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幼馴染との体験 RSS icon

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2008/07/16 23:26:36 (gzqJxlhC)
小の頃、幼馴染の同級生に良美という子がいた。良美は大人びていて、可
愛い顔しているせいか結構男子に人気があった。俺はその頃背も小さく、不
器用なとこもあってか、何かと良美は俺の世話を焼いていた。色々世話を焼
いてくれる良美のことをうっとうしいなと思いつつも大好きだった。けど、
告白する事はなかった。その頃俺は野球に夢中で、女の子にそれほど興味を
持っていなかったこともあったが、何より照れくさいと思っていた。
 S6になると、良美はますます大人びてきた。同じクラスの弘美、京子と良
美の3人組はアイドル的存在でクラスの人気者であった。俺は少しは背は伸び
たものの、相変わらず良美より背が低く、相変わらず弟扱いされていた。

 ゴールデンウィークのある日、その日は練習が休みで家にいると、宿題を
しに良美が弘美と京子を連れて俺の家にやってきた。
 「トモ君、そこ違うよ、こう、判る?」 などと相変わらずお姉さんぶっ
て俺に教える良美。残念ながら俺は良美にかなわないのでじっと聞いている
と、
 「山本君ちがうって。ね、良美。」
 「そうそう、ほらまた間違えた!」
 弘美と京子まで俺に世話を焼いてくる始末。俺はいい加減頭にきていた
が、3人に逆らうこともできず、じっと耐えていた。とうとう耐え切れなくな
って、
 「はい、休憩! ジュース持って来るね!」 と言って、部屋から逃げ出
した。5分ほどして部屋に戻ると、弘美がニヤニヤした顔で聞いてきた。
 「山本君ってさ~、意外とえっちなんだね~」 俺は一瞬ぎょっとした。
見ると、テーブルの上にはベッドの下に隠しておいたエロ本が。
 「ほんとだよ。ね、良美。こんなスケベのどこが好きなの~。」 京子が
俺と良美の顔を見比べて言った。その奥で、良美が真っ赤な顔で俯いている
のがわかった。その後も弘美と京子はエロ本を見ながら、キャーキャー騒ぎ
続けた。良美は黙って俺を見ていた。そのうち、弘美のスカートから白い布
地が覗いて見えた。俺の視線はじっとそれを見続けた。
 「あ、弘美、見えてる見えてる!」 京子が気づくと、弘美はスカートを
抑える。
 「あ、見たな!」 弘美は慌てて膝を閉じた。俺は慌てて視線をそらした
が、下半身は正直、半ズボンの前はみるみる膨らんでいった。それを見て弘
美はいたずらっぽく笑っていた。
 「わあ、すごいすごい。山本君も男の子だってことだよ。」 弘美が生意
気な事を言う。弘美は3人の中で最も大人っぽく背も高く、制服を着たらJKに
でも間違われそうな感じだった。すると、弘美は今度はわざとらしく立て膝
にし、膝を開いていった。もう俺の目は弘美に釘付け。下半身はさらにビン
ビンになっていった。
 「弘美、やめなさいよ。」 さっきからうつむいていた良美が口を開い
た。
 「ね、京子? って京子、あんたなにしてんの?」 良美は京子に向かっ
て言った。京子を見ると、京子はエロ本をじっと見て、真っ赤な顔をしてい
た。京子は3人の中で一番背も小さく、ちょっと幼い感じがする可愛い子だっ
た。
 「ううん、なんでもない。」 そう言いながらも京子は明らかに動揺して
いた。弘美が京子になにやら耳打ちをした。京子は真っ赤な顔をして頷い
た。良美は何事かと二人を見ていた。次の瞬間、弘美の手が俺の半ズボンに
かかった。
 「なにすんだよ。」 「なにしてんの!」俺と良美がほぼ同時に声をあげ
た。さすがに俺より背が高い弘美は、あっという間に俺を押さえつけ、半ズ
ボンのジッパーを下ろしてしまった。窓からギンギンになったチ○コを覆っ
た白い布地が飛び出した。俺はジッパーを上げようと下半身に手を伸ばそう
としたが、弘美に阻止されてしまった。今度は京子が俺の半ズボンを脱がし
にかかった。良美は奥で目を覆っていた。やがて、2人ががりで俺はスッポン
ポンにされてしまった。
 「なにすんだよ~」 俺は泣き出す寸前だった。
そのうちに今度は弘美と京子が良美に襲いかかった。良美は抵抗していたが2
人では勝ち目がなく、すぐにピンクのポロシャツは脱がされてしまった。
「やめてよ~。」 良美が胸を隠そうとすると、今度は京子がショートパン
ツを一気に脱がしてしまった。俺はわれを忘れてその光景に見入っていた。
やがて、良美もスッポンポンにされ、俺の目の前に立たされた。
小さめながらも形の良い良美の乳房。その先にピンク色した乳輪が見える。
乳頭はおそらく陥没していたのだろうが、その頃の俺にはそんな知識はなか
った。色白の良美の下半身を見ると、うっすらと毛が生え始めていた。俺の
チ○コは極限というくらいに膨らんでいた。初めての感覚に苦しくなりしゃ
がみこんでしまった。良美も力が抜けたように、俺の隣でしゃがみこむ。
今度は弘美が自分の服を脱ぎだしたので、俺の目はそちらに向いていった。
白いタンクトップ、ピンクのブラを脱ぐと、弘美の形のいい胸があらわにな
った。エロ本で見た大人の胸よりは小さめだが、良美より張りもある大きな
胸。小豆くらいの乳頭がポッチリと印象的だった。
 「ほら京子、あんたもよ!」 弘美はそう言うと、京子のTシャツに手を伸
ばした。京子は真っ赤な顔で頷き、Tシャツを脱いだ。いきなり膨らみ始めた
ばかりでまだまだ硬そうな感じの小さな胸があらわれた。3人の裸を前にし
て、俺のチ○コは爆発寸前。さきっぽからおしっこのような透明な液が出始
めた。
 すると俺の胸の上に弘美の柔らかい下半身がのしかかり、いきなりチ○コ
を握ってきた。
 「山本君、大人になりま~す。」
 そう言うと弘美は俺のチ○コの皮を剥いていき、亀頭が完全に露出してし
まった。初めての経験に、なんかチ○コの先が締め付けられて痛いような感
じがした。今度は亀頭を指で触り始めた。初めてのなんともいえない感触
に、俺は弘美の手に白い液を発射してしまった。初めての射精だった。
 「はや~い、山本君、まだまだ子供だね!」 弘美は笑いながら言った。
 「これは4人の秘密だからね。」 弘美の言葉に頷いた。当たり前だ。触ら
れただけで逝っちゃったなんて。こんなこと、恥ずかしくて誰にも言えるわ
けがない。他の男子にばれたら・・・。そして、4人の秘密の遊びは始まった。

