ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

幼馴染との体験 RSS icon

1 ... 91 92 93 94 95 96 97 98

ボクの過去②の2

投稿者:Nです ◆cZvv8LlTx.
削除依頼
2007/02/03 22:08:28 (E5MQwt0U)
舐めようと思いましたがHちゃんが恥ずかしいと言うので手でクリトリスをいじり、マンコに指を出し入れしてさらに濡らしました。Hちゃんは声が出やすいタイプで『あッ…ん…んッ』と我慢しながら出す声が可愛くてしばらく楽しみました。
ボクも気持ち良くなりたかったのでフェラしてもらうコトにしました。横になってビン②になったチンポを出し、もちろん最初はぎこちなかったけどぽっちゃりしてるからか口の中の締まりと言うか肉圧が良くてめちゃくちゃ気持ち良かったです。しかしKさんと同じやり方はつまらないのでいろんな場所を舐めてもらうコトになって、玉を舐めて少しずつ下を舐めてもらいました。遂にはボクが女の子のように足を開き、ケツの穴まで舐めてもらって恥ずかしかったけど気持ち良かったです。
それからHちゃんを布団に寝かせて大きく足を開き濡れきったマンコにゆっくりと挿入していきました。Hちゃんは目に涙を溜めながら処女喪失。今回は正常位のまま優しく突いたにも関わらず『あんッ!!あッ…あッあッ!!』と自分で口を押さえているにも関わらず声を出していました。すぐに射精感がきてHちゃんの口に大量に出してその日を終えました。

それからHちゃんとは最近まで受験のストレスをとるために彼氏がいるのに、二回くらいボクの家に来てsexをしました。彼氏がヤンキーだったためかマンコは以前より緩み、声を出すまいと懸命だったHちゃんが自分から『イク!!イク!!』って言ったのにはショックでした。学校帰りの夜八時くらいにバイクでHちゃんの家に行き、川原でフェラしてもらったコトもありました。


まだ他の人の話があります。次の話の要望や感想のカキコお願いします。
481

ボクの過去②

投稿者:Nです ◆cZvv8LlTx.
削除依頼
2007/02/03 22:05:33 (E5MQwt0U)
二人目の女の子の話をします。

あの体験からボクも中学卒業を迎えました。卒業と同時に携帯を買ってもらい同じクラスだったHちゃん(少しぽっちゃりしてて胸の大きな女の子)とメールをするようになりました。ボクはごく自然にエロ話が出来るような仲にしました。Hちゃんはエロいわけじゃなかったけど、そっち系は何も知らなくて興味津々といった感じでした。多分二ヶ月くらいメールしてからだと思いますがHちゃんが『処女はN(ボク)にあげるけん(笑』と言ってきたんです。冗談のつもりだろうけどボクは実現させるためにKさん同様、説得に説得を重ねて会う約束をしました。Hちゃんの家は遠かったんで親のいない昼間にボクの家で会うコトにしました。

当日、自転車で来たHちゃんを裏口から家にあげてボクの部屋へ。Hちゃんはかなり緊張していたので、少し話してリラックスさせて始めました。
まずHちゃんを座布団の上に座らせてボクは後ろから抱きつくように胸を触りました。その時分かったんですがFカップでした。Kさんとは比べものにならない位の柔かさと大きさでした。乳首を舐めようと思い前にまわって胸を見ました。形は綺麗でしたが乳輪は大きくて乳首は陥没してました。その時は大きいと陥没するんだ、と思ってました。乳首あたりを舐めたり触っているとだん②乳首が大きくなってきました。
やっぱりお楽しみは下ですね。昼間だったので薄い掛布団でHちゃんの下半身を隠し、ボクは足の方から潜り込んでスカートをまくりあげ股を開き覗くと青いパンツの真ん中辺りが濡れていて触るとジュク②でした。たまらずボクはパンツを丁寧に脱がして顔を近づけHちゃんのマンコを観察しました。陰毛がたくさん生えてて暗くても分かるくらい濡れていました。
482

