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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2011/07/05 01:47:51 (Q3BWZj6j)
私はある私立高校の水泳部の顧問をしている教師です。
先月のプール開きから本格的に練習をしだしたある金曜日の放課後、我が水泳部のマドンナであり、一番記録更新の可能性がある二年五組の桜井奈々が練習中に足をつり、溺れかけた。
私は咄嗟にプールに飛び込み小柄な奈々を抱き抱え助けて医務室へ連れて行った。
しかし医務室の先生は帰宅して不在だった為、奈々をベッドに寝かせ、人工呼吸をして、必死に奈々の意識を戻らせようと試みた。
しばらくして、奈々は水を少し吐き出し意識が戻った。『先生、私…』『桜井、気が付いたな。良かった。お前溺れて意識を失ったから…』人工呼吸をしたとはなぜか言えなかった。しかし仰向けに寝かせた奈々を跨ぎ、手は奈々の胸の置かれたままだった。
慌て奈々から離れベッドの脇に立った。すると奈々が『もしかして先生が人工呼吸をしたの?』水泳部の生徒にはこの季節人工呼吸の講習もしていたので、奈々は俺に何をされたかは理解しているだろう。『仕方無いだろう。医務室の先生が居なかったんだから。』『うんん、そうじゃないの、私気を失っていたから、先生にキスしてもらったのに…。私…。私のファーストキスだったのに…。』『キスって?馬鹿な事言うな!先生はそんなつもりでしたんじゃない』そう言うとしばらく2人とも沈黙したまま時間が過ぎた。
『もう大丈夫か?今日はこのまま帰れ。先生が家まで送ってやるから。』『はい、分かりました。』
俺は他の生徒に事情を伝え片付けをさせた。
私服に着替え駐車場に行くと、制服に着替えた奈々が俺の車の近くで待っていた。
奈々を助手席の乗せ車を発車させた。この季節は車の中は暑く、クーラーを最強にしたがなかなか涼しくならない。奈々は『車の中アツーイ。』と言ってブラウスのボタンを外し、スカートをパタパタとしだした。しばらく走ると、『先生、私…。先生に相談したい事があるの。』『何だ相談って? 水泳の事か?』『うんん、違うの。実は私…。』と言って黙ってしまった。『何だ?言わないと分からないぞ。』『うん、先生、私…。笑わないでね。約束だよ。』『分かったよ。笑わないから言ってみろ。』『うん、分かった。実は私… 先生が好きなの。』『えっ、好きって?』『だから、奈々ずーっと前から先生が好きなの。先生は奈々の事嫌い?』『何かと思ったら…。』
正直、奈々は可愛かったが、そんな感情で見たことが無かったので、返事に困った。 奈々は助手席で顔を真っ赤にして俺を見ていた。
予想もしてない事だったので運転しながら、話すのも危ないと思い、河原の空き地に車を停めた。
すると、奈々が助手席から乗り出し、『先生、もう一度奈々にキスして』と言って俺の顔に近付けた。『おいおい、ちょっと待てよ。俺は教師だし、桜井、お前は生徒なんだぞ。』『そんなの奈々だって分かってるよ。でも先生が好きなの。だから奈々、先生とキスしたいし、先生とならエッチもしたい。』そう言うと、俺に身体を押し付け、キスをねだるように、唇をとがらせてきました。
俺は奈々と向き合い肩をつかみ奈々を助手席に戻そうとしたが、奈々は俺の手をつかみ自分の胸に導く。
俺は奈々の手を振りほどきさっきより力を入れて奈々を助手席に戻した。
奈々は『やっぱり、先生は奈々が嫌いなんだね。奈々が生徒だから?それとも子供だから?』『そうじゃない…。でも先生は奈々を…。』奈々は助手席で俯き泣いていた。
よく見ると、確かに体つきは子供っぽいが、胸はそれなりに発育していた。ブラウスが薄手で先程ボタンを外していたのでピンクのブラジャーをしているのに初めて気づいた。
しかし奈々に手を出すわけにはいかない。心の中のもう一人の俺は、【いいじゃないかキスくらい。】と誘惑してきたが、グッと我慢して、『さあ、桜井、帰ろう。』『イヤ、先生がキスしてくれないなら帰らないし、学校も恥ずかしいから辞める。』『困ったな。分かったよ。奈々。その代わりキスだけだぞ。』『えっ、本当?』奈々は涙を拭きながら顔を上げた。
しかし、こんな場所では誰に目撃されるか分からないが、かといって、どこでするか迷っていると、『奈々、先生の家に行きたい。ねぇいいでしょ?』
仕方無く車を俺のマンションに向かわせた。
マンションに着き、辺りを注意しエレベーターに乗り込んだ。
奈々は車を降りてから俺の腕に自分の胸を押し付けるように腕を組みながら歩き、ようやく部屋の前に着いた。部屋へ入ると、奈々はもの珍しげに部屋中を歩きまわり、ベッドに寝転がった。制服のスカートが捲れてピンクのパンティーがチラッと見えた。
すると、奈々はベッドの上に立ち上がり、ブラウスのボタンを外しだした。俺は冷蔵庫からミネラルウォーターを出しグラスに注いでいたので気が付かなかった。俺が振り返りグラステーブルに置くと、下着姿の奈々が俺に抱き付いてきた。『ねぇ、先生、早くキスして 』
俺の理性は下着姿の奈々を見た途端脆くも崩れた。
奈々を抱きしめ唇を合わせた。何度も奈々の唇を貪ると、奈々は舌を俺に絡めてきた。俺も口を開き奈々の舌を受け入れ、逆に奈々の口に俺の舌を差し入れた。奈々も俺を受け入れお互いの唾液が混じり合うくらいの激しいキスにいつしかなっていた。
911
2011/06/14 03:02:06 (ejQhKwHR)
私の旦那は元生徒です 私が25才の時 彼は高3 可愛らしい男の子でした 仲良くなり一度ご飯をつくってあげました 2度目の時に彼と関係を持ちました 彼は初めてでした キスをしてそのままベットへ 彼の物は凄く私にとって大きすぎて 長い物でした 彼は なかなか逝かなくて私は激しく突かれ 何度もイキました それからは彼と付き合うようになり 何度も抱かれました 彼はどんどんセックスが上手くなり私は彼の虜になってしまいました 学校でもフェラチオやセックスもしました 中出ししてもらいそのまま授業をした事もあります 現在も旦那に色々なプレイでのセックスをしてます
912
2011/06/11 16:39:33 (h2ephklq)
スカイさんの経験を拝読し、私も20年近く前のことを思い出して投稿しようと思いました。

