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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/03/29 11:32:38 (J05lkNVn)
小さなアパートに母と2人暮らしで母は毎日の様に朝から夜まで仕事でいませんでした。
小さい頃から2人で暮らしていたので慣れましたが時折寂しくなる事もあり6年生の頃に
寂しくって初めはパンツの上からアソコを触ってました。
中1の頃に成るとパンツの中に手を入れて直接アソコを触る様になり気を紛らわしてました。
中2時です台所の窓を開けた儘で制服のスカートを捲り上げてパンツの中に手を入れてアソコを
触ってました。
気持ち良くてパンツを脱いで足を開き手でアソコを広げてもう片方の指でアソコに指を入れて
ました「気持ち良いよ」とか思いながらです。
「其の頃にはイク事も知ってイッチう」と声が出てました。
夢中でしていて窓が開いていた事に気が付かないで見ると窓が開いていて隣にいるお兄ちゃんと
目が合ってしまいました。
慌てて隠れて服を整えてから「どうしよう窓開けた儘でしてた」「恥ずかしい見られてた」
優しいお兄ちゃんで良く話しをして仲良くしてくれるお兄ちゃん見たいな男の人です。
見られてたドアのカギは締まってますどうしょうと思いっているとドアをノックされました。
「雅美ちゃん窓は閉めないと駄目だよ」「変な人だったら困るでしょ」「気を付けないとね」
「大丈夫誰にも言わないから」と言われ何故か「ごめんなさい」と訳の分からない事を言って
ました。
ドアを開けて「お母さんには言わないで怒られる」・・・。
「絶対に言わないから大丈夫だよ」「お願いがあるんだけどな良いかな?」
「俺と付き合ってよ」「雅美ちゃんの齢は分かってるから内緒でね」
「私は密かにお兄ちゃんの事は好きだったので良いよ」と言ってしまいました。
其の侭お兄ちゃんの部屋に行き裸にされてベッドの上でお兄ちゃんのチンチンをアソコに入れられ
ました。
「一寸だけ痛いって思ったけど直ぐに気持ち良い」って思って「お兄ちゃんアソコ気持ち良い」って
言うと「雅美ちゃん可愛いよエッチな子なんだね」「アソコってって名前何て言うの?今俺のチンコ
が出たり入ったりしてる所?」と言われました。
「・・・・ハァハァ言いながら恥ずかしいから」「嫌だ言えない」と言うと「ジャチンコ入れるの止めよ
うかな?」と言いアソコからチンチンを出されました。
「ヤダ駄目出したらチンチン」「お願い入れて下さいマンコにチンコ入れて」って言ってしまいました。
「雅美ちゃんはやっぱりエッチな女の子なんだ」と言いながらまたアソコにチンチンを入れたり出したり
されました「お兄ちゃん雅美イッちゃう」ハァハァ「もうダメって」イッちぃました。
「初めはお母さんに言われるのが怖くってエッチをしてましたが今はお兄ちゃんとしたくてしてます」
今は高校生に成りました。
776
2023/03/28 22:57:42 (2gNxFmLq)
同じアパートに住んで隣の女の子名前でなまえは菜々美ちゃんと言う女の子で小学校の4年生でした。
俺は休みの日でしたが雨て面倒なので家でDVDをみて腹減ったなとか思いながらも「コンビニ行くのも面倒だからな」
とか思いカップラーメンを作ろうとお湯を沸かしに台所に行きました。
窓を開けてるので見えました「今見えたのは隣の女の子だよなずぶ濡れに成ったなかったかと思いドアを開けるとやはり
いました」「どうかしたのずぶ濡れだよ傘とか無いの?」「確かに朝は良い天気でした」「学校はどうした」と聞くと
「早く終わったそうです」「先生がお休みで」帰って良いと言われ帰って来た。途中まで来たら雨が降って来たという事です。
「お母さん未だお仕事だろ」「ずぶ濡れだから俺の所においで服其の侭だと風邪ひく」「遠慮はいらないよ」
「お兄ちゃんありがとうございます」「良いよ何時もお母さんは食べてって貰ってばかりだから」
「此処で脱いだ方がいいよ恥かしいかもしれないけど上濡れるから」「今お風呂入れるから入りな」
バスタオルで先ずは拭き脱がせました。「ゴメン恥かしいよね」「大丈夫ですお兄ちゃんなら良いよ」
「先ずはお風呂に入って暖まらないと」暫くすると出て来ました「体とか頭も洗ったの?」「洗った方が良いよ」
「ウン洗ったよお兄ちゃんのシャンプー良い匂いがした石鹸も良い匂だね」「女の人みたい」
「さ良いからまずは髪の毛も乾かさないと」と言いドライヤーで乾かしました。
服は今洗濯機回したから取り敢えず此れ着てと言いハーフパンツとTシャツを着せました。
下は裸です。「寒くない」「今暖かい物作るから待っててベッドの上座ってていいからね」
