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少女との体験

※フィクションです真似をしないように
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2025/09/22 00:41:51 (mF/G.bEY)
感染症などの病気が流行った時に、良くやっていた悪戯です。

ある時、公園で遊んでいるS低ぐらいの子を探していると、1人でブランコに乗って遊んでいる子がいました。

しばらく様子を伺っていましたが、周りを見ても誰もおらず、友達や親の姿も無さそうだったので声を掛けます。

お話しをするとS2のヒナちゃんで、ボーッとした感じのゆるい子で、幼さもあったので行けると思い決行しました。

「病気の検査」や「病気の予防」などと適当な理由を次々と言って、公園内のトイレに連れ込む事に成功しました。

「2つのお薬を塗ったらお終いです」と伝え、履いていたパンツを脱いでもらい、和式便器にしゃがませます。

で、用意しておいたボラギノール軟膏を、お尻の穴の表面にゆっくりと塗り込み、「お腹痛く無いよね」と声を掛けながらほぐして行きます。

「うん、痛くないよ」と答えるヒナちゃん、「じゃあ大丈夫みたいだから、最後に2つ目のお薬塗ってお終いにします」と言って、次に用意しておいた小児用のイチジク浣腸を取り出し、そっとお尻の穴に入れて薬液を注入します。

「はい、これでお終い」と言って声を掛けると、安堵したのかニコッと笑って「バイバイ」と言って、またブランコに戻って遊び始めました。

トイレから出て脇にあるベンチに座り、ブランコで遊ぶヒナちゃんの様子をしばらく見ていると、当然5分位で浣腸液が効いて来た様で、ブランコから降りてこちらに歩いて来ます。

「どうしたの?」と聞くと、「おトイレに行きたい」と言って来たので、「あれ?おかしいね。さっきまで大丈夫だったのに。病気かも知れないよ。治さなきゃ。」と煽って再度トイレに連れ込みます。

不安で少し顔がこわばっているヒナちゃんに、「ちゃんと治療すれば大丈夫だからね」と言うと、何とか笑顔で「うん」と答えましたが、浣腸液が効いて迫り来る便意と、ボラギノール軟膏の筋弛緩効果でお尻の穴の筋肉も柔らかくなっているので、いつもより我慢出来なくなっているはずです。

切羽詰まっているヒナちゃんは、もう何でも言う事を聞く様な状態になっていました。

先程と同様にパンツを脱いでから和式便器を跨いで中腰になってもらい、お尻を突き出してお尻の穴が良く見える様な格好をさせました。

今にもウンチが出て来そうな感じで、薄い茶色のお尻の穴をパクパクさせているヒナちゃん。
我慢の限界が近い事を知りながら、「じゃあ、病気にならない様に治療して行きますね。」と声を掛け、用意しておいた綿棒にたっぷりとワセリンを塗り、お尻の穴の表面を刺激して行きます。

円を描く様に撫でると、さっきよりも早いスピードでお尻の穴をヒクヒクさせ、開いたり閉じたり繰り返しています。

「もう出そう…」と、か弱い声で訴えるヒナちゃんでしたが、「治療が終わるまで我慢しててね」と言うと、上の空で「う〜ん」と返事。

そして、ほぐれている事を確認してから、ゆっくりと綿棒をお尻の穴の中に入れて行き、入れたり出したりするとそれに合わせて「うっ」「んっ」とヒナちゃんが声を出していました。

そして、クルクルと綿棒を回して直腸壁を刺激すると、ピュッ!と浣腸液が飛び出し、ヒナちゃんが「出ちゃう」と言って便器にしゃがむと、茶色い浣腸液をプシュー!っと勢いよく出し、プッ、ブブッとオナラを何回か出したら、お尻の穴が大きく広がり、直径3cm位はある太いウンチが出て来ました。

散々我慢させられて、お尻の穴を刺激されたので、「はぁ〜」と大きな溜息を吐きながら、シュイ〜!と今度はオシッコもして恍惚の表情です。

続けて、今度は坐薬タイプの浣腸を入れて、また綿棒を入れたり出したりしてお尻の穴の中を刺激しながら、薬剤が効いて来るのを待ちます。

排便と綿棒の刺激でお尻の穴が敏感になっている様で、さっきよりも「うっ、うっ」「んっ、んっ」と声が出ているヒナちゃん。
「ヒナちゃん、どう?気持ちいい?」と聞くと、「う〜ん、何か変な感じ」「ムズムズする」と教えてくれました。

