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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/06 09:24:42 (uXYv6YTu)
今月初旬、東京の新大久保に住む姉夫婦が のんびりと春の
京都へ結婚以来初めて2人だけの『お花見旅行!』に出掛け
る事になり、その間だけ 一人娘のE(略称)を預かってくれな
いか?と頼まれ、家が近いこともあり 普段からよく懐いてく
れている姪の事でもあるので『二つ返事』で喜び勇んで引き
受けることにしました。 ちなみに姪のEは、まだ11歳の
新小学6年生です。  出発当日、近所の分譲マンションで独
り暮らしをしている私の2LDKの自宅に着いたEと共に、
 最寄りの『ガスト』からネット宅配してもらった『ビーフ
焼肉幕の内弁当』と『コーンポタージュスープ』とを明るい
ダイニングルームで学校での話題などを談笑しながら仲良く
食べた後、しばらくの時間 昨冬に購入したばかりの3人掛け
ソファーに並んで腰掛けてTVを観たあと、さっそく 夢にま
で見たEとの『お風呂タイム!』にする事にしたのです。
 わたしがEに「お腹もふくれた事だろうから たまにはオジ
ちゃんと洗いっこしようよ。普段からEもお家でパパと一緒
に入ってるんだから別に恥ずかしい事なんて無いよ …。」と
かと言い聞かせると、Eはキラキラと瞳を輝かせて「う~ん、
どうしようかなあ?」「わかったよ!  せっかくオジちゃん
のお家へ泊まりに来てるんだから 特別に一緒に入ってあげる …。」
と応えてくれたのです。まず最初にわたしが入り、浴槽
にはお湯を張らないまま まずシャワーで少しだけ自慢
のチンポを洗い始めた時、ようやく遅れて姪のEが脱
衣場へと入って来るのがわかりました。
 私がそちらに目を向けると、浴室とを隔てるアルミ
ドアに嵌め込まれている型板ガラス越しにEの脱衣風
景が まるで手に取るように見える事に気づいたのです。
 まずEは いかにも子供らしいアニメのキャラクター
のプリントが施された厚手のトレーナーを脱いでから白
無地のフレアースカートを下ろすのが見え、そのあと白
っぽい下着をテキパキと脱いでは脱衣籠へ投げ入れたあ
と 最後に明るいピンクのソックスを脱いで行くのを観
るうちに、徐々にチンポが勃起して行くのが判りました。
 片手で丁寧にペニスを洗い終えたわたしは、既に心臓
がバクバクして居るのを自覚できました。 もちろん型
板ガラス越しに楽しませてもらったEの"小学生らしい
飾りのないストリップショー"を観賞し終えた時点では、
もう痛いぐらいにペニスが脈打って居たのですが、さら
に全裸になったEが子供用のやや小ぶりのウオッシュタ
オルで胸だけ隠しながら 羞恥の為かやや屈んだ状態で
恐る恐る浴室のドアを開けて「お待たせ~ぇ。」と小声
で言いながら入るなり すぐ壁のフックに それまで右手
で胸を押さえるようにして握って居たタオルを取り去っ
て引っ掛けたので、その瞬間から"完全に一糸まとわぬ
エロチックでありながらも好く均整の取れたボディー"
を さも恥ずかしそうにくねらせるようにして曝してく
れました。 あまりの興奮で下半身がビンビンになり
おまけに心臓の動悸までが増す一方のわたしの眼の前
には、初めて見る11歳の新小学6年生が 恥じらいな
がらもキチンと正対してくれて居ます。 先程までウ
オッシュタオルで隠されて居たバストは、まだようや
くふくらみ始めたばかりの微乳で、その下の縦長のお
臍の下には 全くけがれの無いキレイな縦スジが ちょ
っと日本人離れしたような切れ長で豊かな盛り上がり
を見せて居ました。 その盛りまんの恥丘には、ちょ
うど少女らしいキレイな縦スジに沿うようにして ごく
短い恥毛が あくまでうっすらと真上に向かって"立ち
昇るような感じで"楚々と生えて居るのがシッカリと確
認できました。 そして参考までにEにボディホサイズ
を訊いてみたところ 身長143cmの33kgとのこ
とでした。 
 当初わたしの考えでは まずは『お互い楽しく洗いっこ』
をしてから段々とエッチな行為へと発展させて行こうか?
と密かに計画して居たのだが、生身のピチピチ肌の新JS
6を短時間ながらも観賞しているうちに急遽予定を変更す
る事にしたのです。 さっそく新たなプランを開始すべく
空のバスタブに一旦Eを退避させてから、いつも使い慣れ
ているクッション性の好い厚手のバスマットを広めの洗い
場にペロン!と敷き その上にわたしが仰向けに横たわりま
した。 そして「慣れない内は ちょっと恥ずかしいかも知
れないけど、オジちゃんのお顔をEちゃん立ったまま跨い
でくれないかい??」と努めてやさしく促すと、暫し考え
る素振りをしつつも「いいよぉ! その代わり あとでオジ
ちゃんのオチンチン触って見てもイイ?」と返して来たの
で まだ子供と謂えど『異性のカラダに対しては 並々なら
ぬ関心が在る!』のだと言うことを 予想とは裏腹に如実に
知らされた私でした。
 私はそんなEに向かって「オチンチンの事は解ったから
まず先に オジちゃんの言う事を何でもちゃんと聞いてくれ
なきゃ今の話は"お預け"だよ …。」と毅然とした態度でハ
ッキリ申し向けると、「まさかオジちゃん、わたしに痛い
こととかしないよね!?」と確かめて来るではありませんか。
 それまで私が思って居た幼い印象のEよりも遥かにシッカ
リ者である事を電撃的に思い知らされた格好です。

