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修学旅行での体験談 RSS icon

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ながいぞ~

投稿者:ケンジ ◆qQ6wK6czCM
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2015/03/15 21:50:44 (vcCwgdeZ)
エロだけでなく、オレ個人的な思い出を回想しているので、めっちゃ長いですよw 中村ケンジになったつもりで読んでくれたらうれしいです。しかし、ラストはハッピーエンドではないので、その点ご了承ください。

高校3年の時、修学旅行でオレはイギリスへといった。10日間の日程で最初の7日間はホームステイ そして残りの3日間は市内観光だった。

ただ、特殊だったのは、ホームステイは2人1組で1家庭に行くのだが、オレは修学旅行4日前に、担任の教師から呼び出され「中村、お前ホームステイの相手、園田でもええか?」と言ってきたのだ。

僕は「は?園田?なんでオレの相手女子なんスかww」ともちろん答えた。事情は男子が偶数 女子が奇数であり、その一人だけぼっちになってしまった園田まゆ そして・・・もともとオレの相方であった男が急にお婆さんが亡くなっただとかなんだとかで修学旅行にいけなくなったっていうのだった。

そんな事情で相手のいなくなった俺と園田をペアにした。という理由らしかった。他にも、担任いわく、「お前は部活で主将やってるし、しっかりしているから変な間違いもないだろう。園田を頼むぞ」 と言われた。

一方、園田っていうのは、聞くところによると中学の時から登校拒否を続け、友達もあまりいないっていうタイプだった。外見はそんなに悪くない。暗い影をせおっているが顔が悪いワケでもデブであるわけでもない。見方によっては背は低いがキレイなタイプだった。しかし、人間付き合いが苦手なのか、女子の誰も園田とペアを組もうというヤツはいなかった。というところだろうか。

そして修学旅行当日、予想通り周囲からからかわれる。ニンシンさせんなよw とか 帰ってくることには付き合ってたりしてww とか。 そんな周囲のからかいも、いざ飛行機が飛び出すと一蹴し、皆、窓から外を眺め、飛行機の羽をパシャパシャ写真で撮っていた。

飛行機の中ではワイワイガヤガヤし、席を変わるもの、寝るもの、ロンドンいったらコレ買うぞ。と夢を膨らませるもの。様々だった。園田はじっと本を読んでおり、音楽を聴いていたかとおもったらすぐに寝ていた。

そしてロンドンまで12時間。空港に到着し送迎バスがくる。それから公民館みたいなところにいったら、ホームステイのファミリーが名前の書いたプラカードをもって待っていた。それからオレと園田まゆは、ある家族につれられてさらに車で2時間、ちょっとした片田舎の家に連れて行かれたのだった。

オレは相手が女子とはいっても、寝る場所も別だろうし、ただメシとか買い物とか一緒に過ごさないといけないだけだろう。とおもってた。が、実際はそうでなかった。部屋は同じだった。しかし、オレは当時、好きな女子がいたし、その女子からもいい感じの反応をされていた。今更、園田と同じ部屋で1週間すごすからといって、せっかく脈ありそうな女子から園田に乗り換えて、間違いなんて起こさないだろうとおもっていた。

到着した日はすでに夜であり、時差ぼけもあったので、軽い食事をすませた後、俺たちは寝室である自分たちの部屋に入った。ベッドが2つ並べられており、その距離は2M 遠いとも、近いともいえない距離である。他には窓があって木製のテーブルがおいてあるだけ。といういたってシンプルなものだった。

オレは着の身着のままでゴロンと寝転ぶと、園田は着替えをもってトイレにいった。トイレといっても日本のトイレではなく、バスルーム、洗面所が一体になった個室というより部屋というレベルの広いものだった。そしてパジャマ姿に変身した園田は、「寝るから おやすみ」というと、ベッドの中に入り、ゴロンとオレに背を向けた。一日目はこんな感じで過ぎていった。

2日目
朝の8時くらいまでオレは熟睡した。すでに園田はおきて本を読んでいた。暫くしてこの一家の子供が俺たちを起こしにきて、朝食が出来ている。と言ってきた。テーブルに着くと、パンケーキ、米、スナック菓子、デザートみたいなモンが並んでおり、この国の文化の違いに圧倒したものだった。