正月に

投稿者:たくる ◆8GVsaHFaoE
削除依頼
2007/02/02 04:07:45 (IhaKbdw3)
実家に帰った時の話

数年ぶりに帰郷し
変わった町並みに感動していると携帯に飲み会の誘いが入った

僕の地元は田舎だった為、大勢の同級生が数少ない飲み屋に勢揃いする
同じ雑居ビル内では他のクラスや違う年代の人達も同窓会をしている様で、ビル内は昔の知り合いで溢れかえっていた
ひとしきり顔を出して、覚えている顔に挨拶を済ますと、顔に覚えのない女性が近付いて来た
「久しぶり」
と声を掛けられるも、僕は返事に困っていると、その女性は卒業アルバムを持っていた
スツールに腰掛け、二人で眺めていると、いきなり指を指して
「この子覚えてる?」
と言われた
その子は、隣のクラスで、地味な感じの子で、僕はあまり印象に残っておらず
「あんまり覚えて無い」
と素直に言うと
「でしょうね」
そのままパラパラとアルバムを捲っていった

あるページで僕に手渡す
そこは、遠足や体育祭などイベントの写真が載せてあるページで僕は訝かしくもそのページを覗き込んだ
「これとこれを見て」
彼女が指差した写真を見ると僕が写っている…
と同時に幼い彼女も写っていた
僕はとことん鈍感なようで
「これがどうした?」
と訪ねると、彼女はそっけなく皆の所に戻って行った

ひとしきり飲み、そろそろお開きになりそうな空気の中皆が二次会の予定を決めていると
「あー!いたー!」
先程の彼女が千鳥足で歩いてきた
「この人二次会キャンセルねー」
大声で叫ぶなり、僕の手を引っ張り、店の外へと連れ出した
しばらく無言で歩き、自販機でコーヒーを買って、川まで来たところで足を止め手頃な石に腰かけた
「なんで一緒に写ってたか知りたい?」と聞かれ
「俺が好きだったとか?」
ふざけて言ったつもりだったのだが、彼女は大きく息を吐き、こっちを見つめて来た
「なんで先に言うのよ…」
その声には酔っている風は無く
そのまま肩にもたれかかってきた
「何回も告白しようとしたけど、無理だった」
僕は学生時代、付き合っていた彼女がいて、校内でオープンだった為に、彼女は僕を見ているだけだったという
そして彼女は僕の方で声を殺して泣き始めた
冷たい夜風に混じる温かな吐息が肩に当たる
「彼氏いるん?」
僕が聞くと無言で顔を横に降った
そして顔を上げた彼女は
「恋人になってくれなくてもいいから、今日一緒にいてくれる?」
僕も無言で今度は縦に首を振った

タクシーを呼び、少し遠い所のラブホテルに向かう
部屋に入るといきなり首に手が回って来てキスをされた
そのまま抱き合いもつれるようにベッドに倒れこむと彼女の体を愛撫しはじめる
全身を使い彼女の体を味わう
ゴムを付けようとすると
「そのままでちょうだい」
と言われたがゴムを付けて彼女の中に入って行った
腰を打ち付ける度に彼女から吐息と控え目な声が漏れる
僕が限界を迎えようとすると彼女も小刻みに震え、お互い同時に絶頂を迎えた

その後、もう一回した後、僕の胸に顔を埋める彼女が「ありがとう」
と言ったが、僕は無言で抱き締めた
そのまま二人で眠り、朝を迎え、僕たちの田舎に帰ってくると
「また会える?」
と聞かれたので、携帯番号とメールアドレスを交換してそのまま別れた

そして時が経ち、その彼女とこの春、結婚します




乱文、長文にお付き合い下さいましてありがとうございました。
つたないながらも書いたので読んでいただけた方に感謝致します。
483
2007/01/29 20:22:52 (5HvRAlkx)
小学生のころ、近所の弘美ちゃんと『エッチごっこ』と言って触りっこや見せっこをしてました。
弘美ちゃんは年上のいとこと同居してたせいか、すごくマセていて性器の呼び方とかいろいろ教えてもらいました。
一緒にお風呂に入ると必ず弘美ちゃんは私のおまんこを手のひら全体で揉むように触ります。私は自分が触られるのも気持ち良くて好きでしたが、弘美ちゃんのおまんこを見ながら弄るのが好きでした。浴槽の縁に座った弘美ちゃんは股を開いて見せてくれて、私は割れ目の上にあるトンガリを人差し指ではじくように弄ります。弘美ちゃんの息が上がってふうふう言い出すころには、おまんこはヌルヌルしてきます。それが面白くてヌルヌルをつけながら、トンガリからお尻の穴のすぐそばまで指で行ったり来たりさせていました。
見ているうちに私もヌルヌルになるので、お風呂マットに仰向けに寝ころんで互い違いに脚を組み合わせて、二人のおまんこをくっつけて擦りあわせて気持ち良くなっていました。気持ち良いのが強くなると私はオシッコがしたくなるんですが、弘美ちゃんはおまんこをくっつけたままでオシッコをさせるのですごく恥ずかしかったです。そのころの癖が抜けなくて、大人になった今でもイク時にはオシッコが漏れそうになるので困っています(笑)
484