 そうしている内に子供なりに心の中で決心を付けた様子で
ようやくEが私の顔の真上にスラリと伸びた長い脚をゆっく
りと開くようにして立ってくれたのです。 真下からじっく
り見上げると、先ほど観た縦スジが 一層長く走って居るの
が見て取れました。 ちなみに成人女性とかにあり勝ちな見
るだけでも醜悪なラビアのはみ出しとかも一切認められず、
本当に『天使のように清楚で居てキレイ過ぎるくらいの○ま
んこ』でしたよ。 こうして直接裸体を観るまでは まだま
だほんの子供でしかないと思って疑わなかった私ですが、小
柄ながらもこれほどまでに十二分にエロチックなカラダで異
性であるわたしの下半身をこんなにも硬直させる"性的魅力"
を すでに備えて居たなんて、なんだか 今自分に起こってい
る事全部が あたかも夢の中での出来事のように思えもしま
した。 次にわたしは「Eちゃん そのままオジちゃんの顔
の方に腰を落としてよ。」と告げるなり、ちょうどガニ股の
に姿勢になって じわりじわりと更に股を大きく拡げながら
促した通り素直に落としてくれたのですが、偶然にも 何か
センサーとかでピタリと狙いを定めたわけでも無いにも関わ
らず、縦スジの割れ目のちょうど中心部が私の鼻先に接触し
たので、そのまま わざと『恥辱感』を高めてやるべくクン
クンと鼻を鳴らしながら その11歳・新小学6年生の最も
恥ずかしい部分の"恥臭"を頻繁に深呼吸するようにして嗅
ぎまくってやったところ、「いやあん、E恥ずいよう。 
お願いだから それだけはやめてぇ …!!」との官能的と
も取れる悲鳴がバスルームに響き渡りました。 ちなみに
イーの○まんこは、これまでの多くの女性体験では感知す
る事の出来無かった『円やかさの中にも程好い酸味のある
ちょっと言葉では名状し得ない淫らで新鮮な臭い …』で
したよ。
 しかも既に全主導権を掌握していた私は、やめるどころ
か よりもっとEの全てを味わい尽くしたくなったので、
今度は長い舌の先をを尖らせるようにして いささかも開
く事なくピッチリと貝みたいに閉ざされて居た非常にエロ
チックな眺めの縦スジの大陰唇をこじ開けてはレロレロと
上下左右に舌を振り動かせるカタチで『羞恥プレイ』を1
0分ほどしてやったところ、急にEの腰の力がガクン!と
抜けてしまい 昨年の夏休みから親にも内緒で自分の指での
オナニーをしているとは言え おそらくは初めての本格的な
オーガズムに達したようでした。
 わたしが咄嗟にEの色白の顔を見上げると、「いやぁん!
はあ はぁ はあ あぁん 気持ちいい …!」とか小声で叫び
ながら まだ『達した後の余韻』に浸って居るようで、パッ
チリと白目を剥いて居る様子が 下からでもよく判りました。

 その後わたしは、可愛らしい小陰唇の奥から滲み出て来る
幼い本気汁(愛液/ラヴジュース)を これまたわざと音を立
てていと愛しむようにチュパチュパと吸ってあげてからゆっ
くりと身を起こし、もう発射寸前だった我がペニスを さき
ほどの約束通りEの自由にさせたのです。 最初Eは恐る恐
る両手を器用に使って表面の感触や硬さとかを はしゃぎ気
味に熱心に確かめて居り、「なんか、ここだけ熱いね …。」
とか「男の人って○まんこ観たりしただけでどうしてこんな
に硬くなるのぉ??」等々の少女らしい可愛い質問を投げか
けてくれたりもしました。 そこで私は、Eの耳元で囁くよ
うに「実はねえ、セックスと言ってオチンチンを女の子の○
まんこの中に入れて気持ち好くなる為には これぐらい硬くな
ってないと 上手く膣の中に入れる事ができないからなんだよ
…。」と、ゆっくりと穏やかな話術で以て教えてやったのです。
 すると またもや驚くことに、「オジちゃん、そのセックス
って さっきオジちゃんがEの恥ずかしい処を舐め舐めしてく
れた時よりも もっと気持ち好くなるのお??」って訊いて来
るものだから「そうだよ! さっきオジちゃんが○まんこを
ペロペロしてあげた時より 人によっても感じ方が多少違うん
だけど、オチンチンを膣に入れるセックスに慣れると だいた
いさっきのクンニリングスと言うお口でするセックスの2倍
から3倍くらい女の子の方は気持ちが好くなるみたいだよ。」
と云い聞かせるや否や、「でもEは まだこんなにカラダが小
さいから うちのパパよりも大きいオジちゃんのオチンチンで
も入るのかなあ??」と、やや不安気味だったので「それじゃ
ぁ こう言う場合 いくら考えて居ても解決しないから、一回
試しにEちゃんの膣に入るかやってみようか …!?」と笑顔
で提案するや、なんとEもにっこりと笑みを浮かべつつ「うん!
やってみてぇ。」「でも もし痛かったりして普通に入らなかっ
たら、すぐやめてくれるって約束できる?」と 即座に切り返し
て来たので、「もちろん約束するよ!!」と鷹揚に返事してあげ
ました。

