学校での体験談

とある大学噂

投稿者:小田急

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2023/08/27 12:07:45 (dmB2wG5l)

何年と受け継がれて来た噂です。
大学名はＴで校舎名はＳといいます。
噂とは出るんです。

先ずは建物は大学とは思えない建物の形です。
今は屋上には上がれなくなってますが以前は
屋上が誰でも上がれる様に成ってました。
何十年と前毎年の様に屋上から飛び降り自殺
をする人がいました。
しかも本校の生徒以外にも他校の大学の生徒
もいたそうです。
それは決まって同じ日で大学生のみという事です。
但しこの話は大学側がマスコミには口止めしや
圧力を掛けて一切ニュースには成ってません。

当然の事でその様な噂が流れれば新入生が
来なくなり大学が無くなります。

もう一つの話は此処の大学には上の階に
上がる階段が一か所だけ何故か螺旋階段
がありトイレも設置してある不思議な
場所です。

元々は各トイレの入り口を入ると何故か
上半身が映る程の鏡があります所が
一階と最上階の鏡だけは取り外して
あるのです。

悪戯とか割れたからとかでは無く
故意に学校側が外したものです。
映るんです飛び降り自殺をした
霊が見た人は何故か体調を崩し
学校をやめるという事です。

この話は噂かもしれませんが
此処の大学の生徒から聞いた
確かな話です。

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旧校舎の話

投稿者:ひろき

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2023/08/27 01:47:23 (dmB2wG5l)

俺の学校にはいまだに取り壊さないである旧校舎があります。
何時の頃からか音楽室とトイレに幽霊が出る噂が出始めました。

当然の事で先生からも「根も葉もない噂で盛り上がらない様に
更に旧校舎は壊れやすく危ないので行かない様に」注意されま
した。

その様な噂が流れ始めると仲間同士で「行くかあそこに肝試し
私も行きたい」と女の子からも話があがり「じゃ行くか」と言う
事に成りました。

遅れましたがこの話は俺が中学生の時の話で可也前の事です。

先輩によると昔は未だ学校には用務員さんがいて掃除やゴミを
燃やしたりして寝泊りしてるおじさんがいたという事です。
所がある日に先生が学校に朝行くとトイレで死んでいたという
事です。

警察も事件性はは無く心臓発作で処理されたという事です。
所が暫くして用務員の方はいなくなり先生が交代で泊まる事になり
泊まっていたという事です。

所がある先生が見回りのために校舎を見て回ると人の気配がすると
いう噂が囁かれ始めました。
先生では無く生徒からです、しかも以前亡くなった用務員の叔父さん
に似てるという噂です。

出るのは何故かトイレと音楽室で裸足で歩くヒタヒタと言う音と何か
を引きずるザァーザァーと言う音です。
トイレには歩く音がして見ると床が濡れてる音楽室は何かを引きずった
後があるという事です。

時間も決まっていて夜中の２時３０分という事です。
旧校舎の壁にある時計は止まったままで２時３０分を指したままです。

夏休みに成り何人かのグループになり行く事にしました。
「ルール」
「声は出すな」「明かりは最小限に」「バラバラで歩かないで纏まり
歩く」「もしみつかったら自分たちだけと言い張る」

男と女も混ざりグループを作るエッチな事をしようとか脅かすなど無し。
で決まり行きました。

裏からならば入れる所は下見をして分かってます。
俺は女の子２人男２人と俺で５人です、その中に１人俺の好きな女の子が
いました。
出来るだけその子に近くにいたいとか思ってました。

後メンバーは見つからない様に隠れてました。
音楽室に行きましたが何もおこりませんでした。
所がとトイレに行くと何か妙に寒気が来て「おい寒くないか」「バカいうな
夏だぞ」「皆は平気でした」「ところが１人の女の子俺が気に成る女の子です」
「私も何となく寒い」「俺はそうだよねやばくない」「早く出よう」
「絶対にやばいって」「２人とも嘘言うなよ」「とにかく出よう」という事で
トイレから去ろうとすると女の子が「誰止めて触るの」と言い始めました。

