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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2022/04/04 07:08:15 (tArkU6AJ)
クラス内であつた盗難について、尋ね聞きたいことがあると言われ残され生徒指導室へ呼ばれた。学年主任の岩田に至っては、座席に座るなり直ぐさま頭ごなしに、「俊介!やったんだろ?素直に白状せえ!…」つて強い口調で迫られた。産休で休まれてるクラス担任に代わって副担任に着かれている田頭玲奈(仮名)先生は、「岩田先生…いきなり!なんですか?」つて声かけした。しばし沈黙したのち、少しばかりやんちゃな素行がある私を知る岩田が、「田頭先生!甘いですよ!…俊介に決まってじやないですか!」つて私に面と向かって言った。言い返したい気持ちがあったのですが我慢した。どうせ信じてくれることないと思ってたから…。反論しない私に対して岩田は、好き勝手に言いたい放題された。堪忍袋の緒が切れ、思わず声上げ「岩田~!…」つて掴みかかりそうになったけど、田頭先生が必死に止めに入ってくれた。ちょっとして岩田が、校内放送があり出て、田頭先生と二人きりになった。面と向かって目を合わせながら問いただす田頭先生に、ありのまま正直に口を開き述べた。
「分かった!信じてるからね!もういいよ!…」つて言ってくれた。ちょっとうれしかった。
席を立ち頭下げて出て行こうとしたら、田頭先生のさりげない仕草が目に留まり無性に愛しい気持ちが大きくなり
「田頭先生~!」つて声かけ同時に、迫り襲いかかりました。驚いて声上げながら後すだりながら必死に阻もうとする田頭先生でした。無我夢中で力尽くで抱きしめ机上に押し倒した私。嫌がる先生の唇に這い合わせながら口をこじ開け舌を入れ絡み付く私に先生は必死に阻もうとされたけど…。
ブラウスを引き裂いてブラジャーを押し上げオツパイにしやぶりつく私に、必死に手で覆い阻もうとする田頭先生。
手をはねてオツパイにしやぶりつく私は、夢中だつた。スカート裾上げ下着に手を掛け入れた。「ダメ!そこは…」っていう声かける先生でしたが…。
瞬時に濡れているのが分かった!「先生…!」つて声かけながら指先に絡み付いたネバネバを顔の前にさらした。
顔を背ける先生でした。下着を膝辺りまで下ろして素早くズボンを下ろし脱いで、すでに膨張しいきり立つてたチンポを
膣口に当て迷うことなく挿れた。「ウウツ…!」つて声を押し殺すようにあげる先生でした。無我夢中で前後に腰を振り続ける私に、先生は嫌がりつつも感じられた。その証拠に、口に手を当て声出しを押し殺すように塞ぐ仕草をしているのが目に入ったからね。より激しく前後に強く打ち込み続けてたら「イヤ!やめなさい!…こんなことしたら…」つて強い口調で言われた。
だが臆することなく強く打ち続けた。先生を起こして後ろ向きにさせ挿れ腰を振り打ち続けた。オマンコの締まり具合がさらにアップした。「先生!気持ちいいよ!…先生もいいでしょ?」つて耳元に囁き尋ねた。だが先生は無言でした。
体位を戻して机上に仰向けにさせ下着を足元まで下ろして取ったのち、オマンコにチンポを挿れて腰を振り打ち続けた。
しばらくしてピークを迎えた私は、「先生…!このままイツていいでしょ?もう…我慢出来ないから…」つて口走ると、
感じながらも必死に声を絞り出すように「ダメ!ダメつ!…中はダメつ!」訴えられた。だが限界感じすぐそこまできてた私は、「先生…!イクよ!…」つて声上げ先生の中に射精した。「ダメつ!…」先生の声がこだました。
ぐったりなった先生。スマホ撮り続ける私に、「イヤ!…」つて連呼する先生でした。
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2022/03/29 14:17:43 (av6DbGJH)
20年ほど前のこと。
高校2年生の1学期になった私は、趣味で戯曲(芝居の台本)を書いていた。ノート1冊に書き連ねたその戯曲は、高校生の恋愛物で、思春期の高校生が「恋仲」になってやがて男子高校生の部屋で抱き合いながらベッドに倒れこむ寸前で舞台の照明が消えて終わるという物語であった。
まあ高校生の書く物としては生臭くなく、エロ物でもなく「高校生らしい」青春物であった。
自分としては大変出来が良く書けたとの自信作であったので、国語科の女教師T(25歳)に授業が終わったあと廊下で「あのー、こんな物を書いてみたんだけれど、読んで感想とか指導とかしてもらえませんか?」とノートを差し出した。