私は今、40過ぎです。大学に合格すると同時に塾の講師を始めました。大学院を卒業するまでの6年間、ずっと講師を務めました。教える対象は高○受験を控えた子供たちです。夏期講習ともなると、私学の校舎を借りて数百名の子供たちと約一ヶ月の時間を過ごします。私の経験は、その夏期講習から始まりました。

当時の夏期講習では、確か10クラス程あったと思います。そのクラスは学力で分けており、私は一番できの悪かった子たちのクラスを担任していました。中には俗に言う不良な子たちもいましたが、塾に通ってきているのだからかわいいものです。夏期講習から参加する子もいるので、まずは自己紹介から始めます。その際、学生という身分を明らかにしないようにする為、年齢も偽っていました。

夏期講習とは言え、朝礼から始まって、各授業の後の居残り勉強(自主学習)まであり、朝から夕方まで子供たちと一緒にいると、本当に教師になった気持ちになります。自主学習では好きな子同士のグループになって机を囲み、一所懸命勉強する子やちょっと悪ふざけをする子など様々でした。私はその補修の際に、私はある生徒と出会いました。

その子は私のクラスの生徒で、ちょっと落ち着きのない美奈子と言います。小柄で丸顔。とてもかわいらしい顔立ちの中○生です。胸は大きめで、すでにCはあったと思います。そして美奈子の左腕には、かわいらしい顔立ちからは想像もできないほどの無数のリスカの痕がありました。

最初にリスカの痕に気付いた時は、言葉を失ったことを覚えています。自分よりも10歳近くも若い子が、こんなにかわいらしい子が、なぜ自分の腕に無数の傷を負わないといけないのか。とてもやりきれない思いになったことを覚えています。

補修の時間、美奈子は勉強をするというよりは、仲間の子たちとお喋りをするのが目的といったようでした。担任でもある私は、美奈子たちに声を掛け、勉強をするのか?しないのなら帰るように促しました。

最初は無視をします。そして次には「勉強してるよー」とうそぶきます。他の子たちの質問などにも対応をしないといけませんので、ずっと美奈子たちの相手をしている訳にはいきませんでしたが、何日かしたある時、美奈子と同じ中学の子が美奈子のことを教えてくれました。

美奈子はとてもかわいらしくて昔からもてていたと。そしてC1の時、知り合いの高校生たちに性的虐待を受けてから引き籠りがちになり、気付いた時は傷跡を重ねていたと。でも、持ち前の明るさで夏期講習からこの塾に行くことにしたと。この塾にしようと思った理由は、登校の時のビラ配りでおもしろそうな先生たちがいっぱいいたからだと。確かに夏期講習が始まる前のある期間、朝早くに塾に集まって、近隣の区の中学校の前でビラ配りをしていました。学校側には、事前に断りを入れていたようです。今から考えると、アナログな時代を感じます。

