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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/06/27 08:18:22 (a0xGCrmy)
かなり過去の話しになりますが・・・
この季節になると今でも思い出しますが、学校の帰りに突然の夕立にずぶ濡れになり商店街の軒下で雨宿りしていたら、隣に同じく雨宿りしているサラリーマンのおじさんにじろじろ見られ、ふっと自分の胸元を見ると制服のブラウスが濡れて下着が透けていたので思わずカバンで隠して、走って帰りました。
帰ったあとお風呂場の脱衣所で濡れた制服を脱ぎながら、おじさんはこの下着姿を見たかったのかなと、そんなことばかり考えるようになり、学校からの帰りにスカートを短くしたり、インナーを着ずに制服を着てみたりと徐々に「見られる為に」エスカレートしていきました。
帰宅後すぐに母からおつかいを頼まれて、パンツを脱いでノーパンで近所の商店街で買い物した時は、解放感や背徳感でかなり興奮し、その後何度もするようになりました。
771
2022/06/24 14:20:23 (wRBwdIff)
娘がプールに行きたいと言うので妻に聞くと「私は嫌だ水着姿見せたくない最近お腹出て来たし」
俺が「そんなたことなよ今でもスタイル良いと思うよ」とか褒めて見たが「その手には乗らないよ」2人で行って来れば
私友達と出掛けるから。
という事で娘と2人で行きました。ほっといても大丈夫な年齢です。
最少は浅いプールで遊んでましたが娘は小さい頃からスイミングクラブに行っているので泳ぎは心配ありません。
「私あっち行きたい」「分かったパパ此処にいるよ」「余り深い所に行くなよ」「戻って来たらお昼にしょうか」と言って
行きました。
俺がこの場所にいるのは若いお母さんが子供と一緒にいるから子供から目が離せないという事で結構ヤバいポーズをしてくれます。
小学校の女の子も沢山います股を広げたり水着の食い込んでいるのを直したりモロに裸よりも楽しめます。
コッソリと写真にも収めて置きました。
772
2022/06/14 21:12:11 (V2swHoBj)
大学時代の4年間を過ごした街に、出張で卒業以来30年ぶりに訪れた。
春の頃には花見客でごった返す桜並木、寄るんあると提灯型の街路灯が懐かしい風情の小川の辺、学生アパートの群れの中にひっそりと存在する公園。
バブル後半から弾けるまで、享楽と崩壊をこの街で見てきた。
ブームに乗り、小金持ちサラリーマンに群がり股を開く女子大生も、訪れた不況に生活苦で股を開くようになった。
それは、幼い女子児童でさえ差し出す親が出るほど悲惨になった。

思い出すのは、バイト先の土建屋の社長が買ってきた小5女児だ。
バブルが弾けて生活苦に陥り、家族の犠牲になって、ロリコンオヤジに売られた女児と社長の淫行を撮影した。
まだデジカメなどない時代、8ミリビデオで撮影した。
まだ小5になったばかりの10歳の女児が赤いランドセルを下ろし、社長に釣りスカートを剥ぎ取られ、パンツを下ろされ、無毛のワレメを弄られた。
裸にされ、風呂場で体を洗われるとき、社長のイキリ起ったイチモツを咥えさせられた。
ベッドに移動し、バスタオルが敷かれ、その上に女児が寝かされた。

ピッチリと閉じたワレメをご開帳すると、幼穴が開いた。
社長の舌が、幼穴を這いずるように舐めた。
驚いたことに、小5女児の表情が虚ろになっていった。
幼クリを舐められて、吐息を漏らした。
されていることの意味は知らさそうだが、頬を赤らめているところを見ると、近畿の恥辱行為だとは理解しているようだった。
やがて、ピチャピチャとおツユの音までし出した。

