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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2022/08/05 15:26:48 (P9rH5n/Z)
まりちゃん!
ああ何てかわいいんだ!
まだ1年生なんだね。
黒い大きな瞳
僕をじっと見つめてくれるんだね。
長い黒髪
細い腕に細い脚
オッパイはぺったんこだけど
僕はその方が好きだよ。
そんな短いスカート履いて
パンツが見えそうだよ。
まだ子供なのに
僕を誘惑してるのかな?
スカートの中
下から覗いてもいいかな?
僕の顔を跨いで立ってくれるんだね!
純白のパンツが丸見えだよ!
おちんちん勃っちゃたけど
気にしないでね。
えっ?
その細い脚でおちんちん踏んでくれるの?
ああ!
まりちゃん!
そんなにしたら
白いの出るけどオシッコじゃないんだよ。
ああああ!
まりちゃんの細い脚が
おちんちんの穴の中に入ってきた!
えーーっ!
まりちゃんの太ももまで全部入れてくれたの?
あーーー!
出るよ!
見ててねーーーー!!!
幼い着せ替え人形をちんこに突き刺したまま射精した僕でした。。。


716
2022/08/04 15:51:52 (tqyMAlfS)
俺がまだ中学生頃当時は両親と小さなアパート暮らし暮らしでした。
部屋にトイレも無い共同便所と共同のお風呂でした。
独身の男性も2人いましたが近所の銭湯でした。
俺の家と後は小さな女の姉妹がいましたが母は良く2人の姉妹の面倒を見てました。
俺も中学生頃には当然のことオナニーをしてました。
共同便所は一応は水洗でしたが元々は汲み取り便所を直したもので床と同じ高さに換気
用の小窓がありドアと床の隙間には結構大きな隙間があり更には個室は20cm以上は高く
なってました。
ある日偶然ですが母がトイレに入った時にドアと床の隙間から覗くと母が大股を広げて
勢いよくオシッコしてる姿を覗いてしまいました。
其れから戸言う物病みつきでした。
ある日母が「手が離せないからマミちゃんオシッコがしたいって言うから連れて行って」
と母から言われ連れて行くとお姉ちゃんも「私も行きたい」と言う事で2人を連れて行きました。
2人を別々のトイレに入れてオシッコさせて「オシッコ終わったら綺麗に拭くんだよ」とか言って
おきましたが。
下の女の子が「お兄ちゃん出たよ上手く拭けないから拭いて」と言うのでジャ前屈みになってお尻
見せてと言うと「ハイ」モロに女の子のマンコが目の前でした。
小さな女の子とはいえマンコです。
拭いていたら今度は「私も拭いてとお姉ちゃんまで」「ズルいマミだけ私も拭いてよ」と言うので
拭きましたが足を開きお尻を向けていたので割れ目が広がって中が見えてました。
ツイ悪戯心が沸き上がり拭く真似をしてマンコを指で触りました。
ある時はお風呂に入る事もありました仲良くなりママと入ると「怒るから嫌だ」「お兄ちゃんと入る」
と言う事で良く入ってました。
お母さんには「ごめんなさい我が儘で」とは言われてましたが。
当然のことで湯船に入りとぼけてマンコを触ってました。
お姉ちゃんの方はワレメがヌルヌルしてました。
717
2022/08/04 12:29:16 (C79W.xL5)
2つ上のお兄ちゃんと中が良くて、子供の時いつも一緒にお風呂に入っていました。

