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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2018/03/24 19:51:02 (Np831T9l)
どうして男の人は会う前に約束してたことが出来ないのでしょうか? 会ったほとんどの人が途中で無理になります、出来ないのなら出来ないよとか、経験あるから大丈夫とか言わなきゃいいのにね
496
2018/03/11 17:29:43 (0DBMlAZZ)
遊んでた嬢と再会して興奮した話。




3年前に東北から出稼ぎに来ていた風俗嬢19歳。

普通に渋谷発デリで「体験入店」嬢を選んだのが出会い。

1日だけの体験入店だったけど地元も近くとても打ち解けた。

PLAYも最高でアド交換してその翌週には一日おきに週3で会った(有料で)




細身の高身長、輪郭はモデル系、顔は化粧でカバーの平均LEVELながら

スタイルの良さにメロメロになりその後しばらくは週1で会ってた。




AFがOKで、そのうち本番もOKになりNSでガンガン生で入れてた。




駅前で待ち合わせ、オレの部屋まで数メートル先を歩かせる。

長い足、きれいなヒップラインを眺めながら10分ほど歩いて部屋に着くと

速攻で下半身を脱がせて玄関でバックから入れたりとか、やりたい放題だった。




半年経つ辺りで身上を聞くと固定で風俗はやっていなくて飲食のバイト(おそらくキャバ)をしている様子。

その客にAVにスカウトされ給料の高さに負けて短期の期間契約をし、数回撮影、地方撮影出張などを経験していた。

地方撮影では期間は5泊とかで昼間は撮影、夜間は高級デリ嬢として数人客を取らされたそう。

企画女優として契約しておきながら何故か契約違反の「単独モノ」も発売されて嫌になって一ヶ月で辞めたそう。

その間に出演したAVは計8本、7本は企画ながら見た目のよさで「トリ」か「トップバッター」になっていた。

1本は単独モノとなり全編おもちゃ挿入&本番という正統派モノ。




そんな彼女にも東京に出てきた理由があり、大好きなアパレルブランドの店員になるのが夢だった。

風俗やAVで稼いでは洋服を購入して着飾り、渋谷、新宿へ繰り出していた。

そして見た目のよさからとうとうモデル事務所にスカウトされた。




事務所入りして最初のうちは撮影アシスタントなどの仕事を兼ねつつ現場での経験を積んで

しばらくしてスーパーのチラシ撮影などで撮られる側へとなり、少しずつ仕事が増えていったらしい。




その仕事をしながらも10日に1回程度は会っていて有料サポしながら身上を聞いていた。




安定した収入が欲しい、という理由もあり憧れのアパレルの「STAFF募集への応募してみたら?」

とアドバイス。




面接に行ったらなんと即合格!

モデル事務所は籍を残したままで契約社員となって働き始めた。

数日の研修のあとなんとフラッグシップストアのショップスタッフに抜擢!

そして公式BLOGの新作着用モデルへと大抜擢されていった。




しかし順調なのはここまで、このあと最悪の、最悪の状況へと巻き込まれていく。


497
2018/03/09 21:07:19 (LOtPLamO)
俺がまだ独身で東京にいた頃、素人AV撮影のスタッフをしていた。
とある筋の方と知り合いになり、女子中学生を紹介してもらった。
俺は制服姿で来てほしいと希望を出した。
すると、日時指定で連絡があり、
「その日以外だったら、中出しはNGだそうだ。名前は百合ちゃん。値段は8万円だ。」
と言われ、中出しOKなのを初めて知った。

当日、待ち合わせ場所に車で迎えに行った。
そこには、紺色の公立中学っぽいセーラー服の少女が立っていた。
華奢で大人しそうな感じの女の子だった。
「百合ちゃん?」
少女はコクリと頷いた。
「乗って。」
と言うと、助手席に乗り込んだ。
高校のセーラー服と違う独特の中学生のセーラー服が堪らなかった。