411
削除依頼
2008/06/21 09:54:54 (cy7ZmDg8)
昔、幼稚園から小学校までずっと同じクラスだった子が小学校卒業と同時に引越して行きました。当時は今のように携帯も無く!文通をしてたんだ!小5位から段々と女に見えて来て!6年の時にはもうブラをしてました!体育の時にわかった。皆に見られてた、放課後はいつも一緒に帰っていたので、ピンクのブラ可愛いねって言ったら顔を赤くしてた!わざとHな話しに持って行くと興味あると言った内緒だよって、次の日から胸を触らせてもらったりするようになり、夏休みには直に揉み乳首を舐めさせてくれたりもしました。

また書きます。
412
削除依頼
2008/06/20 20:41:20 (HrPJqv/M)
ウチはマンションで隣は美織が住んでた。家族ごと仲が良かったので夜とか
良く遊んでた。
小6までは一緒に風呂とか入ってたけど中学になったら入らなくなりました。
そのかわり二人きりになるとキスしたりオッパイさわったり手コキしてくれ
たりして遊んでました。
ただエッチはNGだったのけど俺が我慢できないって言ったらフェラしてくれる
ようになりました。とても気持ち良くて美織の口に出してましたが何時も
ゴックンしてくれました。誰に教わったのか聞いたら親戚のお兄ちゃん達
だと言ってました。
美織にフェラして貰うようになってから俺は自分でオナニーしなくなって
美織にフェラして貰うまで我慢する様になったので2~3回はゴックンして
もらってました。
2年生になる春休みに田舎から帰ってきたら美織はエッチさせtくれる様に
なりました。美織は初エッチは彼氏としたかったようでしたが親戚のお兄
ちゃん達にやられちゃったらしくて俺にもエッチさせてくれましたが、
エッチは自分で動かなきゃいけないのでフェラのが楽で好きでした。
413

