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修学旅行での体験談 RSS icon

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2025/02/19 01:28:47 (tICsqSWw)
コロナ前の話です。奈良の某ホテルで1週間ほど仕事で宿泊していたのですが、2日後、修学旅行の学生が泊まると聞いて、最悪だなと思いながら過ごしていました。
案の定ロビーは騒ぐ中学生たちでいっぱいで、ゆっくりコーヒーも飲めない始末、仕方なく庭で雑誌を読んでいましたが、そこにも女の子たちが何人か出てきて、あの子がどうとか、他愛もない話をすぐそばでしているので、嫌でも耳に入ってくるのですが、年頃かそれなりにちょっとエッチな話もしているようでした。
「みんなどこから来たの?」
暇なんで、ちょっと会話に割り込んでみたら、意外といろいろ話をしてくれました。
誰と誰が付き合ってるとか、今回の旅行で処女を捨てるつもりとか、まぁ男共もそうでしたが、なんか強気なことを自分もこの年頃だったら言っていたような。
なんだかんだで、1時間位たわいもない話を2人の女の子と楽しくすることができました。
あたりも暗くなってきたので、その子らも部屋に戻りましたが、後でいろいろ教えてあげるから俺の部屋においでよと部屋の番号を教えて、その場は別れました。
軽いノリで、「じゃあまた後で来るね。」
と笑いながら帰って行きました。

まぁ、そんな都合の良い話もあるわけがないと思い、普通に夕飯と晩酌を済ませ、その日は早めに休みました。

その日の夜中2時位に思いっきり寝ていましたが、部屋のノックの音で目が覚めました。
昼間の話なんてとっくに忘れているので、気のせいかなと思っていましたが、耳を凝らすと確かにノックしてるように聞こえたので、恐る恐るドアを開けてみると、昼間の2人組がジャージ姿でそこに立っていました。
口に手を当てて、しーっと小声で合図をして、そそくさと部屋の中に入ってきました。
先生が番をしてて、なかなか部屋の外に出ることができなかったと言うことでした。
みんな男子の部屋に行けなくて、残念そうにしていたということですが、昼間の話を思い出してきてみようと言うことになったと言うことです。