この日のために、ウィークリーマンションを借りて、撮影機材を持ち込み、部屋を2か所から隠し撮りするセッティングをしていた。
人に見られないように気を付けて部屋に入った。
すぐにでも押し倒したかったが、素人AVと同じインタビューから入った。
「百合ちゃんは何歳かな?」
「14歳です。中学2年生です。」
「セックスのの経験はあるんでしょう?」
「あります。4回だけですけど・・・」
俺は百合ちゃんの隣に座り、肩に手を回してキスした。
すると俺を押しのけて、
「あの・・・先にお金・・・」
と言うので、8万円を渡し、もう一度キスして舌を挿し込むと、されるがままに口に迎え入れてくれたので、14歳の少女の舌を舐め回した。
そうしながら、セーラー服の上から乳房を揉むと、
「あん・・・」
と反応した。
セーラー服をまくり上げると、ブラまで一緒にずれてしまうほどの微乳がポロリ。
小学生のように未成熟な微乳がたまらなくて、乳房を揉んでやると小さいながらも柔らかかった。
硬く勃起した乳首を指で摘まむと、
「ああん・・・」
と小さな喘ぎ。

堪らなくなった俺は、百合ちゃんをベッドに寝かせ、スカートをまくり上げて、股を開かせパンティの匂いを嗅いだ。
「オマンコ、洗ってきたのかい?」
「はい。出がけに洗ってきました。」
パンティを下ろすと、殆んどパイパンのタテスジに興奮。
足元のカメラに映るように体をずらしながら、ゆっくりとタテスジを広げた。
マンビラが殆んど無い超美麗マンコがクパァと開いた。
可愛いクリに舌先を当てて、転がすように舐めた。
「あああっ・・・くはぁぁ・・・」
4回の性体験は、誰とどんなセックスだったのか・・・考えながら舐めた。
次第におツユが垂れてきて、そのおツユをクリにまぶしながら舐めた。
「あああ・・・ああああ・・・あっあん・・・」
可愛い声だが喘ぎ方は大人の女と一緒だった。
中二の少女のウブマンをクンニする映像の出来栄えを考えて、カメラを気にしながら舐めた。
百合ちゃんの腰が震えてきた。

俺は服を脱いで全裸になり、百合ちゃんの前にチンポを出して、
「百合ちゃんの手で扱いてみてよ。」
というと、百合ちゃんはチンポを握り、ゆっくり扱いた。
百合ちゃん小さく細い手が、ぎこちなくチンポを扱いていた。

もう我慢の限界になり、正常位でハメようと足を拡げて割り込み、チンポをウブマンに擦り付けて亀頭にたっぷりとおツユを付けた。
百合ちゃんは両手を肩の脇でグーにして、目を閉じたままだった。
でも、亀頭でウブマンを擦られて気持ちいいのか、
「んああ・・・あん・・・」
と声が出ていた。
498
2018/03/04 01:22:03 (GW5I5SN0)
中学生の時に年の離れた彼とひどい別れかたをした私はおかしくなっていました。

まだまだ精神的にも身体面でも子供だった私は、年上の彼氏の優しさや性的な経験豊富なテクニックに未熟だった私は彼氏なしでは居られませんでした。

でも、付き合いだして半年の記念日も経たない日に彼の家で愛し合った後に気付きました。

よく見たら、彼の首や乳首の横辺りに赤い染みの様な跡が有りました。

それが何かはすぐにキスマークだと分かり彼に「何かアザみたいなのがあるよ」と言うと「あっ、虫に刺されたんだよ」と誤魔化されたけど、それまでの彼の行動や1度彼の携帯を覗き見した時に怪しい内容のメールを見付けた事が有りました。

そして決定的な事が起こりました。

塾の帰りに無性に彼に会って癒されたいと思い、自然に彼のアパートに脚が向き、気が付くと彼のアパートの前に立っていて、彼の部屋の灯りが点いているのを確認して2階につながる階段を上がりました。