3年前

投稿者:黒色申告 ◆zlu2BJVz1Q
削除依頼
2007/01/28 23:57:21 (FCmophTH)
の、ちょうど今頃。
大学に通うようになって地元を離れていた俺は、地元の成人式に出席するため
に久し振りに田舎に帰った。俺の育った故郷は人口5000人程度の農村で、村民
のほとんどが顔見知りみたいな場所。小学校と中学校は一つずつしかなくて、
その分同級生同士の繋がりはかなり密なんだけど、それでもやっぱり成人式で
再開した同級生たちの中には別人に生まれ変わったみたいになってるヤツや赤
ん坊を抱かえたまま出席してる女など、昔のあの頃とは雰囲気が一味違ってい
た。

懐かしい気持ちや何やら気恥ずかしい気持ちが入り混じった複雑な心境で成人
式を終え、その後はみんな一度家に戻り、私服に着替えてから夕方の同窓会へ
と流れる。
そこで俺の隣に座った女。最初は誰だかまったくわからなかったのだが、酒が
入って皆も会話に積極的になり、俺もまた誰だか分からないながらもその女と
話すようになっていた。

宴もたけなわになった頃、その女がついに俺に「ところで」○○クン、あたし
のこと誰か分かってる?」と聞いてきて、ギクリ。回答に困っていると、その
女は「ここ暑いから、ちょっと外の風に当たらない?」と、俺を店の外に連れ
出した。
そこで、女は上着を少しだけ捲って腰を露出させ、左脇にある親指の爪ほどの
小さなアザを指差した。
瞬時に甦る記憶。

「…由佳ちゃん?」

それを聞いてにっこりと頷いた彼女の表情に、俺はかつての彼女を見出した。
由佳は、俺が幼稚園の頃からの幼馴染だった。その頃は、早生まれのせいもあ
って発育の遅かった俺の世話をしてくれた面倒見のいい子で、上着のボタンも
ロクにとめられない俺を手伝ってくれたり、それを理由にいじめてくるガキ大
将に果敢に立ち向かったりと、いつも一緒にいてくれる心強い存在だった。し
かし、小学校、中学校と互いに歳を重ね成長していくうちに、10代特有の気恥
ずかしさや、異性とつるむことの抵抗感から、次第に疎遠になっていった。そ
うして由佳の存在は、俺の中から徐々に薄らいでいった。
しかし、彼女の腰にある小さなアザだけは、俺の記憶から消去されることな
く、しっかりと残っていたのだった。

そして、今。酒のせいか上気した面持ちで、楽しげに話す彼女の容姿はその当
時とは大きくかけ離れていたものの、喋り方や仕草のひとつひとつは昔と変わ
らないまま。それはなんとなく俺を安心させた。
店の前にふたりで座り込んで話していたのだが、田舎は人通りが少なく外は静
寂に包まれている。息を潜めて話す二人の会話だけが冬の夜空に響いていた。

どれくらいの間話をしていたのかは分からないが、やがて由佳が「眠くなって
きた」と言って俺の方へ体重を預けてきた。俺は悪い気はしなかったから、そ
のまましばらくじっとして、互いの体温を共有していた。
しかし、おいしい時間には邪魔がつきもので、そうしているとすぐに店から友
達が出てきて、「そろそろ帰るぞ」とのこと。由佳を起こして店内に戻り、帰
りの支度をしてとりあえずその日は解散した。

