2023/05/10 10:25:30
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俺が未だ中1の頃です両親と小さなアパート暮らしをしてました。
隣には両親と小6の女の子名前はマキちゃんと言い可愛い女の子でした。
多分少しだけ知恵遅れの様で話をしてると「ウン?」と思う所がありました。
小5の時に隣に越して来た時は恥ずかしがり屋で親の後ろに隠れていて挨拶も
小さな声で「今日は」と言う程度の女の子でしたが。
慣れて来て「お兄ちゃん」「私と遊んでよ」と部屋まで来る様になりました。
母も「妹が出来た見たいで良かったじゃない遊んであげれば」と言われてました。
隣の女の子お母さんも「ごめんなさい娘が何だか迷惑を掛けているみたいで直ぐに
「お兄ちゃんの所に行って来る」とか言い行ってしまいます。すいません。
母は「かまいませんどうせ勉強もしないでぶらぶらしてますから」
みたいな感じでした。
マキちゃんの両親は共働きです。
俺の家は父が休みなく毎日街の材木店に仕事に言ってます。
母は偶にお店の方に頼まれて時々パートに行ってます。
「お兄ちゃんいる」「遊びたい」とやって来ました。
母に「マキちゃんの所にいるから」と言うと「今日は仕事だから部屋は見てて頼む
から」と仕事に行きました。
「マキちゃん今日は誰もいないよ」俺のお母さんも仕事に行ったから」
「ジャお兄ちゃん所で遊ぶ」と言って部屋に来ました。
「お兄ちゃんエッチな事して遊ぼうよ」「小股とかオッパイ触って」「くすぐったい
けど何だかムズムズするから」「お兄ちゃんのチンチンも触りたい」
実は数ヶ月前の事ですマキちゃんがミニスカートでいてパンツが見えてました。
「マキちゃんパンツ見えてるよ」と言うと「知ってるよワザとパンツ見せてるから」
「私ってエッチかな?」「お兄ちゃんなら見せても良いかなって」「もしかしてパンツ
の中も見たい?」と言われ「マキちゃん見せてくれるの?みたいなぁ」と言うと。
「見せてあげる」と言ってパンツを脱いで足を開いてマンコを見せてくれました。
プックリと膨らんだ筋マンには産毛程度ですが生えてました。
俺はオナニー覚えてしていたのでパンツの中でチンコが硬く成って痛い程でした。
初めの頃は見せるだけでしたが段々とエスカレートをして触ってました。
その代わりに俺もチンコを触らせてました。
「初め触った頃は触るだけでしたが今ではマンコを広げて中に指を入れたり出したり
してるとヌルヌルしてきて「お兄ちゃんアソコが変になる」「ジンジンしてくる」と
いいハァハァ言って「お兄ちゃん大好き」といい抱きついてました。
俺がチンコみたい?と聞くと「ウンみたい」と言うので見せました。
初めは恥ずかしそうでしたが触り「硬い温かい」と言って触ってました。
指を入れても「痛くない?」と聞くと「痛くない気持ち良い」と言うので2本入れると
「お兄ちゃん指2本入れたらアソコ広がっちゃう」でも気持ち良い。
「ハァハァ」言いながらピクピクしてました。
「マキちゃん」「アソコって名前知ってる?」「ウン知ってるおマンコって言うんだよ」
そっかしてるんだジャお兄ちゃんの此れはと指をさすと「チンチン」。
「マキちゃんお兄ちゃんチンチンをマキちゃんおマンコに入れたら嫌かな?」
「・・・・私のおマンコにお兄ちゃんチンチンを入れたいの?そんな事したら赤ちゃんが
出来ちゃう」知ってるんだ。
でもチンチン入れただけじゃ赤ちゃんは出来ないから精子と卵子が出会わないと出来ない
から赤ちゃんは。
「ジャお兄ちゃん私のおマンコにチンチン入れて見て」
俺はマキちゃんの股の間に体をもって行きマンコの穴にチンコを入れて見ました。
勿論一度に奥までは入れませんでした。
少しだけ入れて「痛くない?」「ウン痛くない」を繰り返すと「待って痛い」「おマンコの中が
痛い」じゃ止めるねと言って止めました。
血は出て無いですが狭く小さな穴です無理は禁物ですから止めました。
その代わりに先だけ入れた儘で手でしごきマキちゃんのお腹に勢い良く出しました。
流石に驚いてました「お兄ちゃんビックリした」
マキちゃん此れが精液でこの中に精子があるんだと言ってテッシュで拭きました。
其れからというものマキちゃん興味津々でエッチな事ばかり2人でしてました。
マキちゃんがC2の時に中に入れても痛くないと言うのでしてましたがフェラも覚えて
手でしてくくれる事もしてくれる様になりました。
俺が高校を卒業後は大学には行かずに仕事を初め其の事には親も公認の中に成ってました。
母に「早くお嫁さん貰っちいなさい」「マキちゃんお母さんも待ってるみたい」
「マキちゃんもそうしたいんじゃないの?」分かってるから。
その様な感じで今は女の子が生まれ同じアパートで暮らしてます。