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幼馴染との体験 RSS icon

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(無題)

投稿者:キーコ ◆33RmOfko1A
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2008/02/14 13:29:00 (CH5QEo.t)
小3のときでした。

友達の家に遊びに行くと友達は留守で、いつも遊んでくれる中学3年のお兄ちゃんがいました。
上がって待つように言われたので、茶の間に上がって待つことにしました。

お兄ちゃんがいきなり私に抱きついてきて、「キーは可愛いな」って言ってキスしてきました。
舌を入れてきて気持ち悪いと思い、横を向いて拒むと お兄ちゃんは私を押し倒してパンツに手をかけました。
「キーが可愛くて前から大好きなんだょ」って言ってる顔は、いつもの優しいお兄ちゃんとは別人でした。

怖くてシクシク泣き出した私に「ごめんね、何もしないからね」と、いつもの優しいお兄ちゃんに戻りました。
お兄ちゃんは優しく優しく私のパンツを下ろすと、「見るだけだょ」と言って私の足を開いて、顔を近付けてじっくり見てました。

お兄ちゃんは私の股を見ながら、自分のズボンのファスナーを下げて、すごく大きな硬いオチンチンを出して右手で扱き始めました。

いつもお風呂で見るお父さんのダランダランとしたオチンチンとは、まったく違うものでビックリしました。

そのうち鼻息が荒くなり「ぁあぁぁ…」と言うと、ビューッとドロドロした白い物がたくさん出て 私の脚にかかりました。

「ごめんね、ごめんね、いつもキーのこと思うと こうなるんだょ」ってお兄ちゃんは言って、私を強く抱き締めました。

お兄ちゃんがとても優しくて、それからも時々 見せてあげるようになり、だんだんエスカレートしてクンニ、シックスナイン、最後に挿入までするようになったのは6年生のときでした。

私がお兄ちゃんの舌と指でイクようになったのは5年生です。

中学2年で毛が生えてきて生理が始まったら、お兄ちゃんは抱いてくれなくなりました。
その頃はお兄ちゃんが欲しくて欲しくて、魚肉やナスでオナニーばかりするようになりました。


426

隠れ家

投稿者:潤子 ◆4dFXTGdGzE
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2008/02/12 18:29:58 (59Bi3A1N)
もう、30年前です。
東京下町にある実家は、小さな工場に囲まれていました。

うちのすぐ裏には、近くの工場の倉庫になってました。
倉庫と言っても、使わなくなった古い機械なんかが置いてあるだけの廃屋状態のほったて小屋みたい物でした。

そこには、近所の小学生達10人くらいが勝手に出入りして隠れ家と呼んで遊んでました。

ある日曜日の朝、いつものように隠れ家に行きました。

6年生のマー坊と取り巻きが3人いました。
私は当時2年生でした。
私は一番チビなので、泥警なんかのときはオマメ扱いで鬼にならなくてもいい子でした。

マー坊達が「オマメ、パンツ脱いでみな」と言うので、何のことか分からないながらもパンツを脱ぎました。

隠れ家には、会議室用の長デスクがあり、私をその上に寝かせました。
脚を開かされ、皆で股を覗かれました。

マー坊が、私のプックリした割れ目を指で開くと「わ~」と言いながら、何となく覗いてる皆が興奮した感じがしました。

マー坊の指は、私の割れ目を優しく撫でました。
「俺も触りたい」と、他の子も触りました。
何人かが触ると、今度は匂いを嗅いだり舌の先で割れ目をなぞったりしました。
「くすぐったいよ」と私が言うと、マー坊はペロペロ舐めたりチュッチュッと吸ったりしました。

