私をその中へ寝かせました。

なぜ見られたらいけないのかを考えられるほど、私はまだ成長できていませんでした。
見られくて良かったと、ただ素直に思ってしまったのでした。

スカートをまくられ、パンツを脱がされました。

「オシッコのにおいがするよ」

パンツのにおいを嗅ぎながら、お兄さんが言います。
恥ずかしくて何も言えないでいると、

「オシッコの穴見せてね」

と、私の脚を開きました。
そしておまんこを開き、しばらくじいっと眺めたあと、

「味を調べなきゃいけないから、ちょっと舐めさせてね」

と言って、べろんと舐めました。
お兄さんの舌は、温かくてぬるっとしていました。

「ちょっとすっぱくて、しょっぱい味だよ」

そう聞いても、味の想像は出来ません。
やっぱり黙っていると、

「こんな味だよ」

と言って、おまんこを拭った指を、私の口の前に差し出してきたのです。
おしっこを舐めるのはイヤだなぁと思ったけど、お兄さんも舐めているから大丈夫なのかなと、
差し出された指先をペロリと、ちょっとだけ舐めてみました。
薄い塩味みたいな味でしたが、美味しくはなかったです。
でもお兄さんは

「美味しいでしょ」

と笑うので、私もつられて頷いてしまいました。

その後で、しばらくおまんこを舐められました。
ベロンという感じではなくて、口や舌をそこから離すことなく、ジュルジュルとしゃぶられるように舐められました。

温かいのとぬるぬるした感覚が心地いい、だけではなくて
明らかに、「気持ちいい」感覚がありました。
おまんこの表面から奥の方へ、じわじわ染みていくような、溜まっていくような、不思議な感覚です。

お兄さんは、時々ふぅふぅと鼻息を荒くして苦しそうだけど、舐めるのをやめません。

実は当時の私は、イクということを既に体で覚えていたのですが
お兄さんの舐め方はゆるくてやさしくて、イけるほどの刺激ではないけれど気持ちよくて、
私もされるがままに舐められ続けていました。

そのうちに児童クラスが始まる時間が近づき、スタート時間に遅れるとバレちゃうから、と言われて
急いでパンツを履いて、すぐに教室へ向かったため、お兄さんとはそこで終わってしまいました。

その後も、わざと早めの時間に着いて、大広間まで行ってみたり、他の部屋やトイレなども覗きましたが、
お兄さんに会うことはもうありませんでした。

もしも誰かに見つかっていたらと思うとハラハラするけど
あの段取りの良さを考えるに、おそらく常習だったのでしょう。

お兄さんは今頃どうしているのかな…

782
2022/06/07 07:01:34 (lhGwN0lh)
さて、小学校が夏休みに入ってから私の部屋には隣に住む愛菜ちゃんという小5女の子が毎日朝から晩まで居座ってる。愛菜ちゃんの親は片親で朝早くから夜遅くまで働きに出ているため私の親が安請け合いをしてからずっと居座り続けているのだ。学校がある時には我が家から登校して我が家に帰ってくることや泊まることもしょつちゅうある。しかも勉強部屋兼宿泊部屋になっているのは私の部屋だけで、そこには彼女の私物が結構たくさんある。ボク自身は院生で、授業や研究の時間以外は家にずっといるため自動的に愛菜ちゃんの世話役になったわけだ。
初めて我が家に愛菜ちゃんが来たのは小1の時でその時から毎日のように遊びに来ては宿題を教えたり、一緒に遊んだりしていた。
愛菜ちゃんが小5になってすぐ、ずっと子供だと思っていた愛菜ちゃんを1人の女としてみる事になった出来事があった。
それは幼い彼女がいつものように来て一緒に課題をしている時に私が少し席を外して戻ってくると私の寝間着に鼻を押し当ててかなり激しくオナニーをしているところに遭遇した。それも小さな声で「お兄ちゃんの匂いがする。いい匂い」と言いながらエビゾリになって果てるところまで行った。いつもなら理性が効いて愛菜ちゃんのその行為を見なかった事にするのだろうが、その時は果てて床に寝転んでいる愛菜ちゃんのところへ歩み寄って覆い被さり唇を奪ってしまった。愛菜ちゃんは激しく動揺したものの抱きしめられたところでこれから何が起こるのか察したのか目を瞑った。バキバキに勃起したペニスを愛菜ちゃんの目の前に出して
私「愛菜ちゃん、お兄ちゃんのこと好きだよね?」
といって答えも聞かずにパンツを脱がせて膣口に自慢のペニスをあてがって
私「俺も大好きだから入れていいよね?」
と訊いた。愛菜ちゃんは5秒ほど考えたのちに小さく頷いた。そこからは事が一気に進み、濡れ濡れの小学生の膣めがけ、意を決し 一気に亀頭を押し込んで児童膣の奥まで突き上げた。中はかなりキツク、ペニスは、せいぜい3/4ほどしか刺さらなかった。亀クンが少し入ったところで愛菜が痛そうな顔をしたのでその時に処女膜が破れたのだろうか。お構い無しに突っ込んでは抜けそうになるまで抜いて再び奥まで刺してを繰り返し、最後には特濃の自家製精液を愛菜ちゃんのワギナの奥深くへ放出して果てた。処女を奪われた少女愛菜は、一体何が起こっているのかも判らず、しばらく眼をパチクリ見開いたままだった。その後も抜き出さずに2回戦目を堪能した時には、11歳の彼女も軽く果てたようだ。その証拠に、木目のフローリングには精液と愛菜ちゃんの液が垂れてヌルヌルして、カワイイ小池を構成して居た。
ゆっくりと引き抜くと遅れて精液が溢れてきた。
その日は少し気まずい雰囲気だったが、次の日も愛菜ちゃんは遊びに来てしかもその日は愛菜ちゃんから誘われてセックス。それから毎日のように中出しセックス。夏休みの少し前に初潮がきてからはゴムありのセックスになったがそれでも何回かは生で外出ししている。生理中も求めてくるので経血まみれになりながらコンドームを使ってセックス三昧。
毎日やっているとテクニックがあがってくるのがわかる。特に意識的にペニスを膣で締め上げるのが上手くなっている。
最近はセックス自体のテクニックより口の方も教えているが、こちらもとてもよく覚えてくれている。愛菜ちゃんが中学生になったら青姦とかも挑戦して今の彼女くらいの年代の男の子に見せつけをしても面白いかも、と思っている。
783
2022/06/06 17:57:14 (6hjMSUll)
つい先ほど、念願にして宿願でもあった小5の長女とようやくSex体験まで一気に出来ましたので、まずは手短に報告方(かた)致します♪♪

