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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/06/02 11:09:49 (er6DImya)
私が高校生の頃に某所で足の匂いを嗅がれたり舐められたりすると言う噂の場所がありました。

性的な事に興味津々だったので太い足ながらミニスカにサンダルで出かけると噂のオジサンがいました。言われるがまま・・男性に足舐められるのは想像以上に気持ちよく自ら脚を広げる始末でした。何度も通ってしまいました。

高校卒業して就職で地元を離れ成人式の時に地元に帰った際にリクスーツのまま足舐めオジサンの場所に行くとまだおられました。
またまた舐められて気持ち良くなりました。 
パンスト買い取ってくれました。

彼氏にも足舐めや匂い嗅がれるのは絶対嫌なんですがこのオジサンには何故か抵抗なくしてしまいます。
576
2023/05/31 07:10:11 (JR3wy/t1)
波のプールは痴女っ子の遊び場

これはコロナ前のお話。
夏休みが始まると子供たちは遊び場を求め、色々なところに出没する。
公園だったり、図書館だったり、そして大型プールだったり。

大学入学で人生を謳歌していた僕は、サークルの仲間の数人と共に、子供たちよりも長い夏休みを満喫しようと、郊外の大型プールへ遊びに出かけた。
野郎どもしかいない寂しいパーティーだったが、それを隠すかのようにはしゃいでいた。

夏休み前半といえど灼熱の気候は、人々をプールへと向かわせ、まさに芋洗い状態の様相だった。そこには多くの少女たちもいて、ロリコンをひた隠しにしている僕には天国のような地獄でもあった。

こんなところで可愛い子ばかり見ていたら、連れになんて思われるか……。

とにかく生殺しを覚悟して、野郎どもとウォータースライダーや飛び込み台など野蛮な楽しみ方をしていた。
根っからのインドアの僕はその流れについていけなく、呆気なく離脱。
レンタルした大きめの浮き輪につかまり、流れるプールで、浮遊ゴミのように漂っていた。

しばらくすると館内放送が流れた。

「本日1回目の大波タイム!造波プールへお越しください!」

田舎の婦人部の様な普段では出さないような艶っけの入ったアナウンスだったが、人々は我先にと移動を始めていた。

「そうか、そんなイベントもあるのね。」

自らの浮遊ゴミを回収するように、浮き輪に突き刺さったまま、僕も造波プールへと向かった。
波打ち際から奥に入っていくと徐々に深くなり、僕でも足がつかないところに来た。その時は気づかなかったが、すでにもう、僕の近くでは好奇心の塊が準備していたのだった。

けたたましいブザーとともに水面が隆起し、浮いている僕はあっという間に1mほど上がったかと思うと、水の山を下り降りた。周囲は黄色い声でキャーとさけぶ心地よい音色が聞こえていた。

その時、僕の腕につかまってくる手があった。同じように隣で浮いている少女の細腕で、波に揺られとっさに知らない人ではあるが捕まってしまったのだろう。
そう思い少女の顔を見るとその考えは消え去った。周囲は叫びながらも笑顔でいっぱいだが、少女は声を出すこともなく、僕の顔を見て微笑んで、いやニヤついていた。
腕を通じて繋がった2人だけの空間ができたような違和感があった。

それから2回ほど大波に揺られたが、少女の捕まる腕は両手になり、僕の正面で対峙するようになった。

その時だった。

トン、トンッ

水中で僕の下腹部あたりに何が当たり始め、程なく股間に押し当たり、ゆっくりと円を書くように動き始めた。
依然、僕の顔を見つめる少女が微笑みと同時に上目遣いになったとき、状況を察した。

少女の脚だ。

おそらくS4くらいの少女だろう。そんな子から大人の女性が誘うような表情をして僕の股間を脚で弄っていた。

それを知るとロリコンの僕は、急激に膨張を始めると、少女の脚を押し返さんとばかりに膨らみを増した。それを脚で感じただろう少女は、今にも舌舐めずりをしそうなほど艶やかな表情になり、嬉しさを滲み出していた。

大波が襲う中、もう僕の意識は少女にしかなかった。
577
2023/05/27 15:18:03 (IjJ9a3Og)
以前投稿したものですが、見れなくなっていそうなので、再投稿です。
こういうのはお好きですか?