ただ、意外だったのは園田の私服がかわいいのである。迷彩柄のミニスカート、なんかのキャラが描かれたTシャツ(そして膨らむ小さな胸) 背負う茶色の小さいリュック (園田ってけっこう可愛いんだな)なんておもった。それからオレ達は大英博物館ではない、小さな博物館に行った。そして昼飯を食べ、夕方にまた家に帰った。

家では子供達とゲームをしたり、カードをしたり、あっという間に過ぎていった。そして風呂に入り、また就寝。寝る前に天井みながらおもったのは、オレもまだまだ若造だったのか、たったその1日を過ごしただけで、俺は園田の意外な魅力にとりつかれつつあったのだった。

3日目
またオレは朝8時くらいまで寝ていた。起こしてきたのは園田だった。しかも3日目の園田はメイクをしており、目玉がとびでるくらい驚いた。ぶっちゃけ、普通にかわいいのである。その日の園田の服は紺のデニムミニのタイトスカート またよくわからん英語文字がかかれたTシャツ いつものリュックだった。その日は朝食を済ませ動物園に行った。動物園といっても若干、遊園地要素もあり、乗り物などもあった。オレたちはコーヒーカップみたいなものに乗っていると、家族が写真をとってきたりしてた。しかし、オレはコーヒーカップに座りながらパンチラしている園田のスカートの中の白いぱんつが見える▼ゾーンばかりが気になっていた。

そして夕方になり、家で食事を済ませ、また家族と団欒。その日は親戚のおじさんという、70歳くらいの豪快なじじいが来ており「ケンジ!酒でものむか!!ガハハハハハ!」と黒ビールを飲まされた。酒は親父にも飲まされているので、意外とうまく、高校生にもかかわらず、ついつい酔っ払ってしまった。

部屋に戻ると園田がいた。相変わらず本を読んでいた。俺は園田とも若干、打ち解けつつあったので「いつも何読んでるの?」と話しかけたら、いがいと本について長々と解説されたのだった。そしてそのまま眠ってしまった。

4日目
その日は前日から、翌日は渓流登山をすると決まっていた。10時に家を出るというので、それまでは特にすることがなかった。園田は家の子供に連れられ、裏山の散歩にいったらしい。英語が苦手なオレは(英語話せるってうらやましいな もうちょっと勉強しとけばよかった)なんて思いながらベッドでゴロンとなっていた。

しかし、暇だ時計をみてもまだ8:50分することがない。俺はカバンの中の荷物でも整理しようと置きだしたのだが、目にはいったのは園田のカバンであった。なにか白いヒモが旅行用のカバンから尻尾を出しているのである。ん?なんだこれは。とおもって、特に変な気持ちはないのだが、園田のカバンを開けると、カバンの一番上に白い巾着袋がおいてあったのだ。

ほんと、なんとも思わず、その袋を開けてみると、(うww)っと妙な笑いがこみ上げてきた。そこには白、ピンクなどの女の子らしいブラとパンツが入っていたのである。本能的に窓を見て、誰もみてないだろうな。と確認した後、中をあけ手にとったのは昨日、コーヒーカップでパンチラさせてた白のパンツだった。

(こういうのも悪くないなw)なんて思いながら、パンツをクンクンしていると、玄関でうるさい子供の声が聞こえたので、やばい!!と思いすぐ元通りにし、何事もなかったような顔でベッドに寝そべった。そしたら部屋に迎えが来て渓流へ出発!となったのである。

行く場所が渓流ということもあって、園田はさすがにスカートではなかった。シャカシャカしたジャージ上下だった。オレも似たようなモンだったが。だが、この後とんでもない悲劇に遭遇するのである。

渓流にて
渓流はとても美しい場所だった。緑にあふれ、あちこちの岩岩から水があふれだし、現地の子供達は岩の上から湖に向かって飛び込んでいた。他にもホームステイのグループが来ていたらしく、「おお元気か!!」なんて久しぶりにあう同級生と会話を重ねた。

そして渓流を登ること1時間、水の流れも激しくなり、人の気配も消えていった。その頃、突然園田が口を開いたのだった・

「中村くん・・トイレいきたい><」 オレは驚いた。確かに、こんな場所トイレなんてない。しかし、ショウベンくらいなら、なんかごまかしながら・・・と一緒に考えたが、オレはぶっきらぼうに聞いてみた「我慢できるか?小のほうやろ?」というと、「・・・」 「どっちやねん??」「・・・」「おい・・」「もう!わかるやろ!!」とめっちゃ苦しそうに答えたのである。どうやら大のようだった。

