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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/05/27 07:15:31 (gyx/HvSo)
先週ですが、いつも行ってる屋内型の市民プールに久しぶりに泳ぎに行ってました。

昨年は、コロナ禍でなかなか入場も気が引けたんですが、昨年10月に行った時に、1人で来ていたAちゃんが気になって、上がって行くの見て追いかけ、暖房室で2人きりのときに、いろいろお話ししてました。

特にいつ来るかは決まってないけど、好きなアニメの話しで盛り上がったのがきっかけで、日を合わせて次に会った時も暖房室で話をして、顔なじみになったのもあって、恋愛のこととかもぶっちゃけてくれました。
Aちゃんいわく、

・今(当時)は中学3年生
・2つ上の彼氏(水泳部の先輩)ありで、先月貫通は済ませたところ
・親は共働きで、帰りが遅い

などの情報を聞き出せました。
エッチなことに興味があるけど、まだ痛くて、ちょっとセックスは怖いとのことでした。
彼氏も若いし、テクもまだだろうから仕方ないよなぁと言いつつも、だったら、おじさんが教えてあげようか?と言ったら、えーと言いつつも、肩を抱きよせても拒まず、更に顔を近づけてキスしても受け入れてくれました。
「舌、舐めあった?」と聞くと首を横に振り、ちょっと出してと言って出したところを、ゆっくり舐めまわしてあげました。
人が前に来たので一旦中止し、中に入ってきたので、我々は外に出て、「他のところ行こうか」と言って、私の車でガレージインのラブホに行きました。

彼氏とは、Aちゃんの家でしてるそうで、ラブホは初。
部屋の様子に興味津々なようで、見てる間に私は風呂の準備。
とはいえ、プールでシャワーは済ませていたので、早速互いに服を脱いで、Aちゃんを抱き寄せ再びじっくりとキスして、Aちゃんの体を愛撫していきました。
小さな乳首と乳輪で、まだまだ無垢って感じでしたが、舐めまわしたり甘噛みしたら、ぴくぴく反応してました。
徐々に下がって、アソコを拝見。
ハミ毛防止で全剃りしてて、引退しても癖で剃ってるようで、パイパンのアソコを拡げて、ほとんど黒ずみのないピンクのあそこをゆっくり舐め上げました。
最初は多少息が荒くなってるくらいでしたが、5分もしたら、「あん・・・あっ・・・」と喘ぎだし、10分か15分くらいして、クリ舐めを続けていた時に、「だめーーーー!!!」と言ったかと思うと、私の頭を掴んで、太ももで挟んで、ビクッとしたら、動きが止まりました。
私は「逝っちゃったね」と言ったら、Aちゃんは「えっ?えっ?」ってな感じで、両手で口を押さえて目を丸くして私を見てて、初イキしたようでした。
指マンしても、同じように逝くようになり、シーツにはシミが。
私も気持ちよくさせてよと言って、交代してフェラさせました。
まだぎこちなく、気持ちよさはいまいち。こうしたら男性は気持ちいいんだよと裏筋やカリの周り、乳首も案外気持ちいいんだよと言ってやって、Aちゃんも言われた通りに舐めてくれました。

すっかり完全勃起し、水泳部だし、もしやと思って、ピル飲んだりしてる?と聞くと、試合もあるし、普段から生理不順なので飲んでますと言い、ゴムは特に着けなくてもいいですよというので、遠慮なく生挿入。
指マンでも気づいてましたが、結構きつくてGスポットのあたりがザラザラの名器系なので、普段は遅漏気味で下手すりゃ20分以上かかって中折れしそうな私も、15分と持たずに中に射精しました。
Aちゃんも、クンニの時以上に気持ちよくて喘ぎ声を出していて、挿入時はまだちょっと痛かったそうですが、その後は気持ち良すぎて、何度も中逝きしちゃったそうです。

それから11月末まで何度か会って、そろそろ受験に向けて最後の締めに勉強しなきゃねと会うのは控え、3月の公立高校の合格の報告を受けて再会しました。
またプールのほうで、時期的に少なくて、暖房室では指マンで逝くところまで出来て、トイレでもハメて中出し。
そのままラブホに行っても、激しく喘いで2回注がせてもらいました。