おれはいつも、電車で1時間くらいかけて仕事に通っている。いつも満員電車だが、たまに隣にJKが密着したりなど、なかなか嬉しいこともある。

最近、出勤時間帯をずらしているため、新たな出会いに遭遇した。
いつもはお気に入りの巨乳JKに密着し、揺れに応じて肘などを押し当てて楽しんでいるが、このごろ乗っている電車は、通学のJSが多い。
ということで、最近はもっぱら間接露出を愉しんでいる。携帯動画にいろいろな角度で撮影したおれ自身のOS動画を保存し、見てくれそうな娘を探し、何気なく隣で再生して覗けば見れるようにしている。

最近であったJSすごかったので報告する。

途中駅で乗客の半分ほどが入れ替わる大きな駅がある。その日はおれの目の前からちょうど降り、駅からどっと乗り込んできた。そうすると、赤いカバンを背負った可愛い子がおれの前に立った。混み合った電車で目の前にきたのがきっかけで、携帯で録画したワンセグをみてまず携帯動画に興味を向けさせた。アニメだったため多少見ていたようだったが、おれがどういう人か気になったらしく、上目遣いで見てきた。
めっちゃ可愛い子。これからの事を考えるとどきどきである。
普通の子なら、目を反らすか、ちらちら気になりながらもOS動画を見るくらいだ。しかしこのこは違った。
意を決して動画を開始。このときのポジションはうんよくほかのひとはすべて背を向けていた。これをチャンスと携帯を娘のほうへ堂々とむけた。

というような反応だったがすぐにかわった。


下半身を脱ぎ、Tシャツでモノを隠した状態からはじまる動画。すでにFBのためシャツも隆起。その状態からゆっくりとそそり立ったものをご開帳したとき、目を見開いたのがわかった。 そしてつぎの瞬間、 色っぽーい微笑みと同時にまた上目遣いで俺を見てきた。 バリバリ興味がある反応でした。
その反応に興奮がまし、ひとまずSまでガン見してもらいました。動画でSした瞬間、わぁ~ って顔で口をあんぐりと開けていました。
そしてまた上目遣い。可愛すぎです。おれの愚息もFB。ほかのひとが背をむけているというこのちゃんす、逃せません。

女の子に目で下へ目線を向けさせた、膨らんだ下半身を指差します。形をズボンの上からなぞるようにすると、またニヤニヤと上目遣いで見てきます。
口パクで、 ”みてみる?”って伝えると、一度視線を斜め下へおとしたものの、再度上目目線で、小さく頷きました。もうどきどきです。
もう一度膨らみをなぞるようにさわると娘もがんみ。ゆっくりチャックを下ろしていきますが、あまりの興奮に足が震えます。
そしてチャックがあき、ぴっちりしたボクサーパンツから、おもいっきりFBのものをゆっくりとあらわに。動画を見たときよりも、それはそれは目を真ん丸にしていました。
我慢汁でさきが光ってるものを縦にふり、アピール。娘はもうニヤニヤが止まらないらしく、こちらを見てきます。

”おおきい?”

って口パクでいうと、小さくうなずきます。もうがまんできず、すこしシコシコ。駅が迫ってきたので、意を決して、

”さわってみる?”

と口パク。さすがに無理かなと思っていたら、恥ずかしそうに目線を下に。
これはと思い、そっと手をとり、触らせようとすると、何も抵抗しないどころか、積極的に近づけます。もう時間がないため、そっと根本へ。

キュッと握ってきました。

もう最高です。そして握ったまま、可愛い上目遣い。もうずるいですね。
そのままさきっぽの方へと手を滑らせ、1コキ。いまにも出そうですが、さすがに出せないと思い、娘の手に我慢汁をつけて終了。
ささとしまって、

”またね”

