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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2024/10/14 09:40:56 (AcroUCnu)
もう、もう20数年前の話です。
大学の4年間を過ごした東京を離れ、勤務先のある埼玉県S市へ引っ越しました。
引っ越したアパートは鉄筋コンクリート造りのやや古いアパートで、階段が2つあり、その階段の左右に玄関が向かい合うタイプの珍しい1層4部屋3階12世帯の賃貸アパートでした。
私の部屋は2階の角部屋の201号室で、踊り場を挟んだ202号室のお隣は母子家庭でした。
挨拶に伺うと、あどけない顔をした可愛い女の子が一人でいて、挨拶用のタオルケットを渡しました。

後日、そこのお母さんが挨拶に来て、母子家庭であることや、仕事で当時小5の娘が独りになることが多いから、気遣って欲しいと申されました。
そのお母さんは由里さん34歳、娘さんは小5の結花ちゃんと言う子でした。
就職して半年ほどは、仕事を覚えるのと当時は飲みにケーションと言って、上司の酒飲みに付き合わされることが多くあり、お隣さんを気遣う余裕は、ほとんどありませんでした。
でも、半年もすると職場にも慣れてきて、少しずつお隣とのお付き合いもできるようになりました。
工学部を出た技術畑の私は、時々結花ちゃんの勉強を看てあげるようになると、母親の由里さんは週末、私に結花ちゃんを預けて留守にするようになりました。
後で知ったことですが、由里さんは男性と土日限定のお泊り愛人をしていたのです。

結花ちゃんは薄々そんな母親の行動に気付いていて、ある日、私が入浴中に裸で入ってきて、あろうことか陰茎を扱いてきたのです。
更に、お口でパクリ、
「結花ちゃん、どこでそんな事・・・」
「お外で遊んでなさいと言われて外に出たんだけれど、雨が降ってきたので家に帰ると、ベッドで知らないおじさんのおちんちんにママがこういうことしてたの。」
私は、結花ちゃんが不憫でなりませんでしたが、気持ちよくて今にも射精しそうなので止めさせました。

風呂を出ると、結花ちゃんは裸のまま抱きついてきて、
「お兄ちゃん・・・結花、お兄ちゃんの事が好き・・・抱いて・・・。」
ずっと幼い頃から、母親と見知らぬ男性の性行為がそばにあったのだと思いました。
小5少女には女の色気もありませんでしたが、素っ裸になられればそれなりに興奮しますし、ほのかにロリコン男性の気持ちが理解でき、意を決して結花ちゃんを抱くことにしました。
私がベッドの上で彼女のか細い両足首を持って左右に思いっきり広げると、薄っすらと産毛の親玉みたいなのが生え始めてる陰裂がパックリと広がり、裂け目から桃色の柔肉が覗きました。
指で広げると、お湯なのか愛液なのか、濡れて光っていました。
私は、当時流行り始めたデジカメで、幼い恥部と処女膜とを、フラッシュをオンにして撮影しました。

舌を近づけて下から上に裂け目に沿って舐め上げると、甘酸っぱい少女の香りがしました。
濡れていたのは愛液で、結花ちゃんは私に男を感じて濡らしていたのです。
その後も舐めるほどに濡れてきて、結花ちゃんは感じてハアハアと息が荒くなる一方でした。

舐め上げる途中に窪みを通過し、舐め上げた先にはカワイイクリの突起があり、その陰核包皮を集中攻撃すると、結花ちゃんは口を半開きにしてくしゃみをする寸前のような顔で、しきりに喘いでました。
ヌルヌルになった幼い膣口が準備完了になったのを確認して、私は結花ちゃんの小さな下の唇に亀頭を押し当てました。
亀頭部分をゆっくり出し入れをすると、小5少女が口をすぼめて、嬉しそうにおしゃぶりする様子をデジカメで撮影しました。
「結花を抱いて・・・」
どこでそんな言葉を・・・。母親と不特定多数の男との情事を覗き見していたに相違ありませんでした。

