2002/07/16 22:59:52
(ngCNEzJY)
修学旅行での出来事をお話しします。
3日目の夜、私は友達のケイコと一緒にケイコの彼氏の部屋にこっそり遊びに行きました。
先生に見つかったら怒られるので、私は嫌だったのですが、ケイコが彼に会いたいって言うから仕方なく一緒に行きました。
彼の部屋は5人部屋で、彼以外の4人のうち一人は最悪でしたが、残りの3人は学年でも人気の男子でした。
男子2人はゲームをして遊んでいましたが、彼とヤスオとリョウ君と小池(最悪君)と私たち2人はずっとしゃべってました。
そのうちリョウ君がウイスキーの小さなボトルを出してきて自販機で買ったコーラに混ぜて飲み始めました。
回し飲みをしているうちに彼とケイコがベタベタし始めて目のやり場に困ってしまいましたが、どんどんエスカレートしていく二人に、ゲームで遊んでいた二人も私たちに加わって、いいぞいいぞとはやしていました。
彼も調子に乗ってケイコの服を脱がせ始めちゃったら、男子達は興奮しちゃって、さりげなくケイコを触りだしたのです。
「やめなよー」って私は止めていたのですが、男子たちの目がマジだったので、あまり強くも言えず黙って見ていました。
全裸にされたケイコは男子たちに触られながら、彼のアレをくわえ始めちゃったのだけど、私は男の人のアレを見るのが初めてだったからびっくりしました。
お父さんのを見たことはありましたが、大きくなったのは初めてだったから、言葉も出なくなっちゃってじっと二人を見ていました。
それに気づいた彼が、私の手を引っ張って私を引き寄せてきました。
他の男子はケイコの体を夢中になめたり、触ったりしていましたが、彼の手はなんと、私の胸を触ろうとしてきました。
彼の股間にはケイコの頭、そして白い体に男子たちがまとわりついている光景に私はだんだん変な気持ちになってきました。
私がドキドキしながらケイコの揺れる頭を見ていたら、彼はいつのまにか上半身はだかになって私をさらに引き寄せました。
私は分けがわからなくなって、彼の手が私の服の中に入って来るのを黙って見ていました。
彼の手が私の胸を直接まさぐり始めると、ますます変な気持ちになって、彼に寄りかかって服の上から彼の手を押さえていました。
その時彼が「マミも服脱いじゃいなよ」って言ったのです。私は恥ずかしくて首を振ったのですが、近くのリョウ君がそれに気づいてケイコの体から離れると私の方にやってきました。
リョウ君は黙って私の服のボタンを外し始めたのですが、私は手に力が入らなくて、黙って脱がされていきました。
いつの間にかケイコは彼の股間から顔を離して、ヤスオと抱き合っていました。
私は彼に後ろから抱きかかえられて、上半身はだかの胸を揉まれていたのですが、とうとう、男子達に下も脱がされてしまいました。
すると、彼は私の両ももを抱えて、みんなの前で私の足を広げたのです。
恥ずかしさで息が苦しくて、手が震えました。それからの事はほとんど覚えていないのですが、私の股間から顔を上げた小池のうれしそうな顔だけははっきり覚えています。
修学旅行での出来事は7人の秘密で、たまにみんなでHするけど、私はまだヴァージンだからって体中をなめられています。