先生はノートをパラパラとめくり「あら、こんなに長いのをよく書いたわね、あとで読んでから感想を言わせてもらうわ」と受け取ってくれた。
 2、3日して女教師Tから休み時間に廊下ですれ違った時に「お昼休みに相談室に来てくれる?」とのことで、相談室とは教師と生徒が進路のこととか勉強のことなどを相談する小部屋のことである。
お昼休みに相談室に行くとT先生は「この前の戯曲読ませてもらったわ。大変よくできているけど、心理描写とか情景の描写をあと一工夫するともっともっと良くなるわよ」
俺「どこをどうすればいいんですか?」
T先生「彼女との出会いや、抱き合うまでのこととかかな」。
俺「はぁ~」と戸惑っていると、「ここではあまり細かい話は出来ないので、今度の休みの日に私のアパートまで来られるかなぁ、いろんな参考にできるような本もあるわよ」。
次の日曜日のお昼頃、学校から歩いて5分位のT先生のアパートに伺う約束をした。
約束の日曜日の午前中T先生のアパートに伺った。
T先生は学校の時はいかにも先生らしい固い感じの服装だったが、今日はジーパンにTシャツという若い女性らしい服装であった。
「いらっしゃ」と歓迎してくれて、二間ある部屋の居間のようなところに通されて、戯曲の技術的なことや、言葉遣いの注意など教えてもらった。
そして「この舞台の照明が消えたところで終わっているけど、このあとこの二人はどうなるの?」と聞いてきた。
俺「どうって……」戸惑っていると先生が「エッチするの?」と上目遣いで聞いてきた。
先生のTシャツ越しに決して大きくはないオッパイが目にとまりハッとしながら「それはわかりません。舞台を見た人やこのノートを読んだ人の自由な想像に任せようと思っています」と答えた。
先生「そっか、まだ吾一君(私の名前)はそんな経験がないから、吾一君自身も想像の世界なんだね」。
私は中学卒業間近に一つ下の中学2年生の後輩とセックスの経験はあったけど「はい。経験ないのでうまく書けません」とドギマギしたふりをして答えた。
私は中学卒業間近に一つ下の中学2年生の後輩とセックスの経験はあったけど「はい。経験ないのでうまく書けません」とドギマギしたふりをして答えた。
 先生「じゃあ今日はこれまでにしようか?もう一度読み直して添削をしておくから、来週の日曜日にも来てくれる?」
俺「はい」。
次の日曜日。私は学校のある町の隣町に住んでいて、原チャリ(原動機付自転車)で通学していた。
その日も午前中に原チャリで家を出て、先生のアパートに向かったのだが、途中激しい雨にみまわれて全身ずぶ濡れになってしまった。
先生「まあ、どうしたの?そんなに濡れて」
俺「途中から雨が降ってきて、今日あたり雨が降るとは思っていなかったので、雨合羽を持ってきていませんでした」
先生「風邪をひいちゃうから、早く玄関で来ているものを脱ぎなさい。今すぐにお風呂を入れるから、バスタオルでよく濡れた体を拭いてから私のTシャツとガウンを羽織りなさい」。
脱げと言われても上着とズボンは脱げるとしても下着とパンツはどうするんだろうとモジモジしていると先生が
「あっ、そうか恥ずかしいよね。私は隣の部屋に行ったりお風呂を入れたりしてくるから、その間に着替えなさい。終わったら居間にいてね」と言って隣の部屋へ行ってしまった。
着替えを終えて居間でじっとしているとやがて先生が戻ってきて
「お風呂にお湯をはったから早くいって体を温めて来なさい。お風呂場は隣の部屋の左側にあるから」と毅然と言い放った。
お風呂につかっていると風呂場の外から先生が「湯加減はどう?このパンツと下着はドライヤーで乾かしておくね」。
雨に濡れてすっかり冷え切った体に温かいお湯が心地良かった。
全身を石鹸で洗いさっぱりとしてお風呂からあがったが、さて、パンツなどの下着がない!どうしようか迷ったが、下着を着けずにTシャツとガウンを羽織った。
当然下半身はフルチンで性器がブラブラして落ち着かないが、先生がアイロンで濡れた下着を乾かしてくれている部屋(多分先生の寝室兼書斎)を横切り居間に行き、所在なくテレビを見ていた。
やがて先生が「はい、下着は乾いたわよ。着替えて。私はそっちの部屋にいるから、上着もアイロンで乾かすね。」
下着をはきTシャツとガウンを羽織って、テレビを見ているとしばらくして、先生が
「上着とズボンはまだ生乾きだからもう少し部屋で乾かしておくね。それまでさて戯曲の話をしようか」と言って、戯曲の中身についてあれやこれやと話してひと段落ついた頃、
「ところで吾一君は本当に女の子とエッチなことは全然ないの?」と聞いてきた。
「はい、ありません」
「キスも?」
「それは前に付き合っていた子とちょっとだけしたことがあります」