小4の時湯舟から出ようと湯舟を跨いだ時、お兄ちゃんが「前から言おうと思ったんだけど、お前アソコに出来物みたいの出来てるぞ?湯舟跨ぐ時にプランって垂れさがる

出来物みたいのが見えるんだよね」って言われました。

え?ホント?と思って覗き込みましたが、自分では見えません。

もう一度跨ぐ様にして途中で足を止めて、って言われてそうしたら、「ほら、ここだよ!」と言われて触られました。

その瞬間気持ち良くて「あっ!」って声を出してしまって・・・。

お兄ちゃんが「どうしたの?出来物痛かったの?」と聞いてきたので「うん、痛かった」って誤魔化しました。

だって気持ち良かったなんて恥ずかしくて言えないし・・・。

お兄ちゃんはホントに出来物か何かと思ったらしく、「ママに相談して病院に行った方がいいかもよ?」とか言ってお風呂を出ました。


お風呂から出て部屋に戻って、さっきの気持ち良かったのなんだったんだろう?それに出来物とかヤバクない?と思って、ベッドの上で

パンツを脱いで、股を思いっきり広げて手鏡で見ると、アソコが自然と開いて、自分の小陰唇とクリを始めて見ました。

当時は何も知らなかったので「え、アソコの中ってこんなになってたの?」って驚きました。

床に立ってベッドに右足を乗せてお風呂の湯船を跨ぐのと同じ状態で手鏡で見ると、クリがプランと垂れて見えて、さっき触られて一瞬気持ち

良かったのを思い出してドキドキしながら触ると気持ち良くて・・・。しばらく触ってたらなんかワレメがヌルヌルしてきて、

そのヌルヌルを指に付けて触ると気持ち良くて・・しばらく触っていたらお兄ちゃんに「あやみ~、夕ご飯だって」って呼ばれました。

夕飯の場でお兄ちゃんは何も言いませんでした。お兄ちゃんはワリと真面目でエッチな事とかしてこない(だから触ったのも本気で出来ものと

心配して触ったんだと思う。)から小6と小4でも普通に一緒にお風呂に入っていて、そんなお兄ちゃんだからデリケートな部分なので自分で相談しなよ?

ってお風呂でも言ってたので夕飯の場でそれをママに言うとかはありませんでした。

夕飯後にママに「ちょっとスマホ貸して」って言って普通のネットニュースとか見てるフリしてこっそりスマホで検索したら、出来ものじゃなくてクリトリス

っていうもので、普通に身体の構造だって分かりました。

でも、それと一緒に快感を得る為の器官とかいうのも知っちゃって・・・。

その後部屋に戻ったら快感を得る為の器官っていうのが気になっちゃって・・・。

触りたくなって、ベッドに横になったままパンツの中に手を入れて見ました。

その状態ではワレメにしか触れないのですがなんか気持ち良く、しばらくワレメを擦っていて、

やっぱりクリトリスを触りたいと思って、また床に立ってベッドに今度は右手で触りやすい様に左足を上げて、

手鏡をベッドの端に置いてアソコを映して触りました。

もう気持ち良くて夢中で触ってたらお兄ちゃんが「あやみ~入るぞ?」ってノックして入ろうとして来て、

慌てて「今入っちゃダメ!」って言ったのにもう入って来ちゃってたから触ってたのを見られちゃいました。

でもお兄ちゃんは鏡があったのを見て「なんだ、気になって見てたのか」って普通に言って、「開けちゃってゴメン。ママにちゃんと相談するんだぞ?」

と言って立ち去りました。

あたしはメチャメチャ恥ずかしくて・・・。さっきなんかエッチな声出ちゃいそうだったし、お兄ちゃんの部屋は隣なので触るのを止めました。

次の日お風呂で「ママに相談した?」とか聞かれて「ううん、相談してない。お兄ちゃんあれね、ママのスマホでネットで調べたら出来ものじゃないみたい。普通に身体の構造で付いてるものみたいだよ?」

「え、そうなんだ?」「うん」「そっか・・。ゴメンそうだと知らなくて出来物かと思って触っちゃったよ。ゴメンネ。」

「別にいいよ。お兄ちゃんだし」そんなやり取りをしてました。

次の日お兄ちゃんが「あやみ、ホントに出来ものじゃないかもう一度見せて?」って言うので恥ずかしいけど「いいよ」って言って見せたらお兄ちゃんがまた触ってきました。

あたしがまた「あっ!」って言うと「その声痛かったんじゃなくて、気持ち良かったんだ?」って言いながら撫でまわすように触って来るから気持ち良くて・・

続く


718
2022/08/02 22:07:03 (2smSwcVJ)
35歳シンママです
娘は5歳です
夫は一昨年現場仕事で亡くなりました
保険金や慰謝料としてまとまったお金が入りましたが将来が不安なため貯金しています
昼は在宅ワーク、一度帰って娘の世話をし、夜遅くスナックで働いています
男が欲しくなると客や業者さんに身を任せますが平日昼です
家に娘がいるから夕方は保育園にお迎えと言うと男は逃げて行きます
それが悲しくて娘を憎んだことがありました