途中の話は省略しますが、処女を捨てに来たんでしょと言うことで、そっちの方向に上手に持っていこうとしていました。
1人の子は結構乗り気で、旅行で気持ちが大きくなっているのか、私を気に入ってくれたのか、友達も一緒だし、この場でしちゃおうと思っているように感じました。
でも、もう1人の子は当然ながらそこまではできなくて、その場の雰囲気の邪魔になりそうな感じがしていたのですが、なんだかんだで3人一緒に電気を真っ暗にしてベッドに潜り込むことになりました。
もう断然やる気になっているのが、Rちゃんでもう1人の迷ってる子がMちゃん。
私が先にベッドに潜り込んで、「こっちへおいで」と2人を呼ぶと、Rちゃんは勢い良く潜り込んできて、その後でしぶしぶMちゃんも布団に入ってきました。
抱きつくように布団に潜り込んできたRちゃんを抱きしめて、いきなりキスしてあげました。
Rちゃんはうれしそうに目をつぶっていました。
Mちゃんには真っ暗で何もわかってなかったと思います。
でも本当は見た目やスタイルもMちゃんの方が断然好みだったので、Rちゃんはほどほどに本命のMちゃんを重点的にやっちゃおうと思っていました。
2人が揃うと両腕で2人を抱き寄せ交互にキスをしました。最初はMちゃんは顔を背けてましたが、目の前でアールちゃんとキスしてるのを見せつけてあげるとMちゃんも受け入れてくれるようになりました。
そこからは積極的なRちゃんを先に脱がせてMちゃんに見せつけるように体中を愛撫し、わざと音を立てて、おっぱいに吸い付き、指で割れ目を撫でて、駅が溢れてくると、ピチャピチャと音立てさせてMちゃんにも聞かせてあげました。
今度はMちゃんの番でしたが、最初は少し拒みましたが、そこまで抵抗せずに服を脱いでくれました。
Rちゃんの割れ目をピチャピチャ音をさせながら、そのままMちゃんの首筋から、徐々に下の方へ舌を這わせていきました。
ピクピクと敏感に反応しながらもMちゃんは私にしがみつくようにしてちょっとずつ吐息を荒くしているのがわかりました。
やがて、Mちゃんの下腹部にも指をはわせ、濡れてきている割れ目をゆっくりと指先で撫でてあげました。
この頃には2人ともとってもいやらしい声を出してきて、私の興奮もどんどん上がってきました。
しばらくそうやって2人の体を交互に愛撫していましたが、さすがにもう我慢ができなくなってきて、まずはRちゃんからいただくことにしました。
真っ暗でもみんな目が慣れてきてて、お互いの様子もある程度見えるようになってきました。
私は2人の股間を指でピチャピチャ音をさせ、
「2人ともこんなにまで欲しくてたまらないんだね、すごくエッチなんだ…。」
「じゃあ、望みを叶えてあげるね」
いつの間にか布団はベッドからずれ落ちてて、2人の裸体が目の前にありました。私はRちゃんの片足をあげてそのまま体を引き寄せました。
「んっ、はあっ」
先ほどまで散々もて遊んでいたので、Rちゃんの場所はよくわかっていました。
本来なら指を突っ込んでかき回すのですが、初めてだと事前に聞いていたので、やはり最初は本物を入れてあげないとと思いお預けにしていました。
亀頭を彼女に押しあてるとそのまま一気に貫きました。
「あっはあっ、あんっ」
Rちゃんはどこで覚えてきたのか、急に色っぽい声を出してもだえていました。
やっぱり、10代のしかも処女のま◯こは狭くて、締め付けもすごくて、すごく気持ちが良くて普通に動いてたらすぐに果てそうな感じでした。
でも、先にRちゃんがイッてくれたので、一旦抜いて、隣のMちゃんに行こうとしたのですが、やっぱりMちゃん固まっちゃって、足を開いてくれなかったので、あまり無理矢理するのも気が引けるので、もう一度Rちゃんを抱き寄せて、今度は彼女が上になって跨らせ、彼女を持ち上げて突き立っている。私のチンポへ体を落とし、再び彼女の中へ挿入しました。
「はあっ…」
彼女は、私のチンポを根元まで挿入をした瞬間、
イッてしまって、体をビクビクさせていました。
私は、Rちゃんに自分で動くように言いました。
彼女は膝を振るわせながら、ぎこちなく腰を前後に降り始めました。
そのぎこちない個室も逆にすごくエロくて、生挿入の私はもう限界が来ていましたが、すぐにイクのはもったいないので、下腹に力を入れて耐えていました。
そのうちに先にRちゃんがまたイッてしまい、後ろに体を反らせるので、そのまま倒れ込んで抜けてしまいました。
Rちゃんはそのままピクピクとまだイッてるようだったので、その光景を見ていた。隣のMちゃんを抱き寄せました。
彼女の下腹部に濡れたガチガチのチンポが触れて、一瞬、腰を引かせましたが、私は逃れないように、両腕で抱きしめてキスをしました。
キスは受け入れてくれている模様。
彼女が上で抱きしめているので、私をまたぐようになっており、先ほどまで固く閉じていた股間は無防備でした。
そのまま、私は彼女の体をゆっくりと沈めていき、同時に彼女に向かってチンポを突き立てていきました。
亀頭が彼女の敏感なところに触れると、一瞬ピクっとしましたが、ゆっくりと亀頭が収まり出すと、彼女は私の目を見つめながら、泣きそうな表情をして、首を横に振っていましたが、徐々に亀頭が収まっていくと、目を閉じて、苦悶の表情を浮かべながら、下半身に意識を集中させているようでした。
こちらも、中は狭くて締め付けも強く、硬く大きくなったチンポを拒むかのようでした。
私は下腹に力を入れて、腰をぐりぐりネジのように回しながら、彼女の膣内をこじ開けていきました。
やがて根元まで収まる頃にはチンポがしびれるような感覚で快感が襲ってきました。
私は力いっぱい腰を突き出して、彼女を強く抱きしめ、口づけをしました。
そして、子宮にめり込ませたチンポから絞り取られるように一斉に熱い精液が、彼女の奥深くに注がれました。
その瞬間、彼女が射精されたことがわかったのか、片目を開けてこちらをちらと見ましたが、そのまま再び目を閉じました。
膣内が精液で満たされて、中が少し柔らかくなった感じがしました。
まだまだ、彼女が欲しくて、そのまま彼女の体をつかみ、思いのままに腰を振りしたから、彼女を突き上げ続けました。
Cカップ位の形の良い胸が揺れ、髪を振り出しながらMちゃんの体は激しく私の上で動き続けました。
「あっはあっはっはっ…」
いつの間にかMちゃんも大きめの声でいやらしく喘ぎ声を出していました。
あまりの気持ちよさにすぐ射精感が高まってきて、私も躊躇なく、彼女の中に2度目の精液を注ぎ込みました。
はぁはぁはぁ…
まるで走ってきたかのように、息を切らせ崩れ落ちるMちゃん。
同時に、力なくチンポがヌルりと抜け出ました。
お互い体を重ねたまま、しばらく無言で息を整えていました。
回復したRちゃんが横に来て、キスをせがんできました。
Mちゃんを少しずらして、両手で2人を抱きしめる格好で、とりあえずこちらも回復するまで2人の体を触ってあげてました。
Rちゃんがまた上でやりたそうだったので、今度は自分でチンポを持って自分で入れるように言いました。
2、3度ぬるりと滑ったりしてましたが、何とか挿入ができると私も下腹に力を入れて頑張ってチンポを勃たせ、精液を絞り取ろうと腰を振り続ける少女に報いました。
Rちゃんは、何度もイキながらもこの日3度目の私の精液を絞り取ることができました。
Rちゃんは私にもイッて欲しかったようで、最後は私も協力して激しく腰振り、彼女がイッた瞬間に放出しました。
3度目にしては結構出た気がします。薄いかも知れんけど。
明かりをつけてみると、ベッドは血まみれで2人とも結構血が出ていました。
私も結構太くて硬い方なので、処女じゃなくても初めての人はよく出血されます。
とにかく、3人一緒にシャワーを浴びて、その後はフェラを教えてあげました。
自分の初めてのチンポだからか、2人とも特に抵抗もなく、意欲的にチンポを咥えこんでいました。
Mちゃんは、小さな唇を一生懸命開けて、咥えていたのがかわいくてたまりませんでした。
もちろん、2人のテクでは、歯が当たったりしたのもあってイケなかったので、2人ともお尻を出して並んでもらい、交互にバックでハメて、フィニッシュはMちゃんのお口に出して飲んでもらいました。
もう外は明るくなってきていたので、いい思い出をありがとうと2人を帰しました。
翌日の午後にここをチェックアウトすると言うことだったので、私も仕事だったし、これでそれ切りかなと思って、もう一眠りすることにしました。