この渓流の一帯、なんとか姿さえ隠せば大のひとつやふたつ、できそうな場所ではある。しかし、引率する外人のオヤジがさっきから、「ここは少し危ないから離れるんじゃないぞ」とえらい言ってくる。なんとかしないとな・・とオレまであせってきた。オレは「紙もってるんか?」と聞くと、「それは大丈夫だけど・・」という園田。顔が真っ青になっている。相当苦しいのだろう。

オレは意を決して、外人のオヤジの腕を掴んで、「ちょっときて この岩にはなんてかいてるの?」と半ば強引に道のりから反らさせた。そのスキに園田はどこかに隠れてやってこい。という算段である。オヤジは、「これは昔の現地民が なんだらこうたら」と説明し始めた。 そしてすぐバレた。「あれマユがいないじゃないか。どこへいったんだ」

オレは「okok~~! オレがみてくるよ、ちょっとここでまってて!!!」とダッシュで引き返す。なんかあっけにとられて立ち尽くすオヤジ。

そして大きい岩をヒョイヒョイとステップして降りたら岩陰に園田の後頭部が見えた。そしてその瞬間、ズルルッルとオレも足を踏み外し、園田の背後へ落下。「え!!!」という園田。さすがに排便行為まで見ていないが、岩にキバリ捨てられた茶色いウンコを見られた園田。オレは「みてねーから!!足ふみはずしただけだ!!オヤジくるかもしれんからはよおわれ!!」と言った。「もうおわってるよ><!」と園田はいったが、

そのままオレはとにかく目をつむってみてないぞアピールをした。そして「もう目あけるぞ」というと、ウンコの上にもテッィシュを何枚も重ねてバレないようにしていた。そしてまた来た岩をのぼり俺達は何事もなかったようにオヤジと頂上まで上った。

そして帰り道、園田のウンコが捨てられてる地点を通り過ぎた頃、オレは園田にニヤリと笑った。すると園田はパン!とオレの腰を叩いてきた。そしてその日は無事終了しようと・・・。


メシも食い風呂にも入り、その日、俺達はベッドにはいって天井を眺めながら語っていた。「さすがに外国のメシって日本人にはわないのかな。なんか下痢気味なんだよなw 快便っていうかw」とオレは昼の園田の糞事件をフォローしてあげようと話題を振ると、園田は「そのはなししたくないw」とご機嫌なのである。

そして妙な感覚だった。ここ4日間以上、ヌイてないせいか、ムショウに性欲がたまっているのである。頭の中からは、いい感じだった女子なんて完全に消えていた。となりにいるコイツ コイツと交わりたがってる野獣がそこにいたのだった。

オレは妙なアプローチを仕掛けた。「まゆ、ちょっと肩もんで」とあえて下の名前で呼び、背中をむけてベッドでねころんだ。園田は「いやや」なんていうが、オレは寝ながら「じゃ、明日からまゆん子ってあだ名なw」というと、「まゆんこって何よ。」といった。まゆんこ まゆうんこ まゆ うんこ とすぐに意図が分かったみたいだった。

園田はしぶしぶ、オレの隣に移動し、肩をもみ始めた。しかし、握力が弱い「お前やるきあんのかw」と一括し、ちゃんとした姿勢でやらんかい。と腰に座らせて力が入るようにやらせた。ちょっとマシになった。が、オレだってこういうの初めてなので、(あーやっぱ女子ってアソコないんだな。この前、タケルにやらせたとき、玉袋があたってキモチわるかったからな・・)なんて感じになっていた。

で、その時岩から落ちたときのケガですりむいたヒジとかを見られた。「ちゃんと消毒したん?」ときいてくるので、定番のセリフ「こんなもんツバつけてたら直る」といった。しかし、舌が届く位置ではないので、「こんな場所にどうやってツバつけるん?」「気合でなんとかなる」と、なんか妙にいいムードになっていた。

しばらく沈黙が続いた。俺は勃起していた。心の中では(まゆもきっとこういうのは初めてだろうし。。もしかして、オレが勃ってるってことは、まゆも濡れ始めてるのかな)なんて妄想していた。そして決意した。別にまゆとなら付き合ってもいい。いや、こいつと付き合いたい。みたいなキモチが既にあったので、それをOPENにだしていったのだ。オレはそのまま強引にグルグルと体をひねり、まゆのアソコがオレのヘソにくるように回転した。

