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小学校の保健室

投稿者:ひさまつ ◆HPxPvj7m.s
削除依頼
2007/05/16 00:53:04 (Z0MiaiLp)
僕が小2の夏休みが終ったばかりの頃でした。
頭痛がするので授業を抜けて保健室に行くと2台あるベッドはすでに使われていました。
どちらも女子だったので保健のK先生がどうしようかと考えていた時、片方のベッドから声がしました。
「私が一緒に寝ます」と言って来たのは家が近所の6年生の沙織ちゃんでした。
「じゃあお願いね」K先生はそう言い沙織ちゃんのベッドに僕を寝かせ付き添ってきたYを教室に帰した。
いくら子供とはいえ、二人で寝るにはかなり狭く身体が密着した。
少しすると沙織ちゃんの寝息がしてきた。横を見ると沙織ちゃんのおっぱいが呼吸に合わせて上下していた。
「触ってみたい」と思い寝返りをして沙織ちゃんの方を向いた。
すると二人の身体の間に隙間ができ、沙織ちゃんの膨らみが見えた。
こっそり手を動かしおっぱいの上に置いた。
気付かれないかドキドキしながらおっぱいを触った。
当時はまだガキだったのでおっぱいにしか興味がなかったがもしかしたらマンコも触れたかもしれないと未だに悔やんでます。
466
2007/05/05 09:42:05 (kZiMvI9W)
ある初夏に近い日の午後、居着こう絵の弘君が姉ちゃん呼んできて3人で遊ぼ
うと言い出した。
それほどいやがる訳でもなく姉ちゃんと3人、バラ線で囲われた中学の裏山に
行って林の中で姉ちゃんを二人で交互に犯した。
犯したと言っても本当にレイプした訳ではなく、おまんこに小さな半勃ちのお
チンコををこすりつけるように「填めた」だけだが・・・
はじめは弘君が、次に俺が前と後ろからサンドイッチ3Pもした。
何よりモネ愛知やンのおまんこは初めて観察したし(それまで近所の同い年や
年下の娘)のおまんこは観察したりいじったりもしていたが、
姉ちゃんのは割れ目をチラッと見たりはした事が有ったが、拡げてみたり、
マジにおチンコを割れ目に入れるなんて云う経験はその日が初めてだった。
そして何よりも、姉ちゃんが、弘に言われるまま腰を突き出しながら、おまん
こを半開きにさせられてハメられているのを、
前から横から後ろからのぞき込んだときの嫉妬と猥褻(ワイセツなんて
言葉も知らなかったが・・・)思い出は、今も幼い頃から続いている。
幼なじみとの思い出と射場、弘に姉ちゃんがおまんこされている時を思い出
す。
勿論、自分自身がまねをしながら姉ちゃんのおまんこに填めた事だって、
忘れられない思い出で、それから4年後
姉ちゃんが15で俺が11の時に本当のおまんこをし始めてしまうようになっ
た切っ掛けだ。
しかしあの思い出のひと云い、処女のおまんこを俺に填められたときにも
我慢したのか声の一つもあげなかったのは未だに判らない。
もっとも小学生の時には少し居たかっただけだったと云っていた。
その証拠に15の時には精液と混じってピンクの液がおまんこから溢れてき
た。





467
2007/04/11 23:54:17 (RTL6ehit)
今、考えるとあんな事して良かったのかって思うけど貴重なエッチだったな。 田舎だっ
たから小学生の時から近所では遊ぶ子が限られてた。①つ下の子に美貴って子がいて、そ
の子とはよく学校とかも一緒に帰ってきたりしてたしよく遊んだりと仲良しだった。でも
お互いに異性としてはぜんぜん見てなかった。しかし中学にもなると徐々に異性として見
るようになり遊ぶ回数も減り、高校になると会うどころが近所で目にする事もなくなって
いた。
そんな俺が高②になったある日、近所の公園のコンクリートで横になってると久々に、色
っぽくなった美貴が学生服でこっちに向かってきた。美貴が「おっ久~!○○生きてた?」