朝になって、私が仕事に行こうと部屋を出ると、なんとMちゃんがそこに立っていました。
どうしても会いたくて、仮病を使ってホテルで休むことにしたとの事でした。
私も悩みましたが、今日の仕事をキャンセルして、フロントに掃除不要と伝えて、彼女を招き入れ彼女が帰る時間ギリギリまで抱き続けました。
さすがに昨日から4発もやっているとは言え、このルックスの10代の生ま◯こにかかれば、何度でもイケました。
Mちゃんは健気で小さくなった私のチンポを優しく咥えて、回復してくれました。
普通ずっとしごかれたら、痛くなるものですが、彼女はふわっと優しく舐めて吸ってくれるので、何度でも復活できました。彼女の膣内は入れているだけで気持ちよく何度も擦りつける必要がない位でした。
それでも体力の限り、彼女に挿入をし続けましたが、限界があり、最後のほうはイッてるけど、ほぼ何も出ないような感じでした。さすがに尿道はヒリヒリしました。それでも彼女は時間ギリギリまでふにゃふにゃのチンポを挿入しようと必死でした。
時間が来ると最後に長いキスをして、彼女は泣きながら帰っていきました。
中出ししたのと、当然年齢的にやばいので、連絡先は交換しなかったのですが、その後どうなったのかは分かりませんが、ちょっと後悔しています。