部屋のドアーの鍵は開いていて、悪戯心からそっと足音を発てない様に部屋の中に入るとすぐに聞こえてきた声に私は気付きました。

彼の声と女の人が悶える様な声でした。

部屋の扉を開けると彼のベット上には全裸の彼とその下には同じく全裸の女の人が交わる様な態勢が目に入りました。

ショックでした。

彼は取り乱す様子もなく、私とセックスする様に腰を動かしていました。

悶えている女の人も私の存在に気付きました。

女の人とも目が合いました。

咄嗟に私は逃げるように部屋から出て玄関に走りました。

慌ててスニーカーを履こうとしても慌てすぎてうまく履けません、その間には聞こえたのは「今の子だれ?」と女の人の問に「あっ、妹たまよ」と彼の声が聞こえると私はまだ履けないで居たスニーカーを持って部屋を後にして走って逃げました。

気付いたら暗い公園のベンチに座って泣いていました。

もぉ…どうしたら良いのか分かりませんでした。
彼氏は私の事を妹だと言っていたし、私の他にもセックスをする相手が居た事がショックでした。

家に帰ってSNSで呟いたら何人からコメントをもらい、その中の何人かとDMで繋がり、LINEでも繋がりました。

その中の何人かとLINEで何度も話しました。

その内の一人が自分の住んでる所から近くて会って話を聞いてくれる事になりました。

実際に会うと身長は高くて、イケメンの部類に入るくらいのレベルで優しく話を聞いてくれました。

何度か会って話を聞いてもらうと何となくそんな雰囲気になってラブホで結ばれました。

でもその後は疎遠になって、また一人ぼっちになった様な感じがして寂しかった。

取り敢えずは誰かに話を聞いてもらいたくて、また慰めて欲しくて、SNSで知り合った人と誘われるまま会って、相手は最初から円のつもりで話し掛けてきたのだと思います。

セックスし話をした後に金額なんか決めてなかったのに諭吉を三人ぐらい渡してきました。


499
2018/02/25 16:17:44 (C5jwtPA4)
2017年の7月の話。
とある出会い系サイト○コミュで18歳で登録していたゆいと出会う。
募集内容は短時間でお触り×、撮影×で相互オナ5000円。
正直、それでイクかわからなかったが顔がメチャメチャ可愛く(宮崎あおいとか二階堂ふみみたいな感じ)タイプだったので裸とかオナ見れりだけでもいいかと思い了承する。
頭のどっかではヤれるかもと一応ゴムは持っていく。
指定されたのは隣町のコンビニで着くとコンビニ横ですでに待機している女子高生が。
黒髪のロングで色白でスラっとしたポッキー足。
雰囲気だけで可愛いとわかる。
スマホをいじり周りを見ないのでメッセージを送ると顔を上げこちらに会釈。
車に乗り込んでくるがあまり社交的な感じではなかった。
5分言われるがまま着いたのは出来たての河川敷の公園。
黙って車を降りると障害者ようのトイレへ。
ゆいは黙ってYシャツのボタン外しブラのホックも外す。
そこで先に5000円払うとさらに脱ぎ手で乳首を隠しながらYシャツとブラをバッグの上に置き便座に座る。
時間ないから早くしてと言われ半ボッキした状態で俺も脱ぐとゆいも座ったまま下を脱ぎ隠すようにバッグへ。
顔はつまらなそうにしながらそっぽ向いて手でマンコを隠しながら足を便座の手すりに上手いこと引っかけて両足を固定。
無理矢理抑え付けたら入れられるんじゃないかと思うくらいガッチリ引っかかってる。
左手で乳首をいじり始めると右手のマンコも小刻みにいじる。
目を閉じ息遣いが聞こえる。
時折見せるいやらしい表情が堪らない。
乳首もマンコも色白だけあってピンク色でかなり綺麗。