高校に入って、水泳部が無いところで、とはいえ1年次はどこかに入らないといけないようで、文化系のクラブに入部したそう。

GW中は特に部活はなく、両親もサービス業なので、シフト休み以外は留守。
連続でラブホも結構金がかかるし、家行っていい?とメールすると、ちょっと間を置き、『○日なら大丈夫』と来て、近くのファミレスで待ち合わせしました。
早めのランチを済ませて、一緒にAちゃんのマンションに。
まぁまぁ普通な感じで、Aちゃんの部屋はいかにも女の子らしい感じ。
ベッドでキスして、シャワーしようかと浴室に。
もじもじしてるので、どうしたの?と聞いたら、おしっこしたいと言うので、私は洗い場に横たわり、口に出してよと言ったら、汚いよと言いつつも顔に跨って放尿。
私はこぼしながらもAちゃんのおしっこを飲んで、出し終わったアソコを舐めとりました。
私も出したいと言ったら、Aちゃんも口で受けてみると言って、口を開けて待っていて、口に放尿。
出し終わるまでは受け止めるだけな感じでしたが、出し終わって口に残ったのは飲み込んでくれました。
「初めて飲んじゃった」と言って、「汚いと思わんかった?」と言ったら、「おじさんも飲んでくれたから。」だと。
そのままフェラしてくれ、完全勃起したら立ちバックで1回目の中出し。
シャワーして、Aちゃんのベッドでハメて、途中、ダイニングに移動してそこでハメたり、玄関に連れていき、外の様子を見て、廊下でもハメてやると、声を押し殺して「いやぁ~・・・」と言いつつも、こっちは興奮してそこで中出し。
あそこからポタポタと精液を垂らしながら部屋に入って、「もう!」と怒られながらも、ティッシュでふき取り、お掃除フェラさせてしばらくマッタリした後、もう1回して帰りました。

その後すぐに生理があったようで、明けた先週に3月以来にプールに行き、暖房室で指マンやフェラして、Aちゃんも我慢できないと言うので、上がってラブホに向かいました。
暖かくなったことだし、ここで脱いでよと、移動中の車内で脱ぐように指示。「えー・・・恥ずかしいよ」と言いながらも、走ってる最中に服を脱いで全裸になってもらい、私も信号待ちの間にズボンとパンツを下して、フェラしてもらいました。
ガレージインのラブホに着き、当然部屋に入る階段でも全裸のまま。
私がAちゃんの服と鞄を持って上がりました。
誰かに見られる可能性はほぼ無いとはいえ、Aちゃんは恥ずかしいからか、胸を隠しながら引け腰で部屋に入りました。
ベッドの上で指マンで潮吹きさせて、再びフェラしてもらって勃起したところでハメてやり中出し。
お昼のルームサービスをオーダーし、チャイムが鳴って全裸のまま取りに行かせました。
ドアの小窓を開けて受け取りですが、顔は見えないのもの下半身は丸見えな角度で、初めて彼氏と私以外で、見知らぬ男性に見られてしまいました。
露出とかで興奮するようになってきたか、食後も自分からフェラ~騎乗位しにくるくらいになっていて、2発目は顔に掛けてほしいと言われて顔射。
普段のまじめさからしたら、随分エッチさが増し、これからどうなるんだろうと思いながらも、次は中間テスト明けにでもエッチしようと約束しています。

766
2022/05/27 07:00:19 (Xf7f02oc)
わたしのあこがれはJK様です。
街にいる制服を着用されているJK様全員があこがれです。
できればセーラー服がいいですが…わがままは申しません。

JK様数人に囲まれてオナニー見せてよですとか、ちんぽをローファーで踏まれてぐりぐりされたり、情けなく射精するところを見ていただいたりしたいです。
お前透けブラ見て勃起してただろ?、太もも見てちんぽの先っぽ濡らしてんなよ!など叱られたいです。