 そうして「このままじゃ上手くセックス出来ないから、一度オ
ジちゃんと入れ替わりにEちゃんがマットの上に仰向けに寝てく
れるかい。」と促すなりEは身軽に体勢を入れ替えてくれました。
 そして私は一旦マットの端っこに立ってから、「キチンと両脚
を揃えた状態ではセックスって出来無いから また恥ずいだろうけ
ど、寝たまま 思いきり股を広げみてちょうだいよ。」と催促した
ところ、激しく恥らいながらも そのスラリと長い美脚を、ほぼ全
開にまでしてくれました。 すると、つい先程のクンニリングスの
時には殆ど見えなかった発育途上のキチンと左右対称になっている
小さな小陰唇の先っぽが控え目に顔を覗かせて居たので またさっ
きとはまた違う淫猥でエロチックな光景を見ることが出来たわけで
す(喜)。 直ぐにわたしはEの股間の前に陣取って いよいよ夢に
も見なかった憧れの女子小学生の膣口を視認するなり、そこにちゃ
んと薄い処女膜が在ることを確かめてから 逸る気持ちを抑えてお
もむろにペニスの先端部を処女膜に押し当て、できるだけ優しい挿
入の仕方で少女の膣内へと腰を進めてみたところ これまで経験し
た事のない窮屈感と云うか強い締め付けに遭いました。
 正確に計ったわけでは無いのですが 約1分少々かけて やっと根
元まで収めることが出来たので、静かに腰を振って律動を開始して
みました。 Eの縦長の盛り○まんこは さすがに新JS6のモノ
だけあって、360度の全方向からの締め付けが物凄くて"ペニスが
どうかなる"のでは …。と心配しなければならないぐらい『強烈な
締め付け感』に襲われてしまいました。
 そして律動を続けながら「どうだい? 大丈夫かい??」と訊い
てやると、「うん! なんとか入ったね(笑)。」「今、ちょっとず
つ○まんこの周りがオナニーの時なんかとは比べ物にならないぐら
いなんだか失神しそうなほど好い気持ちになって来たところだよ …。」
とか云いながら初体験なのに迎え腰で応じてくれて居ました。
 気になってちらっとEの表情を観ると顔を真横に向けて激しく喘い
で居るのが確認できたのです。 そうこうしている内にわたしの方も
いよいよ発射段階に入り、予め未生理である事とかが把握できて居た
のでより一層律動を速めて「Eちゃん もうすぐオジちゃん射精する
からね。」と告げるや否や 不覚にも過去最多の精液を11歳の幼い
膣奥に放出したのです。 さっそくセックスの感想を まだ「あぁん
はあ はぁ はあ 気持ち好いよ~。」などと快感の余韻に酔い痴れて
居るE本人に尋ねてみたところ、驚くべき事に「こんなに気持ち好い
んだったら、またオジちゃんにして欲しいな …。」との事でした。

 そして『京都へのお花見旅行!』から姉夫婦が帰宅するまでの丸3
日間、一体どれだけのファックとかをしたのか数え切れないぐらい多
くの"性行為"をしては2人で夜晩くまで愉しんだのである。 
 なお、姪が帰ってしまった今は デジカメでハメ撮りしたりした無
数の無修正写真と『置き土産!』としてEちゃんがわざわざ眼の前
で脱いで手渡してくれた臭い付きの生パンツ(真空パック済み!)と
でオナニー三昧の日々だ(嬉)。
606
2024/01/06 03:34:16 (X4xlC.6F)
離婚したいとこが次に住む場所を決めるまで居候することになったのが去年の12月のはじめ
それからというものいとこの娘のマナミは俺のおもちゃになった

10ヵ月の赤ん坊だがとてもエロイ
おむつ替えの時、無防備に無垢なワレメを見せつけてくる
誘ってるんだ…10ヵ月なのに、ロリコンの俺を

気付いたらワレメにむしゃぶりついていた
臭い、オシッコ臭い、でも赤ん坊特有の甘いニオイ
たまらんほど興奮する
マナミは嫌がって蹴る、泣く
そんなことは関係ないと舐め続けた

親やいとこの目を盗んではマナミのワレメに悪戯をした
一番反応が楽しいのは電動マッサージ機
これをワレメに当てるとものの数十秒で泣き出し1分すると大泣きする
そして3分以内にオシッコをまき散らす
10ヵ月の赤ん坊のくせにイキションを漏らすようになったマナミ
なんて軟弱な赤ん坊のマンコ、赤ちゃんザコマンコ
大泣きしてるから嫌がってるかと思いきやイッた後の顔はうっとり
天性のメス、赤ん坊でもメスはメス

2人きりの時はやりたい放題
いくらマナミが泣いても誰も助けてくれない
イキション漏らさせた後にプニプニのワレメにチンコを擦り付ける
短小だけど太さは自信がある俺のチンコ
ギュウギュウ目一杯押し付けてワレメの感触を堪能
顔や、お腹、ワレメにたくさん射精してあげている

マナミがうちに来てからというものオナニーをしなくなった
オナニーするならマナミで射精したいからだ

赤ん坊というのはバカなようで頭が割といい
俺を見るとマナミは不機嫌になる、さもすると泣く
俺を嫌ってる証拠だと思う
でも所詮は赤ん坊、ただのガキ
おやつやミルクをあげる時は懐いてくる
そのすぐ後にはオナホ代わりに使われてるのにバカなガキ
バカだから好き放題できる赤ん坊は最高だ