そうこうしていると、また薬剤が効いて来た様で、「出そう」と言うヒナちゃんに、「最後の治療をするから、もう少し我慢しててね」と言い、用意しておいたローターに綿棒を輪ゴムで括り付け、振動の刺激を加えて綿棒を出し入れすると、「あっ」と声を上げてお尻の穴をギューっと閉じたり開いたりしました。

そして、便器にしゃがませたまま出し入れを続けていると、ヒナちゃんが「あ〜」と力の無い声を出しながら、今度は柔らかい軟便をニュルニュルと出しました。

一旦出し終わって、再度ローター付き綿棒を入れてお尻の穴を刺激すると、何回か残りの軟便をニュルっと出し、出なくなってからも繰り返して出し入れしていると、最後はビクッと腰を震わせてピシュッ!と少量のオシッコを一瞬出していたので、軽くイッたんだと思いました。

「これでもう大丈夫だよ」と声を掛けると、出す物を全部出して安堵感からか、やっと元の笑顔に戻ったヒナちゃん。

「いっぱいウンチしてお尻の治療もして、最後は気持ち良かったかな?」と聞くと、はにかんで頷いていました。

浣腸と綿棒で散々悪戯されながらも、最後は「ありがとう」と言って帰って行ったヒナちゃんでした。
56
2025/09/21 23:28:34 (S8exDTHg)
中学生の時、僕はよくネットを使っていた。
ある日、同級生で近くに住んでいる人を見つけた。
どうやらゆい(以下Yさん)という名前らしい。
DMでやり取りをしていくうちに、遊ぶことが決まった。
集合は、人のたくさんいるような公園。
三日後、その人と合流した。一緒に遊ぶのが楽しかった。
その人の友達らしき人もいた。Yさんの友達が塾で
帰ることになって、僕とYさんだけが残った。
三十分ほどは普通に遊んでいたのだが、
「気持ちいことしよ」って提案が来た。
ちょっとよく分からないから
「気持ちいことって何?」って聞いたら、恥ずかしがりながら
「私の...ここに挿れてほしい」っていわれた。
トイレでしたいらしい。僕は承諾した。
人目がないことを確認し、先にYさんを多目的トイレに
入れた後、1分くらいあとに僕が入った。
まず最初に両方とも裸になった。初めて異性の裸を
見たから、正直興奮していた。まずは、僕のを舐めてくれた。
自慰行為などはしたことなかったので、新鮮な感覚だった。
そのあと指でYさんのをならして、ぐちょぐちょになったら挿れた。
なんか頭の中が受話ってする感覚だった。
それから1時間くらいぶっ通しでやっていた。
それから気まずくなってもう連絡は取っていない。
もう一回やりたいなあ...
57

J〇6愛夏ちゃん

投稿者: ◆3YkWqNj0Fw
削除依頼
2025/09/21 23:16:35 (8mp3WwXD)
地区の行事で仲良くなった愛夏ちゃんと
つ、つ、ついにキスしちゃいました~~。
少女の唾液めちゃウマ、、、
58
2025/09/21 16:28:36 (9iCpc3.x)
先ほどまで女の子と遊んでいた。
あまり天気が良くないので今日は近くの境内にある公園まで暇つぶしで良きました。
「オッ女の子しかもミニスカート!!」
周りを確認すると1人でいるみたいで近くまで寄り「1人で遊んでるの?」。

「ウンそうだよだってお父さんもお母さんもお友達も皆ダメなんだってだから1人で
遊んでるよ」。  そうか1人か俺も1人だよ遊ぼうか?。

「本当に良いの遊んでくれるの?私マナって言うんだ今は4年生」。
マナっていうんだ俺はヒロシだよ4年生か小さいって言われない?2年生ぐらいかと思った。

「そうかなそんなにも小さいかな・・・・・・?」。
いや小さいっていうかマナが可愛いからごめんね怒った?。

「ウウン」「怒ってなんかないよ可愛いってありがとうございます」。
何時も此処にいるの❓服も可愛いねミニスカートが可愛いよ。

「本当にそうだよ何時も此処の公園で遊んでる服可愛いってありがとうございま」。
立ち上がりくるっと回ってくれた時にスカートが捲れて可愛い真っ白なパンツが見えました。

