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幼馴染との体験 RSS icon

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2008/08/12 15:22:41 (3E6n9p.X)
幼馴染のマキは意志薄弱というか、同い年だけど僕のいうことに逆らえない性格だ。
小学校低学年のころはパンツを脱がせて割れ目をいじったり、見てる前でおしっこさせたりしたけど、高学年になると別に好きな子ができて、マキとは疎遠になっていた。
マキは正直、根暗で可愛くもなかったので特に男の影もなく学校の中でもすみっこにいるような存在だった。
僕はずっと好きな子がいたが、告白するわけでもなくその子と友だち関係を続けるだけで精一杯だった。
しかし、性的な欲求はどんどん強くなってついにマキを呼び出した。
中2のちょうど衣替えの終わったころだった。

マキは土曜日の午前に部活で美術室に来るのを知っていたので、マキに待つように指示した。
吹奏楽部だった僕は屋上へ続く階段を利用した楽器倉庫の鍵を管理していたので、部活後に人気がなくなるのを見計らって、マキに連れ込んだ。
まともに話すのは数年ぶりなのにマキは一瞬驚いた顔をしただけで、そのままついてきた。
鍵をかけてマキを隣に座らせた。おびえながらもマキはいうがまま腰掛けた。

さて、どうしようか・・・・キス?
マキの顔を見た・・・やっぱり可愛くない・・・
なので、肩に手をかけ引き寄せると制服の上から胸を触った。思った以上に柔らかい。
初めてなので大きいかどうかはよくわからなかったけど、はっきりと存在を感じた。
マキは身をよじって逃げようとしたけど、『おとなしくしてて』というとジっと身を固くしてなすがままになった。
直接触ろうとと制服の下に手を入れた。初夏の熱気がこもった倉庫はけっこう暑くマキの肌に汗で濡れていた。
柔らかいブラをずらし、マキのおっぱいに触れた。フニフニ・・・そして乳首もつまむ。
「いや・・・ダメ!」マキが声をあげて抗議したが、無視してもう片方のおっぱいも攻めた。
「あ・・・あん・・・んん・・・」時々マキの声が漏れた。乳首が弱いらしい。
汗だくになりながら、マキの反応を楽しんだがこの日はもうちょっと先のステップに進むつもりだった。

手をマキのスカートの中へ入れた。
指にフカっとした生地の下にシャリシャリとした感触が伝わったとたん、ふとももに手を挟まれた。
マキは顔から湯気がでそうなぐらい焦っている表情をしたが、僕もさすがに動悸が止まらなかった。
震える声を気取られるよう「マキ、見てやるから脱げ」と命令した。
「だって、もう・・・」マキがか細い声で反抗したので
『じゃ、脱がせるよ』そういってマキの正面にかがみこんでスカートの中へ両手を入れてショーツを掴んだ。
「ちょ・・・ちょっと待って。わかったから、やめて。お願い」
少し引っ張ったところで、大きい声で抵抗したので、マキを解放するとマキは立ち上がりスカートをたくし上げてショーツを足首までずり下げた。
僕はマキに肩を貸して、足首からショーツを抜くとまじまじと見た。
股の部分が少し汚れていた。ちょっとマキに嫌悪感を感じながらも中学生になった同級生のパンツをはじめて見たことに興奮を隠せなかった。
「返して」マキが僕からとりあげようとしたが、僕は逆にスカートを捲り上げた。
マキは必死になってスカートのすそを抑えた。やばい・・・さすがに泣きそうな顔をしている。
まだ本当も目的を達していないので慎重に言葉を選んだ。
『ごめんごめん・・・マキ、怖いか』そう聞くと、こくんとうなづく。
『前みたいにマキと一緒に遊びたくて・・・イヤか?』優しく問いかけると、マキは「いやじゃないけど・・・・***」最後のほうが聞き取れないくらい小さい声でつぶやいた。

『ここ、誰もこないからふたりっきりになれるしさ・・・しかし暑いな。汗だくだ」
そういって僕は服を脱いだ。ズボンはどうしようかと思ったけど・・・ええい、脱いでしまえ。
トランクス一枚になった。マキは動転してるようだった。股間がはっきりとテントを張っていた。
僕が近づくと何をされるのかと怯えた顔をしたが、逃げたり声をあげたりはしなかった。
『マキも暑いだろ?』そういって制服に手をかけた。
うまく脱がせられないがマキは抵抗どころか自主的に協力してくれる感じだった。
なんとか脱がせるとブラがずれマキのおっぱいが丸見え。
『取るよ?』このブラもシャツのように脱がせた。白い乳房と想像よりも大きい乳首。
・・・・4年ぶりにみるマキの裸
前はなかった陰毛と胸のふくらみ。スラっと長く延びた手足。スタイルは学校の他の女をと比較しても見劣りしない。
顔がブサイクじゃなかったらなぁ・・・心の中でつぶやいた。