細身の真希が、幼きカラダを開いた週明けの今夕(こんせき/こんゆう)、ようやっと念願が叶い、まだ若冠(じゃっかん)10歳9ヶ月のキツキツオメコの穴(メコ穴)に愚息(チンポ)をハメる事が出来ました。

実は一昨年(おととし)の9月1日、互いに再婚した間柄であった家内を不治(ふじ)の難病で呆気(あっけ)なく亡くして仕舞った不幸者の寡夫(やもめ)であります。

それにしても周囲の同級生らと引き較べても、見るからに無駄な贅肉とかがなく、本当に華奢きわまりない娘で、体重も31.7Kgしか在(あ)りません。

実の娘の見るも窮屈な性器に義父である私の粗チンを、何とか苦労しつつ抜き挿し出来たとは、およそ世間の誰も信じてくれないと思います。
それと云うのも、自家製のカスタムゼリィ(アボカド果肉とマヨネーズ、ナタデココとをミキサーに掛けて創<つく>り出した一種の潤滑ローション)の力を借りたのです。
そして処女膜ありの狭小な膣奥深くに、標準サイズの豚児(とんじ/息子)をやっとやっと挿入することに成功し得たわけです。
ちなみになんですがオメコの色は、かがやくほど綺麗なコーラルピンク(南太平洋とかの海中で見られるサンゴ礁のピンク)を留(とど)めて居(お)ります。
但し、余りにも狭過ぎて、無毛の小さな子供オメコの締め付けは半端では無く、膣口深く挿入後は、規則的にキュッキュッとチンポを締め上げてくれましたよ。
御蔭で、ものの5分程度で、未生理の小五児童オメコ深くに中出しさせられてしまいました……(笑)。
なお、オメコの色は、先ほど申しました通り、表面は色白の肌色同様ですが、慎重に指を添えてクパーァと左右に思い切り広げてやれば、そこはまるで南太平洋のサンゴ礁のような、綺麗なコーラルピンクだったんですよ。
さて、1時間ほど前に元気に下校して来ました愛娘の真希ですが、「パパ、今日は溜まってるの~?」「何がだよ?」「もう、とぼけないでよ! せ・い・し!」「えっ? そんなこと、どこで覚えたんだい?」「だって、男子だけを教室から出して、女子だけの授業で習ったもん。」「男の人は、精液が溜まって来ると、エッチなこと考えたり想像したり、セックスがしたくなるって教わったよ。」 

