2007/09/06 01:39:11
(gu0VFl2B)
6年生の時隣に住んでいた二つ下のみいちゃんと兄弟のようにいつもあそんた
遊びの流れから取っ組みあいのようになり、いきなりみいちゃんが、ぼくの股間に手をやり
電気アンマ~
と握ってきた
負けてはならないとこちらもいみちゃんの股間を握る
みいちゃんはワンピースだったので、綿のぱんつ越しにに触る
男と違って握る物がないわけだから、恥丘を被った状態で、子供だから肉付きもなく恥骨の固さがだけが、手に伝わった
お互い股間を放そうとはせずに、みいちゃんは更に握ってくる
最初は勃起していないから玉のほうが痛かったけど、次第に大きくなってきて、みいちゃんは異変に気づき、サオを握ってくる
ねぇ、なんか大きくなってきたよぉ
みいちゃんの言葉も構わず、ぼくは初めて触る女の子の股間に興味があり、綿のぱんつを横にずらして直接割れ目を触ってみた
ぱんつの上から触ったの恥骨の固さの間にあった割れ目に指が行き、恥骨の固さとは明らかに違う柔らかさに少し驚く
その瞬間
エッチィ~とつきはねるみいちゃん
みいちゃんだってちんこ触ってたじゃないかぁと反論
ふとお互い我にかえる
見たことないんよ、女の子のあそこ
わたしもよ、男の子の・・
見せっこしよか・・
・・うん
先に自分からパンツ脱いでチンコを見せた
みいちゃんは両手で顔を隠していたが、指を開けて、顔を出してきた
チンコはさっきみいちゃんに握られていたから勃起状態
おっきい!
成長の早かったぼくは、ほぼ成人サイズはあった
しかし皮はかぶっていた
握ってみる?
みいちゃんは恐る恐るサオを握ってきた
硬いよぉ、しかもあったかい
あっ、本当に玉があるぅ
母子家庭で一人っ子のみいちゃんは初めて見るチンコに興奮気味でです
じゃあ次はみいちゃんの番だよ
みいちゃんは嫌がるかと思いきや、すんなりぱんつを脱いでくれた
足は閉じていたが、ゴムボールのように膨らんだ股間は縦に割れていた
両膝を左右に開くと割れ目も次第に開き、中から小さな肉片が出てきた
なんか恥ずかしいなあ
と照れ笑いしながら話すみいちゃん
構わず割れ目を左右に開くと肉片も左右に開き、その奥は回りの皮膚とは明らかに違うねっとりとした粘膜がある
性教育の授業を受けていたから、ここが膣だとはなんとなくわかった
しかしクリトリスとかは全くわからなかった
粘膜の下のほうはヒダで覆われた穴があり、人差し指でそっと触れてみた、続