と口パク。すこし微笑みながらも頷いてくれて、おれは駅へおりました。


駅のトイレで思い出しながら大量に放出したことは言うまでもありません。また出会うことを祈ってます。つぎはなにしよう。
578
2023/05/27 14:09:25 (j8pFc8WJ)
その少女はまるでボクのチンに話し掛けるように、ずっと肉茎を見ながら応えてくれた。
2番目のお兄ちゃんがお風呂で勃起するまで見て居るなら話は早い。
ボクのも お兄ちゃんみたいに大きく為るから見ててね! と小5の目前でシコり始め 興味津々でマラを見る少女相手だから、直ぐ息子は大きく為った。
少女にお兄ちゃんのと比べて、どっちが大きいか訊いてみると、
…お兄ちゃんは直ぐ恥ずかしがって勃起したら隠すみたいだから正確には判らないけど、多分オジちゃんと答えた。
小6に勝てたのはかなり嬉しかったが、マジマジと当方の息子を見て来る少女に、 どーしたの? と聞くと、お兄ちゃんのと形が違うとの事。
あっ!!と 気づき 皮を被せてみると (お兄ちゃんと一緒)と言っていた…でも やっぱり お兄ちゃんの方が大きかった…だって(泣)
少女に触ってみる? と聞くと 黙って考えている様子。 私は少女の手を取り 息子に導くと 何の抵抗もなく チンを触る少女。 少女の手のひらに収まる程の短小ですが(泣)
ギュッと握ってごらん と 言うと 言われた通りに 握りしめる。 触ったのは初めてらしく 【硬い】と云って面白がって居た。
冷たい少女の手がいい刺激に為り 上下に動かしてもらったりして 興奮した迂拙風情は、少女に佳い事して上げるねと申し向け、木綿のサンリオパンツを脱ぐように誘導してからクッションの上に座らせ、デニムのショートスカートを捲った。
縦筋一本のキレイな割れ目に顔を近づけ 一気に舐め回すや、くすぐったいのか少し笑って居たが、 膣口に舌を差し入れ出し入れして居ると 笑いが治まり ぼーっとすると申した。指一本にして動かしGスポット辺りをクイクイし続けたところ悶えるまでは行かなかったが、今度はオシッコが出そうと申した。ボクは少女に覆い被さるように豚児を該女の割れ目に当てると、ニュルッとすんなり入った。 小5とは言え身体付きは幼く、胸もペッタンコ
しかも前回の中1の体内より 熱く そして締まりが最高!!
奥まで入れると …と言っても短いですが(泣)
全く痛がらないし、まるで 少女の膣内が私の息子を締め付け!!離さない!! みたいな締まりでした。
また すぐにイキそうになりましたが 勿体無いので動かず挿入したまま 少女と会話を続けました。相変わらず オシッコが漏れそうと言うので 少し動いて 少女の体内にタップリ射精。
息子を抜くと 出血も全く無く、白いのがトロッと出てるだけの状態像だった。 そのまま オシッコをさせ帰宅させた。
579

モデル2

投稿者:中村 ◆vEtjmh8KMQ
削除依頼
2023/05/25 11:43:22 (VHhdkzIg)
俺はフル勃起がバレなようにと後ろに下がりベッドに座った。

「カスミー、酷いよー」ユカは笑いながらカスミに抗議をしていた。

「ねぇねぇ、中村先輩って女の子の見るのはじめてなんですか?」カスミはユカの抗議を無視してソーサーに乗ったコーヒーを差し出してきた。
「違うよ。」と答えると
「AVとかで?」
「AVでも見たことあるけど、童貞じゃないし。」
「え!嘘ー。マジで!誰と誰と」カスミが食いつく
「先輩だよ。1年の時3年の先輩と付き合ってたんだよ」俺は正直に答えた。
「今も付き合ってるんですか?」ユカが起き上がって聞いてきた。
「先輩が大学に行ってからしばらくして別れてるよ。遠距離になって振られたよ。」
「そーなんだー」カスミとユカの声がハモリ、笑いが生まれた。