もうちょっとしたらお尻の調教を始めようと思ってる
なるべく早くチンコを入れたいからだ
アナルに入れられるようになったら本物のオナホ赤ちゃんの完成
先は長いが地道に頑張っていこうと思う
607
2024/01/05 23:27:09 (jUnuz8Zz)
僕は25歳で独身ですが2つ下の妹の美優がJC2の時に関係を持って、今でもずっと続いています。妹と言っても母親の再婚でできた妹で血は繋がっていません。初めて会った時から可愛くて心を奪われて、毎日気になって仕方ありませんでした。これは後から聞いた話ですが、美優も同じような気持ちだったようで、お互いに一目惚れみたいな感じでした。
きっかけは再婚して4人の生活が始まってから3ヶ月ほど経って、両親が遅い新婚旅行(再婚旅行?)に行って、夜は美優と2人きりになりました。美優が夕食を作ってお風呂にも入って、夜は2人でDVDを見ようと話していて、リビングのソファーに並んで座って借りてきた映画を見ていました。お互い興味のある映画を選んできたけど、僕は映画よりも美優の格好が気になっていて。タオル地の短パンのパジャマ姿で、露出した太ももや胸元が気になって、映画どころじゃありませんでした。ただでさえ気になっていたのに、美優が少し前屈みになった時にパジャマの胸元からチラッとピンク色の乳首が見えてしまって、ノーブラだと分かって余計に目が離せなくなってきました。僕は次第に興奮してきて気持ちが抑えられなくなってきて、思い切って美優の肩に手を回してみました。美優の反応にドキドキしながら手を回すと、肩に回した手をチラッと見ただけで、特に大きな反応はありませんでした。僕は少しホッとしながらも美優に触れているだけでドキドキが止まりませんでした。それでも肩に手を回すと欲求は膨らんでいって、もっと側に引き寄せたい抱き締めたいと考えてしまい、肩に回した手に力を入れて美優を引き寄せました。美優の身体は僕に寄り掛かるように密着して、さすがに美優も何事かと思ったのか僕の顔を見つめていました。
「ん?どしたの?」
僕の行動を不思議そうに見つめる美優。その顔が堪らなく可愛くて、僕は我慢できずに美優を抱き締めてキスしてしまいました。酷く軽蔑されるかも知れないと思いながらも、気持ちを抑えられなくキスしてしまい。少し後悔しながら唇を離しました。美優は驚いた様子で僕を見ていて。
「ごめん……嫌だったよな……」
「別に……嫌じゃないけど?」
美優は怒るどころか少し恥ずかしそうに視線を逸らしていて。
「こんなことされて怒らないのか?」
「なんで?……別にお兄ちゃんなら……いいし……」
そう言いながら美優の顔が赤くなってきて、それが余計に可愛くて気持ちが高ぶり、再び美優を抱き寄せて間近で顔を見つめました。美優は顔を真っ赤にしながらも僕を見つめてきて、更に顔を近付けていくとそっと目を閉じたので、そのまま唇を重ねてキスしました。美優の柔らかな唇の感触が伝わってきて、髪を撫でながらゆっくり舌を差し込んでいくと、嫌がることもなく唇を軽く開いてくれました。美優の口の中で舌を絡ませているとどんどん興奮してきて、パジャマの上からオッパイを触っても美優は嫌がりませんでした。パジャマの上から揉みながらキスしていると、僕はエスカレートして止まらなくなっていて、唇を離して美優を見つめながら、パジャマのボタンを外し始めて。
「嫌じゃないか?美優……」
「お兄ちゃんなら……いいよ?」
美優がどこまでの行為を考えていたのか分からないけど、僕は最後までいかないと止まらないと思っていた。美優の顔を見つめたままゆっくりパジャマのボタンを外していって。前を開いて小ぶりなオッパイを露にすると、手のひらで包みこんで優しく揉み始めました。美優は恥ずかしそうに僕を見ながらジッとしていて、ピンク色の乳首を人差し指で撫でると、ビクッと身体が反応していました。ゆっくり優しく揉みながら胸元に顔を近付けていくと、美優はジッと僕を見つめていて、乳首にキスして舐めていると鼻から抜けるような可愛い声を漏らしました。念入りに乳首を舐めながら太ももに手を這わせて、内股を撫でるように脚を広げさせると、僕にされるがままゆっくり脚を開いていきました。パジャマの短パンの裾から手を入れて、下着の中に指を滑り込ませていくと。はぁはぁ言いながら美優の身体がビクッと反応しました。下着の中でワレメに指を這わせていくと、毛はすごく薄い感触で、ワレメを優しく撫でながら再び美優にキスしました。間近で美優を見つめながらワレメとクリを優しく刺激していると、美優の息遣いもだんだん荒くなってきて。僕は短パンと下着を脱がせながら
「美優……ここも舐めていい?」
「んっ……」
美優が小さく頷くと、下着を脱がせながら美優の足元にしゃがみ。脚を開かせていくと恥ずかしそうに両手で顔を隠している。ピンク色のワレメは薄い毛で隠しきれなくて、内股にキスしながら唇を近付けていくと、美優の脚に少し力が入っていた。ワレメにキスして唾液を塗り込むように何度も舐め上げて、指でワレメを広げると小さなクリが剥き出しになって。舌先でくすぐるように舐めていると、再び美優が声を漏らし始める。ワレメの中にまで唾液を塗り込むように舐めながら、クリを優しく刺激していると、美優は身体を震わせるながら声を漏らしている。美優のワレメを唾液でぐっしょり濡らすと、僕も全裸になって美優の隣に座って
「美優もちょっとでいいから触ってくれる?」
美優が顔を隠していた手をどけると、僕のオチンチンは固く勃起して反り返っていて、美優は少し驚きながらも言われれまま手を伸ばして握ってくれて、僕が教えた通りに上下に擦ってくれた。美優の手で擦られながらキスしていると、オチンチンの先からガマン汁が溢れてきて。美優は手をヌルヌルにしながらも擦り続けてくれていた。美優の手の感触が気持ち良くて、僕は我慢できなくなってきて。美優をソファーに寝かせると両脚を抱えて広げて、オチンチンの先をワレメに押し付けながら
「美優……いいか?」
黙って頷く美優を見て、腰を動かしてノックするように突いていく。最初は入口辺りでなかなか入らなかったけど、何度も動かしていると中まで濡れてきて。軽く出し入れさせながら少しづつ奥に入っていって。時間をかけて根元まで差し込むと、美優を抱き締めてキスした。
「美優、大丈夫か?」
「うん大丈夫。お兄ちゃんのすきにしていいよ?」
抱き締めて美優を見つめたままゆっくり動かし始めると、美優の表情が少し歪む。
「痛かったら止めるから言うんだぞ?」
「うん……」
ゆっくり動かしているだけですごく気持ち良くて、無意識に腰の動きは速まっていた。美優の顔を見つめながら出し入れさせているとすぐに込み上げてきて、少しでも早く終わらせようと
「美優、すぐに終わるから速くするぞ?」
「うん……」
早く終わるように一層激しく腰を振ると、すぐに絶頂に襲われて
「あぁ美優……いく…」
一気に込み上げててきて気持ち良すぎて、僕は抜く間もなく美優の中で射精してしまいました。その感触が気持ち良くて、挿入したまま抱き締めてキスしながら
「美優ごめん……気持ち良すぎて中に出しちゃったよ……」
「いいよ、お兄ちゃんが気持ち良かったんなら……」
そう言って微笑む美優を見て、ギュッと抱き締めてキスしました。
幸い妊娠はしなかったけど、それ以降はちゃんと外に出すようにしていました。その後ずっと関係は続いていて、最近は美優にできてもいいから中で出してと言われています。