「これ飲んでとホットミルクを渡しました」「美味しい温かい」
「確か名前は確かクミちゃんって言ったよね」「ウン久美子って言いますそっか俺のおねえちゃんと同じ名前だもんね」
其の辺りからクミちゃん気を許し始めて「お兄ちゃん彼女とかいないの」「おやすみなのに1人だから」
ウンいないよ俺モテないから背も低いしね俺は映画が好きだから何時もは1人で映画見に行ってるイオンモールのなかにある
映画館にね。
「お兄ちゃん映画何が好きなのアニメとかディズニー好きだよ今もDVD見てた」
「私も好きディズニーもアニメも同じだね」と言い気を許し始めて横に座り始めました。
「お兄ちゃん私が彼女になって上げようか?イヤならいいけどさ」
「嫌じゃないよクミちゃんきれいだし可愛いからでも歳が違うじゃん」
「そうかな私10歳だよもうお風呂も女の子の所しか入れないしオッパイも少しだけ大きくなったよほら」とか言い
胸を見せてました。
確かにTシャツの上からですが乳首があり膨らんでました。
「お兄ちゃんなら良いよ見せても優しいから見たい?」と言われ俺は「良いの見ても本当に後で怒らない?」
「怒んない誰にも秘密お兄ちゃんと2人だけのだから大丈夫」と言いながらTシャツを捲り上げてました
ヤバいな俺こんな小さな女の子に興味無いはずなのに何故か興奮してるツルツルのマンコも見て見たい等と考え始めてました。
バレると弁解は通用しません未成年者虐待で捕まります。
「良いよお兄ちゃんなら彼女になって上げるって言ったからエッチな事しても良いよ」
(分かって言ってるのか知らないで行ってるのかですが)
多分知ってるのだと思いますクミちゃんは母子家庭ですがどうもお母さんには彼氏がいて偶に見かけます当然彼氏は泊まってます
から見たんだと思いますお母さんが彼氏と夜中にエッチな事をしている所を。
年齢的には多分興味があるのだと思います男と女の関係をですが。
「ねぇクミちゃん言ってる意味を分かって言ってるの?」
「ウン知ってるよお母さんのアソコに彼氏のチンチンが入ってお母さん気持ち良いって言ってたから」
そうかやっぱり見たんだお母さんのしてる行為。女一人で子供を育てるの無理だもんな色々と。
でもねクミちゃん未だ子供だからね「お兄ちゃん私の事が本当は嫌いなんだ・・・・・」泣かれてしまいました。
(何なんだこいつ女の武器を使われた女の子に泣かれたらごめんなさいするしかないじゃん)
「嫌いな訳無いだからクミちゃん此処にいるんだから嫌いなら部屋には入れないよ困ってもね」
「好きだよクミちゃんのこと」と言いキスをしてしまいました柔らかい唇でお風呂に入ったばかりで女を感じました。
「お兄ちゃんのチンチン触っても良い?」「良いよ」と言うとパンツの中に手を入れられました。「お兄ちゃんチンチン柔らかい
ンだね」
「クミちゃんお願いがあるけどな?」「クミちゃんのアソコ見たいけど良いかな?」
「ウン駄目恥ずかしいもんだって見せた事無いから誰にも」「見たいなクミちゃん誰にも見せた事無いアソコがね」
「誰にも言わないで秘密だよ」「大丈夫俺とクミちゃんの2人の秘密」
クミちゃんハーフパンツをとり「見えた?」「良く見えなかったなクミちゃん此処に寝て見てよ」
「分かった」と言い寝て足を開き気味でした。
モロに見えてましたプックリと膨らんだ筋マンでした。「綺麗だよクミちゃんアソコも」「アソコの中ってどうなっているのかな」
「俺見た事無いから」「しかたない少しだけだからね」といい指でマンコを広げさせました。
「クミちゃん中もピンク色で綺麗だね」「お兄ちゃんもう良いかな恥ずかしいよ」「自分で触った事ある中を」と言うと「無い」
触って見て「こうかな」と言い人差し指で中を触りヌルヌルしてるくすぐったい」
クミちゃん終わりにしようか「お母さんが帰って来るかもね」
「クミちゃんお兄ちゃんとの約束だからね」秘密だよ。
「大丈夫誰にも言わない言ったらお兄ちゃんと遊べなくなるから」
そうこうしてるうちに帰って来たようです。
「お母さん隣のお兄ちゃんが助けてくれたと説明してました」
すいませんありがとうございますお風呂まで着替えはお借りして洗ってお返しします。
「良いですよ其の侭で」「あと此れクミちゃんの服は洗ってあります干しましたが未だ乾いてませんので干して下さい」
「本当にありがとうございました」「改めてお礼は」いりませんよお隣同士何で。
「お兄ちゃんありがとうございます今度DVD見せてディズニーのアニメ」
分かった何時でも良いから持って行っても良いよ。
疑われてはいないとは思います。偶に遊びに来る様に成り「お兄ちゃんお母さんが上げないだって」。
開けて見るとおかずが入ってました。
そんな感じで親しくなりました。