今でもその時の光景を思い出してオナニーしてしまいます。
6
2025/01/12 22:41:55 (H/sny2rT)
夜間高校に通う高校三年生です僕には仲のいい女の子が3人います。人間か疑うほどブスだけど体のエロい社長令嬢のA子、巨乳ムチムチの可愛い地雷系のB子、トルコハーフで顔よし体よしなC子、C子だけ彼氏持ちです
この3人と修学旅行先を回る予定でした。当日まず駅で待ち合わせをして先生や他の友達と一緒に新幹線に乗り修学旅行先まで行きましたそこからバスでホテルまで行き荷物を置いてまたバスで移動してそこから3時間自由時間でした。そこから4人でいろいろ食べ歩きをしたり買い物をしたりしました集合時間になり集合場所まで行きご飯を食べホテルに戻りました。夜間高校なだけあり女子は少なく男子は多いため女子は3人一組の部屋男子は6人一組でした(男子は18人女子は9人)A子B子C子は同じ部屋なため僕は女子部屋に遊びに行きました
トランプをしたり枕投げをしたりしていたら消灯時間になってしまい部屋から出れなくなりました仕方なく女子部屋で寝ることになりました。夜間高校だから先生は見回りにはきませんその分自由がきいているので女子部屋でも寝ることができました3人の中で一番付き合いの長いB子と一緒のベットで寝てその夜は終わりました朝ABC子はまだ寝ていましたホテルの部屋着なので捲れやすく下着が丸出しになっていました(写真を死ぬほど撮りましたw)起こさないように出て部屋に戻り着替えました
時間は大きく飛んでその日の夜僕はまた女子部屋に行きましたそうしたらC子がお風呂に入っていたのでダメ元で一緒に入ろうと言ったらやはり断られましたがA子がわたしならいいといいA子と一緒に入ることになりましたそこからは想像通り勃起してしまいそれを見たA子は顔を真っ赤にしながら見ないふりをしていました。僕はちんこには自信があったので(21センチ)A子に押し当てケツをもみました。そこからなんやかんやありA子のマンコに中出しをして納めることになりましたがお風呂場の音とA子の喘ぎ声は聞こえていたようでBC子は恥ずかしそうにしていました
C子はお風呂に行くといい逃げましたがB子は全裸の僕を見て興奮したのか服を脱ぎ始めたのでそこから3pをしているとC子がお風呂からでてきてそのままB子の隣に並びました。そこから朝まで4pをして修学旅行が終わりました。もちろんゴムなんて持ってるはずもなく全員に最低でも2回は中出ししました
7
2024/11/13 16:45:49 (ue18Wgp/)
教育実習生の家にみんなでよく遊びに行ってて、たまに友達のお姉ちゃんの協力を得てお泊まりまでしてた。
めちゃめちゃエロいお泊まり会。


いつも行ってたのはA子、B子、C子(私)、D子の四人。
特に親しくなれたのはA子のおかげでした。
実習期間の最終日にZ子ちゃんと先生が図書室に入り抱きあってたのを目撃したから。
11歳の少女と抱きあうなんてロリ?
とかみんなで避難しながらも、本当はかなり羨ましい私達の思惑が一致した。
偶然見ちゃったけど、私達だけしか知らないし言わない。
だから、私達とももっと仲良くしましょ?…

そんなスタンスで迫りました。

先生的にはまずいところを見られたとは思いつつも、首の皮一枚繋がってホッとしたと思う。
それに、好奇心の塊の大好きなJS四人と淫らなこともいっぱいできちゃったんだから、結果的には大成果ですよね。
その分もしもの怖さはあったかもしれないけど。

初めてお泊まりした時に、私達はZ子ちゃんとのすべてを白状させるつもりでした。
結局どこまでいってるの?
関心はそこにつきます!

