2008/01/14 11:26:43
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昼食後、少しみんなと、過ごしてから高2、中2、妹の3人は離れの妹の部
屋に戻りました。妹がまだ、疲れてないないことを確認してから、妹の服を
2人で脱がしてパンツ1枚残した状態で、ベットに寝かせて、妹に聞きまし
た。奈美ちゃんは、オマタを自分でいじって、気持ちよくした事ある?と聞
くと知らないしそんな事はした事がないと言うので、舌で舐めてもらうのも
気持ちいいと思うけど、指でオマタをいじるのも気持ちいいんだよ。今回は
それをやってみようと、妹の黄色の前にワンポイントのリボンのパンツのサ
イドから、高2が手を入れてスジを、指でいじりながらぴったりと閉じてい
るスジを、2本の指で開きながら、はじめて空気に触れるクリを人指し指で
円を描く様になぞりながら、妹の顔をうかがうと目を閉じた妹の顔が電気が
走った様にビクッんとなり、目を開けて高2に言った。
「A兄ちゃん、奈美なんか変!そこすごく気持ちいい!」初めて感じる感覚
におしっこをしている時よりも、更に気持ちいい感覚に妹は怖くなり手をス
ジの辺りまで、下げて高2の手を止めようとしている。ずっと行為を見てい
た中2に、高2は、妹の手を顔の上の方で、固定している様に指示して、ク
リをなぞる指の回転を速くした。手の自由を奪われている妹は自然に手をバ
タバタされるが、中2がしっかり固定している為に動かない。妹が声にだす
「A兄ちゃん、ああっ!なんか変!ああっ怖い!止めて!怖い、ああっ!○
☆□△★!!!」と言葉にならない声を上げてぐったりした。逝くという言
葉を知らない為に、更にクリ強くなぞる事によりこんな気持ちいい感覚が自
分の中で作られる不思議さを、怖いと言わせたのか、クンニで逝った時とは
全く違う気持ちよさに、気絶した様にぐったりしたまま動かない。妹の手を
持っていた中2も奈美、大丈夫か?と思わず声をかける、高1が、はじめて
逝ったて感じなんだろうと説明しながら、パンツの中からえ手を抜きながら
パンツの上からスジをなぞるとパンツがぬれだした。妹がおしっこでない液
をはじめて、出した瞬間だ。オナニーでこれなら、本当のSEXを知ったら
奈美ちゃんどうなるだろうな。これからが、楽しみだよと、中2につぶやく
中2も、やっぱり女の方が男より数倍気持ちいいんだろなぁ!とニヤつく。
気持ちが、落ち付いた妹に自分の手でクリをさわらせて、ここを触ると気持
ちいいから、1人でもできる事を教えて、パンツの上からなぞれば、布団は
汚れないよ。オナニーしている所は誰にも見られちゃいけないよ。と説明し
た。この気持ちいい感覚を「逝く」と説明した。今日で俺らは、帰らなけれ
ばならないけど、誰にも話さない!また、3人で楽しもうなぁと約束して、
中2が、奈美ちゃんはオナニー覚えたから自分でも楽しめるけど、俺たちは
奈美に会えないから、寂しいなぁと話してると、高1が奈美ちゃんの分身を
記念にもらおうと言い出した。妹が分身?とわかわずにいると、高1が奈美
ちゃんのパンツを奈美ちゃん代わりに俺とBに頂戴と、言うと「奈美のパン
ツが欲しいの?」驚きながらもまんざら嫌でもでもないかんじで、好きなの
選んでいいよと部屋のタンスを開けると、多くはないが、白以外にも、黄色
やピンク、水色や、柄パンもあり、中2が、アニメプリントを見つけて、奈
美まだ、こんなの穿いてるの?とバカにした様にからかうと、顔を赤くして
「もう穿いてないもん」と言い切る。中2がよく観察すると、ドレミのパン
ツで、タグに『なみ』と名前が書いてある。中2がもう穿いてないならドレ
ミのパンツ(白地にドレミちゃんフロントプリント)もらうわぁと決め、妹も
「いいよ、A兄ちゃんは?」高1は、どれでもいいか再確認すると「うん、
好きなのえらんでいいよ!」と、笑顔で答えるので、奈美ちゃんが今、穿い
てる黄色のリボンのがいいなぁと、言うと「えっ!いいけど、洗濯してない
から、汚れてるし汚いよ」とまた、顔を赤くして答えると高1が、奈美ちゃ
んのが、汚いわけないじゃん、奈美ちゃんの匂いもついてるから、いい記念
になるよと、パンツを脱がそうとすると、妹も「A兄ちゃんのエッチ!で
も、いいよ。これあげるよ」とパンツを足から抜いて高1に渡して、タンス
から別の白いパンツを穿いた。中2が、ええなぁそんな手があったかぁ!俺
も匂い付きのパンツがよかったなぁと悔しがる。妹が「昨日、穿いてたのが
お風呂のところにあるかも」といい、服をちゃんと着てから、見に行くと、
「よかった!まだ洗ってなかったと」昨日、イタズラしてた時のパンツ(白地
にハム太郎もどきのバックプリント)を、持ってきた。中2は嬉しそうに、匂
いを嗅ぐと奈美の臭いが染み込んでるなぁ。ありがとうと、鼻をクンクンさ
せていうと、高1がおばさんにばれるといけないから、タンスから1枚、ダ
ミーとして脱衣所のカゴに入れて置こうとなり、高1は1枚、中2は2枚の
パンツをもらい帰っていった。妹のパンツが3枚なくなった事はそんなこと
があった事もしらない僕を含め家族誰も気がつきませんでした。