608

懺悔

投稿者:裕太
削除依頼
2024/01/04 23:00:19 (Wo3.OmV0)
35歳の時、はじめてレイプした子は10歳でした
ただストレスが溜まっていた
仕事のストレスや人間関係がうまくいかなくて
自分より弱いモノを痛めつけたい
最初はそんな衝動でした
塾帰りだった女の子を襲って車に連れ込みました
抵抗されたので女の子を殴りました
服を脱がそうとする、女の子が暴れる、また殴る
何十発も殴り自分の拳が痛くなりました
顔面を腫らし鼻血を出しながら泣き喚く女の子
気が付いたら自分は勃起をしていました
この行為に大興奮していたのです
女の子を殴り、罵倒しながら無理矢理犯しました
「死ね」「クソが」「お前のはじめてはレイプだからな」
最後は中出しもしてめちゃくちゃ気持ちが良かったです

それから3週間後、またレイプしました
逮捕されるかも知れないという心配よりもあの時の快感、気持ち良さが上回りました

今度は12歳の女の子でした
学校帰りだった女の子を車に連れ込みまた殴りながらレイプしました
今度はナイフで脅し服を切り刻みました
ナイフで脅しながら「殺すぞ」と言う度に女の子はポロポロ涙を流す
この子を生かすも殺すも自分次第
女の子の命を掌握しているという征服感がたまりませんでした
まぁ、最初から殺すつもりなんてありません
女の子をいたぶりながら犯したかっただけで殺すなんてヒドイことは考えていないからです

この1ヶ月後に自分は2つの事件の罪で逮捕されました
今は罪を償い、普通に暮らしています
あの時の自分は病気だったと精神科医も言っています
自分でもそう思います
ですがあの時も自分も今の自分も同じ人物なのです
自分の中にあの狂気は眠っています
どうか起きないようにと願います
あの時の自分が目覚めたら制御はできないと思うからです
それこそ行き過ぎたら殺してしまうかもしれません
なぜならあの時の事を思い出すと
すごく性的に興奮して小さな女の子を見ると殴りながら犯したくなるんです
今はそういったアダルトビデオなどを見て抑えてますが所詮ニセモノはニセモノです
演技ではない女の子の怯える姿、泣き顔が頭に焼き付いていますし
女の子を無理矢理犯す気持ち良さ、膣の具合はこの下半身が覚えています
理性が壊れたら戻ってしまいそうで怖いです
609
2024/01/04 07:13:56 (lKoK7UKh)
無事に年越しも出来たので、去年1番のロリ体験を書きます。

僕は生粋のロリコンで、大人の女性との交際歴0性交渉経験1回しか無いのですが、自分が高校生になった頃からロリへの悪戯は頻繁にしています。
好みの年頃は9~12歳、ロリとして許容範囲は15歳まで、それ以上は見た目で成長遅めの子ならギリギリ行けるって感じです。
さっき性交渉1回と書いたけど、それは大人の人とって意味で、中高生とは何度も挿入まで経験しています。

去年は引っ越しをしました。
引っ越し先を選ぶ時にはいつも子供が多くて保護者が少ないエリアを選ぶようにしています。
その条件になりやすい地域と言うのが色々と有るのだけど、今回は特に外国人の多いエリアに的を絞って引っ越しました。
元々この地域でロリ遊びをしていたので、悪戯しやすいスポットも把握しているし、なんと言っても同じ集合住宅の中だけでも多国籍なロリが居て、生活レベルの姿を見放題なのが最高です。