次から次に、皆が舐めたり吸ったり触ったりしているうちに、マー坊が自分のオチンチンをズボンから出して私の口に入れてきました。

「兄ちゃんが彼女にやらせてるの見たんだ」と言ってました。

高校生の兄、が彼女を家に連れ込んでセックスしてるのをマー坊はよく覗いてたらしいです。

「すげぇ気持ちいい」とマー坊が言って、他の子もやりたがりました。

私は快感はなかったけど、マー坊達に遊んでもらいたくて よく隠れ家でそんなことをしていたのを覚えてます。

マー坊達が中学生になった頃、それだけでは済まなくなり挿入したがりました。
私が痛がるのと、彼等の未熟さで挿入はうまくいきませんでした。

結局、4年生になったころには隠れ家は解体され、秘密の遊びはなくなりました。


427
2008/02/07 00:21:22 (2yMdBy.k)
高1の時、久しぶりに幼なじみの智香の家に遊びに行った。
二人でビデオを見た。
ビデオにはソファに座っている智香が映っていた。
制服を着て、どこかの部室らしい。
カメラマンらしき男がボソボソと智香に話しかける。「彼氏だよ」
隣で智香が説明した。
智香はソファの上で両足を開き、白いパンツの中に手を入れるとオナニーを始めた。
『アンッ、アンッ』
画面の中の智香が片手で胸を揉みながら喘いでいる。
一人の男が画面内に入ってきた。
「彼氏の友達ね」
彼氏の友達という男が智香の隣に座り、チンポを出した。
既に勃起していた。
智香はパンツを脱ぐと、男の上に座ろうとした。
男は智香の両足を抱え、大きく開いた。
智香のマンコが開き、そのすぐ下にはチンポが待ち構えているのが映っていた。
カメラが智香に近づいた。
わずかに生えた智香の陰毛の下のマンコは濡れて光っていた。
『智香の処女喪失見て下さい』
画面の中の智香がカメラに向かって言った。
智香を抱えていた男がゆっくり智香を下ろしてく。
男の亀頭が智香の割れ目を開き、中に飲み込まれた。
『んっ…』
カメラは智香の苦しそうな表情を映す。
男は更に智香を下ろしていった。
智香の中に赤黒い肉棒がどんどん飲み込まれていった。
『痛い痛い痛い!!』
智香が頭を振り乱して叫んだ。
カメラマンが囁く。
『今…智香の処女膜にチンポが当たっています…』
智香のマンコは肉棒の侵入を拒んでいるようだったが、半分ぐらいまで入ると残りの肉棒は一気に智香の中に入っていった。
『痛い!…痛い痛い…!』
智香は苦痛に顔を歪めていた。
カメラマンが囁く。
『智香の処女膜破れちゃいました…』
涙目の智香が言い終わると、男は智香の両太ももを掴み、上下に動かし始めた。
『痛い!うぐっ!うぐっ!』
智香の身体が上下に揺れ、マンコに突き刺さったぺニスが何度も出入りした。
結合部からは血が滲んでいる。
カメラマンが囁いた。
『中に、中に出して…!』
智香が泣きながら言った。
男は激しく腰を振り始めた。
『痛い!痛い!痛い!』
割れ目が何度も肉棒に貫かれた。
男は智香の腰を掴むと、肉棒を深く差し込み、震えた。
『中に出てる…』
しばらくすると男は智香を抱え上げ、チンポを抜いた。
すぐに割れ目からドロッと赤と白の混合物が流れ出した。