マキの横に腰掛け、マキにトランクス越しにチンポを触らせた。マキは最初手を置いてただけだったがそのうちカタチを確かめるように握ってきた。
『ひさしぶりだろ?どうなったか見せてやろうっか?』そういってトランクスを下げた。
昔見せた包茎ちんちんと違って、毛もあるし皮を自分で剥いたのでけっこう大人のチンポに様変わりしている。
「うわ~~・・・すごい。もう精子出るの?」マキは恐る恐る触ってきた。
亀頭や付け根など指先で突いたり、手を包み込んだりしている。
『マキのも見せろよ』そういってスカートを捲くった。陰毛で覆われた三角地帯が見える。
僕ほど陰毛も濃くなくまだ割れ目がはっきりしていた。
マキの膝を拡げて、僕のふとももの上に片脚を乗せた。隣あった形で互いの性器を確かめ合う。
割れ目はもう濡れていて、すじに沿って粘液を拡げるとマキの身体がビクンと振るえ僕にギュっと抱きついた。
僕の勃起も亀頭が汁が出てて、マキが指先で粘度を確かめるように糸を引かせていた。

『入れる?』僕はマキのオマンコの中へ指を入れた。「い、痛い、イタタタ・・・ヤダ、怖い」
僕は痛がるマキに興奮しながらゆっくりと奥へ進めた。「痛い!!あ、あ。。。イタ、イタ」
ずっと痛い痛いと声を漏らしていたが、マキは僕に逆らわず身を任せていた。
ついに中指が根元まで入った。ヌルヌルして中がぎゅっと追い出そうと締め付ける。
最後までやっちゃおうか・・・予定よりもずっと先にステップまで進んでいけそうな気がした。
そっと指を抜くとうっすらとピンクがかった血がついていた。マキは深い息をついてグッタリしている。
マキの正面に立てひざを突き、両手で拡げた。ピンクの肉が動いているのがわかったけど、穴は思ったよりもずっと小さかった。
手をチンポを握り亀頭で膣口にあてたけど階段に腰掛けているため高さが合わず入れるのは難しい。
「やだ、やだ、いやだ~ 無理、無理・・・」マキが両手で僕を押すが抵抗が弱い。
先がちょっとはいったが、ヌルンと抜けてどうもうまくいかない。
「ひぃ・・・ヒィ・・・・」ついにマキが泣き出してしまった。
かなり大きい声で・・・僕は焦った。
『わかった!もうしない!しないから』そういってマキをなだめた。
マキがようやく泣き止むと「ごめんね、ごめんね・・・」と何度も何度も僕に謝った。
悪いのは性の捌け口にしようとした僕なんだが。
とはいえ、僕もあきらめてはいなくて、当初の目的どおりマキのフェラチオをさせようと考えていた。
『マキ、これは痛くない?大丈夫??』そういってクリトリスのあたりを指で上下すると
「あ・・・うん・・・大丈夫。・・・すごく感じる」ハァハァと少しあえぎはじめた。
ちょっと舐めてみたい気もしたけど、先に『なぁ・・・マキ・・・オレの舐めてくれない?』
そういうとマキは黙って顔を近づけてほおばってくれた。

初めてのフェラはすごく感動的だった。
自分でもちょっと汚いと思っているところを女の子がすみずみまで綺麗にしようと舌を絡める。
初めてなので歯があたって少し痛かったりもしたけど、大事なところを相手に委ねる感覚に僕は酔っていた。
マキもそんな僕をみてか満足そうにおしっこが出るところを何度も何度も舐め、睾丸まで舐めてくれた。
疲れるだろうにずっとマキは舐めていた。
『大丈夫か?疲れないか?』そう聞くと「ちょっと休ませて・・・Tちゃん、まだいけない?気持ちよくない?」と言った。
Tちゃんと呼ばれるのはずいぶんひさしぶりだった。マキは最後までやってみたいようだった。
『きもちいいよ。ずっとマキに舐めてもらいたい』というと「うん、いいよ。横になってもらっていい?この姿勢疲れる」
と笑顔で答えた。
ひんやりとと固い踊り場に横になるとマキはスカートも脱いで全裸になってしゃぶりついた。
・・・こんなところ見られたらいいわけもできないないな・・・
マキが突然、僕の脚を持ちあげ肛門に舌の延ばした。
すごい気持ちよさをなんというか屈辱的というか自虐的な複雑な感じ。
マキにもなにか申し訳ない気持ちになるがマキは嬉しそうに排泄器官を丁寧に舐めた。
そんな快感にも関わらず刺激的すぎるのか僕は射精できそうになかった。
マキのお尻が手の近くにきたときに、オマンコを撫ぜ逆に僕がアナルに指を入れてみた。
小さい頃、ビー玉をつめたことがあるマキのアナル・・・簡単に指が入った。
もう一本ぐらいはいりそうだ。
「いやん、ダメェ・・・壊れちゃう・・・」アナルだったらセックスできそうだなと思った。
膣の中にも指入れした。きついけど、奥までずぶっと入った。
「ん・・・痛い・・・けど、ちょっと大丈夫かも・・・」そういうのでゆっくりと出し入れを繰り返した。
「イタタタ・・・」ペロペロと亀頭を舐める口から苦痛の声が漏れる。

