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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/04/23 16:44:00 (6gVCy4Pv)
スーパーの子供服売場の下着コーナーで高学年のJSやJCが母親と下着を選んでいるシーンを見ると興奮します。
最近もおとなしそうな子が150サイズの黒いショーツを購入していました。
売場で同じデザインのショーツを確かめると、英字が描かれたウェストのゴム部分以外は全面黒色の大人びたデザインである一方で、クロッチの二重布は純白でした。
純白のクロッチが、拭き残しのおしっこやおりもの、もしかしたらオナニーで出た愛液で汚れていき、洗濯しても落ちない黄色い染みが付いていく様子を想像したら興奮しました。
606
2023/04/23 03:09:55 (q2ZNTMFn)
JKの自宅を特定してしまいました。
元々、俺も彼女も、某youtuberの登録者で
そのyoutuberのSNSで、彼女からDMが送られてきて
文通?が始まりました。
 
出逢った?頃は、JCだったのですが
ガードがかなり固く、顔見せてなどと言っても全て拒否
「最近の子は、ネットに関して教育を受けてるんだなあ」と思っていたのですが
あることがきっかけで、事情が変わりました。
 
彼女(仮に未来とします)が
とあるツイートをリツイートしました
そのリツイートの内容が(C学校卒業しました)という内容
リツイートの元のツイートをした人の所まで飛んでみたら
普通に(〇〇県〇〇市のC学生です)と書いてあり
2人とも調べてみたら、相互フォローしている間柄だったので
おそらく、同級生でしょう
 
未来ちゃんに「C卒業したの?おめでとう!!」とDMを送ったら
そのDMに、ハートマークを付けてくれました。
 
しばらくしてたら、未来ちゃんが
KKの制服姿を送ってくれました(顔はシッカリと編集で消してあります)
おそらく自宅前で撮ったものと思われます。
その画像では、自宅?入り口前に小さめの階段があり
さっき話した、未来ちゃんの同級生と思われる子の
〇〇県〇〇市〇〇Cを、某地図サイトで検索して
某Sビューで、執念で探し当てましたw
未来ちゃんが写っている写真と同じ位置にある階段
少し特徴のある門、壁の色、自宅?前道路にある
少し変わった側溝
すべて一致しました
 
だからといって、凸したりはしてないのですが
妄想の中で、未来ちゃんと楽しんでおりますw
 
※おそらくですが
未来ちゃんは、俺が自宅を特定したことすら
知らないと思います

607

父親の同僚のCさん

投稿者:ユナ ◆347aftbJuA
削除依頼
2023/04/22 16:00:07 (EnKrKXQl)
前に父親の同僚のCさんに拾ってもらった事があります。
Cさんとは前から顔見知りで、その日は偶然会ったんです
けどCさんの家でご飯を食べさせてもらったり、話を聞い
てもらったりしてたら抱きつかれキスされて、抵抗してた
んですけど、アソコを触られてるうちになんか力が抜けて
きて洋服を脱がされるのに抵抗しませんでした。

裸にされるとアソコを舐められ舐めらるのは初めてで、恥
ずかしかったけど凄く気持ち良くて声が出ちゃいそになり
ました。そしたら今度は硬くなったアレを擦り付けて来て
クリを刺激されて我慢できなくなって声がでちゃって、イ
キそうになった時に硬くなったアレが挿ってきて、その瞬
間イっちゃいました。

Cさんキスしながらチョットじっとしてたんですけど。
奥の方をグリグリしたと思ったら力いっぱい突かれて後は
覚えてなくて、気がついたらアソコがヌルヌルで凄いこと
になっちゃってました。

Cさが「ユナちゃん凄いね。気持ち良かったよ。」てキス
しながら胸を触られたらピクンとして、それだけでイキそ
うになっちゃいました。
608

近所の子が

投稿者:ぎゅうぞう ◆LSa5epr2CM
削除依頼
2023/04/20 03:28:00 (RjMubj/k)
俺の家の話し(ドラマは無関係)
 
俺の家の道路の前で、近所のS6の
愛羅ちゃんがウロウロしてるのを発見
俺が玄関に出て「愛羅ちゃん、どうしたの?」と聞くと
(ワン吉くん(俺が飼ってた犬・先月逝去)に、お線香をあげたいんですけど)と言ってくれて
 
庭の端の、ワン吉君のお墓まで招き入れました
線香をあげたいと言っている割には
線香を持ってきてなかったので、俺の家から持ってきて
2人で線香をあげました
愛羅ちゃんが、ワン吉くんに
「ワン吉くん、遊んでくれてありがとう、天国に行っても私のこと忘れないでね」と
お祈りしている姿が、とても愛らしかったです
 
少し涙ぐんでいたので、頭を撫でておきました
「またお墓参りしてもいいですか?」と聞かれたので
「そうだね、真夜中とか変な時間じゃなけりゃ、好きな時に来て」と言い
その場は帰ってゆきました
 
その後、その愛羅ちゃんのお母さんが、家にやってきました
俺は最初(頭撫で)に対してのクレームかと思いましたが
礼を言われました
 
ワン吉くんが元気だったころは
愛羅ちゃんは、学校に行くとき毎日
「ワン吉くん、行ってきまーす」と元気に挨拶してくれていて
ワン吉くんも、愛羅ちゃんと仲が良く
よく一緒に遊んだりしていました
 
それから、ほぼ毎日
ワン吉くんのお墓に手を合わせてくれるようになりました

609
2023/04/18 17:50:51 (wYKVzfnG)
中高一貫校に入学し、高校に上がる春休みに父親の転勤が決まった。
家族会議の結果、ボクは一人暮らしする事になり学校近くのワンルームマンションにバタバタと引越しした。