智香は嗚咽を漏らしながら泣いていた。
ビデオはそこで終わっていた。
428
2008/01/25 11:09:07 (6qzxTmx1)
今回は、お盆に親戚が集まった時の話です。
妹が、正月に高1にパンツの上からオマタをいじる方法のオナニーを、教え
てもらっていたおかげで、妹はオナニーをかなり繰り返しして、いたみたい
です。
 その頃は、私は妹の身体や性そのものに、興味がないと言うか・・無知で
したので妹が、オナニーをしている事もオナニーでパンツを汚している事
も、知りませんでした、親も妹がオナニーをしていたを、知っていたのかど
うかは、私には、わかりませんが、高1がお盆に妹のパンツをタンスから全
部チェックした時には、ほとんどのパンツに洗っても落ちないシミが付いて
いたそうで、
「奈美ちゃん、毎日オナニーしてるんじゃないの?」
と、高1がニヤニヤと質問すると妹は真っ赤な顔で
「毎日はしてないもん!たまにはしてたけど・・・」
と、はずかしそうに答えたそうです。
「奈美、俺らがお盆にくるの楽しみにしてなかったか?また、エッチな事が
できると思って!」
と、中2が、スカートを捲ると、ドレミのアニメパンツが目に飛び込んでき
た。
「うん。会えるの楽しみにしてたよ。Bちゃん、ドレミのパンツが好きだか
ら、普段はアニメ柄のパンツはあまり穿かないけど、Bちゃんにあげようと
思って今日は穿いてるんだよ」
 高1が、今日はJスコに3人でプリクラを撮りに行こうかと、言い出した
高1は、エッチなプリクラが撮りやすいようにタンスからミニのワンピース
を選びこれに着替えてと、奈美ちゃんにわたしました。もちろん、この時に
は、エッチなプリクラを撮るのは、妹には内緒です。
 妹がワンピに着替えようとパンツ1枚になると、中2がちょっとその前に
と、パンツ1枚の妹を、ベットに押し倒した。パンツの上からオマタをさわ
ると、「あぁ~ん。」と悩ましい声を出すので、中2がちょっと奈美のおし
っこを飲んでからJスコでええっ?と高1に聞くと、高1もそれなら、俺は
口で逝かせてもらうなっと、妹の口にち○こを咥えさせた。
 中2もドレミのパンツを脱がせてクンニ開始
「ムグッ。むぐっ!あっあぁ~ん!!ムグッ。ムグッ」
妹が言葉にならない声をあげる。1人オナで感度がよくなったか、5分もク
ンニすると、少し足をモゾモゾさせて
「フゥグゥッ!ふぅぐぅっ!うっ!」
勢いよく、中2の口の中におしっこを発射させた。中2もおしっこを口で受
けるコツがわかってきたのか、こぼさずにうまく飲みきった。奈美の汁は旨
い!と満足そうにおしっこがおわったスジを軽く掃除するよう舐めてると、
高1が、今度は、おおっつ!奈美ちゃん!口の中にだすぞっ!と白い液を発
射!
妹も、ち○こ咥えたまま応戦、白い液を出し切っても、高1は妹の口からち
○こを抜かないにで、妹が、
「ウグッ!ウグッ!ゲッ、ゲホゲホッ」
と、むせ始めたので、高1も慌ててチ○コを抜き
「はぁ!クルシッ。ニガッ!でも、A兄ちゃんの白いオシッコ飲みきった
よ」と笑顔で言う。ひさしぶりのお互いの身体を確かめあい。ミニのワンピ
ースを着ながら、3人で、歩いて5分くらいのJスコに向かう