幼穴が解れたと見たか、社長は赤黒いイチモツを生のまま幼穴に当てがった。
ゆっくりと亀頭まで挿入すると、ギチギチと幼穴が拡がった。
幼穴の周りの皮が、これ以上伸びないくらいにピチピチに張っていた。
社長が体重をかけると、幼膜をメリメリと引き裂き、女児の顔が歪んだ。
「痛いよ…お腹が裂けちゃう…」
10歳で女になった女児は、健気にじっと耐えていた。
やがて、社長は小5女児の幼壺に、オヤジ精液をぶちまけた。
破瓜の赤と欲望の白濁が混ざり合った液体が、幼穴からドロリと流れ落ちた。

女児は、社長の玩具にされながら、通学した。
来る日も来る日も社長の生イチモツで少しずつ幼膣を拡げられれば、生イチモツの抜き差しされる感覚に戸惑いながらも、少しずつ感じていった。
小6になる頃には、覚えたての快楽に身を捩り、アンアンと喘ぐランドセル少女となった。
この頃には、社長もさすがに中に出すのは危険と感じ、外に出していた。
女児が小学校を卒業する少し前、俺は大学を卒業して地元に戻る荷造りをしていたら、俺のアパートに赤いランドセルを背負った女児が訪ねてきた。

「お兄ちゃん…あのね、一回でいいから、お兄ちゃんのチンチン、入れて欲しいんだ。」
と言われた。
目の前で脱がれ、M字開脚で生えかけた茂美をかき分けるように割目を広げられた。
オヤジのイチモツですでに薄っすらと赤いビラが形成されていて、閉じるとワレメからはみ出ていて、小学女児のワレメには見えなかった。
俺は、裸になって、女児を抱いた。
キツキツの幼膣は浅く、亀頭が幼壺の入口にまで達した。

女児はハアハアと息を荒げて、
「おじちゃんのより硬い。気持ちいい…」
小6女児が腰を使いながら、弓なりに仰け反って、ヒーヒーとヨガっていた。
俺は、開発された小学女児が見せる過激反応にうろたえた。
結合部を覗き見ると、蕾のような幼穴がイチモツの抜き差しに、柔肉がメロメロと裏返って痛々しかった。
俺は、まもなく中学生になる女児のお腹に、最初で最後の精液を解き放った。

身支度を整えて、ランドセルを背負い、
「お兄ちゃんとエッチできてよかった。元気でね、大好きなお兄ちゃん。さよなら。」
「ああ、さよなら…元気でな…」
女児が玄関を出て、タタタと駆け足で去っていく音が聞こえた。
女児は、大好きなお兄ちゃんに、オヤジイチモツで淫乱を仕込まれる姿を撮影されて、どんなに心を痛めていたかを考えた。
そして、あの女児が今後どんな人生を歩むのか、行く末を案じた。

30年前までいたこの街の思い出が蘇った。
あの土建屋はもう無くなってて、マンションが建ってた。
俺が住んでたアパートは、かなり古びていたがまだ存在していた。
30年前、あの部屋で小6女児を抱いたっけ…
彼女は今年42歳、この街にいるのだろうか…
幸せな人生を歩めているのだろうか…
去り際に駅から街を見渡し、あの女児の幸せを願った。
773
2022/06/12 14:03:45 (Z5s0/Ctj)
いつもの学校からの帰り道、あれは確か3時ぐらいでしたか? 山手の高級住宅街を歩いていた時のことです。
「あのう、済みません。」
って、大学生くらいの人から声を掛けられたのです。
「お嬢ちゃん、この車の下に飼ってたリスが逃げ込んで仕舞って、困り果てていたんですよ。 突然で悪いけど、チョットだけ手伝ってくれませんか?」
そう言われ、わたし、素直に信じて仕舞ったんです。
薄暗いガレージに入り、車の裏側から逃げ込んでるリスを追い立てる大役を、イキナリ引き受けました。
ところが、紗羅が車の後ろにしゃがんで覗き込んでると、そのお兄さんはガレージのシャッターを、勢いよく閉めて仕舞ったんです。
「これで、外へは逃げられないから。」
飼い主さんは、そう言うとわたしのそばにまで来たのです。
そして、「もしリスに噛まれるといけないから、これを使うといいよ。」
と言いながらわたしの手にロープを結び付けました。
わたし、その意味がよく解らないまま、アッと言う間に両手両足にロープを巻き付けられて仕舞ったんです。
「ちょっとだけ じっとしててね。」
男の人は、そのロープをたくさんあった水道とかの配管に結んで仕舞いました。
「え、なんですか? やめて下さい。」
わたし、やっと変だと気付きました。
そんなに考えなくても、リスとロープが関係あるわけがありません。
でも、もう、ああ...、手足をまっすぐに伸ばし切った、四つん這いのかっこうに固定されて仕舞ったんです。
まったく身動きも出来なかったんです。
視線を移動させると、飼い主?は初夏らしい半ズボンと下着まで脱ぎ去って、スゴく大きくなったオチンチンを手でしごいているではありませんか。
そして、わたしの口にその臭いトランクス?ごと押し込んで来ました。
もう怖くて、声も出せなかったのです。
774
2022/06/11 05:09:26 (QPyCUrLn)
久しぶりです隼人です