それでも家まで来て泊まってくれる人もいます
娘も男性の客が来るとすごく喜んで手や足に絡み付きます
でもそういう男性はロリコンなのです

最初は夫と同じ現場系の男性でした
スナックが休みの夜に家に来ました
娘を抱いたり高い高いをしてくれたとき、ズボンの前がはち切れるように膨らんでいました
それだけで男性は特に悪戯はしなかったのですが私はヒステリーを起こして男性を返してしまいました
突然の私の大声と男性がいなくなったことで娘が大泣きしました

次は保険会社の同い年の男性でした
やはり子供と遊んでくれているとズボンの前がボコン
私が子供から見えないところで彼を睨みつけて股間を指差すと彼は照れ笑いしました
その夜は泊まっていきましたがロリコンなの?と聞くと少しと言いました
「でもミエちゃんでもいける」と言いました
いけるってどういうこと?と聞きましたが黙ってしまいました
私は察しがつきました
私は貧乳でスレンダー、身長も150ないのです
童顔ではありませんが一重で地味顔
ママはロリコンのお客さんがミエちゃんにつくからと言っていたこともありました
私はすごく嫌でしたが勧められるようにポニーテールおかっぱ、ナチュラルメイクで白シャツに紺のリボンタイのような女子中学生のような服装をするとあからさまにそういう客が来て喜びました
ママが喜ぶので私はその服装をしました

保険会社の男性はその夜すごく燃えました
かわいい、かわいいと少女を相手にするようにいいました
おっきい?俺のおっきい?と言うので、少し子供を意識して、おっきいよ、かたーい、と言うと彼は果てました

その男性は何回か泊まっていきましたがある夜、私がトイレに行って戻って来ると娘のスカート男性が手を入れていました
私が何してるの!と言うと彼は別に、と誤魔化していましたがズボンの前がボコン
またヒステリーを起こすと男性は帰って行きました
娘は泣きませんでしたが悲しそうな顔で私を見ていました

それから私は考えました
ロリコンの男性は家に来てくれるし私を抱いてくれる
気をつけていれば娘に手を出すことはないし娘にも気づかれない

次の客は40代後半で小さな会社の経営者
既婚者でしたが沢山チップをくれる上客でした
アイドル好きで握手会に行くそうです
私が娘の話をするとすごく食いついて来ました

ある夜家に来たらまた抱っこして高い高い
ズボンの前がボコンのコースです
その夜に備えて私は子供っぽいピンクの娘とお揃い風のパジャマを用意していました
パンツも綿パン
髪も子供と同じツインテ
股間もツルツルに脱毛しました
私はもともと毛が薄く、あそこが一本線で子供みたいだと昔の男に言われました
男は本当ロリコンだらけですね…


彼はものすごく燃えました
パパ、パパ
おっきい、かたい、壊れちゃうと言うと
彼は大丈夫だよ、痛くしないからね、とそういうビデオのようなことを言ってすぐ果ててしまいました

それから彼は何度も家に来ました
店に行くなお小遣い上げるからと言うので半同棲状態になりました
でも彼と娘が隣り合わせになろうとしたら間に体を入れたり、ちょっとの隙もふたりきりにならないようにしました
何度か露骨にこれをやっていると彼も娘に直接はアプローチして来なくなりました
そして夜はロリコンプレイです

でもだんだんマンネリ化して彼が来る日が空くようになりました
ドタキャンされると急にはお店にも行けません

そこで私は娘を使って誘惑することにしました
3人でお風呂に入ろうと言うと彼は目を丸くして驚きました
娘がはしゃいで大騒ぎ
母とは違う本物の一本線を見て彼もギンギンです
娘を後ろに向かせて彼のモノを触るともうよだれが出ています
腹立ちまぎれに彼のモノをしごくと白い液がピュッピュッと娘の背中に掛かりました
娘はニコニコしながらなーにー?と振り向きましたが何かは分からなかったようです
私はまた後ろを向かせ、白い液を娘のお尻の割れ目に刷り込みながらニヤニヤしながら彼を見ました
彼もニヤニヤしながら娘のお尻に手を伸ばしました手の甲をピシャリ
それはダメです

その夜も彼は迫ってきました
お風呂で一回出したのにすごい
2回戦なんていつもは出来ないのに

最初ダランとしていましたがパパの棒をくわえてごらん…と言ってきました
この人本当に子供に悪戯したことあるのかな…とドン引きしましたがウン、いいよ言ってしゃぶりました
するとあっと言う間にグングン
じゃあ入れて…と体勢を変えようとしましたが彼は私の頭を掴んで腰を動かしました
ゲホッゲホッ
私は咳こみましたがその刺激で彼はいきました

