2023/05/25 11:43:22
(VHhdkzIg)
俺はフル勃起がバレなようにと後ろに下がりベッドに座った。
「カスミー、酷いよー」ユカは笑いながらカスミに抗議をしていた。
「ねぇねぇ、中村先輩って女の子の見るのはじめてなんですか?」カスミはユカの抗議を無視してソーサーに乗ったコーヒーを差し出してきた。
「違うよ。」と答えると
「AVとかで?」
「AVでも見たことあるけど、童貞じゃないし。」
「え!嘘ー。マジで!誰と誰と」カスミが食いつく
「先輩だよ。1年の時3年の先輩と付き合ってたんだよ」俺は正直に答えた。
「今も付き合ってるんですか?」ユカが起き上がって聞いてきた。
「先輩が大学に行ってからしばらくして別れてるよ。遠距離になって振られたよ。」
「そーなんだー」カスミとユカの声がハモリ、笑いが生まれた。
「ねぇねぇ、私達の見たんだから先輩のも見せてくださいよー。」カスミが言ってきた。
「カスミも私も見たことないんですよ」
「お父さんのとか家族のとかも?」
「うん。子ども頃に見たかもだけど小学校入る前だし覚えてないですよー。」
「私もですよ。お父さん単身赴任だし妹達しかいないしー。」
「そっかー彼氏とか作んないの?彼氏作って彼氏に頼めよ。」
「ずるいですよー、ユカの見たじゃないですかー。」
「そうだそうだ、ずるいぞー」
「んー。」フル勃起状態を見られる事に抵抗があった俺はこの頃には少し落ち着いていていたのもあって見せてもいいかなって思い始めていた。
「ユカのはバッチリ見たけど、カスミのはチラッと見ただけだしなぁー」渋った振りを見せると
「わかったよー、カスミのもちゃんと見せるからお願いします。」ユカがカスミのマンコのことなのに約束を持ちかけてきた。
「わかったよ。決まりね!」
「ちょーちょっとユカー。」カスミの声は無視。
「どうすればいいですか?」ユカが進める。
「じゃ、そこの椅子に両手をついてお尻突き出して。」
「恥ずいよ。」そう言いながらもカスミは指示に従った。
「もう少し脚を広げて!」俺の指示にゆっくり脚を広げるカスミ。
「もういいでしょ。恥ずいよー。」
「まだだよ。両手椅子から離してお尻につけて。」
「ええー。こう?」
「そうそう。そしたらお尻の両手でお肉広げて。」
「ヤダよー。」そう言いながらもカスミはお尻の二つの山を左右に広げる。
「もういいでしょ。」カスミの声を聞きながら、パックリと開いたマンコを目に焼き付けるように見つめた。そしてマンコだけでなく沈殿色素が少なめのアヌスもジックリと目に焼き付ける。おさまりかけチンポにまた血流が集まるのを感じていた。
「カスミのマンコスゴく綺麗だよ。お尻穴も綺麗。」
「ひゃ!」カスミはその場に座りこんだ。
「約束通り先輩の番ですよー。」ユカはそう言いながら俺のベルトを外しにかかろうとする。
「ちょいまち!脱ぐから自分で」俺がベルトを自分で外したと思ったら2人にズボンを膝の辺りまでズルっと下げられた。
「えっ!」「わっ!」2人の声が重なる。
2人の視線はボクサータイプのパンツに張ったテントに注がれていた。
「いくよ。」俺がパンツに手をかけると、ゴクッとカスミが喉を鳴らし、ユカは大きく頷いた。
パンツをゆっくりと下ろしていくと、テントの頂点寸前のところで、中からいきり立ったチンポが飛び出てきた。
「わっぁ!」「きゃっ!」「嘘っ!」「やっ!」「こんな」「おっきい」
様々な声が次々と上がる。そして、しばしの沈黙の後に顔を見合わせる2人。
「どう?感想は。」
「おっきい。思ってたよりも大きい……です。」とユカ。
「すごい。嘘みたい。こんながエッチの時って嘘嘘無理でしょ。」とカスミ。
「触っていい?」カスミが手を伸ばしながら言ってきた。
「触りたいの?いいよ。」俺が答えるとゆっくりとカスミが手を伸ばして指先がチンポに触れる。
「少しあったかい」カスミが言うと
「本当に?」ユカはそう言うとユカもチンポに手を伸ばし触れる。
「本当だ。あったかい」
2人の指先でのタッチは少しこそばゆがった。
「もっとしっかり触っていいよ。握ったりしてみてもいいよ」
2人の指がチンポに絡みつく。心地いい刺激がチンポへの充血を後押しする。
チンポが天井方向へと反り返り始めた。
「さっきより固くなった気がする。」とカスミ。
「上向いてきた。面白いー。」とユカ。
「かわいい子にチンポ触られて興奮してるから、元気が増してるんだよ。」
「本当?どっちが可愛いの?ユカ?それとも私?」
「そんなのどっちもだよ。こんなに可愛い子2人にチンポ触られてギンギンだよ。」
つづく