西の方へ獲物を探しに行った時の事です。

河川敷で遊んでいた3人組の女の子に声をかけた。

ユナちゃんは雛形あきこ似で150cmを超えたぐらいで細身だか胸はしっかり膨らんでいた。中2ぐらいかと思ったら6年生。
カズサちゃんは雰囲気が堀ちえみ似で140cm無いぐらいでやや細身、胸も膨らみ始めたぐらいで6年生。
メイちゃんは生稲晃子似で140cm無いぐらいでややぽっちゃり、胸は膨らみ始めぐらいで5年生。

初めは一緒に鬼ごっこをして30分ぐらいした後、疲れたと言って座って話ししました。
鬼ごっこの捕まえる時にさりげなく胸を触ったり抱きついたりもしましたよ。

話をしている内に徐々にエロい話に誘導していきました。
「少しエッチな遊びしょうっか」と車(ワンボックスタイプ)へと誘った。

フラットにしている後部に4人で乗り込み、膝丈のスカートを履いていたカズサちゃんのスカートをゆっくりと捲りながら
「どんなパンツはいてるの?見せてねー」と言うと
「やだ~、エッチー」と言いながらスカートを抑えますが捲りあげるのにほとんど抵抗なくパンツが露わになりました。白地にイチゴ柄の綿のパンツだった。

右手をパンツの上からカズサちゃんの割れ目に這わせながら、左手をユナちゃんのジーンズのボタンに伸ばし外した。そして
「2人もズボン脱いでパンツ見せてよー」とおどけて言うと
「やだー。脱ぐの?」などと言いながらもユナちゃんはジーンズをメイちゃんも6分丈の水色のズボンを脱いでパンツを見せてくれた。

カズサちゃんが
「くすぐったいよー」と言い出しました。
「くすぐったいだけ?気持ちいいんじゃないの?」見つめながら言うと少し黙ってから頷きました。

「自分でもいじったりしてるんじゃないの?」問いかけると
「知らないよー」ととぼけます。
「カズサちゃんはオナニーしてるエッチな子なんだねー」そういうと
「………うん。でもねでもね、ユナちゃんはセックスもした事あるんだよー」と爆弾発言をしました。
「えっ!カズー内緒って言ったじゃん、バカ!」とユナちゃんは隣のカズサちゃんを叩きました。

左手をユナちゃんの股間に伸ばして
「本当に?ユナちゃんはここにおチンチン入れた事あるの?」ユナちゃんを見つめながら聞きました。
「うーん。あるよ。」ユナちゃんが恥ずかしそうに答えました。
「誰のおチンチン入れたの?」
「彼氏だよー」
「彼氏いくつ?」
「中2」
「何回ぐらいしたの?最初にしたのいつ?」
「あっやだ、ダメ」
質問をしながら左手でクリや膣口をパンツの上から刺激していたのをクロッチをズラして直で弄り始めていました。