777
2023/03/28 21:14:39 (1eOX1NaH)
キューポラが立ち並ぶ街、オート三輪が行き交う交差点。
近郊型の電車に混じり、長編成の客車を引くSLが煙を吐いて走る街。
木製の電柱には夥しい本数の電線が揺れ、ドブ板の節穴からハエが飛び立つ。
東京五輪を迎えるにあたり、街を綺麗にしようキャンペーンが行き渡り、ゴミをポイ捨てすることが少なくなっていた時代、それでも赤貧家庭の少年少女は悲惨な人生を送った。
器量良しの少年少女は特に狙われ、高値で取引された。
そんな少年少女が飼われているのが、駅前から100mほど先の雑居ビルの6階だった。

一見すると弁護士事務所のような事務室では、映写機の8ミリフィルムが編集されていた。
そのフィルムに収められた映像は、おぞましき児童ポルノだった。
それは流通し易さが優先され、音声はなく映像の身だった。
あの時代、児童ポルノは地下産業として発展し、一部は海外にも密輸されていた。
その事務所の奥には、トイレとタイル張りの浴室があり、その奥には折檻部屋と呼ばれていた、児童を性的に凌辱する様子を撮影するスタジオがあった。
そこで撮られた二本のフィルムが、平成初期、雑居ビル解体時に発見された。
そのフィルムを投影するためだけに、レトロな映写機を探しだしてきた男がいた。
その男こそが、その雑居ビルを含む一角の土地を所有する大地主だった。

俺は当時、その男が経営する不動産会社で営業をしていた。
そして、秘かに開催されたそのフィルムの上映会を見たことがある。
そのフィルムの始まりに映されていたのが、この話の冒頭に書かれている、昭和30年代後半と思しき街並みだった。
映像は駅から始まり、街並みを映し、雑居ビルに入り、折檻部屋までの道のりが映されていた。
この時代、このようなおぞましき撮影がなされたことを、後世に残そうとした人物がいたのかもしれない。
二本のフィルムは、四角い空き缶に入れられ、天井裏に隠されていた。

折檻部屋には、アラフィフに見える中年夫婦と、丸坊主の少年が裸で布団の上に座っていた。
少年の陰毛は薄っすらと生えかけ状態で、青々とした坊主頭は、中学に上がったばかりの少年のように見えた。
これから思春期を迎えようという少年が、おそらくは自分の母親より年上そうな奥さんに、生白い陰茎を弄られて勃起していた。
布団の脇にあるソファーの上にバスタオルが敷かれ、旦那さんが太い陰茎をそそらせてそこに座り、少年がその上にゆっくりと腰かけ、少年の肛門にズブリと旦那さんの陰茎が刺さった。
少年は既に肛門快楽を仕込まれているようで、太い大人の陰茎にうっとりとしていた。

旦那さんはその少年を抱きかかえて、布団に仰向けになった。
すると、旦那さんは勃起する少年の陰茎を扱き、奥さんを誘うと、奥さんが少年の陰茎に跨り、狂ったように腰を振った。
肛門と陰茎の二所責めの快楽に、少年が喘いでいるが、映像だけなのでどんな喘ぎなのかはわからなかった。
暫くすると、少年は射精した党だったが、奥さんは構わず腰を振り続けるから、少年は射精したばかりの敏感な陰茎を責められ、苦悶の表情になった。

旦那さんは奥さんの律動を感じつつ、奥さんの膣口から流れる少年の精液を陰嚢で感じていた。
その後、正常位で奥さんに挿入した少年の肛門を、旦那さんが背後から犯しまくった。
奥さんは、年端もいかぬ少年の前立腺を刺激して奥さんの子宮へ精液を送り込む旦那さんと見つめ合い、少年を経由した夫婦愛に浸った。
奥さんと旦那さんからの快感に、少年はヨガり狂っている。
その少年の肛門へ旦那さんが射精をした。
旦那さんの陰茎が抜かれると、少年の肛門から精液がダラダラと流れ出た。