前置きが長くなっちゃいましたが、そろそろ本題に入ります。
家から少し離れたところに老朽化で取り壊しの決まっている古い団地が有ります。
何年も前から取り壊しが決まっていて、ほとんどの住民は退去していて、住民の居ない塔の階段の入り口はベニヤ板で塞がれて居るけど、ところどころまだ中に入れる所が有ったり、建物の裏などに死角も多くてロリさえ見つけられれば悪戯はしやすいところです。
その団地の敷地内にある遊具広場で東南アジア系の姉妹が遊んでいるのを見つけました。
見た感じの年齢もちょうどストライクな2人です。
お姉ちゃんが妹にウンテイを教えていて、僕はそのすぐ横にあるコンクリブロック造りの建物の横にある住民の使い古しのような椅子が並べてある休憩スペースのようなところに座って、2人を眺めながら缶コーヒーを片手にタバコを吸って休憩しているふりをしていました。
2人はノースリーブのワンピースを着ていてウンテイで身体を揺らすたびに色んなところが撒かれたり広がったりしてチラチラと中が見えます。
特に妹はお姉ちゃんのおさがりなのか、サイズの大きい目のワンピースなので、平らな胸がほとんど丸見え状態です。
僕はそっと下半身を露出してシコシコし始めました。
片手の缶コーヒーで少しだけ隠しながら、でもタイミングが合えばすぐに気付かれる程度の状態で、姉妹のパンチラや胸チラを見ながらシコっているとすぐに勃起して片手では隠せないような大きさになりました。
それでもしばらくは2人とも僕のことなど気にも止めずに遊んでいたけど、ほんのいっしゅんこちらに目を向けた瞬間にお姉ちゃんが僕の股間に気づきました。
お姉ちゃんはしばらく気づいてないフリをしながら妹の相手をしつつ、チラチラとこちらを見てきます。
僕もお姉ちゃんの顔を見ながら勃起したおちんちんを丸出しにしていじっているとお姉ちゃんと目が合いました。
そうするとお姉ちゃんは少し照れたような笑顔で僕に軽く会釈をしました。
その仕草に妹も反応して僕の方を向くと、すぐに股間に目をやり、こちらは面白いものを見つけたと言うような満面の笑みで「あー!」と言って僕を指さしました。
その妹にお姉ちゃんがちょっとちょっとと慌てて指を下ろさせてこちらを向き直り、また照れたような笑顔で会釈しました。
そこで僕はこんにちはと声を掛けると、2人とも素直にこんにちはと返して来たので、手招きしてみると2人ともすぐにこちらへ歩み寄ってきました。
妹が元気に僕の股間を指差しながら何してるの?と聞いて来たので、2人が可愛かったから見てるうちにおちんちんが大きくなっちゃったんだよって答えました。
ズボンがきついから出しちゃったと言うと2人とも笑っていたので、でも2人もワンピの中見えてたし一緒だよねと言うと、ズレた肩紐の横から片方の乳首が丸出しになってる妹が「これお下がりだからすぐ脱げちゃうの」と言って眉間に皺を寄せるような表情でお姉ちゃんを見上げて口を尖らせました。
そうするとお姉ちゃんも「うちのだってもう小さいからお尻出ちゃうし~」と言って楽しそうに話しています。
それで僕も「お兄ちゃんのは小さくなればしまえるんだけどね」と言うと2人は笑いながら、どうすれば小さくなるのか聞いてきました。
僕はシコシコを続けながら、こうやって可愛い子のことを見ながらいじってると白いのが出て小さくなるんだよと答えると、妹が白いの?おしっこ?と言って飛びのけるような仕草をしておどけて見せました。
おしっこじゃなくて、気持ちいい時に出る白いやつがあるんだよと答えると2人とも「ふーん」と言っておちんちんをジッと見ています。
特にお姉ちゃんは少し性的な興奮をにじませたような表情で見ているので、出しちゃいたいからもう少し人の来なそうな場所に一緒に行かない?と言うと2人とも良いよと笑顔で答えてくれました。
それで3人でお喋りしながら移動して、あらかじめ目星をつけていたベニヤの貼られていない入り口から階段を上がり三階の踊り場に行きました。
この塔は多分最近全ての退去が終わったばかりのようで、階段入り口の集合ポストは全て封印されているけど、まだ入り口は塞がれていない状態でした。
3階まで上がるとちょうど向かいの塔からも下からも死角になるので、そこでもう一度おちんちんを出して2人に見せました。
移動しながら色々聞き出しました。
2人はフィリピンと日本のハーフで、お父さんは離婚してもう居なくて、フィリピン人のママと最近はその妹のおばさんと4人で別の塔の一室に住んでいるそうです。
妹は8歳でお姉ちゃんは11歳でした。
ガリガリのつるぺたな妹とは違い、お姉ちゃんの方は良く見ると胸も膨らみ始めていてウエストも綺麗にくびれていて、手足も長くて綺麗なロリ 体型です。
シコシコしながら妹にもう少しおっぱい見えるようにしてって頼むと両肩の肩紐を外して両胸を全部出して見せてくれました。
お姉ちゃんの方はピチピチのワンピが胸に張り付いていて隙間からは見えないけど、乳首の突起が丸見えになっています。
お姉ちゃんはおっぱい大きいから上からじゃ見えないねと言うと、少し恥ずかしそうに頷いて片方の肩紐を外して乳首を見せてくれました。
妹の平らな胸は色素の薄い小さくて可愛い乳首がプクっと膨らんでいてとても綺麗で、お姉ちゃんの方は膨らみ始めた胸のカーブとその先でピンと立った乳首がピンク色に色付いていて、理想的なロリおっぱいです。
それぞれの胸の綺麗さを誉めると2人とも嬉しそうにしています。
パンツも良く見せてと頼むと2人揃ってスカートを捲り上げて見せてくれました。
妹はピンク色の美少女アニメのキャラパンで、お姉ちゃんは白地に水色のウサギと花の絵がたくさんプリントされているパンツでした。
どちらも良い感じにくたびれていて、お姉ちゃんの方はクロッチ部分に消えないシミが残っています。