すると腰をあげようとしたまゆ。そのままオレはぐっとマユを抱き寄せ、キスをしたのだった。まゆからの抵抗はなにもなかった。(めっちゃドラマみたいな展開になってるやんけオレ!!!)と歓喜した。

そしてベッドの中でもぞもぞディープキスをし、俺は調子にのって寝るようのジャージの中に手を入れ、寝る前だからかノーブラのまゆの生乳とチクビをさわったのである。

また抵抗はなかった。(これってもう受け入れられてるパターン!!???)とおもった。そしてチクビを攻めるとマユは「ハァ・・ハァ・・ン」と感じ始め、よほど敏感なのか腰をガクガクさせている。そして吐息が荒くなると同時に、まゆからのディープキスも激しくなってきてた。

オレはまゆが下にはいていた半パンの寝るときジャージを脱がすと、そのままフトモモを伝って手を沿わせた。するとまゆは触りやすいようにしたのか、ぱっと足を開いてくれた。足を開いてくれたことによって、オレの手はすんなりとまゆのクリ位置に到達し、そのままクリを指でさわることになったのだ。

すでにパンツは湿っていた。クリをひたすら触ると、腰をガクガクさせるまゆ 声を殺そうと必死である。するとまゆの手もオレの寝る用ジャージの上から、陰部をさわってくるのだった。(意外とまゆって積極的なんだな・・)と驚いた。

オレは(フェラしてもらえるかな・・いや、処女の子にフェラって残酷なのか?いあ俺だって童貞だし・・まぁいっか>< 無理ならやめとこ)とおもって下を脱ぎ、勃起したアソコをまゆの顔にもっていくと、まゆは意味がわかったのか、俺のアソコを掴んでパクとフェラをはじめたのだった。

初めてのフェラに頭真っ白になるオレ 手と口を両方つかって、小さな口でアソコ全体をカバーするようにフェラしてくれるまゆ そんな状態が続いた。

そしてまたオレの攻めが再開。今度はパンツを脱がし指を入れ・・・・あれ!?指がスムーズに入る。(まゆって処女じゃなかったのか!!!!!)と衝撃を受けた。しかし、そんな衝撃があっても行為が終わることはない。俺は指を1本入れ、続いて2本いれ、中からクチュクチュとかき出していた。

そしてやっと挿入。まゆを寝かせ足を広げる。そしてオレは緊張にまけないように、中に挿入。中はヌルヌル状態で、オレが緊張してしぼむかな。なんておもう間もなく、すぐにピストン運動に入ることができた。

いれながらまた考えた。まゆは処女じゃなかったのか・・。と。そして騎位上にしたら、まゆが積極的に腰を振ってくる。どうみても処女なんかじゃない。最後にまた正常位にもどって、俺はまゆの腹にだそうと、アソコをまゆの下腹部におくと、すぐさままゆがオレのアソコを手でしごいてくれて、結局腹にぶっかけた形になった。(こんな気の利くプレイにも驚いた)

それからオレは毎晩、まゆとヤった。だが、好きになった女 実は処女じゃなかった。なんていう童貞が考えそうな事に心になにか負い目がありながらも、目先の性欲にまけまゆとやりつくした。なんでもやって。っていったらオレの願いをかなえてくれるまゆとヤりつくしたのだった。

そして・・・修学旅行が終わった。

オレはまゆと付き合ってるという事になった。もちろん周囲には内緒にしていたが。そして翌週くらいに友達のタクミのとこに泊まりに行った時、修学旅行の話になった。そこでタクミから衝撃の事実を聞いたのだった。

「園田となんもなかったん?うそん?マジでw(オレはないよと答えた)」 オレは「マジでってなんやねん」と聞くと、「園田はお願いしたらヤらせてくれるぞ」というのだった。オレはコイツが何を言っているのか理解できなかった。と同時に嫌な予感がした。

聞くところによると、まゆは以前に隣の中学の男子からレイプされて、既に推定だが男性経験は20人はいっているだろう。というウワサだったのだ。

レイプの段階ですでに5人にはヤられたというのだった。そしてそれ以後、誰でも町でまゆを見かけて、やらせて!っていったらすぐやらせてくれると一時期ウワサだったらしい。タクミはそのプレイ内容がどんなものかをオレに楽しそうに語った。あるAというヤツはマンションでやった。あるBというやつは公園のトイレでやらせてもらった。などなど。