一本目のフィルムはそこで終わっていた。
映像は、やっと精通したばかりの少年にたいする、いわゆるショタと暖色の入り混じった歪んだ性癖がぶつけられる、おぞましいものだった。
日本がやっと豊かになり始めた頃、時代に取り残された貧しい家庭に生まれると、歪んだ性癖を金で解決する輩がはびこったのだろう。
もう一本のフィルムでは、少女、それも小学生の女子児童が凄惨な性の宴に開花する。

ワンピースを着た三つ編みの少女は、どう見ても小学4,5年生にしか見えなかった。
ワンピースを脱がされ下着も剥ぎ取られると、他っと膨らみ始めたかくらいのツルペタな胸、男児とは変化が表れ始めた肢体、そして無毛に縦筋が露わになった。
そこに、既に陰茎をビクつかせたオヤジが登場し、小さなお口でフェラさせた。
お口を精いっぱい開いて、健気におしゃぶりする女児が哀しい。
これから行われる幼体折檻に、オヤジの陰茎は我慢汁が糸を引く淫情をたぎらせていた。

女児はパイプベッドに寝かされて、無毛の陰裂を広げられ、ザラついたオヤジの舌で舐められて身体を捩らせた。
既に処女膜はなさそうで、陰核を責められて、羞恥に耐えながら、与えられる快感に喘ぎ始めたが、例によって映像だけなので、可愛くも切ない喘ぎ声は聞こえなかった。
オヤジに執拗な陰核舐めを続けられ、三つ編みが可愛い可憐な女児は、呵責なき恥辱の嵐に乱れ狂っていった。

オヤジは、濡れそぼった疼く陰裂を剥き広げ、陰茎型の張子を発情した幼膣に抜き差しし始めると、女児の幼膣は張子を締め付け、ますます濡れた。
張子を抜き差しされながら、陰核を摘ままれこねくり回され、女児は強烈な快感と恥辱に見舞われ、苛められて感じる被虐悦に染め抜かれ、ビクビクとアクメに達し続けた。
年端もいかない女児に、オヤジは張子より巨大な大人の生陰茎を捻じ込んだ。
メキメキと拡がる幼膣、しかし女児は、被虐アクメに泣き悶え、完全に幼き肉奴隷だった。
オヤジは激しく女児を揺さぶり、その幼い子袋へオヤジ精液を解き放った。

無毛の膣口から逆流する精液が痛々しい。
女児は、屈辱の性虐待翻弄を耐え忍んでいるうち、恥辱を快感に走ることで逃避する術を覚えたようで、本気で快楽を貪っていた。
そして、気が付けば、まだ幼い女児は生陰茎にヨガり泣く精液マゾ家畜へ堕ちたのだろう。
俺は、女子中学生がセーラー服で性行為にヨガるのは萌えたが、小学女児だと痛々しいだけで萌えなかった。

これらおぞましい映像は、60年以上昔に撮られたものだ。
つまり、この少年も女児も、存命なら古希を迎えているのだ。
そして、なぜこの二本が数あるフィルムの中から選りすぐられて、保管されたのか・・・それは、缶の中にその説明が記されていた。
この少年と女児は、兄妹なのだ。
そして、実はもう一本フィルムが存在しているが、それは俺は見ていない。
しかし、その内容は、女児と少年の兄妹相姦のようだ。
後に、中学生になったこの少女は兄の子を宿し、出産していると記されている。
そしてその記録は、ごく少数の限られた人間だけが鑑賞したようだ。
それは、少女が産み落とした子供の行く末に、何か秘密がありそうだった・・・
778
2023/03/20 17:34:24 (HmUKjbuA)
もう10数年前のことだが祖母55歳、母親31歳、娘8歳とどう時期に関係を持ったことがある。
父の仕事先の豪邸に住む家族で、祖父は亡くなっていて父親は海外へ単身赴任をしていた。
最初は母親と、続いて祖母と、そして小学3年生の娘と、さらには3人との乱交まで進んだ。
ここでは娘との最初のことを書いてみたい。