マキのおまんこを出し入れしているうちにまたセックスしてみたい邪念が沸いてきて、マキを横にしてもう一度トライしてみようかと考えているうちに興奮してきたのか射精感が高まってきた。
おまんこから出し入れしている指もマキから溢れる潤滑油ですべりがよくなり、クチュクチュと音がしだした。
マキも僕の射精が近いのがなんとなくわかるのか深く咥えてピストンし、自分自身も感じているようだった。
『あ・・・出る。』そういうとより激しく顔を動かし、ついに喉で僕の精子を受け止めた。
それでもなお止めないピストンに僕がつらくなり、マキを制した。
「ほうひたらひい?」マキが口の中いっぱいになった精子を僕に見せた。
『わかってるだろ?呑め』そう命令するとマキはゴクっと飲み干した。
『うまいか?』笑って聞くと「生臭い・・・」と顔をしかめた。

よだれでベトベトになったチンポをマキのハンカチで拭かせて、ようやくパンツを返した。
冷静になってマキをみるとやっぱりブサイクなんだけど、これほどいうことを聞いてくれるやつもいないなぁ・・・と愛おしい気持ちも少しわいた。

『明日、マキんち誰かいる?』そう聞くとマキは午後からいないと答えた。
『じゃ、明日おまえんちな。』
「・・・コンドームいる?」とマキは小さい声で恥ずかしそうに答えた。
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2008/08/09 18:15:42 (P53v1/UU)
幼馴染って言っても家が近所ってだけで仲良い訳じゃなくてコッチは落ちこぼれ
久美子は学級委員を好んでする真面目な良い子。親同士も仲良くなかったし
久美子は私立の中学に進学したので会うこともなくなってたんだけど中3の時に
先輩んちに言ったら再会した。
久美子も先輩達3人も裸だった。まあ輪姦されたんだけど久美子も積極的だった
ので輪姦ってより4Pかな?
先輩の話では2年前、小学校の時のアライ先生をラブホで見かけて、その相手
が久美子だったらしい。小学生の頃からアライ先生にハメられてたらしい。
アライは結婚もしてるし子供もいて表ざたになったら大変なので久美子が
「黙っててくれれば何でもします」とアライを庇って言ったそうでソレ以来
公衆便所になってるらしい。
俺もヤらせて貰った。久美子は嫌そうだったけどね。
もちろん友達にも教えてあげました。
結局、父親が誰だか判らない子を妊娠して高校を中退、女房に逃げられた
アライと結婚した。