「キスだけ?おっぱいを触ったりはしたことないの?」
「生のオッパイはありません。制服の上からちょっとだけ触ったことはあります」
「もう高校生だから性欲が普通にあるよね?そういう時にはどうするの?自分で処理するの?」
「いえ、あの……、先生そんなこと僕に聞くのってなんでですか?」
「男の子はどうするのかな?って興味が湧いたの」
「先生は、そういうことってないんですか?」
「女だってそういうことってあるのよ。吾一君は自分で出しちゃうの?」
「はい、仕方がないので……。先生も自分で処理するんですか?」
先生の呼吸が少し荒くなったように感じた。
そういう会話の内に、私の股間はムクムクとしてきて、やがてパキンパキンンに硬くなってしまってガウンの裾から亀頭が出てしまいそうであせった。
先生に悟られないように何気なく手を股の上に置いたりしていた。
私は少し震える声で「そういう時先生はどうするんですか?」と聞いてみた。
先生はやはり少し震える声で
「別にどうもしないわ。女は我慢できるのよ」と言ったあと思い切るように
「これは絶対に内緒だけど、吾一君の出すところを見せてくれないかなあ」
俺「いや、嫌ですよ、恥ずかしいじゃないですかぁ…」
先生「吾一君のチンチン大きくなっているでしょう?」
やばい!すっかり気づかれていたんだ!
先生は私の横に来て、勃起したチンチンをガウンの上からそっと触って
「ほら、こんなになっている。男の人は、こうなったら出すまで我慢できないんでしょう?」
俺「でも……」
先生「絶対に内緒にするから、先生の前で出して見せてくれない?」
俺「でも、僕だけ?先生のも見せてくれたらいい気がするけど…」
先生「絶対に内緒よ。じゃあ一緒にお風呂に入ろうか。吾一君はさっき体を洗ったけれど、先生のは汚れているから洗いたいの。吾一君5分位経ったら来て」
そう言い残して浴室に行ってしまった。
とはいうものの私はどうしたらいいものかと逡巡していた。
「なんで先生は俺にそんなことをしようとするんだろう」とか
「本当にいいのかな」とか頭では思っても勃起はますます硬度を増し痛い位にいきり立っている。
「ええ、ままよ!」と5分も待ちきれず部屋で着ている物をすべて脱ぎ、股間を抑えながら浴室に向かった。
「あら、もう来たの?」先生は脱衣所で全裸になって浴室に入ろうとしていたところであった。
「はい、待ちきれずに」と私。
先生は私の股間を見て「あら、凄いわね。こっちにおいで」。
二人で浴室に入っていき「吾一君、背中を流してあげるからここに座って」と小さな浴室用の丸い椅子を指さした。
私は股間をおさえながらしぶしぶといった風に腰を掛けると、先生はシャワーで私の背中を流し始めた。
「きれいな背中ね」
先生の手の感触と時折触れる乳房の心地よい感触。
「さあ次は前も洗ってあげる」
「先生、前はさっき洗ったからいっすよ」
「いいから、いいから」と前に回って来た。
「手をどけて」と先生。
私がもじもじしていると先生が隠していた手を振り払うようにするとピーンとペニスが跳ねる。
先っぽからは先走りの液が垂れていて、今すぐにでも射精してしまいそうであった。
前に来た先生の全裸!
色白で小さく膨らんだ乳房にやや大きめで薄いあずき色の乳うんと大きく勃起したような乳首、そしてくびれたおなかに真っ黒な陰毛。
先生は、私のペニスや陰嚢に石鹸をつけて洗おうとする。
「あっ!先生、ダメ!出ちゃうよ」
「ちょっと我慢して」
「先生、無理だって」
「じゃあ、吾一君自分で精液を出して見せて。いつも自分でやっているんでしょう?」
もう我慢できない、どうにでもなれと、ペニスに水をかけて石鹸を流し、座ったまま自分のペニスをしごく。
先生は私の前で体育座りをしてみている。
先生の割れ目が目の前に、割れ目は少し開き気味になっている。
4、5回しごくと「先生、ああ、出る!」
あうっうっうっ!」
亀頭が大きく膨れて、その先から精液が勢いよくドックンドックン!と飛び出し先生の乳房にかかってお腹の方に垂れていった。
尿道に残った精液を絞り出す。
「すっ凄いわ!」
先生は、目を見開き異様な表情で私の顔と陰部を見つめている。
「先生が洗ってあげる」
そう言って私のペニスと陰嚢にシャワーをかけて洗ってくれたが、先生の目は少し潤んでいるようで、息遣いも細かく乱れている。
先生はくるっと後ろ向きになって
「今度は、先生の背中を流してくれる?」
射精後の気怠さがあったが、先生の背中をスポンジに石鹸を染み込ませて洗い始めた。
先生の背中はすべすべで余計な肉も付いてなかった。 
丁寧に背中を洗い、「先生、前も洗ってあげる」
と先生の前に移って小ぶりのおっぱいからお臍へとスポンジを動かす。