その夜、部屋で俺が悶々としていると、知らないアドレスからメール。由佳だ
った。共通の友達から俺のアドレスを聞いて連絡をしてきたらしい。由佳が、
もう少し喋りたいというので、このままドライブでも行こうかということにな
り、俺は家の車を出して彼女を迎えに行くことにした。さっき飲んだ酒がほん
の少し残っていたが、そこは田舎。お咎めなしは暗黙のルールだ。悪いなとは
思いつつも車を走らせた。
彼女を拾い、当てもなくそこらをうろうろ。当然のことながら道行く人は誰も
おらず、あたりは静まり返っている。
近所の町のちょっとした夜景スポットまで車を移動させ、そこでいろんなこと
を話した。昔のことや、それから今に至るまでのこと。好きな異性の話。どう
やら彼女は彼氏持ちらしく、俺にも大学に彼女いると伝えると、少し切なそう
な顔をしていた。
やがて話はちょっとエッチな話題になり、いきなり彼女は「○○クンって、今
まで何人くらい経験した?」と聞いてきた。彼女は体験したことあるのが、今
の彼氏だけらしく、 「他の男性のモノがどんな感じか気になる」 と言っ
た。 今まで下ネタとか話したことなかったから、俺は少々面食らったが、俺
もそういう話は嫌いではない。その話を聞いて少しドキドキしてきた。
彼女からの意外な言葉を聞いた俺は、女の子と同じ空間で、しかも二人きりで
過ごしていることを意識し始め、緊張してきた。

彼女が俺の方を見て、
「他の男の人はどんな感じ?」と聞いてきた。
「俺も他の男の人のモノをマジマジと見たことないから分からんよ」
「…そりゃそうだね」
と笑いながら、まだ俺の方を見ていた。

酒がまだ残っていたせいか、そのあたりから残念ながら俺の意識はうつろうつ
ろとなってきた。
しばらく沈黙が続き、頭がボーッとしてきた俺は椅子を倒して仰向けになりな
がら、目を閉じた。

「○○クン、眠いの?」
と彼女が聞いてきたけど、すでに頭が半分夢の中にあり返事が出来なかっ
た。
「○○クン、寝た?」
と何回か聞いてきたけど、もう一度起きて話すのが少ししんどかったから、寝
たふりをしていた。

何分後か、それかもう少し時間が経っていたのか、彼女が俺の頭を撫でるよう
な動作をしていることに気付き、俺は意識を戻した。
それから彼女は俺の耳元で、
「○○クン?」
と話し掛け、俺が寝たかを確認するかのようにじっと反応をうかがっている様
だった。
何分後か、彼女は体勢を変えて、再び黙り始めた。 何をしているかと気にな
り、バレないように薄目を開けると、俺の股間の辺りをじっと見ていた。 俺
は、まさかとは思いながらもまだ押し黙って様子を窺った。
やがて、

「○○クン?」
と最後の確認をしてきた。当然、今さら起きれるはずもなく俺は寝たふり。
俺が完全に寝たと思い込んだ彼女は、意を決して俺の股間に手を伸ばした。
ジーンズのチャックを下ろされ、緊張が走った。しかしチャックを下ろしただ
けではモノを拝むことはできない。ベルトを外そうと躍起になっている彼女が
少し可愛く感じられた。
そして、ベルトを外すと、トランクスが少し引っ張られた。薄目でも、街灯の
おかげで彼女がトランクスの窓を広げて覗きこんでいる様子が見えた。
しばらく彼女は、広げた隙間から覗き込んでいたが、街灯の明かりではさすが
に暗く、中の全形は見えないようだった。
当然のように、俺のモノはだんだん大きくなってきた。先がトランクスの窓に
引っ掛かるような感じになった。
彼女は、おそるおそる手を伸ばして、その窓をさらに広げて、俺のモノを完全
に露出させた。