ねぇ今マナちゃんのパンツが見えたよ真っ白で可愛いパンツごめんね見ちゃった。

「エェ~本当に見ちゃったのエッチなんだ」。(フフフ)
とか言いながらも目の前で足を開きしゃがむのでパンツの膨らんでる股間が見えてるので
ヤバいなでした。

俺はやばいとは思いましたが「ねぇ」「もっとマナちゃんのパンツ見たいな可愛いよ」。
・・・・・・・「だって・・・・・恥ずかしいもん」「可愛いって・・・・」。

じゃ誰かに見つからない所なら良いかな?おトイレの中とか?。
・・・・・・・「少しだけだからね・・・」。じゃ行こうよ。

俺は便所に入り個室の中に2人で入りました、声出さないでね見つかると嫌でしょ。
「ウン」「見られたら嫌だから静かにだね」。

個室に入り「じゃ見せてマナちゃんの可愛いパンツ」。
目の前に立ちミニスカート自ら捲ってくれました。
「マナちゃん本当に可愛いね真っ白だね」。
(筋のマンコにパンツが食い込んでました)(どうかしてパンツを脱がせたいです)

俺は目の前にしゃがみじっと見てるとモジモジし始めました。
どうかしたの?嫌なのかな?マナちゃん可愛いよ本当に・・・・。

・・・・・・「違うのオシッコがしたいの出そうなの・・・・」。
なんだそうか早く言えばいいのにじゃ此処ですればいいよ。
「だって1人じゃないから・・・・・・・」。

そうかでも今ここで俺が外に出たら誰かに見られるとダメだだと思うよ。
「・・・・・・見つかるね誰かに・・・・・・」「じぁ此処でするね」。
目の前でパンツをおろして此処のトイレは和式便器です。
「ねぇ此処ってどうすれば良いの早くしないと漏れそう」。
そうかじゃ俺が教えるよと言って便器を跨がせてしゃがむ態勢を教えました。

「難しい」。と言うので手伝っあげるといい態と前にたちしゃがませてから体を抑えてて
あげるからね出して良いよ。
「ありがとう」
目の前で下半身を出して足を開き勢いよく股を開き筋のマンコからオシッコを出しました。
「終わったよ」「拭かないと・・・・・」「無いよトイレットペーパー」。

本当だねいいよ俺が綺麗に拭いてあげるからと言ってタオルで拭いてやりました。
もちろんの事態とタオルハンカチをずらしてマンコも触ってやりました。

「ごめんなさいハンカチが汚れたよ」。
良いよ気にしなくても洗えば綺麗になるから平気だよ。
「パンツ少し濡れちゃったどうしよう・・・・・・」。

俺が乾かしてあげるから脱いでとパンツを脱がせました。
もう1枚のタオルハンカチで濡れた所を拭き乾かしました。
「疲れちゃった座りたい」。
そうかじゃ俺の膝に座れば良いよと言って態と前向きに座らせてました。

其のうちに眠いようで「私眠い」「寝ても良いの?」。
良いよ寝ても抱っこしててあげるから寝て良いよ、パンツも乾くよきっと。
俺の膝の上で見防備に寝てました。

俺はスカートをまくりマンコを堪能しました。
少しだけマンコを広げてみました、綺麗なマンコの中です。
汚れを知らないであろう小さな穴もありました。
パンツも乾いたようです。
「マナちゃん起きて」「パンツ乾いたよ」。

眠そうに「ウン眠いよ」「もう少しだけ良いよね」。
そうか眠いか良いよ寝てて起こしてあげるから。
俺は寝てる事を幸いに触りまくりました、キスをしました。
マンコも舐めてやりました。

余り長くなるのは危険ですから「起きなマナちゃん」。
起すと「ありがとうございます」。パンツ乾いたよ。
「本当にありがとうございます」「優しいんだね」。
と言い抱きつかれました。
「好きになったった」「だからまた遊んでくれる秘密の遊び」。