「ユナちゃん、ちゃんと答えてよー」割れ目に指を這わせながら聞き出しました。
「夏休みに初めて、、、4回した、、」
「もうおチンチンここに入れても痛くない?」中指を膣の中に差し込んだ。
「あっ!、、、うんんんっ、痛くないよ」
「彼氏のチンポは気持ちいい?」指を曲げてGスポットを指先でグイグイと押し上げてやりながら聞く。

「んん、ん、んん、あ、うん、んんん」ユナちゃんが喘ぎ出しました。
「彼氏のチンポ入れられて気持ちいいの?」再度聞きました。
「んん、う、んー」喘ぎながらコクンと頷きました。

ジュポッ!ユナちゃんのマンコから指を引き抜きました。潤んだ瞳でユナちゃんが見つめてきました。

メイちゃんの股間に手を伸ばし
「メイちゃんも自分でここ弄ったりしてるの?」パンツを割れ目に食い込ませながら聞きました。
メイちゃんは
「してないよー」と笑いながら答えました。

「どんな感じ?」パンツの上からクリトリスを中指で刺激しながら聞きました。
「なんか変な感じー」メイちゃんが答えました。
「やな感じ?気持ちいい?」問いかけると
「んー気持ちいいかなぁー」答えます。

グニュグニュとクリトリスを右手で弄りながら
「メイちゃんのここ見せてちょうだいね」と言って答えも聞かずに、パンツをスルリと下ろしました。

まばらにチョロチョロと陰毛が生えた1本の筋の中からほんの少しだけ小陰唇の肌色の襞が覗いていました。
「あっ!やだー」メイが言いましたが構わずに下ろし続け左足首をパンツから抜き取りました。

「脚を広げて」そう言いながら脚を開かせました。
メイちゃんは両手でマンコを隠そうとしましたが、左手で両手首を持ってそれを防ぎました。

右手の中指と薬指でマンコを開き中を見ると赤近い濃いピンクの膣が見えます。
俺の股間はビンビンになっていました。

「カズサちゃんとユナちゃんもパンツいで見せてよー」そう言うと、ユナちゃんは恥ずかしそうにゆっくりとパンツを下ろし始めました。
カズサちゃんは「やだよー」と言い少し腰を引きました。

「ほら、脱いで!」そう言ってカズサちゃんに手を伸ばしました。「やだ」と言いながらもさして抵抗もせ受けずにパンツに手を掛けれました。そのまま、スルリとパンツを下ろしてしまいました。

3人の小学生のマンコが目の前に並んでいます。
ユナちゃんのマンコはメイちゃんより少しだけ陰毛が濃いですが、まだまだまばらです。脚を閉じると小陰唇は隠れて1本筋になります。
カズサちゃんのマンコはまだ陰毛は生えておらずツルツルマンコです。少し黒ずんだ小陰唇がチョロリと割れ目からはみ出ていました。

「カズサちゃんはまだお毛毛生えてないんだねー」笑いながら言うと
「カズちゃんは生理も未だのお子ちゃまだもんねぇー。生理も未だだし」とユナちゃんがちゃかしました。
カズサちゃんは頬っぺを膨らまして
「お子さまじゃないもん」などと文句を言っていました。

そんなカズサちゃんのマンコに顔を近づけて舌を伸ばしました。
「やん、ちょっとー」カズサちゃんが声を上げました。
脚をガッチリと掴んでM字に開かせました。
チロチロ、ペチャペチャと割れ目に舌を這わせました。

「や、や、んー、あ、や、」カズサちゃんが声を上げます。
「自分で弄る時、指を入れたりもするの?」ペチャペチャと舐めながら聞きました。
「入れ、あ、ないよー、や」
「ここ弄るだけ?」クリトリスに舌先を当ててクルクルと舌を這わせます。
「う、うん、んん」