脚を広げておまんこの部分をじっくり見せてもらったり、お尻を突き出してもらったりしながら徐々に脚を触ったり肩や髪を撫でたりしていき、妹の平らなおっぱいを触りました。
後ろから両手で両胸を撫でて手のひらで乳首のコリコリを刺激するようにすると妹はくすぐったいと言って身体をくねらせながら、でも離れたりせずに僕に身体を寄せて来ます。
そうすると髪の毛が僕のおちんちんに当たって、すごく気持ちよくて、そのまま夢中で身体中を撫で回しました。
その姿をジッと見ていたお姉ちゃんに、今度は大きいおっぱいも触ってみたいなと言うと妹の隣に来てもう片方の肩紐も外して両胸を出してくれたので手を伸ばして両胸を包むように触ってから優しく揉みました。
膨らみ始めた胸は皮膚がぱんぱんに張っていて、ひときわツルツルとした手触りです。
手のひらの中で乳首が固くなって来たので指先で乳首を円を描くように撫でました。
その間僕のおちんちんは妹の髪の毛にからまりながら首筋の辺りに擦り付けられていて、妹はそれがズレないように肩を持ち上げるようにしながらお姉ちゃんの胸を揉む僕の顔を見上げていました。
胸を揉んだ手を下ろして行き、スカートの中に手を入れてお尻を触りました。
お姉ちゃんは時々ピクンピクンと身体を動かしながら、僕の方に身体を寄せて来たので、居場所のなくなった妹は階段の方に身体をずらして、僕の手が見えるようにお姉ちゃんのスカートをめくって中を覗きました。
その時には僕の手はおまんこの筋を撫でていて、それを見た妹が「そこムズムズするとこだ」と言いました。
僕は妹にここ自分で触ったりするの?と聞くと笑顔をうんと頷きました。
お姉ちゃんは?と聞くとお姉ちゃんも恥ずかしそうにうんと頷きます。
じゃあ2人とも一緒に気持ちよくしてあげるねと言って2人を並べて後ろに立って、両手で2人のおまんこを同時に触りました。
お姉ちゃんは僕の腕にしがみつくようにしていて、妹は自分のスカートを捲って触られている部分を見ながら気持ちいいと言っていました。
お姉ちゃんがしがみついてくるので髪に顔を埋めるようにして、耳元に口を寄せておちんちんを触ってくれる?と囁いて耳を舐めると素直に手を伸ばしておちんちんを握ってくれました。
最初は握る手に力を入れたり脱いたりしながらニギニギしているかんじで、徐々に全体の形を確認するように上から下まで触られていると、それに気づいた妹が「こうやるんでしょ?」と言っておちんちんの根元を握るとシコシコと上下に動かしてくれました。
お姉ちゃんは亀頭の方を握って、同じように上下に動かし始めました。
美少女姉妹にダブル手コキされて興奮した僕はお姉ちゃんの顎を持ち上げるようにして顔をこちらに向けさせて、しばらく見つめ合ってからキスしました。
口を開けて舌を出すように言うと素直に応じてくれます。
その舌に自分の舌を絡めながら「パンツ脱がしても良い?」って聞くとうんと頷いたので、今度は僕が階段の一段下に降りて、腰を突き出すように立っているお姉ちゃんのパンツを脱がせました。
ツルツルのすじまんはぷっくりと膨らんでいて、左右対称にきちっと閉じていました。
次に妹の方に脱がせて良い?と聞くと笑顔でスカートを捲って腰を突き出して来たのでパンツを下ろしてすじを露出させました。
妹の方は脚もガリガリに細いので、すじまんの下の方は開いていて、すでにヒダヒダが飛び出すように広がっていて、小さなクリトリスの先まで正面から見ても丸見えになっています。
2人ともとにかく綺麗な色をしていて、肌色に少し赤みのついたようなピンク色で、そして濡れてテカテカと光沢がありました。
妹の飛び出したクリを指でちょんちょんとつつくようにすると「わ!わ!なに?すごい!」と言ってモモに力が入って僕の手をぎゅっと挟み込むようにしました。
その中で指を動かし続けると「それ凄い気持ちいい~」と言ってうっとりしています。
僕はここからはちょっと順番こにしようかと言って、お姉ちゃんにちょっと待っててねと言って妹と向き合い、おっぱいを舐めながらおまんこを触りました。
それからお腹や背中お尻とキスするように舐めながらおまんこにたどり着くと、肩脚を僕の肩に掛けさせておまんこの中に顔を埋めてクリを舐めました。
妹は凄い気持ちいい~と何度も言いながら僕の顔にグイグイと股間を押し付けて来ました。
膣口も開いていて、その中まで舌先を差し入れるとそこも気持ちいいと言ってまたグイグイと押し付けて来ます。
しばらくおまんこを舐めまわした後に、交代してみようか?と言うとお姉ちゃんが頷いたので、今度はお姉ちゃんの方に向き直りキスから順に首筋や乳首を舐め回しておまんこにたどり着くまで身体中を丁寧に愛撫してあげました。
すでにびしょびしょに濡れたおまんこを広げるようにして指で撫でて刺激した後に、お姉ちゃんにも方脚を僕の肩に掛けさせてクリを舐めました。
妹はその間何も言わなくて僕のおちんちんを扱いてくれていて、そのうちに先っぽをペロペロと舐め始めてくれました。
お姉ちゃんに妹がおちんちん舐めてくれてるよと伝えると、うん見えると言って妹のフェラをジッと見ています。
妹の口すごく気持ちいいよって言ったらお姉ちゃんは私のアソコも凄い気持ちいいって答えてくれました。
妹におまんこ舐められるのとおちんちん舐めてるのとどっちが好き?って聞いたらどっちも好きって笑顔で答えてくれたので、お姉ちゃんにもおちんちん舐めてみたい?って聞くとうんって頷いたので、また交代して今度は妹のおまんこを舐めながらお姉ちゃんをしゃがませて顔の目の前におちんちんを突き出して見せました。
お姉ちゃんは先っぽを舐め始めて、根本はしっかり握ってしごいてくれたので、口の中に入りそう?って聞くとパクっと咥えてくれました。
