2025/08/04 03:08:13
(gTvHfb2D)
前回までで、私は彼の上に座ってキスしただけでイってしまいます。
唇を離して彼の顔を見てみると、赤面し驚いています。
なんだかまたそれが可愛くおもえちゃって。
「初めてみたときに、あなたにこうしたかった」
私はそっと耳打ちをして、もう勢いです!
彼のTシャツを脱がします。
筋肉の筋張った上半身に、可愛いピンクの乳首!
すぐに口に含みペロペロしてあげます。もう一つも手で愛撫。
彼は時折静かに艶かしい声をあげてくれます。
そのままペロペロ愛撫しつつ、手は今度はおちんぽへ。
すごく硬くなっています。
少しさわさわと摩ってあげるとピクピクと反応します。
元気なおちんぽ、放っておいたはかわいそうです。
彼の短パンとパンツを脱がしてあげます。
彼に腰を浮かしてもらい、私が下がると…
元気よく彼のおちんぽが飛び出てきます!
仮性のようですが、大きめのスマホくらいの大きさのおちんぽ。
ゆっくり皮を剥いてあげます。
先っぽはパンパンで、我慢汁がドクドク出てきます。
口に含みます。
しょっぱい我慢汁と私の唾液を使って、ヌルヌルペロペロ舐めます。
彼の反応を観察しながら舐めます。
彼はストロークを大きくするのが良いみたい。
ジュポジュポ、ぐぽぐぽ喉奥までストロークします。
このまま彼の精子も飲みたい!
おちんぽの匂いをダイレクトに感じながら更にストロークします。
(んごんご…んぎゅんぎゅ…)
(ちんぽ美味しい…///)
夢中でストロークしていると
「出そう…」
彼が教えてくれます。
私は喉奥を締めて待ち構えます。
両手も金玉と乳首を愛撫してあげます。
すると間もなく
(どくんっどくんっ…)
喉奥に彼の精子の匂いが広がります。
ゴクンと飲みます。
すごく幸せです。
彼はハァハァ赤面しています。
だけど、おちんぽは出したばかりなのにまだ元気!
こうなったら次は入れるしかないですよね!
私はズボンとパンツを脱ぎ、すぐさま挿入!
すでにお尻まで液が広がるほど濡れています。
いやらしい音をたてながら腰を振ります。
すぐさままた彼が「出る!」というので、抜いてまたごっくん。
何度か彼の精子をいただいきました。
ひと通り落ち着くまで彼とキス。
落ち着いたら、あんまり遅いとほかのメンバーも心配するので戻ります。
帰り道はなんだか恥ずかしくてなのか、会話せずに帰りました。
その後もサマーキャンプ中、押し入れの中や備品庫のなかでせっくす。
言い忘れてましたが、お互いこんなことになると思っていなかったので、全部生でした。
今更ながらかなり危険だったなあなんて思います。