クニュクニュと膣口に中指を這わせます。そして、グニュグニュグチュっとマンコに中指を突き刺しました。
「あっ!やっ!あ」カズサちゃんが腰を引きながら声を上げます。
マンコから顔を離して「カズサちゃん、おマンコに指、入っちゃったよ。」笑いながら言いました。

「うそー」カズサちゃんはマンコに突き刺さった手を見ながら言いました。
クニュクニュと指を曲げ伸ばしをしてGスポットを擦ってあげると
「あ、んんー、あ」声を上げます。

「気持ちいい?おマンコに指突っ込まれて気持ちいいの?」目を見つめながら聞きました。
「あ、や、んー」カズサちゃんはコクリと頷きました。
そのままクリトリスに舌を這わせます。

時々腰をうねらせながらカズサちゃんは可愛い声を上げます。
「あっ!ダメ、ダメ」カズサちゃんが思い切り腰を引き始めました。
ガッチリと抑え込んで逃げるのを防ぎつつクリトリスを吸いながら舌で転がし、マンコの中の指でGスポットをグニュグニュと押し上げてあげます。

「やっ!」
ビクンビクンと激しくカズサちゃんの腰がうねりました。
「逝っちゃったね」マンコから口を話して言いました。そして、ジュポッとマンコから指を引き抜き抜きます。
カズサちゃんは倒れ込んで息を荒くしていました。

メイちゃんは目を丸くしてカズサちゃんを見ていました。
膝立ちになった俺の股間を見ながらユナちゃんが
「おっきくなってる」と言いました。

「見たい?」と聞くと
「うーーん、見たいかなー」とユナちゃんが
「うんうん、見せてー」とメイちゃんが言いました。
「ユナちゃん下ろして」と一歩前に進みました。

ガチャガチャとベルトを外して、ユナちゃんがズボンを下ろしました。
「わっ!」ユナちゃんが声をあげした。
「おっきい」ユナちゃんがさらに続けました。
トランクスがはち切れんばかりにテントを張っていました。

「触ってごらん」ユナちゃんがゆっくりとテントに手を伸ばしまし、竿の中程を柔らかく握りながら
「やっぱりおっきいい」ユナちゃんが言いました。
「私もー」メイちゃんも手を伸ばして、先っぽの方をこねるように弄りました。

カズサちゃんも起き上がって寄ってきました。
「気持ちよかった?カズサちゃんも触って」
カズサちゃんは頷き
「気持ちよかった。ふわふわしたー」と言いながら根元に手を伸ばしました。

「パンツ下ろして」と言うとカズサちゃんとメイちゃんが2人でパンツを下ろしました。
ポロン!とチンポが飛び出しました。
「きゃ!」「わーっ」「でっ」口々に叫びます。

「彼氏のより大きい?」ユナちゃんに聞きました。
「2倍ぐらいあるー」頷きながら答え、握ってきました。
「入れてみる?」と聞くと
「やだよー、無理だよこんなおっきいのー」軽く首を振りながら答えます。

「メイちゃん、カズサちゃんもセックス見てみたいでしょ?」そう言うと
「うん、見たい」「見たい見たい」2人は答えます。
「彼氏のも最初入ると思った?」聞くとユナちゃんは首を振ります。
「ちゃんと入ったでしょ?」ユナちゃんは頷きました。

「大丈夫だよ。痛くしないから」頭をポンポンしながら顔に唇を近づけました。
ユナちゃんの柔らかい唇に唇が触れました。
1度唇を離してから再び唇を合わせました。
唇を少し開き舌先でユナちゃんの唇をこじ開けて口内に舌を侵入させました。

ペチュクチュと舌が絡み合い音を立てます。
シャツの裾から中に右手滑り込ませます。
左手でシャツの上から胸をまさぐりました。
Bカップぐらいの少し固めの胸を弄りながらシャツの中の手を背中に回してブラのホックを外しました。

両手でシャツの裾を持ち上げて、ゆっくりと脱がせました。そして、そのまま倒れ込みました。右の乳房に舌を這わせます。乳首に舌が当たる度に「んふ、んふ」と小さく喘ぎます。