 Jスコの2階にゲームセンターの1画にプリクラがあり、そこで、3人は
まず、妹用の普通に笑顔で写ったプリクラを撮り落書きして、高1がもう1
回撮ろうといってカーテンの中に、
1枚目 普通に1枚
2枚目 妹にワンピを従兄2人で捲り上げ妹はパンモロ状態
3枚目 ワンピを脱がして、パンツを太ももまで下げた状態 スジ見え状態
4枚目 パンツを抜き取り従兄が妹の片足ずつもってM字スジが丸見え状態
次は中2と妹の2ショット
1枚目 普通に1枚
2枚目 妹パンツ1枚で中2とキス
3枚目 妹全裸でドレミのパンツ手に持ち 中2と2ショット
4枚目 妹全裸で、中2に足M字にかかえ抱っこ状態 
高1と妹の2ショット
1枚目 普通に1枚
2枚目 全裸の妹と2ショット
3枚目 全裸の妹にチ○コ咥えさせるフェラ状態
4枚目 妹全裸で、中2に足M字にかかえ抱っこ状態
の、プリクラを撮りゲーセンで少し遊んでいると、妹がコインゲームに夢中
になってる。妹が前屈みになる度に、白いパンツがチラッと見えてなかなか
いいアングルだと高1が思っていると、妹の周りをうろうろする、20代前
半のオタク青年が1人。高1がその青年に気が付き中2に合図。
 中2が妹に、ゲーセンの隅にあって死角になり易く誰もいないゲーセンパ
チスロコーナーでパチスロを立って打つ様に指示。妹はなにもわからず指示
に従う。
 パチスロを立って遊んでいる妹に高1が近づき、俺がいまからする事に、
無反応で、じっとしててといわれて、妹はうなずく。
 高1は妹のパンツを足首のところまで、降ろしワンピを少し上げてクンニ
開始。じっとしている妹
高1が後ろの方に視線を感じるが、無視して続ける。
 視線の主はオタク青年。
 パンツを下げたまま、その場を離れる高1。
 妹はパンツを無言で上げて再びパチスロで遊んでいると、思った通りとい
うかオタク青年が妹に近づく。それを影から中2が監視。
携帯でたったまま、パチスロしてる妹の姿をパチリ。
携帯を妹のワンピの下にいれてパチリ。
ここまでの行為は妹は気がついていない
オタク青年は何も妹に声をかけずに、ワンピの下に手を入れてパンツをずら
す、ここで妹はオタク青年の方を見るが何も言わない。その瞬間いきなりパ
ンツを下げて妹の足を上げパンツを抜き取るとそれをポケットの中に。すぐ
にその場をオタク青年は離れて、店内のトイレに逃げ込んだ。それを、中2
は高1に連絡すると、高1もトイレに向かう。