マンションは低層階にワンルームがあり、中層階以上は2LDK以上のファミリー向けになっており、小学生の子供が多いマンションだ。

マンションの敷地内に公園があり、小学生の遊び場の中心になっている様子だった。春休みで暖かい日中に公園のベンチに座ってスマホをいじっていたら、3人の女の子が鉄棒やブランコなどの遊具で遊び始めた

その中の一人の女の子が近づいてきて
「お兄さん何号室ぅ?」
『えっ 302だけど』
「あたし607」
『何年生?』
「今度、4年になるよ」

など、他愛もない事を話していた
『みんな同級生?』
「違うよ、あたしとマリンは同級生だけどリサは一つ下」

話すのも何か面倒くさい感じになってきて
『じゃあ、もう帰るね。またね』
「えーっ 帰るの?」
『引越しの片付けするからさ』
「ばい、ばーい」

部屋に戻って、荷物の片付けをしていたら
"ピンポーン"
ドアを開けると、公園で話をした小学生が一人て立っていた

「片付け手伝ってあげる」
『ありがとう、でももう直ぐ終わるから』
「ゴミ出す場所とか知らないでしょ?」

確かにマンションのルールはちゃんと把握してなかった

『うん』
「じゃ 上がるね」

半ば強引に部屋に上がり込んできた
『ごめん、名前は?聞いてなかったね』
「ミズキ」
『ミズキちゃん、ありがとな』
「いいよ、段ボール多いね」
「段ボールは畳んで紐でまとめるの」


1時間くらいで荷物の片付けがあらかた終わり
『ミズキちゃん、ありがとう ジュース飲む?』
「うん」

ベットに並んで座って、話をしていると横にピッタリ座って手を繋いできたり、後ろに回っておんぶしてきたりしながら、自分の事を話し続ける

ミズキは一人っ子で両親とも仕事をしていて、一人で過ごす事が多く、春休みや夏休みは祖父母の家(父親の実家)で過ごす

今年の春休みは祖母の病気で祖父母の家には行けず、一人で過ごさなければならなくなった

「お兄ちゃんの家に遊びに来ていい?」
『良いけど…』
「良いけど・・なに?」
『友だちと遊んだ方が楽しいんじゃない?』
「公園で遊ぶの好きじゃないの」
『え?』
「インドア派、あたし」

ちょっと笑ってしまったけど
女の子はしっかりしてるんだと感心しながら

『いいよ、遊びに来ても』
「嬉し~い」

と言いながら、ボクの右脚に向かい合うように座ってハグをしてきた

その瞬間、ボクの右モモにミズキの股間が押し付けられ、その部分が熱く感じ思わず勃起してしまった

ミズキはその体制のまま、学校の事や習い事の事など止めどなく話しているが、時折り自分股間を強く押し付けながら前後させて、陰部を刺激しているように感じた

ミズキの股間が当たる右モモに神経を集中していると、ミズキの陰部の中心に小さな突起がある事を感じ、その突起が熱を帯びて少し大きくなってきている

ボクは平静を装って会話を続けていたが、チ◯コの先がヌルヌルになりパンツの中で脈を打つ感覚があった

と、突然
ミズキは体制を変えて、ボクの腰を両脚で挟み込むようにして、股間を勃起しているチ◯コに押し当ててきた

"ヤバい、勃起しているのがバレる"
と思ったが、変に慌てるとオカシイと思ってなすがままにした

ミズキの股間がぐーーっと、勃起して脈打つチ◯コに押し当てられた瞬間、ちょっと押し当てる力を抜いたが、また押し当てる力を入れてミズキの突起を左右に擦るようにしてきた

ボクもミズキも股間の事は気にしていないフリをしながら会話を続けていた

ミズキは一定のゆっくりしたリズムで、固く熱く大きくなった突起をチ◯コに擦りつけ続けていたが

会話が少なくなっていき、息づかいが荒くなり始めた
「んんっ んっ」

ミズキのパンツは明らかに濡れていて、ボクの太ももには湿った感覚があった。ヌラヌラと湿った突起はより滑らかに布を滑りながら強弱をつけながら肉棒にコリコリと深く浅く押し当てられる

ボクはミズキの尻を両手で抱えるようにしながら、ミズキの動きに合わせるように灼熱の肉棒でミズキの突起の刺激をアシストした

「あぁん あん ぁぁっ」
ミズキが鼻から抜ける小さな声を発して、ボクのシャツにしがみつきながら、突起をイジメるように前後左右に擦ってくる

ボクはミズキを抱きかかえて、ベッドに仰向けになり体勢を変えてカラダを抱き寄せた
ミズキとボクの股間の接点はなくなったが、右手の中指でミズキの突起を探しだし

完全に濡れているミズキのパンツに隠れている突起を中指と薬指で軽く挟むようにしながら、刺激を与えた

「いぁぁん ぁっ ぁっ 」
目をつぶってミズキは小さな喘ぎ声をあげる
「あん あぁん あん」
指の動きに合わせて反応すると、徐々に自分から脚を広げて突起を指に押し当てる力を強めてきた

ミズキの腰は宙を浮き、前後左右に動きながら刺激を求め続ける

ボクはミズキに顔を近づけ、ミズキの小さな唇にキスをすると、ミズキはボクの下唇をチューチューと舐め回しながら

「んーん、うふーん」
鼻にかかるような声で、ボクの首に両腕を回して腰を前後に振り始めた

「あっ あっ あっ」
と声が大きくなったかと思うと

「あぁぁぁーん うーん ぁぁぁ」
ミズキのカラダがピクっピクっと跳ねて腰の動きが緩んできた

続く
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