「お前止めろよ悪戯はしないはずだろと言い始めました」
誰でもないようです、とにかく出ました外に女の子が震えが止まらない。
「俺が見ると女の子の方を誰かが触ったような跡がありました」

当然の事で後は誰も入ろうとはしませんでした。
次の日に俺は心配になり女の子の所に様子見に行きました。
母さんが出て来て「熱があって寝てる風邪見たいだから」
上がってと言われ合いに行きました「大丈夫金子さん」と言うと「怖い」
「これ見て」と言いブラウスをはだけて肩を見せてくれました。
間違いなく人の手です、しかも結構大きいので男の手の様です、「ゴメン俺が
言わなければよかったよね」「俺実は霊が見えるんだ」「入った時に何か変って
感じたけど言えなかった」

止めればよかったね「金子さんがこんなことに成らなかったのに」
俺は１度見て貰った事があるお坊さんに貴方にはおばあちゃんの霊がついていて
守ってくれてるから大丈夫霊が見えるのは小さい頃からだよね。
おばあちゃんが何時も助けてくれてるから安心してと言われた。

「金子さんお坊さんからお札を貰ってきたから」これを持っていて。
「もし金子さんにつこうとしたら俺が許さないからと言いお札で肩をなぜました」

不思議ですよね金子さんの方にあった手の跡が消えて熱も下がっりました。
「ありがとう佐藤君」「もう何でない」「平気」
「佐藤君すごい」そこからです金子さんと仲良くなりました。

何故か俺見えるんですよ、結婚して子供が出来て女の子ですが奥さんは当時は
金子さんでしたが。

子供も見える様でちいさいころから「誰とお話ししてるの？と妻が聞くと」
「じいじだよ」確かに最近亡くなった祖父です。
仏壇の前で未だ言葉を覚えたばかりの娘です。
お墓に行くと火の玉が見えるとか言います。
お墓まりに行くと必ず「おじいちゃんバイバイ」と言います。

多分おじいちゃんが見守ってくれてるようです娘を。

俺は交通事故で２度助かってます２度とも相手がぶつかって来てます。
車は直せないほど壊しましたが怪我はしてません。
お巡りさんにも保険の方にも病院んで検査だけはした方が良いと言われしましたが
何ともありません。

おばあちゃんのおかげだと思ってます。
先祖のお墓は大切にしましょうね、きっと良い事がありますよ。

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旧校舎で

投稿者:（無名）

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2023/08/26 11:20:32 (rYHhlehs)

俺が中学校の旧校舎の解体の作業員だったころ
ＪＣが閉鎖されているはずの旧校舎に何故か一人で入ってきた。もう夕暮れも深いしかも冬場の６時すぎ、作業もおわり片付けを一人でやっていた。
こんな獲物はめったにいない。ＪＣは凄く小柄で１５０センチもなかった。俺は作業用の手袋とロープを使ってＪＣを工事現場の片隅に監禁した。すぐに制服のスカートを捲り純白のショーツの性器部分に吸い付いた。なんとも言えない甘酸っぱい匂いがした。
すぐさまレイプしたかったのはもちろんだが作業員として正体がばれている。ここは作業道具を使ったいたづらに尽くそうと考えた。
ショーツの縦スジにドライバーを当ててゆっくりと擦ってみた。ＪＣはイヤイヤをしながらも大人しくしていた。
一度はやってみたかった股縄をやってみた。きれいにまっすぐに食い込んだ薄汚れたロープを思い切り引き絞る。痛いのか気持ちいいのか聴いてみたかった。
ＪＣのくちびるを思い切り舐めてみた。なんだかお菓子のような味がしたような気がした。
三十分ほどいたづらしてから作業道具のカメラでいろいろ撮影した。
今日のことを親や先生に言ったら写真をネット上にバラまく、なんてありきたりの脅しをかけてその場を終わりにした。
生徒手帳で名前を確認し写真にも撮った。
いい日だったなー

