2023/09/04 00:37:38
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もうずいぶん前の若い20代の頃の話。
大学時代かなり本格的なクラブ活動をし身体は引き締まって
いわゆるスポーツマンで、イケメンと言われてきたが、
その自覚は自分になくどちらかと言うと、女の子とは
友達以上の関係に進むほどの勇気みたいなものはなく、当然
先生になった頃も童貞だった。
その日は5月の初夏で、土曜日だった。僕は出勤して
学校で弁当を食べてから午後車を運転して帰っていると、
担当している1年生の女子生徒が私服で、どこかへ出かけて
いるところだった。「先生、乗せてよ」「どこに行くの」
乗せてくれたら伝えるから」と言って彼女はキラキラした
笑顔で車に乗り込んできた。「で、どこへ行くの?」
「どこでもいいよ。先生と一緒なら、先生の行きたいとこへ」
彼女は、まだ幼いが、どこか影のある色気をまとった
女性の雰囲気があって、いわゆるアイドル系の女子だった。
あてどなく、車を走らせた。まるで、デートしてるかの
ような感覚に、生徒であることを忘れていた。
「先生は彼女いるの?」「いないけど」「どれくらい?」
僕は見栄を張って「大学を卒業するときに別れた」と答えた。
「じゃあ、先生たまってるんじゃない?」「は?何が?」
ととぼけて僕は答えた。「先生、車をどこかに停めて」
「疲れたのか?」「先生にフェラしてあげる」ちょっと
耳を疑った「お前と俺はそんな関係じゃないだろ!」と
大人ぶったが、実際は車を人目のつかないとこに停めて
期待していた。「私がしたいの。先生の精子を飲ませて」
「したことあるの?」「ないよ。でも先生にして、私のこと
好きにさせたい」僕は、自分で何が起ころうとしている
のか冷静に考えることはできた。「じゃあ、させて飲ませて
あげるけど、付き合ったりしない。俺とお前は先生と生徒
なんだから」と訳のわからないゲスな言葉を彼女に返した。
「いいよ。それでも。私は先生をこの瞬間独占できるから」
と言って、彼女は僕のズボンのファスナーをおろし、
もう既に想像でギンギンのペニスを握ってきた。
「初めてだから教えてね」僕こそ初めてで、その相手が
なんと高1の女子だなんて、と考えたが、何も知らない女子と
エロビデオの知識とと自慰の気持ち良さをミックスさせて
彼女を自分専用の性欲処理に調教していた。「歯を当てない
ように口を丸めて、口の奥の上側に、ペニスの上をこすりつ
けて上下して」「舌でペロペロ舐めて」「よだれで僕の
ペニスをドロドロにするんだ」「ペニスの裏を丁寧に舐めて」
「たまの袋のとこも優しく舐めて」「また口に含みながら
舌も動かして」「高まってきたから、早く動かして」
そこで彼女が「先生、ちゃんと口の中に精子を出して」
「ちゃんと飲ませて」とお願いをしてきた。「いくぞ」
と彼女の頭を押さえ込んで、大量の精子を彼女の口の中に
思いっきり出した。彼女が口からペニスを離したが
「まだ少しずつ精子が出るから、一滴残らず吸いとらないと」
と息を乱しながら、お掃除フェラまでさせた。
帰りに彼女の家の前まで送って行った。去り際に、「先生
今日はありがとう。美味しかった。ご馳走様。また、
ちょうだいね」と言って家の中に入って行った。それから
いつしか彼女は僕のアパートを見つけ、「定期的に僕の
精子を飲みにくるようになった」ある日、横のなって
「先生は、私とHしなくてもいいの?」「それはしない。
付き合ってないから」そう答えた日から彼女は来なくなった。
ある日、別の女子が同じように、僕を誘ってきた。
「どうしたの?」と僕に近づいてきたその別の女子に聞いた。
「あの子が先生は付き合ってくれないから諦めたって
言ってたから、今度は私がチャレンジしようかなと思って」
「私、あの子の先生へのアプローチをみて遠慮してた」
「遠慮なく好きにしていいよ」とちょっと寂しげに答えた。
その時、「いつもしてもらってたけど、お返しにクンニ
くらいしてあげればよかったかな」とか考えた。
「先生、今度私とHしてよ」次のチャレンジャーは積極的
だ。「先生の胸元とか服の隙間から見えると、もうやりた
くてやりたくて」僕は「でも初めてなんでしょ?」と聞いた。
「そんなの関係なく、先生としたいの」言うまでもなく、
僕はそれに答えなかったが、挿入の前までは、してあげる
ことにして、その2人目のチャレンジャーを諦めさせた。
彼女たちには感謝している。自分が、女性にとってどんな
存在なのか、そして、どんな女性が自分に近づくのか
女性の性欲とはどんなものか、それを教え子から教えて
もらった。その後、僕はどんな美人でも臆することなく
誘えるようになったし、女性から断られたり振られたことは
一度もないので、色んな女を抱いてきた。