皆でテーブルを囲み、蝋燭の明かりの中だったのは怪談話をしようとしてたから。
でも、暗くしたら雰囲気が出てA子がフライングして聞いちゃって、そこから一気にワイ談になっちゃった。

なかなか簡単には話づらいのはわかります。

歯切れが悪い先生にA子がある提案をしました。

じゃあ、私がZ子ちゃん代わりになるから同じことしてみて、と…

これはロリにはけっこう魅力的な提案だったはず。
A子は器量も良かったし。

それでも他に三人もいる訳だから、はい、そうですかとは言いがたい。

でも、A子的にはもうひとおしと思ったのか、
「ここにいる四人は絶対他にはもらさない。すでに実績があるから信用できるでしょ?…それに恥ずかしいなら、とりあえず二人きりでしてみるならどう?」
私達は皆、エエ~ッ!!と不満をもらした。
「だから、知りたいなら私の次に同じようにしてもらえばいいじゃない?抵抗あるならあとで内容だけは聞けるってことにして」

とりあえず私達はゆっくり考える時間を与えられ、先生とA子は隣の部屋に行った。
A子が先生を引っ張る形で。

私達は流れっぱなしのテレビの音がする中、全身で隣の部屋に意識を集中していた。

約一時間くらい経った頃、しびれを切らした私達は隣に声をかけた。

すぐにA子のちょっと待っててとの返信があった。

開けてもいいよと隣から声がして、私達は顔を見合せながら扉をスライドさせた。
掛け布団をかけてはいるが、先生とA子は裸のままだった。

暗い部屋の中のあの光景はいまだに目に焼きついている。

それから服を来たA子が来て、先生は一旦浴室に消えた。
腰にバスタオルを巻いていたが、それが妙にセクシーに見えた。

A子は頬を赤らめながらも、めっちゃ気持ち良かったと告げた。
私達は矢継ぎ早に質問をしたが、さすがに初体験までは至らず、その一歩手前まではいったらしい。
先生に全身を愛されたせいで、自分も先生を愛することに全く抵抗がなくなったらしく、早い話フェラチオまでしちゃったらしい。
私達は狂喜乱舞して悶えた!

A子は細かい話はともかく次どうするの?
先生も腹くくったみたいだよ。
全然痛いこととかされないしめっちゃ優しいから試した方がいいよ。

すぐにD子が手を挙げた。


そうして私達四人は大人の怪談ならぬ階段を一段登った。

三番目の私の時は途中覗いたりしてきて恥ずかしかったけど、先生はそれも興奮してるみたいだった。


それをきっかけに私達は先生の部屋に通いまくりました。(笑)
本当に快楽が凄すぎて、他に話すなんて勿体なくてしなかった。

のちのち何度も話題に上るのがZ子ちゃんで、私達は四人いたから度胸もついたけど、1人でするなんてすごいって話してた。
しかも、積極的だったのは彼女の方かららしい。

本来はそういうのをばらすのはご法度だけど、私達は恩人でもある特別な関係だからと話してくれた。
けっこうクラスでは秀才でありながらも、キスの経験はあったというのも、私達の噂好きな気持ちを喜ばせた。

先生は大学生だから時間の自由は社会人よりはきくから、みんな揃わなくても誰かしらとしてたと思うし、性欲はめっちゃ強かった。
スポーツマンで自然と日焼けしたたくましい体つきも四人揃って好みだった。

六年生の夏休みにA子と最後までいったのを皮切りにして、結局全員先生にバージンを捧げた。

私達のペースで冒険心を満たしてくれたお礼かな。
なんとなく取り決めした訳でもないのにそうなった。

中学生になるとクラブなんかで皆が揃いにくくなったけど、みんなそれぞれマイペースで関係は続けてた。

一番早く彼氏ができたA子が彼氏とセックスしてがっかりしたらしく、やっぱり先生が一番って言ってたなあ…





8
2024/08/22 19:23:40 (x/em6bku)
アキちゃんと言う4年生の時に仲良くなり6年でも同じクラスの女の子です。
さほど可愛いとかきれいとか言う訳ではありませんが良く家も近いと言う事で
遊ぶことが多かったです。