しかし、その頃からマユは人間不信になり、学校にこなくなった。とも聞いた。オレは顔が青くなり、タクミの家から家に帰った。もう涙もでてこなかった。心にのしかかる重い現実。どう処理していいかわからなかった。

結局、オレとマユは1ヶ月くらいで付き合いが終わった。そしてオワリの日、俺達は最後のHをした。言葉では言い表せないくらい激しいものだった。そして最後の最後、オレは部屋の壁に背をもたれさせ、その上をまゆが乗り、まゆ自身が腰を振っているとき、俺は「やばい、もうでそう」と言ったが、まゆは抜け出そうとはせず(あたかも中だしを誘っているかのように!)腰をパンパンパンパンパン!!と振り続けるのである。俺と別れるくらいなら、ニンシンしたほうがマシ!とでもおもったのだろうか。俺は限界がきて、強引にまゆを突きはなすと、セイシがどっと出た。そしてマユはいつもと同じように出たセイシを口で舐めて掃除してくれた。まゆは泣いていた。

そんな事がありながら、するとほどなくして卒業を迎え、俺達は別々の道へと向かった。今となってはまゆが何をしているのかは俺は知らない。 衝撃的な体験であったが、精神的な成長をすることもできた。以降、オレは責任の取れる付き合い意外はしない。とけっこう硬派な道をあゆんでいる・・・つもりだ。

以上、ありがとうございました。

91
2014/06/07 16:04:27 (Wp889LKA)
小学6年生の頃、修学旅行に行った時の話です。
当時は、電車を使って、市内の複数の学校が修学旅行に行くような移動手段でした。
その日も、僕たちの学校のほかに電車に乗る学校があるという話を聞いていました。
僕たちのクラスは、座席の関係で2つの車両に分散して乗るように決められていて、
しかも、電車の座席を決めた時、僕は、じゃんけんで負けてしまい、
1人の席になってしまいました。しかも、他の友達の席とは少し離れた場所、
という感じだったので、何だかすごく心細い感じがしていました。
旅行が数日に迫ったある日、「その車両に一緒に乗るのが附属小で、隣の空いた席には、
附属小の子が座るから…」という話を先生から聞きました。
附属の子は、市内でもエリート校として有名だったので、
どんな子が隣に来るかと思って、ドキドキしていました。
当日、荷物を棚に乗せて自分の座席に座っていると、制服を着た女の子が来ました。
まさか、女の子が隣の席になるなんて全然考えてなかったので、びっくりしました。
その子の名前は、麻友子ちゃんと言いました。
麻友子ちゃんが、「よろしくね」と言ったので、僕も「うん、よろしく」と言いました。
同じ6年生なのに、僕は私服、麻友子ちゃんは制服なので、すごく大人っぽく見えました。
あと、僕たちのクラスの女子と違って、スカートをはいていて、服装もきちんとしているし、
雰囲気もまじめな感じなので、余計にドキドキしました。
荷物を網棚に乗せるのを手伝ってあげました。
かわいらしい笑顔で、「ありがとう」とお礼を言われて嬉しかったです。
「もう1つの荷物は、私がのせるから」と言い、背負っていたリュックサックをおろして、
今度は、麻友子ちゃんが、靴を脱いで椅子の上に乗って、棚の上に荷物をのせました。
麻友子ちゃんは、スカートをはいているのに、椅子の上に乗ったので僕はびっくりしました。
制服のスカートの裾から、白いものがちらちらしました。
僕は、何だかむらむらしてしまい、いけないとは思いましたが、麻友子ちゃんのスカートの中を、
下からそっと覗いてしまいました。床に落とした物を拾うふりをしてそっと…。
麻友子ちゃんは、荷物を置くのに手間取っていて、僕がしていることには気が付かない様子でした。
あと、ほかの座席から離れたところにあったこともラッキーでした。
麻友子ちゃんのスカートの中の、真っ白いパンツとスリップが、僕の目に飛び込んできました。
同い年の女の子のスカートの中を見るのは初めてだったので、いい意味で、すごいショックでした。
そのあと、荷物を置き終わった麻友子ちゃんは、お尻を先に落とすような感じで、
無造作にその場に座りました。麻友子ちゃんの制服のスカートの中が、大きな面積で露になりました。
僕は思わず、はいていた半ズボンの中に大量に出してしまいました。
前の部分がシミになってしまったので、慌ててタオルをかけてその場をしのぎました。
パンツを見ちゃったことも、僕の半ズボンが濡れたことも、
麻友子ちゃんには気がつかれなくてよかったです。
そのあと、麻友子ちゃんといろいろ話をしながら、電車での時間を過ごしました。