小6のとき

投稿者:マキシム ◆TBsRta308U
削除依頼
2008/05/06 16:42:19 (6zJ/O2PL)
なぜそうしたか覚えてないんですが、よく同級生の仲良かった男の子と視聴覚室や体育館の舞台下に行ってました。

好奇心、それだけだったと思います。

その男の子のズボンを下げて、オチンチンを出させると それを口にくわえてチュパチュパするのが好きでした。

生暖かいものが出るとき、男の子は少し白目をむいてヨダレを垂らします。

それが面白いのと、秘密を共有してるってことが楽しかったんですね。

好き、って感情は別にありませんでした。

あるときから、男の子がどうしても交代したいと言い出し、卒業間近に交代しました。

私はパンツを脱いで仁王立ちになり、男の子が座ってペチャペチャペチャと私のオシッコの出る辺りを舐めました。

とてもとても気持ち良くて、オシッコが出そうになったのを覚えてます。

私達は、マットに寝転がり かなり長い間、舐め合っていました。
男の子は、3回くらい例の生暖かいものを私の口の中に出しました。

オシッコが出そうなのを何度も何度も我慢しているうちに、男の子がきつく私の脚を押さえつけて「オシッコでちゃうからダメ~」って言ったのに、無理矢理激しく舐められたときに初めてオーガズムに達してしまいました。

6年生でイクなんてこと、あるんですね。

オナニーは5年生からやってたけど、イッちゃうことなんて初めてでした。

その後は卒業式まで、暇さえあれば舐め合いました。

今でも、あのときのことは忘れられません。

中学は、その男の子とは別々だったので、オナニーばかりしてました。

中3のとき、違う同級生とセックスしましたが あの時のような快感はありませんでした。
414
2008/04/30 22:12:13 (yY4JjdaS)
中2の時幼なじみの真帆が風邪をひいたというので、学校帰りに近くの個人病院に行った。
真帆の順になり、僕も一緒に診察室に入ると二人で並んで椅子に座った。
医者は40歳ぐらいのおじさんだった。
先生は「おっ、可愛いね~」と言いながら真帆の胸を見たり、喉を見たりしていた。
「次はそこに座って」先生が指差したのは分娩台だった。
真帆は戸惑ったようだが、看護婦の言う通りに座ると、足を開いて固定させられた。
僕からも真帆の水色のパンツが見えた。
先生は真帆の股間に顔を埋めると、パンツをずらし、マンコを舐め始めた。
真帆も最初は我慢していたが、次第に息を荒げ、「アッ、アッ、アァッ」と声を漏らし始めた。
その頃には僕のチンポもズボンを突き破るぐらい勃起していた。
すると、看護婦の一人が僕の前に座り、ズボンのチャックを下ろした。
20歳ぐらいの綺麗な人だった。
看護婦は僕のチンポを握ると、「イキそうになったら言ってね」と言ってしごき始めた。
僕は真帆がクンニをされてアンアン喘いでいるのを見ながら、看護婦の細い指でチンポをしごかれ、すぐにイキそうになった。
真帆は小さなマンコに指を出し入れされ、クチュクチュいやらしい音を出していた。
僕はチンポを看護婦にくわえられ、あっという間にイッてしまった。
看護婦は僕の尿道に試験管をあてがうと飛び出る白い精液を集め、すぐに注射器の中に移し変えた。
注射器には細長いチューブがついていた。先生はクンニを止め、チューブの先を持つと真帆のマンコの中に差し込み始めた。
スルスルと数十センチほど真帆の中にチューブを入れると、先生は注射器のピストンを押し始めた。
注射器から細いチューブを通って白い液体が真帆の中に流れ込んでいく。
「いやぁっ!赤ちゃんできちゃう!」真帆は首を振ったが、注射器の中の精液は全て真帆の子宮に入った。
次の日には不思議と真帆の風邪は治ったが、数ヶ月後真帆のお腹が膨らみ始めた。
明らかに妊娠していた。
僕は真帆を家に呼ぶと、正式にセックスをした。
痛い痛いと泣く真帆をなだめながら、お腹の膨らんだ真帆の中に出した。
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