咥えてからも舌を絡めて来たり吸い付くようにしながら奥の方まで飲み込んでくれたりして、とても気持ち良かったです。
そうして何度も入れ替わりながら姉妹と舐め合いをして、濡れ濡れのおまんこにおちんちんを擦り付けたりしているうちにお姉ちゃんのおまんこの中に亀頭が少し入りました。
あっ入って来た…とおねぎ小さな声で言うと妹は2人の股間に潜り込んで本当だー!先っぽが入ってる!と言って僕の金玉を触って来ました。
痛くない?って聞いたけど、気持ちいいって答えられたので、もう少し入れてもいい?って聞きながら少しずつ奥に入れていきました。
途中まで入ったところで少し痛いかもと言って僕の腕を掴む手に力がこもったので、それ以上は奥に入れずに入り口の辺りで何度か擦るようにしているとお姉ちゃんは自分から腰を沈めるようにしておちんちんの半分くらいを中に入れてしまいました。
正面立位のようなポーズでしばらく腰を振っているとどんどん奥まではいっていき、根元まで入ったけどお姉ちゃんは僕に抱き付きながら気持ちいいと言って何度もキスしてきます。
それを見ていた妹が自分も入れたいと言って来たので、まだ小さいから入らないかも知れないけど、入り口だけ入れてみようか?と言って、踊り場に僕が脱いだシャツを敷いてその上で脚を全開に開いて自分でクリをいじっている妹の膣口に亀頭を擦り付けました。
鬼頭の先はけっこう簡単に入って行ったけど、それ以上はキツすぎて入りません。
妹はそれだけでも気持ちいいようで、もっともっとと言って僕のお尻を抱き抱えるようにして来ました。
妹のおまんこに入っていく僕の亀頭を凝視していたお姉ちゃんが2人の股間に顔を埋めて妹のおまんこからはみ出した僕の亀頭のカリ首を舌先で舐め始めました。
僕はお姉ちゃんのおまんこに手を伸ばして、中に指を入れていじりました。
だんだん興奮がピークに達して来て、3人とも訳がわからなくなった頃に妹のが僕のお尻を両足で挟み込むようにして来たのをキッカケに、僕は遠慮なく腰を前に突き出してしまい、亀頭も全部妹の中に入ってしまいました。
妹は痛がるそぶりもなく僕に入った!凄い!と言って喜んでいます。
動かしてみてと言うので腰を振ると、それ以上はちょっとオエってなると言うので亀頭の出し入れだけして、もう一度お姉ちゃんに交代してお姉ちゃんのおまんこの中に入れました。
今度は簡単に奥まで入って、お姉ちゃんも気持ちよさそうに僕にしがみついて何度もキスをせがんで来ました。
正常位でハメているお姉ちゃんを跨ぐようにして妹を立たせて両手でおまんこを広げさせてその中を舐めながら腰を振り続けていると僕は我慢できなくなって絶頂しそうになったので、白いの出るよ見ててと言ってお姉ちゃんのおまんこから抜いたおちんちんをお姉ちゃんのまんすじに擦り付けながら射精しました。
お姉ちゃんのお腹に出た精子を2人で見ながら凄~いと嬉しそうにしている姉妹に、それも舐められるよと言うと妹がすかさず舌を伸ばして舐めました。
その妹にお姉ちゃんがどんな味?と聞くと妹は指ですくった精子をお姉ちゃんの口元に差し出して「なんだろう?しょっぱい?味はあんまりしないけどプルプルしてて気持ちいい」と答えて、それを聞いたお姉ちゃんは妹の指先に吸い付くようにして精子を口の中に入れて「本当だちょっとしょっぱい」と言いました。
お腹の上の精子を舐めている妹にお姉ちゃんがくすぐったいと言って笑っていたので、僕は妹の頭を軽く誘導するようにしてお姉ちゃんのおまんこの前に移動させると妹は当たり前のようにお姉ちゃんのおまんこを舐めました。
それを見ながらお姉ちゃんの口元におちんちんを寄せてまだ先っぽに白いの残ってるよと言うとお姉ちゃんはあんあんともだれるようにしながら亀頭に吸い付いて中に残っていた精子を吸い取って、根元まで口の中に入れてお掃除フェラのように舐めてくれました。
しばらく3人で身体を撫で合ったりキスしたりしていると、妹がもう一回だけ舐めたいと言うので、踊り場に座って妹を階段下にしゃがませて、おちんちんを出して妹にフェラさせながら、隣に座ったお姉ちゃんを抱きしめてキスしました。
妹は「やっぱうちは舐めてる方が好きかも」と言ってずっとおちんちんを離さないので、もう一回白いの出るよと言って妹の口の中に射精しました。
おちんちんを吸い取るようにいつまでも咥えている妹に、口の中見せて?と言うと可愛い笑顔で口を大きく広げて見せてくれたけど、精子はもう残っていなくて、全部飲んじゃったんだねと言ってお姉ちゃんと一緒に驚きました。
別れ際、もっと一緒にいたくてなかなかバイバイ出来なかったけど、夕方のチャイムが聴こえて2人はお家に帰らなきゃならなくなったので、2人に順番にキスをして別れました。
妹は次いつ遊べる?って無邪気に聞いて来たけど、どうだろう?遠くから来てるからまた会えるかどうか分からないな。と嘘をつきました。
やはり子供との性交は後々バレる可能性もあるので、一度成功しても欲を出さない方が良いので、よほどの事がなければ深追いしないようにしています。
お姉ちゃんもまた会いたそうにしていたけど、何度もキスをしてバイバイしました。
無邪気で積極的な妹も興奮したけど、やっぱり少女の美しさのピークのようなお姉ちゃんの身体や顔立ちが僕はとても好みでした。

念の為半年ほど間を空けてからもう一度だけその団地に行ってみたけど、姉妹を見つけるどころか人っこ1人見かけない状態で、階段の入り口が封鎖されている塔もかなり増えていたのであの子達もきっと引っ越しをしたのだろうなと思って、それっきりその団地には行ってません。
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