「ああ、すごく気持ちがいいわ。吾一君上手ね。彼女もこうやってあげているの?」 
「そんな彼女なんていません。女の人の体をこうやって見るなんて初めてです…」
先生の陰毛に手を回すと「あっ!そこは自分でやるから…」と先生。
「先生ずるい!先生は僕のチンチンを洗ったじゃないですか」と私が言い、すかさず先生の陰部に手を回した。
「あっ!」と先生の小さな声。陰毛の上部から割れ目に手を動かすと、そこはヌルヌルしていた。
「先生、ここにはまだ石鹸をつけていないのにヌルヌルしているのはどうして?」
「女の人は気持ちがいいとそこが濡れ濡れになるのよ。はぁっー」。
ついさっき射精をしたばかりで萎んでいた私のペニスがまたムクムクとしてきた。
「先生、またこんなになっちゃうよ」
先生はペニスに目をやり「あら、もう!若いのねぇ。もう体を洗うのは終わりにして、お風呂に入りましょう」。
私が先に湯舟に入り、そのあとに先生が私の股の間に後ろ向きで入って来た。
背中から先生の乳房を触る。
柔らかくて乳首の感触がツンツンと手の平にあたり心地よい。
「先生のオッパイ柔らかくて温かくて気持ちいい」
後ろからぎゅっと抱きしめる。
先生は「あーっ」とため息をつき、顔を私の方に向けてきた。
「吾一君、彼女とキスしたことあるって言ってたわよね」
「はい」と私は言って先生の唇に唇を重ねた。
先生は、私の唇を舌で押し開き、舌を入れてきた。
「はーあっ、吾一君、先生も気持ちがいい。このことは誰にも絶対に内緒よ」
「分かっています。誰にも言いません」
私のペニスはもうギンギンに硬くなって、先生のお尻あたりを突いている。
「吾一君のオチンチンまたこんなに硬くなっている」
そう言って先生は手を後ろに回し、私のペニスを握って来た。
「先生のアソコも私に見せて」
と言うと先生は湯舟の淵に腰かけて
「なんか恥ずかしいわ」と言いながら顔を手で覆った。
私は先生の足元に座り陰毛をサワサワと撫で付け、割れ目を恐る恐る指でなぞると 
「あっん、そこ気持ちがいいの」
女の局部をこんなにマジマジと見るのは初めてで興味津々。
真っ黒な陰毛に縁どられた割れ目をさらに下になぞっていくとヌルヌルとした膣の入り口にたどり着いた。
そっと右手の中指を少しだけ入れてみる。
なんの抵抗感もない。
「あぁあん、いい、いい、吾一君上手ぅうう」
私は調子に乗ってその穴に人差し指と中指の二本を深く挿入してコネコネと何度か出し入れをした。
「ハッハッハアーーぅ」
先生の膣が微妙に痙攣してヌルヌルした愛液が私の手のひらがベタベタになるほど溢れ出てきた。
先生は、ビクビクとして
「吾一君、その割れ目の上にあるコリコリして部分があるでしょ?それがクリトリスと言って女の人が一番気持ちよく感じるところなの、そこを舌でやさしく舐めてくれる?」
女の体は凄いと感心しながら、先生の割れ目を指で開いてクリトリスを舌でなぞる。
陰毛が口の中に入ってくる、すると先生はまたまたピクピクと痙攣して
「あっ、イクぅーーー」と声を殺して呻いた。
その間私のペニスはさらに硬度を増して、今にもはちきれそうだ。
「先生、俺のこれこんなになっちゃっているんだけど…」
私は立ち上がり、先生の顔の前にいきり立つペニスを突き出した。
先生は「これ舐めてもいい?」
と言うが早いかペニスを愛おしそうに手で握り、先っぽをペロリと舐め、亀頭からパクッと咥えた。
「あっ先生、また出ちゃうよ」
「ダメもっと我慢して」
「先生、今度は先生のアソコに入れたいなぁ」
「ダメよ、教師と生徒がそんなことしちゃ」
「今までのこんなことはいいの?こんなことまでしても入れてはダメなの?」
先生は咥えていたペニスを離し、潤んだ瞳で「吾一君、もうあがりましょう。吾一君が先にあがって私のベッドで待っていて」。
私は先に風呂場を出て、甘い匂いのするベッドにあがり仰向けに寝た。
ペニスは硬さを失われずピンと天を向いて屹立している。
先生のオマンコにこれを入れるんだと期待するだけで、触らなくても漏れちゃいそうであった。
それに女の人が「イク」という状態を初めて体験して驚いている。なんか男の射精よりも数段快感が強いように思った。
やがて先生は体にバスタオルを巻いてベッドに来た。
あまり大きくないオッパイのためバスタオルがずり落ちそうだと思った。
「ああ、さっぱりした、吾一君に愛撫され先生イッチャったよ」
と言いながらベッドに乗っかってきて、私と添い寝するような形になった。
 先生のバスタオルをはずす。きれいな裸体があらわになる。
私の手のひらにスッポリと納まってしまう小さな乳房。乳首を指先で挟んでコリコリとする。