特にマンコは土手に少し毛がある程度でビラビラがなく綺麗な1本筋パイパンマンコ。
指で広げてもらうとかなり小さいマンコから汁が。
小さいクリをいじらせると体をかなりビクビクさせ始めかなりの敏感さ。
先にゆいがイク。
体質なのか全身に鳥肌が。
乳首もピンと立ち舐めたくなる。
ハァハァと息を切らしながらこちらを見る。
「まだイかないの?早くしてほしいんだけど」と急かせるがそうすると萎える。
ここまでで25分位だがフルボッキはするもののイク気配は正直ない。
少しだけ触らせてと言うと無理と言うがこのままじゃイクのにだいぶ時間かかると言うとしぶしぶ了承する。
まずはおっぱい。
Cカップ位だろうかかなりのマシュマロおっぱい。
乳首を指で挟みながら揉むとゆいは顔をしかめて口元に手を持って行き耐える。
嫌々みたいな表情がそそる。
さらに下へ移動し親指でクリを刺激するとビクッと反応して腰を引くが足を固定してるからかあまり動かない。
我慢出来ず思わずクンニするとビクッと反応しこちらを見る。
「それはダメ!舐めるのはダメ」と両手で頭を抑え離そうとするが気持ちいいのか力が入ってない。
これならイキそうだからと言うと両手を引いておっぱいを寄せるように口元へ。
目を閉じて眉間にシワん寄せながら声を我慢する。
イク気配が少しずつ近付いてくるのがわかる。
その前にに再びゆいが先にイク。
鳥肌がまた凄い出て力が入らなくなったのか強張っていた体が緩む。
膝をついて立つとちょうと入りそうな位置。
我慢出来なくなりゆいも天井を見てるので入れることを決意。
乳首舐め始めると左手で口を抑える。
何回かチンポが当て位置を確認。
ゆいもビクビク腰を動かす。
そして一気に挿入。
その瞬間ゆいの両手が俺の両腰を抑える。
真面目な顔をして不思議そうな顔をする。
すぐさま腰を動かす。
ここまでほんの数秒。
「ハァ?何してんの?痛いっ!痛っ!」と声を荒げる。
足は完全に絡まり外せない。
手が邪魔だがゆいに覆い被さる。
嫌がるゆいに無理矢理キスをすると顔を反らしながら嫌がる。
気にせずに腰を振るとゆいは痛がり涙を流す。
その嫌がる表情も堪らない。
「これならすぐ終わるから」と言わとゆいは首を振りながらまだ「痛い!嫌っ!止めてください!」と初めて敬語を使う。
表情に我慢出来ずゆいの顎を掴んで無理矢理キスする。
気持ち良すぎて理性を失った俺はそのまま中出し。
ただイッたことを一応気付かれないようにイキながら腰を激しく動かし出し切って動きを止める。
ゆいは放心状態で目を閉じる。
「イキそうだから抜くね」とキスすると動かない。
上体を上げると血の匂いが。
マンコを見るとかなりの大惨事。
俺の下腹やゆいの太ももは血まみれ。
驚きながらも抜くと血まみれチンポ。
垂れるかと思ったマンコはすぐにピタっと閉じ俺の精子を受け入れるw
シコシコするフリをしイッた振り。
ゆいは全く動かない。
トイレットペーパーをお腹に置いてやる。
生理中だったんだと言うとゆいは涙をまた流しトイレットペーパーを俺に投げる。
「生理じゃねーよ!ふざけんな!」と声を荒げる。
俺はそそくさとパンツを履くと逃げるつもりかと焦ったゆいは立ち上がろうとするが力が入らない上に足が引っかかって動けない。
「ちょっ!ちょっと待って!ふざけんな!逃げるなよ!」
叫ぶゆいを放置してその場を後にするとメールが。
散々文句を言って訴えるだのなんのと書いてあるがガン無視する。
しばらくはメールも毎日来ていたが徐々に少なくなり今では来ない。
レイプのようなあのエッチは忘れられない思い出だ。
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