「ゎ…」
という小さな声が聞こえた。しばらく、それに目を奪われるように見つめ、そ
れからいろんな角度から俺のモノを見始めた。 俺はますますは緊張し、寝息
を安定させるのに必死になった。
やがて、彼女は指先で俺のモノのいろんな場所に触れ、二本指でつまんだり、
手で握ったりして、固さや弾力を確かめだした。
更に彼女は、いきなり俺のモノをこすり始めた。これには驚き、声を出さない
ようにするのに必死になった。彼女は、起こしてはマズイと思ったのか手を離
し、今度は俺のモノに息を吹き掛けたり、くんくんと匂いを嗅ぎ始めた。 家
に帰って風呂に入った後だから、あまり男性器らしい匂いがしなかったのだろ
う。鼻をどんどん近付けて匂うものだから、鼻先が亀頭の側面に当たった。
彼女はアハ、と小さく笑うと亀頭にキスをした。
たぶん、この頃から彼女も俺の方を気にしなくなったのだろう。 僕のモノの
至るところにキスをし始めた。

一通りキスをし終えた彼女は、次に片手でモノを支えながら、モノを舐め始め
た。側面を下から上へ、その逆も同じく、裏スジに至っては舌をレロレロ動か
しながら、舐めだした。カリは何周も舐めた。
舐める音、唾液を飲み込む音が聞こえる。
カリの周回を終え、尿道も舐め終わるとそのまま一気に根元までくわえこん
だ。
ン、という声が喉で鳴っているのが聞こえた。
くわえまま彼女は、舌を動かしながら上部に戻ると、そのまま頭を上下させ
た。たぶん彼女にも火が点いたようで、激しい動きをしながら袋を握りだし
た。
興奮と気持ち良さで早い段階でイキそうになったけど、さすがにイッてはマズ
イと思い、ぐっと我慢していた。
それでも彼女は動きを止めず、搾りだすように吸い上げたり、くわえながらカ
リを舐め回したりして、本当にイク寸前までいった。

ちょうど、そのタイミングで彼女はフェラをやめた。ものすごく息が荒れて
て、彼女もかなり興奮しているようだった。
呼吸を整えるように、彼女はしばらく黙っていた。 俺のモノを見たり、うつ
むいたりして、何か考えているようだった。 彼女が考えている間も、置いて
けぼりをくらった俺のモノは当然のようにギンギンだった。
しばらくして、彼女はまた俺のモノをくわえこんだ。待ってました、と目を完
全に閉じてあそこに神経を集中する俺。 しかし、今回は彼女の動きがにぶか
った。何かごそごそしながら、フェラをしていた。

おかしいな、と思っていると彼女はフェラをやめた。あれ、と思い、薄目で見
ると彼女は僕をまたぎ、彼女の顔は僕の前にあった。
そして、本当に申し訳なさそうな顔で

「ごめんね」

と小声で言い、腰をしずめて挿入しようとしてきた。

ここまできたら、もう俺も引き下がれないし引き下がりたくもない。ジーンズ
が邪魔なのでパンツと一緒に投げつけると、スレンダーな彼女のおしりを抱え
てゆっくりとモノを沈めていった。
既に彼女の愛液で満ち満ちていた膣内は、抵抗なく俺のモノを受け入れる。愛
液を馴染ませた後騎上位を始めた彼女は、勢い良く腰を振った。もう彼女は声
を我慢する様子も無く、感じまくっていた。
俺の上でグラインドする彼女の腰のアザに目がいく。俺は…幼馴染の女の子と
繋がってしまった。
なんだかすごくいけないことをしているような背徳感と、刹那的な快楽は、こ
の上ない陶酔を俺にもたらした。彼女はもう幼い頃の彼女ではなく、ひとりの
女になっていた。そのことが嬉しくもあり、切なくもあった。
ただ夢中で彼女を貫いた。

しばらくして、
「あ、イク!」と言った彼女は腰の振りをさらに早め、耐えれなくなった俺は
そのまま射精。それに驚いた彼女は痙攣し始め、イッたようだった。

まだ息が荒いまま後処理をしながら彼女は「ごめんね、全部あたしのせいだか
ら」と僕の頭を少し撫でて言った。
その後、俺たちは長い長いキスをして、狭い車内で互いを求め合った。

翌朝、車内で目覚めた彼女はいつもの明るい彼女に戻っていた。家まで送る際
に、「あたしが言うことじゃないけど、彼女を大事にしてあげてね」と言われ
た。その時の表情は、昨夜の考えている時の表情そっくりだった。



長くなりましたがこれで終わりです。エロの描写がやたらと短い冗長な文章に
なってしまってすみませんorz
485
1 ... 91 92 93 94 95 96 97 98
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。