92
2014/03/14 01:28:53 (3xobuCBN)
小学校高学年のときの話です。
2泊3日の林間学校の2日目ですが
夜、全体でのイベントで大広間に集まっているとき
こっそり抜け出し、女子の部屋に行きました。
女子の大きなリュックを漁り、好きな子のパンツを
見つけると、においを嗅ぎ
そして、自分はズボンとパンツを脱ぎ
その好きな子のパンツを穿き、いっぱいしごいてしまいました。
なんか、懐かしく思います。
93
2013/12/13 00:30:39 (wJ6MX5Bd)
中学の修学旅行の話です。

寝室の部屋割りが6人で、3人がギャル系の子、3人が地味系な子って感じになりました。
私は地味系。

寝る時間になって寝てると、ギャル系の子達が下ネタ話し始めたんだ。
話によると、3人とも既に処女じゃないらしく、特にマユって子は40人以上経験してるとか。。。
私はそんな話をちょっと興奮しながら聞いてました。

いつの間にか話のターゲットが私になってきて
「ユリってそこそこかわいいんだから、おしゃれすればいいのに」とか
「○○くんってユリのこと好きらしいよ」とか。
寝てるフリしてたんだけど
「男子が、ユリのバドミントンのユニフォーム姿がエロくて、おかずにしてるって言ってたよ」
「じゃ、今パジャマ姿の写メ撮ってあげたら喜ぶかも」
とか言い始めたから起きて
「やめてよ」
って言った。

「冗談だよ」
って言われたけど、
そこから悪ふざけがハードになってきて、
3人に囲まれて、胸触られたり、キスされたり、服脱がされかけたり…

まあ、それだけの話。
たいしたこと無いかもしれないけど、自分にとっては結構トラウマかも。
94
削除依頼
2013/11/30 17:31:15 (BKqkwtJr)
ここのサイトを見ている方々は知っているのかもしれませんが、いわゆる底辺校と呼ばれる学校があまり修学旅行などの行事をしないのには理由があります。
それは、行事中に女子生徒が妊娠してしまうから、というものです。

俺の通っていた学校も地元ではかなりのバカ学校と言われていましたが、これまでに大きな問題が起きなかったため、なんとか行事を続けていました。
商業高校の附属の中学校で、一学年に50余人の生徒がいます。
噂の通り、商業高校は生徒の大部分が女子で、その附属中学も同じような割合です。
俺の通っていた学校はその特徴が顕著で、前後数年は殊に男子が少なく、俺が修学旅行に行く三年のときには、一年から三年あわせても、男子はなんと俺を含めて2人しかいませんでした。
そのため、俺はあまり顔が良くなかったのですが、そこそこモテました。
特に、同じ学年に男子のいない二年とは、その過半とセックスをしました。
(ここまで聞くと羨ましいと思う方がいらっしゃると思いますが、大して可愛くもないのに化粧もろくにしないような女子がマジョリティであったので、普通のオナニーと大差ないものだと思います。)
しかし二年とばかりヤっていたせいか、なぜか三年とはあまり関係を持てていませんでした。
なのでこの修学旅行ではなるべく多くとヤりたいと思っていました。

修学旅行は、長野県の田舎の地域の宿泊施設を借りきって、そこで6泊7日のやや長めの期間で、資格をとらせるための缶詰にするものでした。
三人一部屋で、まともな学校であれば男女を分けるところですが、生徒も底辺なら教師もということなのか、俺も女子と同じ部屋で寝泊まりすることになりました。
さらに教師が見回りするのが面倒なことの言い訳なのか、全部屋に鍵があって安全という名目で、見回りは行われていないということも、先輩から聞いてありました。