「あ~ん」先生が喘ぐ。乳首を唇でサワサワしてあげてからチューチューと吸い付く。
「吾一君、私、わたし」と先生が喘ぐ。
私はペニスを大きくしたまま、先生に抱きつき、先生も私を抱きしめてくれた。
「先生、先生は彼氏がいて僕にしたようなことをするの?」と聞くと
「この前まで彼氏がいたけど、今は別れて一人よ」
「先生は他の生徒ともこんなことするの?」
「馬鹿ね、吾一君が初めてよ。こんなことが学校に知られたら、私はクビになり、吾一君は退学になっちゃうよ。だからこのことは絶対に内緒にしてね」
「うん、わかった。でもなんで僕とこんなことをしようと思ったの?」
「はじめは全然そんな気はなく、ただ吾一君の戯曲の添削やらアドバイスー特に吾一君の戯曲で、舞台が真っ暗になったあとどうするつもりだったのか聞きたかったの」先生は一息つき
「そう思っていたら、今日吾一君がずぶ濡れになって来てくれて、洋服を脱がしたり、下着を乾かしたり、お風呂に入ってもらっているうちに、なんとなくモヤモヤしてきてあんな風になっちゃったのよ」
「先生もモヤモヤして自分でやったり、他の男の人とやったりするんだあ…」
「それに本当のことを言うとね、女は生理の前はなんとなくエッチな気分になったりすることもあるのよ。今日がたまたまそういう日だったの」
先生はそう言ってさらに私を抱きしめキスをしてきた。
ベロを私の口の中に入れてきて強く吸ってきた。
私も先生の口の中にベロを入れて同じく強く吸い付いた。
先生はキスをしながら私の股間に手を伸ばしてきて、ペニスを愛おしそうに柔らかく握り
「凄い!吾一君はやっぱり若いのね」
と言って何度か握った手を前後に動かした。
そのままではまたすぐに射精してしまいそうだったので
「先生、また出ちゃうよ。出ちゃう前に先生のアソコを僕に舐めさせて」
と言って、先生の股を割って先生のオマンコを舐め始めた。
先生のソコはベタッリと濡れていて陰毛まで溢れ、鈍く光っていた。
「先生のオマンコ凄い、オマンコってこんなになるんだ?」
「オマンコなんてそんな言葉イヤ、恥ずかしい」
と荒くなってきた呼吸で先生。
大陰唇の周りや膣口、尿道口と嘗め回し、溢れ出てくる愛液をピチャピチャと音とたてながら啜って、クリトリスを舌先でツンツンしたり軽く吸った。
何せオマンコをこんなに間近で見て嘗め回すなんて始めての経験なので、珍しさも手伝って「探検」する気持ちで「愛撫」していた。
「あぅ~ん、吾一君、私またイッチャうよぉお」
「先生、オマンコに入れていい?」
先生はコクリとうなずく。
先生の上に乗っかりペニスをオマンコにあててみるが、経験不足のためペニスの先だけではどこに入れたらいいのかよくわからず、割れ目をペニスがすりすりするだけでなかなか挿入できないでいた。
先生が「吾一君、ここよ」
と手でペニスをやさしくつかみ、膣に誘導してくれた。
するとペニスが膣にするりと飲み込まれる。
「あん!」
先生が喘ぎ、両股で私の腰をぎゅっと引き寄せる。
「ああ先生、気持ちいい、気持ちいいよぉ」
「私もよ吾一君」「先生、もう出ちゃうよ。どうしよう」
「今日は生理の前だから、そのまま中に出してもいいわよ」
はあ、はあ、弾む二人のよがり声。
「アッ、出ちゃうぅうう!」
ドクドクと先生の中に思いっきり射精をしてしまった。
本当に「三こすり半」という状態。
それでも先生は、私の下で内股をピクピクさせて
「あぁぁ、私もまたイッチャったぁ」
ぜぇぜぇ!ぜぇぜぇ!
二人の快感の息が部屋中に満ちる。
「吾一君、凄い!」
「すぐに出っしゃったから、先生欲求不満にならない?」
「もうちょっと長くと思うけど、ちゃんとイッたから大丈夫よ」
先生の上から降りて横に寝る。
「先生」と言って先生のオッパイに顔を押し付けて横寝する。
先生は優しく私を抱きしめ、エッチの後の余韻に浸っている。
小半時そうしていて、先生が
「吾一君、もうこれっきりにしようね」
「えーーっ、またこうやって先生に抱かれたいなぁ」
「ダメよ、さっきも言ったようにこういうことは教え子と教師はしていけないの。分かって。先生は吾一君大好きだけどやっぱりやめなくちゃね」
そう言いながら先生は、身を起こしてペニスを手に取り、ぺろぺろとフェラチオをしてくれ
「きれいにお掃除してあげるからね」
と言った。
しばらく愛おしそうにペニスをなめたあと
「さあ、お風呂場でシャワーをあびて終わりにしよう」。
で、私の「初体験」は終了を告げた。
その後、どうなったかというと、
その年の夏休みに、また先生のアパートに行って、濃厚で素晴らしい時を過ごすこととなった。
その関係は、先生が翌年転勤になるまで、誰に知られることもなく月に1、2度セックスをして終わった。