中二のお兄ちゃんがいると言う事でおにいちゃんからどうも色々と助平な話を
聞かされてるようで俺と2人でいるときは景気で「チンコとかおマンコ」とか
「お父さんとお母さんが夜になるとエッチしてる」「だから生まれるんだよ
私もおにいちゃんも信君もね」
但し6年生ですが体も小さく細いので4年史ぐらいにしか見えません。

俺の学校では6年生になると恒例の臨海学校があり全員参加です。
しかも夏休み中にありますがら6年生皆とは言いますが中には田舎に行ってる
子もいて半分程度でした。

「アキと俺は田舎は無く参加しました」。
浜辺の松がありバーベキューの施設もありトイレもありました。

自由時間になるとアキが「来てと言って他の人から見えない所に2人で行きました」。
アキは買ってもらった水着です俺は学童用の水泳用のパンツでした、
「アキがネェネェ水着可愛ぃ?」と聞いてきて「ウン可愛いよでも小さくないの
オッパイとか見えそうだよ」。
「エッチなんだ信君」「本当は見たいんでしょ」「良いよ信君なら見せてあげる」。
と言ってセパレートの水着のトップの脇をずらて「見てオッパイ」「今度はね・・・
と言いパンツの方の股間の所をずらしてマンコを見せられました」。

「どぉ?」「信君チンコ起った?」と聞かれました。
「何で起ってないから」・・・・・・・。

「えぇ男の子はオッパイとかおマンコとか見たらチンコ起つんだよ」「見せて」。
「嫌だ」「だってお兄ちゃんが教えてくれたよ男の子は女の子の裸を見るとチンコが
起って」。「お兄ちゃんのチンコを私シコシコしてあげるんだよ亜紀気持ちイィよ
ってハァハァ言いながら「出るよ」ってチンコから臭い精液出すんだよ」。

「何をやってるんだよ兄妹でダメだよしたら」。
「そうなのダメなんだでも私は嫌じゃないよ別にだから信君もしてあげてる」。
「俺は良いよ」「ならもういいよ遊ばないし信君にエッチな事されたって先生に言う
からね」。「止めろ」。

俺は仕方なく起ってもいないチンコを見せると「可愛い信君のチンコ」と言って手で
握り始めてシコシコされてしまいました。
「止めてよ恥ずかしいから」とは裏腹にチンコが硬く勃起しました。
「オナニーと言う言葉と行為はしってましたがまだしたことはありませんでした」。

「ダメだってば」「でも気持ちイィよ」「アキがチンコを擦り続けてました」。
「ダメだってば「なんか変だよチンコの根元がジンジンしてると思っていたら
オシッコとは違うものが尿道を通るのが分りました」
勢いよくチンコの先から粘々とした白く濁った粘液のようなものが飛び散りました。

「初めて出した精液にビックリです」。
「出たね信君」「本当に初めてなんだごめんね」「私のおマンコ触ってもいいから」。
「お兄ちゃん私のおマンコ触ってうまそうなマンコだって指を入れてくる」
「私も気持ちイィ」って思って触るとヌルヌルしてるって。

「絶体にチンコは入れないでって信君にあげるからダメって言った」。
「だから今度お家で信君のチンコ入れてね」。
俺はタジタジというか返す言葉も見つかりませんでした。

もちろん家に帰りアキの家に誰もいない日にアキの部屋で俺はマンコにチンコを入れました。
「気持ちいい手よりも良すぎる」と言ってアキに頼みマンコに入れさせてもらってました。

今でも表向きは友達ですがセフレです。
9
2024/08/22 09:33:53 (6RPIA1u2)
妹からさしたらどんくさくて友達に自慢できないちょっと残念な姉でした。

私が小学六年で姉が中一の時に地域の自然体験を名目にした合宿?キャンプ?林間学校?
そんな、催しに参加させられました。
参加人数が少なくて本来なら小学生までなのに姉まで参加することになってしまった。
私は交換条件を母親に出してしぶしぶ行ったイベントだったんですが…

