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幼馴染との体験 RSS icon

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2008/03/09 00:07:44 (u0K.NNdi)
奈未とは小学校の時からの幼なじみだった。僕も奈未も田舎に住んでいたので中学生になっても一緒にいる事が多かった。年末、恒例のように親の知人達が二十人ぐらい集まって酒盛りが行われていた。夜も更け、僕も奈未もフラフラになるまで飲まされた。僕は奈未を布団のある部屋まで連れて行った。奈未を布団に寝かせると、酔っ払ったおじさんが二人入ってきた。おじさん達は僕を突飛ばすと、奈未の服を脱がせ始めた。奈未は気を失っていて、おじさん達のなすがままだった。僕は激しい頭痛と嘔吐感で動けず、見ているだけだった。おじさん達は奈未を全裸にすると、奈未の身体を触り始めた。奈未の膨らみかけの胸がおじさんに吸われ、陰毛の生えかけたマンコには顔を埋めて舐められていた。奈未は気を失ったままだ。おじさんはチンポを取り出すと、奈未のマンコに当て、腰を進めていった。「うぅ…」と、この時初めて奈未が呻き声を上げたが、意識は無いようだ。おじさんは奈未に覆い被さると腰を振り始めた。奈未の足が激しく揺れていた。しばらく腰を振った後、おじさんは奈未を抱えて僕の側に来た。そしてぐったりした奈未を下から貫くと、チンポが入っているところが僕に見えるように奈未を上に乗せた。大きく足を開いた奈未の小さなマンコを無理矢理拡げて太く赤黒いチンポが刺さっていた。奈未のマンコの周りには血が付いていた。奈未はようやく気がついたようだが、苦しそうな顔をして薄く目を開けているだけだった。おじさんが奈未を上下に動かし出した。奈未は表情を歪ませ、「んっ、んっ」と声を洩らしていた。おじさんは奈未の胸を揉みながら腰を早く動かし始めた。奈未のマンコにヌルヌル光るチンポが出入りしたかと思うと、おじさんは奈未を抱き締めながら腰を震わせた。奈未は身体をピクピクさせ、中に出されているようだった。目は虚ろで、ぐったりしていた。おじさんは奈未の中で射精した後、チンポを抜いた。奈未のマンコからピンク色の液体が流れ出した。おじさん達は奈未の服を戻すと、部屋を出ていった。僕はようやく動けるようになり、奈未に近づくと奈未は布団に顔を伏せて泣いていた。
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2008/02/19 21:46:02 (C5MG8Y7T)
今日は妹にいきなりちんこつつかれた『妹』痛い?『俺』 全然いたくないわぁーお前の攻撃きかんわ!『妹』いきなり妹はちんこをなでてきた!痛い?『俺』俺はだんだんきもちよくなってきた!そして俺が気持ちいって言うと『妹』気もちぃ?痛くないのなんか堅くなってきたよ?なら蹴ってあげる『俺』俺は蹴られているというか足コキをされているような気持ち良さだったそして精液がでた!あまりにだしすぎてなんかぐったりつかれただが妹は蹴りつづけたまた気持ちよくなってきたそのちゃうしで三回くらいいってしまったズボンの中は精液だらけ妹に痛すぎる俺の負けだといって終わった・・・
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下校

投稿者:ミホコ ◆bWTAVnR29Y
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2008/02/18 18:36:03 (Y.KQnln2)
小学校6年生のとき、生徒会の後に隣のクラスの今日子チャンという子と たまたま下校が一緒になりました。

初めてなくらいに会話をしました。
今日子チャンは、何故か男子達にいつも「汚い」「ばい菌」「エンガチョ」とか言われ苛められる子でした。

私はものすごくオシッコがしたくなり、通り道にある今日子チャンの家のトイレを借りることにしました。

オシッコをしてトイレから出ると、今日子チャンは叔父さんと話してました。
私を連れて来たことを、叔父さんに叱られているか今日子チャンが怒っているか、口論してる様子でした。

私は慌てて帰りました。

翌日、クラスの子に聞くと 今日子チャンは1年生の時に親が亡くなってから叔父さんに引き取られ 叔父さんと二人暮らしをしているそうです。

叔父さんは30代後半くらいの独身で、自由業ということで、いつも家にいる感じでした。

汚く暗い平屋の家は、なんとなく陰気で怖い雰囲気でした。

あそこの家で、叔父さんと今日子チャンの間で何が行われていたか知りませんが、今日子チャンは中学を出ると高校へ行かずに子供を生んだのは事実です。

今思うと、あの叔父さんがロリコンだとしたら、やりたい放題だったでしょうね。

ばい菌、汚い、と呼ばれてたのは 男子は何かを知ってたのかも知れませんね。
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(無題)