亀頭を桃色の窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませました。
力をかけていないと押し戻される反力に抗い、さらに体重を加えると、グリッという感触の後、長さ15㎝の私の陰茎が根元まで一気に入りました。
「痛ッ!痛い、痛いッ・・・!」
ギチギチと締め付ける陰茎を、強引に前後に動かせば、膣口と柔肉を引きずり出す、結合部は、痛々しく見えました。
「ヒッ・・・、ヒハ、ヒハァ・・・。」
と痛そうな声と、切なそうな顔にボクは興奮し、幼膣内に射精してしまいました。

「結花ちゃん、生理来てないよね。」
頷いた結花ちゃんでしたが、
「中に出したの、精子でしょ。赤ちゃんできるんだよね。」
と、一応性教育を受けているようでした。
陰茎を抜き、幼膣から流れ出るイチゴミルクを撮影しました。
小5少女とのセックスは、その後ろめたさがある種の興奮を誘いました。

週末、私と結花ちゃんは、中出しセックスに没頭し、次第に結花ちゃんは幼い膣内に快感のゾーンを形成し、陰茎の抽挿に喘ぎ乱れるようになりました。
金曜の夜から日曜の夜まで、週末は10発くらいの中出し精液を幼い子宮に湛えて、月曜の朝は赤いランドセルを背負って小学校へ登校していきました。
丸襟のブラウスに紺のスカートを穿いたその出で立ちは、生陰茎の抽挿に喘ぎ乱れる少女には見えませんでした。
しかも、その幼い子宮には中出し精液が染み込んでいるのです・・・

結花ちゃんが小6の夏の終わり頃、
「お兄ちゃん、あんまり中には出さない方がいいかも。結花もそろそろ・・・」
と言われ、処女喪失1年を境に、中出しを止めて、膣外射精にしました。
その頃の結花ちゃんは、陰毛も生えてきて、胸も膨らみ始めていました。
そして、舌を絡めるキスも、亀頭を舐るフェラも習得し、Gスポットも出現して、見た目の幼さとは裏腹に、女の悦びを知る少女となっていました。
そして、小学女児とのハメ撮りは、動画静止画がたくさん記録されていました。
全裸だったり、制服にランドセル姿だったり、検挙間違いなしの画像でした。

結花ちゃんが中学のセーラー服に袖を通した時、幼気な少女から清純なお嬢さんに一気に大人びて見えるようになりました。
見た目は清純なお嬢さんでしたが、その清純の象徴である中学のセーラー服を着たまま、淫裂を広げ、生陰茎を膣口で咥え、愛液を噴きだしながらヨガる淫靡な少女でした。
中学生になって、三つ編み姿になった結花ちゃんの処女を疑う者はいませんでした。
中学生になった結花ちゃんは、週末どころか、完全い私の部屋に居座り、風雨fのように毎晩営みを続けていました。
普段は膣外射精でしたが、生理が来ればバスタオルを強いて励み、膣内に精液を注がれて、365日、生陰茎にヨガり狂う三つ編み女子中学生でした。

結花ちゃんは、私に勉強を見てもらっていたので、そこそこの成績でした。
高校受験を迎えた結花ちゃんは、陰毛も生えそろい、胸も膨らみ、まろやかな女らしい体形になっていました。
そして、膣内で逝くことも覚え、陰唇は紫色にめくれ、陰核は皮から剥れ、人妻並みの大人の女になっていました。
そんなセーラー服少女の成長もデジタルで記録しました。

結花ちゃんが中学を卒業するとき、私に転勤の内示がありました。
「そう・・・お別れなんだね・・・いつか、こんな日が来るとはわかってたけど・・・」
「俺は、結花ちゃんを連れていきたいけど・・・」
結花ちゃんは、ニコッと笑って、
「今までありがとう。一緒に過ごした5年間、忘れないね。」
そう言うと、私の部屋にある自分の荷物をまとめ始めました。
その小さな背中が哀しげで、目頭が熱くなりました。