良いよ何時でも俺は此処の公園には来るからマナちゃんと会えるね。
「ウン」「またオシッコしたいときにはおねがいします」。「ヘヘヘ」。


59
2025/09/21 10:02:10 (v/v4/5XW)
余り進展しで居なくて、読んで下さる方にとってはつまら無い内容かもしれませんが、続けます。
今日お届け致しますのは、前回のお話の一月後ぐらいの話です。
あの後しばらくは、通学路を変えてオジさんの家を避けて居たのですが、 第二次性徴期で色々好奇心が芽生え、また気持ち佳い事をしたく為った私は、結局またオジさんの家に立ち寄る事にしたのです。
一ヶ月来なかった事で、オジさんはわたしを忘れて居るんじゃないだろうかと、少し心配でしたが、私がオジさんの家の前に差し掛かると、オジさんはいつも通り庭の手入れをして居ました。
 オジさんは「お久し振り、美都チャン、きっと来てくれると思って居たよ」と喜々として云って、私をまた家に上げてくれました。
居間に入ると、机にはまた何冊かのエロ本らしき本が、無造作に置いて在りました。
オジさんは、その日は最初から私のスカートとパンツを脱がせ、前回のように片膝の上に乗せました。
「しばらく来なかったけど、自分でイジってたの?」と訊かれたので、「したかったけど、して居るトコロを見付かると、ヒドく叱られるから出来無かったの」と答えると、オジさんは、「じゃあ今日はたっぷり可愛がって上げるね。そして、復したく為ったら、何時でも来たらいいからね」と云い以て、また無毛のオメコをイジり始めました。
今回も最初は前回と同じく、クリトリスを揉む丈のソフトな行為でしたが、段々と手つきがクリを扱くみたいな感じに変わって行きました。
オジさんは、「ちょっとピリっとするかもしれないからお薬付けるね、気持ち佳く為る為だからね」と云いつつも、ラヴローションと云うのでしょうか、ヌルっとした油性の液体をオメコに垂らしました。
チラっと見たそのボトルに見覚えがあったので、それがベビーオイルだと判りました。
オイルでヌルヌルするクリトリスをゆっくり扱かれ、時々クリの皮を引っ張るみたいに強く然れました。その時は先端の陰核亀頭が、次第次第に痛く為りましたが、ほんの少しずつでしたし、そのオイルのせいも在ってか、やがて余り気に為らなく為りました。
それよりも久しぶりにクリトリスを異性にイジって貰うのが気持ち佳くて、そっちに意識が行って居たのも在ると思いました。
それを何度も繰り返す内に、クリトリスは少しずつ剥けて来たようでした。
オジさんは私を俯かせると、半分くらい剥けたクリを見せて、「ここが女の子の一番気持ちいいトコロなんだよ」と、実地に教えてくれました。
私は自分の知ら無い形をして居るそこを視て不思議な感じがしました。
オジさんは、「ちょっと汚れて居るから綺麗にしようね」と言ってわたしを膝から降ろすと、私に膝を持たせて足をカエルみたいに開かせて綿棒でクリトリスを擦り始めました。
ベビーオイルをタップリ含んだ綿棒は、ほとんど痛みも伴わず、スメグマ/恥垢をこそげ取って行きました。
寧ろ丁寧に丁寧にクリの先を撫でてくれる綿棒に気持よさを感じて居たように思います。
その日はそれで時間が無くなって仕舞ったので、そこ迄でお仕舞いでした。
その日から何度か同じ事を繰り返し、少しずつオジさんは、クリトリスを剥けるようにして行きました。
そのお蔭で、とうとうクリは、根元まで剥けるように為りました。
オジさんの行為は、気持ち佳いのも在りましたが、一つ何かをする度に、屈託のない笑顔で、マジ褒めてくれるので、子供心にそれがとても嬉しかって気持ち佳かったのを覚えています。
この時も、すっかり剥けるように為ったわたしのクリトリスを見て、オジさんは、「能く頑張ったね、これでクリちゃんが全部剥けて汚れもキレイに取れたよ」と、頭を撫で、褒めてくれたのです。
それからは、オジさんの家に行く回数が目立って増えました。
一度深い快感を覚えると、我慢出来ず、けど家では絶対にオナニーできないと諦観して居たので、触りたく為るといつもオジさんの家に行って可愛がって貰って居ました。
休みの日や習い事がある日以外は、ほとんど毎日のように通っていたと思います。