娘の名前は真桜、3月29日が誕生日。関係を持った日は3月26日でまだ8歳の小学3年生だった。
しかし真桜は処女ではなかった。成長は早いことはわかっていたが、これほどとは当日までわからなかった。
母親と祖母が法事とかで留守を頼まれた。少し早めの誕生日会をすることにして、泊まりの予定で訪ねた。
少しおめかしをして待っていた真桜は背開きのピンクのワンピース姿で、もう中学生くらいの雰囲気だった。
ケーキとゲームで誕生日会をしたあと、真桜が「ママとしてるでしょう」と聞いてきた。
「どうした」と聞き返すと「真桜もしたい」とキスをしてきた。「真桜はもう経験してるよ」聞けば2月に6年生の彼氏とが始めてだったようだ。母親も知っていて「今日はたっくんとするのかな」と出かけたそうだ。
まず風呂に入ることにした。真桜の躰は想像以上だった。まだ8歳の小学3年生とは思えない躰付きだった。胸は立派に膨らんでブラジャーのサイズはC65、陰毛も少しある。聞けば初経は9月にあり、6回目の生理は一昨日に終わったようだ。
一緒に風呂に入るとやはり大人の陰茎は、彼氏と少し違うのか驚いたようだ。「これが入るの」手にとって口をつぐた。
ベッドに寝かせると、胸はまだかたいままだからこんもり盛り上がり、陰部はすでに十分に濡れていた。
口へのキスから瞼と耳、首すじから胸へ、さらにへそから陰部へと進めると、喘ぎ声がでるようになった。肛門に手を添えワギナをなめると、もう絶頂が近いたようだ。
ゆっくり髪を撫でてやると「入れて」っての要求が。ゆっくりと進めると、小さなお尻が大きく動いて自らが飲み込んでいった。窮屈ながらすべてを飲み込んだ。ほとんど意識がないようだが、陰茎にまつわりつく真桜の躰はいままでに経験がないほどだった。しばらくして意識を戻して真桜は「すごい、夢みたい」と十分に満足していた。
8歳の小学3年生でも、快感を覚えるとは不思議だった。
この関係は3年ほど続いた。
すでに人妻となっている真桜だがどんな性生活を送っているのか。この季節になると思い出す。


779
2023/03/10 15:06:12 (Fj4Io3f/)
少女は、まるで私のチンに話しかけるように、ずっとチンを見ながら応えてた。
お兄ちゃんがお風呂で勃起するまで見ているなら話が早い。
オジサンのも お兄ちゃんみたいに大きくなるから見ててね!! と 小5の目の前でシコり始め 興味津々でチンを見る少女に、すぐに息子は大きくなった。
少女に お兄ちゃんのと比べて どっちが大きいか聞いてみると
…お兄ちゃんが恥ずかしがって勃起したら隠すみたいで(わからいけど 多分 お兄ちゃん!?)と応えた。
小6に負けたのは かなりショックでしたが、マジマジと私の息子を見る少女に、 どーしたの? と聞くと (お兄ちゃんのと少し形が違う)との事。
あっ!!と 気づき 皮を被せてみると (お兄ちゃんと一緒)と言っていた…でも やっぱり お兄ちゃんの方が大きかった…だって(泣)
少女に触ってみる? と聞くと 黙って考えている様子。 私は少女の手を取り 息子に導くと 何の抵抗もなく チンを触る少女。 少女の手のひらに収まる程の短小ですが(泣)
ギュッと握ってごらん と 言うと 言われた通りに 握りしめる。 触ったのは初めてらしく (硬い)と言って面白がっていた。
冷たい少女の手がいい刺激になり 上下に動かしてもらったりもして 興奮した私は、少女に良いことしてあげると告げ、パンツを脱がし座らせスカートを捲った。
縦筋一本のキレイな割れ目に顔を近づけ 一気に舐め回すと くすぐったいのか 少し笑っていたが、 舌を出し入れしていると 笑いが治まり ぼーっとすると言っていた。指一本入れて動かし続けたら 感じるまではいかないが、今度はオシッコが出そうと言っていた。私は少女に覆い被さるように息子を少女の割れ目に当てると ニュルっと、すんなり入った!! 小5とは言え 体つきは幼く 胸もペッタンコ
しかも前回の中1の体内より 熱く そして締まりが最高!!
奥まで入れると …と言っても短いですが(泣)
全く痛がらないし、まるで 少女の膣内が私の息子を締め付け!!離さない!! みたいな締まりでした。
また すぐにイキそうになりましたが 勿体無いので動かず挿入したまま 少女と会話を続けました。相変わらず オシッコが漏れそうと言うので 少し動いて 少女の体内にタップリ射精。
息子を抜くと 血も全く出ず、白いのがトロっと出るだけでした。 そのまま オシッコをさせ帰宅しました。
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