197
削除依頼
2022/03/26 20:50:08 (gaiqKHCj)
女子生徒からお尻を触られたり、股間に手を近づけたり。
この前は「先生、何にで抜いてるの?」と質問。
今は女子生徒2名から悪戯されてます。今度、その一人の
妹が入学します。4月から3人にセクハラされないか
心配です。

198
2022/03/20 17:54:22 (5dkwrKUd)
今、卒業した大学の職員として働いて3年が経とうとしています。

ゼミの教授は、現在58歳の女性で、地味ではありますが豊満な身体で、私はぽっちゃり女性や熟女好きで、それを兼ね備えた教授目的だけでゼミを選択したくらいです。
教授と会いたさで、日曜日と就活の日以外はほぼ毎日ゼミに通ってた感じでした。
夏場はクーラーは点けてるものの、教授の席は日当たりの良い場所にあるのと、太ってるので暑いのか、常に首筋と胸元に汗が垂れていたような感じでした。

教授が講義に出て、誰も居ない隙に、まだぬくもりが残る教授の椅子の匂いを嗅いだり、飲み残しのコップの飲み口を舐めたり、時には講義の無い土曜日に、トイレに立った教授の後をこっそりつけて行って、トイレの外で放尿のジョロジョロ音を聞いて興奮してました。

教授はそんなことを微塵にも思っておらず、至って真面目な生徒と評価してくれてました。
おかげで卒論も特に指摘無く、1発合格を頂きましたし、なかなか就職が決まらない私に、学内の職員に薦めてくれたのも教授のおかげでした。

とはいえ、同じ学内にいても、以前ほど一緒に居られる時間は短く、ほとんどが学内ですれ違うか、何か用事があった時に私の居る事務所に教授が来るくらいです。

久しぶりにゆっくり話が出来たのは、卒業して初めての大学が夏休み中の時でしたが、お盆前に教授と廊下ですれ違い、「今度の休みとかどうするの?」と聞かれて、特に今年は帰省とかせずに自宅(今はアパートに1人暮らし)でゴロゴロですかね」と言うと、ゼミ室の整理したいし手伝ってくれない?と言われました。
久しぶりに一緒にじっくり居られるのが嬉しく、2つ返事でOKしました。
当日は、朝早くからゼミ室に行きました。
結構教授は早起きで、夏場は6時くらいから来ることもあるので、6時半くらいに行くと、もう来られていました。
教授は薄い白のTシャツと紺のストレッチパンツで、Tシャツからはブラが透けて見えてました。
軍手を渡され、本棚の上の古い学会誌などを捨てるので、先ずは椅子に乗って降ろしていきました。
それを紐で括って、台車に乗せてゴミの集積所に持って行くの繰り返しでした。

なんやかんやで20数年分溜まっていたので、なかなかの量で、終わったのは昼過ぎでした。
教授がお昼食べに行きましょうかと言い、その前に着替えるからと言ってましたが、汗で密着したTシャツからいろいろ妄想してしまって、思わずガン見していて、「あの、ちょっと着替えたいんだけど・・・」と再度言われてハッとすると、「もしかして・・・見たい?」って言われ、思わず「はい」と言うと、「還暦前のおばちゃんので良ければ。」と言って、Tシャツを脱ぎ始めました。
薄いピンク色のブラで、教授は「ホック外して」と背中を指しました。
外して教授は腕で隠し、「ねぇ、触ってみる?」とこちらを向きました。
思った以上に巨乳で、大きな乳輪がよりイヤらしく感じました。
乳首を指先で転がしたり摘まんだりしてたらピクピクして、「汗でしょっぱいかもしれないけど、吸って・・・」と言われて乳首を口に含みました。
しばらくして教授は私の頭を抱え、「気持ちいい~」と言って更にピクピクして、時折、「ああー・・・」と喘いで大きく身体を反らせました。
「ちょっと待って」と言われて見上げると、「時間ある?」と言われ、大学の傍にある私のワンルームマンションに行こうと言われました。
教授を入れるのは2度目で、前はゼミのプチ飲み会で、教授が酔い潰れてうちに運び込んだ時以来でした。