そんなあこがれのJK様にセックスさせて欲しいなんて思いません。
いや…もちろん、またがっていただければうれしいですが…
わたしから、JK様に侵入させていただくなんて恐れ多くてできません。
太ももで顔を挟んでいただけたり、プリーツスカート超しにお尻を顔にこすりつけていただければ十分です。
あぁ、JK様…JK様、今日もJK様で射精してしまいます。
767
2022/05/20 01:44:03 (DuZuO5Jm)
s3の時。
漫画等で性知識を付けた私は、当時同じクラスで下校も同じ方向だった有咲という名前の池沼の女子がいました。
2人きりで帰ることもあったため途中の公園で有咲の遊びに付き合うこともあったのですが、前日漫画を読んだ私は周りに人通りが無いタイミングで2人きりのかくれんぼと称して公園のトイレに連れ込みました。
そして、「鬼に見つかるから声を出しちゃダメ」「鬼に見つかりにくいように」と無理やりな言い訳をして有咲に抱きつき、腰を擦り付けました。
有咲は最初は嫌がっていましたが、こちらが強く「鬼に見つかるから黙ってて」と言うと黙り込みました。
いけると思った私は有咲の服の中に手を入れ、背中を撫で回しました。
まだブラジャーも付けておらず引っかかることの無い小さい背中を撫で回している間、私のペニスは今までにないほど勃起しており、興奮とバレることへの恐怖で震えていました。
しかし興味は止まらずズボンの中に手を入れおしりを触る頃に、有咲は恐怖かストレスか、よく分からない唸り声をあげながら自分の髪を引っ張って抜いていました。
私は唸り声で人にバレる事を恐れ片手で口を押えながらまだ膨らんでいない胸を撫で回し、有咲の耳元でひたすら「鬼に見つかるから黙ってて」と繰り返しました。
そしてついに、有咲の秘部に触れようとします。
滑らかで柔らかいお腹を滑らせ、ズボンの中に手を入れ、少しだけ毛の生え始めている下腹部を触り、その下、初めて女性器を触ります。
有咲はついに泣き始め、それに伴い髪もかなりの量を抜いていました。
私はその様子に少し引きつつも止まらず、口を抑えたまま有咲のズボンを引き下ろしました。
初めてみる女性器はただの割れ目のように見え、触ってみても皮と肉の柔らかさだけでした。
しかしその状況に興奮し、ペニスを固くしていた私は泣きながら髪を引き抜く有咲の手を強引に促し、私のズボンの中、ペニスへもっていきました。
泣いている女子の口を押えペニスを握らせた瞬間私は射精していました。
その瞬間だけはあまり顔も良く無くこの日以外は意識したことのなかった有咲を女子として意識していたと思います。
パンツの中に出した精液を自分の指につけ、有咲の口に無理矢理つっこみました。
「まずい」ひたすらそう言ってズボンを上げることも無くぺっぺと唾と精液を吐く有咲をみて罪悪感と後悔が押し寄せてきました。
大人にバレてしまったら大問題になることは子供でもなんとなく分かってはいたので半パニックになりつつ、ハンカチで有咲の手を拭きズボンを上げてやり、「このことは誰かに言ったらありさが怒られるよ」「怒られるのは嫌だよね」「僕も誰にも言わないから、絶対に言っちゃダメだよ」と、泣き続けて聞いているのかも分からない有咲にひたすら言い聞かせていたと思います。
その後、どのようにして泣きやませたかは覚えていませんが、有咲の家の手前まで送ったあと自分の家に帰り、電話がなる度にパニックになりそうになったことは覚えています。
翌日以降も大人から何か言われることはありませんでしたが、有咲は露骨に私を避けるようになり、有咲の世話をよくしていたクラスメイトから何かしたのか聞かれたりはしましたが周りにバレはしなかったと思います。
もう20年ほど経ちますが、あの日のことは未だに鮮明に思い出しますし、今再度同じような事をすることが出来ないか考えている自分がいます。
768
2022/05/19 18:17:04 (p9ejWAAE)
一間しかない小さなボロアパート一応は風呂もと言うよりもシャワー室の中にトイレがある感じです。
家賃が安いから住んでます最寄り駅も近くでコンビニやドラッグストアもあり生活には困りません。
其の中の部屋に母と女の子が暮らしてます。
母親は夕方からどぎつい化粧をし香水をぷんぷんと匂わせて派では服で出掛けて行きます。
何処かぼったくりの飲み屋でエロ親父を相手してるのだと思います。