「いろいろ結花が世話になったね。勉強も、男の味も教えてくれて、ありがとうね。」
「お兄ちゃん、元気でね。さよなら・・・」
「結花ちゃん・・・さよなら・・・」
由里さんと結花ちゃんに見送られて、アパートを出て行きました。
私と結花ちゃんの5年間が、幕を下ろしました。
27歳の私は、再び都内に戻ってきました。

そこで、5歳年下の妻と出会い、結花ちゃんを圧倒する大人の女の色香に巻かれて、私29歳、妻24歳で結婚、今年結婚19年になります。
上の娘は高2、下の娘は中3、別れた頃の結花ちゃんと同じ年です。
私は、こんなに幼い女の子を、人妻並みの淫婦にしてしまったんだと、今更ながら深く反省しました。
そして、ふと思い立ち、21年前まで住んでた埼玉県某所に行ってみました。

結花ちゃんを思い出す時、訪ねてみたいと思いながら、どうしても足が向かなかった彼の地は、あのころと変わらない佇まいで私を迎えてくれました。
あのアパートもまだありましたが、塗り替えられたようで敗色が変わっていました。
202号室の前に佇むと、鋼鉄製のドアの脇には、由里さんや結花さんの苗字とは違う名前が掲げられて、もう、結花ちゃん達はいませんでした。
アパートの階段を下りながら、
「いるわけねえか・・・結花ちゃん、36歳だもんな。もうお母さんだよな。由里さんだって、還暦近いし・・・」

アパートを出て振り返ると、時の流れを感じました。
ランドセルを背負った結花ちゃんと歩いた道、遊んだ公園、懐かしさと切なさが交錯しました。
公園では、小学校高学年と低学年っぽい、しまいみたいな子が遊んでいました。
ベンチにはそのお母さんらしき人が座っていました。
その時、
「おーい、ユイカ~」
と声がして、私も思わず振り返ると、車から男性が声をかけ、子供たちが駆け寄り、お母さんが立ち上がりました。
そのお母さんを見て、ハッと思いました。
「結花ちゃん・・・」

面影が蘇り、幸せそうな結花ちゃんを確認できて、小躍りしながら駅へ向かいました。
「良かった・・・良かった・・・」
電車の中で、ずっとそう言っていました。
帰宅して、寝室の奥からCD-RとDVD-Rを出してきて、全部シュレッダーにかけて粉砕しました。
そうです、それは幼気な小学生が中出し精液を垂れ流し、清純そうな三つ編みのセーラー服少女が紫色に変色した人妻並みの陰唇をはためかせながら中イキする画像です。
「さよなら、淫乱天使だった結花ちゃん・・・」
そう言って、淫らな結花ちゃんの思い出を、封印しました。
そしてここに、淫乱天使結花ちゃんの思い出を書き残します。
56
2024/10/14 09:25:36 (shhU2huV)
最近のJS高やJCって、見せパン履くのは当たり前だけど、
パンツも白パンはほとんどいなくて、黒パンやグレーのスポーツ系のパンツが多い気がする。
それと、毛の処理をしてる娘が多くて、そのままはやし放題は少ない。

あくまで気がするだけで、実体験じゃないってことで笑
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2024/10/13 18:54:08 (BnYN5jfi)
先月下旬、ネットで知り合った娘愛好家の方々と二泊三日で楽しんできました。