まったく、今時の小学生は侮れません。「じゃあ真希ちゃん、パパの中に一杯溜まってる精子を、全部キレイに出してくれないかなぁ?」
「その代わり、絶対に痛い事だけはしないでよねッ。」 
 こんな他愛も無い会話を終えるや、昨夕(さくせき)処女をもらった日の対面座位の続編ではなく、ヒドく恥ずかしがりながらも、初の正面騎乗位(?)に挑戦してくれたのでした。
 ただ、他の多くのお父さん方と、軸の最大径や竿の全長なりを比べても大きい方では無いお粗末なまでの愚息を、3分の2ぐらいしか挿れようとはしませんでしたが…。
充分、義父のわたしの粗チンに快感を注ぎ込んでくれましたので、満足して居(お)りますし、真希自らの意思で下半身に跨り一心不乱に腰を動かせてくれて居ます。
 さて、数時間前に下校した直後の娘は、とりわけ亀頭が気に入ったようです。
ベッドの上で仰向けになって期待していた私の下半身に跨って来ます。
顔中を朱に染め恥じらいながらも、カリの部分が ちょうど自分のGスポットに来るように挿入深さを微調整して、ロングの髪を揺らせて一心不乱に腰を動かせてくれましたよ。

お蔭で快楽この上なしです…。

「痛くなくなって、気持ち好さの方が勝って来たよ!!」

セックスの後、娘に訊くと「もう挿れてもらっても、ぜんぜん痛くなくなって、それよりも何だか気持ち好さの方が勝って来たよ!!」との事で、いやはやたかが小学5年生と雖も、性行為に対する順応性の良さには、ハメ親でありますわたしの方が正直言って驚かされました……。

真希のメコ筋は、大陰唇の盛り上がり方が際立っていて、かつ切れ長ではみ出しの無い割れ目(スリット)です。

784
2022/06/03 05:36:59 (kT2tL8QD)
ボクの末娘は淫魔だ。
ボクは30代のシングルファーザー。
娘が5歳の時に離婚し、それから数年は生活だけで手一杯だったが、彼女が小学校に上がった頃からは少し余裕も出来て、恋人を作ったりもするようになりました。
何人目かの娘の彼氏は家にも遊びに来るようになり、娘を交えて食事をしたり買い物に出掛けたりするようになって、娘もすっかり彼氏に打ち解けてくれていました。
元から女二人きりの家族。何でも話せる関係で居たいという思いから、多少エッチな話にも誤魔化さずにちゃんと答えるようにしていたのですが、娘はとにかくオチンチンの話をするのが好きでした。
当時の彼氏は「たっくん」と言う男の子だったのですが、お風呂の時などにたっくんと一緒にお風呂に入りたいといつも言っていて、私にたっくんのおちんちんはもう見た?とか訊いて来ます。
もちろん見たよと答えるとどんな大きさだったとか形はどんなだとか訊いて来ます。
相手が娘でも彼氏のアレを自慢するように話すのは気持ち良くて、私もついつい色々と教えてしまいますので、娘はすっかりとたっくんのおちんちんに夢中になっていました。
はるなもたっくんのおちんちん見たいな~と言うのでダメ~と答えると、ママだけズルイー!と言います。
パパはなんでたっくんのおちんちん見るの?見たあとはどうするの?と聞いてきて、さすがにそれには口ごもっていると、ねーねー、おちんちんって舐めれるの?と聞いて来ました。
何で?と聞くと、なんかたまに舐めてみたくなっちゃう…と真剣な顔で答えて来ました。
パパは?舐めたことない?と聞かれて私は思わず、分かる!パパも舐めるよ!って教えて上げました。
実は私も幼い頃から父親のチンチンを見ると舐めたくなって仕舞い、何も解らない頃はペロリと舐めてしまい、物凄く怒られた記憶が有りました。
それからもしてはいけないと思えば思うほどおちんちんを舐めたくて、フェラについて知った中学生時代には自分だけが異常な訳じゃなかったんだと言う思いにホッとしながら、早くそう言う経験がしたいと憧れていました。
なので、娘がその思いを口にした事にはそれほど驚きはなく、むしろこれまで何でも話し合えるようにとして来た事で、こんなにも赤裸々な事まで伝え合えるようになったのかと、自分のして来た事に何かしらの間違いがあったように感じながらも、好奇心も感じていました。
だから湯船の中で娘が下半身に手を伸ばしてモジモジしているのにも気付いていながら、何も言わずに気付かないフリをして見過ごしました。
お風呂から出てお布団に入ってからも娘のおちんちんの話は止まりません。
どうやって舐めるの?と聞かれたので娘の人差し指を咥えて、その中で舌を動かしたり指を吸ったりしてあげました。
娘に目で合図を送りながら人差し指を差し出してあげると娘は嬉しそうに私の指に吸い付いて、舌を絡めて来ました。
なかなか上手に真似をします。
指を舐めさせながらたっくんをこの舌使いで舐めさせたら、たっくんは勃起するのかな?と考えるとゾクゾクしてしまいます。
私の指にを舐め続けながらウトウトしている娘の顔を見ながらたっくんが舐められて喜んでいる姿を想像して、コッソリ自分でアソコを触ってしまいました。
それからしばらくは娘がたっくんとお風呂に入りたーい!と言うと私がダメ~たっくんのはママのだから~と答えると言う遊びが2人の中でブームのようになっていて、そして娘はそのやり取りに続けてちょっとだけ貸してよ~とか戯けて楽しそうにしています。
借りれたらどうするの?と聞くと、え~舐める~とニヤニヤしながら答えます。
そんな事外では絶対に言っちゃダメだよ!と釘は刺したけど、あの日以来すっかり私達は女友達のように下ネタを平気で言い合うようになっていました。
たっくんはパパのも舐めるの?と聞かれたので、舐めてくれるよ!って答えると、娘もはるなも舐めてもらいたいー!とか言います。
私は舐め合うだけじゃなくて、この中に入れるんだよって教えました。
娘は凄く興味津々で入れるとどうなるのかとか色々聴いて来ます。
初めは痛いけど、何回かすると気持ちよくなるんだよって言って、はるちゃんも最近外側を触って気持ちよくなってるでしょ?とイジワルっぽく聞くと、え~してないよ~たまたま当たると気持ちいいだけだよー、と言ってなんか恥ずかしそうにしてました。
私自身も娘の年頃の頃にはオナニーを覚えて、毎晩いじっていたので、それを思うと娘がそうする事も悪いこととは思えないなと感じてしまって、恥ずかしそうに隠そうとする娘に思わず、大丈夫だよ。みんなそうするし、ママもはるちゃんの歳の頃にはもうしてたよって教えてあげました。
今もしてる?って聞かれて、してるよって答えるとどうやるの?と聞いて来たので少しだけ足を開いて触るところを見せてあげました。
初めのうちはクリトリスが一番気持ちいいけど、他の場所も触ってるうちにだんだん良さが分かってくるからねと教えてあげると娘も私の真似をして指を動かしていました。
おちんちんは入れるのにもっと身体が成長しなきゃならないから、もしたっくんと出来ても、まだしばらくは舐めっこしか出来ないね。
と言って、さりげなく私がたっくんと娘が舐め合う事を容認している事をチラつかせるようにすると、娘もすっかり隠し事をやめて、より一層オープンに話し合うようになりました。