左手で左乳房を口で右乳房を愛撫しながら、右手を下半身へと伸ばします。
中指に割れ目が吸い付きます。
クチュクチュクチュとマンコを弄る音とペチャクチュと乳房を貪る音と「んー、あ、んっ、あ」とユナちゃんの小さい喘ぎ声が車内に響きました。

「おマンコもうグチュグチュだネ。チンポ欲しいでしょ」ユナちゃんに言いました。ユナちゃんは首を横に振ります。
俺は身体を起こして上半身の服を脱ぎ捨てました。

ユナちゃんの両脚を開かせ、腰をその間に滑り込ませました。
亀頭をマンコの割れ目に押し当てます。
ヌチャヌチャと亀頭で割れ目を何度も擦ります。
カズサちゃんとメイちゃんがその様子を凝視していました。

「ユナちゃんチンポ欲しいでしょ?挿入れるよ」そう言うとユナちゃんはコクリと頷きました。
「見ててごらん。チンポがおマンコに入っていくよ」カズサちゃんとメイちゃんに向けて言いながら、腰に力を入れて押し込みます。グチュグニュグチュっと肉襞がチンポに絡みついてきました。

「あっ、んんーーーあ」ユナちゃんが呻きます。
「ほら、入ったよ」
カズサちゃんとメイちゃんは不思議がっているような驚いたような目で結合部を見ていました。

グチュグチュグチュグチュっと腰を降り始めると
「ん、あっ、んー、んー、あっ」とユナちゃんが小さな可愛らしい声で喘ぎ出しました。

グチュ、グチュ、グチュ、グチャグチュ、グチュ、グチュ、グチュグチュグチュグチュ。
緩急をつけてチンポでマンコを掻き回してあげると
「んわー、あっ、あ、ダメ、あっ、」と喘ぎます。
「彼氏のとどっちが気持ちいい?」
「あ、んんー、あっ、おに、いさん、あ、の、ああ、がき、あっ、いい、んっ」

グチュリ!
チンポを引き抜きユナちゃんをうつ伏せにさせて、お尻を上に突き出させました。そして、グチュグチュ!バックからマンコにチンポを突き刺しました。

グチュ、グチュ、グチュ。ゆっくりと突きながらアヌスをグニュグニュと弄りました。
「やー、恥ずかしいよー、お尻は止めてよ。」ユナちゃんが言いましたが、が構わずに弄り続けました。
「あふっ、あっ、あ、あ、んーんーあっ」ユナちゃんが喘ぎます。
「気持ちいいでしょ。お尻の穴いじられるの」ユナちゃんは頭を縦に動かしました。

グチュパン!パン!パン!パン!激しく突き刺しました。
「あ、あ、ダメん、んん、んんー、あぅ、い、い、ちゃ、うう、うう」
ユナちゃんの腰がヒクヒクとうねりました。

じゅぽり!マンコからチンポを、引き抜き俺は仰向けに寝転びました。
「ユナちゃん股がって。今度はユナちゃんがせめて。」と言うと、ユナちゃんは「わからないよー。どうすれば良いの?」と聞いてきました。

ユナちゃんに跨らせると
「自分でチンポ入れてごらん」ユナちゃんに促しました。
ユナちゃんは右手でチンポを掴むと、ゆっくりと膣口にあてがいました。ズブズブズブとマンコにチンポが飲み込まれました。

「ユナちゃんが好きなように、気持ちがいいように動いてごらん」そう言うとユナちゃんは上下に動き出しました。

「あふ、あ、ん、んぁ、ん、あ」喘ぎながらユナちゃんは腰を振ります。
「気持ちいいの?」メイちゃんがユナちゃんに聞きます。
「あ、うん、あっ、きも、ち、あ、いい、あ」ユナちゃんが答えます。

「ユナちゃん、後ろに両手ついて」そう言って後ろに手をつかせます。
小6のマンコに俺のチンポが突き刺さっているのが良く見えました。その結合部をカズサちゃんが見つめます。