宿泊先はN県K沢の貸し別荘でした。
私たち親子を含め、計4組の父娘が、遠路参加しました。
私は中学二年の由宇と参加。

初日にまず自己紹介から。高校二のリナちゃんとパパさん、高一のユキちゃんとパパさん、そして中一のかなたちゃんと小三のひなたちゃんとパパさん、そして私たちの4組です。
軽く自己紹介を終えると、各自が娘のアピールをし始めました。
リナちゃんは学校指定のセーラー服姿で自己紹介してました。リナちゃんのパパさんが乳首が感じやすいんだ服をまくりブラをずらし胸を皆なにみせてくれました。リナちゃんのパパさんはそのまま胸を揉み乳首をつまんで感じさせてました。そして乳首を吸ってる内に軽く勃起してしまった乳首を、私たちに披露してて下さいました。リナちゃんは、さも恥ずかしそうな素振りでしたが、声を押し殺して感じていました。
そして私たちの番です。由宇は薄ピンクのワンピース姿。正直、あまり服にこだわってませんでした。皆さん方へのアピールも、それほど上手くできてなかったです。でも由宇の胸は中二でも小さいほうだし。とりあえずワンピースを脱ぐように言いタンクトップと薄いコットン製の小さなロリパンだけになりました。私はとりあえずパンツから伝わる縦一本線の割れ目ごしに性器に指をしきりに前後させ、由宇の喘ぎ声を皆さんに聴いてもらいました。
そして三番目はかなたちゃん、ひなたちゃん。かなたちゃんはシャツにミニスカート。ひなたちゃんはフリフリのドレスみたいな感じ。アピールは二人揃って裸に。かなたちゃんはきれいにあそこを剃ってありました。ひなたちゃんは天然のつるつる。特に何をするでもなかったのは残念でした。
最後はユキちゃん。この子はまさか高一とは思えないくらい胸が大きく着ていたシャツが破れそうな圧倒的なボリューム。シャツを脱いで生の巨乳を見せてくれた上にユキちゃんが自ら揉んでアピールして、少女なりに盛んにアピールくれました。
みんな可愛い娘さんばかりでした。
その場はアピールだけの予定でしたで、お互いに可愛がるのを見せるのは夜にすることになりました。しかし、ひなたちゃんのパパさんが「ひなたはまだ最後までしていないので夜に見せことは出来ない。」と。まあJS3ですからね。そこへ更に提案が。「夜は別の部屋で待機させるので、まず今ここで口でさせますね」と脱いだ服を着たばかりのひなたちゃんを呼びよせました。とりあえず他の娘達は隣の部屋で出番待機。すると、ひなたちゃんのパパさんはズボンとパンツを下げました。そして、まだ勃起していないペニスをひなたちゃんの口の中へ。話しによるとひなたちゃんの口はあまり開かないらしく勃起してからじゃ咥えられないとの事。それを見たひなたちゃんは、無邪気に笑ってました。ひなたちゃんは小学校入学式直後からフェラを仕込んだみたいで、慣れた様子で自ら手を使い顔を前後に動かしていました。しかも15分くらい口からほとんど出さずに…。ひなたちゃんのパパさんもなかなかイキません。娘二人を相手していたら遅漏になったそうです。しばらくしてひなたちゃんのパパさんは口の中に放出!「まだ飲んじゃダメだよ」と言われ、そして口を開けさせました。ひなたちゃんの口の中には白いザーメンがたっぷり。お口の隅から、少しこぼれていました。そしてパパに言われザーメンを胃の中へ。他のパパさんは冷静に見てた感じですが小学生という早さに私は興奮して夜が待ち遠しかったです。