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見ちゃいました

投稿者:博正

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2023/08/01 15:52:11 (L92Uagk9)

臨海学校での事です。

海に学級別に分かれて二日間過ごします。
女の先生もいました、俺が密かに思ってる先生ですが結婚はしてました。
６年の俺から見てもエロく見えました。
胸は大きく白いブラウスからブラが時折透けてました。

夜になりテントに入り就寝時間です、俺は寝付けないでいてトイレに行こうと
テントを静かに出ました。

先生たちは各一人づつのテントです、あそこのテントは確かエミ先生だよな
覗きたいと思い近くまで行くと明かりが漏れてました。
出入り口のファスナーは開いていて中が見えてました、気になり覗きに行きました。
「やバイな」「エミ先生が裸でいました抱きついていたのは同級生の佐藤です」
「嘘だよな」「何でエミ先生と佐藤が抱き合ってる確かに佐藤はでかいです１７０
はあるので大人と変わりません。

「エミ先生はキスをしながら佐藤のチンコを握ってました「デケッ」「チンコでかい」
「佐藤のチンコのでかさに驚きました」エミ先生しごいてました。

エミ先生も良く見ると下半身は裸です見ずらいですが佐藤がマンコを触っているみたい
でした。

「エミ先生が後ろから佐藤に抱かれまるで犬の交尾の様な恰好で佐藤が腰を振ってました。
腰を振る度にエミ先生も腰を振り「佐藤くん」「気持ちいい」「先生いきそう」

佐藤君中に出して沢山出して」と言ってました。
佐藤は「先生出すよ中に出すからねといい腰の動きが早くなり動きが止まりました。
佐藤がエミ先生のマンコの中に出した見たいです。

俺はばれない様にテントに戻りました、寝れませんでした。

朝になり俺はエミ先生の所に１人で行き昨晩見た事を話しました。
エミ先生はとぼけて「バカな事言わないで他の先生に言うわよ」と言われましたが俺は
一から十まで全部見てたエミ先生がヨガって変な声出して佐藤君おマンコの中に沢山佐藤君
の精液出してとか言ってマンコの中に出させてる事まで話しました。

「止めてお願いだから」「認めるからお願い言わないで頂戴」
「どうすれば良いの」「お金ならあげるから」「いう事を聞くから黙ってて」

「エミ先生俺はエミ先生が前から好きなんだ俺と付き合ってくれよ但し佐藤とも其の儘で
いいから」「佐藤とした事は何をしたか教えて」
「俺とも俺がしたい時にさせて」と頼みました。

「分かりました」「あなたの事も好きに成るから先生の事は誰にも言わないで」
「分かってます誰にも言いませんから」「今はエミ先生おマンコ見せて」
あそこなら誰にも見えないからと言って先生と行きました。
下半身だけ裸になってもらい俺はエミ先生に股を開かせて「先生のおマンコ」といい
触りました。

俺もチンコを出してエミ先生に舐めさせました。
余り２りでいるとやばいと思い戻りました。

其れからは時々エミ先生は部活の顧問をしてます、女子のバレー部ですからバレー部の
が皆帰った後でこっそりとエミ先生を裸にして触る舐めるチンコを入れてます。

中学を卒業するまでしてました、エミ先生が他校に行くまでしてました。
ちなみにエミ先生おマンコはパイパンでした、ビラビラが小さくプックリと膨らんだ
マンコは小さな女の子の様に縦筋でした。
俺もませてたと思います。

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初オナニーと出来心で

投稿者:らび

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2023/07/31 11:53:31 (mDFbetXP)