自分は今まで姉の何を見てきたんだろう…?
そんな思いにさいなまれて帰りのバスで悩んだ。
それくらい姉が大人に見えた。

緑だけは豊富で山に囲まれた田舎。
キャンプというからテントを想像してたけど、実際はロッジが余裕たっぷりに点在していた。
こういう施設も敷地が広大だから立派なものだった。

午後に到着して夕方のカレー作りまでは自由。
学校行事と違いずいぶんリラックスモード。
付き添いの大人達は夜から宴会らしく、大量のアルコールを持ち込み、皆がご機嫌な様子だった。

部屋に荷物を置いたりして外をぶらつこうかと思ったら、日頃どんくさい姉が居なかった。
別にいなくてもいいと一人で出掛けた。

虫の声をバックにあてもなく歩いていたら、体育館があった。
あれ…?
さっきも通らなかった?
もしかしたら二つあるのかもと何気に近寄ったら、片面が大きな窓ガラスになっていて造りが違った。
窓ガラスにはブラインドが降りていたが、広い隙間を苦労して探してやっとわかった。
電気が消えていて暗かったが室内プールだったのだ。

今日はシャワーん浴びれないと聞いていた。
夜に忍び込んで泳ぐのも手だと、戸締まりの類いを調べるために入口を探した。
すると鍵がかかっていない。
重たい二つ扉の片側を開いて、背後を確認してから中に入った。

学校の怪談とかに出てきそうな雰囲気でちょっと怖かったが引き返す気分にはならず先に進んだ。

一通り扉があれば中を確かめた。

プールの入口に近づいてきた時、かすかに水しぶきの音がしてビクッと体が止まった!

耳をすますと、また聞こえてきた!

あれえ…誰か使ってるのか?

疑問が湧いて真意を確かめるべくスライドする扉を静かに滑らせた。

水中に二つの頭が確認できた。
反対側の一番遠い位置だが見えた。
凸凹した感じから男女?と想像したが、すぐに低い位置にある頭が姉だとわかった。

なんで??

頭がはてなマークでいっぱいになりながらも、しゃがみこんでじっくり隙間から覗き見を続けた。


もう、読んでる方には察しがついてると思いますが、姉は見知らぬ男とセックスを始めました。
しかもプールの中やプールサイドで…

なに?このだいたんな行いは…
日頃の姉からは想像もつかない振るまいに私は混乱を極めましたが。
プールサイドに上がって水着をずらし、その前に跪いて頭を揺らす姉。
私にだって何をしてるかわかりました。
ヤバ…
ヤバ…
バカの一つ覚えで呟いてました。
いったのかはわからないけど、二人は場所を変えるようでこちらに来ようとしていて、私は慌てて退去しました。

あの男だれ?

一息ついて頭の整理をしながらもう一度戻るか何度も逡巡していた。
たぶんそれなりに時間が経ってたんだと思う。

二人が連なってこちらにやって来た。

姉は私に気づいてやって来たのがスムーズな紹介でわかった。
小学生の時に教育実習で習った先生…
それが姉の説明だった。
姉はコンビニなんかの小さな白いビニール袋を持っていた。
濡れた水着が入っているんだと思った。

紹介された男の人は草食系っぽく話し方も優しげだった。


私は部屋に戻っても姉がプールに入っていたのは問い詰めなかった。
ただ、先生と偶然再会したのかだけ問い質した。

姉は知ってはいたらしい。
しかも、母親から聞かされていたというのだ。
どういう経緯かは知らないが、本当は直接聞かされていたんじゃないかと思った。
だって、二人が初めてああいうことをしたとは思えなかったからだ。
すでに何度もしてるはず。
じゃなかったら展開が早すぎる。

私はそういう経験は姉より絶対先だろうと思っていただけにショックだったが、親にチクろうとか、姉を脅そうとかは微塵もなかった。
姉も女だったんだと思った。

姉は発育がよく、この頃では母親と張り合うくらいに胸なんかも大きくなっていた。
第三者、ましてや男から見たらそれなりに魅力はあったのかもしれない。

でも知り合った時期からすると、もしかしたら小学生の頃、今の私くらいの時にはしてた?…
エロすぎでしょ…




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