427

幼馴染の成長

投稿者:ささき ◆wc6mEEby4A
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2008/08/04 05:45:14 (IQFqcp06)
屋根伝いで行ける隣家の二階は同い年のユカの部屋。オレとは違う私立校に進学して自然と距離が離れてしまって。でも日に日にキレイになって体つきも肉感的になってきて。そんな気になる幼馴染のユカだがやはりオンナになってしまっていた。ユカの両親が旅行に行った夜ユカの部屋の窓が少しだけ開いていて。微かに聞こえてくる音がなんかユカの喘ぎ声のような気がして。覗いてみたらユカとスキンヘッドの男がベッドの上で全裸で汗だくセックスしてた。ユカは体つきだけでなく表情しぐさ囁きドレをとっても最高に艶っぽく成長していた。男がそんな最高なユカの秘部をガン突きして家族計画もなしに数発ナカ出しを味わっている間オレは屋根の上で泣きながらシコシコ無駄弾を発射。人が通ったらKサツ呼ばれてたかも。その後も親の居ない日のユカとハゲ男の性交は続いている。当然ナカ出しで(涙)。
428
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2008/07/25 13:10:31 (gZlFZj7n)
俺が小6の夏休みの体験です。
夏休みの学校の理科準備に近所の友子ちゃんと先生が入っていくのを見ました。
友子ちゃんは近所に住む一つ下の子で小さい頃から良く知ってる子でした。
俺は先生がキョロキョロしながら入っていったので不思議に思ったのでしょう
理科室は2階でしたが非常階段の方から回れば外から準備室が覗けるので行っ
てみました。
中を覗いてビックリしました。友子ちゃんは裸にされて先生のチンチンを
しごいたりフェラしたりしてました。当時はフェラなんて言葉知らなかったけど。
友子ちゃんも先生に弄られたり舐められたりチンチンを擦りつけられてました。
友子ちゃんが出てくるのを待って声をかけました。
見たことを話して他の先生や友子ちゃんのお母さんに話してあげようか?と
聞いたら黙ってて欲しい。と頼まれました。
カンニングを見つかって脅されてるとの事で友子ちゃんは私立の中学を狙って
るので内申書に書かれると困るのだそうです。
そんな話をしてるウチに友子ちゃんの家に着きました。その時、俺は何となく
「友子ちゃんち寄ってイイ??」と言ってました。
友子ちゃんは黙って家に入れてくれました。俺は正直、秘密を知ったのだから
先生と同じことをしていいのだと思ってました。
友子ちゃんの部屋で友子ちゃんに抱きつくと抵抗はされませんでした。
当時の友子ちゃんはチンチンのない男みたいにツルペタでしたが俺は凄く興奮
しました。
初めて見た女の子のアソコは複雑に思えました。キスは頭が蕩けるようでした。
そして先生の様にフェラもしてもらいました。あまりの気持ち良さにアッと
いうまに射精しました。友子ちゃんの口の中ですが先生にもされてたとかで
ゴックンと飲み干しました。友子ちゃんは飲むモノだと教え込まれてました。
一回じゃ収まらなかったので2~3回射精しました。まだまだ出来そうでしたが
友子ちゃんが気持ち悪くなってトイレで吐いてきたのでやめました。
その秋にクラスの百合子の妊娠が発覚して大騒ぎになりました。犯人は友子
ちゃんに悪戯してた先生で先生も百合子も居なくなりました。
友子ちゃんの事は表ざたにはなりませんでしたが智子ちゃんの話では他にも
悪戯されてた子はいたそうです。
百合子がいたせいか友子ちゃんの処女は無事で5年の三学期が終わったらエッチ
すると言われてたそうなので無事でしたが5年のクリスマスに俺が処女を頂いた
のでした。
暇さえあればセックスしてたので友子ちゃんは受験に失敗して同じ中学に
通ってました。

429
2008/07/20 22:49:54 (/pR0VVJh)
続きです。私は、悦子にワンピースを着せました。パンツは履かせないで一緒に帰りました。畑の道を歩いている時、悦子は、私の腕を掴んで歩いています。私は、明日、私の家に寄って、一緒にプールに行くように言いました。悦子は、頷きました。私の家でパンツを履かせて、悦子は、家に帰りました。次の日、悦子は、言われた通り、家に来ました。悦子は、ワンピースの下に水着を着て来ました。私は、悦子に裸になるように言いました。悦子は、言われた通りに裸になりました。私は、悦子を抱いてキスしました。悦子のバックから、パンツを取り上げて、悦子に水着とワンピースを着せてプールに行きました。また、3時に帰ると言って、別れて遊びました。3時になり、一緒に帰りました。また、畑の道に入りました。悦子はついて来ました。小屋の裏まで、何も、しません。小屋の裏について、私は、悦子に私の事が好きか?と聞きました。悦子は、また顔を赤らめて頷きました。私は、悦子に自分で裸になれと言いました。悦子は、素直に全裸になりました。私は、何も言わないで、悦子にパンツを渡しました。悦子は、ちょっと考えてから、パンツを口にくわえました。悦子は、私の奴隷になりました。朋美の場合、自分もリードしたいという感じで、自分の好き勝手にする事がありましたが、悦子は、内気でおとなしい性格なのでそれはありません。それに恥ずかしがるのが、私を興奮させます。私は、昨日は、私が舐めてあげたがら、今日は、悦子が舐めろ!と言って、悦子の口からパンツを外しました。悦子にしゃがませて、私は、ズボンとパンツをずらして、オチンチンを舐めろ!と言いました。悦子は、躊躇しましたが、舐め始めました。私は、悦子のパンツの匂いを嗅ぎました。パンツを取り上げ時に、午前中に履いていたパンツと判っていました。オシッコのシミがついていたからです。私は、悦子のオシッコの匂いがすると言って、悦子を苛めました。悦子は恥ずかしがっていました。私は、悦子を石の上に座らせて、足を開かせて、自分でオマンコを広げさせました。私は、オマンコの筋にそって、指で悪戯しました。続けていると、オマンコがヒクヒク動いているのが判り、悦子が時々、体をヒクヒクさせていました。その後、朋美が元気になり、悦子と二人だけの遊びは出来なくなりました。
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