「ねぇねぇ、私達の見たんだから先輩のも見せてくださいよー。」カスミが言ってきた。
「カスミも私も見たことないんですよ」
「お父さんのとか家族のとかも?」
「うん。子ども頃に見たかもだけど小学校入る前だし覚えてないですよー。」
「私もですよ。お父さん単身赴任だし妹達しかいないしー。」
「そっかー彼氏とか作んないの?彼氏作って彼氏に頼めよ。」
「ずるいですよー、ユカの見たじゃないですかー。」
「そうだそうだ、ずるいぞー」
「んー。」フル勃起状態を見られる事に抵抗があった俺はこの頃には少し落ち着いていていたのもあって見せてもいいかなって思い始めていた。

「ユカのはバッチリ見たけど、カスミのはチラッと見ただけだしなぁー」渋った振りを見せると
「わかったよー、カスミのもちゃんと見せるからお願いします。」ユカがカスミのマンコのことなのに約束を持ちかけてきた。
「わかったよ。決まりね!」
「ちょーちょっとユカー。」カスミの声は無視。

「どうすればいいですか?」ユカが進める。
「じゃ、そこの椅子に両手をついてお尻突き出して。」
「恥ずいよ。」そう言いながらもカスミは指示に従った。
「もう少し脚を広げて!」俺の指示にゆっくり脚を広げるカスミ。
「もういいでしょ。恥ずいよー。」
「まだだよ。両手椅子から離してお尻につけて。」
「ええー。こう?」
「そうそう。そしたらお尻の両手でお肉広げて。」
「ヤダよー。」そう言いながらもカスミはお尻の二つの山を左右に広げる。
「もういいでしょ。」カスミの声を聞きながら、パックリと開いたマンコを目に焼き付けるように見つめた。そしてマンコだけでなく沈殿色素が少なめのアヌスもジックリと目に焼き付ける。おさまりかけチンポにまた血流が集まるのを感じていた。
「カスミのマンコスゴく綺麗だよ。お尻穴も綺麗。」
「ひゃ!」カスミはその場に座りこんだ。

「約束通り先輩の番ですよー。」ユカはそう言いながら俺のベルトを外しにかかろうとする。
「ちょいまち!脱ぐから自分で」俺がベルトを自分で外したと思ったら2人にズボンを膝の辺りまでズルっと下げられた。

「えっ!」「わっ!」2人の声が重なる。
2人の視線はボクサータイプのパンツに張ったテントに注がれていた。
「いくよ。」俺がパンツに手をかけると、ゴクッとカスミが喉を鳴らし、ユカは大きく頷いた。

パンツをゆっくりと下ろしていくと、テントの頂点寸前のところで、中からいきり立ったチンポが飛び出てきた。
「わっぁ!」「きゃっ!」「嘘っ!」「やっ!」「こんな」「おっきい」
様々な声が次々と上がる。そして、しばしの沈黙の後に顔を見合わせる2人。

「どう?感想は。」
「おっきい。思ってたよりも大きい……です。」とユカ。
「すごい。嘘みたい。こんながエッチの時って嘘嘘無理でしょ。」とカスミ。

「触っていい?」カスミが手を伸ばしながら言ってきた。
「触りたいの?いいよ。」俺が答えるとゆっくりとカスミが手を伸ばして指先がチンポに触れる。
「少しあったかい」カスミが言うと
「本当に?」ユカはそう言うとユカもチンポに手を伸ばし触れる。
「本当だ。あったかい」
2人の指先でのタッチは少しこそばゆがった。
「もっとしっかり触っていいよ。握ったりしてみてもいいよ」

2人の指がチンポに絡みつく。心地いい刺激がチンポへの充血を後押しする。
チンポが天井方向へと反り返り始めた。
「さっきより固くなった気がする。」とカスミ。
「上向いてきた。面白いー。」とユカ。
「かわいい子にチンポ触られて興奮してるから、元気が増してるんだよ。」
「本当?どっちが可愛いの?ユカ?それとも私?」
「そんなのどっちもだよ。こんなに可愛い子2人にチンポ触られてギンギンだよ。」

つづく


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