とガキの時と変わらない口調でやって来た。俺も「美貴こそ生きてたんかい?ぜんぜん見
なかったから死んだかと思ったぜ」と緊張しながら返した。そしていろいろ話しをして慣
れてきて学校の事とか話してると、懐かしい思い出の話しで盛り上がっていた。俺が冗談
で「昔は異性ではぜんぜん見なかったよな」なんて言ったりして美貴の顔を撫でたりしてた
。すると美貴が「なんか○○ってエロいムードに見える」とか意味不なこと言い出してちょ
っと冗談を言い合って盛り上がっていて、なんか美貴が①人の女の子に見えて、俺は冗談
で美貴に「目閉じて。チュウしてあげる」 と言うと美貴は「は?うちら彼氏彼女じゃないの
に、キスするのはヤバいってば!○○って彼女いるんでしょ?」と言い俺は「いないよ。い
たらそんなこと言わね~よ」と言って、美貴の手を軽く握ってキスをした。すると美貴が
いきなりキスを辞め「ここ冷えるからうちに行こ!誰もいないしさ」とか言い、俺の手を引
っ張り美貴の家に来てしまった。美貴の親父さんは病気で他界してしまい、おふくろさん
は夜遅くまで働いてるから美貴はいつも①人で家にいるらしい。久々に美貴の部屋に入っ
たが変わってなくてガキの頃を思い出して、ボーっとした。すると美貴がいきなり「うわ
!あぶな!」と転ぶふりして俺の体をベッドに倒した。最初はビックリして何も言えなか
ったが俺も真似してクシャミのふりをして美貴の手を引っ張ってベッドに連れ込んだ。た
だ不思議に②人はベッドでまた小さい頃の懐かしい話をしていた。どれだけの時間が経っ
たのか分からなかったが、美貴が黙って目をつぶった。俺はそれを見て興奮してしまい、
美貴にキスをした。美貴も俺に体を寄せて負けじとキスをしてきた。自然と②人は手でお
互いを抱き締めながらディープし合った。そんな感じでエロイ雰囲気のディープを①分ほ
どしてると、美貴が「昔からうちら仲良しだもん!こうなったら関係ないよね。」と言い再
びイヤらしい音をたて舌を絡ませてきた。俺も我慢できず「美貴の可愛い体をいじって気
持ちよくする」と言い、美貴の可愛い胸に手をやってゆっくり揉み始めた。美貴も顔を変
えて、イヤらしい声を少しずつ出して、「あん、もっともっと、○○に触られてる、うあ
ん」とめっちゃ可愛い喘ぎ声を出してきた。俺はヤバい雰囲気に操られるように学生服を
脱がし、薄い水色のブラを外して、ゆっくり時間をかけて胸を揉んだり乳首をクリクリし
まくった。美貴は乳首が感じやすいみたいで、「あ、あ、きもちぃ、あはん、クリクリし
て、あん、あ」ってとにかくイヤらしい喘ぎ声を出しまくった。吸ったり舐めたりして喘
ぎ声を聞きまくったがあそこまでイヤらしい喘ぎ声は初めてだった。すると美貴は「し、
下もきもちよくして」と言い出したのでスカートを捲り、パンツの上からあそこをなぞっ
た。するとパンツの上からなのにめっちゃ濡れまくってた。そしてパンツに手を入れマン
コを触った。もう洪水状態!ヌルヌルグヂョグョになってて指を①本、マンコに入れた。
美貴は「あーん、だめぇ、感じる、あん、もっともっと、ぬきぬきして、あん」とヤバい変
態な声をあげる。俺も指でマンコをいじくりまくって。指の入れ指しを繰り返した。美貴
はありえないくらいの声で喘ぎまくって声だけで俺は精液が出そうだった。美貴は経験は
①人でやったのはだいぶ前らしくかなり欲求不満だったらしい。美貴は俺の硬くなったチ
ンポを握りながら、すごい声で喘ぎまってた。そして俺も服を脱ぎパンツになって美貴の
体を抱き締め、大人って感じのエッチムードを楽しんでた。すると美貴は「○○の大きい
太いチンチン舐めたいな。」とチンポを手でちょっと触るとイヤらしい仕草でチンポにむ
しゃぶり吸い付いてきた。俺はあまりの気持ちよさに声を我慢できず、美貴の手を握りな
がら感じまくってた。すると美貴はフェラを辞めて横になり、「○○の大きいチンチン、
うちの中に入れて」と言って、股を開いた。俺は美貴の白く可愛い足を持ち上げ「入れるよ