右手をカズサちゃんの左手をメイちゃんのマンコに伸ばして弄りま ながら
「カズサちゃんは俺の乳首舐めて。メイちゃんはユナちゃんのを、舐めてあげてね」そう言って乳首を舐めさせました。

下から時折ズンズンとユナちゃんのマンコを突き上げてあげると
「や、あぅ、あ、い、ちゃう」とユナちゃんは喘ぎます。

俺のチンポは爆発しそうになってきました。
「カズサちゃん、メイちゃんチンポから精子出るとこ見たい?」2人に聞きました。
2人は「うん。うん」「見たい」と頷きました。

チンポを突き刺したまま、ユナちゃんを再び仰向けにして正常位でグチュグチュグチュグチョグチュと、激しく突き刺しました。
「あ、あふ、う、あひ、あっあっいっちゃうーー」ユナちゃんが腰をひくつかせます。
「あーー、逝く、出すよー」俺も声をあげ
ジュポッ!マンコからチンポを引き抜き、ひと擦りするとドビュドビュと精液がほとばしりました。
ユナちゃん恥丘から胸にかけて精液が飛び散りました。
「きゃ!」「凄い」カズサちゃんとメイちゃんが口を開けて驚いていました。

「ユナちゃんのおマンコ凄く気持ちよかったよ。気持ちよかった?」ユナちゃんはコクリと頷き「よかった。凄く」と微笑んだ。そして、唇を重ねた。

「2人もしてみる?」メイちゃんの腰を引き寄せながら言いました。そして、メイちゃんのマンコに舌を這わせます。
「はふ、くすぐったいよー。きゃは、んーんー」はじめはくすぐったがっていたメイちゃんも次第に甘い声を出し始めました。

グチュ、グチュっと中指をマンコに突き刺しました。キツい肉襞が絡みついてきました。
「あひ、あっ、ん、ーーあ」メイちゃんの口から漏れてきます。
チュプッ!マンコから指を引き抜き顔を離して起き上がってチンポをマンコに擦りつけました。

「メイちゃん入れるよー」そう言ってメイちゃんを見るとキョトンとした顔をしていました。腰に力を入れてチンポを突き刺そうと試みます。
「いーー」メイちゃんが顔を歪めました。チンポをマンコは拒み弾かれました。

再度、腰を突きつけます。「いーーたい!いーー」メイちゃんが声を上げます。
亀頭に圧が係り、ギュンっとした感覚と共にチンポの先がマンコに飲み込まれました。

「痛いよーー」メイちゃんの目から涙が流れていました。
更に腰に力を入れてマンコ中をチンポを突き進めました。
「やだー痛い痛い!」メイちゃんが泣き叫びます。
「止めて!」「止めてあげてー」ユナちゃんとカズサちゃんがいいながら腕を引っ張ります。

「大丈夫だよ。痛いだけでないよねメイちゃん」結合部に右手を伸ばしクリトリスを捏ねくりながら言いました。

「痛いよー。痛いよー」メイちゃんは泣き続けていました。
ジュルッズボッ!メイちゃんのマンコからチンポを引き抜きました。そして、鮮血が溢れるマンコに舌を這わせます。

「もう痛くないよね。これは気持ちいいでしょ」クリトリスに吸い付きながら舌先で転がしてあげました。
「グスン、ぐ、ん、グス、あっ、あひっ、グスン」泣きながらもメイちゃんは喘ぎ出しました。

「イヤー!やめ、てー、ぐ、あふ」メイちゃんが俺の頭を剥がそうとしました。俺は構わずにクリトリスを舐め続けました。
「イヤー!」一際大きな声と共にメイちゃんの下半身がビクビクと震えました。