私はどうなるの?と彼に言って股間を見せましたが自分でサワサワしてごらん、と言い出しました
ええーと思いましたが上客を逃さないためにおじさん、おじさん、恥ずかしい、変になっちゃう、と懸命にロリ演技をしてクリオナでいきました
このときは恥ずかしいですがびっくりするほど感じました

それからも月に一度は3人でお風呂に入りました
一度私が娘の頭をシャンプーしていると彼がしこりだしました
すると目をつぶったままの娘がパカッと開脚しました
まだ中身が全く発達していないロリマンコを見て彼がお腹突き出して狂ったようにしごきたてました
そして白い液を娘のぺったんこの胸からおなかにぶっかけました
娘はアハハハーと笑いました
私も笑いながら白い液を娘のマンコにすりこみました
彼はウウーと変な声を出していました

その夜の相互オナニーとセックスの2回戦でした
変態、オジサンの変態、と言いながら私は何度も昇りつめました
719
2022/07/31 16:39:07 (TAR/OPhK)
芸能関係の会社にいた頃、20代半ばでバブル崩壊を経験した俺は、華やかだった企画部署からオーディション関係の部署へ異動した。
そこでは、タレントの卵を育成するお手伝いをしていたが、バブルが弾けた影響なのか、年端もいかない少女が、権力を持つ連中に喰われる光景を目の当たりにした。
アイドル志望の女子中学生が、セーラー服を着たまま事務所脇の倉庫の奥の休憩室に入っていく。
暫くして倉庫に忍び込むと、休憩室から咽び泣くような声がして、やがてそれが明らかな喘ぎ声に変わっていった。
中で何が行われているかは明らかだった。
約1時間ほどで倉庫から出てくる女子中学生のセーラー服は、所々シワになって乱れ、顔は上気していた。

たまに、悲鳴のような声が聞こえることがある。
そんな時は、セーラー服姿の女子中学生は、足を引きずるようにして倉庫から出てくる。
こんな事務所脇の倉庫奥の休憩室の畳に敷かれたカビ臭い布団の上で、少女が純潔を散らす…おぞましい世界がそこにあった。
そして、そのおぞましさは、そこを訪れる女子中学生がみんな清純そうな可愛い女の子ばかりだという事で増幅された。

もっとおぞましい場面に遭遇した。
会社の裏で、センチュリーに乗り込む三つ編み少女に釘付けになった。
まるで、絵に描いたような美少女で、白いブラウスに紺の吊り師カートの紐が背中でクロスして、それは純真無垢そうな少女だった。
そのセンチュリーの後部座席には、ロリコンで女子中学生を喰いまくっているあの男の姿。
あの少女はあの男から見ればかなりの上玉、これから特別な場所で喰われるのだろう。

その美少女を再び見たのはその半年後、少女は白いブラウスと紺の吊りスカートに、赤いランドセルを背負って事務所にやってきた。
名札には5年3組と書いてあった。
まさかとは思っていたが、やっぱり小学生だった。
息を呑むほど可愛い顔をした美少女は、あの男に連れられて倉庫に入っていった。
暫くして倉庫に忍び込むと、荒い息遣いと明らかな喘ぎ声が聞こえてきた。
そして、ブチュブチュと狭い肉穴から愛液が噴き出す音が聞こえると、少女の喘ぎはとても小学生とは思えぬヨガリ声になり、
「ああ~~ダメ~~赤ちゃんできちゃう~~ああ…」
美少女は幼い肉壷に、あの男の精液を注がれたようだった。

金と権力を持つ男が、幼い可愛さを持つ児童と、無いものを補うために交わり合ったのだ。
そこに愛は無いが、お互いにとって有益っではあるのだ。
実力だけではのし上がれない世界、ローティーンが股を開く枕営業が成立する。
ランドセルを背負ったまま、マンションの一室で幼い純潔を散らす。
その後、快感を仕込まれた肉穴を持つランドセル少女は、倉庫奥の休憩室に連れ込まれ、好き放題に弄られ、中出し人形と化す。
夢を叶えるために、父親より年上の中年男に跨り腰を振る。
成功と欲望の性器が交わった過去を隠して、少女はアイドルデビューした。
やっと中学生になったばかりなのに、既に人妻のような肉ビラと開発されつくした性を持ち、そこから放たれた色気がファンを夢中にさせた。