!美貴のマンコにチンポ入れるよ」と言って、美貴のマンコにゆっくり挿入した。美貴は「
あー
ん、は、入った、○○のおチンチン、あん、ついて、いっぱい腰ふって」 と言って喘ぎま
くってた。めっちゃ締まりが良くて俺は感じまくりながら、美貴のマンコに長く太いチン
ポを入れまくった。「あっ、あんあん、奥にあたる、もっと、あーん、あは、きもちい、
あん、あ」とすごい喘ぎで感じまくってた。俺は普段イクの遅いのに、今回だけはもうイ
キそうになって、美貴に「ヤバい、出そうだ」と呟くと美貴は「あん、あ、出して、美貴の
中にいっぱい○○の精子、出して、あん、だめ、美貴もイキそう、あんあ、」と言ってい
た。俺は美貴の体を抱きながら「じゃー美貴の中にたっぷり出すよ」と言ってピストンを早
めた。美貴は「あ~ん、イク、イク、あん、もう、イク、あ、あん」とすごい声でイッた。
俺も高速でピストンして「出るーーー美貴のマンコに出るーー」と言って、美貴が「あーー
ん、そこーー、イクーー、あーーん」と叫んだ。それとともに俺は美貴のマンコにたっぷ
り中出ししてしまった。美貴はめっちゃ体を震えながら、「エッチって気持ちいい」と小さ
い声でつぶやき、静かに目を閉じて、マラソンが終わったばかりの時みたいな感じで息を
切らしてた。俺も息を切らせながら美貴を優しく抱っこしてあげた。美貴は目を閉じなが
ら「○○ってエッチうまい。うちもう死にそう。」と言って眠った。俺は美貴の可愛い寝顔
を見ながら、美貴の服を着せてあげた。そして落ちてたプリントの後ろに、置き手紙を書
いて、美貴の部屋を跡にした。紙には(今日はありがとう!エッチしたことは忘れてな。
じゃないとこれから会いにくくなるからよ!だから普通にいつも通りに何もなかったのか
のようにしような)と書いた。マジ夢のようなエッチだった!しばらく美貴とは会うこと
はなかったが、美貴は部活にバイトに忙しい日々を送ってるらしい。ただ普通に偶然、道
路で会った時に美貴は「あ!○○、来たから、安心してね」と言い残し去ってた。きっと生
理が無事に来たことを言ったのだろう。それから道端で偶然に会ったりすると数分だけ話
す程度でバイバイしてる。ただ美貴は何も変わってなく、普通な態度だった!4月に高校
を卒業した俺は車で近所を走ってて道端で美貴を見る度に、「ガンバレ」とつぶやいてる。
小さい時にいつも一緒だったからさ。 END

468
2007/04/05 23:13:50 (BAdd6bTj)
同い年で幼馴染の圭子と一緒に住む様になりました。5年生の時です。
俺の父親と圭子の母親が再婚したのです。今思えば田舎なのでバツ1同士の
出会いが無くかったかので再婚したのかもしれません。
ただ表向き俺と圭子は普通の幼馴染でしたが、お互い好き同士で、これも田舎
で他にする事がなくて処女こそ破ってませんでしたがエッチな事をしてた仲で
した。
親達は新婚なので遊びまくっていましたので大抵週末は圭子と二人きりでした。
圭子は小学生なのでセックスは嫌だと言ってましたが俺の強引さにまけて
セックスしてしまいました。同じ家に住んでるので親に隠れて毎日の様に
してました。俺も圭子も子供だったので妊娠について軽く考えてました。
そしてついに中1の時に圭子の妊娠が発覚しました。
産む訳にはいかないのでこのときは堕胎しました。
両親は俺達のタメに引っ越して俺らが結婚できる年になった時のために離婚まで
してくれたのですが、今はお互い別々の人と家庭を持ってます。
両親は再婚しました。
469
2007/03/28 10:00:26 (LsjgZ9Qa)
僕とU子は中三になり、受験を控えた年でもある為家で勉強する時は必ず僕の部屋にU子が来てくれる様になった。
彼女の教え方は当時の僕には最良の方法で、ご想像の通りある程度のレベルに達するとキス等のご褒美が貰えるのだ。