時折男が入れ代わり立ち代わりに来ることがありますから。
その様な時は女の子は外に出される様で偶に公園で見かける事があります。
何度か声を掛けているので同じアパートにいる事は女の子も知ってはいます。
雨が降ってますコンビニ迄今日は弁当で良いやと思い買いに行こうと出ると公園で1人でいました。
「どうしたの」「寒く無いの雨が降っているし」「帰らないの」と聞くと「未だ駄目なんだ」「部屋居るから」
成る程そいう言う事か「ご飯食べた」「未だならばコンビニでお弁当を買いに行くから行こうョ」
「ご飯は1人で食べるよりも2人の方が美味しいからネ」「お兄ちゃんと食べてくれるかな」とか聞くと「良いヨ」
と返事をくれました。
コンビニでお弁当を買い部屋に戻り2人でお弁当を食べました。
「そう言えば名前聞いてなかった」「名前は」「小学校の6年で昌子って言います」
昌子って言うんだ「6年生か小さいよね」「うン」「6年生で一番小さい」「オッパイもないホラ見て」と胸を突き出して
見せてました。
確かに6年生にしては小さく膨らんでいる程度で小さな乳首が服の上から透けてました。
「お兄ちゃん優しいね」「お母さんの所に来る男みんな変な人ばかりだよ」「私触られた事あるパンツの上から」
「止めて下さいって逃げた」「お母さんに言ったらあんた帰れってって部屋から出されてた」
「でもお兄ちゃんなら良いヨ優しいから触っても」「裸見たくない」見せても良いかな」と言い寄って来られた。
そんな気は無いとは言えない自分がいました。
ツイ「良いの本当に」「見たい」と言うと「お母さんには秘密だからネ」「お兄ちゃんだけだからネ」と言ってお兄ちゃん
お風呂の中で見せてあげる。
2人で狭いシャワー室に入りました。
着ている服をたくし上げるのかと思いきや全部脱ぎ始めました。
俺が「脱いじゃうの」と言うと「ウンお母さんこうしてたよ男の人の前で」知ってたんだ母親のしている事。
確かに6年生にしては幼過ぎる体型ですプックリと膨らんだ恥丘も未だツルツルで其処から始まる縦一本筋のマンコがありました。
「良いヨ触っても」「此処おマンコって言うんだ足も広げてるよ見える様に」
見た姿とのギャップが凄いです見聞きして覚えたのだと思います。
「おマンコを広げると此処が感じるんだよ小さなお豆みたいな所と穴の中に指を入れると気持ち良いんだよ」
「おマンコからヌルヌルしたものが出て来て気持ち良んだ」
身体は小さいですがやってる事は見様見真似でも大人です。
「お兄ちゃんチンチン入れて見るおマンコに指2本入るからチンチン入ると思う」
「チンチン見せて」というので見せました。
「アッ大きく成ってる」「お兄ちゃんチンチンおっきい」「入るかなおマンコに」
「入れて見てと腰を突き出してました」女の子抱き寄せて立った儘で少女の足を大きく開き立ったチンコをマンコを広げて
チンコをヌルヌルとしたマンコに入れて見ました。
少しずつ入れると入りました「女の子が痛いのかウぐッと顔をしかめました」
「痛いって聞くと」「大丈夫痛くない」「変な気持ちおマンコの中に硬い棒が入ってるおマンコ広がりそう」
「でも気持ち良いかも」俺は気持ちいのを通り越して腰を振らなくとも気持ち良いです。
マンコの中はせまくチンコをぐいぐいと締め付けて来るので余りの気持ち良さに出そうです。
俺出そうと言うと「良いヨ中に出しても私未だ生理来てないから」と言われた瞬間チンコから勢い良く精液が少女のマンコの中に
出しました。
チンコをマンコから抜くと女の子のマンコから精液が垂れて来ました。
「女の子はマンコから垂れている精液を指ですくい匂いを嗅ぎ臭いとか言いながら舐めて見てました」
「変な味だね」「舐めちゃった」
「お兄ちゃんお母さんには言わないでね」
「またしたいお兄ちゃんとならしても良いヨ」
「明日でも良いヨ私したいから」「今度は直ぐに出さないでね」
「私もう少し気持ち良く成りたい」「お弁当ありがとう」とか言いながら部屋に戻って行きました。
其れからは時々堂々と遊びに来てます。
お母さんも「スイマセン娘が有難うございます」「何だかお弁当迄本当にすいません」
「大したもので無いですが」とお酒を貰いましたが「俺呑めないんですよお酒と言い返しました」
次の日に女の子「お兄ちゃん此れっと言って高そうなお菓子をもってきましたから2人で食べました」
バレてない様です娘が同じアパート男とセックスをしてる等とは。