その時は小学校の委員会や習い事なんかが重なり、2週間ぐらいオジさんの家に行けませんでした。
だからわたしの身体はすごく疼いて居たと云うか、オジさんにイジって欲しくて堪らなく為って居ました。
そんな内心が表情にも表れて居たのでしょう、オジさんはいつもよりいそいそと私を部屋に連れ込み、「イジって欲しいなら、今日は裸に為りなさい」と申し向けました。
少し恥ずかしたったけれど、わたしはもう我慢出来無くて、オジさんに言われるまま服を全部脱ぎ、スッポンポンの全裸に為りました。
その日も、いつものように抱っこ然れるのかと思いきや、その日は直接ソファーに座るように促されて、オジさんは、その前にしゃがみました。
「今日は指じゃなくて、別のでイジるのも試してみようね」 おじさんはそう云うと、わたしの着色の無いオメコを指先で開き、然も診察するように、念入りに観察し始めました。
「もう濡れてるね。クリちゃんも大きく為って皮から出てるよ」。オジさんは、然う嬉しそうに名状しました。
そうしてわたしは、オジさんの家に行くと条件反射みたいに興奮し、濡れるように為って居ました。
「今日は美都チャンのオメコ、舐めて上げるね。 指よりも気持ち佳いよ」
そう言って顔を近付けて来たオジさんに、私は「汚いからやめて!」と訴えましたが、オジさんはオール無視し、そのまま口を着けて来ました。
ヌルヌルして、表面がちょっとざらっとしたオジさの舌の感触が、ナメクジのようにオメコ全体を舐め廻し、クリトリスに吸い付いて来ました。
そして、そのまま唇と舌先でクリの皮を剥かれ、舌全体でベロッと舐めたり、何度も吸い上げながら、先の敏感な陰核亀頭のトコロを舌でチョンチョン突っついて来たりもしました。
けど、この時舐めてもらった時はびっくりしてそんな事とは判らなくて、ただ気持ち佳くてひたすら甘声を上げ続けて仕舞いました。
わたしは気持ち佳過ぎて足をバタバタさせて快感を表せて居ましたが、オジさんはそれを抑え付け、一心にクリトリスを舐め続けました。
その内、何時の間にかわたしは足をバタ付かせる事も出来なく為り、太腿部にぎゅっと力を入れ、オジさんの顔を挟み込んで居ました。
そんな私の反応を視たオジさんは、わたしが限界に近付いて居た事に察知したのでしょう、ひときわ強く11歳のクリトリスを吸い上げ、その瞬間私は声を上げイッて仕舞いました。
そしてイッた余韻でピクピクして居るわたしの身体やオメコから出て来た、ヌメった子供愛液を舐め、綺麗にしてくれました。
その間もわたしはずっと気持ち佳くて、いやらしい声を上げ続けて居ました。「イッちゃったね、気持よかったでしょ。記念にお写真撮って置こうね」。
 おじさんはそう言うなり立派で本格的なカメラと交換用のレンズを居間の防湿庫から取り出すなり、ぼーっとして居たわたしを、パシャパシャと何枚か写真に撮りました。
ちなみに、脚を思い切り割り広げてオメコのアップも撮られました。
その時は快感で呆然として居たので何一つ訴求出来ませんでしたが、後で「恥ずかしいから写真を撮るのは止めて欲しい」とオジさんに言ったのですが、オジさんは、「誰にも見せないから」って、止めてくれませんでした。
その後はまた片膝の上に乗せて貰って皮オナを教えて貰いました。
オジさんがクリを摘まんで皮を被せたり剥いたりのスライドを繰り返し、時々根っこのトコロをギュッて摘まんだりもしました。
堪らなく為りわたしが感じ始めると、オジさんは乳首もイジり始め、わたしは乳首とクリの両方から襲い来る気持ち佳さにカラダを捩らせ、またイッて仕舞うのでした。
幼くしてイク事を覚えたわたしは、どんどんその快楽に嵌まって行きました。
相変わらず家ではオナニーさえ出来ませんでしたが、暇を見つけてはオジさん家に通う傍ら、塾のトイレで皮オナしたり、放課後にこっそり残って、教室の自分の机のコーナーで角オナをしたり、と思いつく限りの気持ち佳い事を試して行きました。
そんなわたしは、すっかりオナニー中毒の●S6って表現して能かったと思います。
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