 しばらくして、高1がゲーセンに戻ってくると、妹にパンツを返して、
穿かさせる。両替機で両替して、中2に3000。妹に2000。くれた
パンツは臭い嗅いだだけや。奈美ちゃんからBが貰うパンツは、人気あるな
ぁと笑いながらいった。よっしゃ!家に帰って3人で楽しむかっ!と家に戻
った。

7に続きます。高1は携帯写真の事は知らなかったので、オタク青年は画像
は手に入れたようです(単純計算2画像で10000かな?)
429

(無題)

投稿者:秀一 ◆4v229WJjZY
削除依頼
2008/01/14 12:17:54 (rD3T04OU)
昼食後、少しみんなと、過ごしてから高1、中2、妹の3人は離れの妹の部
屋に戻りました。妹がまだ、疲れてないないことを確認してから、妹の服を
2人で脱がしてパンツ1枚残した状態で、ベットに寝かせて、妹に聞きまし
た。奈美ちゃんは、オマタを自分でいじって、気持ちよくした事ある?と聞
くと知らないしそんな事はした事がないと言うので、舌で舐めてもらうのも
気持ちいいと思うけど、指でオマタをいじるのも気持ちいいんだよ。今回は
それをやってみようと、妹の黄色の前にワンポイントのリボンのパンツのサ
イドから、高2が手を入れてスジを、指でいじりながらぴったりと閉じてい
るスジを、2本の指で開きながら、はじめて空気に触れるクリを人指し指で
円を描く様になぞりながら、妹の顔をうかがうと目を閉じた妹の顔が電気が
走った様にビクッんとなり、目を開けて高1に言った。
「A兄ちゃん、奈美なんか変!そこすごく気持ちいい!」初めて感じる感覚
におしっこをしている時よりも、更に気持ちいい感覚に妹は怖くなり手をス
ジの辺りまで、下げて高2の手を止めようとしている。ずっと行為を見てい
た中2に、高1は、妹の手を顔の上の方で、固定している様に指示して、ク
リをなぞる指の回転を速くした。手の自由を奪われている妹は自然に手をバ
タバタされるが、中2がしっかり固定している為に動かない。妹が声にだす
「A兄ちゃん、ああっ!なんか変!ああっ怖い!止めて!怖い、ああっ!○
☆□△★!!!」と言葉にならない声を上げてぐったりした。妹は逝くとい
う言葉を知らない為に、更にクリ強くなぞる事によりこんな気持ちいい感覚
が自分の中で作られる不思議さを、怖いと言わせたのか、クンニで逝った時
とは全く違う気持ちよさに、気絶した様にぐったりしたまま動かない。妹の
手を持っていた中2も奈美、大丈夫か?と思わず声をかける、高1が、はじ
めて「逝った」って感じなんだろうと説明しながら、パンツの中から手を抜
きながら今度はパンツの上からスジをなぞるとパンツがぬれだした。妹がお
しっこでない液をはじめて、出した瞬間だ。高1がオナニーでこれなら、本
当のSEXを知ったら奈美ちゃんどうなるだろうな。これからが、楽しみだ
よと、中2につぶやく。中2も、やっぱり女の方が男より数倍気持ちいいん
だろなぁ!とニヤつく。
 気持ちが、落ち付いた妹に自分の手でクリをさわらせて、ここを触ると気
持ちいいから、1人でもできる事を教えて、パンツの上からなぞれば、布団
は汚れないよ。オナニーしている所は誰にも見られちゃいけないよ。と説明
した。この気持ちいい感覚を「逝く」と説明した。今日で俺らは、帰らなけ
ればならないけど、誰にも話さない!また、3人で楽しもうなぁと約束し
て、中2が、奈美ちゃんはオナニー覚えたから自分でも楽しめるけど、俺た
ちは奈美に会えないから、寂しいなぁと話してると、高1が奈美ちゃんの分
身を記念にもらおうと言い出した。妹が分身?とわからずにいると、高1が
奈美ちゃんのパンツを奈美ちゃん代わりに俺とBに頂戴と、言うと
「奈美のパンツが欲しいの?」
驚きながらもまんざら嫌でもでもないかんじで、
「好きなの選んでいいよ」
と妹の部屋のタンスのパンツの段を開けると、いかにも子供が穿くパンツば
かりだが、白以外にも、黄色やピンク、水色や、柄パンもあり、中2が、ア
ニメプリントを見つけて、奈美ぃ、まだ、こんなの穿いてるの?とバカにし
た様にからかうと、顔を赤くして「もう穿いてないもん」と言い切る。中2
がよく観察すると、ドレミのパンツで、タグに『なみ』と名前が書いてあ
る。中2がもう穿いてないならドレミのパンツ(白地にドレミちゃんフロント
プリント)もらうわぁと決め、妹も「いいよ、A兄ちゃんは?」高1は、どれ
でもいいか再確認すると「うん、好きなのえらんでいいよ!」と、笑顔で答
えるので、奈美ちゃんが今、穿いてる黄色のリボンのがいいなぁと、言うと
「えっ!いいけど、洗濯していないから、汚れてるし汚いよ」とまた、顔を
赤くして答えると高1が、奈美ちゃんの穿いてるパンツが、汚いわけないじ
ゃん、奈美ちゃんの匂いもついてるから、いい記念になるよと、パンツを下
に下げようとすると、妹も「A兄ちゃんのエッチ!でも、いいよ。これあげ
るよ」と、パンツを足から抜いて高1に渡して、タンスから別の白いパンツ
を穿いた。中2が、ええなぁそんな手があったかぁ!俺も匂い付きのパンツ
がよかったなぁと悔しがる。妹が「昨日、穿いてたのがお風呂のところにあ
るかも」といい、妹が服をちゃんと着てから、見に行くと、
「よかった!まだ洗ってなかったよ」昨日、イタズラしてた時のパンツ(白地
にハム太郎もどきのバックプリント)を、持ってきた。中2は嬉しそうに、匂
いを嗅ぐと奈美の臭いが染み込んでるなぁ。ありがとうと、鼻をクンクンさ
せていうと、高1が親にばれるといけないから、タンスから1枚、ダミーと
して脱衣所のカゴに入れて置こうとなり、高1は1枚、中2は2枚の
パンツをもらい帰っていった。妹のパンツが3枚なくなった事はそんなこと
があった事もしらない僕を含め家族誰も気がつきませんでした
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