美奈子の過去を少しだけ知ってから、私は美奈子を少し意識していました。本当にかわいらしい子で、屈託のない笑顔は誰からも愛される雰囲気を醸し出していました。実際、他の教科を教えている講師からの評判も良かったです。

本論までの序章が長くてすみません。外出をするので、続きは改めたいと思います。
913
2011/05/26 18:50:08 (P0Mpac5t)
もう20年も前のことになります。
そのころ私は小学生。 同じ年頃の子に比べて成長が早かったと思いま
す。6年生でしたが生理が来ていたのはもちろんですが、背もクラスでは
大きい方で、何より胸が大きく成長していました。
足が速かった私は学校の代表でリレーの選手にも選ばれていましたが、走
るたび胸が揺れて刺激的だった。とずっと後に同級生たちに言われたこと
もあります。

そんな私の初体験は最悪なことにクラス担任。
成長している私を担任は毎日どんな気持ちで見ていたんだろう。
今思ってもぞっときます。

私の両親も教師でどちらかといえば厳格な家に育ちました。
周りの友達から見れば成績はいいし、運動はできるしでちょっと嫌だな。
と思っていた人もいたと思います。
ましてや担任は私に優しい・・・・
「親が先生だからひいきされてずるい」
と言われて嫌な思いもたくさんしてきました。

そんなある日、陸上の練習中に私は転んでしまいました。

続きはあとで♪
914
2011/05/21 12:12:24 (Pd6wS97r)
ラブホテルで遥加の処女を卒業させてから、しばらくして遥加は高校を辞めた。俺は赴任先が家からだいぶ離れていたためアパートで一人で生活してた。
その事を遥加に話すと、ほぼ毎日に俺に会いに来ては、セックスをした。

『遥加、先生と一緒に此処で住んじゃおうかな?ダメ?だって先生と離れたくないし、先生といっぱい気持ち良くなりたいもん。ねぇ、ダメ?』『遥加それはまずいよ。こんなことが学校や世間にバレたら先生はおしまいだ。分かるな。だから、遥加も我慢しなさい。』『じゃあ今までみたいに毎日先生に会いに来ちゃうからね。それならいいでしょ?』『わかった。でも誰にも内緒だぞ。』
本当に遥加は毎日顔を出した。俺と休みを合わし、休みの前の日には泊まる様になった。
そんなある日、その日は2人とも休みで、昨夜からたっぷりセックスをして、お昼過ぎまで寝ていた。
するとドアを誰かがノックした。
高木先生だった。私は慌てた。なにせ裸で隣には裸の遥加が寝ている。居留守を使おうと息を潜めていると、遥加も目を覚まし、私のペニスを弄りだし、しゃぶりだした。その時携帯のバイブが着信を表示した。高木先生だった。幸い消音だったので安心したがかなりしつこく震えている。すると遥加が携帯を自分のクリトリスにあて喘ぎだした。
あわてて口を塞ぎ、静かにさせた。
どうやら高木先生は諦めて帰って行った。『遥加、いたずらっ子め!バレたらどうするんだ。遥加、先生に会えなくなってもいいのか?』『ごめんなさい。先生。でもなんで高木先生が来るの?先生、高木先生としたの?』
遥加は素直に謝り聞いてきた。
『そんなわけないだろう。先生にはそんな体力も時間も無いだろ。』『そっかーそうだよね。先生は遥加だけで充分だよね。ねぇ、先生、続きしよ。』と言ってまたしゃぶってきた。
遥加はフェラが好きで、しかもどんどん上達して、私を虜にしてしまっている。遥加は完全に勃起するとみずから挿入し私を逝かせようと激しく腰を振り、しかも私のアナルまで弄りだす。
私はあっという間に遥加に逝かされ『先生、今度は、先生がして』とバックの体勢になり、尻を振って急かす。私もまだ勃起したままのペニスを一気に挿入し、遥加の腰を掴み激しく出し入れして後ろから遥加の幼いおっぱいを鷲掴みにし、時にクリをなぞり奥まで突き刺して、遥加を逝かせようとする。『先生、イィョーもっと突いて奥まで来てる。先生、イィ~アァ~遥加、イク~アァ イィ~ 逝っちゃうヨー。』『遥加、先生も逝くぞ。どこに欲しいんだ』『今度は、お口にちょうだい。先生』
私が抜くと遥加はあわてて振り返り口を開けしごき口で受け止めた。
2人でシャワーを浴びて、遅い昼飯を食べに出掛けることにした。『先生、遥加、今日はパンツ穿かないでお出掛けしたいな。』
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