夕食をみんなで済ませ、いよいよお楽しみの夜がきました。一組ずつシャワーを浴びみんなが揃うのを待ちました。昼にイベントのトップを飾ったひなたちゃんは別室でテレビ。
それぞれの体験話をしながらです。この時みんな衣装というか服を持ってきてたんです。私たち親子は特になく由宇にはパジャマを着せていました。
とりあえず、まずは娘を触りながら準備が出来るまで会話でした。私は由宇の後ろに立ちパンツの中に手をいれながら、ハーフパンツごしにチンポをさわらせていました。りなちゃん親子はパパさんがひたすらりなちゃんのセーラー服のスカートでチンポをしごいていました。かなたちゃんはスクール水着を着せられパパさんに胸やマンコを触られていました。ゆきちゃんはビキニ。パパさんは胸をひたすら揉んでいるようでした。
そして娘を可愛がるきっかけの話し。私は去年に妻が体調を壊し、由宇と二人きりでキャンプに行き夜にテントでスパッツに食い込んでいるワレメを見て興奮し、由宇の横でオナニーをしてしまい、更に由宇がちょうどいいくらいの大きさで口を開けて寝ていたから、つい口に入れてしまった。もちろん起きて大騒ぎしたけど、我慢しきれず、そのまま最後までと話しました。その後は由宇を説得して月に2回だけならさせてくれる事に。フェラに関しては臨時のお小遣いを渡せばいつでも。
りなちゃんのところはパパさんが制服フェチで、よくりなちゃんのセーラー服でオナニーしてて。で何回かりなちゃんに見つかってはいたけど何も言わなかった。それで会社の帰りにりなちゃんを呼んでラブホテルに入っても何も言わず。色々しても無言だったからそのまま挿れてしまったと。最近では公園のベンチで膝の上に座らせスカートの中ではめるのが好きらしい。
ゆきちゃん親子は父子家庭。昔からパパが好きと言われていたみたいだけど、それが本気だと中学生になった頃に気付きそのまま関係へ。
かなたちゃん、ひなたちゃんのパパさんは学生時代から幼女好きだったらしい。子供が生まれる前はロリ専門の裏ビデオに何回か出演していたとの事。かなたちゃんを初めて可愛いがったのは0才で奥さんの目を盗んでワレメをいじったり、ワレメを見てオナニーをしていたそうだ。更にザーメンを口に入れて飲ませたり。そして少しずつ口にチンポを触れさせて幼稚園くらいには口の中に入れる事が出来たそうだ。マンコ挿入は年長くらいで少しずつ入ったと言っていました。パパさん曰く入らないというのは先入観で毎日拡げる事をすればマンコは適応するらしい。逆に口はなかなか奥まで挿れるのはある程度年齢が必要との事。

そんな会話をしながらパパさん達はそれぞれチンポを出していきました。そして一斉にフェラをさせようとなり、パパさんの円の内側に娘を入れて一斉に口の中へ。すると各家庭、色々なフェラが。りなちゃんのところは口を開けているりなちゃんの頭をパパさんがつかみ腰を動かしていました。ゆきちゃんはたまに口から出してはチンポだけではなく玉の方まで舐めていました。そしてかなたちゃんは見事なフェラ。この中で一番年季が入ってます。たまに唾をためてはそれを潤滑油代わりに音を立てて。さっきのひなたちゃんとはまた違います。ちなみにうちの由宇はフェラがあまり好きではないです。理由は…「だって私は気持ちよくならないから」シビアです。ま、みんながするんだからとなだめました。興奮している私はディープスロートなみに頑張っていました。
ふと目をりなちゃんの方にやると、すでにバックの状態へ。すでに挿入している腰の動きでしたがスカートで隠れて見えませんでした。りなちゃんは顔を真っ赤にしてましたが声は出さずに息づかいだけが荒くなっています。そして続いたのは私。すでに由宇のパジャマの上は脱がせてあります。下はパンツだけではなくパジャマまで濡れていたので膝まで下げてバックから挿入。由宇の濡れたマンコにゆっくり挿入。それから激しく腰を動かしました。気がつくとゆきちゃんは例の巨乳にチンポを挟みパイズリの最中。高校生のパイズリを初めて見て興奮が高まりました。由宇を寝かせパジャマとパンツを脱がすと正常位で再び挿入。正面でゆきちゃんのところも正常位で挿入していました。私とゆきちゃんのパパさんはお互いを見ながら腰を動かします。恥ずかしいのは、まだ中学生の由宇が喘ぎ声が一番大きく下品でした。ゆきちゃんはかわいい声で「アン、アン」とリズム良く。一方、かなたちゃんはまだフェラの最中。
しかもスクール水着も普通に着たまま。その時でした。「あっ、お先にいきます」とりなちゃんのパパさんの声。りなちゃんのスカートから腰を引くとそのままスカートのお尻の部分にザーメンが発射されました。そしてスカートを戻すとザーメンが下に流れていきます。それを見ながら腰を動かしていた自分も我慢できなくなりました。由宇のマンコの中で動かしていたチンポを取りだし由宇の顔へ。本当はお腹にしようかと思いましたが、つい…
そして、ゆきちゃん親子。パパさんの腰の動きに大きな胸が揺れていました。そしてパパさんも「イク」とチンポをマンコから抜き、なんと再びパイズリへ。寝ていてもパイズリできる高校生ってすごいです。そしてパイズリされながら発射。顔へすごい勢いでした。そして首のあたりまであげられたビキニでチンポをふいていました。
かなたちゃんの方は…挿入していました。スクール水着を着せたまま、膝の上に乗せスクール水着をずらし挿入。剃り残しが目立たないマンコだから入っているのがよくわかります。かなたちゃんは上下に動き、パパさんも腰が激しく動いています。かなたちゃんの喘ぎ声は幼くアニメのような感じ。すでに終わった人みんなで見ていました。やがて急に二人の動きが止まりました。かなたちゃんのパパさんはスクール水着の横からチンポを抜きます。「あれ?イキました?」とたずねると「さっき一回出してるので少なかったですね」と。もしかして中出しと聞くと笑いながらうなずいていました。