修学旅行当日、バス移動によって夕刻に現地に到着し、施設の簡単な説明をうけてから夕食をとり、あとは各自部屋に備え付けてある風呂に入ったら自由時間となりました。
同室のミヤとユウを伴って部屋に戻り、風呂を沸かし始めました。
ここの風呂はお湯の出が悪いくせに、無駄に浴槽がデカかったので、見るからに沸くのに時間がかかりそうでした。
その間の時間潰しにだらだら雑談しながら三人でトランプをしていました。
この年頃の興味ある話題は、やはり恋愛や性的なものなので、ここでの会話も自然とそうなりました。
ミヤは処女なのだそうですが、実は俺はユウとは以前から何度もセックスしたことがありました。
俺とユウは以前のセックスについてミヤに語ってみせ、ミヤも頬を紅潮させながら熱っぽく聞いていました。
ユウはすでに膣の中でも感じるくらいに俺と経験があったので、膣壁を擦りつけられる感覚や、押し込まれる感覚、さらには中に出される感覚などを語りました。
そして「わたし多分妊娠しにくい体質なんだと思う。今まで何回も○○(俺の名前)に中出しされても平気だったし」とまで言ってました。
そんな話をしていると、当然ミヤだけでなく俺たちも興奮してきました。
矢も盾もたまらず、俺はユウを抱き寄せて、キスをしました。
舌をユウの唇に触れさせると、応じるようにユウも舌を絡めてきました。
ユウの舌は柔らかく、口の中から溢れてくる唾液でしとど濡れていました。
いい加減我慢ができなくなってきたので、ユウに壁に手をつかせ、お尻をこちらに向けるよう促しました。
そしてミヤを、挿入するところがよく見えるような位置に移動させました。
ユウのスカートを捲り、下着を膝くらいまで下ろしてから彼女のまんこに触ってみると、先ほどキスしたときのユウの口よりもずっと濡れていました。
ユウの小ぶりで綺麗な尻を撫でてから、膣口の毛を分けて、ちんこをあてがいました。
いわゆる立ちバックの体勢です。
そして見よがしに、一息で奥まで突き入れました。
挿入した瞬間、ユウは覚えず声を出してしまったようで、いかにもな嬌声をあげました。
当時の俺は猿同然だったので、自分の思うままに激しく腰を振りました。
程よく引き締まったユウのお尻は、多少強く腰を打ち付けても形は変わりません。
ぱちゅんぱちゅんと卑猥な音が響いて、それにさらにユウの気持ち良さそうな喘ぎ声が加わり、俺は余計に興奮して腰を動かし続けました。
最後にはちんこを限界まで奥に押し込んで、思いっきり中出しをしました。
出したあとも余韻が収まるまで数分ほどちんこを入れたままで、精液を馴染ませるように亀頭を膣壁に擦りつける感じで腰をゆったり振りました。
ちんこを抜いてもいっこうにまんこから精液が出てこず、よほど濃いのだったようです。

そのまま次はミヤとセックスしようと思ったのですが、風呂が沸いたので、せっかくだから三人で入ろうということになりました。
やせ形のユウと違い、ミヤの身体はほどよく肉がついていました。
胸もこの年頃にしてはかなり大きく、白くて丸いお尻もむっちりとして魅力的でした。
さっき射精したばかりなのに、ミヤの裸に興奮しきった俺は、ミヤに後ろから抱きつき、勃起したちんこをお尻の谷間に押し付けました。
するとミヤは「わたし初めてだから、優しくして・・・」と言いました。
俺は風呂の洗い場にバスタオルを敷いて、そこにミヤを仰向けに横たえました。
キスしながらまんこに触ると、ミヤもかなり興奮していたのか、すでにぬれぬれでした。
栗色の柔らかい毛に覆われたミヤのまんこを丹念にクンニしてから、正常位でちんこをゆっくりと時間をかけて挿入しました。
入念にときほぐしたおかげか、思ったほど痛がらなかったのですが、早く動かすのは無理らしく、ゆっくりと腰を振りました。
その間はミヤとディープキスをしながら豊満なおっぱいを揉んでいたのですが、ユウがミヤの顔にまたがって、先ほど俺の出した精液を舐め取らせてきたので、それからはユウとキスをしながら腰を動かしてあました。
動きはゆっくりでも、ミヤのまんこはキツキツでとても気持ち良かったので、俺は射精しそうになり、一番奥までいれました。
それからたっぷりと精液を中に出し、最後にユウにフェラをさせて、精液と愛液まじりのものを舐め取らせました。

当時は本当に猿並みの性欲のあった俺は、まだまだその日もこの二人ともっとヤりたかったのですが、他の女の子としたいという気持ちのが強かったので、短距離通信の可能なポケベルを利用して、別の部屋の女子と連絡をとり、またもセックスしに行きました。
旅行が終わるまでずっとこの調子だったので、俺は10人以上に中出しすることができました。
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