ある時、自分で触りながらおちんちんのこととか考えてる?って聞くと、うんって答えたので、たっくの?って聞くとたっくんのも…と答えました。
他にも舐めてみたい人が居るんだ~と言ったら、居るよ!いっぱい!と言って、クラスメイトや先生の名前、お友達のパパやいつも買い物に行くコンビニの店員さんまで、身の回りのイケメンの名前がどんどん出てきます。
私は当時は父親にしか興味がなかったので、その辺は親子でも違うんだなって思ったり、娘が挙げた名前の中に、私もしてみたいって思う人も何人かいるな…とか思ったりしました。
私は小さい頃から大人になった今までも、ずっと父親に悪戯されるのを想像してオナニーしていたので、娘が私以上に性欲旺盛で、そして活発な事を知ると、自分が憧れていただけだった行為を、娘なら本当に体験出来てしまうかも…と思ってしまいました。
そして、娘が舐めたいと言った人達のおちんちんを順番に舐めていく娘の姿を想像してオナニーしました。
色んな人としてみたいと言う娘ですが、今はたっくんになら実行できるチャンスがあるかも知れないと理解しているようで、たっくんとエッチしたいアピール
は日に日に強くなっていきます。
私もたっくんの触り方とか舐め方を教えてあげたり、たっくんの喜ぶ舐め方を教えてあげたりしながら、たっくんを想像させてオナニーしてもらったり、私も娘ももう欲求の限界と言うところでたっくんと娘の2人でお風呂に入らせることにしました。
娘には今週末たっくんとお風呂に入れるようにしてあげると言って、その時はどうしたいのかとかを聞いて興奮しまくっていました。
どうやれば自然と舐め合いになるかとか、2人で作戦も立てました。
そして、土曜日の昼からたっくんと3人で近所の河原に遊びに行って、家に帰ってからすぐに、娘が朝と砂埃で凄い汚れてるから、夕飯の支度している間に風呂に入れてあげてくれない?と頼むとたっくんもなんとなく鼻の下を伸ばしながらOKしてくれました。
その後ろでは娘がすごくヤラシイ顔で笑っています。
テンションが上がりすぎた娘はその場で服を全部脱いで、お尻の穴を広げてたっくんに見せてガラガラ笑っています。
そのまま2人はジャレ合うようにしながらお風呂に入っていきました。
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