教授とは別々にシャワーして、先に済ませた教授はクーラーの前で涼んでいました。
教授は私に「女性経験あるの?」と聞かれ、まだ無いと言うと、「あら、こんなおばちゃんが初めてでもいい?」と言われましたが、前述のように豊満熟女が好きと言うと、「じゃ、先生が童貞奪っちゃうんだねぇ」と言って抱き着いてキスしてくれました。
キスは高校の時に同級生としたことはありましたが、舌を絡ませてとかは初めてでした。
乳首など舐められて、意外とここも気持ちいいと知り、そこからチンポを咥えられたら、すぐに出してしまいました。
教授は、「んーーー」と唸りながら、ゆっくり口を離していき、口の中のを飲み込んで、「はやーい。」と言われてしまいました。
今度は教授が寝転び、「舐めて」と言われて、オッパイからアソコのほうへ舐めていきました。
薄目の白髪交じりの陰毛で、クリトリスがぷっくりと出ていました。
「そこ舐めて」と言われて、舌先でチロチロしたら、「いいーーー!」と仰け反り、少しだけオシッコを漏らしていました。
指入れするように言われて、上の方のザラザラしたとこあるでしょ?と言われてそこを触ってると、「イッちゃう!イッちゃう!」と言って、またオシッコを少し漏らしていました。
再びチンポを咥えられて勃起したら、教授は上になり、ゆっくりとあそこに入れていきました。

チンポにまとわりつくような感触で、オナニーとは全然違う感覚が凄く気持ち良く、5分と持たずに教授の中に出してしまいました。
教授は私を抱き締めながら「おめでとう」と言ってキスしてくれました。

それからほとんどは私の部屋で。学会にもOBとして付き添ってと言われて、宿泊先なんかでも相手させてもらいました。
昨年度は、コロナ禍で学生の立ち入りが制限されたのをいいことに、教授室やトイレ、講義室なんかでも愛し合いました。

「ご主人は何か言いませんか?」と聞いてみたことがありましたが、セックスなんてとうにレスだったし、子供も手が離れて最低限の家事をしてるだけで、家庭内では、互いにもう空気みたいなもんよって感じでした。
むしろ若い元気なチンポで、久しぶりの快楽を得れらたことが新鮮だったようですし、浮気相手がよく知った人物なのが安心なんだそうです。

ただ昨年度と今年度は学会も論文提出のみか、リモートになって泊り出張がほとんど無くなったので、2人きりで羽根を伸ばせる機会がありませんでしたが、それがストレスになってきてるのが分かり、ド〇キに行った時に、SMセットとバイブを買ってきました。
教授には事前には知らせず、夏休み中の再試験の準備をしていた教授の部屋に行きました。
ちょっと気難しい顔をしてましたが、私の顔を見るなり女の顔になっていました。
少し話しをして、仕事が落ち着いた時、教授の後ろから抱き着いて、「脱げよ」と命令口調で言いました。普段とは違う感じで、「今日はそういう感じでするのね。」と言って、素直に脱いでいきました。
私はその間、SMセットとバイブの準備をして、先ずは首輪を装着してやりました。
それだけで「あぁ~・・・」と吐息を漏らし、リードも付け、そして口枷も着けました。
それからバイブをアソコに挿入、ガムテープで固定し、スイッチを中くらいで動かし、四つん這いで教授室内を徘徊させ、少しドアを開けて廊下の様子を見て外に出しました。
「ん-ー・・・んーー・・・」と感じながらも、ちゃんと声を発することが出来ず、よだれをダラダラと垂らしていました。
男子トイレに入れ、バイブのスイッチをMAXにしてたら、「んーー!!んーーー!!!」と唸り声が大きくなり、突っ伏したかと思うと、大量にお漏らししてイッたようです。
私はその様子をスマホに撮り、「教授ともあろう人が・・・」と言ってやると、手を伸ばしてチンポを欲っしているようでした。
そのまま教授室に戻り、口枷を外して咥えさせました。
勃起したところで、また口枷をはめ、バイブを取って、チンポを挿入。再びよだれを大量に垂らしながら何度も中イキして、私も中に放出しました。