俺はそのころ、一回り年下の女子高生と暮らしていた。
美少女で、中学2年であの男の寵愛を受けて女になった。
しかし、美少女でもイメージが暗く薄幸そうに見えて、アイドルとしてはオーディションを勝ち抜けず、寮を出されたが、遠くにいる親に言えず、同郷である俺が引き取った。
住所は寮のままにして、公立高校へ通いながら、俺に抱かれる生活を送っていた。
俺は、彼女の薄幸そうな美しさに儚さを感じ、好みだった。
だから、現役女子高生が実際の学校のセーラー服を着て、俺に抱かれて喘ぐ姿をビデオ撮影した。

困り顔の可憐な美少女が、スカートを剥ぎ取られ、パンツを脱がされ、うら若き乙女の肉裂を拡げられ、肉ビラを舐められ、肉豆を吸われ、次第に息が荒くなっていった。
中2で処女を失って2年が過ぎ、女の悦びが身についてきた身体に、クンニが更なる快感を与えた。
すでに中で感じるなら打になった乙女は、生肉棒が授ける快楽に耐えきれず声を漏らした。
上半身はセーラー服を着たまま、清純なはずのセーラー服が淫らに染まった。
セーラー服の紺と、襟のラインとスカーフの白、清楚な証が騎乗位で揺れた。
毎月来る安全日には、肉壷を俺の精液で満たし、その後に来る整理期間は、俺の肉棒を肛門で受けいれ、やがて排泄器官も感じるハメ穴となった。
それだけ淫らで恥辱な行為に耽っても、翌朝になれば、清純そうなセーラー服を身にまとい、セックスなんか知りませんという可憐な美少女となって通学した。

俺は、彼女が高校を出たと同時に一緒に帰郷した。
東京での狂った仕事は辞め、田舎に職を求めた。
帰郷して半年、親元に帰ったはずの彼女が俺を訪ねてきた。
見た目は相変わらず清純そうだったが、
「あなたのオチンポに出会って、私は変わった…やっぱり、一緒に暮らしたい…」
慌てて両親のもとに連れて行ったが、責任とって嫁にしろと言われた。
俺31歳、彼女19歳で結婚した。

人妻になってもその儚く可憐なイメージが消えないのは、三つ編みだからかもしれない。
新婚初夜、根元まで入った肉棒の感触に、
「どんな淫らな命令にも従う、あなただけのオチンポ奴隷になります。」
と性奴の誓いをしました。
そして、夫婦の営みもまた撮影され、恥ずかしい白濁精液を滲ませた肉穴を晒した。
若くして俺の妻の座に収まる以前から、淫らな高等教育を受けてきた幼な妻は、昼間は清純な見た目だが、夜に行われる恥辱凌辱にマゾの本性を晒すようになった。
貞淑そうな可憐な笑顔の下に、マゾの顔を持つ色魔妻は、中出し精液に失神アクメした。

彼女は22歳と25歳でともに女児を出産、29歳の時、結婚10周年記念に肉豆を吸引し、ピアスを通し、マゾ妻の証を性器に刻んだ。
そして、三十路のお母さんになっても可憐な清純娘のような顔をしていた。
この顔で性器にピアス…たまらなかった。
そして四十路を迎え、銀婚式を迎えた去年、真っ黒に変色した肉ビラにもピアスを通そうと、プラチナのピアスを買ってきた。
しかし、そのピアスが彼女の肉ビラにぶら下がることはなかった。

昨年、彼女は44歳の生涯を閉じた。
池袋であった事故のように、スーパーの駐車場で高齢者運転の暴走車に撥ねられ、亡くなった。
一周忌を過ぎて、やっと彼女がいないことを受け入れられるようになった。
俺のデスクには、透明な瓶に入ったピアスが3つある。
ひとつは吸い出した肉豆にぶら下がっていたもの、あとの二つは肉ビラに通すはずだったものだ。
俺ももう57歳になるし、再婚はしない。
俺の妻は彼女だけ、彼女の思い出と共に生きる。
そして、彼女との出会いを思い出して、書き綴った。
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