恍惚としたメイちゃんの顔を覗き込みながら
「逝っちゃったね。こんなんなっなの初めて?」と問いかけました。メイちゃんは答えずに天井を見ていました。

半勃ちのチンポをユナちゃんの眼前に突き出し
「フェラして」と言うとユナちゃんは「えっ?」と返してきました。
「舐めて、彼氏のした事あるでしょ」と言うと
「した事ないよー。舐めるの?どうすればいいの?」と言いながらチンポに右手を伸ばして掴みました。

そして、ゆっくりと顔を近づけて舌を出してペロっと亀頭をひと舐めしました。
「もっと舐めて」そう促すとペロペロと舐め出しました。

「そうそう、アイスを舐めるみたいに」ペロペロペロペロと舐めてくれました。
「歯を立てないで咥えてごらん」「こう?」ユナちゃんの唇が亀頭を包み込みます。
稚拙なフェラでしたがチンポは完全に勃起ちあがりました。

「カズサちゃんの番だよー」そう言ってカズサちゃんに覆いかぶさりました。
「やだー怖いー」カズサちゃんが逃げようとしますがガッチリ抑え込んで
「カズサちゃんだけしないのはズルいよね」ユナちゃんとメイちゃんに向かって言いました。

2人は小さく頷きました。
カズサちゃんの両脚を大きく開きました。カズサちゃんは両手でマンコを隠そうとしました。
「ユナちゃん両手抑えて!」そう言うとカズサちゃんの背中に回り両手を抑えつけてくれました。

右手でチンポを掴みカズサちゃんのマンコに亀頭を擦りつけます。
「今からカズサちゃんのおマンコにチンポが入るよー」亀頭が割れ目を上下に掻き分けてマン汁に濡らされていました。

「やだ、怖いー」カズサちゃんはそう言いながらも観念したのかあまり抵抗はしませんでした。

クチュ、グチュグチュ。亀頭が膣口を押し広げていきます。
「い、痛い」「力を抜いて、力を抜かないと痛いよ」そう言って腰をグイッと入れます。
亀頭に圧がかかります。
更に腰をグググイッと押し込みます。
「いたっ!」カズサちゃんの声と共にチンポがマンコにガッツリと突き刺さりました。

「カズサちゃん見てごらん。おマンコにチンポが入ってるよ」
「うん」カズサちゃんが頷く。
「動くよ」そう言ってゆっくりと腰を振り始めた。

「いっ、う、う、ん、いっ」カズサちゃんの口から漏れます。
「痛い?」と聞くと小さく頷きました。
カズサちゃんの半開きの唇に唇を重ねました。そして、舌を伸ばしてカズサちゃんの舌と絡ませました。

唇を離し「痛いだけ?」と聞くとカズサちゃんは首を振り
「気持ちいい。少し痛いけど」と答えました。

グチュ、グチュ、グチュっとマンコを突き刺すチンポの音と「ん、ん、う、んん、いっ、あ」と小さく喘ぐカズサちゃんの声が響います。
「少し早く動くよ。まだ痛い?」と聞くと「少しだけ」と小さく頷きました。

「あーいいー、カズサちゃんのおマンコ気持ちいいーー」思わずカズサちゃんのマンコの気持ち良さに声を上げてしまいました。
カズサちゃんのマンコ(笑)は亀頭の先が当たるところがザラザラしている所謂数の子天井でした。

気持ち良さに腰の動きも自然とアップしてしまいました。
「やべぇ、気持ちいい、逝くっ」グイッと腰を入れてドビュビューーっと破瓜したばかりのカズサちゃんのマンコの中に大量の精液をぶちまけました。

チンポをマンコから引き抜くと少量の血液が垂れていました。1呼吸するとカズサちゃんの裂け目からドロリとこぼれてきました。

「カズサちゃん気持ち良かったよー」と言って軽くキスをしました。
それから、カズサちゃんを立膝にしてマンコの中の精液を2本指で掻き出しました。掻き出している間もカズサちゃんはよがりながら抱きついてきました。

3人に服を着せながら「誰にも内緒だよー、またしようねー」と言いました。服を着終わったところで3人にキスをして別れました。








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