段々、教授も淫乱になり、年末にはここで知り合った縄師男性に本格的に縛ってもらい、それで縛られるのにハマったようで、私も簡単な縛りを教えてもらって、アダルトショップで赤いソフトロープを買っていたので、年始の講義の朝、教授は私の部屋に来て、下着を脱いだ後は縄化粧して大学に向かいました。
授業中、食い込む縄で感じまくってたようで、平静を装うのが大変だった分、うちに来た時は相当乱れていました。
大変だったのはトイレの時だったようで、特に大きい方は我慢してたのと言って、縄を解いてトイレに行ってもなかなか出ないから、シャワーで浣腸してやりました。
大量の汚物が出て、スッキリしたと言ってましたが、それで済ますはずもなく、更に浣腸を続けて、ローション塗ってアナルに指入れしてやりました。
なんか変な感じといいながらも、ジッとしていて、指3本入ったところでチンポをねじ込んでやりました。
案外イケるほうなのか、早々にアナルで喘ぎだし、私もアナルに初めて中出ししました。
教授は、アナルバージン喪失しちゃったと、嬉しそうにしていました。

その後、入試と後期試験が終わって落ち着いたくらいで、前述の縄師さんのとこに行き、アナル出来るように言ったら、そこでも浣腸プレイして、緊縛したまま前後の穴に同時挿入~中出しプレイをしました。

今は、新入生の受け入れ準備で、こっちの事務系のほうが忙しくなり、学内は入学手続き、特に下宿斡旋などで日曜も開放してるため、新入生とその父兄が行き来していて、何かするのが難しく、すると教授は、空いた時間でうちに来て、家事もやってくれるようになりました。
今月初めくらいに帰った時、「こんなの買っちゃった」とボンテージ風の衣装を着ていました。
アソコにはバイブも差しており、察した私は下を脱ぐと、待っていたかのように咥え、勃起したところで股間のボタンを外せば、もうヌルヌルになったアソコで動くバイブを抜いてチンポを挿入。
泣きそうな雰囲気で、「やっぱり、おチンポのほうが気持ちいいよぉーー!」と喜び、中で果てました。

先日の金曜日、教授のご主人が彼岸で実家のほうに一人で帰ったそうで、そこから教授は私のところに泊りに来ています。
当然、居る間はほぼ全裸状態で居り、教授は新婚当時でもしなかったのに、あなたの仕込みが上手いのねと言っています。
今日は私も休みなので、昨夜からいろいろやってやりました。
仕事が終わって教授の部屋に行き、そこで胸元だけ縄化粧して、夕飯でファミレスに行きました。
客がまだ多くて、チラ見せも出来なかったので、帰り道にある古い団地の小さな公園のブランコでオッパイ露出。
一番端の棟は、1階は入居していますが、3階以上は生活感が無く、そこまで上がって全裸にさせて最上階の4階まで上がらせ、そこで放尿をさせたりフェラ奉仕をさせ、立ちバック~中出ししてから私の家に帰りました。
一緒に入浴した後は、ベッドに入り、夜通しでセックスしていました。
教授は、日頃の疲れもあってか、昼に一旦起きてトイレとご飯を食べていましたが、また寝ています。

旦那は明日の昼くらいに帰ってくるようですが、教授は仕事と言ってるそうなので、それまで楽しみたいと思っています。

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2022/03/16 06:00:07 (ZasLNt5E)
その当時JS4で僕の初恋の相手のM原凛ちゃん。
ちょっとぽっちゃりしているけど、いつもニコニコしたかわいい笑顔で、元気な女の子だった。
そんな凛ちゃんは、俺より学童の指導員のTの事が好きみたいで、いる日にはずっとひっつきに行っていた気がする。
そのTと来年JKになる凛が手を繋いで歩いていた。
あの頃は悔しいだけだったが、今思うと凛はTに調教され続けていたのかもしれない。

思い出せばJS1のころから、指導員の部屋に凛が入っていって、なかなか出てこない事が度々あった。子供は体調不良でないと入れないはずだった。ちなみに、凛の2つ下の弟から聞いたが身体はまったく弱くないし持病もない。
確実にあの部屋で、舐めたり舐めさせられたりしていたのだろう。そんなこともあってか、凛は性長も早く、小4には胸もふくらみ色気が出て、水着姿を記憶して、家でシコりまくった覚えがある。
その頃から凛に好意を抱いたが、学童でTと仲良すぎるので凛が入ったあとに隠れて指導員室を覗こうともした。すりガラスでちゃんとは見えなかったが、指導員室で抱き合い、凛がTの股に顔を埋めて、Tも凛のまたに顔を埋めてとしている様子でエロ漫画のシーンのようでやらしかった。女子の噂では凛は小6の卒業式で処女を失ったらしいので、その時はまだしていなかったのだろうが身体を染められていたのだろう。Tは来賓として中学の入学式にも来ていたので、今考えると凛の真新しいセーラーで校内でヤリまくったんだろうと思う。
おれの凛、、、

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