769
2022/05/11 06:30:05 (9kwrffTl)
まだ幼稚園児だった頃のことです。

私の母はシングルマザーでした。
今では珍しくありませんが、当時はまだ少なかったのです。
社会支援は乏しく、まして私がまだ幼かったため、パートでしか働けない母の収入は僅かなものだったと思います。
それゆえ当時住んでいたアパートは、母いわく家賃で決めたそうで、環境的にはあまりよいところではありませんでした。
隣に住んでいたのは水商売のお姉さん、その向こうは外国人。いわゆるファミリー層という世帯はおらず、一緒に遊べるような同年代の子供はひとりもいませんでした。

ですが私はもともと一人っ子なので、ひとり遊びには慣れていました。
暇になれば外へ出掛け、近所の空き地でタンポポを摘んだり、そこにいる野良猫に構ったりして、気ままに楽しんでいたのです。

仕事で家にいられない母は、私が1人になる時間のことを心配して、
アパートの大家さんに、事情を話し、私を気にかけて欲しいと頼んでいたようです。
そのため大家さんは私を見るにつけ、お菓子やジュースをくれたり、たまにはお小遣いまでくれたりしました。
そして管理人室に私を呼び入れ、膝に抱き、身体を撫でてくれました。

ところで、私は本が好きでした。
本を読むことがひとり遊びのひとつでした。
おかげで、周りより字を読めるようになるのが早かったのです。
漢字でも、物語の中でよく使われるものなら読むことが出来ました。

だから大家さんに、漫画があるよと勧められたものも、読むことが出来ました。
勧められた漫画は、成人漫画でした。

男の人と女の人が裸になる。
女の人の股の間の隙間に、男の人がおちんちんを入れる。
そうすると女の人は汗をかいて苦しそうな顔をして、なのに気持ちいいと声を上げる。

それが一体何をしているのか分からないけど、とてもドキドキして、食い入るように読んだことを覚えています。
大家さんは、そんな私を膝に抱き上げ、スカートの裾から手を入れて、パンツの上から股の間を、すりすりと撫でていました。

そのうちに私は、自ら管理人室を尋ねるようになりました。
漫画を読むためにです。

大家さんは管理人室を模様替えして、入ってすぐの応接間の奥に、小さな休憩室のようなスペースをつくり、
そこにコタツのテーブルセットと、たくさんの漫画やグラビア本を置きました。
ゴロゴロしながら本を読めるようになって、私は大家さんと並んで横になりながら、漫画を読みました。
大家さんは私の背後から背中を包むように前に手を回し、股の間を撫でます。
クリトリスという単語を覚え、それが自分の身体にも存在することを知り、そこを触られるとなんとも気持ちがいいことに気付くころ、
私の股は、幼いながら、また僅かながらに、ヌルヌルした液体を分泌するようになっていました。

大家さんの手は、次第にパンツのなかに入ってくるようになりました。
太い指が、私のおしっこの出るところを、ヌルヌルと、ゆっくり、何度も、行ったり来たりします。
読んでいる漫画のなかの女の人が、切ない表情でお願い、止めないで、もっと、と強請っています。
私も同じことを考えながら、だけど口にするのも、身体が動いてバレてしまうのも恥ずかしくて、
どれだけ気持ちよくてもけっして動かないように
耐えていました。

小学生になると、学校からの帰り、ランドセルを背負ったままで、管理人室へ向かいました。
夏にはアイスを、冬には暖かい缶のコーンスープをもらいに行くためです。
だけどそんなのは建て前で、そこに入ればすぐさま、奥の小部屋に直行していました。
その頃には布団まで置かれていて、私はその上に横たわりながら、漫画を読みました。
大家さんは私の足を広げた間に胡座をかいて座り、腰を抱えて、パンツの上から、中から、股の割れ目を撫で続けます。
パンツの真ん中にシミが出来てくると、パンツを脱がして、割れ目を指で開いて、そこをじっとりと眺めます。
もう少し大きくなったら、ここに、おおきなおちんぽ入れてやるからな。
そう言って、ヨダレをたっぷり溜めた舌で、割れ目を舐めるのでした。

触られたり舐められたりする気持ちよさが、股の間にぐんぐん溜まっていき、膨らんだ風船のようにふわふわと腰の辺りが浮いて、盛大に弾けて、
割れ目の中がひくんひくんと縮まる、のを経験したのは、
小学校2年生だったと思います。
漫画の中で女の人が、「いく」と言っていたのはこういうことだったのかと、そこで理解しました。
自分でそこを触ってイクことも出来るようになりました。

裸の女の人が、こちらを見て脚を開いて、ポーズをとっているグラビアを見るだけで
ソワソワした気持ちになるようにもなりました。

けれど一番惹かれたのは、
裸の女の人が、赤い縄で腕や足や乳房を縛られて、眉間に皺を寄せ、切ない顔をしているグラビアでした。
とても美しいと感じたからです。

その行為が緊縛というもので、それを施す人がいて、施される人は快感を得ており、相互に愉しんでいると知ったのは、もっとずっと後のことですが
私が縄に憧れ、その世界に憧れ、今では苦痛や痛みも受け入れるようになったのは、
その一枚のグラビア写真が始まりです。

オナニーに耽ったある年の夏休み、洗濯ばさみに手を伸ばした時のことは、またいつか機会があれば、書いてみたいと思います。



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