こうして初日は終わりました。
続きは後日

58

ずっと

投稿者:ムメイ ◆7Vu4I0bUjQ
削除依頼
2024/10/13 17:51:48 (jiX9Sd3b)
りあs3 フィリピンハーフ
出会いは公園で酒飲んでる時に話しかけられたんだが笑
りあ「それママも飲んでる!」
自分「!」
りあ「美味しいの?」
自分「飲んでみる?まぁお子様には飲めないけどな笑」
りあ「でもおしっこ飲んだ事あるよー」
自分「え!?誰の?」
りあ「カレシー」
酒進むわー
自分「彼氏いくつなの?」
りあ「中1」
ませてるー笑
自分「それおしっこじゃないと思うよ」
りあ「えー違うの?じゃあ何?」
あーこの子誘ってる?笑
自分「俺も出せるけど、彼氏に内緒で見る?」
りあ「いいのー?」
自分「多目的トイレ行こう」
りあ「OK」
大人のフル勃起ちんぽ見て
りあ「おっきー」
余計にたつわ笑
ここからは自分が言わせてるのでご了承下さい
りあ「おちんぽ様!りあの可愛いお顔にたっぷりザー汁出して下さい」
この辺りから理性飛んでね笑
動画でもそうだけど、6発イカされたわ笑
公園でこんなイッたの自分くらいじゃない?笑
喉が凄いのよこの子!
まぁそんな感じで、りあと仲良くなって上手いこと調教してるんだが...
興味あったら聞いてくれ!続き書くよ
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便所当番

投稿者:山陰地方の出 ◆dMq94VIYAM
削除依頼
2024/10/13 12:48:10 (.vVL9t1e)
小学生の時の話。

タイトルの便所当番とは、巡ってくる当番では無く、1人の女子の事です。

名前は 落部留美

簡単に言うと、男子の欲望を満たしてくれる【肉便器】みたいな意味だ。
当時、まだ『肉便器』なんて隠語(少なくとも子供は知らない)無かった時代に僕らは使っていた。

キッカケを作ったのは、おそらく クラス1番のスケベ男子 中筋巧くん。
そこから、アッと言う間にクラスの男子に波及し(僕は最後に知る)順番待ちになる程の人気に。

初めは、軽く『パンツ見せて』から徐々にエスカレートし、々【肉便器】と化した。

とは言え、性知識の貧しい男子小学生。更に自らの性癖を公表する程の勇気も無いから、各々 秘密主義がまかり通っていた。

後発の出遅れた僕は、脳内年寄りで、同級生が一般少年誌のスケベマンガでワーキャー騒いでいるのを冷笑していた。(だから友達もいなく、【留美便器】も教えて貰えなかったww)