前期で英語が80点を越えたら胸を触らせて欲しいと言ったら以外にもOK。今までが赤点ギリギリばかりだったから見くびっていたようで、必死に勉強した結果85点をマークし、渋々両親がいない日曜、彼女の部屋でという事になった。


「Uの部屋久しぶりだ」
「いつもTの部屋だったもんね」
以前より女の子っぽさが薄れ整理整頓されてる感じがする…、しかも壁に貼ってあったアイドルのポスターが外されている。
「ポスターどうしたの?」
「ガキっぽいし、なんか恥ずかしくって…」
「もう子供じゃないわってか?(笑)」
「…うん。」
(余計な事言ったかな…)
他愛もない会話が続きしばらくするとU子の方から
「やっぱ…見たい?」
「う、うん!…何か都合悪くなった?」
見苦しい程動揺してる僕に顔を寄せ優しいキス、耳元で消え入りそうに
「…痛くしないでね…」
その声からは緊張と不安が伝わり、以外に僕を冷静にさせた。
「…ボタン、外すぞ…。」
U子が頷くのを確認し、胸元から外していく。あの時と違い服を脱がさなきゃならないもどかしさを感じつつ…、上着を脱がすと真っ白なブラが目に眩しい。
ストラップに付いてるアジャスター(伸縮させる部分)やカップの縁の縫い目やら、普段こんなに間近で見れる物ではないからか、どうでもいい所を見てしまう自分。
ブラの上から触ってみると全体には窮屈そうな弾力があるが、乳首周辺にくるとどこまでも埋まってしまいそうな柔らかさで、このままいつまでも触っていたかったが、名残り惜しくも次の段階に進まねば…。
脇の下から手を回し背中のホックを探り当て…、…!
…?、…☆*£&$…!
ホックが外れない(焦)!
妙な冷や汗が流れる。
鼻息が荒くなる。
指先に以上な力が入る。
U子に気付かれた様で、
「壊れちゃうよ…(笑)」
僕の手をどかすと、簡単にホックを外してしまいそのままブラを外してしまった。
………ゞ!
あの時と違い真正面から見るオッパイ。週刊誌等で見るモデルに比べて大きさはないが完璧と思える綺麗な形と眩しいほどの肌の白さ。その中心にはピンクと肌色の中間色の突起が健気に自己主張をしている。
胸元から顎辺りに妙なざわつきや、背筋から腰・股間への電流が走るような刺激、どれも生まれて初めての感覚でもけっして嫌じゃない、むしろ快感に近い。
「…もう、いいよね…」
「…もうちょっと。触りたい…、いい?」
「……。」
返事はないが精一杯優しく触り、揉んでみた。
「…くすぐったい(笑)」
(あの時と同じだ)
持ち上げながらわざと手を滑らせ、親指で突起を弾いてみる。
「にゃ!…」
「…ここってやっぱ感じるの?」
(我ながらアホな質問…)
「…もういいでしょ」
「あ…、うん…」
僕が胸から手を離すと、U子はブラを取ろうと横を向いた。紅潮し恥じらう横顔にまたも胸から顎にかけてのざわつきがきた瞬間、僕は衝動的に抱きつき押し倒していた。
「…!、や!」
止められない、でも次の行動が思いつかない…ただU子の肌に触れていたいとしか考えられない。
「痛いよ!やだ(泣)」
声色の変化に気付き抵抗のない体から離れると、U子は両手で顔を隠して泣いていた…。
すぐに土下座して謝る僕。「ごめん!」
他に言葉など考えされず、そのままの姿勢でいるしかないと思った。
何分経ったんだろう…、泣き止んだらしいU子が服を着ているらしい音は聞こえるが顔はあげられない。
立ち上がり部屋を出たようだが僕はこの姿勢を続ける事にした。
少しして戻ってきたU子は僕の前に座ったようだ。
「…もう、いいよ。」
恐る恐る顔をあげると、U子はアッカンベーの表情で
「今度あんな事したら絶交だかんね。わかった?」
「…はい。」
「こっち向いて!」
顔を突き出しU子を見ると半泣きの涙声で
「さっきは本当に痛かったんだからね!」
「…もう、あんなことしないよ。ごめん!」
「約束だよ…」
「うん…」

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