初めてオナニーをしたのは中三の時でした。

それまでエロ本は見た事あっても実際にオナニーをした事はなくて、「覗き」でオナニーを初体験したのです。

中三の前半、先生からの頼まれ事で資料室で探し物をして職員室に届け終わって教室に戻ろうとすると部活終わりでユニホームのままのマナミ(仮名)とすれ違いました。

ややぽっちゃり体型ですが、人懐っこい笑顔が可愛くて入学当初から目をつけていました。
(教室で生着替えしないかな？)

そんな淡い期待でこっそり後をつけて行くと、一度教室に入って自分のバッグを取り出して向かった先は…なんと自分がさっきまで居た資料室。

(えっ？まさかそこで着替えるの？)

バッグを床に置き、着替えを出すのかと思ったら思い出したかのように慌て気味に資料室を出るマナミ。

すかさず資料室に入ってバッグをチェック。

めちゃくちゃドキドキしながら中身を見ると…タオル、ヘアブラシ、メモ帳、水筒。
そして着替えのシャツとパンティが3枚ずつ…

以前女友達との会話で「汗っかきだから着替えは3枚ずつ用意してる」という話をちらっと聞いていたので、
(どうしよう…1枚だけ取っちゃう？どうする？)
と忙しく迷っているうちに廊下から足音が。

(ヤバい！)

反射的に資料室の中の奥のドアを開けて息を潜める事に。

戻ってきたマナミは資料室に鍵をかけて着替え始めました。

(うわ…ほんとに着替えだした…)

マナミはテニス部で、汗ばんだユニホームを脱ぐ仕草が実にエロくて自分はすぐに勃起。ブラも外してタオルで汗を拭く姿に釘付けです。

(うわ…すげぇ…)

気がつくと狭い室内(奥の部屋は古い資料ばかりで人1人入れるくらい)で自然にズボンとパンツを下ろしてチン〇を握っていました。

ふと左手に何か持っていることに気づくと、それは咄嗟に持ってきてしまったマナミのパンティの1枚でした。

(やば…どうしよう、どうやって返せば？)

そうこうしているうちにマナミはスコートとアンスコを脱いでバッグにしまい、上半身裸と生パンだけに…

初めて見るその姿がエロすぎて自然にチン〇をしごいていました。

(うわー！マナミのカラダ…すげぇエロい！)

それでも音を立てないように必死に声を押し殺して凝視。
しかしなかなかブラも付けないし、パンティも履き替えません。

そしてちょっと躊躇したような表情の後、資料室の小さい椅子に腰掛けて…

「…ん」

まさかのオナニー開始！

初めて見る生の女の子のオナニー、興奮が止まりません。

(うわ…マナミがアソコ触ってる…)

ふと自分の左手に持ったマナミの替えパンティでチン〇を包み、ゆっくりしごきました。

(ああ…俺今マナミのパンティでイヤらしい事してる…)

背徳感で理性が完全に吹き飛びそうでした。

「…ふぅ、…ふぅ」

ハッキリとは聞き取れませんがマナミもオマ〇コを弄って息が荒くなってきて、とても気持ち良いようでした。

人懐っこい笑顔がちょっと切ないような表情になって、それが堪らなくエロく見えて気がつけばマナミの替えパンティに思い切り射精していました。

(あっ…ああ、何か出た…)

それまでオナニーのやり方を知らなかったので、パンティに出した自分の精液の量にびっくりしました。

「…んっ、んっ…」

程なくしてマナミもイッたようでしばらく椅子にもたれた彼女をジッと見ていました。

イッた後タオルで体を拭き、着替えてそそくさと資料室を後にするマナミ。自分は彼女が出たのを確認すると彼女がさっきまでオナニーしていた椅子に座り、全裸になってまだ残っている彼女の匂いを嗅ぎながら２回目のオナニー。2回目も結構な量の精液が出ましたが、幸いにも誰も資料室には来ませんでした。

持ってきてしまった替えパンティは入念に水洗いして乾かし、隙を見つけてこっそり返しました。

進学は別だったので高校以降会う事は無かったのですが、中学卒業から1年くらいは思い出しオナニーはもっぱら彼女でした。

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