初めて留美とトイレの個室に入った時、他の男子のリクエストは どんなのか聞いてみた。
『ん~・・パンツ見せて、とか~?』
他には?他には?
『○○や✕✕とか~・・』
聞くと、根負けして他の男子の欲望の具現化を教えてくれる。
つまりソコまでは、要求に答えてくれると言う事だ。

初日はスカートを捲らせてパンツの上からお尻を両手鷲掴みで揉みまくるまでで抑えた。
それでも、カッチンコッチンに勃起したペニスを留美のお腹に押し当てる事もデキて満足した。

次の便所当時日を予約すると、
『来月・・かな』と、クラスの男子の人数を越える人数?
『(同じ男子に)連続して頼まれるしぃ・・』

少し落胆をしたが、仕方がない。瑠美も、スケジュール帳に明記しているワケでも無いからザックリ言ったのだろう。その実、瑠美から廊下でスレ違い様に
『明日の中休み(二時限目と三時限目の間)なら空いてるよ』と声を掛けられた。

校舎と特別教室棟の間の便所に行くと、もう先に瑠美が待っていた。
『よろしく(ハート)』
まだ二度目の僕は まだ緊張。留美は小慣れた感じで佇む。
『この前は、こう・だったネ』と自ら抱きつき、僕の手を自分の背に回しお尻に押し当てた。
導かれるままに、前回と同じ尻揉みの流れになりそうなので、咄嗟の思いつきで、
『キスしていい?』と言うと
『えっ?・・キス?・・・』
シマッタ!?焦り過ぎたか?
暫しの沈黙の後『いいよ~・・』と答え
『んっ、』と目を閉じて唇を付き出した。
迷い躊躇う理由は無い。
チュッ、と軽くフレンチキス。1度離した後、次は濃厚に唇同士を重ね、そのまま舌を差し入れた。
瞬間、顔を引き離そうな動きを見せたのでお尻に回った手を後頭部に持って行き、ホールド。
キスに舌がセットとは知らない子が多い年代。かなり抵抗されるかと思いきや、留美は僕の舌使いに応えてくれた。
留美の舌使いは『こう?こうでいい?』と言っているかの様に動き僕が離すまで舌をを乱れ交わした。

聞けば、キスは初めて(あの間は、そう言う事か)なそうで、何人かに迫られたが拒んでいた・との事。
調子に乗った僕は、パンツを膝下まで下ろして性器を弄らせてとリクエスト。

『うん、いいよ・・』と言うとスカートに両手を入れ、一気にパンツをズリ下ろした。
その様を あらかじめスカートの端を掴み捲り上げていた僕。
心の中で阿波おどりとよさこいが躍り巻くっていた。さぞかし眼は血走っていただろう。
僕はしゃがみ、留美のスカートを被り縦スジに食らいついた。
たっぷり間近で眺めた後、指をワレメに差し当てる。えも言われぬ匂いと、微かな湿り気。
未成熟な少女の性器に 驚く様な特長は無いが、同じ少年、興奮興奮、大興奮。
『他の男子は そこまでイジらなかったよ』と留美。
僕は留美がストップかけるまで止めるつもりは無かった。

が、僕の方が根負けし、スタイルを変えてもらった。後ろ向きで前屈みして貰い、尿道もアナルもバッチリ見える体勢に。

和式便器なので空間は広く使える。
一通り指で弄ったり、舐めたりして、最後は僕自身のオナニーを見てもらった。

男子の生チンも、オナニーも初めて見るそうで、・・・他の男子は案外ウブなんたなぁ、と思った。
事前に射精の事は説明していたので、大丈夫だったが、やはり 初精液には震えていた。

次の予約をするも、
『・・・ん~・・わかんないけど、うん。』とマイペース。

出遅れたが、他の男子を出し抜いて便所当番・留美を汚す事が出来た。




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