投稿者:キーコ ◆33RmOfko1A
削除依頼
2008/02/14 13:29:00 (CH5QEo.t)
小3のときでした。

友達の家に遊びに行くと友達は留守で、いつも遊んでくれる中学3年のお兄ちゃんがいました。
上がって待つように言われたので、茶の間に上がって待つことにしました。

お兄ちゃんがいきなり私に抱きついてきて、「キーは可愛いな」って言ってキスしてきました。
舌を入れてきて気持ち悪いと思い、横を向いて拒むと お兄ちゃんは私を押し倒してパンツに手をかけました。
「キーが可愛くて前から大好きなんだょ」って言ってる顔は、いつもの優しいお兄ちゃんとは別人でした。

怖くてシクシク泣き出した私に「ごめんね、何もしないからね」と、いつもの優しいお兄ちゃんに戻りました。
お兄ちゃんは優しく優しく私のパンツを下ろすと、「見るだけだょ」と言って私の足を開いて、顔を近付けてじっくり見てました。

お兄ちゃんは私の股を見ながら、自分のズボンのファスナーを下げて、すごく大きな硬いオチンチンを出して右手で扱き始めました。

いつもお風呂で見るお父さんのダランダランとしたオチンチンとは、まったく違うものでビックリしました。

そのうち鼻息が荒くなり「ぁあぁぁ…」と言うと、ビューッとドロドロした白い物がたくさん出て 私の脚にかかりました。

「ごめんね、ごめんね、いつもキーのこと思うと こうなるんだょ」ってお兄ちゃんは言って、私を強く抱き締めました。

お兄ちゃんがとても優しくて、それからも時々 見せてあげるようになり、だんだんエスカレートしてクンニ、シックスナイン、最後に挿入までするようになったのは6年生のときでした。

私がお兄ちゃんの舌と指でイクようになったのは5年生です。

中学2年で毛が生えてきて生理が始まったら、お兄ちゃんは抱いてくれなくなりました。
その頃はお兄ちゃんが欲しくて欲しくて、魚肉やナスでオナニーばかりするようになりました。


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隠れ家

投稿者:潤子 ◆4dFXTGdGzE
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2008/02/12 18:29:58 (59Bi3A1N)
もう、30年前です。
東京下町にある実家は、小さな工場に囲まれていました。

うちのすぐ裏には、近くの工場の倉庫になってました。
倉庫と言っても、使わなくなった古い機械なんかが置いてあるだけの廃屋状態のほったて小屋みたい物でした。

そこには、近所の小学生達10人くらいが勝手に出入りして隠れ家と呼んで遊んでました。

ある日曜日の朝、いつものように隠れ家に行きました。

6年生のマー坊と取り巻きが3人いました。
私は当時2年生でした。
私は一番チビなので、泥警なんかのときはオマメ扱いで鬼にならなくてもいい子でした。

マー坊達が「オマメ、パンツ脱いでみな」と言うので、何のことか分からないながらもパンツを脱ぎました。

隠れ家には、会議室用の長デスクがあり、私をその上に寝かせました。
脚を開かされ、皆で股を覗かれました。

マー坊が、私のプックリした割れ目を指で開くと「わ~」と言いながら、何となく覗いてる皆が興奮した感じがしました。

マー坊の指は、私の割れ目を優しく撫でました。
「俺も触りたい」と、他の子も触りました。
何人かが触ると、今度は匂いを嗅いだり舌の先で割れ目をなぞったりしました。
「くすぐったいよ」と私が言うと、マー坊はペロペロ舐めたりチュッチュッと吸ったりしました。

次から次に、皆が舐めたり吸ったり触ったりしているうちに、マー坊が自分のオチンチンをズボンから出して私の口に入れてきました。

「兄ちゃんが彼女にやらせてるの見たんだ」と言ってました。

高校生の兄、が彼女を家に連れ込んでセックスしてるのをマー坊はよく覗いてたらしいです。

「すげぇ気持ちいい」とマー坊が言って、他の子もやりたがりました。

私は快感はなかったけど、マー坊達に遊んでもらいたくて よく隠れ家でそんなことをしていたのを覚えてます。

マー坊達が中学生になった頃、それだけでは済まなくなり挿入したがりました。
私が痛がるのと、彼等の未熟さで挿入はうまくいきませんでした。

結局、4年生になったころには隠れ家は解体され、秘密の遊びはなくなりました。


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